- JRE/JDK 1.6以上
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ヘルプの表示
java -jar Terraforming.jar -h
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ユーザープレイモード
java -jar Terraforming.jar java -jar Terraforming.jar -u 2 java -jar Terraforming.jar -u 3
- ユーザがプレイヤーを操作する場合、"-u"オプションを付け、ユーザが操作するプレイヤー数を指定する。オプションがない場合は"-u 1"を指定したものとして扱う。
- 1つ目のコマンド例では、ユーザが1プレイヤーを操作、内蔵したサンプルAIプログラムが2,3プレイヤーを操作する。
- 2つ目のコマンド例では、"-u"オプションを利用することで、ユーザが1,2プレイヤーを操作する、内蔵したサンプルAIプログラムが3プレイヤーを操作する。
- 3つ目のコマンド例では、"-u"オプションを利用することで、ユーザが1,2,3プレイヤーを操作する。
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AIプレイモード
java -jar Terraforming.jar -a "java -cp SampleAI/Java Main" java -jar Terraforming.jar -a "java -cp SampleAI/Java Main" "SampleAI/Cpp/a.exe" java -jar Terraforming.jar -a "java -cp SampleAI/Java Main" "SampleAI/Cpp/a.exe" "scala.bat -cp SampleAI/Scala Main"
- 作成したAIプログラムを動かす場合、"-a"オプションを付け、動かしたいAIプログラムの実行コマンドをダブルクォーテーション(")で囲った引数で与える。
- 1つ目のコマンド例では、JavaのサンプルAIが1プレイヤーを操作、内蔵したサンプルAIプログラムが2,3プレイヤーを操作する。
- 2つ目のコマンド例では、JavaのサンプルAIが1プレイヤーを操作、C++のサンプルAIが2プレイヤーを操作、内蔵したサンプルAIプログラムが3プレイヤーを操作する。
- 3つ目のコマンド例では、JavaのサンプルAIが1プレイヤーを操作、C++のサンプルAIが2プレイヤーを操作、ScalaのサンプルAIが3プレイヤーを操作する。