diff --git a/files/ja/web/api/idbfactory/index.md b/files/ja/web/api/idbfactory/index.md index eab980e6c48d56..f7449ba2d18182 100644 --- a/files/ja/web/api/idbfactory/index.md +++ b/files/ja/web/api/idbfactory/index.md @@ -2,25 +2,23 @@ title: IDBFactory slug: Web/API/IDBFactory l10n: - sourceCommit: 387d0d4d8690c0d2c9db1b85eae28ffea0f3ac1f + sourceCommit: dbd4ba01220a5031d3a26a3ac1490d3269210124 --- -{{APIRef("IndexedDB")}} +{{APIRef("IndexedDB")}} {{AvailableInWorkers}} -[IndexedDB API](/ja/docs/Web/API/IndexedDB_API) の **`IDBFactory`** インターフェイスは、indexedDB への非同期アクセスを提供します。 このインターフェイスを実装するオブジェクトは、`window.indexedDB` です。このオブジェクトを使用すれば、`IDBFactory` インターフェイスに直接アクセスせずに、IndexedDB を開いたり (生成したり接続したり)、削除したりできます。 - -{{AvailableInWorkers}} +**`IDBFactory`** は [IndexedDB API](/ja/docs/Web/API/IndexedDB_API) のインターフェイスで、indexedDB への非同期アクセスを提供します。 このインターフェイスを実装するオブジェクトは、`window.indexedDB` です。このオブジェクトを使用すれば、`IDBFactory` インターフェイスに直接アクセスせずに、IndexedDB を開いたり (生成したり接続したり)、削除したりできます。 ## インスタンスメソッド -- {{domxref("IDBFactory.open")}} +- {{domxref("IDBFactory.open()")}} - : [データベースへの接続](/ja/docs/Web/API/IndexedDB_API/Basic_Terminology#データベースコネクション)を開く要求をする現在のメソッドです。 -- {{domxref("IDBFactory.deleteDatabase")}} +- {{domxref("IDBFactory.deleteDatabase()")}} - : データベースの削除を要求するメソッドです。 -- {{domxref("IDBFactory.cmp")}} +- {{domxref("IDBFactory.cmp()")}} - : 2 つのキーを比較して、大きいほうの値を戻り値として返すメソッドです。 -- {{domxref("IDBFactory.databases")}} - - : 利用可能な全てのデータベースのリストを、名前とバージョンを含めて返すメソッドです。 +- {{domxref("IDBFactory.databases()")}} + - : 利用できるすべてのデータベースの配列(名前とバージョンを含む)で履行されるプロミスを返します。 ## 例