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の件です。 今はrun.pyにコマンド引数として過去バージョンのコアのディレクトリを指定すれ過去のコアを利用できますが、この処理をサードパーティアプリに行ってもらうのは若干難しいのかなと思います。
そこで、ユーザー辞書が保存されているユーザーディレクトリ辺りに、過去バージョンのコアを保存しておけるディレクトリを配置して、毎回そこのファイルも読もうとするようにしたいです。
保存先が明確になり、保守やサードパーティアプリからの利用が簡単になる
舐めるディレクトリの数が増える
user_dir/core_librariesディレクトリを作って、そこにcore.dllなどを配置できるようにする。 また、複数バージョンがあることも想定して、さらに子ディレクトリを作ってそこも探索する。
user_dir/core_libraries
という仕様はどうでしょうか・・・? ご意見頂けると・・・! @PickledChair @takana-v
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内容
の件です。
今はrun.pyにコマンド引数として過去バージョンのコアのディレクトリを指定すれ過去のコアを利用できますが、この処理をサードパーティアプリに行ってもらうのは若干難しいのかなと思います。
そこで、ユーザー辞書が保存されているユーザーディレクトリ辺りに、過去バージョンのコアを保存しておけるディレクトリを配置して、毎回そこのファイルも読もうとするようにしたいです。
Pros 良くなる点
保存先が明確になり、保守やサードパーティアプリからの利用が簡単になる
Cons 悪くなる点
舐めるディレクトリの数が増える
実現方法
user_dir/core_libraries
ディレクトリを作って、そこにcore.dllなどを配置できるようにする。また、複数バージョンがあることも想定して、さらに子ディレクトリを作ってそこも探索する。
その他
という仕様はどうでしょうか・・・?
ご意見頂けると・・・! @PickledChair @takana-v
The text was updated successfully, but these errors were encountered: