dump.sjs

$J=====0=====
「<EXTEND=0>のカギ」
を使った!!
$J=====1=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2=====
<EXTEND=0>色の扉(とびら)だ。
<MOJISE=MOJISE_SYSTEM>カギがかかっている。
$J=====3=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4=====
緑
$J=====5=====
黄
$J=====6=====
赤
$J=====7=====
×
$J=====8=====

<LABEL> 敵モンスターをすべて倒せ!!</LABEL>
$J=====9=====
<PROC=0>
<END>
$J=====10=====

<LABEL> 　見つからずに脱出せよ!!
$J=====11=====
<PROC=0>
<END>
$J=====12=====

<LABEL> 3つの女神像を手に入れろ!!</LABEL>
$J=====13=====
<PROC=0>
<END>
$J=====14=====
ミッションを中止しますか?
 <ALTER>はい</ALTER>　<ALTER>いいえ</ALTER>
$J=====15=====
宝箱を取れ!
$J=====16=====
<PROC=0>
<END>
$J=====17=====
なんかしろ
$J=====18=====
<PROC=0>
<END>
$J=====19=====

<LABEL>　　　鉄格子を開けろ!!</LABEL>
$J=====20=====
<PROC=0>
<END>
$J=====21=====

<LABEL>　[黄のカギ]を手に入れろ!!</LABEL>
$J=====22=====
<PROC=0>
<END>
$J=====23=====

　　　 カギ扉を開けろ
$J=====24=====
<PROC=0>
<END>
$J=====25=====

　 すべての宝箱を開けろ!!
$J=====26=====
<PROC=0>
<END>
$J=====27=====

スケルトンフェンサーを倒せ!!
$J=====28=====
<PROC=0>
<END>
$J=====29=====

　 太陽の根を元気にしろ!!
$J=====30=====
<PROC=0>
<END>
$J=====31=====

　[赤のカギ]を手に入れろ!!
$J=====32=====
<PROC=0>
<END>
$J=====33=====

　　　　 壁を壊せ!!
$J=====34=====
<PROC=0>
<END>
$J=====35=====
ナントカカントカ!
$J=====36=====
<PROC=0>
<END>
$J=====37=====
ナントカカントカパトローナム!
$J=====38=====
<PROC=0>
<END>
$J=====39=====
おじさん
「坊主(ぼうず)、こんなところ
で何をしている?
$J=====40=====
この街はもうダメだ・・・
$J=====41=====
闇の一族(イモータル)の放った
暗黒物質(ダークマター)により
$J=====42=====
街全体が吸血変異(アンデッド
化)を起こし始めている
$J=====43=====
命があるうちに、さっさとにげ
るんだ!」
$J=====44=====
<PROC=0>
<END>
$J=====45=====
おじさん
「まちがってもヤツらと戦おう
などと思うなよ?
$J=====46=====
われわれ人間の力が、闇の一族
(イモータル)にかなうはずはな
い・・・
$J=====47=====
しかもこの街をおそっているの
は、伯爵(はくしゃく)とかいう
$J=====48=====
吸血鬼(ヴァンパイア)の君主(
ロード)らしいからな
$J=====49=====
組織(ギルド)のエージェントに
なったワタシの息子も、
$J=====50=====
その伯爵(はくしゃく)にたおさ
れたと聞く・・・
$J=====51=====
さあ、早く行くんだ!!」
$J=====52=====
<PROC=0>
<END>
$J=====53=====
おじさん
「坊主(ぼうず)・・・
まだ、この街にいたのか?
$J=====54=====
なぜかは分からんが、伯爵(は
くしゃく)が引き上げたらしい
$J=====55=====
街にはまだ、魔物(モンスター)
どもが残っているが・・・
$J=====56=====
闇の一族(イモータル)さえいな
ければ、われわれ人間にもまだ
勝機はあるかもしれん
$J=====57=====
息子の愛したこの街を・・・
$J=====58=====
このまましておくわけには、い
かんからな!」
$J=====59=====
<PROC=0>
<END>
$J=====60=====
おじさん
「坊主(ぼうず)は聞いたことが
あるか?
