diff --git a/files/ja/conflicting/web/api/element/lostpointercapture_event/index.md b/files/ja/conflicting/web/api/element/lostpointercapture_event/index.md
index 9b0f79e1e1fb06..cbd0cc41a94e4a 100644
--- a/files/ja/conflicting/web/api/element/lostpointercapture_event/index.md
+++ b/files/ja/conflicting/web/api/element/lostpointercapture_event/index.md
@@ -6,7 +6,7 @@ original_slug: Web/API/Document/lostpointercapture_event
{{APIRef}}
-**`lostpointercapture`** イベントは、[ポインターのキャプチャ](/ja/docs/Web/API/Pointer_events#Pointer_capture)が解放されたときに発生します。
+**`lostpointercapture`** イベントは、[ポインターのキャプチャ](/ja/docs/Web/API/Pointer_events#pointer_capture)が解放されたときに発生します。
diff --git a/files/ja/conflicting/web/css/index.md b/files/ja/conflicting/web/css/index.md
index 2a5559cde459fa..ede4a98e6268f1 100644
--- a/files/ja/conflicting/web/css/index.md
+++ b/files/ja/conflicting/web/css/index.md
@@ -12,7 +12,7 @@ CSS は強力な機能を多数提供していますが、その中には使い
- CSS アニメーション - [Stylie](http://jeremyckahn.github.io/stylie/)
- 端末のディスプレイ情報を調べる ({{Glossary("responsive web design")}} で役立ちます) - [mydevice.io](http://mydevice.io)
-- CSS メニュー - [cssmenumaker.com](http://cssmenumaker.com/)
+- CSS メニュー - [cssmenumaker.com](https://cssmenumaker.com/)
- 強力でモダンな CSS リンターで、一貫性のある規約を施行し、スタイルシートでのエラーを回避するのに役立ちます - [stylelint](https://stylelint.io/)
## 関連情報
diff --git a/files/ja/conflicting/web/javascript/reference/global_objects/sharedarraybuffer/index.md b/files/ja/conflicting/web/javascript/reference/global_objects/sharedarraybuffer/index.md
index 46d96e343d6ef1..a758890a8ecc45 100644
--- a/files/ja/conflicting/web/javascript/reference/global_objects/sharedarraybuffer/index.md
+++ b/files/ja/conflicting/web/javascript/reference/global_objects/sharedarraybuffer/index.md
@@ -3,6 +3,7 @@ title: 共有メモリーに関する変更予定
slug: conflicting/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/SharedArrayBuffer
original_slug: Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/SharedArrayBuffer/Planned_changes
---
+
{{JSRef}}
開発者が [`SharedArrayBuffer`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/SharedArrayBuffer) オブジェクトを再び作成できるように、標準化作業が進行中ですが、スレッドをまたがってこれらを使用するために変更が必要です (例えば、 `postMessage()` で `SharedArrayBuffer` オブジェクトを使用すると、既定で例外が発生します)。これらの変更により、サイト間の分離がさらに進み、共有メモリーで作成できる高解像度タイマーを使った攻撃の影響を軽減するのに役立ちます。
@@ -32,13 +33,13 @@ original_slug: Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/SharedArrayBuffer/Planned
この新しく必要とされる環境の結果として、いくつかの API の影響があります。
- `Atomics` オブジェクトは常に利用可能です。
-- `SharedArrayBuffer` オブジェクトは原則的に常に利用可能ですが、残念ながらウェブコンテンツとの互換性のために、上記の 2 つのヘッダーが設定されていない限り、グローバルオブジェクトのコンストラクターは非公開になります。将来的には、この制限が取り除かれる可能性があります。 [`WebAssembly.Memory`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/WebAssembly/Memory) はまだインスタンスを取得するために使用することができます。
+- `SharedArrayBuffer` オブジェクトは原則的に常に利用可能ですが、残念ながらウェブコンテンツとの互換性のために、上記の 2 つのヘッダーが設定されていない限り、グローバルオブジェクトのコンストラクターは非公開になります。将来的には、この制限が取り除かれる可能性があります。 [`WebAssembly.Memory`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/Memory) はまだインスタンスを取得するために使用することができます。
- 上記の 2 つのヘッダーが設定されていない限り、さまざまな `postMessage()` API は `SharedArrayBuffer` オブジェクトを使用すると例外が発生します。これら設定されていれば、`Window` オブジェクトと専用ワーカーの `postMessage()` が機能し、メモリ共有が可能になります。
-- `postMessage()` が例外を発生させるかどうかをチェックする必要がないように、 [`self.crossOriginIsolated`](/ja/docs/Web/API/crossOriginIsolated) が標準化されつつあります(論理値を返すゲッターであり、 `true` はヘッダーが設定されていることを示します)。ウィンドウとワーカーのコンテキストで利用可能です。
+- `postMessage()` が例外を発生させるかどうかをチェックする必要がないように、 [`self.crossOriginIsolated`](/ja/docs/Web/API/Window/crossOriginIsolated) が標準化されつつあります(論理値を返すゲッターであり、 `true` はヘッダーが設定されていることを示します)。ウィンドウとワーカーのコンテキストで利用可能です。
## WebAssembly の共有メモリー
-WebAssembly の[スレッド](https://github.com/WebAssembly/threads/blob/master/proposals/threads/Overview.md)の提案により、 [`WebAssembly.Memory`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/WebAssembly/Memory) オブジェクトは新しいコンストラクターのフラグである [`shared`](https://github.com/WebAssembly/threads/blob/master/proposals/threads/Overview.md#javascript-api-changes) を指定することがで作成することができるようになりました。このフラグを `true` に設定すると、構築された `Memory` オブジェクトは `SharedArrayBuffer` と同様に `postMessage()` によってワーカー間で共有できるようになり、`Memory` オブジェクトのバッキング [`buffer`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/WebAssembly/Memory/buffer) は `SharedArrayBuffer` となります。したがって、上記の `SharedArrayBuffer` をワーカー間で共有するための要件は、 `WebAssembly.Memory` を共有する場合にも当てはまります。
+WebAssembly の[スレッド](https://github.com/WebAssembly/threads/blob/master/proposals/threads/Overview.md)の提案により、 [`WebAssembly.Memory`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/Memory) オブジェクトは新しいコンストラクターのフラグである [`shared`](https://github.com/WebAssembly/threads/blob/master/proposals/threads/Overview.md#javascript-api-changes) を指定することがで作成することができるようになりました。このフラグを `true` に設定すると、構築された `Memory` オブジェクトは `SharedArrayBuffer` と同様に `postMessage()` によってワーカー間で共有できるようになり、`Memory` オブジェクトのバッキング [`buffer`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/Memory/buffer) は `SharedArrayBuffer` となります。したがって、上記の `SharedArrayBuffer` をワーカー間で共有するための要件は、 `WebAssembly.Memory` を共有する場合にも当てはまります。
WebAssembly スレッドの提案では、新しい[不可分](https://github.com/WebAssembly/threads/blob/master/proposals/threads/Overview.md#atomic-memory-accesses)命令のセットも定義しています。ちょうど `SharedArrayBuffer` とそのメソッドが無条件に有効であるように(そしてスレッド間の共有のみが新しいヘッダーでゲートされます)、WebAssembly の不可分命令も無条件に許可されます。
@@ -48,5 +49,5 @@ WebAssembly スレッドの提案では、新しい[不可分](https://github.co
- `Cross-Origin-Opener-Policy`: [whatwg/html issue #3740](https://github.com/whatwg/html/issues/3740), [draft specification](https://gist.github.com/annevk/6f2dd8c79c77123f39797f6bdac43f3e).
- `Cross-Origin-Embedder-Policy`: [whatwg/html issue #4175](https://github.com/whatwg/html/issues/4175), [draft specification](https://mikewest.github.io/corpp/).
- `Cross-Origin-Resource-Policy`: [standardized in Fetch](https://fetch.spec.whatwg.org/#cross-origin-resource-policy-header), new `cross-origin` value is part of the `Cross-Origin-Embedder-Policy` effort.
-- `postMessage()` changes and [`self.crossOriginIsolated`](/ja/docs/Web/API/crossOriginIsolated): [whatwg/html issue #4732](https://github.com/whatwg/html/issues/4732), [whatwg/html issue #4872](https://github.com/whatwg/html/issues/4872), [draft specification](https://github.com/whatwg/html/pull/4734).
+- `postMessage()` changes and [`self.crossOriginIsolated`](/ja/docs/Web/API/Window/crossOriginIsolated): [whatwg/html issue #4732](https://github.com/whatwg/html/issues/4732), [whatwg/html issue #4872](https://github.com/whatwg/html/issues/4872), [draft specification](https://github.com/whatwg/html/pull/4734).
- [SharedArrayBuffer updates in Android Chrome 88 and Desktop Chrome 92](https://developer.chrome.com/blog/enabling-shared-array-buffer/)
diff --git a/files/ja/games/anatomy/index.md b/files/ja/games/anatomy/index.md
index 19531b24fa90c7..48dec2edfe5934 100644
--- a/files/ja/games/anatomy/index.md
+++ b/files/ja/games/anatomy/index.md
@@ -109,7 +109,7 @@ window.cancelAnimationFrame( MyGame.stopMain );
## JavaScript でもっと最適化されたメインループを作る
-究極的には JavaScript ではブラウザーはそれ自身のメインループを走らせて、あなたのコードはそれのいくつかの段階に存在します。これからのセクションではメインループがブラウザーからコントロールを奪い取らないようにすることについて記述します。これらのメイン関数は自身 を`window.requestAnimationFrame()` にアタッチし、`window.requestAnimationFrame()` はブラウザーに次に来るであろうフレームへのコントロールを要求します。どうやってこれらの要求をブラウザーのメインループと関連付けるかはブラウザー任せです。[W3C の requestAnimationFrame の仕様](http://www.w3.org/TR/animation-timing/)はいつ requestAnimationFrame コールバックが実行されるのか厳密に定義していません。これはいいことです - なぜかというと、そうすることでブラウザーのベンダーが自由に最適だと感じる解決策を実験し、何回も微調整することができるからです。
+究極的には JavaScript ではブラウザーはそれ自身のメインループを走らせて、あなたのコードはそれのいくつかの段階に存在します。これからのセクションではメインループがブラウザーからコントロールを奪い取らないようにすることについて記述します。これらのメイン関数は自身 を`window.requestAnimationFrame()` にアタッチし、`window.requestAnimationFrame()` はブラウザーに次に来るであろうフレームへのコントロールを要求します。どうやってこれらの要求をブラウザーのメインループと関連付けるかはブラウザー任せです。[W3C の requestAnimationFrame の仕様](https://www.w3.org/TR/animation-timing/)はいつ requestAnimationFrame コールバックが実行されるのか厳密に定義していません。これはいいことです - なぜかというと、そうすることでブラウザーのベンダーが自由に最適だと感じる解決策を実験し、何回も微調整することができるからです。
最近の Firefox と Google Chrome (と、たぶん他のも) のバーションはフレームのタイムスライスの初めで `requestAnimationFrame` コールバックをメインスレッドに接続**_しよう_**とします。ブラウザーのメインスレッドはしたがってこんな風に見**_せよう_**とします。
@@ -208,7 +208,7 @@ var tNow = window.performance.now();
- これはフォーカスされていないときや最小化されている時でも処理時間を使い、メインスレッドを占有して、ひょっとしたら昔のゲームのループの遺物なのかもしれません(が、簡単です)
-- `requestAnimationFrame` で描画し [Web Worker](/ja/docs/Web/Guide/Performance/Using_web_workers) の `setInterval` か `setTimeout` で更新する。
+- `requestAnimationFrame` で描画し [Web Worker](/ja/docs/Web/API/Web_Workers_API/Using_web_workers) の `setInterval` か `setTimeout` で更新する。
- 上述のものと同じですが、メインスレッドを占有しない (または、メインスレッドがこれ自体を占有しない) 点で違います。これはより複雑な解決策で、単純な更新に対してはオーバーヘッドが大きすぎるかもしれません。
diff --git a/files/ja/games/introduction/index.md b/files/ja/games/introduction/index.md
index 9244a399a01aa8..dc21cdf0ac6224 100644
--- a/files/ja/games/introduction/index.md
+++ b/files/ja/games/introduction/index.md
@@ -113,7 +113,7 @@ l10n:
- : ポインターロック API では、ゲームのインターフェイス内でマウスやその他のポインティングデバイスをロックし、その結果として絶対カーソル位置の代わりに、ユーザーが行っている事についての座標の差分を受け取ることができて、ユーザー入力がたまたま別のどこかに送られてしまい、その結果重要なアクションを見失うのを防ぎます。
- [SVG](/ja/docs/Web/SVG) (Scalable Vector Graphics)
- : ユーザーのディスプレイサイズを気にすることなく、スムーズに拡大縮小するベクター画像を作ることができます。
-- [型付き配列](/ja/docs/Web/JavaScript/Typed_arrays)
+- [型付き配列](/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Typed_arrays)
- : JavaScript の型付き配列は JavaScript から生のバイナリーデータに対するアクセスを提供します。GL テクスチャ、ゲームデータまたはその他のものを、ネイティブな JavaScript 形式でなくても操作することができます。
- [Web Audio API](/ja/docs/Web/API/Web_Audio_API)
- : JavaScript コードからオーディオの再生、合成、操作の制御するこの API を使うと、素晴らしい音声効果を作成したり、リアルタイムに音楽の再生、操作をすることができます。
diff --git a/files/ja/games/introduction_to_html5_game_development/index.md b/files/ja/games/introduction_to_html5_game_development/index.md
index c13a42ecffc689..59396d19b2bbd3 100644
--- a/files/ja/games/introduction_to_html5_game_development/index.md
+++ b/files/ja/games/introduction_to_html5_game_development/index.md
@@ -89,7 +89,7 @@ slug: Games/Introduction_to_HTML5_Game_Development
- : マウスなどのポインティングデバイスをゲームのインターフェイス内にロックします。
- [SVG](/ja/docs/Web/SVG) (Scalable Vector Graphics)
- : ユーザーの画面の大きさや解像度に関わらず、滑らかに拡大縮小できるベクターグラフィックを構築することができます。
-- [型付き配列](/ja/docs/Web/JavaScript/Typed_arrays)
+- [型付き配列](/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Typed_arrays)
- : JavaScript から生のバイナリーデータにアクセスし、GLテクスチャやゲームデータなど、あらゆるものを操作することができます。
- [ウェブオーディオ API](/ja/docs/Web/API/Web_Audio_API)
- : オーディオの再生、合成、操作をリアルタイムに制御します。
diff --git a/files/ja/games/techniques/3d_on_the_web/building_up_a_basic_demo_with_a-frame/index.md b/files/ja/games/techniques/3d_on_the_web/building_up_a_basic_demo_with_a-frame/index.md
index 4b1d2311caba5e..19b23943f16371 100644
--- a/files/ja/games/techniques/3d_on_the_web/building_up_a_basic_demo_with_a-frame/index.md
+++ b/files/ja/games/techniques/3d_on_the_web/building_up_a_basic_demo_with_a-frame/index.md
@@ -5,7 +5,7 @@ slug: Games/Techniques/3D_on_the_web/Building_up_a_basic_demo_with_A-Frame
{{GamesSidebar}}
-[WebVR](/ja/docs/Games/Techniques/3D_on_the_web/WebVR) API と [WebGL](/ja/docs/Web/API/WebGL_API) API によって、ウェブブラウザー内で仮想現実 (VR) 体験を作成し始めることが可能になっていますが、コミュニティはもっと簡単に作れるツールやライブラリーが現れるのを待っています。Mozilla の [A-Frame](https://aframe.io/) フレームワークは、ウェブ開発者が慣れ親しんでいるシステムを用いて 3D VR 空間を構築するマークアップ言語を提供しています。このシステムはゲーム開発のコーディング原則に従っています。これはプロトタイプやデモを、大量の JavaScript や GLSL を書かずに、迅速にうまく構築するのに役立ちます。この記事では A-Frame をどうやって起動するか、そしてそれをつかって簡単なデモを構築する方法を説明します。
+[WebVR](/ja/docs/Games/Techniques/3D_on_the_web/WebXR) API と [WebGL](/ja/docs/Web/API/WebGL_API) API によって、ウェブブラウザー内で仮想現実 (VR) 体験を作成し始めることが可能になっていますが、コミュニティはもっと簡単に作れるツールやライブラリーが現れるのを待っています。Mozilla の [A-Frame](https://aframe.io/) フレームワークは、ウェブ開発者が慣れ親しんでいるシステムを用いて 3D VR 空間を構築するマークアップ言語を提供しています。このシステムはゲーム開発のコーディング原則に従っています。これはプロトタイプやデモを、大量の JavaScript や GLSL を書かずに、迅速にうまく構築するのに役立ちます。この記事では A-Frame をどうやって起動するか、そしてそれをつかって簡単なデモを構築する方法を説明します。
## 高水準の概要
diff --git a/files/ja/games/techniques/3d_on_the_web/index.md b/files/ja/games/techniques/3d_on_the_web/index.md
index bf1978586a9fce..c4ed3f2050a0f7 100644
--- a/files/ja/games/techniques/3d_on_the_web/index.md
+++ b/files/ja/games/techniques/3d_on_the_web/index.md
@@ -34,7 +34,7 @@ WebGL を使用すると、さらに多くのことができます。シェー
### WebVR
-仮想現実の概念は新しいものではありませんが、[Oculus Rift](https://www.oculus.com/ja/rift/) などのハードウェアの進歩と VR ハードウェアから情報をキャプチャして JavaScript アプリケーションで使用できるようにするための (現在実験的な) [WebVR API](/ja/docs/Web/API/WebVR_API) のおかげで、ウェブに押し寄せています。 詳細については、[WebVR — ウェブによる仮想現実](/ja/docs/Games/Techniques/3D_on_the_web/WebVR)をご覧ください。
+仮想現実の概念は新しいものではありませんが、[Oculus Rift](https://www.oculus.com/ja/rift/) などのハードウェアの進歩と VR ハードウェアから情報をキャプチャして JavaScript アプリケーションで使用できるようにするための (現在実験的な) [WebVR API](/ja/docs/Web/API/WebVR_API) のおかげで、ウェブに押し寄せています。 詳細については、[WebVR — ウェブによる仮想現実](/ja/docs/Games/Techniques/3D_on_the_web/WebXR)をご覧ください。
また、[A-Frame を使った基本的なデモの構築](/ja/docs/Games/Techniques/3D_on_the_web/Building_up_a_basic_demo_with_A-Frame)の記事では、 [A-Frame](https://aframe.io/) フレームワークを使用して仮想現実の 3D 環境を構築することがいかに簡単であるかを示しています。
diff --git a/files/ja/games/techniques/3d_on_the_web/webxr/index.md b/files/ja/games/techniques/3d_on_the_web/webxr/index.md
index 47099b2decec19..7659bbc6eba721 100644
--- a/files/ja/games/techniques/3d_on_the_web/webxr/index.md
+++ b/files/ja/games/techniques/3d_on_the_web/webxr/index.md
@@ -24,7 +24,7 @@ Oculus Rift の人気とその他の多くの機器が間もなく市場に登
[WebVR API](/ja/docs/Web/API/WebVR_API) は、コンピューターに接続された VR 機器の情報とヘッドセットの位置/向き/速度/加速度の情報をキャプチャし、それをゲームやその他のアプリケーションで使用できる有用なデータに変換するための中心的な API です。
> [!NOTE]
-> もちろん、ゲームの作成に役立つ他の API もあります。 例えば、コントロール入力用の [ゲームパッド API](/ja/docs/Web/API/Gamepad_API) や、モバイルでのディスプレイの方向を扱うための [Device Orientation API](/ja/docs/Web/Events/Detecting_device_orientation) などです。
+> もちろん、ゲームの作成に役立つ他の API もあります。 例えば、コントロール入力用の [ゲームパッド API](/ja/docs/Web/API/Gamepad_API) や、モバイルでのディスプレイの方向を扱うための [Device Orientation API](/ja/docs/Web/API/Device_orientation_events/Detecting_device_orientation) などです。
### ブラウザーの対応と仕様書の状態
diff --git a/files/ja/games/techniques/audio_for_web_games/index.md b/files/ja/games/techniques/audio_for_web_games/index.md
index 540b405dfdfa46..630b6d552c37e3 100644
--- a/files/ja/games/techniques/audio_for_web_games/index.md
+++ b/files/ja/games/techniques/audio_for_web_games/index.md
@@ -18,7 +18,7 @@ slug: Games/Techniques/Audio_for_Web_Games
音声付きの自動再生が許可されるのは、次のような場合であることは特筆すべきです。
- ユーザーがドメインと対話したことがあること。
-- モバイルでは、ユーザーが[サイトを画面の内側へ追加した](/ja/docs/Web/Progressive_web_apps/Add_to_home_screen)場合に許可されます。
+- モバイルでは、ユーザーが[サイトを画面の内側へ追加した](/ja/docs/Web/Progressive_web_apps/Guides/Making_PWAs_installable)場合に許可されます。
多くのモバイルブラウザーは、ゲームが音声再生するように要求しても単に無視します。つまり音声の再生にはユーザーが開始するイベントが必要です。これは音声再生の構成を考慮する必要があるということです。これは通常、事前に音声を読み込んでユーザーが開始するイベントに準備しておくことで守られます。
@@ -136,7 +136,7 @@ slug: Games/Techniques/Audio_for_Web_Games
### 音声スプライト
-音声スプライトは [CSS スプライト](/ja/docs/Web/CSS/CSS_Images/Implementing_image_sprites_in_CSS)から名前をとったもので、 CSS スプライトとは単一グラフィックリソースを連続したスプライトに分解して使う CSS のための視覚的なテクニックです。同じ原理を音声に適用することで、読み込みと再生に時間のかかる小さな音声ファイルの束ではなく、必要とする音声すべてを含む大きな音声ファイル一つを用いることができます。そのファイルから特定の音を再生するには、各音声スプライトの既知の開始・停止時間を指定するだけです。
+音声スプライトは [CSS スプライト](/ja/docs/Web/CSS/CSS_images/Implementing_image_sprites_in_CSS)から名前をとったもので、 CSS スプライトとは単一グラフィックリソースを連続したスプライトに分解して使う CSS のための視覚的なテクニックです。同じ原理を音声に適用することで、読み込みと再生に時間のかかる小さな音声ファイルの束ではなく、必要とする音声すべてを含む大きな音声ファイル一つを用いることができます。そのファイルから特定の音を再生するには、各音声スプライトの既知の開始・停止時間を指定するだけです。
利点は、一つの音声を前もって提供しておき、スプライトをすぐ使える状態にできることです。こうすることで、大きな一つの音声の再生と即時停止をするだけですみます。また、サーバーリクエスト数を減らすことと、帯域幅を節約することもできます。
diff --git a/files/ja/games/techniques/controls_gamepad_api/index.md b/files/ja/games/techniques/controls_gamepad_api/index.md
index d414d233ad40c2..e7967232324dea 100644
--- a/files/ja/games/techniques/controls_gamepad_api/index.md
+++ b/files/ja/games/techniques/controls_gamepad_api/index.md
@@ -15,7 +15,7 @@ l10n:
## API ステータスとブラウザーサポート
-[ゲームパッド API](http://www.w3.org/TR/gamepad/) は W3C のプロセスではまだ草案の状態であり、まだ実装が変わることがありますが、[ブラウザーの対応](http://caniuse.com/gamepad)はかなり良い状態です。 Firefox 29 以降はそのまま使用できます。 Opera はバージョン 22 以降で API に対応しています(Chrome の Blink エンジンを使用していることを考えると驚くことではありません)。 Microsoft は Edge にて API をサポートしており、ゲームパッド API は 4 つの主要なブラウザーが現在対応しています。
+[ゲームパッド API](https://www.w3.org/TR/gamepad/) は W3C のプロセスではまだ草案の状態であり、まだ実装が変わることがありますが、[ブラウザーの対応](http://caniuse.com/gamepad)はかなり良い状態です。 Firefox 29 以降はそのまま使用できます。 Opera はバージョン 22 以降で API に対応しています(Chrome の Blink エンジンを使用していることを考えると驚くことではありません)。 Microsoft は Edge にて API をサポートしており、ゲームパッド API は 4 つの主要なブラウザーが現在対応しています。
