diff --git a/files/es/_redirects.txt b/files/es/_redirects.txt index f31c01ed33eb41..aeec57dbadf2cc 100644 --- a/files/es/_redirects.txt +++ b/files/es/_redirects.txt @@ -469,6 +469,7 @@ /es/docs/Glossary/Clasificación_por_tarjetas_(card_sorting) /es/docs/Glossary/Card_sorting /es/docs/Glossary/Clausura /es/docs/Glossary/Closure /es/docs/Glossary/Clave /es/docs/Glossary/Key +/es/docs/Glossary/Clickjacking /es/docs/Web/Security/Attacks/Clickjacking /es/docs/Glossary/Constante /es/docs/Glossary/Constant /es/docs/Glossary/Criptoanálisis /es/docs/Glossary/Cryptanalysis /es/docs/Glossary/Criptografía /es/docs/Glossary/Cryptography diff --git a/files/es/web/api/element/keyup_event/index.md b/files/es/web/api/element/keyup_event/index.md index bf95acaecc7939..1e39e73cc867ae 100644 --- a/files/es/web/api/element/keyup_event/index.md +++ b/files/es/web/api/element/keyup_event/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "Element: evento keyup" +short-title: keyup slug: Web/API/Element/keyup_event l10n: sourceCommit: bbf7f25f9cf95fb154e2740a9fdc9c02818981bf -short-title: keyup --- {{APIRef}} diff --git a/files/es/web/javascript/reference/global_objects/proxy/index.md b/files/es/web/javascript/reference/global_objects/proxy/index.md index 0a18712ec74e72..e490cdcabe1afc 100644 --- a/files/es/web/javascript/reference/global_objects/proxy/index.md +++ b/files/es/web/javascript/reference/global_objects/proxy/index.md @@ -61,7 +61,7 @@ Aquí hemos provisto una implementación del manipulador intentos de acceder a las propiedades del objeto envuelto. Las funciones manipuladoras son llamadas a menudo _trampas_, probablemente -proque atrapan las llamadas al objeto envuelto. La trampa simple de arriba en +porque atrapan las llamadas al objeto envuelto. La trampa simple de arriba en `handler2` redefine todos los accesores de propiedades: ```js diff --git a/files/es/glossary/clickjacking/index.md b/files/es/web/security/attacks/clickjacking/index.md similarity index 93% rename from files/es/glossary/clickjacking/index.md rename to files/es/web/security/attacks/clickjacking/index.md index ddc0a97b9af4b8..13e08db9d9a04b 100644 --- a/files/es/glossary/clickjacking/index.md +++ b/files/es/web/security/attacks/clickjacking/index.md @@ -1,6 +1,7 @@ --- title: Clickjacking -slug: Glossary/Clickjacking +slug: Web/Security/Attacks/Clickjacking +original_slug: Glossary/Clickjacking --- {{GlossarySidebar}} diff --git a/files/ja/_redirects.txt b/files/ja/_redirects.txt index 25cfae556b7c0f..60491c03a83dd1 100644 --- a/files/ja/_redirects.txt +++ b/files/ja/_redirects.txt @@ -1329,6 +1329,7 @@ /ja/docs/Glossary/AOM /ja/docs/Glossary/Accessibility_tree /ja/docs/Glossary/Boot2Gecko /ja/docs/Glossary/Firefox_OS /ja/docs/Glossary/Bézier_curve /ja/docs/Glossary/Bezier_curve +/ja/docs/Glossary/Clickjacking /ja/docs/Web/Security/Attacks/Clickjacking /ja/docs/Glossary/Client_hints /ja/docs/Web/HTTP/Client_hints /ja/docs/Glossary/Constant(定数) /ja/docs/Glossary/Constant /ja/docs/Glossary/Constant(定数) /ja/docs/Glossary/Constant diff --git a/files/ja/learn/index.md b/files/ja/learn/index.md index 45b0efd5db6b76..3837a273eb9c4b 100644 --- a/files/ja/learn/index.md +++ b/files/ja/learn/index.md @@ -7,34 +7,34 @@ l10n: {{LearnSidebar}} -MDN 学習領域へようこそ。この一連の記事は、ウェブ開発の完全な初心者に、ウェブサイトをコーディングするための基本的なスキルを提供することを目的としています。目的は、あなたを「初心者」から「エキスパート」に導くことではなく、「初心者」から「ほどほど」に導くことです。そこから、 [MDN のその他の部分](/ja/)や、前回多くの知識を想定した他の中級から上級のリソースから学びながら、自分の道を歩み始めることができるはずです。 +MDN 学習領域へようこそ。この一連の記事は、ウェブ開発の完全な初心者に、ウェブサイトをコーディングするための基本的なスキルを身に付けてもらうことを目的としています。あなたを「初心者」から「エキスパート」に導くことではなく、「初心者」から「慣れ親しむ」ところまで導くことがこの記事の目的です。これを終えると、そこから自分の歩みを始め、 [MDN の他の記事](/ja/)や、その他の多くの前提知識を想定する中級・上級者向けリソースを使って学んでいくことができるはずです。 -全くの初心者であれば、ウェブ開発は難しいものです。私たちはあなたの手を握り、あなたが快適に感じ、適切にトピックを学ぶために十分な詳細を提供します。あなたがウェブ開発を学習している学生(個人またはクラスの一部として)、クラスの教材を探している先生、趣味の人、ウェブ技術の仕組みをもっと理解したい人など、どのような人であっても、安心してください。 +あなたが全くの初心者なら、ウェブ開発は難しいものかもしれません。私たちはあなたの手を取り、快適かつ適切にトピックを学べるよう十分に詳細な情報を提供します。あなたがウェブ開発を(独学または授業で)学習している学生や教材を探している教師、趣味の人、ただウェブ技術の仕組みをより深く理解したい人など、どのような人であっても安心してください。 -## 読み始める場所 +## どこから始めるか -ウェブ開発を深く学ぶことに自信がなく、おためしセッションから始めたい場合は、[ウェブ入門](/ja/docs/Learn/Getting_started_with_the_web)ガイドを読み終えてから作業することをお勧めします。続いて、以下のトピックを学ぶことから始めてください。 +ウェブ開発を深く学ぼうと決めているわけではなく、おためしセッションから始めたい場合は、[ウェブ入門](/ja/docs/Learn/Getting_started_with_the_web)ガイドからまずはやってみることをお勧めします。それを終えたら、以下のトピックから学習を始めるといいでしょう。 - HTML および CSS - - : HTML とはウェブコンテンツの構造を指定されたもので、 CSS とはそのコンテンツをスタイル設定したりレイアウトしたりする命令を提供するものです。必要不可欠な初心者向け情報については、 [HTML 入門](/ja/docs/Learn/HTML/Introduction_to_HTML)および [CSS 入門](/ja/docs/Learn/CSS/First_steps)を参照してください。 + - : HTML とはウェブコンテンツに構造を与えるもので、 CSS とはそのコンテンツにスタイルやレイアウトを設定するものです。初心者向けの基礎知識については、 [HTML 入門](/ja/docs/Learn/HTML/Introduction_to_HTML)および [CSS の第一歩](/ja/docs/Learn/CSS/First_steps)を参照してください。 - JavaScript - - : JavaScript を使用すると、ウェブサイト上でインタラクティブな機能をコード化することができます。 [JavaScript の第一歩](/ja/docs/Learn/JavaScript/First_steps)から始めてください。 + - : JavaScript を使用すると、ウェブサイト上でインタラクティブな機能を実装することができます。 [JavaScript の第一歩](/ja/docs/Learn/JavaScript/First_steps)から始めてください。 - フレームワークとツールの利用 - - : HTML、CSS、JavaScript の基本をマスターしたら、[クライアントサイドウェブ開発ツール](/ja/docs/Learn/Tools_and_testing/Understanding_client-side_tools)について学んでください。そして、[クライアントサイド JavaScript フレームワーク](/ja/docs/Learn/Tools_and_testing/Client-side_JavaScript_frameworks)、[サーバーサイドウェブサイトプログラミング](/ja/docs/Learn/Server-side)について掘り下げて考えてみてください。 + - : 素の HTML、CSS、JavaScript の基本をマスターしたら、次は [クライアントサイドウェブ開発ツール](/ja/docs/Learn/Tools_and_testing/Understanding_client-side_tools)について学んでください。それから、 [クライアントサイド JavaScript フレームワーク](/ja/docs/Learn/Tools_and_testing/Client-side_JavaScript_frameworks)、 [サーバーサイドウェブサイトプログラミング](/ja/docs/Learn/Server-side)の基本的なコンセプトの学習というふうに進めていくといいでしょう。 -> **メモ:** [用語集](/ja/docs/Glossary)には、用語の定義が記載されています。また、ウェブ開発に関する特定の質問がある場合は、[よくある質問](/ja/docs/Learn/Common_questions)の節で解決できることがあるかもしれません。 +> **メモ:** [用語集](/ja/docs/Glossary)には、用語の定義を掲載しています。また、ウェブ開発に関する特定の質問がある場合は、[よくある質問](/ja/docs/Learn/Common_questions)の節で解決できることがあるかもしれません。 > [!CALLOUT] > > #### フロントエンドのウェブ開発者を目指している方へ > -> あなたがフロントエンドウェブ開発者になりたいと思っていて、最初に何を学べばいいかわからない場合は、 [MDN カリキュラム](/ja/curriculum/)を使用して学習計画を立てることを提案します。これは、成功するフロントエンド開発者になるために必要なスキルと実践を網羅し、推奨される学習リソースとともに、体系化された学習経路を提供します。 +> あなたがフロントエンドウェブ開発者になりたいと思っていて、最初に何を学べばいいかわからない場合は、 [MDN Curriculum](/en-US/curriculum/)を使用して学習計画を立てることを提案します。