$J=====61=====
この街よりはるか西方の地にあ
らわれた闇の一族(イモータル)
の都、イストラカン・・・
$J=====62=====
その死の都にたった1人で乗り
こみ、闇の女王(クイーン)をた
おしたという戦士のことを?
$J=====63=====
息子が良く話していたよ・・・
$J=====64=====
[オレもその戦士のように強く
なって、この街を守るんだ!!]
とな
$J=====65=====
まさかその戦士がこの街にも?
$J=====66=====
もしそうだとしたら、
$J=====67=====
街を守ろうとした息子の意思が
戦士よびよせてくれたのかもし
れんな・・・」
$J=====68=====
<PROC=0>
<END>
$J=====69=====
お姉さん
「あら、アナタは・・・
$J=====70=====
見かけない顔ね。
もしかして、よその街から?
$J=====71=====
でも、こんなことになってしま
うなんて・・・
$J=====72=====
こわかったでしょう?
$J=====73=====
でも、もうだいじょうぶよ。
お姉さんがいっしょにいてあげ
るから、ね?」
$J=====74=====
<PROC=0>
<END>
$J=====75=====
お姉さん
「え?
$J=====76=====
行くって、どこに!?
$J=====77=====
ダメよ!!
外にはおそろしい魔物(モンス
ター)がいっぱいなのよ?
$J=====78=====
ここで大人しく待っていれば、
きっとお兄さまが助けに来てく
れるわ!
$J=====79=====
お願いだから・・・
$J=====80=====
ねぇ、行かないで!!」
$J=====81=====
<PROC=0>
<END>
$J=====82=====
お姉さん
「アナタ、無事だったのね!
$J=====83=====
良かった・・・本当に!!
$J=====84=====
アナタのその、決意を秘(ひ)め
た瞳(ひとみ)を見ていると、お
兄さまを思い出すの
$J=====85=====
この街を守るために、エージェ
ントになると言って出て行った
お兄さま・・・
$J=====86=====
もしかしたら、この街をおそっ
ていた闇の一族(イモータル)を
追いはらったのは、
$J=====87=====
お兄さまなのかも知れないわ!
$J=====88=====
ねぇ、アナタはどう思う?」
$J=====89=====
<PROC=0>
<END>
$J=====90=====
お姉さん
「え?
もう行っちゃうの?
$J=====91=====
そう、残念ね・・・
$J=====92=====
でも、またいつでも遊びに来て
ね?
$J=====93=====
そのときまでにはきっと、お兄
さまも帰って来て・・・
$J=====94=====
この街の魔物(モンスター)もい
なくなっているにちがいないわ
$J=====95=====
ああ、早く帰ってこないかしら
お兄さま!!」
$J=====96=====
<PROC=0>
<END>
$J=====97=====
おばさん
「ああ、びっくりした!!
$J=====98=====
魔物(モンスター)が入って来た
のかと思ったわ・・・
$J=====99=====
坊(ぼう)や、よくここまで来ら
れたわね
$J=====100=====
外は魔物(モンスター)だらけで
しょう?
$J=====101=====
ああ、お嬢(じょう)さまだけで
も、何とかお助けできないかし
ら・・・」
$J=====102=====
<PROC=0>
<END>
$J=====103=====
おばさん
「幸い、あのマミーとかいうア
ンデッドは、
$J=====104=====
物音を立てなければ、こちらに
は気がつかないみたいだから、
$J=====105=====
こうやって大人しくかくれてい
れば、おそわれることはないの
だけれど、
$J=====106=====
いつまでもこのままでいられる
わけでもないし・・・
$J=====107=====
ああ、お嬢(じょう)さまだけで
も、何とかお助けできないかし
ら・・・」
$J=====108=====
<PROC=0>
<END>
$J=====109=====
おばさん
「え?
$J=====110=====
もう、闇の一族(イモータル)は
いない?
$J=====111=====
まあ、何ということでしょう!!
$J=====112=====
それじゃあワタシたち、助かる
のね?