## どのゲームパッドが良いか?
diff --git a/files/ja/games/techniques/index.md b/files/ja/games/techniques/index.md
index 2109adcb0b301e..00bc1aeccbbaae 100644
--- a/files/ja/games/techniques/index.md
+++ b/files/ja/games/techniques/index.md
@@ -13,7 +13,7 @@ slug: Games/Techniques
- : ゲームをすばやくスムーズに起動させ、ユーザーのブラウザーや機器をロックすることなく表示させる方法。
- [WebRTC のピアツーピアデータチャネルの使用](/ja/docs/Games/Techniques/WebRTC_data_channels)
- : WebRTC では、音声と映像の通信に対応しているだけでなく、ピアツーピアのデータチャネルを設定して、プレイヤー間でテキストやバイナリーのデータを積極的に交換することができます。この記事では、これで何ができるかを説明し、これを簡単にするライブラリーを使用する方法を紹介します。
-- [ウェブゲーム用の効率的アニメーション](/ja/docs/Games/Techniques/Efficient_animation_for_web_games)
+- [ウェブゲーム用の効率的アニメーション](/ja/docs/Games/Techniques)
- : この記事では、携帯電話などのローエンド機器に対応しているウェブゲームで効率的にアニメーションを作成するためのテクニックとアドバイスを扱います。CSS の遷移と CSS アニメーション、そして {{ domxref("window.requestAnimationFrame") }} を含む JavaScript のループについて触れます。
- [ウェブゲームの音声](/ja/docs/Games/Techniques/Audio_for_Web_Games)
- : 音声は、フィードバックや雰囲気を追加するものであり、ゲームにとって重要な要素です。ウェブベースの音声は急速に成熟していますが、まださまざまなブラウザーでの交渉が必要です。この記事では、ウェブゲームに音声を搭載するための詳細なガイドを提供し、可能な限り幅広いプラットフォームで現在動作しているものを見ていきます。
diff --git a/files/ja/glossary/accessibility_tree/index.md b/files/ja/glossary/accessibility_tree/index.md
index 13c3dd1fa923b3..5bbc7f3657fee3 100644
--- a/files/ja/glossary/accessibility_tree/index.md
+++ b/files/ja/glossary/accessibility_tree/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Glossary/Accessibility_tree
**アクセシビリティツリー**、または**アクセシビリティオブジェクトモデル** (**AOM**) は、多くの HTML 要素におけるアクセシビリティに関する情報を含んでいます。
-ブラウザーはマークアップを _[DOM ツリー](/ja/docs/Web/API/Document_object_model/How_to_create_a_DOM_tree)_ と呼ばれる内部表現に変換します。 DOM ツリーはすべてのマークアップの要素、属性、テキストノードを含んでいます。ブラウザーはそれから、 DOM ツリーに基づいてアクセシビリティツリーを生成します。これは、読み上げソフトなどの支援技術のために、プラットフォームに特有のアクセシビリティ API から使用されます。
+ブラウザーはマークアップを _[DOM ツリー](/ja/docs/Web/API/Document_Object_Model/Using_the_Document_Object_Model)_ と呼ばれる内部表現に変換します。 DOM ツリーはすべてのマークアップの要素、属性、テキストノードを含んでいます。ブラウザーはそれから、 DOM ツリーに基づいてアクセシビリティツリーを生成します。これは、読み上げソフトなどの支援技術のために、プラットフォームに特有のアクセシビリティ API から使用されます。
アクセシビリティツリーオブジェクトの中には 4 つのものがあります。
diff --git a/files/ja/glossary/ajax/index.md b/files/ja/glossary/ajax/index.md
index 558cf7e7cdd923..bf53f1fc6156c2 100644
--- a/files/ja/glossary/ajax/index.md
+++ b/files/ja/glossary/ajax/index.md
@@ -14,8 +14,8 @@ AJAX によって、ウェブページ全体を再読み込みせずに、 {{Glo
## 関連情報
- [AJAX](https://ja.wikipedia.org/wiki/AJAX) (ウィキペディア)
-- [AJAX](/ja/docs/Web/Guide/AJAX)
-- [AJAX - 始めましょう](/ja/docs/Web/Guide/AJAX/Getting_Started)
+- [AJAX](/ja/docs/Learn/JavaScript/Client-side_web_APIs/Fetching_data)
+- [AJAX - 始めましょう](/ja/docs/Learn/JavaScript/Client-side_web_APIs/Fetching_data)
- 関連用語:
- {{Glossary("XHR_(XMLHttpRequest)","XMLHttpRequest")}}
diff --git a/files/ja/glossary/alpha/index.md b/files/ja/glossary/alpha/index.md
index fa2969bacbe67e..cc81fabc3c6d6a 100644
--- a/files/ja/glossary/alpha/index.md
+++ b/files/ja/glossary/alpha/index.md
@@ -20,4 +20,4 @@ l10n:
- ウィキペディアの記事「[アルファブレンド](https://ja.wikipedia.org/wiki/アルファブレンド)」
- ウィキペディアの記事「[RGBA 色モデル](https://ja.wikipedia.org/wiki/色空間#RGBA)」
- ウィキペディアの記事「[Channel (digital image)]()」
-- [CSS 色](/ja/docs/Web/CSS/CSS_Colors)
+- [CSS 色](/ja/docs/Web/CSS/CSS_colors)
diff --git a/files/ja/glossary/arpa/index.md b/files/ja/glossary/arpa/index.md
index d1d447802dfc33..0a70daf6eb0863 100644
--- a/files/ja/glossary/arpa/index.md
+++ b/files/ja/glossary/arpa/index.md
@@ -11,5 +11,5 @@ slug: Glossary/ARPA
### 一般知識
-- [公式サイト](http://www.iana.org/domains/arpa)
+- [公式サイト](https://www.iana.org/domains/arpa)
- Wikipedia 記事 [.arpa](https://ja.wikipedia.org/wiki/.arpa)
diff --git a/files/ja/glossary/atag/index.md b/files/ja/glossary/atag/index.md
index 4590166b2bc3ea..8a27b4358c784c 100644
--- a/files/ja/glossary/atag/index.md
+++ b/files/ja/glossary/atag/index.md
@@ -15,5 +15,5 @@ ATAG (Authoring Tool {{glossary("Accessibility")}} Guidelines の略、オーサ
### 技術リファレンス
-- [Authoring Tool Accessibility Guidelines (ATAG) Overview](http://www.w3.org/WAI/intro/atag.php)
-- [The ATAG 2.0 recommendation](http://www.w3.org/TR/ATAG20/)
+- [Authoring Tool Accessibility Guidelines (ATAG) Overview](https://www.w3.org/WAI/intro/atag.php)
+- [The ATAG 2.0 recommendation](https://www.w3.org/TR/ATAG20/)
diff --git a/files/ja/glossary/base64/index.md b/files/ja/glossary/base64/index.md
index a8c06b98262472..3f867f8faeed00 100644
--- a/files/ja/glossary/base64/index.md
+++ b/files/ja/glossary/base64/index.md
@@ -15,13 +15,13 @@ l10n:
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789+/
```
-よくある変化形は "Base64 URL safe" で、{{glossary("URL")}} のパス部分やクエリー引数で問題が発生する可能性のある文字を避けるために、パディングを除外して `+/` を `-_` に置き換えます。パス部分またはクエリー引数にデータを格納しない場合は、このエンコード方式は必要ありません。例えば、[データ URL](/ja/docs/Web/HTTP/Basics_of_HTTP/Data_URLs) にはどちらもないので、標準の Base64 エンコードを使用することができます。
+よくある変化形は "Base64 URL safe" で、{{glossary("URL")}} のパス部分やクエリー引数で問題が発生する可能性のある文字を避けるために、パディングを除外して `+/` を `-_` に置き換えます。パス部分またはクエリー引数にデータを格納しない場合は、このエンコード方式は必要ありません。例えば、[データ URL](/ja/docs/Web/URI/Schemes/data) にはどちらもないので、標準の Base64 エンコードを使用することができます。
Base64 エンコード方式は、ASCII テキスト(または任意のバイナリーデータを受け入れるにはまだ不十分な ASCII のスーパーセット)しか扱えないメディア上で保存や送信を行う際に、バイナリーデータをエンコードするために一般的に使用されます。これにより、転送中にデータが変更されることなく、そのままの状態を確実に保持します。Base64 の一般的な用途としては、以下のものがあります。
- [MIME](https://ja.wikipedia.org/wiki/MIME) による電子メールの場合
- [XML](/ja/docs/Web/XML) に複雑なデータを格納する場合
-- バイナリーデータをエンコードして [`data:` URL](/ja/docs/Web/HTTP/Basics_of_HTTP/Data_URLs) に含めることができるようにする場合
+- バイナリーデータをエンコードして [`data:` URL](/ja/docs/Web/URI/Schemes/data) に含めることができるようにする場合
## 符号化によるサイズの増加
@@ -97,6 +97,6 @@ await dataUrlToBytes("data:application/octet-stream;base64,AAEC"); // Uint8Array
- JavaScript API:
- {{domxref("Window.atob()")}}({{domxref("WorkerGlobalScope.atob()", "ワーカーでも利用可能", "", "nocode")}})
- {{domxref("Window.btoa()")}}({{domxref("WorkerGlobalScope.btoa()", "ワーカーでも利用可能", "", "nocode")}})
-- [データ URL](/ja/docs/Web/HTTP/Basics_of_HTTP/Data_URLs)
+- [データ URL](/ja/docs/Web/URI/Schemes/data)
- [Base64](https://ja.wikipedia.org/wiki/Base64)(ウィキペディア)
- Base64 のアルゴリズム([RFC 4648](https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc4648) の説明)
diff --git a/files/ja/glossary/bidi/index.md b/files/ja/glossary/bidi/index.md
index 779fbb77f8ff0b..2478bfef35df8f 100644
--- a/files/ja/glossary/bidi/index.md
+++ b/files/ja/glossary/bidi/index.md
@@ -15,4 +15,4 @@ slug: Glossary/BiDi
### 技術文書
-- [Bidi アプリの開発](/ja/Apps/Build/Localization/Developing_Bidi_Apps)
+- [Bidi アプリの開発](/ja/docs/Web/Apps/Build/Localization/Developing_Bidi_Apps)
diff --git a/files/ja/glossary/block-level_content/index.md b/files/ja/glossary/block-level_content/index.md
index 2c83b8947e12d1..169fa3fc3f01c5 100644
--- a/files/ja/glossary/block-level_content/index.md
+++ b/files/ja/glossary/block-level_content/index.md
@@ -43,6 +43,6 @@ p {
## 関連情報
- [インラインレベルコンテンツ](/ja/docs/Glossary/Inline-level_content)
-- [ブロック整形コンテキスト](/ja/docs/Web/Guide/CSS/Block_formatting_context)
+- [ブロック整形コンテキスト](/ja/docs/Web/CSS/CSS_display/Block_formatting_context)
- {{cssxref("display")}}
- [`writing-mode`](/ja/docs/Web/CSS/writing-mode)
diff --git a/files/ja/glossary/caldav/index.md b/files/ja/glossary/caldav/index.md
index 1bff9e2938a1c2..34ee08c5c41fb3 100644
--- a/files/ja/glossary/caldav/index.md
+++ b/files/ja/glossary/caldav/index.md
@@ -15,5 +15,5 @@ CalDAV(Calendaring extensions to {{Glossary("WebDAV")}})は、{{Glossary("IE
### 技術文書
-- [RFC 4791: Calendaring extensions to WebDAV (CalDAV)](http://tools.ietf.org/html/rfc4791)
-- [RFC 6638: Scheduling Extensions to CalDAV](http://tools.ietf.org/html/rfc6638)
+- [RFC 4791: Calendaring extensions to WebDAV (CalDAV)](https://tools.ietf.org/html/rfc4791)
+- [RFC 6638: Scheduling Extensions to CalDAV](https://tools.ietf.org/html/rfc6638)
diff --git a/files/ja/glossary/callback_function/index.md b/files/ja/glossary/callback_function/index.md
index bfa3a5fbdf5362..57c3a0c958c498 100644
--- a/files/ja/glossary/callback_function/index.md
+++ b/files/ja/glossary/callback_function/index.md
@@ -27,7 +27,7 @@ console.log(value);
もし `doSomething` がコールバックを同期的に呼び出すのであれば、`value = 2` が同期的に実行されるので、最後の文は `2` をログ出力します。もしコールバックが非同期的であれば、`value = 2` が実行されるのは `console.log` 文の後なので、最後の文は `1` をログ出力します。
-同期コールバックの例としては、{{jsxref("Array.prototype.map()")}} や {{jsxref("Array.prototype.forEach()")}} などに渡されるコールバックが挙げられます。非同期コールバックの例としては、[`setTimeout()`](/ja/docs/Web/API/setTimeout) や {{jsxref("Promise.prototype.then()")}} に渡すコールバックがあります。
+同期コールバックの例としては、{{jsxref("Array.prototype.map()")}} や {{jsxref("Array.prototype.forEach()")}} などに渡されるコールバックが挙げられます。非同期コールバックの例としては、[`setTimeout()`](/ja/docs/Web/API/Window/setTimeout) や {{jsxref("Promise.prototype.then()")}} に渡すコールバックがあります。
[プロミスの使用](/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Using_promises#タイミング)ガイドには、非同期コールバックのタイミングについての詳しい情報があります。
diff --git a/files/ja/glossary/canvas/index.md b/files/ja/glossary/canvas/index.md
index 4e9045f2f36d97..400ab947df2cbe 100644
--- a/files/ja/glossary/canvas/index.md
+++ b/files/ja/glossary/canvas/index.md
@@ -15,11 +15,11 @@ slug: Glossary/Canvas
### Canvas について詳しく学ぶ
-- [MDN 上の Canvas チュートリアル](/ja/docs/Web/Guide/HTML/Canvas_tutorial)
+- [MDN 上の Canvas チュートリアル](/ja/docs/Web/API/Canvas_API/Tutorial)
### 技術情報
- MDN 上の HTML {{HTMLElement("canvas")}} 要素のページ
-- [MDN 上の Canvas の一般的なドキュメント](/ja/docs/HTML/Canvas)
+- [MDN 上の Canvas の一般的なドキュメント](/ja/docs/Web/API/Canvas_API)
- {{domxref("CanvasRenderingContext2D")}}: canvas 2D の描画 API
-- w3c 上のページ: [The Canvas 2D API specification](http://www.w3.org/TR/2dcontext/)
+- w3c 上のページ: [The Canvas 2D API specification](https://www.w3.org/TR/2dcontext/)
diff --git a/files/ja/glossary/carddav/index.md b/files/ja/glossary/carddav/index.md
index cc8b8e77f55a64..a3208b29afe2d4 100644
--- a/files/ja/glossary/carddav/index.md
+++ b/files/ja/glossary/carddav/index.md
@@ -15,4 +15,4 @@ slug: Glossary/CardDAV
### 技術文書
-- [RFC 6352: vCard Extensions to Web Distributed Authoring and Versioning (WebDAV)](http://tools.ietf.org/html/rfc6352)
+- [RFC 6352: vCard Extensions to Web Distributed Authoring and Versioning (WebDAV)](https://tools.ietf.org/html/rfc6352)
diff --git a/files/ja/glossary/caret/index.md b/files/ja/glossary/caret/index.md
index 00f4b9e43a940d..7935a3f4624963 100644
--- a/files/ja/glossary/caret/index.md
+++ b/files/ja/glossary/caret/index.md
@@ -27,7 +27,7 @@ slug: Glossary/Caret
- [``](/ja/docs/Web/HTML/Element/input/text)
- [``](/ja/docs/Web/HTML/Element/input/password)
- [``](/ja/docs/Web/HTML/Element/input/search)
-- [``](/ja/docs/Web/HTML/Element/input/date), [``](/ja/docs/Web/HTML/Element/input/time), [``](/ja/docs/Web/HTML/Element/input/datetime), and [``](/ja/docs/Web/HTML/Element/input/datetime-local)
+- [``](/ja/docs/Web/HTML/Element/input/date), [``](/ja/docs/Web/HTML/Element/input/time), [``](/ja/docs/Web/HTML/Element/input/datetime-local), and [``](/ja/docs/Web/HTML/Element/input/datetime-local)
- [``](/ja/docs/Web/HTML/Element/input/number), [``](/ja/docs/Web/HTML/Element/input/range)
- [``](/ja/docs/Web/HTML/Element/input/email), [``](/ja/docs/Web/HTML/Element/input/tel), and [``](/ja/docs/Web/HTML/Element/input/url)
- {{HTMLElement("textarea")}}
diff --git a/files/ja/glossary/certified/index.md b/files/ja/glossary/certified/index.md
index 521559607df8f7..94e29c1286b420 100644
--- a/files/ja/glossary/certified/index.md
+++ b/files/ja/glossary/certified/index.md
@@ -13,7 +13,7 @@ slug: Glossary/Certified
### 一般知識
-- [情報セキュリティのチュートリアル](/ja/docs/Web/Security/Information_Security_Basics)
+- [情報セキュリティのチュートリアル](/ja/docs/orphaned/Web/Security/Information_Security_Basics)
- Wikipedia の [Certification]()(英語)
### Firefox OS
diff --git a/files/ja/glossary/class/index.md b/files/ja/glossary/class/index.md
index ec1ab26f5fef11..f7fb2b7cd2ed89 100644
--- a/files/ja/glossary/class/index.md
+++ b/files/ja/glossary/class/index.md
@@ -11,7 +11,7 @@ slug: Glossary/Class
### 一般知識
-- [クラスベース言語とプロトタイプベース言語](/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Details_of_the_Object_Model#Class-based_vs._prototype-based_languages)(JavaScript など)
-- [JavaScript におけるクラスとしての関数の利用](/ja/docs/Web/JavaScript/Introduction_to_Object-Oriented_JavaScript#The_Class)
+- [クラスベース言語とプロトタイプベース言語](/ja/docs/Web/JavaScript/Inheritance_and_the_prototype_chain#class-based_vs._prototype-based_languages)(JavaScript など)
+- [JavaScript におけるクラスとしての関数の利用](/ja/docs/Learn/JavaScript/Objects#the_class)
- ウィキペディアの[クラスベース](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9)の記事
- ウィキペディアの [Object-oriented programming](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E6%8C%87%E5%90%91%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0) の記事
diff --git a/files/ja/glossary/codec/index.md b/files/ja/glossary/codec/index.md
index d54e9e6781bc0e..5f80f481aa86fc 100644
--- a/files/ja/glossary/codec/index.md
+++ b/files/ja/glossary/codec/index.md
@@ -16,5 +16,5 @@ slug: Glossary/Codec
### 技術文書
- [ウェブ動画コーデックガイド](/ja/docs/Web/Media/Formats/Video_codecs)
-- [HTML の audio および video で対応しているメディア形式](/ja/docs/Web/HTML/Supported_media_formats)
+- [HTML の audio および video で対応しているメディア形式](/ja/docs/Web/Media/Formats)
- [メディアの種類と形式のガイド](/ja/docs/Web/Media/Formats)
diff --git a/files/ja/glossary/constructor/index.md b/files/ja/glossary/constructor/index.md
index 4c2c571eb40b59..c8ed17a2043424 100644
--- a/files/ja/glossary/constructor/index.md
+++ b/files/ja/glossary/constructor/index.md
@@ -38,5 +38,5 @@ var defaultReference = new Default();
### 技術リファレンス
-- MDN の [JavaScript オブジェクト入門のコンストラクター](/ja/docs/Web/JavaScript/Introduction_to_Object-Oriented_JavaScript#The_Constructor)の記事
+- MDN の [JavaScript オブジェクト入門のコンストラクター](/ja/docs/Learn/JavaScript/Objects#the_constructor)の記事
- MDN の JavaScript の [new 演算子](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/new)の記事
diff --git a/files/ja/glossary/control_flow/index.md b/files/ja/glossary/control_flow/index.md
index 0da791ccb39d7d..ca97312593dd2a 100644
--- a/files/ja/glossary/control_flow/index.md
+++ b/files/ja/glossary/control_flow/index.md
@@ -33,8 +33,8 @@ if (field==empty) {
### 技術文書
-- MDN の [JavaScript リファレンス - 制御フロー](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference#Control_flow)
+- MDN の [JavaScript リファレンス - 制御フロー](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference#control_flow)
### それについて学ぶ
-- MDN の [文(制御フロー)](/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Statements)
+- MDN の [文(制御フロー)](/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Control_flow_and_error_handling)
diff --git a/files/ja/glossary/cryptography/index.md b/files/ja/glossary/cryptography/index.md
index c21152d2ffbb9f..7f85626f7577ad 100644
--- a/files/ja/glossary/cryptography/index.md
+++ b/files/ja/glossary/cryptography/index.md
@@ -10,7 +10,7 @@ slug: Glossary/Cryptography
1. 一般知識
1. Wikipedia 上の [暗号理論](https://ja.wikipedia.org/wiki/暗号理論)
- 2. [情報セキュリティの基本](/ja/docs/Web/Security/Information_Security_Basics)
+ 2. [情報セキュリティの基本](/ja/docs/orphaned/Web/Security/Information_Security_Basics)
3. [Encrypting and Decrypting](/ja/docs/Archive/Security/Encryption_and_Decryption)
2. 関連用語:
diff --git a/files/ja/glossary/css_preprocessor/index.md b/files/ja/glossary/css_preprocessor/index.md
index dcf3b7e1fdfeca..89b6d6a82f1142 100644
--- a/files/ja/glossary/css_preprocessor/index.md
+++ b/files/ja/glossary/css_preprocessor/index.md
@@ -11,8 +11,8 @@ CSS プリプロセッサーを使うためには、 CSS コンパイラーを
1. 有名な CSS プリプロセッサーの例
- 1. [Sass](http://sass-lang.com/)
- 2. [LESS](http://lesscss.org/)
+ 1. [Sass](https://sass-lang.com/)
+ 2. [LESS](https://lesscss.org/)
3. [Stylus](http://stylus-lang.com/)
4. [PostCSS](http://postcss.org/)
diff --git a/files/ja/glossary/deep_copy/index.md b/files/ja/glossary/deep_copy/index.md
index ff3452917ad4ab..4ac85f2ede15bd 100644
--- a/files/ja/glossary/deep_copy/index.md
+++ b/files/ja/glossary/deep_copy/index.md
@@ -49,9 +49,9 @@ console.log(ingredientsList[1].list);
しかしながら、上記のコードはシンプルで[シリアライズ](/ja/docs/Glossary/Serialization)可能ですが、多くの JavaScript のオブジェクトはシリアライズ可能とは全く言えません。例えば、[関数](/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Functions)(クロージャ)、[シンボル](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Symbol)、[HTML DOM API](/ja/docs/Web/API/HTML_DOM_API) において HTML 要素を表すオブジェクト、再帰データ、その他の多くのケース。これらのケースにおいて `JSON.stringify()` を使用したオブジェクトのシリアライズは失敗します。つまり、それらのオブジェクトのディープコピーを作成する方法はありません。
-_シリアライズ可能_ なオブジェクトであれば、代わりに [`structuredClone()`](/ja/docs/Web/API/structuredClone) 関数を使用してディープコピーを作成することも可能です。`structuredClone()` の利点は、ただ複製するだけでなく、[移譲可能オブジェクト](/ja/docs/Web/API/Web_Workers_API/Transferable_objects)を元のオブジェクトから新しいコピーに _転送_ できることです。ただし、`structuredClone()` は JavaScript そのものの言語機能ではなく、 Web API を実装しているブラウザーや他の JavaScript ホストの機能です。また、シリアライズ不可なオブジェクトに対して、複製するために `structuredClone()` を呼び出すと、 `JSON.stringify()` が失敗するのと同様に失敗します。
+_シリアライズ可能_ なオブジェクトであれば、代わりに [`structuredClone()`](/ja/docs/Web/API/Window/structuredClone) 関数を使用してディープコピーを作成することも可能です。`structuredClone()` の利点は、ただ複製するだけでなく、[移譲可能オブジェクト](/ja/docs/Web/API/Web_Workers_API/Transferable_objects)を元のオブジェクトから新しいコピーに _転送_ できることです。ただし、`structuredClone()` は JavaScript そのものの言語機能ではなく、 Web API を実装しているブラウザーや他の JavaScript ホストの機能です。また、シリアライズ不可なオブジェクトに対して、複製するために `structuredClone()` を呼び出すと、 `JSON.stringify()` が失敗するのと同様に失敗します。
## 関連情報
- [シャローコピー](/ja/docs/Glossary/Shallow_copy)
-- [`window.structuredClone()`](/ja/docs/Web/API/structuredClone)
+- [`window.structuredClone()`](/ja/docs/Web/API/Window/structuredClone)
diff --git a/files/ja/glossary/dns/index.md b/files/ja/glossary/dns/index.md
index a9001a9430df20..6d1dfd8c2d12f6 100644
--- a/files/ja/glossary/dns/index.md
+++ b/files/ja/glossary/dns/index.md
@@ -13,5 +13,5 @@ DNS の最も顕著な機能は、人間に優しいドメイン名 (mozilla.org
### 一般知識
-- [ドメイン名を理解する](/ja/Learn/Understanding_domain_names)
+- [ドメイン名を理解する](/ja/docs/Learn/Understanding_domain_names)
- Wikipedia の [Domain Name System](https://ja.wikipedia.org/wiki/Domain_Name_System)
diff --git a/files/ja/glossary/doctype/index.md b/files/ja/glossary/doctype/index.md
index 6fb23458e65ec3..2d9af4492b336e 100644
--- a/files/ja/glossary/doctype/index.md
+++ b/files/ja/glossary/doctype/index.md
@@ -5,7 +5,7 @@ slug: Glossary/Doctype
{{GlossarySidebar}}
-{{Glossary("HTML")}} において、 doctype はすべての文書の先頭に見られる "``" という必須の前置きです。その唯一の目的は、{{Glossary("browser","ブラウザー")}}が文書をレンダリングするときにいわゆる[「後方互換モード (quirks mode)」](/ja/docs/Quirks_Mode_and_Standards_Mode)に切り替わるのを防ぐことです。つまり、 "``" という doctype は、ブラウザーがいくつかの仕様で互換性のない別のレンダリングモードを使用するのではなく、関連する仕様に従って最大限の努力を試みるようにします。
+{{Glossary("HTML")}} において、 doctype はすべての文書の先頭に見られる "``" という必須の前置きです。その唯一の目的は、{{Glossary("browser","ブラウザー")}}が文書をレンダリングするときにいわゆる[「後方互換モード (quirks mode)」](/ja/docs/Web/HTML/Quirks_Mode_and_Standards_Mode)に切り替わるのを防ぐことです。つまり、 "``" という doctype は、ブラウザーがいくつかの仕様で互換性のない別のレンダリングモードを使用するのではなく、関連する仕様に従って最大限の努力を試みるようにします。
