From 0c6a7772944fcc9145fb81bb15cb38c8a69eab53 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: tsukumi Date: Tue, 29 Oct 2024 04:46:49 +0900 Subject: [PATCH] Update: Readme.md --- Readme.md | 4 ++-- 1 file changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-) diff --git a/Readme.md b/Readme.md index 419bdd8..e78eaa3 100644 --- a/Readme.md +++ b/Readme.md @@ -223,7 +223,7 @@ Safetensors 形式の拡張仕様のため、そのまま通常の Safetensors Safetensors 同様、先頭 8bytes の符号なし Little-Endian 64bit 整数がヘッダーサイズ、その後ろにヘッダーサイズの長さだけ UTF-8 の JSON 文字列が続く。 Safetensors のヘッダー JSON にはテンソルのオフセット等が格納されているが、`__metadata__` キーには string から string への map を自由に設定可能な仕様である。 -この仕様を活用し、AIVM は `__metadata__` 内の以下のキーに、次のデータを JSON 文字列にシリアライズした上で格納する。 +この仕様を活用し、AIVM は `__metadata__` 内の以下のキーに、次の文字列データを格納する: - **`aivm_manifest` : [AIVM マニフェスト](#aivm-manifest-specification-version-10)** - JSON 文字列として格納される @@ -255,7 +255,7 @@ ONNX 形式の拡張仕様のため、そのまま通常の ONNX ファイルと ONNX ファイルは Protocol Buffers 形式で定義されており、ルートである `ModelProto` メッセージの `metadata_props` フィールドに、`StringStringEntryProto` のリストとしてメタデータを格納できる仕様となっている。 -この仕様を活用し、AIVMX は `metadata_props` 内の以下のキーに、次のデータを格納する: +この仕様を活用し、AIVMX は `metadata_props` 内の以下のキーに、次の文字列データを格納する: - **`aivm_manifest` : [AIVM マニフェスト](#aivm-manifest-specification-version-10)** - JSON 文字列として格納される