$J=====113=====
ああ、良かった・・・
$J=====114=====
お坊(ぼっ)ちゃまに続いて、お
嬢(じょう)さまにまで何かあっ
たら、
$J=====115=====
亡くなられた奥(おく)さまに、
申しわけがたたないわ・・・
$J=====116=====
知らせてくれてありがとうね。
坊(ぼう)やも気をつけて行くの
よ?」
$J=====117=====
<PROC=0>
<END>
$J=====118=====
おばさん
「実はね・・・
$J=====119=====
お嬢(じょう)さまにはまだ、お
坊(ぼっ)ちゃまのことをお教え
してはいないの
$J=====120=====
あんなに仲の良かった兄妹だも
の。どんなに悲しまれることか
・・・
$J=====121=====
でも、やっぱりいつかはお教え
しなくてはいけないのよね
$J=====122=====
どんなに悲しくても、その死を
受け入れなくては・・・
$J=====123=====
その死を乗りこえた上で、生き
て行かなければ・・・
$J=====124=====
それが大切な人だったとしたら
・・・
なおのことよね」
$J=====125=====
<PROC=0>
<END>
$J=====126=====
お兄さん
「うわぁーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーっ!!
$J=====127=====
・・・
$J=====128=====
ああっ、すみません!
$J=====129=====
つい魔物(モンスター)があらわ
れたのかと思って・・・
$J=====130=====
良く見たらただの男の子でした
・・・
$J=====131=====
ああっ、すみません!!
[ただの]だなんて!
$J=====132=====
決して悪気があったわけではな
いんです!!」
$J=====133=====
<PROC=0>
<END>
$J=====134=====
お兄さん
「実は、娘(むすめ)をさがして
いるんです・・・
$J=====135=====
先ににがした妻(つま)が言うに
は、
$J=====136=====
魔物(モンスター)があらわれた
とき、娘は(むすめ)はこの辺り
で遊んでいたはずなんです
$J=====137=====
それを聞いて、すぐにむかえに
来たのですが、
$J=====138=====
いつの間にか、あんな鉄格子(
てつごうし)が・・・
$J=====139=====
ああっ!!
ワタシは・・・
ワタシは・・・
$J=====140=====
どうしたらいいんだぁーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーっ!!
$J=====141=====
・・・
$J=====142=====
ああっ、すみません!!
突然(とつぜん)大声でさけんだ
りして!
$J=====143=====
娘(むすめ)のことが心配で心配
で・・・
$J=====144=====
自分でももう、どうしようもな
いんです!!」
$J=====145=====
<PROC=0>
<END>
$J=====146=====
お兄さん
「ああっ、アナタは・・・
$J=====147=====
もしかして、アナタがそこの鉄
格子(てつごうし)を開けてくれ
たんですか?
$J=====148=====
ありがとうございますっ!!
$J=====149=====
これで娘(むすめ)をむかえに行
けます!」
$J=====150=====
<PROC=0>
<END>
$J=====151=====
お兄さん
「ああっ、わが愛しの娘(むす
め)よっ!!
$J=====152=====
今、お父さんがむかえに行くか
らな!」
$J=====153=====
<PROC=0>
<END>
$J=====154=====
お兄さん
「ああっ、アナタは・・・
$J=====155=====
アナタのおかげで、こうして無
事、娘(むすめ)と再会すること
ができました!
$J=====156=====
本当に、ありがとうございまし
た!!」
$J=====157=====
<PROC=0>
<END>
$J=====158=====
お兄さん
「娘(むすめ)からのプレゼント
は受け取ってもらえましたか?
$J=====159=====
あんなに大切にしていたぬいぐ
るみをプレゼントするなんて、
$J=====160=====
よっぽどアナタのことが気に入
ったんですね!
$J=====161=====
・・・
$J=====162=====
ああっ、ダメですよ!!
$J=====163=====
娘(むすめ)はまだ、嫁(よめ)に
はやりませんからね!」
$J=====164=====
<PROC=0>
<END>
$J=====165=====
おさげの女の子
「うぇ～ん、え～んっ!!
