(つд⊂)エーン (๑>﹏<๑`)
おや、子どもが泣いてしまっているようです。心優しいあなたは、泣き止んでもらうため、お手伝いをすることにしました。
幸い、あなたのポケットには
子どもは
子どものおねだり全てに応えてあげれば泣き止みます。
あなたが全てのおねだりに応え、子どもが泣き止む場合"wa-i"を、そうでない場合は"e-n"を出力してください。
- 入力は全て整数である。
$1 \leq a_i \leq 100$ $1 \leq b_p \leq K$ -
$T$ はテストケースの個数である。
$1 \leq K, N \leq 10$ $T = 5$
$1 \leq K, N \leq 100$ $T = 100$
1つの入力ファイルは複数のテストケースからなる。
入力ファイルの最初の1行目にはテストケースの個数
2行目以降には、
$K$
$a_1$ $a_2$ $\ldots$ $a_K$
$N$
$b_1$ $b_2$ $\ldots$ $b_N$
各テストケースに対して、子どもが泣き止む場合は"wa-i"を、そうでない場合は"e-n"を、1行で出力せよ。
2
3
4 3 4
4
1 2 3 2
2
5 3
4
2 2 2 2
wa-i
e-n
入力例は2つのテストケースからなります。
1つめのテストケースでは、最初の状態から以下のようにキャンディの個数が変化します。
$4$ $3$ $4$
1つめのおねだり:1番目のキャンディを渡す
$3$ $3$ $4$
2つめのおねだり:2番目のキャンディを渡す
$3$ $2$ $4$
3つめのおねだり:3番目のキャンディを渡す
$3$ $2$ $3$
4つめのおねだり:2番目のキャンディを渡す
$3$ $1$ $3$
全てのおねだりに応えられているため、答えは"wa-i"となります。
2つめのケースも同様にシミュレーションしていくと、以下のようになります。
$5$ $3$
1つめのおねだり:2番目のキャンディを渡す
$5$ $2$
2つめのおねだり:2番目のキャンディを渡す
$5$ $1$
3つめのおねだり:2番目のキャンディを渡す
$5$ $0$
4つめのおねだり:2番目のキャンディを渡す
$5$ $-1$
4つめのおねだりの時点で、2番目のキャンディは手元にありません。 よって、全てのおねだりに応えられないため、答えは"e-n"となります。