package.nls.ja.json

{
	"om.views.outline": "アウトライン",
	"om.views.workspace": "ワークスペース",
	"om.config.color.deprecationMessage": "カラー設定は廃止されました。 `workbench.colorCustomizations` を使用してください。シンボルのカラー設定： `symbolIcon.*`; アウトラインのカラー設定： `outline.*`。",
	"om.config.color.description": "指定された項目の色をカスタマイズします。",
	"om.config.region.enabled.description": "カスタムリージョンとタグのサポートを有効にします。デフォルトでは、リージョンはタグ `#region <name>` で始まり、タグ `#endregion <name>` で終わります。この拡張機能は特定の言語に対するセマンティック解析を行わず、コメントされていない部分のタグを識別することがあります。",
	"om.config.findRef.enabled.description": "インデックスエントリをクリックすると、そのエントリの参照検索がトリガーされ、開発者に追加情報を提供します。このオプションを有効にすると、reference-view パネルとこのプラグインの表示パネルを同じ場所に配置することをお勧めします。",
	"om.config.findRef.useFindImpl.description": "reference の代わりに implement を使用します。",
	"om.config.region.registerSymbolProvider.description": "リージョンとタグのシンボルプロバイダーを登録するかどうか。<br/>false に設定すると、リージョンとタグはネイティブのシンボルリスト（アウトラインビュー、ナビゲーションパス `breadcrumbs`、エディタシンボル `Go to Symbol` など）に表示されませんが、Outline Map のビューには影響しません。",
	"om.config.region.highlight.description": "カスタムリージョンとタグのハイライト表示を有効にします。",
	"om.config.region.highlightStyle.description": "リージョンとタグのテキスト装飾スタイル。詳細については、[DecorationRenderOptions](https://code.visualstudio.com/api/references/vscode-api#DecorationRenderOptions) を参照してください。",
	"om.config.region.highlightStyle.properties.key.description": "リージョンとタグのキーワードスタイル。",
	"om.config.region.highlightStyle.properties.name.description": "リージョンとタグの名前スタイル。",
	"om.config.region.highlightStyle.properties.description.description": "リージョンとタグの説明スタイル。",
	"om.config.region.startRegion.description": "リージョンの開始タグ。タグの後の最初の単語がリージョン名として使用されます。",
	"om.config.region.endRegion.description": "リージョンの終了タグ。タグの後の最初の単語が閉じられたリージョンの名前として使用されます。指定されていない場合、最後の閉じられていないリージョンが閉じられます。",
	"om.config.region.tag.description": "タグを定義するタグ。タグの後の最初の単語がタグ名として使用されます。",
	"om.config.follow.description": "アウトラインをスクロールするタイミングを選択します。",
	"om.config.follow.enumDescriptions.cursor": "カーソルがシンボルに移動するとスクロールします。",
	"om.config.follow.enumDescriptions.viewport": "エディタビューがスクロールするとスクロールします。",
	"om.config.follow.enumDescriptions.manual": "手動でスクロールします。",
	"om.config.expand.description": "アウトラインを展開するタイミングを選択します。",
	"om.config.expand.enumDescriptions.cursor": "カーソルの下のシンボルまで展開します。",
	"om.config.expand.enumDescriptions.viewport": "エディタビュー内のすべての可視シンボルを展開します。 `Follow` が `cursor` に設定されている場合、カーソルが移動するときにのみ展開されます。",
	"om.config.expand.enumDescriptions.manual": "手動で展開し、アウトラインは初期状態で折りたたまれます。",
	"om.config.expand.enumDescriptions.expanded": "手動で展開し、アウトラインは初期状態で展開されます。",
	"om.config.hiddenItem.description": "アウトラインで非表示にする項目を選択します。",
	"om.config.defaultMaxDepth.description": "アウトラインのデフォルトの最大深度を設定します。0 に設定すると制限がありません。",