$J=====166=====
ひっく・・・ぐすっ・・・」
$J=====167=====
<PROC=0>
<END>
$J=====168=====
おさげの女の子
「おかあさん・・・ひっく
$J=====169=====
おとうさん・・・ぐすっ
$J=====170=====
うぇ～ん、え～んっ!!」
$J=====171=====
<PROC=0>
<END>
$J=====172=====
おさげの女の子
「あっ、おにいちゃん!!
$J=====173=====
おとうさんがむかえにきてくれ
たよ!
$J=====174=====
おにいちゃんがとおせんぼをな
くしてくれたの?
$J=====175=====
ありがとう、おにいちゃん!!
$J=====176=====
おれいに、わたしのだいじなも
のをあげるね?
$J=====177=====
え～とねぇ・・・
どのこにしようかな?
$J=====178=====
このこがいいかなぁ・・・
$J=====179=====
はい、どうぞ!!」
$J=====180=====
<PROC=0>
<END>
$J=====181=====
「テルテルボーズ」
を手に入れた!!
$J=====182=====
<PROC=0>
<END>
$J=====183=====
「ズーボルテルテ」
を手に入れた!!
$J=====184=====
<PROC=0>
<END>
$J=====185=====
おさげの女の子
「とってもいいこなのよ?
$J=====186=====
なかよくしてあげてね{note}」
$J=====187=====
<PROC=0>
<END>
$J=====188=====
おさげの女の子
「これから、おかあさんをむか
えにいくんだ{note}
$J=====189=====
おかあさんはとってもきような
のよ?
$J=====190=====
あのこたちをつくってくれたの
も、おかあさんなんだから!」
$J=====191=====
<PROC=0>
<END>
$J=====192=====
おさげの女の子
「あのこは、とってもさみしが
りやさんなの!
$J=====193=====
まいにち、ぎゅ～～～～～～～
～～～～～～～～～～～～～～
～～～～～～～～～～～～～～
$J=====194=====
ってしてあげてね?」
$J=====195=====
<PROC=0>
<END>
$J=====196=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「・・・」
$J=====197=====
<PROC=0>
<END>
$J=====198=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「・・・んがっ!!
もう食べられないよぅ・・・」
$J=====199=====
<PROC=0>
<END>
$J=====200=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「なんかねぇのか?」
$J=====201=====
<PROC=0>
<END>
$J=====202=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「まちがいねぇ・・・
お宝(たから)はこの先だ
$J=====203=====
うたがってんのか?
$J=====204=====
こう見えてもオイラの嗅覚(き
ゅうかく)は、ハウンドよりす
るどいんだぜ?」
$J=====205=====
<PROC=0>
<END>
$J=====206=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「何が出ようと、うらみっこな
しだぜ?」
$J=====207=====
<PROC=0>
<END>
$J=====208=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「早く選べよ?」
$J=====209=====
<PROC=0>
<END>{00}{00}{00}
$X=====210=====
{05}{00}{03}{00}{02}{00}{00}{00}{0C}{00}{03}{00}{04}{00}{06}{00}{00}{00}{00}{00}{04}{00}{01}{00}{08}{00}{03}{00}{06}{00}{08}{00}{00}{00}{07}{00}{08}{00}{0B}{00}{08}{00}{00}{00}{0C}{00}{09}{00}{00}{00}{0C}{00}
{00}{00}{00}
$X=====211=====
{00}{00} {00}{10}{00}{00}{00}{0C}{00}{11}{00}{00}{00}!{00}{0B}{00}{00}{00}{00}{00}{0C}{00}{00}{00}"{00}{1B}{00}{00}{00}{14}{00}{1C}{00}{00}{00}#{00}{16}{00}{00}{00}{FA}{00}{17}{00}{04}{00}{02}{00}{0D}{00}{00}{00}{0C}{00}{0E}{00}{05}{00}{05}{00}{18}{00}{00}{00}{0C}{00}{19}{00}{05}{00}{02}{00}!{00}{00}{00}{00}{00}"{00}{09}{00}{02}{02}{1D}{00}{09}{00}{04}{02}{1E}{00}{00}{00}{14}{00}{1F}{00}{09}{00}
{04}{12}{00}{00}{00}{00}{00}{13}{00}
{00}{01}{00}#{00}
{00}{05}{00}÷{00}
{00}{03}{00}%{00}
{00}{06}{00}&{00}{00}{00}{FA}{00}'{00}{09}{00}{01}{00}({00}{08}{00}{14}{00}){00}{08}{00}{02}{00}*{00}{08}{00}{05}{00}+{00}{00}{00}{0C}{00},{00}