これは、フロントエンド開発者として成功するために必須のスキルと実践を網羅し、推奨される学習リソースとともに、体系化された学習経路を提供します。 > -> [**始めましょう**](/ja/curriculum/) +> [**始める**](/en-US/curriculum/) ## 扱うトピック -下記は MDN 学習領域にて扱っているすべてのトピック一覧です。 +下記は MDN 学習領域で扱っているすべてのトピックの一覧です。 - [ウェブ入門](/ja/docs/Learn/Getting_started_with_the_web) - : 完全なウェブ開発初心者用の実用的な入門を提供します。 @@ -43,42 +43,42 @@ MDN 学習領域へようこそ。この一連の記事は、ウェブ開発の - [CSS — ウェブのスタイル付け](/ja/docs/Learn/CSS) - : CSS はウェブのコンテンツウェブコンテンツのスタイルやレイアウトを制御したり、アニメーションのような振る舞いを追加したりするために用いる言語です。このトピックでは CSS を包括的にカバーします。 - [JavaScript — 動的クライアントサイドスクリプティング](/ja/docs/Learn/JavaScript) - - : JavaScript はウェブページに動的な機能を追加するスクリプト言語です。このトピックでは JavaScript を書いたり理解するのに十分となるのに必要なすべての要点を教えます。 + - : JavaScript はウェブページに動的な機能を追加するスクリプト言語です。このトピックでは JavaScript を一通り書いたり理解できるようになるために必要なすべての要点を教えます。 - [ウェブフォーム — ユーザーデータを扱う](/ja/docs/Learn/Forms) - : ウェブフォームは、ユーザーと対話するための強力なツールです。最も一般的には、ユーザーからデータを収集したり、ユーザーがユーザーインターフェイスを制御したりするために使用されます。以下の記事では、ウェブフォームの構造、スタイル、操作に関するすべての重要な側面について説明します。 - [アクセシビリティ — ウェブを誰でも利用できるようにする](/ja/docs/Learn/Accessibility) - - : アクセシビリティはウェブコンテンツをなるべく多くの人に利用できるようにする実践であり、それは障がいや、端末や、ロケールや、その他の分化させる要素に関係なく利用できるようにします。このトピックでは知る必要のあるすべてが与えられます。 -- [ウェブの性能 — ウェブサイトを高速かつレスポンシブにする](/ja/docs/Learn/Performance) - - : ウェブの性能は、ウェブアプリケーションのダウンロードを確実に高速化し、ダウンロードを帯域幅、画面の寸法、ネットワーク、端末の能力にかかわらず、ユーザーの操作をレスポンシブにする技術です。 + - : アクセシビリティは、障がいや端末、言語、その他の人を分かつ要因に影響されず、ウェブコンテンツをなるべく多くの人に利用できるようにする実践です。このトピックでは知っておく必要のあることのすべてを提供します。 +- [ウェブパフォーマンス — ウェブサイトを高速かつレスポンシブにする](/ja/docs/Learn/Performance) + - : ウェブパフォーマンスは、ユーザーの帯域幅、画面サイズ、ネットワーク、端末の性能にかかわらず、ウェブアプリケーションが高速にダウンロードされ、ユーザーの操作に対してレスポンシブになるようにする技術です。 - [MathML](/ja/docs/Learn/MathML) - - : MathML は、分数、スクリプト、基数、行列、インテグラル、級数などを用いて、ウェブページに数式を記述するために使用する言語です。このトピックでは、MathML を網羅します。 + - : MathML は、分数、スクリプト、基数、行列、インテグラル、級数などを用いて、ウェブページに数式を記述するために使用する言語です。このトピックでは、MathML を扱います。 - [ツールとテスト](/ja/docs/Learn/Tools_and_testing) - - : このトピックでは、開発者が作業を円滑に進めるために使用するツール、例えばブラウザー間テストツール、リンター、フォーマッター、変換ツール、バージョン管理システム、デプロイツール、クライアント側 JavaScript フレームワークなどについて説明します。 + - : このトピックでは、開発者が作業を円滑に進めるために使用するツール、例えばブラウザー間テストツール、リンター、フォーマッター、変換ツール、バージョン管理システム、デプロイツール、クライアントサイド JavaScript フレームワークなどについて説明します。 - [サーバーサイドのウェブサイトプログラミング](/ja/docs/Learn/Server-side) - - : クライアントサイドのウェブ開発に集中していても、サーバーとサーバーサイドのコードがどう動くのかを知るのは有益です。このトピックではサーバーサイドの動作の一般的な入門と、2 つの有名フレームワーク — Django (Python) や Express (Node.js) を使ってサーバーサイドアプリを作る方法の詳しいチュートリアルを提供します。 + - : クライアントサイドのウェブ開発に専念しているとしても、サーバーとサーバーサイドのコードがどう動くのかを知るのは有益です。このトピックではサーバーサイドの動作の一般的な入門と、2 つの有名フレームワーク — Django (Python) や Express (Node.js) を使ってサーバーサイドアプリを作る方法の詳しいチュートリアルを提供します。 -## 課題と評価 +## 課題と評価試験 -MDN のウェブ開発の学習セクションには、自己完結型の課題や評価がたくさんあります。これらは主に 2 つの型に入力します。 +MDN のウェブ開発の学習セクションには、その中で完結する課題や評価試験がたくさんあります。これらは主に 2 つのタイプに分かれます。 -- 「スキルテスト」の課題、例えば[コードでの意思決定 — 条件文](/ja/docs/Learn/JavaScript/Building_blocks/conditionals#test_your_skills!)。 -- 一部のモジュールの終わりには、より詳細な**評価試験**、例えば[画像ギャラリー](/ja/docs/Learn/JavaScript/Building_blocks/Image_gallery)などがあります。 +- 「スキルテスト」課題。例えば[コードでの意思決定 — 条件文](/ja/docs/Learn/JavaScript/Building_blocks/conditionals#test_your_skills!)など。 +- 一部のモジュールの終わりにある、より詳細な**評価試験**。例えば[画像ギャラリー](/ja/docs/Learn/JavaScript/Building_blocks/Image_gallery)など。 -それぞれに関連する採点ガイドと模範解答があり、作業する際の評価に利用できます。 -例えば、このようなリソースを探しやすくするパターンがあります。 +それぞれに関連する採点ガイドと模範解答があり、あなたの答案の評価に利用できます。 +これらのリソースには従っているパターンがあり、例えば以下の方法で簡単に見つけることができます。 -- 上記リンクの**スキルテスト**課題には、採点ガイドと資料が にあります。 -- 上記リンクの**評価試験**には、採点ガイドと資料が にあります。 +- 上記リンクの**スキルテスト**課題の採点ガイドとリソースは にあります。 +- 上記リンクの**評価試験**の採点ガイドとリソースは にあります。 > [!NOTE] -> 課題と評価のための採点ガイドと他のリソースのほとんどは [`mdn/learning-area`](https://github.com/mdn/learning-area/) で利用できますが、一部は [`mdn/css-examples`](https://github.com/mdn/css-examples/tree/main/learn) にあります。 +> 課題と評価試験のための採点ガイドと他のリソースのほとんどは [`mdn/learning-area`](https://github.com/mdn/learning-area/) で利用できますが、一部は [`mdn/css-examples`](https://github.com/mdn/css-examples/tree/main/learn) にあります。 ## サンプルコードの入手 学習領域にあるサンプルコードはすべて [GitHub から利用可能](https://github.com/mdn/learning-area/)です。 すべてのコードを自分のコンピューターにコピーしたいのであれば、[最新の main コードブランチの ZIP をダウンロードする](https://codeload.github.com/mdn/learning-area/zip/main)のが最も簡単です。 -自動更新ができる、より柔軟な方法でリポジトリーをコピーしたい場合は、より複雑な指示に従うことになります。 +自動更新ができる、より柔軟な方法でリポジトリーをコピーしたい場合は、より複雑な以下の指示に従ってください。 1. マシンに [Git をインストールします](https://git-scm.com/downloads)。これは GitHub が動作する基盤となっているバージョン管理システムのソフトウェアです。 2. コンピューターで[コマンドプロンプト](https://www.lifewire.com/how-to-open-command-prompt-2618089) (Windows) またはターミナル ([Linux](https://help.ubuntu.com/community/UsingTheTerminal), [macOS](https://blog.teamtreehouse.com/introduction-to-the-mac-os-x-command-line)) を開きます。 @@ -90,9 +90,9 @@ MDN のウェブ開発の学習セクションには、自己完結型の課題 4. (Finder/エクスプローラーや [cd コマンド]()を使用して)そのディレクトリーに入ると、ファイルが見つかります。 -`learning-area` リポジトリーを、GitHub の master バージョンになされたあらゆる変更で更新するには、以下の手順でできます。 +GitHub の main バージョンにどんな変更があったときでも、`learning-area` リポジトリーを以下の手順で更新できます。 -1. コマンドプロンプト/ターミナルで、 `cd` を使って `learning-area` ディレクトリーの中に移動します。例えば、上位のディレクトリーにいる場合は以下のようにします。 +1. コマンドプロンプト/ターミナルで、 `cd` を使って `learning-area` ディレクトリーの中に移動します。例えば、一つ上のディレクトリーにいる場合は以下のようにします。 ```bash cd learning-area @@ -108,19 +108,19 @@ MDN のウェブ開発の学習セクションには、自己完結型の課題 何か連絡を取りたいことがある場合は、[コミュニケーションチャンネル](/ja/docs/MDN/Community/Communication_channels)を使用してください。サイト上で間違っていると思うことや足りないもの、新しい学習テーマのリクエスト、わからない項目のヘルプなど、どんなことでもお聞かせください。 -コンテンツの開発、改善の手助けに興味がある場合、[協力するには?](/ja/docs/MDN/Community/Contributing)を覗いて、始めてください。あなたが初心者でも、先生でも、熟練のウェブ開発者でも、その他学習体験の改善に興味がある人でも、誰でも歓迎です。 +コンテンツの作成、改善の手助けに興味がある場合、[協力するには?](/ja/docs/MDN/Community/Contributing)を覗いて、それから連絡を取ってください! あなたが初心者でも、教師でも、経験豊富なウェブ開発者でも、その他学習体験の改善に興味がある人でも、誰でも歓迎です。 ## 関連情報 - [Learn JavaScript](https://learnjavascript.online/) - - : ウェブ開発者を目指す人のための優れたリソースです。短いレッスンとインタラクティブなテストで、自動評価によって導かれるインタラクティブな環境で JavaScript を学ぶことができます。最初の 40 レッスンは無料で、完全なコースはわずかな一回の支払いで利用できます。 + - : ウェブ開発者を目指す人のための優れたリソースです。インタラクティブな環境で、短いレッスンとインタラクティブなテストを使用して、自動的に採点される評価試験にガイドされながら JavaScript を学ぶことができます。最初の 40 レッスンは無料で、完全なコースはわずかな一回の支払いで利用できます。 - [Codecademy](https://www.codecademy.com/) - - : 最初からプログラミング言語を学ぶためのすばらしいインタラクティブサイトです。 + - : 一からプログラミング言語を学ぶための優れたインタラクティブなサイトです。 - [freeCodeCamp.org](https://www.freecodecamp.org/) - - : ウェブ開発を学習するチュートリアルやプロジェクトのあるインタラクティブなサイトです。 + - : ウェブ開発を学習するチュートリアルやプロジェクトを備えたインタラクティブなサイトです。 - [The Odin Project](https://www.theodinproject.com/) - - : 初心者から上級者まで、無料で開くためのフルスタックカリキュラムが特徴です。 + - : 初心者から上級者までを対象に、無料かつオープンソースのフルスタックカリキュラムが特徴です。 - [MDN Blog](/en-US/blog/) - : MDN ブログでは、 MDN チームやゲストライターが、サイトの新しい開発、HTML、CSS、JavaScript、他にもウェブ開発に関するニュースを記事にしています。 - [Mozilla developer newsletter](https://www.mozilla.org/en/newsletter/developer/) - - : 我々のウェブ開発者向けニュースレターで、あらゆる経験レベル向けのすばらしいリソースです。 + - : ウェブ開発者向けの私たちのニュースレターで、あらゆる経験のレベルに向けた素晴らしいリソースです。 diff --git a/files/ja/web/api/audiocontext/createmediastreamsource/index.md b/files/ja/web/api/audiocontext/createmediastreamsource/index.md index 44b9d3ac08d030..6fa886d0283898 100644 --- a/files/ja/web/api/audiocontext/createmediastreamsource/index.md +++ b/files/ja/web/api/audiocontext/createmediastreamsource/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "AudioContext: createMediaStreamSource() メソッド" +short-title: createMediaStreamSource() slug: Web/API/AudioContext/createMediaStreamSource l10n: sourceCommit: 135b8311a5e3d12789e8421845be3ce026ef72b8 -short-title: createMediaStreamSource() --- {{ APIRef("Web Audio API") }} diff --git a/files/ja/web/api/document/domain/index.md b/files/ja/web/api/document/domain/index.md index 8bd21376cf47f3..50081fc0f9e44a 100644 --- a/files/ja/web/api/document/domain/index.md +++ b/files/ja/web/api/document/domain/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "Document: domain プロパティ" +short-title: domain slug: Web/API/Document/domain l10n: sourceCommit: 3fd9ed857a7d87a5ecc539a9835dbd107178bb6c -short-title: domain --- {{ApiRef}} {{Deprecated_Header}} diff --git a/files/ja/web/api/document/fgcolor/index.md b/files/ja/web/api/document/fgcolor/index.md index f8116b0c1f8556..b177589a9839e2 100644 --- a/files/ja/web/api/document/fgcolor/index.md +++ b/files/ja/web/api/document/fgcolor/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "Document: fgColor プロパティ" +short-title: fgColor slug: Web/API/Document/fgColor l10n: sourceCommit: 41a8b9c9832359d445d136b6d7a8a28737badc6b -short-title: fgColor --- {{ApiRef}}{{Deprecated_header}} diff --git a/files/ja/web/api/document/fragmentdirective/index.md b/files/ja/web/api/document/fragmentdirective/index.md index 80e5056a05879b..3b4cac7cf11396 100644 --- a/files/ja/web/api/document/fragmentdirective/index.md +++ b/files/ja/web/api/document/fragmentdirective/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "Document: fragmentDirective プロパティ" +short-title: fragmentDirective slug: Web/API/Document/fragmentDirective l10n: sourceCommit: 9aaaa8597f2b1b952a9ed116cbe48e4810254cea -short-title: fragmentDirective --- {{APIRef}}{{SeeCompatTable}} diff --git a/files/ja/web/api/documentfragment/queryselector/index.md b/files/ja/web/api/documentfragment/queryselector/index.md index d71a5ba7dac06e..b729e78f61163e 100644 --- a/files/ja/web/api/documentfragment/queryselector/index.md +++ b/files/ja/web/api/documentfragment/queryselector/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "DocumentFragment: querySelector() メソッド" +short-title: querySelector() slug: Web/API/DocumentFragment/querySelector l10n: sourceCommit: 41a8b9c9832359d445d136b6d7a8a28737badc6b -short-title: querySelector() --- {{ApiRef("DOM")}} diff --git a/files/ja/web/api/element/closest/index.md b/files/ja/web/api/element/closest/index.md index a082fc4ae1d017..e3397eb0c41394 100644 --- a/files/ja/web/api/element/closest/index.md +++ b/files/ja/web/api/element/closest/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "Element: closest() メソッド" +short-title: closest() slug: Web/API/Element/closest l10n: sourceCommit: dac3299ae197f40fcf3369f6f58d49e00538bb1e -short-title: closest() --- {{APIRef('DOM')}} diff --git a/files/ja/web/api/element/keydown_event/index.md b/files/ja/web/api/element/keydown_event/index.md index 656e62a1c80158..45af9783df9951 100644 --- a/files/ja/web/api/element/keydown_event/index.md +++ b/files/ja/web/api/element/keydown_event/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "Element: keydown イベント" +short-title: keydown slug: Web/API/Element/keydown_event l10n: sourceCommit: bbf7f25f9cf95fb154e2740a9fdc9c02818981bf -short-title: keydown --- {{APIRef}} diff --git a/files/ja/web/api/element/keypress_event/index.md b/files/ja/web/api/element/keypress_event/index.md index 2172c0d539904e..be18eb052622f4 100644 --- a/files/ja/web/api/element/keypress_event/index.md +++ b/files/ja/web/api/element/keypress_event/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "Element: keypress イベント" +short-title: keypress slug: Web/API/Element/keypress_event l10n: sourceCommit: bbf7f25f9cf95fb154e2740a9fdc9c02818981bf -short-title: keypress --- {{APIRef}} {{deprecated_header}} diff --git a/files/ja/web/api/element/keyup_event/index.md b/files/ja/web/api/element/keyup_event/index.md index 263e654040d082..02fb222247f34e 100644 --- a/files/ja/web/api/element/keyup_event/index.md +++ b/files/ja/web/api/element/keyup_event/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "Element: keyup イベント" +short-title: keyup slug: Web/API/Element/keyup_event l10n: sourceCommit: bbf7f25f9cf95fb154e2740a9fdc9c02818981bf -short-title: keyup --- {{APIRef}} diff --git a/files/ja/web/api/element/matches/index.md b/files/ja/web/api/element/matches/index.md index a453a1696d7fcc..c56f63e53f127e 100644 --- a/files/ja/web/api/element/matches/index.md +++ b/files/ja/web/api/element/matches/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "Element: matches() メソッド" +short-title: matches() slug: Web/API/Element/matches l10n: sourceCommit: dac3299ae197f40fcf3369f6f58d49e00538bb1e -short-title: matches() --- {{APIRef("DOM")}} diff --git a/files/ja/web/api/element/queryselector/index.md b/files/ja/web/api/element/queryselector/index.md index 7add4d76884279..f83225353d5117 100644 --- a/files/ja/web/api/element/queryselector/index.md +++ b/files/ja/web/api/element/queryselector/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "Element: querySelector() メソッド" +short-title: querySelector() slug: Web/API/Element/querySelector l10n: sourceCommit: acfe8c9f1f4145f77653a2bc64a9744b001358dc -short-title: querySelector() --- {{APIRef("DOM")}} diff --git a/files/ja/web/api/element/queryselectorall/index.md b/files/ja/web/api/element/queryselectorall/index.md index b6ed3356edd5ba..117bde745f3261 100644 --- a/files/ja/web/api/element/queryselectorall/index.md +++ b/files/ja/web/api/element/queryselectorall/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "Element: querySelectorAll() メソッド" +short-title: querySelectorAll() slug: