From 9304e900d90f6bd8cd1712530ceedf364c49603d Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Masahiro FUJIMOTO Date: Wed, 7 Aug 2024 21:42:50 +0900 Subject: [PATCH] Update files/ja/web/api/idbcursor/direction/index.md Co-authored-by: Hoarfroster --- files/ja/web/api/idbcursor/direction/index.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/files/ja/web/api/idbcursor/direction/index.md b/files/ja/web/api/idbcursor/direction/index.md index 909c2ae6df00f7..a81eb3d97003ee 100644 --- a/files/ja/web/api/idbcursor/direction/index.md +++ b/files/ja/web/api/idbcursor/direction/index.md @@ -27,7 +27,7 @@ l10n: このシンプルな断片では、トランザクションを作成し、オブジェクトストアを取得し、カーソルを使用してオブジェクトストア内の全レコードを走査します。それぞれの繰り返しにおいて、カーソルの方向を記録します。 -> [!NOTE] > `direction` プロパティは読み取り専用なので、このプロパティを用いてカーソルが動く方向を変えることはできません。カーソルが動く方向は、{{domxref("IDBObjectStore.openCursor")}} の第 2 引数で設定します。 +> **メモ:** `direction` プロパティは読み取り専用なので、このプロパティを用いてカーソルが動く方向を変えることはできません。カーソルが動く方向は、{{domxref("IDBObjectStore.openCursor")}} の第 2 引数で設定します。 カーソルを使う場合、データをキーで選択する必要はなく、単に全て取得できます。また、ループ中のそれぞれの繰り返しにおいて、カーソルオブジェクトが指している現在のレコードからデータを `cursor.value.foo` のようにして取得できます。動く例全体は、[IDBCursor example](https://github.com/mdn/dom-examples/tree/main/indexeddb-examples/idbcursor) を参照してください。([動く例を見る](https://mdn.github.io/dom-examples/indexeddb-examples/idbcursor/))