$J=====212=====
 <ALTER>鍛冶</ALTER> <ALTER>バイク</ALTER> <ALTER>クロスオーバー</ALTER>
 <ALTER>エネルギー</ALTER> <ALTER>プレイ回数</ALTER> <ALTER>称号</ALTER>
 <ALTER>エンディング</ALTER> <ALTER>暗黒ローン</ALTER>
$J=====213=====
<PROC=0>
<END>
$J=====214=====
鍛冶回数　　　<VAR=0>
$J=====215=====
<PROC=0>
<END>
$J=====216=====
一人用回数　　　<VAR=0>
対戦回数　　　　<VAR=1>
$J=====217=====
<PROC=0>
<END>
$J=====218=====
クロスオーバー　<VAR=0>
$J=====219=====
<PROC=0>
<END>
$J=====220=====
エネルギー　　　<VAR=0>
$J=====221=====
<PROC=0>
<END>
$J=====222=====
エンディング回数　　<VAR=0>
$J=====223=====
<PROC=0>
<END>
$J=====224=====
暗黒ローン借り入れ　<VAR=0>
$J=====225=====
<PROC=0>
<END>
$J=====226=====
プレイ回数　　　<VAR=0>
$J=====227=====
<PROC=0>
<END>
$J=====228=====
 <ALTER><EXTEND=0>アドベンチャラー</ALTER>
 <ALTER><EXTEND=1>グラディエーター</ALTER>
 <ALTER><EXTEND=2>エージェント</ALTER>　　　　　<ALTER>NEXT</ALTER>
$J=====229=====
<PROC=0>
<END>
 <ALTER><EXTEND=3>チャンピオン</ALTER>
 <ALTER><EXTEND=4>ダークハンター</ALTER>
 <ALTER><EXTEND=5>アルケミスト</ALTER>　　　　　<ALTER>NEXT</ALTER>
$J=====230=====
<PROC=0>
<END>
 <ALTER><EXTEND=6>コレクター</ALTER>
 <ALTER><EXTEND=7>ドールマスター</ALTER>
 <ALTER><EXTEND=8>ストーリーテラー</ALTER>　　　<ALTER>NEXT</ALTER>
$J=====231=====
<PROC=0>
<END>
 <ALTER><EXTEND=9>グランドマスター</ALTER>

　　　　　　　　　　　　<ALTER>BACK</ALTER>
$J=====232=====
<PROC=0>
<END>
$J=====233=====
★
$J=====234=====
<PROC=0>
<END>
$J=====235=====
　
$J=====236=====
<PROC=0>
<END>
$J=====237=====
 <ALTER>ノーマル</ALTER>　<ALTER>ほそみ</ALTER>
 <ALTER>きょくとう</ALTER>　<ALTER>おおけん</ALTER>
 <ALTER>にほんとう</ALTER>　ランク1
$J=====238=====
<PROC=0>
<END>
$J=====239=====
 <ALTER>ノーマル</ALTER>　<ALTER>ほそみ</ALTER>
 <ALTER>きょくとう</ALTER>　<ALTER>おおけん</ALTER>
 <ALTER>にほんとう</ALTER>　ランク2
$J=====240=====
<PROC=0>
<END>
$J=====241=====
 <ALTER>ノーマル</ALTER>　<ALTER>ほそみ</ALTER>
 <ALTER>きょくとう</ALTER>　<ALTER>おおけん</ALTER>
 <ALTER>にほんとう</ALTER>　ランク3
$J=====242=====
<PROC=0>
<END>
$J=====243=====
no_area
$J=====244=====
GET_MISSION_BOX
$J=====245=====
demo
$J=====246=====
ending
$J=====247=====
title
$J=====248=====
test00_00
$J=====249=====
st00_MIN
$J=====250=====
st00_00
$J=====251=====
st00_01
$J=====252=====
st00_02
$J=====253=====
st00_03
$J=====254=====
st00_04
$J=====255=====
st00_05
$J=====256=====
st00_06
$J=====257=====
st00_07
$J=====258=====
st00_08
$J=====259=====
st00_09
$J=====260=====
st00_10
$J=====261=====
st00_11
$J=====262=====
st00_12
$J=====263=====
st00_13
$J=====264=====
st00_14
$J=====265=====
st00_15
$J=====266=====
st00_16
$J=====267=====
st00_17
$J=====268=====
st00_18
$J=====269=====
st00_19
$J=====270=====
st00_MAX
$J=====271=====
st01_MIN
$J=====272=====
st01_00
$J=====273=====
st01_01
$J=====274=====
st01_02
$J=====275=====
st01_03
$J=====276=====
st01_04
$J=====277=====
st01_05
$J=====278=====
st01_06