Web/API/Element/querySelectorAll l10n: sourceCommit: dac3299ae197f40fcf3369f6f58d49e00538bb1e -short-title: querySelectorAll() --- {{APIRef("DOM")}} diff --git a/files/ja/web/api/event/currenttarget/index.md b/files/ja/web/api/event/currenttarget/index.md index 3c9da126ba5df8..70e2fa439d36dc 100644 --- a/files/ja/web/api/event/currenttarget/index.md +++ b/files/ja/web/api/event/currenttarget/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "Event: currentTarget プロパティ" +short-title: currentTarget slug: Web/API/Event/currentTarget l10n: sourceCommit: 339595951b78774e951b1a9d215a6db6b856f6b2 -short-title: currentTarget --- {{APIRef("DOM")}} diff --git a/files/ja/web/api/event/explicitoriginaltarget/index.md b/files/ja/web/api/event/explicitoriginaltarget/index.md index 90832bbb5c7025..72a2bda8d9b62f 100644 --- a/files/ja/web/api/event/explicitoriginaltarget/index.md +++ b/files/ja/web/api/event/explicitoriginaltarget/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "Event: explicitOriginalTarget プロパティ" +short-title: explicitOriginalTarget slug: Web/API/Event/explicitOriginalTarget l10n: sourceCommit: 339595951b78774e951b1a9d215a6db6b856f6b2 -short-title: explicitOriginalTarget --- {{APIRef("DOM")}}{{Non-standard_Header}} diff --git a/files/ja/web/api/event/originaltarget/index.md b/files/ja/web/api/event/originaltarget/index.md index 7d983f3677afe3..26751c29ed3f21 100644 --- a/files/ja/web/api/event/originaltarget/index.md +++ b/files/ja/web/api/event/originaltarget/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "Event: originalTarget プロパティ" +short-title: originalTarget slug: Web/API/Event/originalTarget l10n: sourceCommit: 339595951b78774e951b1a9d215a6db6b856f6b2 -short-title: originalTarget --- {{ ApiRef("DOM") }} {{Non-standard_header}} diff --git a/files/ja/web/api/event/target/index.md b/files/ja/web/api/event/target/index.md index 0be16c2841996e..ce1fa938633462 100644 --- a/files/ja/web/api/event/target/index.md +++ b/files/ja/web/api/event/target/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "Event: target プロパティ" +short-title: target slug: Web/API/Event/target l10n: sourceCommit: 339595951b78774e951b1a9d215a6db6b856f6b2 -short-title: target --- {{ApiRef("DOM")}} diff --git a/files/ja/web/api/formdataevent/formdata/index.md b/files/ja/web/api/formdataevent/formdata/index.md index b9989f54ae5b31..f011c7dac94190 100644 --- a/files/ja/web/api/formdataevent/formdata/index.md +++ b/files/ja/web/api/formdataevent/formdata/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "FormDataEvent: formData プロパティ" +short-title: formData slug: Web/API/FormDataEvent/formData l10n: sourceCommit: 339595951b78774e951b1a9d215a6db6b856f6b2 -short-title: formData --- {{APIRef("DOM")}} diff --git a/files/ja/web/api/htmlcanvaselement/todataurl/index.md b/files/ja/web/api/htmlcanvaselement/todataurl/index.md index fe253070611893..3cc0f6ba90b8e4 100644 --- a/files/ja/web/api/htmlcanvaselement/todataurl/index.md +++ b/files/ja/web/api/htmlcanvaselement/todataurl/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "HTMLCanvasElement: toDataURL() メソッド" +short-title: toDataURL() slug: Web/API/HTMLCanvasElement/toDataURL l10n: sourceCommit: a3d9f61a8990ba7b53bda9748d1f26a9e9810b18 -short-title: toDataURL() --- {{APIRef("Canvas API")}} diff --git a/files/ja/web/api/idbdatabase/objectstorenames/index.md b/files/ja/web/api/idbdatabase/objectstorenames/index.md index 18b3b3d1d06acc..dfe942a957389a 100644 --- a/files/ja/web/api/idbdatabase/objectstorenames/index.md +++ b/files/ja/web/api/idbdatabase/objectstorenames/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "IDBDatabase: objectStoreNames プロパティ" +short-title: objectStoreNames slug: Web/API/IDBDatabase/objectStoreNames l10n: sourceCommit: 595cba0e07c70eda7f08a12890e00ea0281933d3 -short-title: objectStoreNames --- {{ APIRef("IndexedDB") }} diff --git a/files/ja/web/api/inputevent/data/index.md b/files/ja/web/api/inputevent/data/index.md index 630fbcf6a88438..4734e99fd8af8d 100644 --- a/files/ja/web/api/inputevent/data/index.md +++ b/files/ja/web/api/inputevent/data/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "InputEvent: data プロパティ" +short-title: data slug: Web/API/InputEvent/data l10n: sourceCommit: eab4066e72d5478de920e4020e5db71214dcffa6 -short-title: data --- {{APIRef("UI Events")}} diff --git a/files/ja/web/api/inputevent/datatransfer/index.md b/files/ja/web/api/inputevent/datatransfer/index.md index ed5f9efdd9f934..fab4c15f47fd30 100644 --- a/files/ja/web/api/inputevent/datatransfer/index.md +++ b/files/ja/web/api/inputevent/datatransfer/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "InputEvent: dataTransfer プロパティ" +short-title: dataTransfer slug: Web/API/InputEvent/dataTransfer l10n: sourceCommit: eab4066e72d5478de920e4020e5db71214dcffa6 -short-title: dataTransfer --- {{APIRef("UI Events")}} diff --git a/files/ja/web/api/inputevent/gettargetranges/index.md b/files/ja/web/api/inputevent/gettargetranges/index.md index 4f3190c327e5ff..673cbd0cec60c7 100644 --- a/files/ja/web/api/inputevent/gettargetranges/index.md +++ b/files/ja/web/api/inputevent/gettargetranges/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "InputEvent: getTargetRanges() メソッド" +short-title: getTargetRanges() slug: Web/API/InputEvent/getTargetRanges l10n: sourceCommit: eab4066e72d5478de920e4020e5db71214dcffa6 -short-title: getTargetRanges() --- {{APIRef("UI Events")}} diff --git a/files/ja/web/api/inputevent/inputtype/index.md b/files/ja/web/api/inputevent/inputtype/index.md index fd6dccdb8fb52a..264757eed0b01b 100644 --- a/files/ja/web/api/inputevent/inputtype/index.md +++ b/files/ja/web/api/inputevent/inputtype/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "InputEvent: inputType プロパティ" +short-title: inputType slug: Web/API/InputEvent/inputType l10n: sourceCommit: eab4066e72d5478de920e4020e5db71214dcffa6 -short-title: inputType --- {{APIRef("UI Events")}} diff --git a/files/ja/web/api/mouseevent/relatedtarget/index.md b/files/ja/web/api/mouseevent/relatedtarget/index.md index 81ef2cc4cd113e..1b388b857c7428 100644 --- a/files/ja/web/api/mouseevent/relatedtarget/index.md +++ b/files/ja/web/api/mouseevent/relatedtarget/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "MouseEvent: relatedTarget プロパティ" +short-title: relatedTarget slug: Web/API/MouseEvent/relatedTarget l10n: sourceCommit: ef75c1741b450c2331204be5563ee964ad5f4c48 -short-title: relatedTarget --- {{APIRef("UI Events")}} diff --git a/files/ja/web/api/ndefreader/write/index.md b/files/ja/web/api/ndefreader/write/index.md index dcc8c630c42f03..c6a28666abd3f5 100644 --- a/files/ja/web/api/ndefreader/write/index.md +++ b/files/ja/web/api/ndefreader/write/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "NDEFReader: write() メソッド" +short-title: write() slug: Web/API/NDEFReader/write l10n: sourceCommit: acfe8c9f1f4145f77653a2bc64a9744b001358dc -short-title: write() --- {{SecureContext_Header}}{{SeeCompatTable}}{{APIRef("Web NFC API")}} diff --git a/files/ja/web/api/ndefrecord/ndefrecord/index.md b/files/ja/web/api/ndefrecord/ndefrecord/index.md index ccb31fe976340a..f85f1a58408f29 100644 --- a/files/ja/web/api/ndefrecord/ndefrecord/index.md +++ b/files/ja/web/api/ndefrecord/ndefrecord/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "NDEFRecord: NDEFRecord() コンストラクター" +short-title: NDEFRecord() slug: Web/API/NDEFRecord/NDEFRecord l10n: sourceCommit: ef75c1741b450c2331204be5563ee964ad5f4c48 -short-title: NDEFRecord() --- {{SecureContext_Header}}{{SeeCompatTable}}{{APIRef("Web NFC API")}} diff --git a/files/ja/web/api/sharedworker/sharedworker/index.md b/files/ja/web/api/sharedworker/sharedworker/index.md index a3cb5b9194a879..09490b8677bc48 100644 --- a/files/ja/web/api/sharedworker/sharedworker/index.md +++ b/files/ja/web/api/sharedworker/sharedworker/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "SharedWorker: SharedWorker() コンストラクター" +short-title: SharedWorker() slug: Web/API/SharedWorker/SharedWorker l10n: sourceCommit: 37eb7ffd54eb2ad90bc8ada80d2c5e396670205c -short-title: SharedWorker() --- {{APIRef("Web Workers API")}} diff --git a/files/ja/web/api/subtlecrypto/importkey/index.md b/files/ja/web/api/subtlecrypto/importkey/index.md index 435557262216a0..ed72f1927378f2 100644 --- a/files/ja/web/api/subtlecrypto/importkey/index.md +++ b/files/ja/web/api/subtlecrypto/importkey/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "SubtleCrypto: importKey() メソッド" +short-title: importKey() slug: Web/API/SubtleCrypto/importKey l10n: sourceCommit: acfe8c9f1f4145f77653a2bc64a9744b001358dc -short-title: importKey() --- {{APIRef("Web Crypto API")}}{{SecureContext_header}} diff --git a/files/ja/web/api/websocket/websocket/index.md b/files/ja/web/api/websocket/websocket/index.md index 13446d44eb2428..b98fd67f0e5862 100644 --- a/files/ja/web/api/websocket/websocket/index.md +++ b/files/ja/web/api/websocket/websocket/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "WebSocket: WebSocket() コンストラクター" +short-title: WebSocket() slug: Web/API/WebSocket/WebSocket l10n: sourceCommit: eda49877b9078b24cd18f794470e5e225add9b94 -short-title: WebSocket() --- {{APIRef("Web Sockets API")}} diff --git a/files/ja/web/api/window/atob/index.md b/files/ja/web/api/window/atob/index.md index 982be8f88738ab..07907e278fddbc 100644 --- a/files/ja/web/api/window/atob/index.md +++ b/files/ja/web/api/window/atob/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "Window: atob() メソッド" +short-title: atob() slug: Web/API/Window/atob l10n: sourceCommit: dd3048a4eb74a53395c9a2015baefaa46ef77a56 -short-title: atob() --- {{APIRef("HTML DOM")}} diff --git a/files/ja/web/api/window/btoa/index.md b/files/ja/web/api/window/btoa/index.md index e463ae0acc9096..5b142d584717df 100644 --- a/files/ja/web/api/window/btoa/index.md +++ b/files/ja/web/api/window/btoa/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "Window: btoa() メソッド" +short-title: btoa() slug: Web/API/Window/btoa l10n: sourceCommit: dd3048a4eb74a53395c9a2015baefaa46ef77a56 -short-title: btoa() --- {{APIRef("HTML DOM")}} diff --git a/files/ja/web/api/workerglobalscope/atob/index.md b/files/ja/web/api/workerglobalscope/atob/index.md index a8e2c468e8fd7a..6b76e982f88a37 100644 --- a/files/ja/web/api/workerglobalscope/atob/index.md +++ b/files/ja/web/api/workerglobalscope/atob/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "WorkerGlobalScope: atob() メソッド" +short-title: atob() slug: Web/API/WorkerGlobalScope/atob l10n: sourceCommit: dd3048a4eb74a53395c9a2015baefaa46ef77a56 -short-title: atob() --- {{APIRef("HTML DOM")}} diff --git a/files/ja/web/api/workerglobalscope/btoa/index.md b/files/ja/web/api/workerglobalscope/btoa/index.md index eaa2679e1fcd8b..b42bacdcd9d16b 100644 --- a/files/ja/web/api/workerglobalscope/btoa/index.md +++ b/files/ja/web/api/workerglobalscope/btoa/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "WorkerGlobalScope: btoa() メソッド" +short-title: btoa() slug: Web/API/WorkerGlobalScope/btoa l10n: sourceCommit: dd3048a4eb74a53395c9a2015baefaa46ef77a56 -short-title: btoa() --- {{APIRef("HTML DOM")}} diff --git a/files/ja/web/api/workerglobalscope/fetch/index.md b/files/ja/web/api/workerglobalscope/fetch/index.md new file mode 100644 index 00000000000000..523506b7ba5d17 --- /dev/null +++ b/files/ja/web/api/workerglobalscope/fetch/index.md @@ -0,0 +1,71 @@ +--- +title: "WorkerGlobalScope: fetch() メソッド" +slug: Web/API/WorkerGlobalScope/fetch +l10n: + sourceCommit: e8fe043f7d2ad7cd9804d1bf96e0310949f1dac7 +--- + +{{APIRef("Fetch API")}}{{AvailableInWorkers("worker")}} + +{{domxref("WorkerGlobalScope")}} インターフェイスの **`fetch()`** メソッドは、ネットワークからリソースをフェッチする処理を開始し、レスポンスが利用可能になると解決するプロミスを返します。 + +このプロミスは、リクエストに対するレスポンスを表す {{domxref("Response")}} オブジェクトで解決します。 + +`fetch()` のプロミスは、リクエストを送る URL の書式が不正だったり、ネットワークエラーが発生したりなど、リクエストに失敗したときのみ拒否されます。`fetch()` のプロミスは、サーバーがエラーを表す HTTP ステータスコード (`404` や `504` など) で応答した場合は拒否 _されません_。かわりに、`then()` のハンドラーは {{domxref("Response.ok")}} や {{domxref("Response.status")}} プロパティをチェックしなければなりません。 + +`fetch()` メソッドは、取得しようとしているリソースのディレクティブではなく、[Content Security Policy](/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Content-Security-Policy) の `connect-src` ディレクティブにより制御されます。 + +> **メモ:** `fetch()` メソッドの引数は、{{domxref("Request.Request","Request()")}} コンストラクターの引数と同一です。 + +## 構文 + +```js-nolint +fetch(resource) +fetch(resource, options) +``` + +### 引数 + +- `resource` + + - : フェッチしたいリソースを定義します。以下を指定できます。 + + - フェッチしたいリソースの URL を表す文字列または{{Glossary("stringifier", "文字列化子")}}を持つその他のオブジェクト ({{domxref("URL")}} オブジェクトなど)。この URL には、ベース URL (ウィンドウコンテキストでは文書の {{domxref("Node.baseURI", "baseURI")}}、ワーカーコンテキストでは {{domxref("WorkerGlobalScope.location")}}) からの相対 URL も使用できます。 + - {{domxref("Request")}} オブジェクト + +- `options` {{optional_inline}} + + - : リクエストに適用したいカスタム設定をすべて格納した {{domxref("RequestInit")}} オブジェクトです。 + +### 返値 + +{{domxref("Response")}} オブジェクトで解決する {{jsxref("Promise")}} です。 + +### 例外 + +- `AbortError` {{domxref("DOMException")}} + - : リクエストは {{domxref("AbortController")}} の {{domxref("AbortController.abort", "abort()")}} メソッドの呼び出しにより中止されました。 +- `NotAllowedError` {{domxref("DOMException")}} + - : [Topics API](/ja/docs/Web/API/Topics_API) の使用が {{httpheader('Permissions-Policy/browsing-topics','browsing-topics')}} [機能ポリシー](/ja/docs/Web/HTTP/Permissions_Policy)により明示的に禁止されているとき、`fetch()` によるリクエストが `browsingTopics: true` を指定して行われると投げられます。 +- {{jsxref("TypeError")}} + - : フェッチ操作を行えなかったときのエラーです。このエラーが起こりうる理由の一覧は、{{domxref("Window.fetch()")}} の例外を参照してください。 + +## 例 + +例は {{domxref("Window.fetch", "fetch()")}} を参照してください。 + +## 仕様書 + +{{Specifications}} + +## ブラウザーの互換性 + +{{Compat}} + +## 関連情報 + +- {{domxref("Window.fetch()")}} +- [フェッチ API](/ja/docs/Web/API/Fetch_API) +- [サービスワーカー API](/ja/docs/Web/API/Service_Worker_API) +- [オリジン間リソース共有 (CORS)](/ja/docs/Web/HTTP/CORS) +- [HTTP](/ja/docs/Web/HTTP) diff --git a/files/ja/web/api/workerglobalscope/importscripts/index.md b/files/ja/web/api/workerglobalscope/importscripts/index.md index 227cfd5375ae83..ea660b12544449 100644 --- a/files/ja/web/api/workerglobalscope/importscripts/index.md +++ b/files/ja/web/api/workerglobalscope/importscripts/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "WorkerGlobalScope: importScripts() メソッド" +short-title: importScripts() slug: Web/API/WorkerGlobalScope/importScripts l10n: sourceCommit: 2c732b2ab1969d6ae887b865b11ba27de225f291 -short-title: importScripts() --- {{APIRef("Web Workers API")}} diff --git a/files/ja/web/api/xmlhttprequest/responsetype/index.md b/files/ja/web/api/xmlhttprequest/responsetype/index.md index a7be7bb86f8603..50686c51f9b02f 100644 --- a/files/ja/web/api/xmlhttprequest/responsetype/index.md +++ b/files/ja/web/api/xmlhttprequest/responsetype/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "XMLHttpRequest: responseType プロパティ" +short-title: responseType slug: Web/API/XMLHttpRequest/responseType l10n: sourceCommit: 0a726c0a04ab286873ad91b5ddee478dd938832d -short-title: responseType --- {{APIRef("XMLHttpRequest API")}} diff --git a/files/ja/web/api/xmlhttprequest/responsexml/index.md b/files/ja/web/api/xmlhttprequest/responsexml/index.md index 0475e46233dcf8..b6d1e8b33fcc18 100644 --- a/files/ja/web/api/xmlhttprequest/responsexml/index.md +++ b/files/ja/web/api/xmlhttprequest/responsexml/index.md @@ -1,9 +1,9 @@ --- title: "XMLHttpRequest: responseXML プロパティ" +short-title: responseXML slug: Web/API/XMLHttpRequest/responseXML l10n: sourceCommit: fe468a9966c87cac081d3986b3332d0a51c4e2ee -short-title: responseXML --- {{APIRef("XMLHttpRequest API")}} diff --git a/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/json/index.md b/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/json/index.md index bf9472cf9112ef..7d919a768a9713 100644 --- a/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/json/index.md +++ b/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/json/index.md @@ -2,7 +2,7 @@ title: JSON slug: Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/JSON l10n: - sourceCommit: e7fab5265b54dc9faeff7e8cf4972cc171ec856b + sourceCommit: 47962c4ebad5a138673422ec63a282ab9a63d454 --- {{JSRef}} @@ -85,12 +85,12 @@ DIGIT = %x30-39 ; 0-9 ; DIGIT equivalent to DIGIT rule in [RFC5234] ``` -重要でない{{Glossary("whitespace", "ホワイトスペース")}}は、基本的に任意の場所に置くことができますが、 `JSONNumber` (数値に空白を含んではいけません)や `JSONString` (対応する文字であると解釈されるか、エラーが発生します)の内部では置くことができません。。ホワイトスペースとして有効な文字はタブ文字 ([U+0009](https://symbl.cc/jp/0009/))、キャリッジリターン ([U+000D](https://symbl.cc/jp/000D/))、ラインフィード ([U+000A](https://symbl.cc/jp/000A/))、空白 ([U+0020](https://symbl.cc/jp/0020/)) のみです。 +重要でない{{Glossary("whitespace", "ホワイトスペース")}}は、基本的に任意の場所に置くことができますが、 `JSONNumber` (数値に空白を含んではいけません)や `JSONString` (対応する文字であると解釈されるか、エラーが発生します)の内部では置くことができません。ホワイトスペースとして有効な文字はタブ文字 (U+0009)、キャリッジリターン (U+000D)、ラインフィード (U+000A)、空白 (U+0020) のみです。 ## 静的プロパティ -- `JSON[@@toStringTag]` - - : プロパティ [`@@toStringTag`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Symbol/toStringTag) の初期値は文字列 `"JSON"` です。このプロパティは {{jsxref("Object.prototype.toString()")}} で使用します。 +- `JSON[Symbol.toStringTag]` + - : プロパティ [`[Symbol.toStringTag]`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Symbol/toStringTag) の初期値は文字列 `"JSON"` です。このプロパティは {{jsxref("Object.prototype.toString()")}} で使用します。 ## 静的メソッド diff --git a/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/json/israwjson/index.md b/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/json/israwjson/index.md index a07469f099fe8c..06ba9c91309812 100644 --- a/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/json/israwjson/index.md +++ b/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/json/israwjson/index.md @@ -2,10 +2,10 @@ title: JSON.isRawJSON() slug: Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/JSON/isRawJSON l10n: - sourceCommit: 91e28c4fca37647aeae71365d811d0cca9024fe0 + sourceCommit: 47962c4ebad5a138673422ec63a282ab9a63d454 --- -{{JSRef}}{{SeeCompatTable}} +{{JSRef}} **`JSON.isRawJSON()`** は静的メソッドで、ある値が {{jsxref("JSON.rawJSON()")}} から返されるオブジェクトであるかどうかを検査します。 diff --git a/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/json/parse/index.md b/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/json/parse/index.md index b4c0259bcdd6e9..004eace6b1ea37 100644 --- a/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/json/parse/index.md +++ b/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/json/parse/index.md @@ -2,7 +2,7 @@ title: JSON.parse() slug: Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/JSON/parse l10n: - sourceCommit: e7fab5265b54dc9faeff7e8cf4972cc171ec856b + sourceCommit: c3951963f6d3397d21624cfc94a72203acad6412 --- {{JSRef}} @@ -46,7 +46,7 @@ JSON.parse(text, reviver) `JSON.parse()` は、 [JSON の文法](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/JSON#full_json_grammar)に従って JSON 文字列を構文解析し、 JavaScript 式であるかのように文字列を評価します。 JSON テキストの一部が、同じ JavaScript 式と異なる値を表す唯一の例は、 `"__proto__"` キーを扱う場合です。[オブジェクトリテラル構文 vs. JSON](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Object_initializer#オブジェクトリテラル表記法_vs_json) を参照してください。 -### リバイバー引数 +### reviver 引数 `reviver` を指定すると、構文解析で計算された値を変換してから返します。具体的には、計算された値とそのすべてのプロパティ(最も奥になったプロパティから、元の値自身へと[深さ優先](https://en.wikipedia.org/wiki/Depth-first_search)で)が個別にリバイバーに実行されます。 @@ -152,19 +152,35 @@ JSON には型メタデータを記すための構文空間がないため、プ - データの構造に基づいて「推測」する(例えば、 2 つのメンバーからなる配列)。 - 本体の形が定型である場合、プロパティ名から推測する(例えば、`registry` と呼ばれるプロパティはすべて `Map` オブジェクトを保持しているなど)。 -### JSON.parse() は末尾のカンマを許容しない +### 不正な JSON + +`JSON.parse` が JSON の文法に適合しない文字列を受け取った場合、 `SyntaxError` が発生します。 + +JSON において、配列とオブジェクトには[末尾のカンマ](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Trailing_commas)を置くことができません。 ```js example-bad -// 両方とも SyntaxError が発生 JSON.parse("[1, 2, 3, 4, ]"); -JSON.parse('{"foo" : 1, }'); +// SyntaxError: Unexpected token ] in JSON at position 13 + +JSON.parse('{"foo": 1, }'); +// SyntaxError: Unexpected token } in JSON at position 12 ``` -### JSON.parse() は単一引用符を許容しない +JSON の文字列は(単一引用符でなく)二重引用符で区切らなければなりません。 ```js example-bad -// SyntaxError が発生 JSON.parse("{'foo': 1}"); +// SyntaxError: Unexpected token ' in JSON at position 1 + +JSON.parse("'string'"); +// SyntaxError: Unexpected token ' in JSON at position 0 +``` + +JavaScript の文字列リテラル内で JSON を書く場合は、 JavaScript の文字列リテラルを区切るのに単一引用符を使用するか、 JSON 文字列を区切る二重引用符をエスケープする必要があります。 + +```js-nolint example-good +JSON.parse('{"foo": 1}'); // OK +JSON.parse("{\"foo\": 1}"); // OK ``` ## 仕様書 @@ -177,5 +193,5 @@ JSON.parse("{'foo': 1}"); ## 関連情報 -- [現行の `JSON.parse` の動作のポリフィル(リバイバーの `context` 引数) (`core-js`)](https://github.com/zloirock/core-js#jsonparse-source-text-access) +- [現行の `JSON.parse` の動作(reviver の `context` 引数)のポリフィル (`core-js`)](https://github.com/zloirock/core-js#jsonparse-source-text-access) - {{jsxref("JSON.stringify()")}} diff --git a/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/json/rawjson/index.md b/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/json/rawjson/index.md index 4e62288f7dca39..05e11722d5be29 100644 --- a/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/json/rawjson/index.md +++ b/files/ja/web/javascript/reference/global_objects/json/rawjson/index.md @@ -2,7 +2,7 @@ title: JSON.rawJSON() slug: Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/JSON/rawJSON l10n: - sourceCommit: e7fab5265b54dc9faeff7e8cf4972cc171ec856b + sourceCommit: 0e8730e1a9bdfaa1710530c47135f79cedc3e94b --- {{JSRef}} @@ -45,7 +45,7 @@ JSON.stringify({ value: 12345678901234567890 }); この値は元の数値と正確には等しくありません!これは JavaScript がすべての数値に浮動小数点数を使用しているため、すべての整数を正確に表すことができないからです。数値リテラル `12345678901234567890` 自体は、 JavaScript によって解釈されるときに、最も近い表現可能な数値に丸められます。 -`JSON.rawJSON` がなければ、対応する JavaScript の数値が存在しないため、 `JSON.stringify` に `12345678901234567000` という数値リテラルを生成するように指示する方法はありません。生の JSON では、具体的な値を文字列化するように `JSON.stringify()` に直接指示することができます。 +`JSON.rawJSON` がなければ、対応する JavaScript の数値が存在しないため、 `JSON.stringify` に `12345678901234567890` という数値リテラルを生成するように指示する方法はありません。生の JSON では、具体的な値を文字列化するように `JSON.stringify()` に直接指示することができます。 ```js const rawJSON = JSON.rawJSON("12345678901234567890"); @@ -114,14 +114,11 @@ console.log(JSON.stringify({ value: "\ud83d\ude04" })); // {"value":"😄"} ```js const rawJSON = JSON.rawJSON('"\\ud83d\\ude04"'); const objStr = JSON.stringify({ value: rawJSON }); +console.log(objStr); // {"value":"\ud83d\ude04"} console.log(JSON.parse(objStr).value); // 😄 ``` -`rawJSON` の二重バックスラッシュは、実際には単一のバックスラッシュ文字を表しますので、 JSON テキストは次のようになることに注意してください。 - -```json-nolint -{"value":"\ud83d\ude04"} -``` +`rawJSON` の二重バックスラッシュは、実際には単一のバックスラッシュ文字を表します。 ## 仕様書 diff --git a/files/ja/glossary/clickjacking/index.md b/files/ja/web/security/attacks/clickjacking/index.md similarity index 94% rename from files/ja/glossary/clickjacking/index.md rename to files/ja/web/security/attacks/clickjacking/index.md index 20805caaa19f06..fd1bab91292550 100644 --- a/files/ja/glossary/clickjacking/index.md +++ b/files/ja/web/security/attacks/clickjacking/index.md @@ -1,6 +1,7 @@ --- title: Clickjacking -slug: Glossary/Clickjacking +slug: Web/Security/Attacks/Clickjacking +original_slug: Glossary/Clickjacking --- {{GlossarySidebar}} diff --git a/files/ko/web/css/_doublecolon_before/index.md b/files/ko/web/css/_doublecolon_before/index.md new file mode 100644 index 00000000000000..20f67ed07bf2f2 --- /dev/null +++ b/files/ko/web/css/_doublecolon_before/index.md @@ -0,0 +1,212 @@ +--- +title: "::before" +slug: Web/CSS/::before +l10n: + sourceCommit: 632289fcc10e926d166e1b49e5ba3505de182856 +--- + +{{CSSRef}} + +CSS에서, **`::before`** 는 선택된 요소의 첫번째 자식인 [의사 요소](/ko/docs/Web/CSS/Pseudo-elements)를 생성합니다. 이는 종종 {{cssxref("content")}} 속성을 활용하여 요소에 장식 콘텐츠를 추가하는 데에 사용됩니다. 기본적으로 인라인 형식입니다. + +{{EmbedInteractiveExample("pages/tabbed/pseudo-element-before.html", "tabbed-standard")}} + +> [!NOTE] > `::before` 와 `::after` 로 생성된 의사 요소들은 마치 해당 요소가 적용된 요소의 직속 자식인 것처럼 생성된 박스입니다. 즉, 원본 요소의 직계 자식이기 때문에 {{htmlelement("img")}} 처럼 콘텐츠가 CSS 서식 모델의 범위를 벗어나는 [대체 요소](/ko/docs/Web/CSS/Replaced_element) 에는 적용할 수 없습니다. + +## 구문 + +```css-nolint +::before { + content: /* value */; + /* properties */ +} +``` + +[`content`](/ko/docs/Web/CSS/content) 속성이 정의되지 않았거나 유효하지 않은 값을 가지거나, 값으로 `normal` 이나 `none` 을 가지고 있다면 `::before` 가상 요소는 렌더되지 않고 `display: none` 이 설정된 것처럼 동작합니다. + +> **Note:** [선택자 레벨 3](https://drafts.csswg.org/selectors-3/#gen-content) 에서는 콜론 표기법인 `::before` 를 [의사 요소](/ko/docs/Web/CSS/Pseudo-elements) 의 [의사 클래스](/ko/docs/Web/CSS/Pseudo-classes) 의 하나로 소개합니다. 브라우저는 세미콜론 표기인 `:before` 도 수용하며, 이는 CSS2에서 소개되어 있습니다. + +## 접근성 + +스크린 리더에서는 원활히 접근되지 않기 때문에 콘텐츠를 추가하기 위해 `::before` 의사 요소를 사용하는 것은 권장되지 않습니다. + +## 예제 + +### 인용 표시 추가하기 + +아래는 `::before` 의사 요소를 사용하여 인용 표시를 추가하는 예제입니다. 인용 문자를 추가하기 위해 `::before` 와 {{Cssxref("::after")}} 를 모두 사용합니다. + +#### HTML + +```html +Some quotes, he said, are better than none. +``` + +#### CSS + +```css +q::before { + content: "«"; + color: blue; +} + +q::after { + content: "»"; + color: red; +} +``` + +#### 결과 + +{{EmbedLiveSample('Adding_quotation_marks', '500', '50')}} + +### 장식 예제 + +{{cssxref("content")}} 속성 내의 텍스트나 이미지 또한 원하는대로 수정할 수 있습니다. + +#### HTML + +```html +오렌지색 박스가 어디에 있는지 보세요. +``` + +#### CSS + +```css +.ribbon { + background-color: #5bc8f7; +} + +.ribbon::before { + content: "여기 오렌지색 박스가 있습니다."; + background-color: #ffba10; + border-color: black; + border-style: dotted; +} +``` + +#### 결과 + +{{EmbedLiveSample('Decorative_example', 450, 60)}} + +### 투두 리스트 + +이번 예제에서는 의사 요소를 활용하여 투두 리스트를 만듭니다. 여기서는 적은 공수를 들여 UI 와 사용자 경험을 향상시켰습니다. + +#### HTML + +```html +