## より詳しく知る
@@ -13,7 +13,7 @@ slug: Glossary/Doctype
- Wikipedia 上の [DOCTYPE宣言](https://ja.wikipedia.org/wiki/文書型宣言)
- [HTML 仕様における DOCTYPE の定義](https://html.spec.whatwg.org/multipage/syntax.html#the-doctype)(英語)
-- [後方互換モードと標準準拠モード](/ja/docs/Quirks_Mode_and_Standards_Mode)
+- [後方互換モードと標準準拠モード](/ja/docs/Web/HTML/Quirks_Mode_and_Standards_Mode)
### 技術文書
diff --git a/files/ja/glossary/ecmascript/index.md b/files/ja/glossary/ecmascript/index.md
index d661522a0ae527..b8d60b432f5b44 100644
--- a/files/ja/glossary/ecmascript/index.md
+++ b/files/ja/glossary/ecmascript/index.md
@@ -5,7 +5,7 @@ slug: Glossary/ECMAScript
{{GlossarySidebar}}
-**ECMAScript** は {{glossary("JavaScript")}} のベースとなっているスクリプト言語仕様です。[Ecma International](http://www.ecma-international.org) が ECMAScript の標準化を担当しています。
+**ECMAScript** は {{glossary("JavaScript")}} のベースとなっているスクリプト言語仕様です。[Ecma International](https://www.ecma-international.org) が ECMAScript の標準化を担当しています。
## 詳細情報
diff --git a/files/ja/glossary/first_contentful_paint/index.md b/files/ja/glossary/first_contentful_paint/index.md
index e68b9b9dabc3c2..d4c6cd8983ec0d 100644
--- a/files/ja/glossary/first_contentful_paint/index.md
+++ b/files/ja/glossary/first_contentful_paint/index.md
@@ -11,5 +11,5 @@ FCP タイムスタンプは、ブラウザーがテキスト、画像(背景画
## 参照
-- [First Meaningful Paint](/ja/docs/Glossary/first_meaningful_paint)
+- [First Meaningful Paint](/ja/docs/Glossary/First_meaningful_paint)
- [Paint Timing specification](https://w3c.github.io/paint-timing/#first-contentful-paint)
diff --git a/files/ja/glossary/first_paint/index.md b/files/ja/glossary/first_paint/index.md
index 33a60a47c1da76..66039d09d288cd 100644
--- a/files/ja/glossary/first_paint/index.md
+++ b/files/ja/glossary/first_paint/index.md
@@ -5,11 +5,11 @@ slug: Glossary/First_paint
{{GlossarySidebar}}
-FirstPaint は [Paint Timing API](/ja/docs/) の一部です。ナビゲーションからブラウザーが読み込んだ最初のピクセルを画面にレンダリングします。
+FirstPaint は [Paint Timing API](/ja/docs/Web) の一部です。ナビゲーションからブラウザーが読み込んだ最初のピクセルを画面にレンダリングします。
ナビゲーション前の画面と視覚的に異なるものをレンダリングすることで「それが起きているのか?」という質問に答えます。
## 参照
-- [First meaningful paint](/ja/docs/Glossary/first_meaningful_paint)
+- [First meaningful paint](/ja/docs/Glossary/First_meaningful_paint)
- [First contentful paint](/ja/docs/Glossary/First_contentful_paint)
-- [Paint Timing API](/ja/docs/)
+- [Paint Timing API](/ja/docs/Web)
diff --git a/files/ja/glossary/fps/index.md b/files/ja/glossary/fps/index.md
index e16fd3b9f06f98..7c815fdb6ba868 100644
--- a/files/ja/glossary/fps/index.md
+++ b/files/ja/glossary/fps/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Glossary/FPS
**フレームレート**は、ブラウザーが表示するコンテンツの再計算、レイアウト、描画をすることができる速度です。**フレーム毎秒** (frame per second) または **fps** は、1 秒間に何枚のフレームを再描画できるかを表します。ウェブサイトのコンピューターグラフィックスでのフレームレートの目標値は 60fps です。
-映画では一般に、フレームレートは 24fps です。フレームレートが低くても大丈夫なのは、被写体ぶれで錯覚が発生するためです。コンピューターの画面上を動く場合は被写体ぶれはありません (被写体ぶれのある画像[スプライト](/ja/docs/Web/CSS/CSS_Images/Implementing_image_sprites_in_CSS)を動かしている場合を除いて)。
+映画では一般に、フレームレートは 24fps です。フレームレートが低くても大丈夫なのは、被写体ぶれで錯覚が発生するためです。コンピューターの画面上を動く場合は被写体ぶれはありません (被写体ぶれのある画像[スプライト](/ja/docs/Web/CSS/CSS_images/Implementing_image_sprites_in_CSS)を動かしている場合を除いて)。
1. 関連用語:
diff --git a/files/ja/glossary/fuzzing/index.md b/files/ja/glossary/fuzzing/index.md
index c1529f0c76c91c..b6bc1cd7affc9c 100644
--- a/files/ja/glossary/fuzzing/index.md
+++ b/files/ja/glossary/fuzzing/index.md
@@ -7,6 +7,6 @@ slug: Glossary/Fuzzing
**ファジング**はプログラムがクラッシュしたり不適切に動作したりしていないかを確認する手法です。自動化されたツールで予期せぬデータや無効なデータを入力し、その結果を見ます。プログラムがクラッシュしたり不適切な動作をするようであればその内容を確認します。これは、ソフトウェアの安定性、信頼性、安全性を確かめる重要な方法であり、Mozilla ではファジングを多く利用しています。
-- [Jesse's blog posts about fuzzing](http://www.squarefree.com/categories/fuzzing/)
+- [Jesse's blog posts about fuzzing](https://www.squarefree.com/categories/fuzzing/)
- [Wikipedia: ファジング](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0)
- [jsfuzz - coverage guided javascript fuzzer](https://github.com/fuzzitdev/jsfuzz)
diff --git a/files/ja/glossary/global_scope/index.md b/files/ja/glossary/global_scope/index.md
index 6dbd3dd80c1180..04b0697e9df015 100644
--- a/files/ja/glossary/global_scope/index.md
+++ b/files/ja/glossary/global_scope/index.md
@@ -13,5 +13,5 @@ l10n:
## 関連項目
-- [JavaScript の変数スコープ入門](/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Grammar_and_types#Variable_scope)
+- [JavaScript の変数スコープ入門](/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Grammar_and_types#variable_scope)
- [スコープ](https://ja.wikipedia.org/wiki/スコープ)(ウィキペディア)
diff --git a/files/ja/glossary/google_chrome/index.md b/files/ja/glossary/google_chrome/index.md
index f7f8a6caa4e61b..c8c93621eeecfb 100644
--- a/files/ja/glossary/google_chrome/index.md
+++ b/files/ja/glossary/google_chrome/index.md
@@ -5,7 +5,7 @@ slug: Glossary/Google_Chrome
{{GlossarySidebar}}
-Google Chrome は Google が開発した無償の{{glossary("browser", "ブラウザー")}}です。オープンソースプロジェクトである [Chromium](http://www.chromium.org/) がベースとなっています。重要な違いについては [Chromium wiki](https://code.google.com/p/chromium/wiki/ChromiumBrowserVsGoogleChrome) で説明されています。 Chrome は独自のレイアウトエンジンである {{glossary("Blink")}} に対応しています。なお、 iOS 版の Chrome は Blink ではなくプラットフォームの WebView を使用しています。
+Google Chrome は Google が開発した無償の{{glossary("browser", "ブラウザー")}}です。オープンソースプロジェクトである [Chromium](https://www.chromium.org/) がベースとなっています。重要な違いについては [Chromium wiki](https://code.google.com/p/chromium/wiki/ChromiumBrowserVsGoogleChrome) で説明されています。 Chrome は独自のレイアウトエンジンである {{glossary("Blink")}} に対応しています。なお、 iOS 版の Chrome は Blink ではなくプラットフォームの WebView を使用しています。
## Learn more
diff --git a/files/ja/glossary/head/index.md b/files/ja/glossary/head/index.md
index 2eb6e9396dde71..96dd2f89d2f907 100644
--- a/files/ja/glossary/head/index.md
+++ b/files/ja/glossary/head/index.md
@@ -12,4 +12,4 @@ slug: Glossary/Head
### HTML head
- MDN の {{htmlelement("head")}} 要素のリファレンス
-- MDN Learning Area の [HTML \](/ja/docs/Learn/HTML/Introduction_to_HTML/The_HTML_head)
+- MDN Learning Area の [HTML \](/ja/docs/Learn/HTML/Introduction_to_HTML/The_head_metadata_in_HTML)
diff --git a/files/ja/glossary/hmac/index.md b/files/ja/glossary/hmac/index.md
index d7a23766b843bd..911cbd25293ce4 100644
--- a/files/ja/glossary/hmac/index.md
+++ b/files/ja/glossary/hmac/index.md
@@ -17,4 +17,4 @@ HMAC は、完全性と認証の両方を保証するために使用されます
### 技術文書
-- IETF の [RFC 2104](http://www.ietf.org/rfc/rfc2104.txt) (英語)
+- IETF の [RFC 2104](https://www.ietf.org/rfc/rfc2104.txt) (英語)
diff --git a/files/ja/glossary/html5/index.md b/files/ja/glossary/html5/index.md
index a37437eeec7b74..4ebf54041b7f91 100644
--- a/files/ja/glossary/html5/index.md
+++ b/files/ja/glossary/html5/index.md
@@ -9,4 +9,4 @@ HTML5 は、{{Glossary("HTML")}} の最新の安定バージョンであり、
## 詳細
-- [HTML5 ガイド](/ja/docs/Web/Guide/HTML/HTML5)
+- [HTML5 ガイド](/ja/docs/Glossary/HTML5)
diff --git a/files/ja/glossary/http_2/index.md b/files/ja/glossary/http_2/index.md
index 0aacb7efc32713..3a88694dfd2159 100644
--- a/files/ja/glossary/http_2/index.md
+++ b/files/ja/glossary/http_2/index.md
@@ -5,7 +5,7 @@ slug: Glossary/HTTP_2
{{GlossarySidebar}}
-**HTTP/2** は [HTTP ネットワークプロトコル](/ja/docs/Web/HTTP/Basics_of_HTTP)の改訂版です。 HTTP/2 の主な目的は、リクエストとレスポンス全体を全二重化できるようにすることで、{{glossary("latency", "レイテンシー")}}を縮小し、 HTTP ヘッダーフィールドを効率的に圧縮することでプロトコルのオーバーヘッドを最小化し、リクエストの優先度やサーバーからのプッシュ通知に対応することです。
+**HTTP/2** は [HTTP ネットワークプロトコル](/ja/docs/Web/HTTP)の改訂版です。 HTTP/2 の主な目的は、リクエストとレスポンス全体を全二重化できるようにすることで、{{glossary("latency", "レイテンシー")}}を縮小し、 HTTP ヘッダーフィールドを効率的に圧縮することでプロトコルのオーバーヘッドを最小化し、リクエストの優先度やサーバーからのプッシュ通知に対応することです。
HTTP/2 は HTTP のアプリケーション的な意味を何も変更していません。 HTTP 1.1 にあった主要な概念、たとえば HTTP メソッド、ステータスコード、 URI、ヘッダーフィールドなどはすべてそのまま残っています。その代わり、 HTTP/2 はデータを書式化 (フレーム化) するしてクライアントとサーバー間で転送する方法を、プロセス全体の管理と、新しいフレーム化レイヤーの中の複雑さをアプリケーションから隠蔽することの両面で変更しました。結果として、既存のすべてのアプリケーションが変更なしに配信することができます。
diff --git a/files/ja/glossary/http_3/index.md b/files/ja/glossary/http_3/index.md
index f60587b67d86ef..8a0afc25174dc2 100644
--- a/files/ja/glossary/http_3/index.md
+++ b/files/ja/glossary/http_3/index.md
@@ -5,7 +5,7 @@ slug: Glossary/HTTP_3
{{GlossarySidebar}}
-**HTTP/3** は {{glossary("HTTP 2", "HTTP/2")}} に続く [HTTP ネットワークプロトコル](/ja/docs/Web/HTTP/Basics_of_HTTP) の今後のメジャーリビジョンです。 HTTP/3 の主なポイントは {{glossary("TCP")}} の代わりに QUIC という新しい {{glossary("UDP")}} プロトコルを使用することです。
+**HTTP/3** は {{glossary("HTTP 2", "HTTP/2")}} に続く [HTTP ネットワークプロトコル](/ja/docs/Web/HTTP) の今後のメジャーリビジョンです。 HTTP/3 の主なポイントは {{glossary("TCP")}} の代わりに QUIC という新しい {{glossary("UDP")}} プロトコルを使用することです。
1. 一般知識
diff --git a/files/ja/glossary/hyperlink/index.md b/files/ja/glossary/hyperlink/index.md
index a99b8614379353..40d98ffef0a84a 100644
--- a/files/ja/glossary/hyperlink/index.md
+++ b/files/ja/glossary/hyperlink/index.md
@@ -12,7 +12,7 @@ slug: Glossary/Hyperlink
### 一般知識
- Wikipedia の [Hyperlink](https://ja.wikipedia.org/wiki/Hyperlink)
-- MDN の [ハイパーリンク](/ja/docs/Web/Guide/HTML/Hyperlink) ガイド
+- MDN の [ハイパーリンク](/ja/docs/Learn/HTML/Introduction_to_HTML/Creating_hyperlinks) ガイド
### 技術リファレンス
diff --git a/files/ja/glossary/index.md b/files/ja/glossary/index.md
index ea117736d45300..fdc48dfd66752b 100644
--- a/files/ja/glossary/index.md
+++ b/files/ja/glossary/index.md
@@ -11,7 +11,7 @@ slug: Glossary
サイドバーから用語集を選択することができます。
> [!NOTE]
-> この用語集は、現在も進行中です。[新しい項目を書いたり](/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Write_a_new_entry_in_the_Glossary)、既存のものをより良くすることで改善に協力することができます。
+> この用語集は、現在も進行中です。[新しい項目を書いたり](/ja/docs/MDN/Writing_guidelines/Howto/Write_a_new_entry_in_the_glossary)、既存のものをより良くすることで改善に協力することができます。
> [!NOTE]
> 日本語訳注: 英語版に存在する用語を訳す場合、ページタイトルを「Array (配列)」のように、英語の後に日本語を併記するようにしてください (タイトルを翻訳する場合)。
diff --git a/files/ja/glossary/inheritance/index.md b/files/ja/glossary/inheritance/index.md
index cb639afec30327..8925b1fd99caa3 100644
--- a/files/ja/glossary/inheritance/index.md
+++ b/files/ja/glossary/inheritance/index.md
@@ -13,4 +13,4 @@ slug: Glossary/Inheritance
### それについて学ぶ
-- [継承とプロトタイプチェーン](/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Inheritance_and_the_prototype_chain)
+- [継承とプロトタイプチェーン](/ja/docs/Web/JavaScript/Inheritance_and_the_prototype_chain)
diff --git a/files/ja/glossary/internet/index.md b/files/ja/glossary/internet/index.md
index e75f20ba7edb4a..ffb105e8cf5bdd 100644
--- a/files/ja/glossary/internet/index.md
+++ b/files/ja/glossary/internet/index.md
@@ -11,4 +11,4 @@ slug: Glossary/Internet
### インターネットについて学ぶ
-- [インターネットはどのように動くのか](/ja/docs/Learn/Common_questions/How_does_the_Internet_work) (初心者向けの紹介)
+- [インターネットはどのように動くのか](/ja/docs/Learn/Common_questions/Web_mechanics/How_does_the_Internet_work) (初心者向けの紹介)
diff --git a/files/ja/glossary/isp/index.md b/files/ja/glossary/isp/index.md
index 4ccf582d977de8..a0301e4c4a7d69 100644
--- a/files/ja/glossary/isp/index.md
+++ b/files/ja/glossary/isp/index.md
@@ -11,5 +11,5 @@ ISP (Internet Service Provider, インターネットサービスプロバイダ
### 一般的な知識
-- [どのようにしてインターネットが動いているのか](/ja/Learn/How_the_Internet_works) (初心者のための説明)
+- [どのようにしてインターネットが動いているのか](/ja/docs/Learn/How_the_Internet_works) (初心者のための説明)
- Wikipedia の [Internet service provider](https://ja.wikipedia.org/wiki/Internet_Service_Provider)
diff --git a/files/ja/glossary/method/index.md b/files/ja/glossary/method/index.md
index c7c3a6e3ffd017..affcdd57d0dd20 100644
--- a/files/ja/glossary/method/index.md
+++ b/files/ja/glossary/method/index.md
@@ -19,7 +19,7 @@ slug: Glossary/Method
### 技術リファレンス
-- [JavaScript 内蔵メソッド一覧](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Methods_Index)
+- [JavaScript 内蔵メソッド一覧](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference)
diff --git a/files/ja/glossary/mime_type/index.md b/files/ja/glossary/mime_type/index.md
index 70200823f68737..85b583404b9430 100644
--- a/files/ja/glossary/mime_type/index.md
+++ b/files/ja/glossary/mime_type/index.md
@@ -17,9 +17,9 @@ Windows 上で従来行われていたファイル拡張子と同じ目的を果
### 技術リファレンス
-- [MIME タイプのリスト](http://www.iana.org/assignments/media-types/media-types.xhtml) (英語)
-- [サーバー MIME タイプの適切な設定](/ja/docs/Properly_Configuring_Server_MIME_Types)
-- ウェブコンテキストでの [MIME タイプ](/ja/docs/Web/HTTP/Basics_of_HTTP/MIME_types)の使用法に関する詳細情報。
-- [MIME タイプの不完全なリスト](/ja/docs/Web/HTTP/Basics_of_HTTP/MIME_types/Complete_list_of_MIME_types)
+- [MIME タイプのリスト](https://www.iana.org/assignments/media-types/media-types.xhtml) (英語)
+- [サーバー MIME タイプの適切な設定](/ja/docs/Learn/Server-side/Configuring_server_MIME_types)
+- ウェブコンテキストでの [MIME タイプ](/ja/docs/Web/HTTP/MIME_types)の使用法に関する詳細情報。
+- [MIME タイプの不完全なリスト](/ja/docs/Web/HTTP/MIME_types/Common_types)
- [Mozilla がどのように MIME タイプを決定しているか](/ja/docs/Mozilla/How_Mozilla_determines_MIME_Types)
- [MediaRecorder.mimeType](/ja/docs/Web/API/MediaRecorder/mimeType)
diff --git a/files/ja/glossary/mvc/index.md b/files/ja/glossary/mvc/index.md
index 3734274f8f7882..b16f656dd8e666 100644
--- a/files/ja/glossary/mvc/index.md
+++ b/files/ja/glossary/mvc/index.md
@@ -22,4 +22,4 @@ MVC のソフトウェア設計パターンの 3 つの部分は、次のよう
### MVC アーキテクチャ
-- [MVC アーキテクチャ](/ja/Apps/Fundamentals/Modern_web_app_architecture/MVC_architecture)
+- [MVC アーキテクチャ](/ja/docs/Web/Apps/Fundamentals/Modern_web_app_architecture/MVC_architecture)
diff --git a/files/ja/glossary/navigation_directive/index.md b/files/ja/glossary/navigation_directive/index.md
index bdb282614f793f..d77937a7bb0cae 100644
--- a/files/ja/glossary/navigation_directive/index.md
+++ b/files/ja/glossary/navigation_directive/index.md
@@ -9,7 +9,7 @@ slug: Glossary/Navigation_directive
ナビゲーションディレクティブは {{CSP("default-src")}} ディレクティブで代替されません。
-完全な一覧は[ナビゲーションディレクティブ](/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Content-Security-Policy#Navigation_directives)を参照してください。
+完全な一覧は[ナビゲーションディレクティブ](/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Content-Security-Policy#navigation_directives)を参照してください。
## 関連項目
@@ -21,7 +21,7 @@ slug: Glossary/Navigation_directive
- {{Glossary("Reporting directive", "報告ディレクティブ")}}
- [`block-all-mixed-content`](/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Content-Security-Policy/block-all-mixed-content)
- [`upgrade-insecure-requests`](/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Content-Security-Policy/upgrade-insecure-requests)
- - [`require-sri-for`](/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Content-Security-Policy/require-sri-for)
+ - [`require-sri-for`](/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Content-Security-Policy)
- [`trusted-types`](/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Content-Security-Policy/trusted-types)
- {{HTTPHeader("Content-Security-Policy")}}
diff --git a/files/ja/glossary/nntp/index.md b/files/ja/glossary/nntp/index.md
index 0fadbf0de3e6fa..5619152cbcb15a 100644
--- a/files/ja/glossary/nntp/index.md
+++ b/files/ja/glossary/nntp/index.md
@@ -15,4 +15,4 @@ slug: Glossary/NNTP
### 技術リファレンス
-- IETF より: [RFC 3977 about NNTP](http://tools.ietf.org/html/rfc3977) (2006)
+- IETF より: [RFC 3977 about NNTP](https://tools.ietf.org/html/rfc3977) (2006)
diff --git a/files/ja/glossary/oop/index.md b/files/ja/glossary/oop/index.md
index cde1a9d5d4a199..ad6f5cac51e3e6 100644
--- a/files/ja/glossary/oop/index.md
+++ b/files/ja/glossary/oop/index.md
@@ -7,11 +7,11 @@ slug: Glossary/OOP
**OOP** (Object-Oriented Programming、オブジェクト指向プログラミングの略) はデータを **{{glossary("object","オブジェクト")}}** 内にカプセル化して、その構成部品ではなくてオブジェクト自体が操作される、プログラミングアプローチです。
-{{glossary("JavaScript")}} はとてもオブジェクト指向です。これは **プロトタイプ**ベースのモデル ([クラスベースの反対](/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Details_of_the_Object_Model#Class-based_vs._prototype-based_languages)) に従っています。
+{{glossary("JavaScript")}} はとてもオブジェクト指向です。これは **プロトタイプ**ベースのモデル ([クラスベースの反対](/ja/docs/Web/JavaScript/Inheritance_and_the_prototype_chain#class-based_vs._prototype-based_languages)) に従っています。
## 詳細情報
### 一般知識
- Wikipedia の [オブジェクト指向プログラミング](https://ja.wikipedia.org/wiki/オブジェクト指向プログラミング)
-- [JavaScript によるオブジェクト指向入門](/ja/docs/Web/JavaScript/Introduction_to_Object-Oriented_JavaScript)
+- [JavaScript によるオブジェクト指向入門](/ja/docs/Learn/JavaScript/Objects)
diff --git a/files/ja/glossary/privileged/index.md b/files/ja/glossary/privileged/index.md
index 5e862a3c267e74..846e87d3f869f0 100644
--- a/files/ja/glossary/privileged/index.md
+++ b/files/ja/glossary/privileged/index.md
@@ -15,4 +15,4 @@ slug: Glossary/Privileged
### これについて学ぶ
-- [Information Security Tutorial](/ja/Learn/tutorial/Information_Security_Basics)
+- [Information Security Tutorial](/ja/docs/Learn/tutorial/Information_Security_Basics)
diff --git a/files/ja/glossary/progressive_web_apps/index.md b/files/ja/glossary/progressive_web_apps/index.md
index 4eeee13f7e6470..f81fe3b91a4a42 100644
--- a/files/ja/glossary/progressive_web_apps/index.md
+++ b/files/ja/glossary/progressive_web_apps/index.md
@@ -11,5 +11,5 @@ slug: Glossary/Progressive_web_apps
## 詳細情報
-- MDN 上の [アプリセンター](/ja/docs/Web/Apps)
+- MDN 上の [アプリセンター](/ja/docs/Web/Progressive_web_apps)
- Google Developers 上の [Progressive web apps](https://developers.google.com/web/progressive-web-apps)
diff --git a/files/ja/glossary/property/javascript/index.md b/files/ja/glossary/property/javascript/index.md
index bb89262465ed72..3e24c7ad9dc6a9 100644
--- a/files/ja/glossary/property/javascript/index.md
+++ b/files/ja/glossary/property/javascript/index.md
@@ -19,4 +19,4 @@ slug: Glossary/Property/JavaScript
### 一般知識
- Wikipedia 上の記事「[プロパティ](https://ja.wikipedia.org/wiki/プロパティ)」
-- [オブジェクト志向 JavaScript 入門](/ja/docs/Web/JavaScript/Introduction_to_Object-Oriented_JavaScript)
+- [オブジェクト志向 JavaScript 入門](/ja/docs/Learn/JavaScript/Objects)
diff --git a/files/ja/glossary/protocol/index.md b/files/ja/glossary/protocol/index.md
index c6419be0549c04..91830c2ddbbdda 100644
--- a/files/ja/glossary/protocol/index.md
+++ b/files/ja/glossary/protocol/index.md
@@ -12,7 +12,7 @@ slug: Glossary/Protocol
### 基礎知識
- ウィキペディアの[通信プロトコル](https://ja.wikipedia.org/wiki/通信プロトコル)の記事
-- [RFC 公式インターネットプロトコル標準](http://www.rfc-editor.org/search/standards.php)
+- [RFC 公式インターネットプロトコル標準](https://www.rfc-editor.org/search/standards.php)
## 関連情報
diff --git a/files/ja/glossary/raster_image/index.md b/files/ja/glossary/raster_image/index.md
index 09ae23443e836f..cc72c0c742d4c4 100644
--- a/files/ja/glossary/raster_image/index.md
+++ b/files/ja/glossary/raster_image/index.md
@@ -5,7 +5,7 @@ slug: Glossary/Raster_image
{{GlossarySidebar}}
-**_ラスター画像_** (raster Image) とは、ピクセルのグリッドとして定義されている画像です。ビットマップ (bitmaps) としても参照されます。[JPEG](/ja/docs/Glossary/jpeg)、[PNG](/ja/docs/Glossary/PNG)、[GIF](/ja/docs/Glossary/gif)、[ICO]() は、ウェブでよく使われるラスター画像の形式です。
