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tsukumijima committed Oct 21, 2024
1 parent f200fb0 commit d65ea77
Showing 1 changed file with 2 additions and 11 deletions.
13 changes: 2 additions & 11 deletions aivmlib/__init__.py
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Expand Up @@ -17,17 +17,8 @@
from aivmlib.schemas.style_bert_vits2 import StyleBertVITS2HyperParameters


# AIVM は、Safetensors 形式の学習済み音声合成モデルのヘッダー領域の中に、カスタムメタデータとして
# 話者メタデータ・ハイパーパラメータ・スタイルベクトルといった各種情報を JSON 文字列として格納したファイルフォーマットである。
# Safetensors 形式の拡張仕様のため、そのまま通常の Safetensors ファイルとしてロードできる。
# Safetensors 同様、先頭 8bytes の符号なし Little-Endian 64bit 整数がヘッダーサイズ、その後ろにヘッダーサイズの長さだけ UTF-8 の JSON 文字列が続く。
# Safetensors のヘッダー JSON にはテンソルのオフセット等が格納されているが、"__metadata__" キーには string から string への map を自由に設定可能な仕様である。
# この仕様を活用し、AIVM は "__metadata__" 内の以下のキーに次のデータを JSON シリアライズして格納する。
# - "aivm_manifest": AIVM マニフェスト (マニフェストバージョンや話者メタデータを含む大半の情報が含まれる)
# - "aivm_hyper_parameters": ハイパーパラメータ (フォーマットはモデルアーキテクチャの実装依存)
# - "aivm_style_vectors": Base64 エンコードされたスタイルベクトル (フォーマットはモデルアーキテクチャの実装依存 / モデルアーキテクチャ次第では省略されうる)
# ref: https://github.com/huggingface/safetensors
# ref: https://huggingface.co/docs/safetensors/main/en/metadata_parsing
# AIVM / AIVMX ファイルフォーマットの仕様は下記ドキュメントを参照のこと
# ref: https://github.com/Aivis-Project/aivmlib#aivm-specifications


def generate_aivm_metadata(
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