diff --git a/files/ja/web/api/element/index.md b/files/ja/web/api/element/index.md index d6a4fe080ef7bd..321a7be5dd9701 100644 --- a/files/ja/web/api/element/index.md +++ b/files/ja/web/api/element/index.md @@ -2,7 +2,7 @@ title: Element slug: Web/API/Element l10n: - sourceCommit: 930683b0618a36a5bb497cfaedced2f4de767889 + sourceCommit: 56c76424a5edb45f6716ac4ee48861dac8e7ae38 --- {{APIRef("DOM")}} @@ -291,15 +291,11 @@ _`Element` は親である {{DOMxRef("Node")}}、およびその親である {{D - {{domxref("HTMLDialogElement/cancel_event", "cancel")}} - : ユーザーがブラウザーに、現在開いているモーダルダイアログを閉じたいと指示したときに {{HTMLElement("dialog")}} に発行されます。ブラウザーがこのイベントを発行させる可能性があるのは、例えばユーザーが Esc キーを押してモーダルダイアログを閉じた時です。 - {{domxref("Element/contentvisibilityautostatechange_event", "contentvisibilityautostatechange")}} {{Experimental_Inline}} - - : {{cssxref("content-visibility", "content-visibility: auto")}} が設定されている要素が[ユーザーに関連する](/ja/docs/Web/CSS/CSS_Containment#relevant_to_the_user)、[コンテンツのスキップ](/ja/docs/Web/CSS/CSS_Containment#skips_its_contents)を開始または終了するときに、その要素を対象に発行されます。 -- {{domxref("Element/error_event", "error")}} - - : リソースの読み込みに失敗したか、利用できなかった場合に発行されます。例えば、スクリプトに実行エラーがあった場合や、画像が見つからなかった場合、無効であった場合などです。 + - : {{cssxref("content-visibility", "content-visibility: auto")}} が設定されている要素が[ユーザーに関連する](/ja/docs/Web/CSS/CSS_containment#relevant_to_the_user)、[コンテンツのスキップ](/ja/docs/Web/CSS/CSS_containment#skips_its_contents)を開始または終了するときに、その要素を対象に発行されます。 - {{domxref("Element/scroll_event", "scroll")}} - : 文書のビューまたは要素がスクロールしたときに発行されます。 - {{domxref("Element/securitypolicyviolation_event","securitypolicyviolation")}} - : [コンテンツセキュリティポリシー](/ja/docs/Web/HTTP/CSP)に違反したときに発生します。 -- {{domxref("Element/select_event", "select")}} - - : いくらかのテキストが選択されたときに発行されます。 - {{domxref("Element/wheel_event","wheel")}} - : ユーザーがポインティングデバイス(普通はマウス)のホイールボタンを回転させたときに発行されます。