+**_ラスター画像_** (raster Image) とは、ピクセルのグリッドとして定義されている画像です。ビットマップ (bitmaps) としても参照されます。[JPEG](/ja/docs/Glossary/JPEG)、[PNG](/ja/docs/Glossary/PNG)、[GIF](/ja/docs/Glossary/GIF)、[ICO]() は、ウェブでよく使われるラスター画像の形式です。
普通ではラスター画像のファイルは 1 つの解像度のみ含まれていますが favicon でよく使用される ICO、CUR フォーマットと [CSS カーソル画像](/ja/docs/Web/CSS/cursor)には複数のサイズが含まれている場合があります。
diff --git a/files/ja/glossary/recursion/index.md b/files/ja/glossary/recursion/index.md
index a17b0f8b00ed7a..dc55f932a9215c 100644
--- a/files/ja/glossary/recursion/index.md
+++ b/files/ja/glossary/recursion/index.md
@@ -41,4 +41,4 @@ recurse(10)
### 一般知識
- Wikipedia の [再帰](https://ja.wikipedia.org/wiki/再帰)
-- [JavaScript での再帰についての詳細](/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Functions#Recursion)
+- [JavaScript での再帰についての詳細](/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Functions#recursion)
diff --git a/files/ja/glossary/responsive_web_design/index.md b/files/ja/glossary/responsive_web_design/index.md
index 7ad9a956755a93..3e479b2c7f2059 100644
--- a/files/ja/glossary/responsive_web_design/index.md
+++ b/files/ja/glossary/responsive_web_design/index.md
@@ -11,6 +11,6 @@ _レスポンシブウェブデザイン_ (**RWD**) とはサイトの見た目
### 一般知識
-- [要約とリソース](/ja/docs/Web_Development/Responsive_Web_design)
-- [レスポンシブにするメリットとデメリット](/ja/docs/Web_Development/Mobile/Responsive_design)
+- [要約とリソース](/ja/docs/Web/Progressive_web_apps)
+- [レスポンシブにするメリットとデメリット](/ja/docs/Web/Progressive_web_apps)
- [レスポンシブウェブデザイン(英 MSDN)](http://msdn.microsoft.com/en-us/magazine/hh653584.aspx)
diff --git a/files/ja/glossary/round_trip_time/index.md b/files/ja/glossary/round_trip_time/index.md
index 3e52419abfb171..6186f0e939ba7c 100644
--- a/files/ja/glossary/round_trip_time/index.md
+++ b/files/ja/glossary/round_trip_time/index.md
@@ -24,5 +24,5 @@ round-trip min/avg/max/stddev = 23.781/26.828/34.904/4.114 ms
## 関連情報
-- [Time to First Byte (TTFB)](/ja/docs/Glossary/time_to_first_byte)
+- [Time to First Byte (TTFB)](/ja/docs/Glossary/Time_to_first_byte)
- [レイテンシー](/ja/docs/Glossary/Latency)
diff --git a/files/ja/glossary/rtf/index.md b/files/ja/glossary/rtf/index.md
index ad89a66c3f6a5b..08b80ecda29f8e 100644
--- a/files/ja/glossary/rtf/index.md
+++ b/files/ja/glossary/rtf/index.md
@@ -17,4 +17,4 @@ RTF (リッチテキストフォーマット) は書式設定 (例:太字、
### 技術リファレンス
-- [Microsoft による最後の仕様](http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=10725)
+- [Microsoft による最後の仕様](https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=10725)
diff --git a/files/ja/glossary/semantics/index.md b/files/ja/glossary/semantics/index.md
index 9d9dfed1aeb115..dba6f48e53f86d 100644
--- a/files/ja/glossary/semantics/index.md
+++ b/files/ja/glossary/semantics/index.md
@@ -67,8 +67,8 @@ HTML は既定の表示スタイルに基づくのではなく、入力される
## より詳しく知る
-- MDN の [HTML 要素リファレンス](/ja/docs/Web/HTML/Element#Inline_text_semantics)
-- MDN の [HTML のセクションとアウトラインの使用](/ja/docs/Web/Guide/HTML/Using_HTML_sections_and_outlines#Problems_solved_by_HTML5)
+- MDN の [HTML 要素リファレンス](/ja/docs/Web/HTML/Element#inline_text_semantics)
+- MDN の [HTML のセクションとアウトラインの使用](/ja/docs/Web/HTML/Element/Heading_Elements#problems_solved_by_html5)
- Wikipedia 上の [コンピュータ科学におけるセマンティクスの意味](https://ja.wikipedia.org/wiki/意味論#コンピュータ科学)
diff --git a/files/ja/glossary/server/index.md b/files/ja/glossary/server/index.md
index d29b903d64c977..92b926dcc3a109 100644
--- a/files/ja/glossary/server/index.md
+++ b/files/ja/glossary/server/index.md
@@ -19,5 +19,5 @@ slug: Glossary/Server
### 一般知識
-- [サーバー入門](/ja/Learn/What_is_a_web_server)
+- [サーバー入門](/ja/docs/Learn/What_is_a_web_server)
- Wikipedia 上の記事「[サーバー](https://ja.wikipedia.org/wiki/サーバー)」
diff --git a/files/ja/glossary/site/index.md b/files/ja/glossary/site/index.md
index 89e93807b86b41..46332935f5a662 100644
--- a/files/ja/glossary/site/index.md
+++ b/files/ja/glossary/site/index.md
@@ -9,13 +9,13 @@ l10n:
非公式には、 _サイト_ はウェブサイト、すなわちウェブページの集合であり、同じドメインから提供されるもので、単一の組織によって管理されているものです。
-ブラウザーは時として、異なるサイト同士を正確に区別する必要があります。例えば、ブラウザーは [SameSite](/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Set-Cookie/SameSite) クッキーを、それを設定した同じサイトにしか送信してはなりません。
+ブラウザーは時として、異なるサイト同士を正確に区別する必要があります。例えば、ブラウザーは [SameSite](/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Set-Cookie#samesitesamesite-value) クッキーを、それを設定した同じサイトにしか送信してはなりません。
このより正確な定義では、サイトはドメイン名の登録可能なドメイン部分によって決定されます。登録可能なドメインは、[公開接尾辞リスト](https://publicsuffix.org/list/)の項目と、その直前のドメイン名の部分から構成されます。つまり、たとえば、`theguardian.co.uk`、`sussex.ac.uk`、`bookshop.org` はすべて登録可能なドメインということになります。
この定義に従えば、`support.mozilla.org` と `developer.mozilla.org` は同じサイトの一部です。 `mozilla.org` が登録可能なドメインだからです。
-文脈によっては、サイトを区別するときにスキームを考慮することもあります。この場合、`http://vpl.ca` と `https://vpl.ca` は異なるサイトとなります。スキームを含めると、安全でない (HTTP) サイトが安全な (HTTPS) サイトと同じサイトとして扱われるのを防ぐことができます。スキームを考慮した定義は、 _schemeful same-site_ と呼ばれることもあります。このより厳しい定義は、 [SameSite](/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Set-Cookie/SameSite) クッキーの処理に関するルールで適用されています。
+文脈によっては、サイトを区別するときにスキームを考慮することもあります。この場合、`http://vpl.ca` と `https://vpl.ca` は異なるサイトとなります。スキームを含めると、安全でない (HTTP) サイトが安全な (HTTPS) サイトと同じサイトとして扱われるのを防ぐことができます。スキームを考慮した定義は、 _schemeful same-site_ と呼ばれることもあります。このより厳しい定義は、 [SameSite](/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Set-Cookie#samesitesamesite-value) クッキーの処理に関するルールで適用されています。
## 例
@@ -41,6 +41,6 @@ l10n:
## 関連情報
-- [URL とは何か](/ja/docs/Learn/Common_questions/What_is_a_URL)
+- [URL とは何か](/ja/docs/Learn/Common_questions/Web_mechanics/What_is_a_URL)
- {{Glossary("Origin")}}
- [同一オリジンポリシー](/ja/docs/Web/Security/Same-origin_policy)
diff --git a/files/ja/glossary/slug/index.md b/files/ja/glossary/slug/index.md
index 48d92235f24e5e..04606373917c0c 100644
--- a/files/ja/glossary/slug/index.md
+++ b/files/ja/glossary/slug/index.md
@@ -13,4 +13,4 @@ MDN のコンテキストでは、"\ / docs /" に続く URL の部分
## 関連情報
-- [タイトルとスラグの決め方](/ja/docs/MDN/Contribute/Guidelines/Writing_style_guide#タイトルとスラグの決め方)
+- [タイトルとスラグの決め方](/ja/docs/MDN/Writing_guidelines/Writing_style_guide#タイトルとスラグの決め方)
diff --git a/files/ja/glossary/soap/index.md b/files/ja/glossary/soap/index.md
index 7ba525bc10400b..953d85ee3df452 100644
--- a/files/ja/glossary/soap/index.md
+++ b/files/ja/glossary/soap/index.md
@@ -12,8 +12,8 @@ slug: Glossary/SOAP
### 一般知識
- Wikipedia の [SOAP](https://ja.wikipedia.org/wiki/SOAP)
-- [SOAP in Gecko-based Browsers](/ja//docs/SOAP_in_Gecko-based_Browsers)
+- [SOAP in Gecko-based Browsers](/ja_docs/SOAP_in_Gecko-based_Browsers)
### 技術リファレンス
-- [Specification](http://www.w3.org/TR/soap12-part1/)
+- [Specification](https://www.w3.org/TR/soap12-part1/)
diff --git a/files/ja/glossary/stacking_context/index.md b/files/ja/glossary/stacking_context/index.md
index f7e9817c9cbe2e..d8bbf414a43105 100644
--- a/files/ja/glossary/stacking_context/index.md
+++ b/files/ja/glossary/stacking_context/index.md
@@ -11,4 +11,4 @@ slug: Glossary/Stacking_context
### 一般知識
-- [詳しい説明と例](/ja/docs/Web/Guide/CSS/Understanding_z_index/The_stacking_context)
+- [詳しい説明と例](/ja/docs/Web/CSS/CSS_positioned_layout/Understanding_z-index/Stacking_context)
diff --git a/files/ja/glossary/strict_mode/index.md b/files/ja/glossary/strict_mode/index.md
index 9681e75875c6ba..cf71a0fb92f37b 100644
--- a/files/ja/glossary/strict_mode/index.md
+++ b/files/ja/glossary/strict_mode/index.md
@@ -10,7 +10,7 @@ JavaScript の**厳格モード**は、 JavaScript の制限された変化形
スクリプト全体を厳格モードにする場合は、他の文の前に `"use strict";` 文を含めることで呼び出すことができます。
1. [厳格モード](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Strict_mode)
-2. [厳格モードへの移行](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Strict_mode/Transitioning_to_strict_mode)
+2. [厳格モードへの移行](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Strict_mode)
3. 関連用語:
1. {{Glossary("Sloppy mode")}}
diff --git a/files/ja/glossary/stringifier/index.md b/files/ja/glossary/stringifier/index.md
index 131313c304ecdd..e3556279475cb4 100644
--- a/files/ja/glossary/stringifier/index.md
+++ b/files/ja/glossary/stringifier/index.md
@@ -9,4 +9,4 @@ slug: Glossary/Stringifier
## 関連情報
-- [WebIDL ファイルに含まれる情報](/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Write_an_API_reference/Information_contained_in_a_WebIDL_file#stringifier)の中の文字列化子
+- [WebIDL ファイルに含まれる情報](/ja/docs/MDN/Writing_guidelines/Howto/Write_an_api_reference/Information_contained_in_a_WebIDL_file#stringifier)の中の文字列化子
diff --git a/files/ja/glossary/synchronous/index.md b/files/ja/glossary/synchronous/index.md
index ea48623fc97ab8..869d9a37a5880d 100644
--- a/files/ja/glossary/synchronous/index.md
+++ b/files/ja/glossary/synchronous/index.md
@@ -14,4 +14,4 @@ slug: Glossary/Synchronous
## 関連情報
- {{glossary("Asynchronous")}}
-- [Synchronous and asynchronous requests](/ja/docs/Web/API/XMLHttpRequest/Synchronous_and_Asynchronous_Requests) ([XMLHttpRequest()](/ja/docs/Web/API/XMLHttpRequest) {{glossary("API")}} を用いている)
+- [Synchronous and asynchronous requests](/ja/docs/Web/API/XMLHttpRequest_API/Synchronous_and_Asynchronous_Requests) ([XMLHttpRequest()](/ja/docs/Web/API/XMLHttpRequest) {{glossary("API")}} を用いている)
diff --git a/files/ja/glossary/three_js/index.md b/files/ja/glossary/three_js/index.md
index 4c807c5a8cb7e7..885a0b4f58c60d 100644
--- a/files/ja/glossary/three_js/index.md
+++ b/files/ja/glossary/three_js/index.md
@@ -12,4 +12,4 @@ three.js は {{Glossary("JavaScript")}} ベースの {{Glossary("WebGL")}} エ
### 一般知識
- Wikipedia 上の記事「[Three.js](https://ja.wikipedia.org/wiki/Three.js)」
-- [three.js 公式サイト](http://threejs.org/)
+- [three.js 公式サイト](https://threejs.org/)
diff --git a/files/ja/glossary/time_to_interactive/index.md b/files/ja/glossary/time_to_interactive/index.md
index 67caea96d9ddaa..382fca310e3467 100644
--- a/files/ja/glossary/time_to_interactive/index.md
+++ b/files/ja/glossary/time_to_interactive/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ l10n:
{{GlossarySidebar}}
-**対話までの時間 (TTI)** は、ウェブパフォーマンスの標準外の 'progress' メトリクスで、最後の[長いタスク](/ja/docs/Web/API/Long_Tasks_API)が終了し、その後 5 秒間のネットワークとメインスレッドの非アクティブ状態が続いた時点として定義されています。
+**対話までの時間 (TTI)** は、ウェブパフォーマンスの標準外の 'progress' メトリクスで、最後の[長いタスク](/ja/docs/Web/API/PerformanceLongTaskTiming)が終了し、その後 5 秒間のネットワークとメインスレッドの非アクティブ状態が続いた時点として定義されています。
TTI は 2018 年に Web Incubator Community Group によって提案されたもので、ページまたはアプリケーションに有用なコンテンツが含まれ、メインスレッドがアイドル状態になり、イベントハンドラーの登録など、ユーザーの操作に自由に応答できるようになるメトリクスを提供します。
diff --git a/files/ja/glossary/tld/index.md b/files/ja/glossary/tld/index.md
index 8e11c03319b9d9..27aafeaf939db5 100644
--- a/files/ja/glossary/tld/index.md
+++ b/files/ja/glossary/tld/index.md
@@ -32,4 +32,4 @@ Here org is the TLD; mozilla.org is the second-level domain name; and developer
### General knowledge
- [トップレベルドメイン](https://ja.wikipedia.org/wiki/トップレベルドメイン) (Wikipedia)
-- [List of top-level domains](http://www.iana.org/domains/root/db)
+- [List of top-level domains](https://www.iana.org/domains/root/db)
diff --git a/files/ja/glossary/tree_shaking/index.md b/files/ja/glossary/tree_shaking/index.md
index 7445d6089773b4..b3e1bd968ddbb7 100644
--- a/files/ja/glossary/tree_shaking/index.md
+++ b/files/ja/glossary/tree_shaking/index.md
@@ -15,7 +15,7 @@ Tree shaking は ES2015 の [import](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Statement
#### 一般的な知識
-- ["Benefits of dead code elimination during bundling"](http://exploringjs.com/es6/ch_modules.html#_benefit-dead-code-elimination-during-bundling) in Axel Rauschmayer's book: "Exploring JS: Modules"
+- ["Benefits of dead code elimination during bundling"](https://exploringjs.com/es6/ch_modules.html#_benefit-dead-code-elimination-during-bundling) in Axel Rauschmayer's book: "Exploring JS: Modules"
#### 技術的なレファレンス
diff --git a/files/ja/glossary/unicode/index.md b/files/ja/glossary/unicode/index.md
index 2454555aa53e9b..373e4a58a705c5 100644
--- a/files/ja/glossary/unicode/index.md
+++ b/files/ja/glossary/unicode/index.md
@@ -14,4 +14,4 @@ Unicode ができる以前は、同じデータのなかに異なる言語を入
## 関連項目
- Wikipedia の [Unicode](https://ja.wikipedia.org/wiki/Unicode)
-- [The Unicode Standard: A Technical Introduction](http://www.unicode.org/standard/principles.html)
+- [The Unicode Standard: A Technical Introduction](https://www.unicode.org/standard/principles.html)
diff --git a/files/ja/glossary/url/index.md b/files/ja/glossary/url/index.md
index 384d903f5e8d75..1aa8d0fcd8e0e1 100644
--- a/files/ja/glossary/url/index.md
+++ b/files/ja/glossary/url/index.md
@@ -19,7 +19,7 @@ URL は、ファイル転送 ({{Glossary("FTP")}}) や電子メール ({{Glossar
### この項目について学ぶ
-- [URL とは何か](/ja/docs/Learn/Common_questions/What_is_a_URL)
+- [URL とは何か](/ja/docs/Learn/Common_questions/Web_mechanics/What_is_a_URL)
### 仕様書
diff --git a/files/ja/glossary/urn/index.md b/files/ja/glossary/urn/index.md
index 7b23f0004935dc..99c609f7d2ea34 100644
--- a/files/ja/glossary/urn/index.md
+++ b/files/ja/glossary/urn/index.md
@@ -5,7 +5,7 @@ slug: Glossary/URN
{{GlossarySidebar}}
-URN (Uniform Resource Name) は {{Glossary("URI")}} の基本的なフォーマットの一つであり、リソースを参照をしますが、場所を特定したり存在の有無を確認したりする必要はありません。[RFC3986](http://www.ietf.org/rfc/rfc3986.txt)からの例です: `urn:oasis:names:specification:docbook:dtd:xml:4.1.2`
+URN (Uniform Resource Name) は {{Glossary("URI")}} の基本的なフォーマットの一つであり、リソースを参照をしますが、場所を特定したり存在の有無を確認したりする必要はありません。[RFC3986](https://www.ietf.org/rfc/rfc3986.txt)からの例です: `urn:oasis:names:specification:docbook:dtd:xml:4.1.2`
## 詳細情報
diff --git a/files/ja/glossary/validator/index.md b/files/ja/glossary/validator/index.md
index ecf1e6648f12d9..ee8429727f059a 100644
--- a/files/ja/glossary/validator/index.md
+++ b/files/ja/glossary/validator/index.md
@@ -12,4 +12,4 @@ slug: Glossary/Validator
### 一般知識
- Wikipedia の [Validator](https://en.wikipedia.org/wiki/Validator) (英語)
-- [バリデーターの例](/ja/docs/Tools/Validators)
+- [バリデーターの例](https://firefox-source-docs.mozilla.org/devtools-user/validators/index.html)
diff --git a/files/ja/glossary/wcag/index.md b/files/ja/glossary/wcag/index.md
index 19e700276d8ef0..5b54f0c12a543a 100644
--- a/files/ja/glossary/wcag/index.md
+++ b/files/ja/glossary/wcag/index.md
@@ -24,4 +24,4 @@ WCAG には 3 つの適合レベルが定義されています :
### Technical knowledge
- [MDN でのアクセシビリティ情報](/ja/docs/Web/Accessibility/Information_for_Web_authors)
-- [The WCAG 2.0 recommendation at the W3C](http://www.w3.org/TR/WCAG20/)
+- [The WCAG 2.0 recommendation at the W3C](https://www.w3.org/TR/WCAG20/)
diff --git a/files/ja/glossary/webgl/index.md b/files/ja/glossary/webgl/index.md
index c3adc63d6847a2..598d186143dbca 100644
--- a/files/ja/glossary/webgl/index.md
+++ b/files/ja/glossary/webgl/index.md
@@ -22,5 +22,5 @@ slug: Glossary/WebGL
### 技術記事
-- [MDN の WebGL](/ja/docs/Web/WebGL)
+- [MDN の WebGL](/ja/docs/Web/API/WebGL_API)
- [WebGL のサポート表](http://caniuse.com/#feat=webgl)
diff --git a/files/ja/glossary/webidl/index.md b/files/ja/glossary/webidl/index.md
index 1c0b9ec5dad39d..4b00eb1a58ad34 100644
--- a/files/ja/glossary/webidl/index.md
+++ b/files/ja/glossary/webidl/index.md
@@ -13,7 +13,7 @@ WebIDL はウェブのほぼすべての API {{Glossary("specification", "仕様
### 技術情報
-- [Specification](http://www.w3.org/TR/WebIDL/)
-- [Information contained in a WebIDL file](/ja/docs/MDN/Contribute/Howto/Write_an_API_reference/Information_contained_in_a_WebIDL_file)
+- [Specification](https://www.w3.org/TR/WebIDL/)
+- [Information contained in a WebIDL file](/ja/docs/MDN/Writing_guidelines/Howto/Write_an_api_reference/Information_contained_in_a_WebIDL_file)
- [WebIDL bindings](/ja/docs/Mozilla/WebIDL_bindings)
- [WebIDL](https://en.wikipedia.org/wiki/WebIDL) (英語)
diff --git a/files/ja/glossary/webkit/index.md b/files/ja/glossary/webkit/index.md
index 91618e295a660d..7b96741e427a5d 100644
--- a/files/ja/glossary/webkit/index.md
+++ b/files/ja/glossary/webkit/index.md
@@ -19,4 +19,4 @@ Webkit は Apple の商標であり、BSD ライセンスの下にあるフレ
### 技術リファレンス
-- [WebKit CSS 拡張](/ja/docs/Web/CSS/Reference/Webkit_Extensions)
+- [WebKit CSS 拡張](/ja/docs/Web/CSS/Webkit_Extensions)
diff --git a/files/ja/glossary/websockets/index.md b/files/ja/glossary/websockets/index.md
index d8c70e08fe83a5..d399758cea00ab 100644
--- a/files/ja/glossary/websockets/index.md
+++ b/files/ja/glossary/websockets/index.md
@@ -21,5 +21,5 @@ _WebSocket_ は、{{Glossary("Server", "サーバー")}}とクライアント間
### 関連記事
-- [WebSocket クライアントアプリケーションの記述](/ja/docs/WebSockets/Writing_WebSocket_client_applications)
-- [WebSocket サーバーの記述](/ja/docs/WebSockets/Writing_WebSocket_servers)
+- [WebSocket クライアントアプリケーションの記述](/ja/docs/Web/API/WebSockets_API/Writing_WebSocket_client_applications)
+- [WebSocket サーバーの記述](/ja/docs/Web/API/WebSockets_API/Writing_WebSocket_servers)
diff --git a/files/ja/glossary/webvtt/index.md b/files/ja/glossary/webvtt/index.md
index 0cb2390eb38280..4985bd4d0ec61f 100644
--- a/files/ja/glossary/webvtt/index.md
+++ b/files/ja/glossary/webvtt/index.md
@@ -17,5 +17,5 @@ WebVTT ファイルでは、動画の字幕やサブタイトル・動画の説
### 技術リファレンス
-- MDN の「[WebVTT](/ja/docs/Web/API/Web_Video_Text_Tracks_Format)」の記事
+- MDN の「[WebVTT](/ja/docs/Web/API/WebVTT_API)」の記事
- [W3C 規格文書](https://www.w3.org/TR/webvtt1/)
diff --git a/files/ja/glossary/xhtml/index.md b/files/ja/glossary/xhtml/index.md
index b20b9230a82c3c..1e625176614d3c 100644
--- a/files/ja/glossary/xhtml/index.md
+++ b/files/ja/glossary/xhtml/index.md
@@ -9,4 +9,4 @@ slug: Glossary/XHTML
## 詳細情報
-- [XHTML](/ja/docs/Web/Guide/HTML/XHTML)
+- [XHTML](/ja/docs/Glossary/XHTML)
diff --git a/files/ja/glossary/xml/index.md b/files/ja/glossary/xml/index.md
index d047588130d5dc..38a987e3fefa42 100644
--- a/files/ja/glossary/xml/index.md
+++ b/files/ja/glossary/xml/index.md
@@ -11,4 +11,4 @@ XML タグは HTML タグに似ていますが、XML はユーザーが独自の
## 関連項目
-- [XML のイントロダクション](/ja/docs/XML_Introduction)
+- [XML のイントロダクション](/ja/docs/Web/XML/XML_introduction)
diff --git a/files/ja/glossary/xpath/index.md b/files/ja/glossary/xpath/index.md
index e7cd4b8e4628fa..550ac00a4f1729 100644
--- a/files/ja/glossary/xpath/index.md
+++ b/files/ja/glossary/xpath/index.md
@@ -12,9 +12,9 @@ slug: Glossary/XPath
### 技術リファレンス
- [MDN の XPath 文書](/ja/docs/Web/XPath)
-- [XPath specification](http://www.w3.org/TR/xpath-30/)
+- [XPath specification](https://www.w3.org/TR/xpath-30/)
### 一般知識
-- [Official website](http://www.w3.org/standards/techs/xpath#w3c_all)
+- [Official website](https://www.w3.org/standards/techs/xpath#w3c_all)
- Wikipedia の [XPath](https://ja.wikipedia.org/wiki/XPath)
diff --git a/files/ja/learn/accessibility/wai-aria_basics/index.md b/files/ja/learn/accessibility/wai-aria_basics/index.md
index ee28bbe768b392..5d2f64e823c6e6 100644
--- a/files/ja/learn/accessibility/wai-aria_basics/index.md
+++ b/files/ja/learn/accessibility/wai-aria_basics/index.md
@@ -219,7 +219,7 @@ DOM に読み込まれたコンテンツは、テキストコンテンツから
```
