-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 1
New issue
Have a question about this project? Sign up for a free GitHub account to open an issue and contact its maintainers and the community.
By clicking “Sign up for GitHub”, you agree to our terms of service and privacy statement. We’ll occasionally send you account related emails.
Already on GitHub? Sign in to your account
Human detection on machine learning (機械学習による人物検出) #22
Comments
かかる時間の目安としては
とりかかるなら早いに越したことないです。 |
cascade.xml の生成まで成功しました。よく出来てますわ流石つくb(ry |
試してみて気づいたことメモ
|
https://drive.google.com/open?id=0B3Lz4dIcgscxeUxPSHJIODdMLVk |
↑人物探索用のデータということで、緑のズボンを被って(?)オレンジのゼッケン着て帽子もかぶった状態で、かつ屋外で撮影します |
GPUつきのPCで遊んでるやつがいるんですが要ります? |
その方が差し支え無ければ、是非お願いしたいです |
機械学習で画像検出するなら、 トレーニングデータで検出評価するのはご法度ですが、 もし、トレーニングデータで検出できないなら 乱数を変えて再度生成してみたら、うまくいく場合もあるので |
@marubashi11 |
@forno レスポンスありがとうございます |
@tanacchi
|
@yasu80 レスポンスありがとうございます。info.dat も bg.txt も内容含め正常に生成されてたのでおそらく問題ないと思われます |
ぼかしフィルターなんかも試してみますん |
100分の1は嘘です。10分の1です。 |
HaarLike特徴分類器は白黒画像をもとに識別するので、オレンジ色検出と併用するとより確実と思われる。 |
すみません, 使っているツールについてちょっと誤解していました Haar-Cascade Classifier の挙動についてこの分類器は特定の形状(故に白黒)の特徴量を割り出すことで入力画像について分類器に当てはまる形状があるかどうかを割り出します. 故に, 対象物体のポジションは一定でなくてはならないので, 撮影者のアングルをある程度制限する必要があります. で, どうするかというと 正面付近のみの検出器, 横向きの, 後ろ向きのっていう具合に一個づつ作っていく必要があるような気がします |
時間が(天気が)許してくれなかったということで計画中断とします。 |
No Nishida Data available dude... |
Need Image on GoogleDrive plz |
導入は当分見送りです |
本走行まで1ヶ月を切ってしまい、時間が許してくれるかは定かではありませんが、実現性としてはかなり期待できるものがあります。
ご検討ください。
ここでは厳密なメカニズムには触れずに、作業の流れだけ説明します。
作業内容
学習するための画像データを用意する
画像データをとにかく集めなければなりません。
具体的には
を用意する必要があります。
また正解画像に関しては以下のことに留意する必要があります。
不正解画像については特に指定はありませんが、ダミー画像(服装を変えるなど)を使用をするとより高い精度を期待できます。
また、ある程度の精度を出すには正解画像:7000枚、不正解画像:3000枚を用意する必要があります。
ラベル付け
学習させる上で、各画像において検出対象が存在するのか、あるのならどこにあるのかを先に登録しておく必要があります。
検出対象の位置は座標で指定してやる必要があります。非常に手間の掛かりそうな作業ですが、ここに関しては手作業です。
しかし、範囲選択するだけで座標を指定できて、しかも分類器生成に適した形式で保存してくれる
神みたいなツールが存在しますので後ほど紹介します。
分類器の生成
上の作業で5〜6時間ぶっ続けで働いて果てそうになったところで次に分類器の生成に移ります。2の工程がうまくいってたら、info.dat
static/img/1004.jpg 1 334 58 485 567
static/img/1005.jpg 1 235 173 657 574
static/img/1006.jpg 2 318 38 103 128 179 49 136 152
static/img/1008.jpg 1 270 81 271 365
static/img/1009.jpg 1 816 41 212 235
bg.txt
static/img/10004.jpg
static/img/10005.jpg
static/img/10007.jpg
static/img/10008.jpg
static/img/10009.jpg
↑のように正解画像と検出対象の位置のリスト(info.dat)と、不正解画像のリスト(bg.txt)ができていると思います。ここから分類器を .xml形式で生成していくという感じになります。此処から先は下のサイトで確認してください。
一番参考になったサイト
ラベル付けに使えるツールの紹介
TrainingAssistant
shkhさんという筑波のお方が個人的に作られたみたいです。 手元端末で動作確認済みです。
README.mdを見ればだいたい使い方はわかりますが、検出対象を範囲指定したあと、
枠外をクリックして赤枠になったことを確認してNEXTに進むよう注意してください。そうしないと不正解画像として登録されてしまうみたいです。
そういえば人物探索したあとの挙動についても考えなきゃだけど
そのへんは5号機リポジトリissueで、ということで
The text was updated successfully, but these errors were encountered: