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Welcome to the jawsdays2017 wiki!
このリポジトリにあるデータはWordPressのコアファイルが入っていません。
インスタンス起動時に最新版がインストールされることと、運用中にアップデートが提供される場合があるからです。
そのため、サイト公開に必要なテーマとプラグインしか含まれていません。
以下の説明を元にgitとの連携やWordPressの設定を適宜行ってください。
EC2(AMIMOTO)起動後、WordPressのインストールまで終わったらgitを使えるように設定しておく。
/archives/%post_id%/
↑
永代供養対策
最後にスラッシュ入れておかないとS3に書き出した時ちょっと大変。
全部チェック外す
JAWS DAYS
外観>カスタマイズ>サイト基本情報
HOMEの下3カラムのウィジェット
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最近の投稿ウィジェット
タイトル:News
表示する投稿数:任意(TwitterやFacebookと合うように)
投稿日を表示しますか:チェックを入れる -
Twitterタイムライン(Jetpack)
タイトル:Twitter
高さ:任意
ウィジェットタイプ:プロフィール
Twitter ユーザー名: jawsdays -
Facebook ページププラグイン(Jetpack)
タイトル:Facebook
Facebook ページ URL: https://www.facebook.com/jawsdays/
適宜設定
mu-plugins で強制的に有効化ているプラグインあり
- Advanced Custom Fields
- Contact Form 7
- Flamingo
- JAWSDAYS Setting
- Jetpack by WordPress.com : WordPress.com アカウントと連携すること
- Login LockDown
- Nginx Cache Controller
- Simple Map
- Simple Page Ordering
- Simple Post Type Permalinks
- WP BASIC Auth : サイト公開前にBasic認証を書けておく。公開後は無効化
- WP Multibyte Patch
- WP Total Hacks
- Yoast SEO
有効化モジュール
- General
- Engagement
- サイト統計情報 : スマイル にチェックを入れておく
- 共有 : 有効化済みのサービスにボタンを使うSNSサービスを入れておく。ボタンのスタイルは公式ボタン、ボタン表示は投稿、固定ページ、セッション、サポーター。Twitterサイトタグもjawsdaysアカウントを入れておく
- パブリサイズ : JAWS DAYS の TwitterアカウントとFacebookページを連動しておく
- 拡張配信: サイト公開後
- Security
- プロテクト
- Appearance
- タイルギャラリー : 任意
- 追加サイドバーウィジェット
- Writing
- WP.me 短縮リンク
- ショートコード埋め込み
- Markdown
- "wlwmanifest" と "xmlrpc" の自動削除 を有効化
- #more アンカーの削除 を有効化
- 抜粋から、[...] を削除 を有効化
- すべてのピンバックを拒否 を有効化
- Google Analytics : コードを入力の上「ログインユーザーには無効にする。」にチェック
- ウェブマスターツールの認証 : Googleサーチコンソール(旧ウェブマスターツール)の meta の content 入れておく
- リビジョンコントロール:10
- セルフピンバックを停止 を有効化
- ページに抜粋を追加 を有効化
- 下書きページヘの子ページ作成を許可 を有効化
Google Maps APIキー を入れておく
設定をエクスポートできるので、永代供養前に書きだしておく
更新終了後、バックアップ作成の上、StaticPressプラグインをインストール・有効化し、静的ファイルに書き出します。
SSHでEC2インスタンスにログイン後、WordPressのあるディレクトリまで移動後、以下のコマンドでユーザーディレクトリに書き出し。
# DB
$ wp db export ~/jawsdays2017.sql
Success: Exported to '/home/ec2-user/jawsdays2017.sql'.
#メディア
$ tar -zcvf ~/jawsdays2017uploads.tar.gz wp-content/uploads/
取得したファイルはバックログの該当プロジェクトのファイルにアップロードしておいてください。
https://wordpress.org/plugins/staticpress/
$ wp plugin install staticpress --activate
Installing StaticPress (0.4.5)
https://downloads.wordpress.org/plugin/staticpress.0.4.5.zip からインストールパッケージをダウンロードしています…
パッケージを展開しています…
プラグインをインストールしています…
プラグインのインストールが完了しました。
Activating 'staticpress'...
Success: Plugin 'staticpress' activated.
- ダッシュボード>StaticPress>StaticPress設定 で以下を設定し保存
- 静的サイト URL:
http://jawsdays2017.jaws-ug.jp/
- 出力先ディレクトリ (ドキュメントルート):
/home/ec2-user/static/
(これは任意のディレクトリでOK)
- 静的サイト URL:
- ダッシュボード>StaticPress で再構築を実行
- 完了したらローカルにダウンロードするなどしてデッドリンクやソースに問題ないか確認
S3に jawsdays2017.jaws-ug.jp バケットを作成し、書き出したファイル一式をアップロードしパブリックDNSでアクセスし一通り確認。
問題なければDNSで jawsdays2017.jaws-ug.jp の CNAMEを S3のパブリックドメインに変更。
おおよその環境でS3を見るようになったらEC2インスタンスのスナップショットを作成後、インスタンスを停止してください。
ターミネートは時期をみてでOKです。