	"om.config.customFont.description": "カスタムフォントを設定します。構文 `[ <family-name> | <generic-family> ]#`",
	"om.config.customCSS.description": "カスタム CSS を設定します。CSS はアウトラインビューに注入されます。",
	"om.config.workspace.enabled.description": "ワークスペースシンボルのサポートを有効にします。デフォルトでは、リージョンとタグはワークスペースシンボルリストに含まれます。含まれるシンボルは、ファイルを開いた後にのみロードされます。",
	"om.config.workspace.IncludeSymbols.description": "ワークスペースシンボルリストに含めるシンボルを選択します。デフォルトはリージョンとタグです。",
	"om.config.workspace.excludes.description": "ワークスペースシンボルリストから除外される項目。ファイル、シンボル名、またはファイルとシンボル名を指定できます。これは `outline-map.workspace.IncludeNames/Symbols` よりも優先されます。",
	"om.config.workspace.excludes.item.properties.file.description": "ファイル名で除外します。ワイルドカードをサポートしています。",
	"om.config.workspace.excludes.item.properties.symbol.description": "シンボル名で除外します。",
	"om.config.workspace.IncludeNames.description": "ワークスペースシンボルリストに含めるシンボル名を選択します。タグとリージョンをコードに記述することをお勧めします。",
	"om.config.workspace.IncludeNames.item.properties.file.description": "ファイル名で含めます。",
	"om.config.workspace.IncludeNames.item.properties.symbol.description": "シンボル名で含めます。",
	"om.config.workspace.fixedFiles.description": "ワークスペースシンボルリストの上部に保持するファイルの数。クリックすると、この値を超えるファイルが最初に並べ替えられます。自動ソートを無効にするには 0 に設定します。",
	"om.config.workspace.closeFileTimeout.description":  "クリックされていないファイルを閉じるまでの時間（秒単位）。自動クローズを無効にするには 0 に設定します。",
	"om.cmd.reduceDepth.title": "アウトラインの深さを減らす",
	"om.cmd.addDepth.title": "アウトラインの深さを増やす",
	"om.cmd.unpin.title": "✓ ピン留め",
	"om.cmd.unfreeze.title": "✓ 凍結",
	"om.cmd.pin.title": "​  ピン留め",
	"om.cmd.freeze.title": "​  凍結",
	"om.cmd.sortByPosition.title": "​  位置で並べ替え",
	"om.cmd.sortByName.title": "​  名前で並べ替え",
	"om.cmd.sortByKind.title": "​  種類で並べ替え",
	"om.cmd.sortByPosition.titleChecked": "✓ 位置で並べ替え",
	"om.cmd.sortByName.titleChecked": "✓ 名前で並べ替え",
	"om.cmd.sortByKind.titleChecked": "✓ 種類で並べ替え",
	"om.cmd.toggleSearch.title": "検索の切り替え",
	"om.cmd.focusSearch.title": "検索にフォーカス",
	"om.cmd.workspace.closeFile.title": "ファイルを閉じる",
	"om.cmd.workspace.deleteSymbol.title": "このシンボルを除外",
	"om.cmd.workspace.excludeInWorkspace.title": "ワークスペースから除外",
	"om.cmd.workspace.excludeInFolder.title": "フォルダから除外",
	"om.cmd.workspace.excludeGlobally.title": "全体から除外",
	"om.cmd.workspace.goToLocation.title": "シンボルの位置に移動",
	"om.cmd.context.goToLocation.title": "移動...",
	"om.cmd.context.showReferences.title": "参照を表示",
	"om.cmd.context.showCallHierarchy.title": "呼び出し階層を表示",
	"om.colors.outlineMap.visibleRangeBackground": "アウトラインの可視範囲の背景色",
	"om.colors.outlineMap.focusingItemBackground": "アウトラインのフォーカスアイテムの背景色",
	"om.colors.outlineMap.focusingItemForeground": "アウトラインのフォーカスアイテムの前景色",
	"om.colors.symbolIcon.om_RegionForeground": "Outline-Map リージョンシンボルの色",
	"om.colors.symbolIcon.om_TagForeground": "Outline-Map タグシンボルの色"
}