$J=====279=====
st01_07
$J=====280=====
st01_08
$J=====281=====
st01_09
$J=====282=====
st01_10
$J=====283=====
st01_11
$J=====284=====
st01_12
$J=====285=====
st01_13
$J=====286=====
st01_14
$J=====287=====
st01_15
$J=====288=====
st01_16
$J=====289=====
st01_17
$J=====290=====
st01_18
$J=====291=====
st01_19
$J=====292=====
st01_20
$J=====293=====
st01_21
$J=====294=====
st01_22
$J=====295=====
st01_23
$J=====296=====
st01_24
$J=====297=====
st01_25
$J=====298=====
st01_26
$J=====299=====
st01_27
$J=====300=====
st01_28
$J=====301=====
st01_29
$J=====302=====
st01_30
$J=====303=====
st01_31
$J=====304=====
st01_32
$J=====305=====
st01_33
$J=====306=====
st01_34
$J=====307=====
st01_35
$J=====308=====
st01_36
$J=====309=====
st01_37
$J=====310=====
st01_38
$J=====311=====
st01_39
$J=====312=====
st01_40
$J=====313=====
st01_41
$J=====314=====
st01_42
$J=====315=====
st01_43
$J=====316=====
st01_MAX
$J=====317=====
st02_MIN
$J=====318=====
st02_00
$J=====319=====
st02_01
$J=====320=====
st02_02
$J=====321=====
st02_03
$J=====322=====
st02_04
$J=====323=====
st02_05
$J=====324=====
st02_06
$J=====325=====
st02_07
$J=====326=====
st02_08
$J=====327=====
st02_09
$J=====328=====
st02_10
$J=====329=====
st02_11
$J=====330=====
st02_12
$J=====331=====
st02_13
$J=====332=====
st02_14
$J=====333=====
st02_15
$J=====334=====
st02_16
$J=====335=====
st02_17
$J=====336=====
st02_18
$J=====337=====
st02_19
$J=====338=====
st02_20
$J=====339=====
st02_21
$J=====340=====
st02_22
$J=====341=====
st02_23
$J=====342=====
st02_24
$J=====343=====
st02_25
$J=====344=====
st02_26
$J=====345=====
st02_27
$J=====346=====
st02_28
$J=====347=====
st02_29
$J=====348=====
st02_30
$J=====349=====
st02_31
$J=====350=====
st02_32
$J=====351=====
st02_33
$J=====352=====
st02_34
$J=====353=====
st02_35
$J=====354=====
st02_36
$J=====355=====
st02_37
$J=====356=====
st02_38
$J=====357=====
st02_39
$J=====358=====
st02_40
$J=====359=====
st02_41
$J=====360=====
st02_42
$J=====361=====
st02_43
$J=====362=====
st02_44
$J=====363=====
st02_45
$J=====364=====
st02_46
$J=====365=====
st02_47
$J=====366=====
st02_48
$J=====367=====
st02_49
$J=====368=====
st02_50
$J=====369=====
st02_51
$J=====370=====
st02_52
$J=====371=====
st02_53
$J=====372=====
st02_54
$J=====373=====
st02_55
$J=====374=====
st02_56
$J=====375=====
st02_57
$J=====376=====
st02_58
$J=====377=====
st02_59
$J=====378=====
st02_60
$J=====379=====
st02_61
$J=====380=====
st02_62
$J=====381=====
st02_63
$J=====382=====
st02_65
$J=====383=====
st02_MAX
$J=====384=====
st03_MIN
$J=====385=====
st03_00
$J=====386=====
st03_01
$J=====387=====
st03_02
$J=====388=====
st03_03
$J=====389=====
st03_04
$J=====390=====
st03_05
$J=====391=====