-JavaScript が {{domxref("Window/fetch", "fetch()")}} API を使用して JSON ファイルを読み込みます。 この JSON ファイルには、複数のランダムな引用文とその著者が含まれています。 読み込みの完了後に [`setInterval()`](/ja/docs/Web/API/setInterval) ループを開始し、引用文の表示を 10 秒ごとに新しいものに切り替えます。
+JavaScript が {{domxref("Window/fetch", "fetch()")}} API を使用して JSON ファイルを読み込みます。 この JSON ファイルには、複数のランダムな引用文とその著者が含まれています。 読み込みの完了後に [`setInterval()`](/ja/docs/Web/API/Window/setInterval) ループを開始し、引用文の表示を 10 秒ごとに新しいものに切り替えます。
```js
const intervalID = setInterval(showQuote, 10000);
diff --git a/files/ja/learn/common_questions/web_mechanics/what_is_a_url/index.md b/files/ja/learn/common_questions/web_mechanics/what_is_a_url/index.md
index 2f0db455aac0d5..c999a83106a1e3 100644
--- a/files/ja/learn/common_questions/web_mechanics/what_is_a_url/index.md
+++ b/files/ja/learn/common_questions/web_mechanics/what_is_a_url/index.md
@@ -102,7 +102,7 @@ URL の最初の部分は**スキーム**で、ブラウザーがリソースを
- {{HTMLElement("iframe")}} 要素により、他の HTML 文書を表示する
> [!NOTE]
-> URL を指定してページの一部としてリソースを読み込む際(`
```
-> **メモ:** **crossorigin** 属性については [CORS 設定属性](/ja/docs/Web/HTML/CORS_settings_attributes)を参照してください。
+> **メモ:** **crossorigin** 属性については [CORS 設定属性](/ja/docs/Web/HTML/Attributes/crossorigin)を参照してください。
## サブリソース完全性のブラウザーでの扱い
diff --git a/files/ja/web/svg/attribute/end/index.md b/files/ja/web/svg/attribute/end/index.md
index 3c06fcb877c5dd..8f5b465caa9fdf 100644
--- a/files/ja/web/svg/attribute/end/index.md
+++ b/files/ja/web/svg/attribute/end/index.md
@@ -31,7 +31,7 @@ slug: Web/SVG/Attribute/end
`` は値のセミコロン区切りのリストです。それぞれの値は以下のうちの 1 つです。
- ``
- - : この値は時点を表す [clock-value](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Clock-value) を、 SVG 文書の始まり (通常は {{domxref("SVGElement/load_event", "load")}} または {{domxref("Document/DOMContentLoaded_event", "DOMContentLoaded")}} イベント) からの相対で定義します。負の数も有効です。
+ - : この値は時点を表す [clock-value](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#clock-value) を、 SVG 文書の始まり (通常は {{domxref("SVGElement/load_event", "load")}} または {{domxref("Document/DOMContentLoaded_event", "DOMContentLoaded")}} イベント) からの相対で定義します。負の数も有効です。
- ``
- : この値は _syncbase_ と、任意でその _syncbase_ からのオフセットを定義します。要素のアニメーションの終了時刻は、他のアニメーションの開始またはアクティブ状態の終了からの相対で定義します。
有効な syncbase-value は、他のアニメーション要素への ID による参照にドット、そして `begin` または `end` が続き、参照先のアニメーション要素の開始とアクティブ状態の終了のどちらと同期するかを識別します。 `` で定義される任意のオフセット値を追加することができます。
diff --git a/files/ja/web/svg/attribute/marker-mid/index.md b/files/ja/web/svg/attribute/marker-mid/index.md
index 5167064b1bd846..26de7e874aede1 100644
--- a/files/ja/web/svg/attribute/marker-mid/index.md
+++ b/files/ja/web/svg/attribute/marker-mid/index.md
@@ -7,9 +7,9 @@ l10n:
{{SVGRef}}
-**`marker-mid`** 属性は、指定された[シェイプ](/ja/docs/Web/SVG/Element#Shape_elements)の中間の頂点すべてに描かれる矢印やマーカーを定義します。
+**`marker-mid`** 属性は、指定された[シェイプ](/ja/docs/Web/SVG/Element#shape_elements)の中間の頂点すべてに描かれる矢印やマーカーを定義します。
-マーカーは、[パスデータ](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/d#Path_commands)の最初と最後以外のすべての頂点に描画されます。
+マーカーは、[パスデータ](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/d#path_commands)の最初と最後以外のすべての頂点に描画されます。
> [!NOTE]
> プレゼンテーション属性なので、 `marker-mid` は CSS プロパティとして使用することができます。
diff --git a/files/ja/web/svg/attribute/x1/index.md b/files/ja/web/svg/attribute/x1/index.md
index c38cef96aa68c0..17a53e0662192a 100644
--- a/files/ja/web/svg/attribute/x1/index.md
+++ b/files/ja/web/svg/attribute/x1/index.md
@@ -31,7 +31,7 @@ svg {
{{SVGElement('line')}} に関しては、`x1` は、その直線の開始点の x 座標を定めます。
-| 値 | **[\](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Length)** \| **[\](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Percentage)** |
+| 値 | **[\](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#length)** \| **[\](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#percentage)** |
| ------------------ | ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- |
| デフォルト値 | `0` |
| アニメーション可能 | Yes |
@@ -60,7 +60,7 @@ svg {
{{SVGElement('linearGradient')}} に関しては、`x1` は、グラデーションのストップ値をマッピングするのに使われる*グラデーション・ベクトル* (_gradient vector)_ の開始点の x 座標を定めます。この属性の正確な振る舞いは、{{SVGAttr('gradientUnits')}} 属性の影響を受けます。
-| 値 | **[\](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Length)** \| **[\](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Percentage)** |
+| 値 | **[\](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#length)** \| **[\](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#percentage)** |
| ------------------ | ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- |
| デフォルト値 | `0%` |
| アニメーション可能 | Yes |
diff --git a/files/ja/web/svg/element/a/index.md b/files/ja/web/svg/element/a/index.md
index 9d76887652ad97..ebdc8843b99120 100644
--- a/files/ja/web/svg/element/a/index.md
+++ b/files/ja/web/svg/element/a/index.md
@@ -69,19 +69,19 @@ svg|a:active {
_値種別_: **\** ; _既定値_: _none_; _アニメーション_: **no**
- {{SVGAttr("href")}}
- : ハイパーリンクが指す先の {{Glossary("URL")}} または URL フラグメントです。
- _値種別_: **[\](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#URL)** ; _既定値_: _none_; _アニメーション_: **yes**
+ _値種別_: **[\](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#url)** ; _既定値_: _none_; _アニメーション_: **yes**
- [`hreflang`](/ja/docs/Web/HTML/Element/a#hreflang)
- : ハイパーリンクが指す先の URL または URL フラグメントにおける人間の言語です。
_値種別_: **\** ; _既定値_: _none_; _アニメーション_: **yes**
- [`ping`](/ja/docs/Web/HTML/Element/a#ping) {{experimental_inline}}
- : 空白区切りの URL のリストで、ハイパーリンクをたどるとき、 {{HTTPMethod("POST")}} リクエストで本文が `PING` であるものがブラウザーから (バックグラウンドで) 送信されます。通常はトラッキングのために使用されます。同じ用途でもっと広く対応されている機能として、 {{domxref("Navigator.sendBeacon()")}} を参照してください。
- _値種別_: **[\](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#List-of-Ts)** ; _既定値_: _none_; _アニメーション_: **no**
+ _値種別_: **[\](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#list-of-ts)** ; _既定値_: _none_; _アニメーション_: **no**
- [`referrerpolicy`](/ja/docs/Web/HTML/Element/a#referrerpolicy) {{experimental_inline}}
- : どの[リファラー](/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Referer)をアクセス先の {{Glossary("URL")}} に送信するかです。
_値種別_: `no-referrer`|`no-referrer-when-downgrade`|`same-origin`|`origin`|`strict-origin`|`origin-when-cross-origin`|`strict-origin-when-cross-origin`|`unsafe-url` ; _既定値_: _none_; _アニメーション_: **no**
- [`rel`](/ja/docs/Web/HTML/Element/a#rel) {{experimental_inline}}
- : 対象のオブジェクトとリンクしているオブジェクトの関係です。
- _値種別_: **[\](/ja/docs/Web/HTML/Link_types)** ; _既定値_: _none_; _アニメーション_: **yes**
+ _値種別_: **[\](/ja/docs/Web/HTML/Attributes/rel)** ; _既定値_: _none_; _アニメーション_: **yes**
- {{SVGAttr("target")}}
- : リンクされた {{Glossary("URL")}} の表示先です。
_値種別_: `_self`|`_parent`|`_top`|`_blank`|**\** ; _既定値_: `_self`; _アニメーション_: **yes**
@@ -90,19 +90,19 @@ svg|a:active {
_値種別_: **\** ; _既定値_: _none_; _アニメーション_: **yes**
- {{SVGAttr("xlink:href")}} {{deprecated_inline}}
- : ハイパーリンクがさす先の URL または URL フラグメントです。古いブラウザー向けの後方互換性のために必要な場合があります。
- _値種別_: **[\](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#URL)** ; _既定値_: _none_; _アニメーション_: **yes**
+ _値種別_: **[\](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#url)** ; _既定値_: _none_; _アニメーション_: **yes**
### グローバル属性
-- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Core)
+- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 主なもの: {{SVGAttr('id')}}, {{SVGAttr('lang')}}, {{SVGAttr('tabindex')}}
-- [スタイル属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Styling)
+- [スタイル属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : {{SVGAttr('class')}}, {{SVGAttr('style')}}
-- [条件付き処理属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Conditional_Processing)
+- [条件付き処理属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 主なもの: {{SVGAttr('requiredExtensions')}}, {{SVGAttr('systemLanguage')}}
- イベント属性
- - : [グローバルイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Events#グローバルイベント属性), [文書要素イベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Events#文書要素イベント属性), [グラフィックイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Events#グラフィックイベント属性)
-- [プレゼンテーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Presentation)
+ - : [グローバルイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#グローバルイベント属性), [文書要素イベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#文書要素イベント属性), [グラフィックイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#グラフィックイベント属性)
+- [プレゼンテーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 主なもの: {{SVGAttr('clip-path')}}, {{SVGAttr('clip-rule')}}, {{SVGAttr('color')}}, {{SVGAttr('color-interpolation')}}, {{SVGAttr('color-rendering')}}, {{SVGAttr('cursor')}}, {{SVGAttr('display')}}, {{SVGAttr('fill')}}, {{SVGAttr('fill-opacity')}}, {{SVGAttr('fill-rule')}}, {{SVGAttr('filter')}}, {{SVGAttr('mask')}}, {{SVGAttr('opacity')}}, {{SVGAttr('pointer-events')}}, {{SVGAttr('shape-rendering')}}, {{SVGAttr('stroke')}}, {{SVGAttr('stroke-dasharray')}}, {{SVGAttr('stroke-dashoffset')}}, {{SVGAttr('stroke-linecap')}}, {{SVGAttr('stroke-linejoin')}}, {{SVGAttr('stroke-miterlimit')}}, {{SVGAttr('stroke-opacity')}}, {{SVGAttr('stroke-width')}}, {{SVGAttr("transform")}}, {{SVGAttr('vector-effect')}}, {{SVGAttr('visibility')}}
- XLink 属性
- : 主なもの: {{SVGAttr("xlink:title")}}
diff --git a/files/ja/web/svg/element/animatemotion/index.md b/files/ja/web/svg/element/animatemotion/index.md
index 2522142ea745d2..2ee62077d68166 100644
--- a/files/ja/web/svg/element/animatemotion/index.md
+++ b/files/ja/web/svg/element/animatemotion/index.md
@@ -47,35 +47,35 @@ svg {
- {{SVGAttr("keyPoints")}}
- : この属性は \[0,1] の範囲で、それぞれの {{SVGAttr("keyTimes")}} に関連付けられた値に対して、パスに沿ってオブジェクトがどのくらいの距離にあるかを示します。
- _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Number)\*; _Default value_: none; _Animatable_: **no**
+ _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#number)\*; _Default value_: none; _Animatable_: **no**
- {{SVGAttr("path")}}
- : この属性は、 {{SVGAttr('d')}} 属性と同じ構文を使用して、モーションパスを定義します。
_値の型_: **\**; _Default value_: none; _Animatable_: **no**
- {{SVGAttr("rotate")}}
- : この属性は、パスに沿ってアニメーションされた要素に適用される回転を定義します。
- _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Number)|`auto`|`auto-reverse`; _Default value_: `0`; _Animatable_: **no**
+ _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#number)|`auto`|`auto-reverse`; _Default value_: `0`; _Animatable_: **no**
> **メモ:** `` においては、 {{SVGAttr("calcMode")}} 属性の既定値は `paced` です。
### アニメーション属性
-- [アニメーションタイミング属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#Animation_Timing_Attributes)
+- [アニメーションタイミング属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#animation_timing_attributes)
- : {{SVGAttr("begin")}}, {{SVGAttr("dur")}}, {{SVGAttr("end")}}, {{SVGAttr("min")}}, {{SVGAttr("max")}}, {{SVGAttr("restart")}}, {{SVGAttr("repeatCount")}}, {{SVGAttr("repeatDur")}}, {{SVGAttr("fill")}}
-- [アニメーション値属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#Animation_Value_Attributes)
+- [アニメーション値属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#animation_value_attributes)
- : {{SVGAttr("calcMode")}}, {{SVGAttr("values")}}, {{SVGAttr("keyTimes")}}, {{SVGAttr("keySplines")}}, {{SVGAttr("from")}}, {{SVGAttr("to")}}, {{SVGAttr("by")}}
-- [他のアニメーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#Animation_Attributes)
+- [他のアニメーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#animation_attributes)
- : 特に重要なもの: {{SVGAttr("attributeName")}}, {{SVGAttr("additive")}}, {{SVGAttr("accumulate")}}
-- [アニメーションイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Events#アニメーションイベント属性)
+- [アニメーションイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#アニメーションイベント属性)
- : 特に重要なもの: {{SVGAttr("onbegin")}}, {{SVGAttr("onend")}}, {{SVGAttr("onrepeat")}}
### グローバル属性
-- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Core)
+- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 特に重要なもの: {{SVGAttr('id')}}
-- [スタイル付け属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Styling)
+- [スタイル付け属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : {{SVGAttr('class')}}, {{SVGAttr('style')}}
- イベント属性
- - : [グローバルイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Events#グローバルイベント属性), [文書要素イベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Events#文書要素イベント属性)
+ - : [グローバルイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#グローバルイベント属性), [文書要素イベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#文書要素イベント属性)
## 使用上の注意
diff --git a/files/ja/web/svg/element/clippath/index.md b/files/ja/web/svg/element/clippath/index.md
index 87b87c2869d873..53b395cbadfc9c 100644
--- a/files/ja/web/svg/element/clippath/index.md
+++ b/files/ja/web/svg/element/clippath/index.md
@@ -74,13 +74,13 @@ svg {
### グローバル属性
-- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Core)
+- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 最重要なもの: {{SVGAttr('id')}}
-- [スタイル付け属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Styling)
+- [スタイル付け属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : {{SVGAttr('class')}}, {{SVGAttr('style')}}
-- [条件処理属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Conditional_Processing)
+- [条件処理属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 最重要なもの: {{SVGAttr('requiredExtensions')}}, {{SVGAttr('systemLanguage')}}
-- [プレゼンテーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Presentation)
+- [プレゼンテーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 最重要なもの: {{SVGAttr('clip-path')}}, {{SVGAttr('clip-rule')}}, {{SVGAttr('color')}}, {{SVGAttr('display')}}, {{SVGAttr('fill')}}, {{SVGAttr('fill-opacity')}}, {{SVGAttr('fill-rule')}}, {{SVGAttr('filter')}}, {{SVGAttr('mask')}}, {{SVGAttr('opacity')}}, {{SVGAttr('shape-rendering')}}, {{SVGAttr('stroke')}}, {{SVGAttr('stroke-dasharray')}}, {{SVGAttr('stroke-dashoffset')}}, {{SVGAttr('stroke-linecap')}}, {{SVGAttr('stroke-linejoin')}}, {{SVGAttr('stroke-miterlimit')}}, {{SVGAttr('stroke-opacity')}}, {{SVGAttr('stroke-width')}}, {{SVGAttr("transform")}}, {{SVGAttr('vector-effect')}}, {{SVGAttr('visibility')}}
## 利用メモ
diff --git a/files/ja/web/svg/element/fecolormatrix/index.md b/files/ja/web/svg/element/fecolormatrix/index.md
index 1b68390baca74d..2007b01fcaab65 100644
--- a/files/ja/web/svg/element/fecolormatrix/index.md
+++ b/files/ja/web/svg/element/fecolormatrix/index.md
@@ -66,9 +66,9 @@ A' | 0 0 0 1 0 |
### グローバル属性
-- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#Core_attributes)
-- [プレゼンテーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#Presentation_attributes)
-- [フィルタープリミティブ属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#Filter_primitive_attributes)
+- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#core_attributes)
+- [プレゼンテーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#presentation_attributes)
+- [フィルタープリミティブ属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#filter_primitive_attributes)
- {{SVGAttr("class")}}
- {{SVGAttr("style")}}
diff --git a/files/ja/web/svg/element/fedropshadow/index.md b/files/ja/web/svg/element/fedropshadow/index.md
index cb30d442136da1..3e3416d4142f90 100644
--- a/files/ja/web/svg/element/fedropshadow/index.md
+++ b/files/ja/web/svg/element/fedropshadow/index.md
@@ -51,23 +51,23 @@ svg {
- {{SVGAttr("dx")}}
- : この属性は、ドロップシャドウの X 方向のオフセットを定義します。
- _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Number); _既定値_: `2`; _Animatable_: **yes**
+ _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#number); _既定値_: `2`; _Animatable_: **yes**
- {{SVGAttr("dy")}}
- : この属性は、ドロップシャドウの Y 方向のオフセットを定義します。
- _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Number); _既定値_: `2`; _Animatable_: **yes**
+ _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#number); _既定値_: `2`; _Animatable_: **yes**
- {{SVGAttr("stdDeviation")}}
- : この属性は、ドロップシャドウのぼかし操作の標準偏差を定義します。
- _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Number); _既定値_: `2`; _Animatable_: **yes**
+ _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#number); _既定値_: `2`; _Animatable_: **yes**
### グローバル属性
-- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Core)
+- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 特に: {{SVGAttr('id')}}
-- [スタイル属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Styling)
+- [スタイル属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : {{SVGAttr('class')}}, {{SVGAttr('style')}}
-- [フィルタープリミティブ属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#Filters_Attributes)
+- [フィルタープリミティブ属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#filters_attributes)
- : {{SVGAttr('height')}}, {{SVGAttr('in')}}, {{SVGAttr('result')}}, {{SVGAttr('x')}}, {{SVGAttr('y')}}, {{SVGAttr('width')}}
-- [プレゼンテーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Presentation)
+- [プレゼンテーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 特に: {{SVGAttr('flood-color')}}, {{SVGAttr('flood-opacity')}}
## 使用上の注意
diff --git a/files/ja/web/svg/element/image/index.md b/files/ja/web/svg/element/image/index.md
index 7b4e893209de9f..8ad61d9a8dc5ef 100644
--- a/files/ja/web/svg/element/image/index.md
+++ b/files/ja/web/svg/element/image/index.md
@@ -12,7 +12,7 @@ SVG ソフトウェアが対応する必要がある画像形式は {{glossary("
`` で表示される SVG ファイルは[画像として扱われます](/ja/docs/Web/SVG/SVG_as_an_Image)。外部リソースは読み込まれず、 {{cssxref(":visited")}} のスタイルは[適用されず](/ja/docs/Web/CSS/Privacy_and_the_:visited_selector)、ユーザーと対話することはできません。動的な SVG 要素を埋め込みたいのであれば、 {{SVGElement("use")}} を外部 URL で使用してください。 SVG ファイルを含めてその中でスクリプトを実行するのであれば、 {{HTMLElement("object")}} を {{SVGElement("foreignObject")}} の中で使用してください。
> [!NOTE]
-> HTML 仕様書は、解釈時に `` を {{HTMLElement("img")}} の別名として定義しています。この仕様書の要素とその動作は SVG 文書または[インライン SVG](/ja/docs/SVG_In_HTML_Introduction) 内のみのものです。
+> HTML 仕様書は、解釈時に `` を {{HTMLElement("img")}} の別名として定義しています。この仕様書の要素とその動作は SVG 文書または[インライン SVG](/ja/docs/Web/SVG/Tutorial/SVG_In_HTML_Introduction) 内のみのものです。
## 使用場所
@@ -22,11 +22,11 @@ SVG ソフトウェアが対応する必要がある画像形式は {{glossary("
### グローバル属性
-- [条件処理属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#Conditional_processing_attributes)
-- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#Core_attributes)
-- [グラフィックイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#Graphical_event_attributes)
-- [プレゼンテーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#Presentation_attributes)
-- [Xlink 属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#Xlink_attributes)
+- [条件処理属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#conditional_processing_attributes)
+- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#core_attributes)
+- [グラフィックイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#graphical_event_attributes)
+- [プレゼンテーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#presentation_attributes)
+- [Xlink 属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#xlink_attributes)
- {{SVGAttr("class")}}
- {{SVGAttr("style")}}
- {{SVGAttr("externalResourcesRequired")}}
