diff --git a/files/ja/web/api/web_components/using_templates_and_slots/index.md b/files/ja/web/api/web_components/using_templates_and_slots/index.md index d8b2dec62e412e..29db5d2a20539e 100644 --- a/files/ja/web/api/web_components/using_templates_and_slots/index.md +++ b/files/ja/web/api/web_components/using_templates_and_slots/index.md @@ -115,7 +115,7 @@ HTML 文書に次のように追加するだけで利用できるようになり ``` -> **メモ:** スロットに挿入することができるノードは「スロット可能 (Slottable)」ノードと呼ばれます。ノードがスロットに挿入されたとき、「スロットされていると」と言います。 +> **メモ:** スロットに挿入することができるノードは「スロット可能 (Slottable)」ノードと呼ばれます。ノードがスロットに挿入されたとき、「スロットされている」と言います。 > **メモ:** 無名の {{HTMLElement("slot")}} には、カスタム要素のトップレベルの子ノードのうち [`slot`](/ja/docs/Web/HTML/Global_attributes#slot) 属性を持たないすべてのノードが入ります。これにはテキストノードも含まれます。