Bash

bash cheat sheet

おまじない

• set -eすると、コマンドが失敗した時にスクリプト全体が失敗する。
• set -xすると、実行したコマンドが表示される。（Windowsみたい）
  • PS4="\e[31m+\e[0m"すると色がついてわかりやすい

外部ファイルを実行

# 子プロセスで実行
bash target.sh
# 同じプロセスで実行
. target.sh

実行結果を利用

files=`ls`
files=$(ls)

フロー

if

形式は以下

if some_cmd; then
  cmd_1
  cmd_2
else
  cmd_3
  cmd_4
fi;

some_cmd実行後のステータスコードが０なら then、それ以外なら elseになる。

if文のために [コマンドが用意されている。

[ -d "$dir_path" ]    # ディレクトリが存在する
[ -f "$file_path" ]   # ファイルが存在する
[ -z "$str" ]         # strに何もないか空文字列
[ -n "$str" ]         # -z の反対

color

\e[31mにより色が赤くなり、\e[0mで元に戻る。

echo "This is \e[31mdanger\e[0m task"