diff --git a/files/ja/web/svg/element/line/index.md b/files/ja/web/svg/element/line/index.md
index 1efd36ac06271b..99fcebe57ebed1 100644
--- a/files/ja/web/svg/element/line/index.md
+++ b/files/ja/web/svg/element/line/index.md
@@ -30,31 +30,31 @@ svg {
- {{SVGAttr('x1')}}
- : 線の始点の X 座標を定義します。
- _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Length)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Percentage)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Number) ; _既定値_: `0`; _アニメーション_: **可**
+ _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#length)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#percentage)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#number) ; _既定値_: `0`; _アニメーション_: **可**
- {{SVGAttr('x2')}}
- : 線の終点の X 座標を定義します。
- _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Length)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Percentage)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Number) ; _既定値_: `0`; _アニメーション_: **可**
+ _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#length)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#percentage)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#number) ; _既定値_: `0`; _アニメーション_: **可**
- {{SVGAttr('y1')}}
- : 線の始点の Y 座標を定義します。
- _Value type_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Length)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Percentage)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Number) ; _既定値_: `0`; _アニメーション_: **可**
+ _Value type_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#length)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#percentage)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#number) ; _既定値_: `0`; _アニメーション_: **可**
- {{SVGAttr('y2')}}
- : 線の終点の Y 座標を定義します。
- _Value type_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Length)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Percentage)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Number) ; _既定値_: `0`; _アニメーション_: **可**
+ _Value type_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#length)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#percentage)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#number) ; _既定値_: `0`; _アニメーション_: **可**
- {{SVGAttr("pathLength")}}
- : パス全体の長さをユーザーの単位で定義します。
- _Value type_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Number) ; _既定値_: _none_; _アニメーション_: **可**
+ _Value type_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#number) ; _既定値_: _none_; _アニメーション_: **可**
### グローバル属性
-- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Core)
+- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 主なもの: {{SVGAttr('id')}}, {{SVGAttr('tabindex')}}
-- [スタイル属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Styling)
+- [スタイル属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : {{SVGAttr('class')}}, {{SVGAttr('style')}}
-- [条件付き処理属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Conditional_Processing)
+- [条件付き処理属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 主なもの: {{SVGAttr('requiredExtensions')}}, {{SVGAttr('systemLanguage')}}
- イベント属性
- - : [グローバルイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Events#グローバルイベント属性), [グラフィックイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Events#グラフィックイベント属性)
-- [プレゼンテーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Presentation)
+ - : [グローバルイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#グローバルイベント属性), [グラフィックイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#グラフィックイベント属性)
+- [プレゼンテーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 主なもの: {{SVGAttr('clip-path')}}, {{SVGAttr('clip-rule')}}, {{SVGAttr('color')}}, {{SVGAttr('color-interpolation')}}, {{SVGAttr('color-rendering')}}, {{SVGAttr('cursor')}}, {{SVGAttr('display')}}, {{SVGAttr('fill')}}, {{SVGAttr('fill-opacity')}}, {{SVGAttr('fill-rule')}}, {{SVGAttr('filter')}}, {{SVGAttr('mask')}}, {{SVGAttr('opacity')}}, {{SVGAttr('pointer-events')}}, {{SVGAttr('shape-rendering')}}, {{SVGAttr('stroke')}}, {{SVGAttr('stroke-dasharray')}}, {{SVGAttr('stroke-dashoffset')}}, {{SVGAttr('stroke-linecap')}}, {{SVGAttr('stroke-linejoin')}}, {{SVGAttr('stroke-miterlimit')}}, {{SVGAttr('stroke-opacity')}}, {{SVGAttr('stroke-width')}}, {{SVGAttr("transform")}}, {{SVGAttr('vector-effect')}}, {{SVGAttr('visibility')}}
- ARIA 属性
- : `aria-activedescendant`, `aria-atomic`, `aria-autocomplete`, `aria-busy`, `aria-checked`, `aria-colcount`, `aria-colindex`, `aria-colspan`, `aria-controls`, `aria-current`, `aria-describedby`, `aria-details`, `aria-disabled`, `aria-dropeffect`, `aria-errormessage`, `aria-expanded`, `aria-flowto`, `aria-grabbed`, `aria-haspopup`, `aria-hidden`, `aria-invalid`, `aria-keyshortcuts`, `aria-label`, `aria-labelledby`, `aria-level`, `aria-live`, `aria-modal`, `aria-multiline`, `aria-multiselectable`, `aria-orientation`, `aria-owns`, `aria-placeholder`, `aria-posinset`, `aria-pressed`, `aria-readonly`, `aria-relevant`, `aria-required`, `aria-roledescription`, `aria-rowcount`, `aria-rowindex`, `aria-rowspan`, `aria-selected`, `aria-setsize`, `aria-sort`, `aria-valuemax`, `aria-valuemin`, `aria-valuenow`, `aria-valuetext`, `role`
diff --git a/files/ja/web/svg/element/pattern/index.md b/files/ja/web/svg/element/pattern/index.md
index 3968ffdb239808..040ca7f5909d18 100644
--- a/files/ja/web/svg/element/pattern/index.md
+++ b/files/ja/web/svg/element/pattern/index.md
@@ -87,13 +87,13 @@ svg {
### グローバル属性
-- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Core)
+- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 最重要なもの: {{SVGAttr('id')}}, {{SVGAttr('tabindex')}}
-- [スタイル付け属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Styling)
+- [スタイル付け属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : {{SVGAttr('class')}}, {{SVGAttr('style')}}
-- [条件処理属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Conditional_Processing)
+- [条件処理属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 最重要なもの: {{SVGAttr('requiredExtensions')}}, {{SVGAttr('systemLanguage')}}
-- [プレゼンテーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Presentation)
+- [プレゼンテーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 最重要なもの: {{SVGAttr('clip-path')}}, {{SVGAttr('clip-rule')}}, {{SVGAttr('color')}}, {{SVGAttr('color-interpolation')}}, {{SVGAttr('color-rendering')}}, {{SVGAttr('cursor')}}, {{SVGAttr('display')}}, {{SVGAttr('fill')}}, {{SVGAttr('fill-opacity')}}, {{SVGAttr('fill-rule')}}, {{SVGAttr('filter')}}, {{SVGAttr('mask')}}, {{SVGAttr('opacity')}}, {{SVGAttr('pointer-events')}}, {{SVGAttr('shape-rendering')}}, {{SVGAttr('stroke')}}, {{SVGAttr('stroke-dasharray')}}, {{SVGAttr('stroke-dashoffset')}}, {{SVGAttr('stroke-linecap')}}, {{SVGAttr('stroke-linejoin')}}, {{SVGAttr('stroke-miterlimit')}}, {{SVGAttr('stroke-opacity')}}, {{SVGAttr('stroke-width')}}, {{SVGAttr("transform")}}, {{SVGAttr('vector-effect')}}, {{SVGAttr('visibility')}}
- XLink 属性
- : 最重要なもの: {{SVGAttr("xlink:title")}}
diff --git a/files/ja/web/svg/element/polygon/index.md b/files/ja/web/svg/element/polygon/index.md
index a821701111843a..78049a7960e183 100644
--- a/files/ja/web/svg/element/polygon/index.md
+++ b/files/ja/web/svg/element/polygon/index.md
@@ -42,15 +42,15 @@ svg {
### グローバル属性
-- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Core)
+- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 特に重要なもの: {{SVGAttr('id')}}, {{SVGAttr('tabindex')}}
-- [スタイル属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Styling)
+- [スタイル属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : {{SVGAttr('class')}}, {{SVGAttr('style')}}
-- [条件処理属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Conditional_Processing)
+- [条件処理属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 特に重要なもの: {{SVGAttr('requiredExtensions')}}, {{SVGAttr('systemLanguage')}}
- イベント属性
- - : [グローバルイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Events#グローバルイベント属性), [グラフィックイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Events#グラフィックイベント属性)
-- [プレゼンテーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Presentation)
+ - : [グローバルイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#グローバルイベント属性), [グラフィックイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#グラフィックイベント属性)
+- [プレゼンテーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 特に重要なもの: {{SVGAttr('clip-path')}}, {{SVGAttr('clip-rule')}}, {{SVGAttr('color')}}, {{SVGAttr('color-interpolation')}}, {{SVGAttr('color-rendering')}}, {{SVGAttr('cursor')}}, {{SVGAttr('display')}}, {{SVGAttr('fill')}}, {{SVGAttr('fill-opacity')}}, {{SVGAttr('fill-rule')}}, {{SVGAttr('filter')}}, {{SVGAttr('mask')}}, {{SVGAttr('opacity')}}, {{SVGAttr('pointer-events')}}, {{SVGAttr('shape-rendering')}}, {{SVGAttr('stroke')}}, {{SVGAttr('stroke-dasharray')}}, {{SVGAttr('stroke-dashoffset')}}, {{SVGAttr('stroke-linecap')}}, {{SVGAttr('stroke-linejoin')}}, {{SVGAttr('stroke-miterlimit')}}, {{SVGAttr('stroke-opacity')}}, {{SVGAttr('stroke-width')}}, {{SVGAttr("transform")}}, {{SVGAttr('vector-effect')}}, {{SVGAttr('visibility')}}
- ARIA 属性
- : `aria-activedescendant`, `aria-atomic`, `aria-autocomplete`, `aria-busy`, `aria-checked`, `aria-colcount`, `aria-colindex`, `aria-colspan`, `aria-controls`, `aria-current`, `aria-describedby`, `aria-details`, `aria-disabled`, `aria-dropeffect`, `aria-errormessage`, `aria-expanded`, `aria-flowto`, `aria-grabbed`, `aria-haspopup`, `aria-hidden`, `aria-invalid`, `aria-keyshortcuts`, `aria-label`, `aria-labelledby`, `aria-level`, `aria-live`, `aria-modal`, `aria-multiline`, `aria-multiselectable`, `aria-orientation`, `aria-owns`, `aria-placeholder`, `aria-posinset`, `aria-pressed`, `aria-readonly`, `aria-relevant`, `aria-required`, `aria-roledescription`, `aria-rowcount`, `aria-rowindex`, `aria-rowspan`, `aria-selected`, `aria-setsize`, `aria-sort`, `aria-valuemax`, `aria-valuemin`, `aria-valuenow`, `aria-valuetext`, `role`
diff --git a/files/ja/web/svg/element/radialgradient/index.md b/files/ja/web/svg/element/radialgradient/index.md
index a7b109c76b55ea..73825897d5e489 100644
--- a/files/ja/web/svg/element/radialgradient/index.md
+++ b/files/ja/web/svg/element/radialgradient/index.md
@@ -79,13 +79,13 @@ svg {
### グローバル属性
-- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Core)
+- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 特に: {{SVGAttr('id')}}
-- [スタイル属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Styling)
+- [スタイル属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : {{SVGAttr('class')}}, {{SVGAttr('style')}}
- イベント属性
- - : [グローバルイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Events#グローバルイベント属性), [文書要素イベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Events#文書要素イベント属性)
-- [プレゼンテーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Presentation)
+ - : [グローバルイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#グローバルイベント属性), [文書要素イベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#文書要素イベント属性)
+- [プレゼンテーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 特に: {{SVGAttr('clip-path')}}, {{SVGAttr('clip-rule')}}, {{SVGAttr('color')}}, {{SVGAttr('color-interpolation')}}, {{SVGAttr('color-rendering')}}, {{SVGAttr('cursor')}}, {{SVGAttr('display')}}, {{SVGAttr('fill')}}, {{SVGAttr('fill-opacity')}}, {{SVGAttr('fill-rule')}}, {{SVGAttr('filter')}}, {{SVGAttr('mask')}}, {{SVGAttr('opacity')}}, {{SVGAttr('pointer-events')}}, {{SVGAttr('shape-rendering')}}, {{SVGAttr('stroke')}}, {{SVGAttr('stroke-dasharray')}}, {{SVGAttr('stroke-dashoffset')}}, {{SVGAttr('stroke-linecap')}}, {{SVGAttr('stroke-linejoin')}}, {{SVGAttr('stroke-miterlimit')}}, {{SVGAttr('stroke-opacity')}}, {{SVGAttr('stroke-width')}}, {{SVGAttr("transform")}}, {{SVGAttr('vector-effect')}}, {{SVGAttr('visibility')}}
- XLink 属性
- : {{SVGAttr("xlink:href")}}, {{SVGAttr("xlink:title")}}
diff --git a/files/ja/web/svg/element/switch/index.md b/files/ja/web/svg/element/switch/index.md
index 57b319ea24bf96..dfae9f6b5f1899 100644
--- a/files/ja/web/svg/element/switch/index.md
+++ b/files/ja/web/svg/element/switch/index.md
@@ -17,10 +17,10 @@ slug: Web/SVG/Element/switch
### グローバル属性
-- [条件処理属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#Conditional_processing_attributes)
-- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#Core_attributes)
-- [グラフィックイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#Graphical_event_attributes)
-- [プレゼンテーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#Presentation_attributes)
+- [条件処理属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#conditional_processing_attributes)
+- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#core_attributes)
+- [グラフィックイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#graphical_event_attributes)
+- [プレゼンテーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#presentation_attributes)
- {{SVGAttr("class")}}
- {{SVGAttr("style")}}
- {{SVGAttr("externalResourcesRequired")}}
diff --git a/files/ja/web/svg/element/tspan/index.md b/files/ja/web/svg/element/tspan/index.md
index 60028b5c25758c..b65ad23a6d6370 100644
--- a/files/ja/web/svg/element/tspan/index.md
+++ b/files/ja/web/svg/element/tspan/index.md
@@ -41,37 +41,37 @@ svg {
- {{SVGAttr("x")}}
- : テキストのベースラインの開始点の X 座標です。
- _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Length)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Percentage) ; _既定値: none; Animatable_: **yes**
+ _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#length)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#percentage) ; _既定値: none; Animatable_: **yes**
- {{SVGAttr("y")}}
- : テキストのベースラインの開始点の Y 座標です。
- _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Length)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Percentage) ; _既定値: none; Animatable_: **yes**
+ _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#length)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#percentage) ; _既定値: none; Animatable_: **yes**
- {{SVGAttr("dx")}}
- : テキストの位置を直前のテキスト要素から水平方向にずらします。
- _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Length)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Percentage) ; _Default value_: _none_; _Animatable_: **yes**
+ _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#length)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#percentage) ; _Default value_: _none_; _Animatable_: **yes**
- {{SVGAttr("dy")}}
- : テキストの位置を直前のテキスト要素から垂直方向にずらします。
- _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Length)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Percentage) ; _既定値: none; Animatable_: **yes**
+ _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#length)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#percentage) ; _既定値: none; Animatable_: **yes**
- {{SVGAttr("rotate")}}
- : それぞれの文字の向きを回転します。文字ごとに個別に回転させることができます。
- _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#List-of-Ts) ; _既定値_: none; _Animatable_: **yes**
+ _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#list-of-ts) ; _既定値_: none; _Animatable_: **yes**
- {{SVGAttr("lengthAdjust")}}
- : テキストを`textLength` 属性で定義された幅に合わせるために伸縮する方法です。
_値の型_: `spacing`|`spacingAndGlyphs`; _既定値_: `spacing`; _Animatable_: **yes**
- {{SVGAttr("textLength")}}
- : テキストを伸縮して合わせる幅です。
- _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Length)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#Percentage) ; _既定値_: _none_; _Animatable_: **yes**
+ _値の型_: [**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#length)|[**\**](/ja/docs/Web/SVG/Content_type#percentage) ; _既定値_: _none_; _Animatable_: **yes**
### グローバル属性
-- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Core)
+- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 特に: {{SVGAttr('id')}}, {{SVGAttr('tabindex')}}
-- [スタイル属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Styling)
+- [スタイル属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : {{SVGAttr('class')}}, {{SVGAttr('style')}}
-- [条件処理属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Conditional_Processing)
+- [条件処理属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 特に: {{SVGAttr('requiredExtensions')}}, {{SVGAttr('systemLanguage')}}
- Event Attributes
- - : [グローバルイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Events#グローバルイベント属性), [グラフィックイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Events#グラフィックイベント属性)
-- [プレゼンテーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Presentation)
+ - : [グローバルイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#グローバルイベント属性), [グラフィックイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#グラフィックイベント属性)
+- [プレゼンテーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 特に: {{SVGAttr('clip-path')}}, {{SVGAttr('clip-rule')}}, {{SVGAttr('color')}}, {{SVGAttr('color-interpolation')}}, {{SVGAttr('color-rendering')}}, {{SVGAttr('cursor')}}, {{SVGAttr('display')}}, {{SVGAttr('dominant-baseline')}}, {{SVGAttr('fill')}}, {{SVGAttr('fill-opacity')}}, {{SVGAttr('fill-rule')}}, {{SVGAttr('filter')}}, {{SVGAttr('mask')}}, {{SVGAttr('opacity')}}, {{SVGAttr('pointer-events')}}, {{SVGAttr('shape-rendering')}}, {{SVGAttr('stroke')}}, {{SVGAttr('stroke-dasharray')}}, {{SVGAttr('stroke-dashoffset')}}, {{SVGAttr('stroke-linecap')}}, {{SVGAttr('stroke-linejoin')}}, {{SVGAttr('stroke-miterlimit')}}, {{SVGAttr('stroke-opacity')}}, {{SVGAttr('stroke-width')}}, {{SVGAttr('text-anchor')}}, {{SVGAttr("transform")}}, {{SVGAttr('vector-effect')}}, {{SVGAttr('visibility')}}
- Aria 属性
- : `aria-activedescendant`, `aria-atomic`, `aria-autocomplete`, `aria-busy`, `aria-checked`, `aria-colcount`, `aria-colindex`, `aria-colspan`, `aria-controls`, `aria-current`, `aria-describedby`, `aria-details`, `aria-disabled`, `aria-dropeffect`, `aria-errormessage`, `aria-expanded`, `aria-flowto`, `aria-grabbed`, `aria-haspopup`, `aria-hidden`, `aria-invalid`, `aria-keyshortcuts`, `aria-label`, `aria-labelledby`, `aria-level`, `aria-live`, `aria-modal`, `aria-multiline`, `aria-multiselectable`, `aria-orientation`, `aria-owns`, `aria-placeholder`, `aria-posinset`, `aria-pressed`, `aria-readonly`, `aria-relevant`, `aria-required`, `aria-roledescription`, `aria-rowcount`, `aria-rowindex`, `aria-rowspan`, `aria-selected`, `aria-setsize`, `aria-sort`, `aria-valuemax`, `aria-valuemin`, `aria-valuenow`, `aria-valuetext`, `role`
diff --git a/files/ja/web/svg/element/use/index.md b/files/ja/web/svg/element/use/index.md
index 78ff1928b3f6f8..5ae69767048d75 100644
--- a/files/ja/web/svg/element/use/index.md
+++ b/files/ja/web/svg/element/use/index.md
@@ -70,15 +70,15 @@ That's why the circles have different x positions, but the same stroke value.
