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huideyeren committed Sep 16, 2023
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===[column] 「かわいい」への短評

(これから)
一目惚れですね。

……これは、胸キュンですね。

== 2023年6月@<tcy>{20}日「3」

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===[column] 「3」への短評

(これから)
まず最初に書いているのはフィリオクェ問題です。そして第四次十字軍もふまえているのですが……。

その上で、「今はモスク」と書いているのが……イスタンブールのアヤソフィアなのです。

== 2023年6月@<tcy>{20}日「あじさい」

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===[column] 「あじさい」への短評

(これから)
井の頭線も、隠れたあじさいスポットだったりします。

もちろん、あの駅の近くにもありますよ。

== 2023年7月4日「川」

//noindent
ゆく川の流れは絶えずして、また元の水には非ず。
ゆく川の流れは絶えずして、また元の水には非ず。@<br>{}

//noindent
かつて親しかった友も、今では別の道を歩んでいる。そんな私にも、新しい友人ができた。
かつて親しかった友も、今では別の道を歩んでいる。そんな私にも、新しい友人ができた。@<br>{}

//noindent
時の流れを止めることはできない。だが、思い出を覚えておくことはできる。
時の流れを止めることはできない。だが、思い出を覚えておくことはできる。@<br>{}

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だから、思い出をしまっておこう。@<br>{}
あの「クエ集」というふるさとを。

===[column] 「川」への短評

(これから)
「クエ集」という、VRChatのMeta Questユーザーが集うワールドが閉鎖になったときに気持ちをまとめたものです。

このワールドが消えた影響は大きかったのですが、新しいQuestユーザーが集う場が復興しつつあるようで、その発展が心から楽しみになっています。

なお、私は最初からPCVRで始めたのですが、最初に関わったコミュニティがQuestユーザーの集まりだったので、そのままQuest界隈に居着いてしまい、今に至ります。

== 2023年7月@<tcy>{17}日「海」

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===[column] 「海」への短評

(これから)
「海」の外にいる人に思いを馳せながら読んだ短歌です。

日本にいると海外の動静はあまり気にすることがないかもしれませんが、世界で起こっている悲惨なことを考えると思わずにはいられないのです。

== 2023年7月@<tcy>{25}日「足」

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酒を飲もう、歌をうたおう。@<br>{}
人生は朝露のように儚い。
人生は朝露のように儚い。@<br>{}

//noindent
杯を傾けて、忘れたくなることもある。@<br>{}
そんな時に飲む酒は、心なしに苦く感じる。@<br>{}
そして、ついつい杯を重ねてしまう。
そして、ついつい杯を重ねてしまう。@<br>{}

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だから、今日も、千鳥足。@<br>{}
もう一杯、はしご酒するのも悪くない。@<br>{}
酔ってるうちは、つらいことを全て忘れられるから。

===[column] 「足」への短評

三国志の英雄、曹操の詩をイメージして書きました。

やはり、つらいときにはお酒を飲みたくなりますが、救急車のお世話にならないようにしたいものです。

== 2023年8月8日「山」

//noindent
New Worldを見ていたら、新たなる謎の大陸を見つけたので入ってみるとしよう。@<br>{}
New Worldを見ていたら、新たなる謎の大陸を見つけたので入ってみるとしよう。@<br>{}
入ってすぐに大音響に迎えられる。@<br>{}
そして宇宙へ飛ばされるわ、船は山に登るわ、あげくに観音様は宙を舞うわ……視界はめまぐるしく動いていく。@<br>{}
気持ち悪くなった私はすぐにヘッドセットを外したのだった。

