diff --git a/files/ja/web/api/htmlelement/contenteditable/index.md b/files/ja/web/api/htmlelement/contenteditable/index.md
index 5b454400fe7fa5..29993f715462ca 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlelement/contenteditable/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlelement/contenteditable/index.md
@@ -1,8 +1,9 @@
---
title: "HTMLElement: contentEditable プロパティ"
+short-title: contentEditable
slug: Web/API/HTMLElement/contentEditable
l10n:
- sourceCommit: a3d9f61a8990ba7b53bda9748d1f26a9e9810b18
+ sourceCommit: 61f855f3f8155a2dc1ddb5671bdac032f11ecee7
---
{{APIRef("HTML DOM")}}
@@ -13,10 +14,12 @@ l10n:
- '`true`' は、要素の内容が編集可能 (`contenteditable`) であることを示します。
- '`false`' は、要素が編集できないことを示します。
-- '`inherit`' は、要素がその親の編集可能状態を継承することを示します。
+- '`plaintext-only`' は要素の生のテキストは編集可能ですが、リッチテキストの書式は編集できないことを示します。
{{domxref("HTMLElement.isContentEditable")}} プロパティを使用すると、このプロパティの計算済みの論理値をテストできます。
+属性がない、またはその値が不正な場合、その値は親要素から継承されます。したがって、要素は親要素に基づいて編集可能(または不可能)になります。
+
## 値
文字列。