From fc191f38fb1c2a9e656c2ece56ba72f271ddcd6e Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Masahiro FUJIMOTO Date: Sun, 29 Sep 2024 22:30:42 +0900 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?2024/06/19=20=E6=99=82=E7=82=B9=E3=81=AE?= =?UTF-8?q?=E8=8B=B1=E8=AA=9E=E7=89=88=E3=81=AB=E5=9F=BA=E3=81=A5=E3=81=8D?= =?UTF-8?q?=E6=9B=B4=E6=96=B0?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- files/ja/web/api/shadowroot/index.md | 14 ++++++++++++-- 1 file changed, 12 insertions(+), 2 deletions(-) diff --git a/files/ja/web/api/shadowroot/index.md b/files/ja/web/api/shadowroot/index.md index 2fc6c99642de53..95902a04976d28 100644 --- a/files/ja/web/api/shadowroot/index.md +++ b/files/ja/web/api/shadowroot/index.md @@ -2,7 +2,7 @@ title: ShadowRoot slug: Web/API/ShadowRoot l10n: - sourceCommit: 9091d8b54a600e5b751c97b1e47261324ef475d8 + sourceCommit: 4558d208395a5b1df4db44b0c8ef4e9a0f8adbbf --- {{APIRef('Shadow DOM')}} @@ -20,8 +20,10 @@ l10n: - {{domxref("ShadowRoot.adoptedStyleSheets")}} - : シャドウ DOM のサブツリーで使用するために構築されたスタイルシートの配列を追加します。 これらは、同じ親 {{domxref("Document")}} ノードを共有する他の DOM サブツリーや、文書自身と共有されることがあります。 +- {{domxref("ShadowRoot.clonable")}} {{ReadOnlyInline}} + - : 論理値で、シャドウルートがクローン可能であるかどうかを示します。 - {{domxref("ShadowRoot.delegatesFocus")}} {{ReadOnlyInline}} - - : シャドウが取り付けられたときに `delegatesFocus` が設定されていたかどうかを示す論理値を返します({{domxref("Element.attachShadow()")}} を参照)。 + - : 論理値で、フォーカスできないノードが選択された場合に、シャドウルートがフォーカスを譲るかどうかを示します。 - {{DOMxRef("ShadowRoot.fullscreenElement")}} {{ReadOnlyInline}} - : このシャドウツリーで現在全画面モードになっている要素です。 - {{domxref("ShadowRoot.host")}} {{ReadOnlyInline}} @@ -36,6 +38,12 @@ l10n: - {{DOMxRef("ShadowRoot.pointerLockElement")}} {{ReadOnlyInline}} - : ポインターがロックされている間、マウスイベントのターゲットとして設定されている {{DOMxRef('Element')}} を返します。 ロックが保留中か、ポインターがロックされていないか、ターゲットがほかのツリーにある場合は `null` を返します。 +- {{DOMxRef("ShadowRoot.serializable")}} {{ReadOnlyInline}} + - : 論理値で、シャドウルートがシリアライズ可能かどうかを示します。 + 要素内のシリアライズ可能なシャドウルートは、[`options.serializableShadowRoots`](/ja/docs/Web/API/Element/getHTML#serializableshadowroots) 引数が `true` に設定されている場合、{{DOMxRef('Element.getHTML()')}} または {{DOMxRef('ShadowRoot.getHTML()')}} によってシリアライズされます。 + これは、シャドウルートが作成される際に設定されます。 +- {{DOMxRef("ShadowRoot.slotAssignment")}} {{ReadOnlyInline}} + - : スロット割り当ての型(`manual` または `named`)を持つ文字列を返します。 - {{domxref("ShadowRoot.styleSheets")}} {{ReadOnlyInline}} - : シャドウツリーに明示的にリンクされている、または埋め込まれている {{domxref('CSSStyleSheet')}} オブジェクトの {{domxref('StyleSheetList')}} を返します。 @@ -49,6 +57,8 @@ l10n: - : 指定された座標における最上位の要素を返します。 - {{domxref("ShadowRoot.elementsFromPoint()")}} {{Non-standard_Inline}} - : 指定された座標における全要素からなる配列を返します。 +- {{DOMxRef("ShadowRoot.setHTMLUnsafe()")}} + - : HTML 文字列を、無害化せずに文書フラグメントとして解析し、シャドウルートに元から存在するサブツリーを置き換えます。HTML 文字列には宣言型のシャドウルートを記載することができます。これは、[`ShadowRoot.innerHTML`](#shadowroot.innerhtml) を使用して設定された HTML のテンプレート要素として解釈されます。 ## イベント