diff --git a/files/ja/glossary/index.md b/files/ja/glossary/index.md index e2834c039ccf95..58e066197a266d 100644 --- a/files/ja/glossary/index.md +++ b/files/ja/glossary/index.md @@ -1,8 +1,11 @@ --- title: "MDN Web Docs 用語集: ウェブ関連用語の定義" +short-title: MDN Web Docs 用語集 slug: Glossary --- +{{GlossarySidebar}} + ウェブ技術には、ドキュメントやコーディングで使用される専門用語や略語の膨大なリストがあります。この用語集では、ウェブの理解と構築に役立つ用語や略語の定義を掲載しています。 サイドバーから用語集を選択することができます。 @@ -10,9 +13,3 @@ slug: Glossary > **メモ:** この用語集は、現在も進行中です。[新しい項目を書いたり](/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Write_a_new_entry_in_the_Glossary)、既存のものをより良くすることで改善に協力することができます。 > **メモ:** 日本語訳注: 英語版に存在する用語を訳す場合、ページタイトルを「Array (配列)」のように、英語の後に日本語を併記するようにしてください (タイトルを翻訳する場合)。 - - diff --git a/files/ja/glossary/webextensions/index.md b/files/ja/glossary/webextensions/index.md index 82671101e5b5d7..d0e92d0134c710 100644 --- a/files/ja/glossary/webextensions/index.md +++ b/files/ja/glossary/webextensions/index.md @@ -3,6 +3,8 @@ title: WebExtensions slug: Glossary/WebExtensions --- +{{GlossarySidebar}} + WebExtensions は Firefox でブラウザー拡張機能を開発するためのクロスブラウザーシステムです。このシステムには API が提供され、これはかなりにわたって様々なブラウザー、例えば Mozilla Firefox, Google Chrome, Opera Browser, Microsoft Edge をサポートします。 ## 関連項目 diff --git a/files/ja/glossary/webgl/index.md b/files/ja/glossary/webgl/index.md index 9d182c1bdc54ef..c3adc63d6847a2 100644 --- a/files/ja/glossary/webgl/index.md +++ b/files/ja/glossary/webgl/index.md @@ -3,6 +3,8 @@ title: WebGL slug: Glossary/WebGL --- +{{GlossarySidebar}} + **WebGL** (_Web グラフィックライブラリー_) は、インタラクティブな 2D/3D グラフィックを描画する {{Glossary("JavaScript")}} {{Glossary("API")}} です。 [Khronos グループ](https://www.khronos.org/) が WebGL をメンテナンスしていて、これは {{Glossary("OpenGL")}} ES 2.0 を元にしています。 diff --git a/files/ja/glossary/webidl/index.md b/files/ja/glossary/webidl/index.md index 309dbc5135d961..1c0b9ec5dad39d 100644 --- a/files/ja/glossary/webidl/index.md +++ b/files/ja/glossary/webidl/index.md @@ -3,6 +3,8 @@ title: WebIDL slug: Glossary/WebIDL --- +{{GlossarySidebar}} + **WebIDL** は、ウェブアプリケーションプログラミングインターフェイス ({{Glossary("API")}}) を構成する{{Glossary("type", "データ型")}}、{{Glossary("interface", "インターフェイス")}}、{{Glossary("method", "メソッド")}}、{{Glossary("property", "プロパティ")}}、およびその他のコンポーネントを記述するために使用されるインターフェイス記述言語です。これは、特定のプログラミング言語に依存しないやや定式化された構文を使用しているため、API のコンポーネントを JavaScript 互換の構造にマップすることが可能な一方で、各 API を構築するために使用される基礎となるコードは、どの言語であっても最適に記述できます。 WebIDL はウェブのほぼすべての API {{Glossary("specification", "仕様")}}で使用されており、その標準的な形式および構文のため、ウェブブラウザーを作成するプログラマーは、どのように API を実装するコードを書くかにかかわらず、ブラウザーが相互に互換性があることを容易に確認できます。 