diff --git a/files/ja/web/api/htmlmediaelement/src/index.md b/files/ja/web/api/htmlmediaelement/src/index.md
index 50a4f4ac428daa..3b5b7673854028 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlmediaelement/src/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlmediaelement/src/index.md
@@ -1,15 +1,17 @@
 ---
-title: HTMLMediaElement.src
+title: "HTMLMediaElement: src プロパティ"
+short-title: src
 slug: Web/API/HTMLMediaElement/src
 l10n:
-  sourceCommit: 277e5969c63b97cfb55ab4a0e612e8040810f49b
+  sourceCommit: bd15d43260b7e72b1066c04d9d9f3b79129c619c
 ---
 
 {{APIRef("HTML DOM")}}
 
 **`HTMLMediaElement.src`** プロパティは、 HTML のメディア要素の `src` 属性の値を反映します。これは、要素で使用するメディアリソースの URL を示します。
 
-> **メモ:** この要素が現在実際に使用しているメディアリソースの URL を知る最善の方法は、{{domxref("HTMLMediaElement.currentSrc", "currentSrc")}} 属性の値を調べることです。 これは、（{{HTMLElement("source")}} 要素を表す）{{domxref("HTMLSourceElement")}} で提供されるリストからの最良または優先メディアリソースの選択も考慮されます。
+> [!NOTE]
+> この要素が現在実際に使用しているメディアリソースの URL を知る最善の方法は、{{domxref("HTMLMediaElement.currentSrc", "currentSrc")}} 属性の値を調べることです。 これは、（{{HTMLElement("source")}} 要素を表す）{{domxref("HTMLSourceElement")}} で提供されるリストからの最良または優先メディアリソースの選択も考慮されます。
 
 ## 値
 
@@ -32,4 +34,4 @@ console.log(obj.src); // ""
 
 ## 関連情報
 
-- 定義している {{domxref("HTMLMediaElement")}} インターフェイス
+- {{domxref("HTMLMediaElement")}}: `HTMLMediaElement.src` プロパティを定義しているインターフェイス