diff --git a/abics/applications/latgas_abinitio_interface/mlip_3_trainer.py b/abics/applications/latgas_abinitio_interface/mlip_3_trainer.py index 4fa0021f..081a9f88 100644 --- a/abics/applications/latgas_abinitio_interface/mlip_3_trainer.py +++ b/abics/applications/latgas_abinitio_interface/mlip_3_trainer.py @@ -27,9 +27,6 @@ import time from typing import Sequence -import ase -from ase.calculators.singlepoint import SinglePointCalculator -from nequip.utils import Config from pymatgen.core import Structure from ...util import expand_cmd_path diff --git a/docs/sphinx/ja/source/inputfiles/parameter_train.rst b/docs/sphinx/ja/source/inputfiles/parameter_train.rst index 81079cf3..f8131bb2 100644 --- a/docs/sphinx/ja/source/inputfiles/parameter_train.rst +++ b/docs/sphinx/ja/source/inputfiles/parameter_train.rst @@ -6,7 +6,7 @@ 訓練データから配置エネルギー予測モデルを学習する学習器の設定を行います。 予測モデルの作成・学習には外部のプログラムを利用します。 -現在はaenetのみに対応しています。 +現在はaenet, nequip, MLIP-3に対応しています。 ソフトウェア固有の注意事項(入力ファイル名など)は :ref:`trainer_specific_notes` を参照してください. 本セクションは以下のようなファイルフォーマットをしています. @@ -35,7 +35,7 @@ **説明 :** 訓練データから配置エネルギー予測モデルを学習する学習器の設定を行います. - 現在のところ、abICSではaenet, nequip, allegro, mlip_3に対応しています. + aenet, nequip, mlip_3を利用できます. - ``base_input_dir`` @@ -51,8 +51,17 @@ **形式 :** strのlist型 **説明 :** - aenetの ``generate.x`` と ``train.x`` へのパスを指定します。 ``train.x`` についてはMPI並列版が利用可能で、その場合は、上の例で示すように、MPI実行するためのコマンド( ``srun`` 、 ``mpirun`` など)を合わせて設定してください。 + 学習器で使う実行ファイルへのパスを指定します. + + - ``type = 'aenet'`` + + - ``generate.x`` と ``train.x`` へのパスをそれぞれ指定します. + aenetの ``generate.x`` と ``train.x`` へのパスを指定します. 特に、 ``train.x`` についてはMPI並列版が利用可能です. その場合、上の例で示すように、MPI実行するためのコマンド( ``srun`` 、 ``mpirun`` など)を合わせて設定してください。 + + - ``type = 'aenet'`` + - ``generate.x`` と ``train.x`` へのパスをそれぞれ指定します. + aenetの ``generate.x`` と ``train.x`` へのパスを指定します. 特に、 ``train.x`` についてはMPI並列版が利用可能です. その場合、上の例で示すように、MPI実行するためのコマンド( ``srun`` 、 ``mpirun`` など)を合わせて設定してください。 - ``ignore_species``