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ミーティング要約: 技術チャレンジ部-自動運転AIチャレンジ-TPAC (2024/10/09)

  • 参加者: takomaron, kiws, fujita, yu, 432, akamatsu, tomo

要点

  • Tomoは、PCのセットアップや車両の走行データ分析、自動運転車両のテストの準備について議論しました。会議の進行や時間割、オペレーションブースの使用方法、個人情報の取り扱いやコース内の制限についても確認しました。

次のステップ

  • とも(Tomo): Zボックスの準備を完了させる
  • 横前さん: デスクトップPCの準備を進める
  • チーム全員: 必要な機材(キーボード、マウス、モニター等)を持参する
  • チーム全員: ロスバグの取得方法を確認する
  • チーム全員: 自動走行の開始と停止方法を確認する
  • チーム全員: 競技ルールと失格条件を再確認する
  • チーム全員: 当日のスケジュールと役割分担を確認する
  • チーム全員: 開発環境の準備状況を確認し、必要に応じて更新する
  • チーム全員: 明日の練習会の情報をスラックで確認する
  • チーム全員: 明日の夜9時からのミーティングに参加する
  • 赤松さん: 今日のミーティング内容をスレッドにまとめる
  • チーム全員: AIによる議事録を確認し、必要に応じて補足する

要約

本番用pcのセットアップとソフトウェアのインストール

  • とも(Tomo)は、本番用のPCの準備と必要なソフトウェアのインストールについて議論している。Zボックスの問題やリモートデスクトップの可能性、複数のPCを用意する計画について話し合われている。また、運営から指示された追加ソフトウェアのインストールリストについて疑問が出され、特にレーシング関連のソフトウェアの入手方法が不明確であることが指摘されている。

車両調査とpcの準備

  • とも(Tomo)は、会議で車両調査とPCの準備について議論している。駐車場の利用可能性や、デスクトップPCの運搬の課題が話し合われ、台車の使用が提案される。また、モバイルモニターの準備や電源の確保についても検討され、ポータブル電源の持参が考慮されている。会場のオペレーションブースの設備や、利用可能なモニターについても確認が行われている。

車両走行データの分析と誤差の議論

  • とも(Tomo)は車両の走行データを分析し、ステアリング角度とタイヤの実際の動きの間に誤差があることを指摘する。ディファレンシャルギアの欠如が原因で、カーブ時にタイヤがスリップしている可能性が議論される。正確な測定方法として、一定角度で回転させて旋回半径を測定することが提案される。

レーシングカートインターフェースのセットアップとトレーニング

  • とも(Tomo)は、会議の進行や時間割、オペレーションブースの使用方法について確認している。また、PCのセットアップやソフトウェアのインストールについて議論し、特にレーシングカートインターフェースの理解に苦心している。会議参加者は、準備作業の進捗状況や他のチームの動向について懸念を示しており、必要なソフトウェアのインストールや環境設定を急ぐ必要性を認識している。

自動運転車両のテスト準備

  • とも(Tomo)は、自動運転車両のテストに関する準備について議論している。カメラや三脚、ウェブカメラなどの機材の持ち込みについて話し合い、車両の走行方法や制御、データ収集の方法について不明点を挙げている。また、ロスバグデータの取得方法やミニPCの使用、IMUセンサーの活用についても言及している。とも(Tomo)は、スクリプトの実行方法や車両制御のコマンドについて確認し、当日の準備や必要な機材について検討している。

個人情報の取り扱いとテレメトリの共有

  • とも(Tomo)は会議で、個人情報の取り扱い、コース内の立ち入り制限、テレメトリ情報の共有方法について説明する。また、現地でのWi-Fi使用制限や大容量ソフトウェアのインストール禁止について言及し、Wi-Fiドングルの問題と対策について議論する。会議の最後には、ドングルの準備と明日の会社への持参について確認する。