### グローバル属性
-- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Core)
+- [コア属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 特に: {{SVGAttr('id')}}, {{SVGAttr('tabindex')}}
-- [スタイル属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Styling)
+- [スタイル属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : {{SVGAttr('class')}}, {{SVGAttr('style')}}
-- [条件処理属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Conditional_Processing)
+- [条件処理属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 特に: {{SVGAttr('requiredExtensions')}}, {{SVGAttr('systemLanguage')}}
- イベント属性
- - : [グローバルイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Events#グローバルイベント属性), [グラフィックイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Events#グラフィックイベント属性)
-- [プレゼンテーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute/Presentation)
+ - : [グローバルイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#グローバルイベント属性), [グラフィックイベント属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute#グラフィックイベント属性)
+- [プレゼンテーション属性](/ja/docs/Web/SVG/Attribute)
- : 特に: {{SVGAttr('clip-path')}}, {{SVGAttr('clip-rule')}}, {{SVGAttr('color')}}, {{SVGAttr('color-interpolation')}}, {{SVGAttr('color-rendering')}}, {{SVGAttr('cursor')}}, {{SVGAttr('display')}}, {{SVGAttr('fill')}}, {{SVGAttr('fill-opacity')}}, {{SVGAttr('fill-rule')}}, {{SVGAttr('filter')}}, {{SVGAttr('mask')}}, {{SVGAttr('opacity')}}, {{SVGAttr('pointer-events')}}, {{SVGAttr('shape-rendering')}}, {{SVGAttr('stroke')}}, {{SVGAttr('stroke-dasharray')}}, {{SVGAttr('stroke-dashoffset')}}, {{SVGAttr('stroke-linecap')}}, {{SVGAttr('stroke-linejoin')}}, {{SVGAttr('stroke-miterlimit')}}, {{SVGAttr('stroke-opacity')}}, {{SVGAttr('stroke-width')}}, {{SVGAttr("transform")}}, {{SVGAttr('vector-effect')}}, {{SVGAttr('visibility')}}
- ARIA 属性
- : `aria-activedescendant`, `aria-atomic`, `aria-autocomplete`, `aria-busy`, `aria-checked`, `aria-colcount`, `aria-colindex`, `aria-colspan`, `aria-controls`, `aria-current`, `aria-describedby`, `aria-details`, `aria-disabled`, `aria-dropeffect`, `aria-errormessage`, `aria-expanded`, `aria-flowto`, `aria-grabbed`, `aria-haspopup`, `aria-hidden`, `aria-invalid`, `aria-keyshortcuts`, `aria-label`, `aria-labelledby`, `aria-level`, `aria-live`, `aria-modal`, `aria-multiline`, `aria-multiselectable`, `aria-orientation`, `aria-owns`, `aria-placeholder`, `aria-posinset`, `aria-pressed`, `aria-readonly`, `aria-relevant`, `aria-required`, `aria-roledescription`, `aria-rowcount`, `aria-rowindex`, `aria-rowspan`, `aria-selected`, `aria-setsize`, `aria-sort`, `aria-valuemax`, `aria-valuemin`, `aria-valuenow`, `aria-valuetext`, `role`
diff --git a/files/ja/web/svg/svg_animation_with_smil/index.md b/files/ja/web/svg/svg_animation_with_smil/index.md
index 6cadb3ee7ce231..d1ba98b7745825 100644
--- a/files/ja/web/svg/svg_animation_with_smil/index.md
+++ b/files/ja/web/svg/svg_animation_with_smil/index.md
@@ -5,7 +5,7 @@ slug: Web/SVG/SVG_animation_with_SMIL
{{SVGRef}}
-Firefox 4 より、[Synchronized Multimedia Integration Language](http://www.w3.org/TR/REC-smil) (SMIL) を用いた [SVG](/ja/SVG) のアニメーションをサポートしています。SMIL では以下のようなことができます:
+Firefox 4 より、[Synchronized Multimedia Integration Language](https://www.w3.org/TR/REC-smil) (SMIL) を用いた [SVG](/ja/docs/Web/SVG) のアニメーションをサポートしています。SMIL では以下のようなことができます:
- 要素の数値属性 (x, y など) のアニメーション
- トランスフォーム属性 (translation または rotation) のアニメーション
@@ -148,7 +148,7 @@ The {{ SVGElement("animateMotion") }} 要素は、パスに従った SVG 要素
```
-[View live sample](/samples/svg/svganimdemo1.html)
+[View live sample](https://mdn.dev/archives/media/samples/svg/svganimdemo1.html)
### 例 2: 曲線状の移動
@@ -174,6 +174,6 @@ The {{ SVGElement("animateMotion") }} 要素は、パスに従った SVG 要素
## 参考情報
-- [SVG](/ja/SVG)
-- [SVG Animation Specification](http://www.w3.org/TR/SVG/animate.html)
-- [SMIL Specification](http://www.w3.org/TR/REC-smil)
+- [SVG](/ja/docs/Web/SVG)
+- [SVG Animation Specification](https://www.w3.org/TR/SVG/animate.html)
+- [SMIL Specification](https://www.w3.org/TR/REC-smil)
diff --git a/files/ja/web/svg/svg_as_an_image/index.md b/files/ja/web/svg/svg_as_an_image/index.md
index 078413850e906c..3c6f5d241a34dc 100644
--- a/files/ja/web/svg/svg_as_an_image/index.md
+++ b/files/ja/web/svg/svg_as_an_image/index.md
@@ -34,4 +34,4 @@ SVG 画像は、様々な場面で画像形式の一つとして使用するこ
## 関連情報
-- [HTML 内の SVG 入門](/ja/docs/SVG_In_HTML_Introduction)
+- [HTML 内の SVG 入門](/ja/docs/Web/SVG/Tutorial/SVG_In_HTML_Introduction)
diff --git a/files/ja/web/uri/schemes/data/index.md b/files/ja/web/uri/schemes/data/index.md
index 6eb7b9a7ce87da..8616750da334d8 100644
--- a/files/ja/web/uri/schemes/data/index.md
+++ b/files/ja/web/uri/schemes/data/index.md
@@ -14,17 +14,17 @@ l10n:
## 構文
-データ URL は接頭辞 (`data:`)、データの種類を示す [MIME タイプ](/ja/docs/Web/HTTP/Basics_of_HTTP/MIME_types)、テキストではないデータである場合のオプションである `base64` トークン、データ自体の 4 つの部品で構成されます。
+データ URL は接頭辞 (`data:`)、データの種類を示す [MIME タイプ](/ja/docs/Web/HTTP/MIME_types)、テキストではないデータである場合のオプションである `base64` トークン、データ自体の 4 つの部品で構成されます。
```plain
data:[][;base64],
```
-`mediatype` は [MIME タイプ](/ja/docs/Web/HTTP/Basics_of_HTTP/MIME_types)で, 例えば `'image/jpeg'` で JPEG 画像を表します。省略時の既定値は `text/plain;charset=US-ASCII` です。
+`mediatype` は [MIME タイプ](/ja/docs/Web/HTTP/MIME_types)で, 例えば `'image/jpeg'` で JPEG 画像を表します。省略時の既定値は `text/plain;charset=US-ASCII` です。
データに [RFC 3986 で予約文字として定義されている文字](https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc3986#section-2.2)が含まれている場合、または空白文字、改行文字、その他の出力されない文字が含まれている場合は、それらの文字は{{Glossary("Percent-encoding", "パーセントエンコード")}}でエンコードする必要があります。
-データが文字ならば、そのまま埋め込めます (埋め込む文書タイプに応じて、適切な実体参照やエスケープを行なってください)。それ以外では `base64` を指定し、 base64 エンコードしたバイナリーデータを埋め込みます。 MIME タイプについての詳しい情報は[こちら](/ja/docs/Web/HTTP/Basics_of_HTTP/MIME_types)や[こちら](/ja/docs/Web/HTTP/Basics_of_HTTP/MIME_types/Common_types)にあります。
+データが文字ならば、そのまま埋め込めます (埋め込む文書タイプに応じて、適切な実体参照やエスケープを行なってください)。それ以外では `base64` を指定し、 base64 エンコードしたバイナリーデータを埋め込みます。 MIME タイプについての詳しい情報は[こちら](/ja/docs/Web/HTTP/MIME_types)や[こちら](/ja/docs/Web/HTTP/MIME_types/Common_types)にあります。
例:
diff --git a/files/ja/web/xml/parsing_and_serializing_xml/index.md b/files/ja/web/xml/parsing_and_serializing_xml/index.md
index 467a73557d26fd..ee081d2936b4df 100644
--- a/files/ja/web/xml/parsing_and_serializing_xml/index.md
+++ b/files/ja/web/xml/parsing_and_serializing_xml/index.md
@@ -75,7 +75,7 @@ document が {{Glossary("HTML")}} である場合、上記のコードは {{domx
### DOM ツリーを文字列にシリアライズ
-まず、[DOM ツリーの作成方法](/ja/docs/Web/API/Document_object_model/How_to_create_a_DOM_tree)で説明された方法で DOM ツリーを作成します。もしくは、{{ domxref("XMLHttpRequest") }} で取得した DOM ツリーを用います。
+まず、[DOM ツリーの作成方法](/ja/docs/Web/API/Document_Object_Model/Using_the_Document_Object_Model)で説明された方法で DOM ツリーを作成します。もしくは、{{ domxref("XMLHttpRequest") }} で取得した DOM ツリーを用います。
DOM ツリー `doc` を XML 文字列にシリアライズするには、以下のように {{domxref("XMLSerializer.serializeToString()")}} を呼び出します。
diff --git a/files/ja/web/xpath/functions/boolean/index.md b/files/ja/web/xpath/functions/boolean/index.md
index cc0c10df93d03f..99bd619a0018fd 100644
--- a/files/ja/web/xpath/functions/boolean/index.md
+++ b/files/ja/web/xpath/functions/boolean/index.md
@@ -31,7 +31,7 @@ boolean( expression )
## 定義
-[XPath 1.0 4.3](http://www.w3.org/TR/xpath#function-boolean)
+[XPath 1.0 4.3](https://www.w3.org/TR/xpath#function-boolean)
## Gecko の対応
diff --git a/files/ja/web/xpath/functions/ceiling/index.md b/files/ja/web/xpath/functions/ceiling/index.md
index ab82f171547e46..9593efa3e27cac 100644
--- a/files/ja/web/xpath/functions/ceiling/index.md
+++ b/files/ja/web/xpath/functions/ceiling/index.md
@@ -30,7 +30,7 @@ ceiling(number )
### 定義
-[XPath 1.0 4.4](http://www.w3.org/TR/xpath#function-ceiling)
+[XPath 1.0 4.4](https://www.w3.org/TR/xpath#function-ceiling)
### Gecko での対応
diff --git a/files/ja/web/xpath/functions/choose/index.md b/files/ja/web/xpath/functions/choose/index.md
index c291918c7bd804..39386315b2b913 100644
--- a/files/ja/web/xpath/functions/choose/index.md
+++ b/files/ja/web/xpath/functions/choose/index.md
@@ -34,7 +34,7 @@ choose( boolean , object1, object2 )
### 定義
-[XForms 1.1](http://www.w3.org/TR/xforms11/#fn-choose)
+[XForms 1.1](https://www.w3.org/TR/xforms11/#fn-choose)
### Gecko のサポート状況
diff --git a/files/ja/web/xpath/functions/contains/index.md b/files/ja/web/xpath/functions/contains/index.md
index 40e3e9e71efbd4..d196437f1afdf4 100644
--- a/files/ja/web/xpath/functions/contains/index.md
+++ b/files/ja/web/xpath/functions/contains/index.md
@@ -29,7 +29,7 @@ contains(haystack ,needle )
### 定義
-[XPath 1.0 4.2](http://www.w3.org/TR/xpath#function-contains)
+[XPath 1.0 4.2](https://www.w3.org/TR/xpath#function-contains)
### Gecko でのサポート
diff --git a/files/ja/web/xpath/functions/current/index.md b/files/ja/web/xpath/functions/current/index.md
index 30b4671d4745aa..518178ada595b3 100644
--- a/files/ja/web/xpath/functions/current/index.md
+++ b/files/ja/web/xpath/functions/current/index.md
@@ -63,7 +63,7 @@ current()
### 定義
-[XSLT 1.0 12.4](http://www.w3.org/TR/xslt#function-current)
+[XSLT 1.0 12.4](https://www.w3.org/TR/xslt#function-current)
### Gecko のサポート状況
diff --git a/files/ja/web/xpath/functions/element-available/index.md b/files/ja/web/xpath/functions/element-available/index.md
index 2d2b01fd9136b6..81e06cd9a3129c 100644
--- a/files/ja/web/xpath/functions/element-available/index.md
+++ b/files/ja/web/xpath/functions/element-available/index.md
@@ -24,7 +24,7 @@ element-available(QName )
### 定義
-[XSLT 1.0 15](http://www.w3.org/TR/xslt#function-element-available)
+[XSLT 1.0 15](https://www.w3.org/TR/xslt#function-element-available)
### Gecko のサポート
diff --git a/files/ja/web/xpath/functions/function-available/index.md b/files/ja/web/xpath/functions/function-available/index.md
index fea3194ef5651d..b01d64481e824f 100644
--- a/files/ja/web/xpath/functions/function-available/index.md
+++ b/files/ja/web/xpath/functions/function-available/index.md
@@ -24,7 +24,7 @@ function-available(name )
### 定義
-[XPath 1.0 15](http://www.w3.org/TR/xslt#function-function-available)
+[XPath 1.0 15](https://www.w3.org/TR/xslt#function-function-available)
### Gecko のサポート
diff --git a/files/ja/web/xpath/functions/generate-id/index.md b/files/ja/web/xpath/functions/generate-id/index.md
index 3cae7bfa440082..a8dada0ca4830a 100644
--- a/files/ja/web/xpath/functions/generate-id/index.md
+++ b/files/ja/web/xpath/functions/generate-id/index.md
@@ -34,7 +34,7 @@ generate-id( [node-set] )
### 定義
-[XSLT 1.0 12.4](http://www.w3.org/TR/xslt#function-generate-id)
+[XSLT 1.0 12.4](https://www.w3.org/TR/xslt#function-generate-id)
### Gecko のサポート
diff --git a/files/ja/web/xpath/functions/id/index.md b/files/ja/web/xpath/functions/id/index.md
index 86947f684eac53..778d1fd37b62ce 100644
--- a/files/ja/web/xpath/functions/id/index.md
+++ b/files/ja/web/xpath/functions/id/index.md
@@ -25,7 +25,7 @@ id(expression )
### 注
-- どの属性が ID として扱われるかは、XML 文書の DTD によって決定されます。 [XPath 1.0 5.2.1](http://www.w3.org/TR/xpath#unique-id) を参照してください。
+- どの属性が ID として扱われるかは、XML 文書の DTD によって決定されます。 [XPath 1.0 5.2.1](https://www.w3.org/TR/xpath#unique-id) を参照してください。
### 定義
diff --git a/files/ja/web/xpath/functions/name/index.md b/files/ja/web/xpath/functions/name/index.md
index ed8dec2c4d329c..5790433f9cd1c2 100644
--- a/files/ja/web/xpath/functions/name/index.md
+++ b/files/ja/web/xpath/functions/name/index.md
@@ -24,7 +24,7 @@ name( [node-set] )
### 注
-- [QName](http://www.w3.org/TR/REC-xml-names/#NT-QName) はノードの修飾名であり、名前空間接頭辞とローカル名が含まれます。
+- [QName](https://www.w3.org/TR/REC-xml-names/#NT-QName) はノードの修飾名であり、名前空間接頭辞とローカル名が含まれます。
### 定義
diff --git a/files/ja/web/xpath/functions/substring-after/index.md b/files/ja/web/xpath/functions/substring-after/index.md
index 52c7df2bc15ec6..c23b2bf01140ac 100644
--- a/files/ja/web/xpath/functions/substring-after/index.md
+++ b/files/ja/web/xpath/functions/substring-after/index.md
@@ -38,7 +38,7 @@ substring-after(haystack ,needle )
### 定義元
-[XPath 1.0 4.2](http://www.w3.org/TR/xpath#function-substring-after)
+[XPath 1.0 4.2](https://www.w3.org/TR/xpath#function-substring-after)
### Gecko での対応
diff --git a/files/ja/web/xpath/functions/substring-before/index.md b/files/ja/web/xpath/functions/substring-before/index.md
index 900318802f96f2..281f48667550fa 100644
--- a/files/ja/web/xpath/functions/substring-before/index.md
+++ b/files/ja/web/xpath/functions/substring-before/index.md
@@ -38,7 +38,7 @@ substring-before(haystack ,needle )
### 定義元
-[XPath 1.0 4.2](http://www.w3.org/TR/xpath#function-substring-before)
+[XPath 1.0 4.2](https://www.w3.org/TR/xpath#function-substring-before)
### Gecko の対応
diff --git a/files/ja/web/xpath/functions/system-property/index.md b/files/ja/web/xpath/functions/system-property/index.md
index 6b615659da86ba..ad04bf48745be9 100644
--- a/files/ja/web/xpath/functions/system-property/index.md
+++ b/files/ja/web/xpath/functions/system-property/index.md
@@ -30,7 +30,7 @@ system-property(name)
### 定義
-[XSLT 1.0 12.4](http://www.w3.org/TR/xslt#function-system-property)
+[XSLT 1.0 12.4](https://www.w3.org/TR/xslt#function-system-property)
### Gecko での対応
diff --git a/files/ja/web/xpath/functions/translate/index.md b/files/ja/web/xpath/functions/translate/index.md
index 4e0e28b2e87653..150e848ad7ecc8 100644
--- a/files/ja/web/xpath/functions/translate/index.md
+++ b/files/ja/web/xpath/functions/translate/index.md
@@ -62,7 +62,7 @@ The quick red fdx.
### 定義
-[XPath 1.0 4.2](http://www.w3.org/TR/xpath#function-translate)
+[XPath 1.0 4.2](https://www.w3.org/TR/xpath#function-translate)
### Gecko での対応
diff --git a/files/ja/web/xpath/functions/unparsed-entity-url/index.md b/files/ja/web/xpath/functions/unparsed-entity-url/index.md
index dce84da9717cdf..878169238f5cb9 100644
--- a/files/ja/web/xpath/functions/unparsed-entity-url/index.md
+++ b/files/ja/web/xpath/functions/unparsed-entity-url/index.md
@@ -23,7 +23,7 @@ string unparsed-entity-url(string)
### 定義
-[XSLT 1.0 12.4](http://www.w3.org/TR/xslt#function-unparsed-entity-uri)
+[XSLT 1.0 12.4](https://www.w3.org/TR/xslt#function-unparsed-entity-uri)
### Gecko の対応状況
diff --git a/files/ja/web/xpath/snippets/index.md b/files/ja/web/xpath/snippets/index.md
index 08a37b86745580..3c1398bb49b336 100644
--- a/files/ja/web/xpath/snippets/index.md
+++ b/files/ja/web/xpath/snippets/index.md
@@ -37,11 +37,11 @@ function evaluateXPath(aNode, aExpr) {
ただし、`createNSResolver` は、XPath 式の名前空間接頭辞が問い合わせる文書の名前空間接頭辞と一致する(かつ既定の名前空間が使用されていない (回避策については [document.createNSResolver](/ja/docs/Web/API/Document/createNSResolver) を参照))ことが確認されている場合にのみ使用する必要があります。それ以外の場合は、XPathNSResolver の独自の実装を提供する必要があります。
-[XMLHttpRequest](/ja/docs/Web/API/XMLHttpRequest) を使用してローカルまたはリモートの XML ファイルを DOM ツリー([XML の解釈とシリアライズ](/ja/docs/Web/Guide/Parsing_and_serializing_XML)を参照)に読み込む場合、`evaluateXPath()`の最初の引数は`req.responseXML`である必要があります。
+[XMLHttpRequest](/ja/docs/Web/API/XMLHttpRequest) を使用してローカルまたはリモートの XML ファイルを DOM ツリー([XML の解釈とシリアライズ](/ja/docs/Web/XML/Parsing_and_serializing_XML)を参照)に読み込む場合、`evaluateXPath()`の最初の引数は`req.responseXML`である必要があります。
#### 使用例
-次の XML ドキュメント([DOM ツリーの作成方法](/ja/docs/Web/API/Document_object_model/How_to_create_a_DOM_tree)と[XML の解釈とシリアライズ](/ja/docs/Web/Guide/Parsing_and_serializing_XML)も参照してください)があるとします。
+次の XML ドキュメント([DOM ツリーの作成方法](/ja/docs/Web/API/Document_Object_Model/Using_the_Document_Object_Model)と[XML の解釈とシリアライズ](/ja/docs/Web/XML/Parsing_and_serializing_XML)も参照してください)があるとします。
##### 例: カスタム `evaluateXPath()` ユーティリティ関数と一緒に使用する XML 文書
diff --git a/files/ja/web/xslt/common_errors/index.md b/files/ja/web/xslt/common_errors/index.md
index 13fe1610416ca3..aa9366f5e32367 100644
--- a/files/ja/web/xslt/common_errors/index.md
+++ b/files/ja/web/xslt/common_errors/index.md
@@ -13,7 +13,7 @@ Firefox 6 以降では、公式の XSLT mimetype である `application/xslt+xml
### 名前空間
-XSLT 1.0 の名前空間は[`http://www.w3.org/1999/XSL/Transform`](http://www.w3.org/1999/XSL/Transform)です。IE の古いバージョンでは、異なる名前空間が使用されていました。 しかしこれらのバージョンでは、最終的に XSLT 1.0 仕様となったものと互換性のない XSLT のドラフト版も使用されていました。Firefox は公式の XSLT 1.0 バージョンのみをサポートしています。
+XSLT 1.0 の名前空間は[`http://www.w3.org/1999/XSL/Transform`](https://www.w3.org/1999/XSL/Transform)です。IE の古いバージョンでは、異なる名前空間が使用されていました。 しかしこれらのバージョンでは、最終的に XSLT 1.0 仕様となったものと互換性のない XSLT のドラフト版も使用されていました。Firefox は公式の XSLT 1.0 バージョンのみをサポートしています。
### 不足している機能
diff --git a/files/ja/web/xslt/index.md b/files/ja/web/xslt/index.md
index 99d780aaa946d2..5c2dd9ce036b82 100644
--- a/files/ja/web/xslt/index.md
+++ b/files/ja/web/xslt/index.md
@@ -12,15 +12,15 @@ slug: Web/XSLT
1. [よくある XSLT のエラー](/ja/docs/Web/XSLT/Common_errors)
2. [PI 引数](/ja/docs/Web/XSLT/PI_Parameters)
- 3. [Gecko の XSLT/JavaScript インターフェイス](/ja/docs/Web/XSLT/XSLT_JS_interface_in_Gecko)
+ 3. [Gecko の XSLT/JavaScript インターフェイス](/ja/docs/Web/API/XSLTProcessor)
4. [XML を XSLT で変換](/ja/docs/Web/XSLT/Transforming_XML_with_XSLT)
- 5. [Mozilla JavaScript インターフェイスからの XSLT の使用](/ja/docs/Web/XSLT/Using_the_Mozilla_JavaScript_interface_to_XSL_Transformations)
+ 5. [Mozilla JavaScript インターフェイスからの XSLT の使用](/ja/docs/Web/API/XSLTProcessor)
-5. [XSLT Elements](/ja/docs/XSLT/Element){{ListSubpagesForSidebar("/ja/docs/Web/XSLT/Element", "", "", "<xsl:", ">")}}
+5. [XSLT Elements](/ja/docs/Web/XSLT/Element/element){{ListSubpagesForSidebar("/ja/docs/Web/XSLT/Element", "", "", "<xsl:", ">")}}
{{QuickLinksWithSubpages("/ja/docs/Web/XSLT")}}
-**Extensible Stylesheet Language Transformations (XSLT)** は [XML](/ja/docs/Web/XML/XML_Introduction) ベースの言語で、XML 文書の変換をするために特別な処理ソフトウェア (プロセッサー) とともに利用されます。
+**Extensible Stylesheet Language Transformations (XSLT)** は [XML](/ja/docs/Web/XML/XML_introduction) ベースの言語で、XML 文書の変換をするために特別な処理ソフトウェア (プロセッサー) とともに利用されます。
この処理は「変換」と呼ばていれますが、元の文書は変更されません。この「変換」ではまず、新しい XML 文書が元の文書の内容をもとに作成され、プロセッサーによってそのまま、もしくは標準 XML や [HTML](/ja/docs/Web/HTML) やテキストなどの形式でシリアライズ (出力) されます。
@@ -32,7 +32,7 @@ XSLT は異なる XML スキーマ間でのデータの変換や、XML データ
- : リファレンスです。
- [XSLT を使った XML 変換](/ja/docs/Web/XSLT/Transforming_XML_with_XSLT)
- : XSLT を使うと、スタイルシートの制作者は、元の XML 文書を二つの重要な手法で変換できます。すなわち、コンテンツの操作・選別(もしお望みならば大規模な並べ替えも含まれます)および、異なる形式への変換です。
-- [Mozilla JavaScript インターフェイスから XSLT を使う](/ja/docs/Web/XSLT/Using_the_Mozilla_JavaScript_interface_to_XSL_Transformations)
+- [Mozilla JavaScript インターフェイスから XSLT を使う](/ja/docs/Web/API/XSLTProcessor)
- : Mozilla 1.2 以降の JavaScript から XSLT 処理エンジンへのインターフェイスを説明します。
- [処理命令を使った引数の指定](/ja/docs/Web/XSLT/PI_Parameters)
- : Firefox では `` 処理指令を使ってスタイルシートの引数を指定することができます。各引数は `` 処理指令によって指定でき、この文書ではこれらを説明しています。
@@ -45,4 +45,4 @@ XSLT は異なる XML スキーマ間でのデータの変換や、XML データ
## 関連トピック
-- [XML](/ja/docs/Web/XML/XML_Introduction), [XPath](/ja/docs/Web/XPath)
+- [XML](/ja/docs/Web/XML/XML_introduction), [XPath](/ja/docs/Web/XPath)
diff --git a/files/ja/webassembly/exported_functions/index.md b/files/ja/webassembly/exported_functions/index.md
index 6f6b83e5ab0df3..73308ebf1907c8 100644
--- a/files/ja/webassembly/exported_functions/index.md
+++ b/files/ja/webassembly/exported_functions/index.md
@@ -38,7 +38,7 @@ WebAssembly.instantiateStreaming(fetch("table.wasm")).then((obj) => {
});
```
-ここでは、[`WebAssembly.Table`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/Table) コンストラクターを使用して JavaScript からテーブル (`otherTable`) を作成し、`table.wasm` をページに読み込むために [`WebAssembly.instantiateStreaming()`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/instantiateStreaming) ユーティリティ関数を使用しています。
+ここでは、[`WebAssembly.Table`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/Table) コンストラクターを使用して JavaScript からテーブル (`otherTable`) を作成し、`table.wasm` をページに読み込むために [`WebAssembly.instantiateStreaming()`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/instantiateStreaming_static) ユーティリティ関数を使用しています。
そのあと、モジュールからエクスポートされた関数を取得し、関数の参照を [`tbl.get()`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/Table/get) を通して取り出し、それぞれを実行した結果をコンソールに出力します。次に、 `set()` を使用して、`tbl` テーブルと同じ関数への参照を `otherTable` テーブルに含まれるようにします。
diff --git a/files/ja/webassembly/index.md b/files/ja/webassembly/index.md
index 66b47e70303e02..c8e2900fadc848 100644
--- a/files/ja/webassembly/index.md
+++ b/files/ja/webassembly/index.md
@@ -21,21 +21,21 @@ WebAssembly は JavaScript を補完、並行して動作するように設計
- [WebAssembly の概要](/ja/docs/WebAssembly/Concepts)
- : まずは WebAssembly の大まかな概念 — WebAssembly とはなにか、有用性、ウェブプラットフォーム (またはそれ以上) にどのように適合するか、どのように使用するか — の理解から始めてください。
