From 95465b6f700f5b30ab30fe54da3bd32f86e33a57 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taikitanaka3 <65527974+taikitanaka3@users.noreply.github.com> Date: Thu, 4 Jul 2024 15:45:40 +0900 Subject: [PATCH] chore: misc change in getting-started.ja.md (#62) --- docs/getting-started.ja.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/docs/getting-started.ja.md b/docs/getting-started.ja.md index 7c9f0d0..db905c6 100644 --- a/docs/getting-started.ja.md +++ b/docs/getting-started.ja.md @@ -47,7 +47,7 @@ AIチャレンジではオープンソースソフトウェアを駆使してい このアプローチには、「車輪の再発明」を避けることができるという大きな利点があります。さらに、誰でも気軽に大会に参加でき、一貫した評価基準で大会を運営できるというメリットもあります。 初めて参加される方々は、先人たちが築き上げた基盤の上に立ち、自動運転に必要な機能がほとんど揃っている状態からスタートします。これからは、コミュニティによる「取り組みの公開」を通じて、競技領域での独自の開発を深めるチャンスです。 -さらに、自動運転の理解を深めるために、運営が用意した「[Autoware Practice](./course/index.ja.md)」と「[ROS 2](https://docs.ros.org/en/humble/Tutorials.html)」の学習プログラムを活用することをお勧めします。 +さらに、自動運転の理解を深めるために、運営が用意した「[Autoware Practice](./course/index.ja.md)」やROS 2のコミュニティが提供する「[ROS 2](https://docs.ros.org/en/humble/Tutorials.html)」の学習プログラムを活用することをお勧めします。 既にチャレンジに参加された方々には、ご自身の経験を公開し、コミュニティに貢献して大会の発展に寄与していただければと思います。皆さんの積極的な参加が、大会をさらに充実させることに繋がります。