requirementst.txt は使っていません。 reqirements_freeze_20240911.txt は、ファイル名通り 2024/09/11 時点でのpip install -r requirements.txt のあと pip freeze したものです。 langchian v0.2系であることに注意して下さい。
バージョン指定なしでpip install すると、実行時の最新版になるので、壊れている可能性があることは、皆様御存知のとおりです。
なので、uv を導入しています。
uv sync
で .venv
フォルダができる想定です。
sqlite3 は各自インストールして下さい。OSXなら、 brew install sqlite3
でインストールできます。
2024/10/21時点での最新版で動作させて遊んでいます。 langchain 0.3系なので、そんなに古くないです。
補足 昔は、devcontainer + poetryで環境構築していましたが、LangGraph StudioがOSXのみ対応(Linux非対応)なので、OSX推奨です。
module-0/basics.ipynb
等のもともと存在するファイルには手を加えていません。
module-0/01_basics_ja.ipynb
等は、私が動かした時点で勝手に翻訳したものです。