-- [C/C++ から WebAssembly へのコンパイル](/ja/docs/WebAssembly/C_to_wasm)
+- [C/C++ から WebAssembly へのコンパイル](/ja/docs/WebAssembly/C_to_Wasm)
- : C/C++ で書いたコードを [Emscripten](https://emscripten.org/) のようなツールを使って .wasm にコンパイルできます。どのように動作するか確認してみましょう。
-- [既存の C モジュールから WebAssembly へのコンパイル](/ja/docs/WebAssembly/existing_C_to_wasm)
+- [既存の C モジュールから WebAssembly へのコンパイル](/ja/docs/WebAssembly/existing_C_to_Wasm)
- : WebAssembly のコアユースケースは、既存の C ライブラリーのエコシステムを利用し、開発者がウェブ上でそれらを使用できるようにすることです。
-- [Rust から WebAssembly へのコンパイル](/ja/docs/WebAssembly/Rust_to_wasm)
+- [Rust から WebAssembly へのコンパイル](/ja/docs/WebAssembly/Rust_to_Wasm)
- : Rust コードを書いていれば、WebAssembly にコンパイルすることができます。このチュートリアルでは、Rust プロジェクトをコンパイルして既存のウェブアプリケーションで使用するために知っておく必要があるすべてのことを説明します。
- [WebAssembly コードの読み込みと実行](/ja/docs/WebAssembly/Loading_and_running)
- - : .wasm を手に入れたら、この記事ではそれを読み取り、コンパイルし、インスタンス化する方法を説明します。 [WebAssembly JavaScript](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/WebAssembly) API と [Fetch](/ja/docs/Web/API/Fetch_API) または [XHR](/ja/docs/Web/API/XMLHttpRequest) API とを組み合わせます。
+ - : .wasm を手に入れたら、この記事ではそれを読み取り、コンパイルし、インスタンス化する方法を説明します。 [WebAssembly JavaScript](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface) API と [Fetch](/ja/docs/Web/API/Fetch_API) または [XHR](/ja/docs/Web/API/XMLHttpRequest) API とを組み合わせます。
- [WebAssembly JavaScript API の使用](/ja/docs/WebAssembly/Using_the_JavaScript_API)
- : .wasm モジュールを読み込んだら、それを使いたくなるでしょう。この記事では、 WebAssembly JavaScript API を用いて WebAssembly を使用する方法を説明します。
- [エクスポートされた WebAssembly 関数](/ja/docs/WebAssembly/Exported_functions)
- : エクスポートされた WebAssembly 関数は、WebAssembly 関数の JavaScript リフレクションであり、 JavaScript から WebAssembly コードを呼び出すことができます。 この記事では、それらが何なのか説明します。
- [WebAssembly テキスト形式を理解する](/ja/docs/WebAssembly/Understanding_the_text_format)
- : この記事では wasm テキスト形式について説明します。これは .wasm モジュールの低レベルなテキスト表現で、デバッグ時にブラウザーの開発者ツールに表示されます。
-- [WebAssembly テキスト形式から wasm に変換する](/ja/docs/WebAssembly/Text_format_to_wasm)
+- [WebAssembly テキスト形式から wasm に変換する](/ja/docs/WebAssembly/Text_format_to_Wasm)
- : この記事では、テキスト形式で書かれた WebAssembly モジュールを .wasm バイナリーに変換する方法について説明します。
## API リファレンス
diff --git a/files/ja/webassembly/javascript_interface/compile_static/index.md b/files/ja/webassembly/javascript_interface/compile_static/index.md
index 02ee474893ee3b..b97081a1f4a3f1 100644
--- a/files/ja/webassembly/javascript_interface/compile_static/index.md
+++ b/files/ja/webassembly/javascript_interface/compile_static/index.md
@@ -16,7 +16,7 @@ WebAssembly.compile(bufferSource);
### 引数
- _bufferSource_
- - : コンパイルする .wasm モジュールのバイナリーコードを含む[型付き配列](/ja/docs/Web/JavaScript/Typed_arrays)または [`ArrayBuffer`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/ArrayBuffer) です。
+ - : コンパイルする .wasm モジュールのバイナリーコードを含む[型付き配列](/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Typed_arrays)または [`ArrayBuffer`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/ArrayBuffer) です。
### 返値
@@ -24,7 +24,7 @@ WebAssembly.compile(bufferSource);
### 例外
-- `bufferSource` が[型付き配列](/ja/docs/Web/JavaScript/Typed_arrays)ではなかった場合、 {{jsxref("TypeError")}} が発生します。
+- `bufferSource` が[型付き配列](/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Typed_arrays)ではなかった場合、 {{jsxref("TypeError")}} が発生します。
- コンパイルに失敗した場合、プロミスは {{jsxref("WebAssembly.CompileError")}} で拒否されます。
## 例
diff --git a/files/ja/webassembly/javascript_interface/compileerror/index.md b/files/ja/webassembly/javascript_interface/compileerror/index.md
index c137475367474a..6390ec42613045 100644
--- a/files/ja/webassembly/javascript_interface/compileerror/index.md
+++ b/files/ja/webassembly/javascript_interface/compileerror/index.md
@@ -9,7 +9,7 @@ slug: WebAssembly/JavaScript_interface/CompileError
## コンストラクター
-- [`WebAssembly.CompileError()`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/WebAssembly/CompileError/CompileError)
+- [`WebAssembly.CompileError()`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/CompileError/CompileError)
- : 新しい `WebAssembly.CompileError` オブジェクトを生成します。
## インスタンスプロパティ
diff --git a/files/ja/webassembly/javascript_interface/compilestreaming_static/index.md b/files/ja/webassembly/javascript_interface/compilestreaming_static/index.md
index b89d619695ac45..9d6cd3e5eb33e0 100644
--- a/files/ja/webassembly/javascript_interface/compilestreaming_static/index.md
+++ b/files/ja/webassembly/javascript_interface/compilestreaming_static/index.md
@@ -5,7 +5,7 @@ slug: WebAssembly/JavaScript_interface/compileStreaming_static
{{WebAssemblySidebar}}
-**`WebAssembly.compileStreaming()`** 関数は [`WebAssembly.Module`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/Module) を直接、基礎的なソースのストリームからコンパイルします。この関数はモジュールをインスタンス化する前にコンパイルする必要がある場合に役立ちます(そうでない場合は、[`WebAssembly.instantiateStreaming()`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/instantiateStreaming) 関数を使用してください)。
+**`WebAssembly.compileStreaming()`** 関数は [`WebAssembly.Module`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/Module) を直接、基礎的なソースのストリームからコンパイルします。この関数はモジュールをインスタンス化する前にコンパイルする必要がある場合に役立ちます(そうでない場合は、[`WebAssembly.instantiateStreaming()`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/instantiateStreaming_static) 関数を使用してください)。
> [!NOTE]
> 厳格な[コンテンツセキュリティポリシー (CSP)](/ja/docs/Web/HTTP/CSP) のあるウェブページでは、 WebAssembly のコンパイルやモジュールの実行がブロックされることがあります。
@@ -47,7 +47,7 @@ WebAssembly.compileStreaming(fetch("simple.wasm"))
.then((instance) => instance.exports.exported_func());
```
-結果として受け取ったモジュールインスタンスはその後 [`WebAssembly.instantiate()`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/instantiate) を使用してインスタンス化され、エクスポートされた関数が実行されます。
+結果として受け取ったモジュールインスタンスはその後 [`WebAssembly.instantiate()`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/instantiate_static) を使用してインスタンス化され、エクスポートされた関数が実行されます。
## 仕様書
diff --git a/files/ja/webassembly/javascript_interface/index.md b/files/ja/webassembly/javascript_interface/index.md
index 3e0d013dce6a57..2a7a4b02dcf8fb 100644
--- a/files/ja/webassembly/javascript_interface/index.md
+++ b/files/ja/webassembly/javascript_interface/index.md
@@ -19,21 +19,21 @@ slug: WebAssembly/JavaScript_interface
## コンストラクタープロパティ
-- [`WebAssembly.CompileError()`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/WebAssembly/CompileError/CompileError)
+- [`WebAssembly.CompileError()`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/CompileError/CompileError)
- : WebAssembly のデコードまたは検証中のエラーを示します。
-- [`WebAssembly.Global()`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/WebAssembly/Global/Global)
+- [`WebAssembly.Global()`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/Global/Global)
- : グローバル変数のインスタンスを表し、 JavaScript からアクセス可能で、 1 つ以上の {{jsxref("WebAssembly.Module")}} インスタンスの間でインポート/エクスポート可能です。これにより、複数のモジュールを動的リンクすることができます。
-- [`WebAssembly.Instance()`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/WebAssembly/Instance/Instance)
- - : ステートフルで、実行可能な [WebAssembly.Module](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/WebAssembly/Module) のインスタンスです。
-- [`WebAssembly.LinkError()`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/WebAssembly/LinkError/LinkError)
+- [`WebAssembly.Instance()`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/Instance/Instance)
+ - : ステートフルで、実行可能な [WebAssembly.Module](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/Module) のインスタンスです。
+- [`WebAssembly.LinkError()`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/LinkError/LinkError)
- : (関数開始後の[トラップ](https://webassembly.org/docs/semantics/#traps)ではなく) モジュールの初期化時に発生したエラーを示します。
-- [`WebAssembly.Memory()`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/WebAssembly/Memory/Memory)
+- [`WebAssembly.Memory()`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/Memory/Memory)
- : {{jsxref("WebAssembly/Memory/buffer","buffer")}} プロパティが可変長の [ArrayBuffer](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/ArrayBuffer) であり、これが WebAssembly の `Instance` からアクセス可能なメモリーのバイト列を保持しています。
-- [`WebAssembly.Module()`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/WebAssembly/Module/Module)
+- [`WebAssembly.Module()`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/Module/Module)
- : ステートレスの WebAssembly のコードであり、ブラウザーでコンパイルされ、効率的に[ワーカーと共有](/ja/docs/Web/API/Worker/postMessage)することができ、複数回インスタンス化することができます。
-- [`WebAssembly.RuntimeError()`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/WebAssembly/RuntimeError/RuntimeError)
+- [`WebAssembly.RuntimeError()`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/RuntimeError/RuntimeError)
- : WebAssembly が[トラップ](https://webassembly.org/docs/semantics/#traps)を指定するたびに例外として発生するエラー型です。
-- [`WebAssembly.Table()`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/WebAssembly/Table/Table)
+- [`WebAssembly.Table()`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/Table/Table)
- : WebAssembly のテーブルを表す配列風の構造で、関数の参照を保持します。
## 静的メソッド
diff --git a/files/ja/webassembly/javascript_interface/instance/index.md b/files/ja/webassembly/javascript_interface/instance/index.md
index 7e87ab85bd9a2d..bf3483e71fa002 100644
--- a/files/ja/webassembly/javascript_interface/instance/index.md
+++ b/files/ja/webassembly/javascript_interface/instance/index.md
@@ -9,7 +9,7 @@ slug: WebAssembly/JavaScript_interface/Instance
## コンストラクター
-- [`WebAssembly.Instance()`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/WebAssembly/Instance/Instance)
+- [`WebAssembly.Instance()`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/Instance/Instance)
- : 新しい `Instance` オブジェクトを生成します。
## インスタンスプロパティ
diff --git a/files/ja/webassembly/javascript_interface/instantiate_static/index.md b/files/ja/webassembly/javascript_interface/instantiate_static/index.md
index 851efd35692f45..4c11ae5509e742 100644
--- a/files/ja/webassembly/javascript_interface/instantiate_static/index.md
+++ b/files/ja/webassembly/javascript_interface/instantiate_static/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: WebAssembly/JavaScript_interface/instantiate_static
**`WebAssembly.instantiate()`** 関数は WebAssembly コードをコンパイルおよびインスタンス化することができます。この関数は 2 つのオーバーロードを持ちます。
-- 第一のオーバーロードは、 [型付き配列](/ja/docs/Web/JavaScript/Typed_arrays) または {{jsxref("ArrayBuffer")}} で表現された WebAssembly バイナリーコードを受け取り、そして、コンパイルとインスタンス化の両方を 1 ステップで行います。返された `Promise` は解決時にコンパイルされた {{jsxref("WebAssembly.Module")}} と最初の {{jsxref("WebAssembly.Instance")}} を渡します。
+- 第一のオーバーロードは、 [型付き配列](/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Typed_arrays) または {{jsxref("ArrayBuffer")}} で表現された WebAssembly バイナリーコードを受け取り、そして、コンパイルとインスタンス化の両方を 1 ステップで行います。返された `Promise` は解決時にコンパイルされた {{jsxref("WebAssembly.Module")}} と最初の {{jsxref("WebAssembly.Instance")}} を渡します。
- 第二のオーバーロードは、すでにコンパイルされた {{jsxref("WebAssembly.Module")}} を受け取り、解決時にその `Module` の `Instance` を渡す `Promise` を返します。このオーバーロードは、すでに `Module` がコンパイル済みの場合に有用です。
> [!WARNING]
@@ -24,7 +24,7 @@ Promise WebAssembly.instantiate(bufferSource, importObject);
#### 引数
- _bufferSource_
- - : コンパイルする .wasm モジュールを含む [型付き配列](/ja/docs/Web/JavaScript/Typed_arrays) または {{jsxref("ArrayBuffer")}}。
+ - : コンパイルする .wasm モジュールを含む [型付き配列](/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Typed_arrays) または {{jsxref("ArrayBuffer")}}。
- _importObject_ {{optional_inline}}
- : 関数や {{jsxref("WebAssembly.Memory")}} オブジェクトなどの新しく生成される `Instance` にインポートされる値を持つオブジェクト。モジュール内で宣言されたインポートそれぞれに対応するプロパティが存在する必要があります。そうでない場合、 {{jsxref("WebAssembly.LinkError")}} がスローされます。
diff --git a/files/ja/webassembly/javascript_interface/linkerror/index.md b/files/ja/webassembly/javascript_interface/linkerror/index.md
index 476a6780fb2335..3d8d0890c57767 100644
--- a/files/ja/webassembly/javascript_interface/linkerror/index.md
+++ b/files/ja/webassembly/javascript_interface/linkerror/index.md
@@ -9,7 +9,7 @@ slug: WebAssembly/JavaScript_interface/LinkError
## コンストラクター
-- [`WebAssembly.LinkError()`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/WebAssembly/LinkError/LinkError)
+- [`WebAssembly.LinkError()`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/LinkError/LinkError)
- : 新しい `WebAssembly.LinkError` オブジェクトを生成します。
## インスタンスプロパティ
diff --git a/files/ja/webassembly/javascript_interface/memory/grow/index.md b/files/ja/webassembly/javascript_interface/memory/grow/index.md
index 116e9255fd34fe..c897cda0ea5c67 100644
--- a/files/ja/webassembly/javascript_interface/memory/grow/index.md
+++ b/files/ja/webassembly/javascript_interface/memory/grow/index.md
@@ -5,7 +5,7 @@ slug: WebAssembly/JavaScript_interface/Memory/grow
{{WebAssemblySidebar}}
-**`grow()`** は [`Memory`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/WebAssembly/Memory) オブジェクトのプロトタイプメソッドで、指定した WebAssembly ページの数だけメモリーインスタンスの大きさを拡張します。
+**`grow()`** は [`Memory`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/Memory) オブジェクトのプロトタイプメソッドで、指定した WebAssembly ページの数だけメモリーインスタンスの大きさを拡張します。
## 構文
diff --git a/files/ja/webassembly/javascript_interface/memory/index.md b/files/ja/webassembly/javascript_interface/memory/index.md
index 364af6cd274c05..9967354b0905c7 100644
--- a/files/ja/webassembly/javascript_interface/memory/index.md
+++ b/files/ja/webassembly/javascript_interface/memory/index.md
@@ -11,24 +11,24 @@ JavaScript または WebAssembly コードから生成されたメモリーは J
## コンストラクター
-- [`WebAssembly.Memory()`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/WebAssembly/Memory/Memory)
+- [`WebAssembly.Memory()`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/Memory/Memory)
- : 新しい `Memory` オブジェクトを生成します。
## インスタンスプロパティ
-- [`Memory.prototype.buffer`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/WebAssembly/Memory/buffer)
+- [`Memory.prototype.buffer`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/Memory/buffer)
- : メモリーに格納されているバッファーを返すアクセサープロパティです。
## インスタンスメソッド
-- [`Memory.prototype.grow()`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/WebAssembly/Memory/grow)
+- [`Memory.prototype.grow()`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/Memory/grow)
- : 指定した WebAssembly ページ (64KB で 1 単位) の数でメモリーのインスタンスのサイズを増やします。
## 例
### 新しい Memory オブジェクトの生成
-`WebAssembly.Memory` オブジェクトを取得する方法は 2 つあります。 1 つ目は JavaScript から生成する方法です。以下の例では、初期サイズが 10 ページ (640KiB) 、最大サイズが 100 ページ (6.4MiB) で新しい WebAssembly Memory インスタンスを生成しています。その [`buffer`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/WebAssembly/Memory/buffer) プロパティは [`ArrayBuffer`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/ArrayBuffer) を返します。
+`WebAssembly.Memory` オブジェクトを取得する方法は 2 つあります。 1 つ目は JavaScript から生成する方法です。以下の例では、初期サイズが 10 ページ (640KiB) 、最大サイズが 100 ページ (6.4MiB) で新しい WebAssembly Memory インスタンスを生成しています。その [`buffer`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/Memory/buffer) プロパティは [`ArrayBuffer`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/ArrayBuffer) を返します。
```js
var memory = new WebAssembly.Memory({ initial: 10, maximum: 100 });
diff --git a/files/ja/webassembly/javascript_interface/memory/memory/index.md b/files/ja/webassembly/javascript_interface/memory/memory/index.md
index 1430c9f347b05d..da0f6f515a989a 100644
--- a/files/ja/webassembly/javascript_interface/memory/memory/index.md
+++ b/files/ja/webassembly/javascript_interface/memory/memory/index.md
@@ -40,7 +40,7 @@ new WebAssembly.Memory(memoryDescriptor);
### 新しい Memory インスタンスの作成
-`WebAssembly.Memory` オブジェクトを取得する方法は 2 つあります。 1 つ目は JavaScript から構築する方法です。次の例では、新しい WebAssembly Memory インスタンスを初期サイズが 10 ページ (640KiB) 、最大サイズが 100 ページ (6.4MiB) で生成しています。この [`buffer`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/WebAssembly/Memory/buffer) プロパティは [`ArrayBuffer`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/ArrayBuffer) を返します。
+`WebAssembly.Memory` オブジェクトを取得する方法は 2 つあります。 1 つ目は JavaScript から構築する方法です。次の例では、新しい WebAssembly Memory インスタンスを初期サイズが 10 ページ (640KiB) 、最大サイズが 100 ページ (6.4MiB) で生成しています。この [`buffer`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/Memory/buffer) プロパティは [`ArrayBuffer`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/ArrayBuffer) を返します。
```js
var memory = new WebAssembly.Memory({ initial: 10, maximum: 100 });
diff --git a/files/ja/webassembly/javascript_interface/module/module/index.md b/files/ja/webassembly/javascript_interface/module/module/index.md
index 5837b9f9adba0a..da234360179760 100644
--- a/files/ja/webassembly/javascript_interface/module/module/index.md
+++ b/files/ja/webassembly/javascript_interface/module/module/index.md
@@ -22,7 +22,7 @@ new WebAssembly.Module(bufferSource);
### 引数
- _bufferSource_
- - : [型付き配列](/ja/docs/Web/JavaScript/Typed_arrays)または [ArrayBuffer](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/ArrayBuffer) で、コンパイルしたい .wasm モジュールのバイナリーコードです。
+ - : [型付き配列](/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Typed_arrays)または [ArrayBuffer](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/ArrayBuffer) で、コンパイルしたい .wasm モジュールのバイナリーコードです。
## 例
diff --git a/files/ja/webassembly/javascript_interface/runtimeerror/index.md b/files/ja/webassembly/javascript_interface/runtimeerror/index.md
index a6846091762631..cb67252be3c872 100644
--- a/files/ja/webassembly/javascript_interface/runtimeerror/index.md
+++ b/files/ja/webassembly/javascript_interface/runtimeerror/index.md
@@ -9,7 +9,7 @@ slug: WebAssembly/JavaScript_interface/RuntimeError
## コンストラクター
-- [`WebAssembly.RuntimeError()`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/WebAssembly/RuntimeError/RuntimeError)
+- [`WebAssembly.RuntimeError()`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/RuntimeError/RuntimeError)
- : 新しい `WebAssembly.RuntimeError` オブジェクトを生成します。
## インスタンスプロパティ
diff --git a/files/ja/webassembly/javascript_interface/table/index.md b/files/ja/webassembly/javascript_interface/table/index.md
index cde647cc1c55a9..9515536d6a0886 100644
--- a/files/ja/webassembly/javascript_interface/table/index.md
+++ b/files/ja/webassembly/javascript_interface/table/index.md
@@ -12,7 +12,7 @@ slug: WebAssembly/JavaScript_interface/Table
## コンストラクター
-- [`WebAssembly.Table()`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/WebAssembly/Table/Table)
+- [`WebAssembly.Table()`](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/Table/Table)
- : 新しい `Table` オブジェクトを生成します。
## インスタンスプロパティ
diff --git a/files/ja/webassembly/javascript_interface/validate_static/index.md b/files/ja/webassembly/javascript_interface/validate_static/index.md
index e59b1957d28c3f..0cf6f202a18357 100644
--- a/files/ja/webassembly/javascript_interface/validate_static/index.md
+++ b/files/ja/webassembly/javascript_interface/validate_static/index.md
@@ -5,7 +5,7 @@ slug: WebAssembly/JavaScript_interface/validate_static
{{WebAssemblySidebar}}
-**`WebAssembly.validate()`** 関数は WebAssembly バイナリーコードの[型付き配列](/ja/docs/Web/JavaScript/Typed_arrays)を検証し、そのバイト列が有効な wasm モジュールか (`true`)、そうでないか (`false`) を返します。
+**`WebAssembly.validate()`** 関数は WebAssembly バイナリーコードの[型付き配列](/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Typed_arrays)を検証し、そのバイト列が有効な wasm モジュールか (`true`)、そうでないか (`false`) を返します。
## 構文
@@ -16,7 +16,7 @@ WebAssembly.validate(bufferSource);
### 引数
- `bufferSource`
- - : 検証する WebAssembly バイナリーコードを含む[型付き配列](/ja/docs/Web/JavaScript/Typed_arrays)または [`ArrayBuffer`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/ArrayBuffer)。
+ - : 検証する WebAssembly バイナリーコードを含む[型付き配列](/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Typed_arrays)または [`ArrayBuffer`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/ArrayBuffer)。
### 返値
@@ -24,7 +24,7 @@ WebAssembly.validate(bufferSource);
### 例外
-`bufferSource` が[型付き配列](/ja/docs/Web/JavaScript/Typed_arrays)または [`ArrayBuffer`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/ArrayBuffer) でない場合、{{jsxref("TypeError")}} が発生します。
+`bufferSource` が[型付き配列](/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Typed_arrays)または [`ArrayBuffer`](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/ArrayBuffer) でない場合、{{jsxref("TypeError")}} が発生します。
## 例
diff --git a/files/ja/webassembly/loading_and_running/index.md b/files/ja/webassembly/loading_and_running/index.md
index daab150e2f5edd..d5f34321dfed88 100644
--- a/files/ja/webassembly/loading_and_running/index.md
+++ b/files/ja/webassembly/loading_and_running/index.md
@@ -13,9 +13,9 @@ JavaScript で WebAssembly を使用するには、まずコンパイル/イン
WebAssembly は `