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ドキュメントの整備を進めたいという Issue がいくつかあり、それらを連動させて改善すると効率が良いかもしれないと考えました。
ドキュメントの想定読者は以下の2通りが考えられます:
特に後者に向けたドキュメントの整備について、今後需要が増していきそうです(以下は例):
改善の方針として、次の2通りを考えました:
1. の方法をとる場合は今まで通り markdown の編集のみ行う
2. の場合、何らかの静的サイトジェネレータを使う。FastAPI のドキュメントなど、ドキュメントサイトの作成でよく使われている mkdocs-material は、多少拡張された仕様の markdown で記事を書けるため候補の1つとして考えられる
また、API ドキュメント (C API, Python API) に関しては既存の生成方法をそのまま使い、内容の充実を目指す
Getting Started
docs/DEVELOPMENT.md
The text was updated successfully, but these errors were encountered:
まとめありがとうございます!!
ゴールを定めて、そのゴールを達成できる方法を通るのが良いのかなと思いました!
コアのドキュメント整備のゴールは、例えば 結構プログラミングなどに慣れている人が、一般的な開発環境で特に迷うことなく音声合成できる ようにする、とかでしょうか。 これなら @PickledChair さんの言う1を丁寧に行えば十分達成できそうに思いました。
ユーザーにとって1と2の選択で変わるのは、ドキュメントの見やすさだと思います。 ドキュメントが見やすいと、実装のハードルが下がる・信頼感を上がる効果がありそうです。つまり他の音声合成ライブラリではなくVOICEVOXを選んでもらいやすくなると思います。このあたりをゴールにする場合は2が適している気がします!
個人的にはいったん1をやっちゃうのが良いのかなーと思いました! で、どうしてもやっぱり見づらかったり案内しづらかったりしたら、かっこいいドキュメントページの作成を目指すとかかな~と思いました!
Sorry, something went wrong.
chore: READMEからvoicevox.github.io/voicevox_core/apisにリンク (#838)
f75ce9d
#269 の頃からあるリンクの宛先をvoicevox.github.io/voicevox_core/apis直下 にする。 今後 #496 の話が絡んでくるかもしれない。
No branches or pull requests
内容
ドキュメントの整備を進めたいという Issue がいくつかあり、それらを連動させて改善すると効率が良いかもしれないと考えました。
ドキュメントの想定読者は以下の2通りが考えられます:
特に後者に向けたドキュメントの整備について、今後需要が増していきそうです(以下は例):
改善の方針として、次の2通りを考えました:
1. 現在ある README 等の記載を整理して見やすくするにとどめる
2. 1. に加え、各ドキュメントへアクセスできるドキュメントサイトを作成する
実現方法
1. の方法をとる場合は今まで通り markdown の編集のみ行う
2. の場合、何らかの静的サイトジェネレータを使う。FastAPI のドキュメントなど、ドキュメントサイトの作成でよく使われている mkdocs-material は、多少拡張された仕様の markdown で記事を書けるため候補の1つとして考えられる
また、API ドキュメント (C API, Python API) に関しては既存の生成方法をそのまま使い、内容の充実を目指す
備考
Getting Started
がよく用意されているイメージ」と書かれていたのを見て、いっそのこと本当に Getting started の記事を書いてしまっても良いのではないか、と考えたのが本 Issue 作成のきっかけですdocs/DEVELOPMENT.md
みたいな感じで分けるのもいいんじゃないかなと思います」とあり、まずはそれで十分なような気もしています)。The text was updated successfully, but these errors were encountered: