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キャラクターのいない音声合成ライブラリ(VOICEVOX Nemo)を作る #30
Comments
コアのビルドが完了したのでメモです。
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リソースのリリースができたのでメモです。 |
エンジンのビルドがとりあえず完成したのでメモです。
|
webページ作成中です。 .nemo {
color: white;
&::before {
content: "";
position: absolute;
top: 0;
left: 0;
width: 100%;
height: 100%;
z-index: -1;
background: radial-gradient(
circle at 0 0,
rgba(87, 188, 162, 1),
rgba(87, 188, 162, 0.05) 50%,
rgba(0, 0, 0, 0) 100%
),
radial-gradient(
circle at 100% 0,
rgba(47, 93, 235, 1),
rgba(0, 0, 0, 0) 80%
),
radial-gradient(
circle at 0 100%,
rgba(31, 35, 51, 1),
rgba(0, 0, 0, 0) 100%
),
linear-gradient(0deg, rgba(31, 35, 51, 1), rgba(0, 0, 0, 0) 100%),
rgba(0, 0, 39, 1);
background-blend-mode: normal, normal, normal, normal, multiply;
filter: brightness(0.85);
}
} |
Nemo用のコアの中にあるREADMEが通常コアのものになっていることがわかりました。 README置き換え実行コードまずrootにREADME.txtを作成 これは VOICEVOX Nemo コアライブラリです。
https://github.com/VOICEVOX/voicevox_nemo_core
## 許諾内容
1. 商用・非商用問わず利用することができます
2. アプリケーションに組み込んで再配布することができます
3. 作成された音声を利用する際は、各音声ライブラリの規約に従ってください
4. 作成された音声の利用を他者に許諾する際は、当該他者に対し本許諾内容の 3 及び 4 の遵守を義務付けてください
## 音声ライブラリの利用規約
VOICEVOX Nemo の音声ライブラリを用いて生成した音声は、
「VOICEVOX Nemo」とクレジットを記載すれば、商用・非商用で利用可能です。
利用規約の詳細は以下をご確認ください。
https://voicevox.hiroshiba.jp/nemo/term/
## 禁止事項
- 逆コンパイル・リバースエンジニアリング及びこれらの方法の公開すること
- 製作者または第三者に不利益をもたらす行為
- 公序良俗に反する行為
## 免責事項
本ソフトウェアにより生じた損害・不利益について、製作者は一切の責任を負いません。
## その他
ご利用の際は VOICEVOX を利用したことがわかるクレジット表記が必要です。 set -eux -o pipefail
shopt -s inherit_errexit
tag="0.14.0"
# 初期化
rm -rf ./hiho_release/
mkdir -p ./hiho_release/
# ダウンロード
gh release download $tag --repo VOICEVOX/voicevox_nemo_core --dir ./hiho_release/
# 現在のディレクトリにあるREADME.txtのパス
current_readme="./README.txt"
# ./hiho_release/ディレクトリ内のすべてのzipファイルを処理
for zipfile in ./hiho_release/*.zip; do
echo "処理中: $zipfile"
zipfile=$(realpath "$zipfile")
# 一時ディレクトリを作成
temp_dir=$(mktemp -d)
unzip -q "$zipfile" -d "$temp_dir"
directory_name=$(basename "$zipfile" .zip)
# README.txtが存在するかチェック
if [[ -f $temp_dir/$directory_name/README.txt ]]; then
# 現在のREADME.txtで置き換え
cp -f "$current_readme" "$temp_dir/$directory_name/README.txt"
# 更新されたファイルをzipファイルに戻す
(cd "$temp_dir" && zip -q -r "$zipfile" $directory_name/README.txt)
else
echo "README.txtが存在しません: $zipfile"
fi
# 一時ディレクトリを削除
rm -rf "$temp_dir"
done
echo "すべてのzipファイルの処理が完了しました。"
# アップロード
gh release upload $tag ./hiho_release/* --repo VOICEVOX/voicevox_nemo_core --clobber またダウンローダーがバグっていることが分かりました。 |
Nemoを無事にリリースできました!! ということでcloseしたいと思います! エンジンの紹介をホームページ上でやるのはVOICEVOX blog側にissueを作成しました。 |
VOICEVOX Nemoを作成するためのメモ用のIssueです。
とりあえず最初のバージョンが提供され始めればclose。
設計
エディタとしては提供せず、vvppをダウンロードしてVOICEVOX本体に導入する構成。
コアのデプロイ先はVOICEVOX/voicevox_nemo_core、ビルドは秘匿リポジトリで。
エンジンのデプロイ先はVOICEVOX/voicevox_nemo_engine、ビルドも同一リポジトリで。
タスク表
リソースのアーキテクチャ
VOICEVOX Nemo用のリポジトリ(voicevox_nemo_resource)を作る
コアのビルドのアーキテクチャ
概要
製品版はprivateリポジトリでビルドし、公開リポジトリにデプロイする。
リポジトリ名だけ
voicevox_nemo_core
にしてファイル名などはvoicevox_core
のままにする。公開リポジトリ上で製品ビルドが可能になったら名称を全て
voicevox_nemo_core
とする。名称が
voicevox_core
のときはプレビュー版とし、READMEでもそう案内する。詳細
voicevox_nemo_core
が望ましいvoicevox_nemo_core
にし、それ以外はvoicevox_core
としたいエンジンのビルドのアーキテクチャ
コアと同様。
manifestファイルだけはVOICEVOXエンジンと違うものにする。
ホームページを作る
内容リスト
エディタ
エンジン
その他
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