===[column] 「山」への短評

(これから)
ここで書いている「謎の大陸」はアフマ大陸というワールドです。

このワールド、臨場感を出すためにワールドの音量が大きめに設定されている上、酔いやすいアトラクションが数多くあります。

三半規管が弱いと酔ってしまうワールドなので、体調を万全にして行きたいものです。

== 2023年8月@<tcy>{22}日「和む」

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===[column] 「和む」への短評

(これから)
この一説はQuest名湯巡りという、かつて通っていたイベントのことを書いています。

このイベントが終了したのが昨年の十月、奇しくもあの「壁」を感じたその時だったのです。

しかも、同じイベントの友人が多く「壁」の向こう側に行ってしまったと感じたことがありました。

しかも、その前後にロシアのウクライナ四州の併合問題があり、「壁」が強く想起されたのです。

だからこそ、そのウクライナから飛んできた井の頭公園のワールドが印象深くなってしまったのはさもありなん、というところです。

== 2023年8月@<tcy>{29}日「夕焼け」

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放課後に、高校の西門から続く道を真っ直ぐ前に進んでいく。@<br>{}
何回か路地を曲がったその先には、いつもの公園があった。@<br>{}
あの夕焼け空の下、友人と劇の練習をした日々が懐かしく思えるのだ。
あの夕焼け空の下、友人と劇の練習をした日々が懐かしく思えるのだ。@<br>{}

//noindent
……今では、ヘッドセットを被ればすぐに行けてしまう。@<br>{}
あの青春の日々を辿りに、僕は今日もJoinする
あの青春の日々を辿りに、僕は今日もJoinする

===[column] 「夕焼け」への短評

(これから)
これは母校の高校から井の頭公園に向かって行く道のりを書いたものです。

本当に、あの頃が、懐かしい……。

== 2023年9月5日「つばめ」

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熊本駅で、博多行きの列車を待っていた。@<br>{}
やってきたのは、白と赤の車両。@<br>{}
かつて東京と大阪を結んだ特急列車の名を受け継ぐその列車は、今ではたった六両と短くなってしまった。
かつて東京と大阪を結んだ特急列車の名を受け継ぐその列車は、今ではたった六両と短くなってしまった。@<br>{}

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今日は福岡で一泊して、お昼ののぞみで東京に帰る。@<br>{}
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===[column] 「つばめ」への短評

(これから)
九州新幹線なのですが、もともとはつばめ号は東京と大阪を結ぶ特急の名前だったりします。

その格の高さがゆえに、JR九州は他のJR各社にその名前を使ってよいか許可を取ったそうです。

新幹線としてのつばめ号にはまだ乗ったことはありませんが、かつて九州を旅したときに乗ったドリームつばめの座席は最高だった記憶があります。

== 2023年9月@<tcy>{12}日「描く」

Expand All @@ -790,17 +826,25 @@ New Worldを見ていたら、新たなる謎の大陸を見つけたので入

===[column] 「描く」への短評

(これから)
「ありたい自分であり、なりたい自分になれる」という言葉ですが、VRの世界では「なりたい自分になれる」ということが強調されています。

そんな世界が守られていることに、感謝したいものです。

== 2023年9月@<tcy>{26}日「プログラム」

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カバレッジは100%、このプログラムの動作はすべて把握している。@<br>{}
カバレッジは100%、このプログラムの動作はすべて把握している。@<br>{}
このプログラムは自律式。乱数の結果が読めないところはあるが、これが出来ればこの世界は見違えるものになるだろう。@<br>{}
よし、リリース。コミットログは……HomoSapiensクラスを追加、と。@<br>{}
よし、リリース。コミットログは……HomoSapiensクラスを追加、と。@<br>{}
今日は金曜日!@<br>{}
さあ、明日は、休むか。

===[column] 「プログラム」への短評

(これから)
これ、実のところ「天地創造」を書いていたりします。

神は人間のすべてを知っていますが、まさか世界がこのような瀬戸際になってしまうことも知っていたのかも知れません。

なお、神は金曜日に人間を創造し、その翌日の土曜日に休んだようです。

だからこそ、ユダヤ教では土曜日は安息日になっているわけです。

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