From a17ca5fbe65846e83703121ef70c476f3ebc591f Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Masahiro FUJIMOTO Date: Fri, 2 Aug 2024 22:33:43 +0900 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?2024/06/28=20=E6=99=82=E7=82=B9=E3=81=AE?= =?UTF-8?q?=E8=8B=B1=E8=AA=9E=E7=89=88=E3=81=AB=E5=9F=BA=E3=81=A5=E3=81=8D?= =?UTF-8?q?=E6=9B=B4=E6=96=B0?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- files/ja/web/api/idbcursor/key/index.md | 15 +++++++-------- .../ja/web/api/idbcursor/primarykey/index.md | 19 +++++++------------ files/ja/web/api/idbcursor/source/index.md | 19 +++++++------------ 3 files changed, 21 insertions(+), 32 deletions(-) diff --git a/files/ja/web/api/idbcursor/key/index.md b/files/ja/web/api/idbcursor/key/index.md index 70c83e96340e94..ad487169bd4f50 100644 --- a/files/ja/web/api/idbcursor/key/index.md +++ b/files/ja/web/api/idbcursor/key/index.md @@ -1,15 +1,14 @@ --- -title: IDBCursor.key +title: "IDBCursor: key プロパティ" +short-title: key slug: Web/API/IDBCursor/key l10n: - sourceCommit: d42b609444efb915ab46117f59985d67dda21eb6 + sourceCommit: ac5b7880d127dd1ff9cd69da09ebc427da6bf6f4 --- -{{APIRef("IndexedDB")}} +{{APIRef("IndexedDB")}} {{AvailableInWorkers}} -{{domxref("IDBCursor")}} の読み取り専用プロパティ **`key`** は、カーソルが指しているレコードのキーを返します。カーソルが範囲外の場合は `undefined` になります。カーソルのキーは任意のデータ型になり得ます。 - -{{AvailableInWorkers}} +**`key`** は {{domxref("IDBCursor")}} インターフェイスの読み取り専用プロパティで、このカーソルが指しているレコードのキーを返します。カーソルが範囲外の場合は `undefined` になります。カーソルのキーは任意のデータ型になり得ます。 ## 値 @@ -17,7 +16,7 @@ l10n: ## 例 -このシンプルな断片では、トランザクションを作成し、オブジェクトストアを取得し、カーソルを用いてオブジェクトストア内の全レコードを走査します。それぞれの繰り返しにおいて、以下のようなカーソルのキーを記録します。(キーである、それぞれの場合ごとのアルバムのタイトルです) +このシンプルな断片では、トランザクションを作成し、オブジェクトストアを取得し、カーソルを用いてオブジェクトストア内の全レコードを走査します。それぞれの繰り返しにおいて、カーソルのキーを記録します。 カーソルを用いる場合、データをキーで選択する必要はなく、単に全て取得できます。また、ループ中のそれぞれの繰り返しにおいて、カーソルオブジェクトが指している現在のオブジェクトからデータを `cursor.value.foo` のようにして取得できます。動く例全体は、[IDBCursor example](https://github.com/mdn/dom-examples/tree/main/indexeddb-examples/idbcursor) を参照してください。([動く例を見る](https://mdn.github.io/dom-examples/indexeddb-examples/idbcursor/)) @@ -58,4 +57,4 @@ function displayData() { - キーの範囲の設定: {{domxref("IDBKeyRange")}} - データの取得と変更: {{domxref("IDBObjectStore")}} - カーソルの使用: {{domxref("IDBCursor")}} -- リファレンス例: [To-do Notifications](https://github.com/mdn/dom-examples/tree/main/to-do-notifications) ([動く例を見る](https://mdn.github.io/dom-examples/to-do-notifications/)) +- 参考例: [To-do Notifications](https://github.com/mdn/dom-examples/tree/main/to-do-notifications) ([動く例を見る](https://mdn.github.io/dom-examples/to-do-notifications/)) diff --git a/files/ja/web/api/idbcursor/primarykey/index.md b/files/ja/web/api/idbcursor/primarykey/index.md index 25f590bd85bc30..67a25315ebf08e 100644 --- a/files/ja/web/api/idbcursor/primarykey/index.md +++ b/files/ja/web/api/idbcursor/primarykey/index.md @@ -1,15 +1,14 @@ --- -title: IDBCursor.primaryKey +title: "IDBCursor: primaryKey プロパティ" +short-title: primaryKey slug: Web/API/IDBCursor/primaryKey l10n: - sourceCommit: d42b609444efb915ab46117f59985d67dda21eb6 + sourceCommit: ac5b7880d127dd1ff9cd69da09ebc427da6bf6f4 --- -{{APIRef("IDBCursor")}} +{{APIRef("IDBCursor")}} {{AvailableInWorkers}} -{{domxref("IDBCursor")}} インターフェイスの読み取り専用プロパティ **`primaryKey`** は、カーソルの現在の実効キーを返します。カーソルが現在反復中であったり、範囲外まで反復した場合は、`undefined` になります。カーソルの主キーは任意のデータ型になり得ます。 - -{{AvailableInWorkers}} +**`primaryKey`** は {{domxref("IDBCursor")}} インターフェイスの読み取り専用プロパティで、カーソルの現在の実効キーを返します。カーソルが現在反復処理中であったり、範囲外まで反復した場合は、`undefined` になります。