diff --git a/files/ja/glossary/kebab_case/index.md b/files/ja/glossary/kebab_case/index.md index 86a44e6cd4082e..3dd05f70841961 100644 --- a/files/ja/glossary/kebab_case/index.md +++ b/files/ja/glossary/kebab_case/index.md @@ -9,7 +9,7 @@ l10n: **ケバブケース**とは、スペースを入れずにフレーズを書く方法で、スペースはハイフン `-` で置き換えられ、単語はすべて小文字になるのが一般的です。ケバブの串に刺さった肉に似ていることから名付けられました。その姿を読者に連想させるため、よく "kebab-case" と表記されます。 -ケバブケースは変数の名前付き規約として多く使用されています。しかし、多くの言語ではハイフンは引き算を表しますので、ケーバブケースは選択されていません。 {{cssxref("background-color")}} や {{cssxref("font-family")}} のような CSS プロパティ、また [`aria-label`](/ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Attributes/aria-label) や [`data-*`](/ja/docs/Web/HTML/Global_attributes/data-*) のような HTML 属性はケバブケースです。 +ケバブケースは変数の名前付き規約として多く使用されています。しかし、多くの言語ではハイフンは引き算を表しますので、ケバブケースは選択されていません。 {{cssxref("background-color")}} や {{cssxref("font-family")}} のような CSS プロパティ、また [`aria-label`](/ja/docs/Web/Accessibility/ARIA/Attributes/aria-label) や [`data-*`](/ja/docs/Web/HTML/Global_attributes/data-*) のような HTML 属性はケバブケースです。 ケバブケースの語は、よく「ハイフン区切り」と呼ばれます。