diff --git a/files/ja/glossary/webkit/index.md b/files/ja/glossary/webkit/index.md index 86aee24c678c53..91618e295a660d 100644 --- a/files/ja/glossary/webkit/index.md +++ b/files/ja/glossary/webkit/index.md @@ -3,6 +3,8 @@ title: WebKit slug: Glossary/WebKit --- +{{GlossarySidebar}} + _WebKit_ はマークアップを基に適切にフォーマットされたウェブページを表示するためのフレームワークの 1 つです。{{Glossary("Apple Safari")}}、そして多くのモバイル向けブラウザーも、Webkit によって動いています (Webkit は移植性もカスタマイズ性も高いからです)。 Webkit は KDE の KHTML と KJS ライブラリー群のフォークの 1 つとして始まりましたが、これまで多くの個人や企業が貢献してきました (その中には、KDE、Apple、Google、Nokia も含まれています)。 diff --git a/files/ja/glossary/webm/index.md b/files/ja/glossary/webm/index.md index 5d52f6644aea34..b9f53452486682 100644 --- a/files/ja/glossary/webm/index.md +++ b/files/ja/glossary/webm/index.md @@ -3,6 +3,8 @@ title: WebM slug: Glossary/WebM --- +{{GlossarySidebar}} + **WebM** はロイヤリティフリーでオープンな動画フォーマットです。Mozilla Firefox でも標準でサポートされています。 ## 詳細情報 diff --git a/files/ja/glossary/webp/index.md b/files/ja/glossary/webp/index.md index 35ae005c1d04ef..06b033348e1589 100644 --- a/files/ja/glossary/webp/index.md +++ b/files/ja/glossary/webp/index.md @@ -3,6 +3,8 @@ title: WebP slug: Glossary/WebP --- +{{GlossarySidebar}} + **WebP** は Google の開発した画像圧縮フォーマットです。可逆圧縮と不可逆圧縮の両方に対応しています。 ## 関連項目 diff --git a/files/ja/glossary/webrtc/index.md b/files/ja/glossary/webrtc/index.md index d13f05d6e48ec7..f07b2bdd1755cc 100644 --- a/files/ja/glossary/webrtc/index.md +++ b/files/ja/glossary/webrtc/index.md @@ -3,6 +3,8 @@ title: WebRTC slug: Glossary/WebRTC --- +{{GlossarySidebar}} + **WebRTC** (_Web Real-Time Communication_)はビデオチャット、音声通話、P2P ファイル共有を行うウェブアプリで使われる API です。 WebRTC は主に以下の要素で構成されています: diff --git a/files/ja/glossary/websockets/index.md b/files/ja/glossary/websockets/index.md index 27cbab6909bada..b02a8090db1df8 100644 --- a/files/ja/glossary/websockets/index.md +++ b/files/ja/glossary/websockets/index.md @@ -3,6 +3,8 @@ title: WebSockets slug: Glossary/WebSockets --- +{{GlossarySidebar}} + _WebSocket_ は、{{Glossary("Server", "サーバー")}}とクライアント間の永続的な {{Glossary("TCP")}} 接続を可能にする{{Glossary("protocol", "プロトコル")}}で、任意のタイミングでデータをやり取りできます。 どのクライアント、サーバーアプリケーションでも WebSocket を使用できますが、主にウェプ{{Glossary("Browser", "ブラウザー")}}とウェブサーバーで使用できます。 WebSocket を通じて、サーバーはクライアントのリクエストなしにデータを渡せるため、動的なコンテンツ更新が可能です。 diff --git a/files/ja/glossary/webvtt/index.md b/files/ja/glossary/webvtt/index.md index e9a9e68bfa94e3..0cb2390eb38280 100644 --- a/files/ja/glossary/webvtt/index.md +++ b/files/ja/glossary/webvtt/index.md @@ -3,6 +3,8 @@ title: WebVTT slug: Glossary/WebVTT --- +{{GlossarySidebar}} + WebVTT (Web Video Text Tracks) は HTML {{HTMLElement("track")}} 要素とともに文字データのマークアップを行うファイルフォーマットを策定する {{Glossary("W3C")}} 規格です。 