From 1e3437e5e273c52483b9996001092e3b5453cffe Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MikeCAT Date: Fri, 13 Dec 2024 21:25:42 +0900 Subject: [PATCH] Fix fragments to link in RequestInit --- files/ja/web/api/requestinit/index.md | 6 +++--- 1 file changed, 3 insertions(+), 3 deletions(-) diff --git a/files/ja/web/api/requestinit/index.md b/files/ja/web/api/requestinit/index.md index 192838469c840d..d83fedd1fb7305 100644 --- a/files/ja/web/api/requestinit/index.md +++ b/files/ja/web/api/requestinit/index.md @@ -39,7 +39,7 @@ l10n: - {{jsxref("TypedArray")}} - {{domxref("URLSearchParams")}} - 詳しくは[本体の設定](/ja/docs/Web/API/Fetch_API/Using_Fetch#setting_a_body)を参照してください。 + 詳しくは[本体の設定](/ja/docs/Web/API/Fetch_API/Using_Fetch#本体の設定)を参照してください。 - `browsingTopics` {{optional_inline}} {{experimental_inline}} @@ -99,7 +99,7 @@ l10n: オリジン間のリクエストに資格情報を含めると、{{glossary("CSRF")}} 攻撃を受けやすくなる可能性があります。そのため、`credentials` が `include` に設定されていても、{{httpheader("Access-Control-Allow-Credentials")}} をレスポンスに含めることで、サーバーも資格情報を含めることに同意する必要があります。さらに、この状況ではサーバーは{{httpheader("Access-Control-Allow-Origin")}} レスポンスヘッダーでクライアントのオリジンのサーバーを明示的に指定しなければなりません(つまり、`*` は許可されません)。 - 詳しくは[資格情報を含める](/ja/docs/Web/API/Fetch_API/Using_Fetch#including_credentials)を参照してください。 + 詳しくは[資格情報を含める](/ja/docs/Web/API/Fetch_API/Using_Fetch#資格情報を含める)を参照してください。 既定値は `same-origin` です。 @@ -155,7 +155,7 @@ l10n: - `websocket` - : [WebSocket](/ja/docs/Web/API/WebSockets_API) 接続を確立するときのみ使用します。 - 詳しくは、[オリジン間リクエストを行う](/ja/docs/Web/API/Fetch_API/Using_Fetch#making_cross-origin_requests)を参照してください。 + 詳しくは、[オリジン間リクエストを行う](/ja/docs/Web/API/Fetch_API/Using_Fetch#オリジン間リクエストを行う)を参照してください。 既定値は `cors` です。