Dart言語練習のために作成した天気情報を取得するためのCLIツール
$ dart --version
Dart SDK version: 2.17.1 (stable) (Tue May 17 17:58:21 2022 +0000) on "macos_arm64"
まず最初に、 .env.example
ファイルを .env
にコピーする。
その後ファイルを開き、 open_weather_map_app_key
に対しOpenWeatherMapのAPIキーを入れる。
※OpenWeatherMapを利用するには会員登録が必要なので、予め登録しておく(無料で登録できます)
$ dart run ./lib/main.dart
都道府県 → 市区町村 → それ以下のエリア の順に選択を促されるので、数字を入力して選択していく。
→ 最後に選択したエリアの天気が表示される
--random
を付与して実行すると、全国から無作為に地点を選び、その天気を表示する。
$ dart run ./lib/main.dart --random
オプション --postal
に続き、郵便番号を入力して実行すると、その地点の天気を表示する。
→ ハイフンはあってもなくてもどちらでもOK
$ dart run ./lib/main.dart --postal 123-4567
オニオンアーキテクチャ を採用し、それに基づいて実装を進めていく。
→ 勉強しながらのため、多少間違っていたり、中途半端になっていたりするかも...
pubspec.yaml を参照
- OpenWeatherMap
- 天気情報の取得に使用
- HeartRails Geo API
- 地名→軽度・緯度取得に使用
See LICENSE