st03_07
$J=====392=====
st03_08
$J=====393=====
st03_09
$J=====394=====
st03_10
$J=====395=====
st03_11
$J=====396=====
st03_12
$J=====397=====
st03_13
$J=====398=====
st03_14
$J=====399=====
st03_15
$J=====400=====
st03_16
$J=====401=====
st03_17
$J=====402=====
st03_18
$J=====403=====
st03_19
$J=====404=====
st03_20
$J=====405=====
st03_21
$J=====406=====
st03_22
$J=====407=====
st03_23
$J=====408=====
st03_24
$J=====409=====
st03_25
$J=====410=====
st03_26
$J=====411=====
st03_27
$J=====412=====
st03_28
$J=====413=====
st03_29
$J=====414=====
st03_30
$J=====415=====
st03_31
$J=====416=====
st03_32
$J=====417=====
st03_33
$J=====418=====
st03_34
$J=====419=====
st03_35
$J=====420=====
st03_36
$J=====421=====
st03_37
$J=====422=====
st03_38
$J=====423=====
st03_39
$J=====424=====
st03_40
$J=====425=====
st03_41
$J=====426=====
st03_42
$J=====427=====
st03_43
$J=====428=====
st03_44
$J=====429=====
st03_45
$J=====430=====
st03_46
$J=====431=====
st03_47
$J=====432=====
st03_48
$J=====433=====
st03_49
$J=====434=====
st03_50
$J=====435=====
st03_51
$J=====436=====
st03_52
$J=====437=====
st03_53
$J=====438=====
st03_54
$J=====439=====
st03_55
$J=====440=====
st03_56
$J=====441=====
st03_57
$J=====442=====
st03_58
$J=====443=====
st03_59
$J=====444=====
st03_60
$J=====445=====
st03_99
$J=====446=====
st03_MAX
$J=====447=====
st04_MIN
$J=====448=====
st04_00
$J=====449=====
st04_01
$J=====450=====
st04_02
$J=====451=====
st04_03
$J=====452=====
st04_04
$J=====453=====
st04_05
$J=====454=====
st04_06
$J=====455=====
st04_07
$J=====456=====
st04_08
$J=====457=====
st04_09
$J=====458=====
st04_10
$J=====459=====
st04_11
$J=====460=====
st04_12
$J=====461=====
st04_13
$J=====462=====
st04_14
$J=====463=====
st04_15
$J=====464=====
st04_16
$J=====465=====
st04_17
$J=====466=====
st04_18
$J=====467=====
st04_19
$J=====468=====
st04_20
$J=====469=====
st04_21
$J=====470=====
st04_22
$J=====471=====
st04_23
$J=====472=====
st04_24
$J=====473=====
st04_25
$J=====474=====
st04_26
$J=====475=====
st04_27
$J=====476=====
st04_28
$J=====477=====
st04_29
$J=====478=====
st04_30
$J=====479=====
st04_31
$J=====480=====
st04_32
$J=====481=====
st04_33
$J=====482=====
st04_34
$J=====483=====
st04_35
$J=====484=====
st04_36
$J=====485=====
st04_37
$J=====486=====
st04_38
$J=====487=====
st04_39
$J=====488=====
st04_40
$J=====489=====
st04_41
$J=====490=====
st04_42
$J=====491=====
st04_43
$J=====492=====
st04_44
$J=====493=====
st04_45
$J=====494=====
st04_46
$J=====495=====
st04_47
$J=====496=====
st04_48
$J=====497=====
st04_49
$J=====498=====
st04_50
$J=====499=====
st04_51
$J=====500=====
st04_52
$J=====501=====
st04_53
$J=====502=====
st04_54
$J=====503=====
