From e41bd9332e2c40a40643ace4d13b734cd4ae5ead Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: workflow user Date: Tue, 14 Nov 2023 08:35:06 +0000 Subject: [PATCH] update data --- j-net21_support-list.csv | 1 + 1 file changed, 1 insertion(+) diff --git a/j-net21_support-list.csv b/j-net21_support-list.csv index d09046045..2dc0c81fc 100644 --- a/j-net21_support-list.csv +++ b/j-net21_support-list.csv @@ -347,3 +347,4 @@ https://j-net21.smrj.go.jp/news/j0h30e0000001ks0.html,子育ておよび仕事 https://j-net21.smrj.go.jp/news/j0h30e0000001cv6.html,建物にえひめの木材を使って木質化する取り組みに最大250万円を支援,松山市,支援,"商品開発・市場開拓,支援情報",2023-11-07,支援建物にえひめの木材を使って木質化する取り組みに最大250万円を支援:松山市商品開発・市場開拓支援情報2023年11月7日松山市は店舗や集会所、多くの市民が利用する建物を、えひめの木材を使って木質化すると、費用の最大50%まで補助する「まつやま木材利用促進事業補助金」の申請受け付けを始めた。対象施設は、不特定多数の市民が利用可能であること、利用者の目に触れるところが木質化され県産木材が目立つ形で使用されていること、立地、用途等から利用者以外への情報発信が期待できること。補助対象経費は、木質化に係る工事費、木製什器の購入、組立て、設置および運搬に必要な経費の補助対象経費の50%以内。上限250万円(予算の限り)。締め切りは11月30日。詳細は松山市のホームページまで。まつやま木材利用促進事業補助金シェアツイートLINEで送る中小企業NEWSトップへ戻る https://j-net21.smrj.go.jp/news/j0h30e000000248d.html,スタートアップ企業に最大60万円を補助,郡山市,支援,"起業・創業,支援情報",2023-11-09,支援スタートアップ企業に最大60万円を補助:郡山市起業・創業支援情報2023年11月9日福島県郡山市は、市内で創業した1年未満の中小企業に補助金を交付する。補助対象となるのは、賃料や内外装工事費、設備または備品など。補助額は補助対象経費の2分の1以内の額(上限額50万円)と、創業者が市外から市内に転入してきた場合や市民を期間を定めず6か月以上継続雇用している場合は10万円を加算する。詳細は郡山市のホームページまで。郡山市スタートアップ支援補助金シェアツイートLINEで送る中小企業NEWSトップへ戻る https://j-net21.smrj.go.jp/news/j0h30e000000246e.html,価格転嫁への取り組みを促進するための支援金を支給,名古屋産業振興公社,支援,"支援情報,物価高騰",2023-11-09,支援価格転嫁への取り組みを促進するための支援金を支給:名古屋産業振興公社支援情報物価高騰2023年11月9日公益財団法人名古屋産業振興公社は、エネルギー価格や原材料費など様々なものが高騰しているにもかかわらず、適切に価格転嫁できていない名古屋市内の中小企業に対し、価格転嫁に向けた取り組みを促進するための支援金を支給する。支給金額は直近1期の売上高が5000万円以下の事業者は2万円、5000万円超~1億円以下は4万円、1億円超~5億円以下は6万円、5億円超~10億円以下は8万円、10億円超は10万円。申請期間は11月16日から12月28日。支給には審査がある。詳細は名古屋産業振興公社のホームページまで。中小企業価格転嫁促進支援金シェアツイートLINEで送る中小企業NEWSトップへ戻る +https://j-net21.smrj.go.jp/news/j0h30e0000003km8.html,伊丹委員長の文化功労者選出を報告,中小企業支援の在り方に関する諮問会議,支援,支援情報,2023-11-14,支援伊丹委員長の文化功労者選出を報告:中小企業支援の在り方に関する諮問会議支援情報2023年11月14日中小機構の「第8回中小企業支援の在り方に関する諮問会議」が11月13日開催された。同会議で、伊丹敬之委員長の2023年度文化功労者選出が報告され、選出を祝い花束が贈呈された。伊丹氏は「経営学からは初めての文化功労者の選出と聞いた。50年以上、経営学者を続けてきたご褒美をいただいた」と選出の喜びを語った。「中小企業支援の在り方に関する諮問会議」は、中小企業の動向や地域経済などに精通した有識者らで組織され、中小機構に対して中小・小規模事業者やベンチャー企業の支援の在り方について助言・提言を行う。2019年に創設されて以降、伊丹氏が委員長を務めている。伊丹氏は一橋大学名誉教授で、今年8月まで国際大学学長を務めた。1980年代から人を企業経営の中心に置く「人本主義」を提唱し、多くの経営者に影響を与えた。選出を受けて伊丹氏は「これからも日本のためになる仕事を老骨に鞭を打って元気な限り仕事を続けていきたい」と抱負を語った。シェアツイートLINEで送る中小企業NEWSトップへ戻る