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(vscode上で)以下のリンクを
cmd
を押しながらクリックhttps://github.com/enpitut2021/oniden-koala/tree/production#readme
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あるいは、
shift + cmd + p
でコマンドパレットを立ち上げ、open preview
と入力後、Markdown: Open Preview
を選択
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/.envファイルを追加
この時.gitignoreによって、git管理されていないことを確認する。
もしgit管理されていて、pushしてしまうと、重要なサーバー情報を漏洩することになるので注意
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/.envファイルに環境変数を記述
Discordにて共有しています。そのままコピペしてください。
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ターミナルで/index.jsがある場所にcdし、以下のコードをひとつずつ実行
npm install(初回実行時のみ実行) heroku login(初回実行時のみ実行) git remote add heroku https://git.heroku.com/oniden-koala.git(初回実行時のみ実行) heroku local
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- /public配下に.cssファイル追加
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/views配下に.ejsファイルを追加
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/routes/index.jsに対応する処理を追加(処理の書き方)
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heroku pg:psql
を実行
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- こちらを参照
/index.js が一番最初に参照される。
app.use(express.urlencoded({
extended: true
}));
app.use(express.json());
上記はpost通信した内容をjson形式で取得するための設定。
いじらないこと。
app.use(express.static('public'));
上記は /public/ ディレクトリを静的ファイルの配信元として扱うための設定。
いじらないこと。
app.getでええんちゃう?って思ってる方はこの記事みるといいと思うよ!
app.set('view engine', 'ejs');
上記はテンプレートエンジンとして使うミドルウェアを設定してる。
テンプレートエンジンはこのくらい種類あるけど、好きなやつ使えばいい。今回は一般的なejsを使ったよ。
いじらないこと。
app.use("/", require("./routes/index"))
ルーティングの処理は長くなるから、/routes/index.jsに記述した。そして上記のコードでそのファイルを参照している。
いじらないこと。
app.listen(port, () => console.log(`app listening on port ${port}!`));
上記はサーバーを開くポートの指定をしている。Herokuの環境変数からport番号は取得しているよ。
いじらないこと。
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db.jsにPostgresqlへの接続のための情報が記述されている。
いじらないこと。
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静的ファイルが置かれている。
基本的にcssファイルのみここに置くこと。
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/index.jsにimportされているファイルが格納されている。
トップディレクトリのものであり、/routes/index.jsとは別物であることに注意
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/routes/index.jsには、ブラウザでアクセスされたURLに紐づく処理が記述されている。
後述するviewsに変数等を埋め込みたい場合はこのファイルに記述すること。
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routesによって呼び出されるテンプレートファイルが置かれている。
文法等は、https://github.com/mde/ejs を参照
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サーバーの動作や使用するミドルウェア等を記述している。
文法等は、https://developer.mozilla.org/ja/docs/Learn/Server-side/Express_Nodejs/Introduction を参照
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