WebVTT ファイルでは、動画の字幕やサブタイトル・動画の説明テキスト・コンテンツナビゲーション用チャプターなどが、音声や動画の再生時間に合わせたメタデータとして表現されています。 diff --git a/files/ja/glossary/whatwg/index.md b/files/ja/glossary/whatwg/index.md index a5e57d72021201..fb7fa21ba574f8 100644 --- a/files/ja/glossary/whatwg/index.md +++ b/files/ja/glossary/whatwg/index.md @@ -3,6 +3,8 @@ title: WHATWG slug: Glossary/WHATWG --- +{{GlossarySidebar}} + WHATWG (_Web Hypertext Application Technology Working Group_) は[ウェブ標準の保守や開発](https://spec.whatwg.org/)を行うためのコミュニティで、 {{Glossary("DOM")}}, Fetch, {{Glossary("HTML")}} などを扱っています。 Apple、Mozilla、Opera の従業員たちによって 2004 年に設立されました。 ## 詳細情報 diff --git a/files/ja/glossary/whitespace/index.md b/files/ja/glossary/whitespace/index.md index 20b77753f636f8..f5fec45773ed77 100644 --- a/files/ja/glossary/whitespace/index.md +++ b/files/ja/glossary/whitespace/index.md @@ -3,6 +3,8 @@ title: Whitespace (ホワイトスペース) slug: Glossary/Whitespace --- +{{GlossarySidebar}} + **ホワイトスペース**は他の文字の中で水平または垂直の空間を表すために使用される一連の{{Glossary("Character", "文字")}}です。{{Glossary("HTML")}}, {{Glossary("CSS")}}, {{Glossary("JavaScript")}}, その他のコンピューター言語でトークンを区切るためによく使用されます。ホワイトスペース文字とその使い方は言語によって様々です。 ## HTML での使い方 diff --git a/files/ja/glossary/windowproxy/index.md b/files/ja/glossary/windowproxy/index.md index ff6f96a7b3d828..bc975440514889 100644 --- a/files/ja/glossary/windowproxy/index.md +++ b/files/ja/glossary/windowproxy/index.md @@ -5,6 +5,8 @@ l10n: sourceCommit: ed947b2c608428b62a60f07d09dc543f732dc09b --- +{{GlossarySidebar}} + **`WindowProxy`** オブジェクトは [`Window`](/ja/docs/Web/API/Window) オブジェクトのラッパーです。すべての[閲覧コンテキスト](/ja/docs/Glossary/Browsing_context)に `WindowProxy` オブジェクトが存在します。`WindowProxy` オブジェクトに対して実行される操作は、その `WindowProxy` オブジェクトが現在ラップしている `Window` オブジェクトにそのまま反映されます。したがって、`WindowProxy` オブジェクトとのやり取りは、 `Window` オブジェクトと直接やり取りするのとほとんど同じ意味になります。閲覧コンテキストが移動するとき、その `WindowProxy` がラップする `Window` オブジェクトが変更されます。 ## 関連情報 diff --git a/files/ja/glossary/world_wide_web/index.md b/files/ja/glossary/world_wide_web/index.md index bbb2a0f592a874..3f5c9c25fdc91c 100644 --- a/files/ja/glossary/world_wide_web/index.md +++ b/files/ja/glossary/world_wide_web/index.md @@ -3,6 +3,8 @@ title: World Wide Web slug: Glossary/World_Wide_Web --- +{{GlossarySidebar}} + _World Wide Web_ は、一般に **WWW**, **W3**, もしくは **ウェブ** と呼ばれ、{{Glossary("Internet", "インターネット")}} を通じて公開されたウェブページが相互に接続されたシステムのことです。ウェブはインターネットと同義ではありません。ウェブは、インターネット上に構築された多くのアプリケーションの中の一つなのです。 