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pause_physics, unpause_physics サービスによる操作と Choreonoid による操作との整合性がとれていません #22
Comments
SimulationBar::pauseSimulation()等を呼び出すべきかと思います。 |
情報ありがとうございます。 |
SimulationBar クラスのメソッド呼び出しを試行しましたが、現行の SimulationBar クラスの実装では対応できないのではないかと考えています。 (恐らく) 当該クラスのパブリックメソッドは、GUI ボタンのイベントから呼び出す事を前提とした実装となっており、外部から呼び出して GUI の操作をする事は考慮されていないと思われます。 例えば、SimulationBar クラスの pauseSimulation の実装の概要は以下のようになっております (タイムバーの操作も実装されておりますが、こちらについては割愛しています)。
一時停止ボタンの状態を操作 (pauseToggle->setChecked(bool)) した上で pauseSimulation を呼び出せば、期待した動作になると思われますが、 pauseToggle はプライベートとなっているため、外部から操作する事ができません。 以上の事から、対応できないのではないかと考えた次第となります。 |
@s-nakaoka さん、何かコメントありませんでしょうか。 |
rosservice コマンドで /[simulatorname]/pause_physics による一時停止を実行した後、Choreonoid 側で一時停止のボタンを押してもシミュレーションが再開されません。
また、Choreonoid 側で一時停止を実施した後、rosservice コマンドで /[simulatorname]/unpause_physics を実行してもシミュレーションが再開されません。
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