カーソルの主キーは任意のデータ型になり得ます。 ## 値 @@ -17,11 +16,7 @@ l10n: ## 例 -このシンプルな断片では、トランザクションを作成し、オブジェクトストアを取得し、カーソルを用いてオブジェクトストア内の全レコードを走査します。それぞれの繰り返しでは、たとえば以下のような、カーソルの主キーをコンソールに記録します。(主キーである、アルバムのタイトルです) - -``` -Hemispheres -``` +このシンプルな断片では、トランザクションを作成し、オブジェクトストアを取得し、カーソルを用いてオブジェクトストア内の全レコードを走査します。それぞれの繰り返しでは、カーソルの主キーをコンソールに記録します。 カーソルを用いる場合、データをキーで選択する必要はなく、単に全て取得できます。また、ループ中のそれぞれの繰り返しにおいて、カーソルオブジェクトが指している現在のレコードのデータを `cursor.value.foo` のようにして取得できます。動く例全体は、[IDBCursor example](https://github.com/mdn/dom-examples/tree/main/indexeddb-examples/idbcursor) を参照してください。([動く例を見る](https://mdn.github.io/dom-examples/indexeddb-examples/idbcursor/)) @@ -62,4 +57,4 @@ function displayData() { - キーの範囲の設定: {{domxref("IDBKeyRange")}} - データの取得と変更: {{domxref("IDBObjectStore")}} - カーソルの使用: {{domxref("IDBCursor")}} -- リファレンス例: [To-do Notifications](https://github.com/mdn/dom-examples/tree/main/to-do-notifications) ([動く例を見る](https://mdn.github.io/dom-examples/to-do-notifications/)) +- 参考例: [To-do Notifications](https://github.com/mdn/dom-examples/tree/main/to-do-notifications) ([動く例を見る](https://mdn.github.io/dom-examples/to-do-notifications/)) diff --git a/files/ja/web/api/idbcursor/source/index.md b/files/ja/web/api/idbcursor/source/index.md index d3d355c68ba6ae..40214d3db147d1 100644 --- a/files/ja/web/api/idbcursor/source/index.md +++ b/files/ja/web/api/idbcursor/source/index.md @@ -1,15 +1,14 @@ --- -title: IDBCursor.source +title: "IDBCursor: source プロパティ" +short-title: source slug: Web/API/IDBCursor/source l10n: - sourceCommit: d42b609444efb915ab46117f59985d67dda21eb6 + sourceCommit: ac5b7880d127dd1ff9cd69da09ebc427da6bf6f4 --- -{{APIRef("IndexedDB")}} +{{APIRef("IndexedDB")}} {{AvailableInWorkers}} -{{domxref("IDBCursor")}} インターフェイスの読み取り専用プロパティ **`source`** は、カーソルが反復している対象の {{domxref("IDBObjectStore")}} または {{domxref("IDBIndex")}} を返します。この関数は、カーソルが反復中であっても、最後まで反復した後であっても、トランザクションが実行中でなくても、`null` を返したり例外を投げたりすることはありません。 - -{{AvailableInWorkers}} +**`source`** は {{domxref("IDBCursor")}} インターフェイスの読み取り専用プロパティで、カーソルが反復している対象の {{domxref("IDBObjectStore")}} または {{domxref("IDBIndex")}} を返します。この関数は、カーソルが反復中であっても、最後まで反復した後であっても、トランザクションが実行中でなくても、`null` を返したり例外を投げたりすることはありません。 ## 値 @@ -17,11 +16,7 @@ l10n: ## 例 -このシンプルな断片では、トランザクションを作成し、オブジェクトストアを取得し、カーソルを使用してオブジェクトストア内の全レコードを走査します。それぞれの繰り返しにおいて、カーソルの反復元を記録します。これにより、たとえば以下のような {{domxref("IDBobjectStore")}} オブジェクトがコンソールに記録されます。 - -```json -IDBObjectStore {autoIncrement: false, transaction: IDBTransaction, indexNames: DOMStringList, keyPath: "albumTitle", name: "rushAlbumList"…} -``` +このシンプルな断片では、トランザクションを作成し、オブジェクトストアを取得し、カーソルを使用してオブジェクトストア内の全レコードを走査します。それぞれの繰り返しにおいて、カーソルの反復元を記録します。これにより、{{domxref("IDBObjectStore")}} オブジェクトがコンソールに記録されます。 カーソルを使う場合、データをキーで選択する必要はなく、単に全部取得できます。また、ループ中のそれぞれの繰り返しにおいて、カーソルオブジェクトが指している現在のレコードからデータを `cursor.value.foo` のようにして取得できます。動く例全体は、[IDBCursor example](https://github.com/mdn/dom-examples/tree/main/indexeddb-examples/idbcursor) を参照してください。([動く例を見る](https://mdn.github.io/dom-examples/indexeddb-examples/idbcursor/)) @@ -62,4 +57,4 @@ function displayData() { - キーの範囲の設定: {{domxref("IDBKeyRange")}} - データの取得と変更: {{domxref("IDBObjectStore")}} - カーソルの使用: {{domxref("IDBCursor")}} -- リファレンス例: [To-do Notifications](https://github.com/mdn/dom-examples/tree/main/to-do-notifications) ([動く例を見る](https://mdn.github.io/dom-examples/to-do-notifications/)) +- 参考例: [To-do Notifications](https://github.com/mdn/dom-examples/tree/main/to-do-notifications) ([動く例を見る](https://mdn.github.io/dom-examples/to-do-notifications/))