    +
  • Buy milk
  • +
  • Take the dog for a walk
  • +
  • Exercise
  • +
  • Write code
  • +
  • Play music
  • +
  • Relax
  • +
+``` + +#### CSS + +```css +li { + list-style-type: none; + position: relative; + margin: 2px; + padding: 0.5em 0.5em 0.5em 2em; + background: lightgrey; + font-family: sans-serif; +} + +li.done { + background: #ccff99; +} + +li.done::before { + content: ""; + position: absolute; + border-color: #009933; + border-style: solid; + border-width: 0 0.3em 0.25em 0; + height: 1em; + top: 1.3em; + left: 0.6em; + margin-top: -1em; + transform: rotate(45deg); + width: 0.5em; +} +``` + +#### JavaScript + +```js +const list = document.querySelector("ul"); +list.addEventListener( + "click", + (ev) => { + if (ev.target.tagName === "LI") { + ev.target.classList.toggle("done"); + } + }, + false, +); +``` + +위 코드가 실행된 이후의 결과를 확인할 수 있습니다. 아무런 아이콘도 사용되지 않았고, 체크 표시는 보이는 바와 같이 CSS 내의 스타일에서 `::before` 에 설정된 것입니다. 몇 가지 일을 완료로 처리해 보세요. + +#### 결과 + +{{EmbedLiveSample('To-do_list', 400, 300)}} + +### 특수 문자 + +HTML이 아니라 CSS라는 특성 때문에 마크업 요소들을 콘텐츠 값에 사용할 수 없습니다. 만일 특수 문자를 사용해야 하는데 CSS 콘텐츠 문자열에 직접 입력할 수 없는 경우, 백슬래시와 16진수 유니코드 값으로 구성된 유니코드 이스케이프 시퀀스를 사용하십시오. + +#### HTML + +```html +
    +
  1. Crack Eggs into bowl
  2. +
  3. Add Milk
  4. +
  5. Add Flour
  6. +
  7. Mix thoroughly into a smooth batter
  8. +
  9. Pour a ladleful of batter onto a hot, greased, flat frying pan
  10. +
  11. Fry until the top of the pancake loses its gloss
  12. +
  13. Flip it over and fry for a couple more minutes
  14. +
  15. serve with your favorite topping
  16. +
+``` + +#### CSS + +```css +li { + padding: 0.5em; +} + +li[aria-current="step"] { + font-weight: bold; +} + +li[aria-current="step"]::after { + content: " \21E6"; /* Hexadecimal for Unicode Leftwards white arrow*/ + display: inline; +} +``` + +#### 결과 + +{{EmbedLiveSample('Special_characters', 400, 200)}} + +## 명세서 + +{{Specifications}} + +## 브라우저 호환성 + +{{Compat}} + +## 같이 보기 + +- {{Cssxref("::after")}} +- {{Cssxref("content")}} diff --git a/files/zh-cn/_redirects.txt b/files/zh-cn/_redirects.txt index b559f964da7b13..394c8fbee7e76d 100644 --- a/files/zh-cn/_redirects.txt +++ b/files/zh-cn/_redirects.txt @@ -517,6 +517,7 @@ /zh-CN/docs/Glossary/404 /zh-CN/docs/Web/HTTP/Status/404 /zh-CN/docs/Glossary/502 /zh-CN/docs/Web/HTTP/Status/502 /zh-CN/docs/Glossary/Bézier_curve /zh-CN/docs/Glossary/Bezier_curve +/zh-CN/docs/Glossary/Clickjacking /zh-CN/docs/Web/Security/Attacks/Clickjacking /zh-CN/docs/Glossary/DOS_attack /zh-CN/docs/Glossary/Denial_of_Service /zh-CN/docs/Glossary/Descriptor_(CSS) /zh-CN/docs/Glossary/CSS_Descriptor /zh-CN/docs/Glossary/Empty_element /zh-CN/docs/Glossary/Void_element diff --git a/files/zh-cn/glossary/clickjacking/index.md b/files/zh-cn/glossary/clickjacking/index.md deleted file mode 100644 index a1d078e3ceca89..00000000000000 --- a/files/zh-cn/glossary/clickjacking/index.md +++ /dev/null @@ -1,18 +0,0 @@ ---- -title: 点击劫持 -slug: Glossary/Clickjacking -l10n: - sourceCommit: ede0057ebf9c1dc646242d019803a567acbb2995 ---- - -{{GlossarySidebar}} - -点击劫持是一种基于界面的攻击,诱使网站用户在不知情的情况下点击恶意链接。在点击劫持中,攻击者将其恶意链接嵌入到网站的按钮或合法页面中。在被感染的{{glossary("Site", "网站")}}中,每当用户点击一个合法链接时,攻击者就会获取该用户的机密信息,从而最终危害用户在互联网上的隐私。 - -可以通过实施[内容安全策略(frame-ancestors)](/zh-CN/docs/Web/HTTP/Headers/Content-Security-Policy/frame-ancestors)和实施 [Set-Cookie 属性](/zh-CN/docs/Web/HTTP/Headers/Set-Cookie#属性)来预防点击劫持行为。 - -## 参见 - -- [网络安全:点击劫持保护](/zh-CN/docs/Web/Security#点击劫持保护) -- [维基百科上的点击劫持](https://zh.wikipedia.org/wiki/点击劫持) -- [OWASP 上的点击劫持](https://owasp.org/www-community/attacks/Clickjacking) diff --git a/files/zh-cn/glossary/csp/index.md b/files/zh-cn/glossary/csp/index.md index 441035b192d7d1..5e9614f79be246 100644 --- a/files/zh-cn/glossary/csp/index.md +++ b/files/zh-cn/glossary/csp/index.md @@ -1,15 +1,15 @@ --- -title: 内容安全策略 +title: CSP slug: Glossary/CSP l10n: - sourceCommit: 7a551aaa034fbada3eb99e6fc924a0313b78307f + sourceCommit: 9c09d1ce824bd5e6ef879094428879c476ccbace --- {{GlossarySidebar}} -[**内容安全策略**](/zh-CN/docs/Web/HTTP/CSP)(CSP)用于检测和减轻用于 Web 站点的特定类型的攻击,例如{{Glossary("Cross-site_scripting", "跨站脚本攻击")}}、[点击劫持](/zh-CN/docs/Glossary/Clickjacking)和数据注入。 +**CSP**([内容安全策略](/zh-CN/docs/Web/HTTP/CSP))用于检测和减轻用于 Web 站点的特定类型的攻击,例如{{Glossary("Cross-site_scripting", "跨站脚本攻击")}}、[点击劫持](/zh-CN/docs/Web/Security/Attacks/Clickjacking)和数据注入。 -该安全策略的实现基于一个称作 {{HTTPHeader("Content-Security-Policy")}} 的 HTTP 标头。 +该安全策略的实现基于一个称作 {{HTTPHeader("Content-Security-Policy")}} 的 {{Glossary("HTTP")}} 标头。 ## 参见 diff --git a/files/zh-cn/learn/html/multimedia_and_embedding/other_embedding_technologies/index.md b/files/zh-cn/learn/html/multimedia_and_embedding/other_embedding_technologies/index.md index 64c87f8c2a2731..e1cc7e81c2f8ae 100644 --- a/files/zh-cn/learn/html/multimedia_and_embedding/other_embedding_technologies/index.md +++ b/files/zh-cn/learn/html/multimedia_and_embedding/other_embedding_technologies/index.md @@ -2,7 +2,7 @@ title: 从 object 到 iframe——其他嵌入技术 slug: Learn/HTML/Multimedia_and_embedding/Other_embedding_technologies l10n: - sourceCommit: 4bddde3e2b86234eb4594809082873fc5bf00ee3 + sourceCommit: be3f184d89979d413204b8f9cbecfc8dd0e5ecf9 --- {{LearnSidebar}}{{PreviousMenuNext("Learn/HTML/Multimedia_and_embedding/Video_and_audio_content", "Learn/HTML/Multimedia_and_embedding/Adding_vector_graphics_to_the_Web", "Learn/HTML/Multimedia_and_embedding")}} @@ -68,10 +68,6 @@ l10n: 如果你犯了某些错误,你可以点击*重置*按钮以重置编辑器。如果你实在无法解决,可以按下*显示答案*按钮以借鉴答案。 ```html hidden -

- 可以试着引入 B 站(哔哩哔哩视频网站)的“改革春风吹满地”视频吗?(其 BV 号为 - BV1bW411n7fY) -

实时输出

@@ -151,12 +147,12 @@ window.addEventListener("load", updateCode); // 转而使其在当前光标位置插入一个制表符 textarea.onkeydown = function (e) { - if (e.keyCode === 9) { + if (e.code === "Tab") { e.preventDefault(); insertAtCaret("\t"); } - if (e.keyCode === 27) { + if (e.code === "Escape") { textarea.blur(); } }; @@ -194,7 +190,7 @@ textarea.onkeyup = function () { {{ EmbedLiveSample('动手练习:典型嵌入的使用', 700, 600) }} -## Iframe 详解 +## iframe 详解 是不是很简单又有趣呢?你可以通过 {{htmlelement("iframe")}} 元素将其他 Web 文档嵌入到当前文档中。这很适合将第三方内容嵌入你的网站,这些内容你可能无法直接控制,也不想实现自己的版本——例如来自在线视频提供商的视频、[Disqus](https://disqus.com/) 等评论系统、在线地图提供商、广告横幅等。甚至本课程使用的实时可编辑示例就是使用 ` +``` + +在页面的 CSS 中,攻击者: + +- 隐藏了 `