ティム・バーナーズ=リー卿は、World Wide Web として知られることとなったアーキテクチャを提唱しました。彼は、1990 年に世界初のウェブ {{Glossary("Server","サーバー")}} とウェブ {{Glossary("Browser","ブラウザー")}}、そしてウェブページを CERN 物理学研究所の自身のコンピューター上に構築しました。1991 年に、彼は alt.hypertext ニュースグループで自身の成果を公表しました。ウェブが世界で初めて公になった瞬間でした。 diff --git a/files/ja/glossary/wrapper/index.md b/files/ja/glossary/wrapper/index.md index e5a84b4a11be7d..084f866494f994 100644 --- a/files/ja/glossary/wrapper/index.md +++ b/files/ja/glossary/wrapper/index.md @@ -3,6 +3,8 @@ title: Wrapper (ラッパー) slug: Glossary/Wrapper --- +{{GlossarySidebar}} + JavaScript のようなプログラミング言語において、ラッパー (wrapper) は 1 つ以上の他の関数を呼び出すための関数であり、時には純粋に利便性のために、時にはプロセス中でまったく異なるタスクに合わせるために使用されます。 例えば、AWS の SDK ライブラリはラッパーの例になります。 diff --git a/files/ja/glossary/xforms/index.md b/files/ja/glossary/xforms/index.md index a82e42c1ae9d71..f87eee52fc1a36 100644 --- a/files/ja/glossary/xforms/index.md +++ b/files/ja/glossary/xforms/index.md @@ -3,6 +3,8 @@ title: XForms slug: Glossary/XForms --- +{{GlossarySidebar}} + **XForms** はウェブフォームを構築し、フォームのデータを {{glossary("XML")}} 形式で処理するための慣例です。 > **メモ:** もう主要なブラウザーは XForms に対応していません。 — 代わりに [HTML5 フォーム](/ja/docs/Learn/Forms)を使うことをお勧めします。 diff --git a/files/ja/glossary/xhtml/index.md b/files/ja/glossary/xhtml/index.md index b3df9e469a45b7..b20b9230a82c3c 100644 --- a/files/ja/glossary/xhtml/index.md +++ b/files/ja/glossary/xhtml/index.md @@ -3,6 +3,8 @@ title: XHTML slug: Glossary/XHTML --- +{{GlossarySidebar}} + **XHTML** は、 HTML 文書のうち {{Glossary("XML")}} の構文規則に適合して書かれたものを指すために歴史的に使用されてきた用語です。 ## 詳細情報 diff --git a/files/ja/glossary/xinclude/index.md b/files/ja/glossary/xinclude/index.md index 8319a643ce699f..7e0967edef060a 100644 --- a/files/ja/glossary/xinclude/index.md +++ b/files/ja/glossary/xinclude/index.md @@ -5,6 +5,8 @@ l10n: sourceCommit: f4f8e2f18ccf19a0bee59e1fe78753e276b98232 --- +{{GlossarySidebar}} + XInclude は、文書に他の文書または他の文書の一部を含められるようにする、包含タグを定めた W3C 勧告です。他の XML ファイルやテキストファイルからコンテンツを取り込むことができます。 主要なブラウザーは、XInclude の仕組みを標準ではサポートしていません。 diff --git a/files/ja/glossary/xlink/index.md b/files/ja/glossary/xlink/index.md index a91fc44a86cb78..fafa2f43343164 100644 --- a/files/ja/glossary/xlink/index.md +++ b/files/ja/glossary/xlink/index.md @@ -5,6 +5,8 @@ l10n: sourceCommit: 4a9f9d2e9c1811ce3519a7061e906db9200a5e97 --- +{{GlossarySidebar}} + XLink は W3C の標準規格で、 XML と、 XML または他の文書との間のリンクを記述するために使用されます。その動作の一部は、どのように処理するかが実装に委ねられています。 単純な XLinks は Firefox で(少なくとも SVG と MathML では)「対応」されていますが、プレーンな XML 文書を XLinks で読み込んで、XML ツリーの関連ポイントをクリックしようとしても、リンクとしては機能しません。 diff --git a/files/ja/glossary/xml/index.md b/files/ja/glossary/xml/index.md index cd46902b5a7d23..d047588130d5dc 100644 --- a/files/ja/glossary/xml/index.md +++ b/files/ja/glossary/xml/index.md @@ -3,6 +3,8 @@ title: XML slug: Glossary/XML --- +{{GlossarySidebar}} + eXtensible Markup Language (XML) は W3C によって規定された汎用マークアップ言語です。情報技術 (IT) 産業では、データ記述言語として多くの XML を基にした言語を使用しています。 XML タグは HTML タグに似ていますが、XML はユーザーが独自のタグを定義することができるため、はるかに柔軟です。このようにして XML はメタ言語のように振る舞う――すなわち {{Glossary("RSS")}} のような他の言語を定義することができるのです。それに加えて、HTML はプレゼンテーション言語であるのに対し、XML はデータ記述言語です。つまり、XML には ウェブだけにとどまらないとても広い応用範囲があるということを意味します。例として、ウェブサービスは XML をリクエストとレスポンスの交換に使用することができます。 diff --git a/files/ja/glossary/xmlhttprequest/index.md b/files/ja/glossary/xmlhttprequest/index.md index 6d3933b3c345c5..06b885cd783ec0 100644 --- a/files/ja/glossary/xmlhttprequest/index.md +++ b/files/ja/glossary/xmlhttprequest/index.md @@ -3,6 +3,8 @@ title: XHR (XMLHttpRequest) slug: Glossary/XMLHttpRequest --- +{{GlossarySidebar}} + {{domxref("XMLHttpRequest")}} (XHR) とは {{Glossary("AJAX")}} リクエストを作成する {{Glossary("JavaScript")}} {{Glossary("API")}} です。これは{{Glossary("browser", "ブラウザー")}} と{{Glossary("server", "サーバー")}} との間のネットワークリクエストの送信を可能にするメソッドです。. ## 詳しく学習する diff --git a/files/ja/glossary/xpath/index.md b/files/ja/glossary/xpath/index.md index 480f6bf91eda5e..e7cd4b8e4628fa 100644 --- a/files/ja/glossary/xpath/index.md +++ b/files/ja/glossary/xpath/index.md @@ -3,6 +3,8 @@ title: XPath slug: Glossary/XPath --- +{{GlossarySidebar}} + **XPath** とは{{glossary("XML")}} ドキュメント内のセクションやコンテンツにアクセスできる問い合わせ言語です。 ## 関連項目 diff --git a/files/ja/glossary/xquery/index.md b/files/ja/glossary/xquery/index.md index 97ea3d9d4e7a93..cf05c774bd16eb 100644 --- a/files/ja/glossary/xquery/index.md +++ b/files/ja/glossary/xquery/index.md @@ -3,6 +3,8 @@ title: XQuery slug: Glossary/XQuery --- +{{GlossarySidebar}} + **XQuery** は {{glossary("XML")}} データベースでデータを更新、検索、計算するためのコンピューター言語です。 ## より詳しく学ぶ diff --git a/files/ja/glossary/xslt/index.md b/files/ja/glossary/xslt/index.md index d49a96a64ede8e..9ab75138fa917b 100644 --- a/files/ja/glossary/xslt/index.md +++ b/files/ja/glossary/xslt/index.md @@ -5,6 +5,8 @@ l10n: sourceCommit: ba6c97a742adb97092d5b20804bf9c462f3b84f3 --- +{{GlossarySidebar}} + _eXtensible Stylesheet Language Transformations_ (**XSLT**) は、{{Glossary("XML")}} 文書を他の XML 文書に変換するために使用される宣言的言語であり、{{Glossary("HTML")}}、{{Glossary("PDF")}}、プレーンテキストなどが含まれます。 XSLT には XML 入力、または XQuery および XPath データモデルに変換可能な任意のフォーマットを受け入れる独自のプロセッサーがあります。XSLT プロセッサは XML ドキュメントと XSLT スタイルシートに基づいて新しいドキュメントを作成し、プロセス内の元のファイルに変更を加えません。