st04_55
$J=====504=====
st04_56
$J=====505=====
st04_57
$J=====506=====
st04_58
$J=====507=====
st04_59
$J=====508=====
st04_60
$J=====509=====
st04_61
$J=====510=====
st04_62
$J=====511=====
st04_63
$J=====512=====
st04_64
$J=====513=====
st04_65
$J=====514=====
st04_66
$J=====515=====
st04_67
$J=====516=====
st04_68
$J=====517=====
st04_69
$J=====518=====
st04_70
$J=====519=====
st04_71
$J=====520=====
st04_72
$J=====521=====
st04_73
$J=====522=====
st04_74
$J=====523=====
st04_75
$J=====524=====
st04_76
$J=====525=====
st04_77
$J=====526=====
st04_78
$J=====527=====
st04_79
$J=====528=====
st04_81
$J=====529=====
st04_82
$J=====530=====
st04_83
$J=====531=====
st04_84
$J=====532=====
st04_85
$J=====533=====
st04_86
$J=====534=====
st04_87
$J=====535=====
st04_88
$J=====536=====
st04_89
$J=====537=====
st04_90
$J=====538=====
st04_91
$J=====539=====
st04_92
$J=====540=====
st04_93
$J=====541=====
st04_94
$J=====542=====
st04_95
$J=====543=====
st04_96
$J=====544=====
st04_98
$J=====545=====
st04_97
$J=====546=====
st04_99
$J=====547=====
st04_MAX
$J=====548=====
st05_MIN
$J=====549=====
st05_100
$J=====550=====
st05_101
$J=====551=====
st05_102
$J=====552=====
st05_103
$J=====553=====
st05_105
$J=====554=====
st05_110
$J=====555=====
st05_111
$J=====556=====
st05_112
$J=====557=====
st05_113
$J=====558=====
st05_114
$J=====559=====
st05_115
$J=====560=====
st05_116
$J=====561=====
st05_117
$J=====562=====
st05_118
$J=====563=====
st05_120
$J=====564=====
st05_121
$J=====565=====
st05_122
$J=====566=====
st05_123
$J=====567=====
st05_124
$J=====568=====
st05_125
$J=====569=====
st05_126
$J=====570=====
st05_127
$J=====571=====
st05_128
$J=====572=====
st05_130
$J=====573=====
st05_131
$J=====574=====
st05_132
$J=====575=====
st05_133
$J=====576=====
st05_134
$J=====577=====
st05_135
$J=====578=====
st05_136
$J=====579=====
st05_137
$J=====580=====
st05_138
$J=====581=====
st05_139
$J=====582=====
st05_140
$J=====583=====
st05_141
$J=====584=====
st05_142
$J=====585=====
st05_143
$J=====586=====
st05_144
$J=====587=====
st05_145
$J=====588=====
st05_146
$J=====589=====
st05_147
$J=====590=====
st05_148
$J=====591=====
st05_200
$J=====592=====
st05_202
$J=====593=====
st05_203
$J=====594=====
st05_204
$J=====595=====
st05_210
$J=====596=====
st05_211
$J=====597=====
st05_212
$J=====598=====
st05_213
$J=====599=====
st05_214
$J=====600=====
st05_215
$J=====601=====
st05_216
$J=====602=====
st05_217
$J=====603=====
st05_218
$J=====604=====
st05_220
$J=====605=====
st05_221
$J=====606=====
st05_222
$J=====607=====
st05_223
$J=====608=====
st05_224
$J=====609=====
st05_225
$J=====610=====
st05_226
$J=====611=====
st05_227
$J=====612=====
st05_230
$J=====613=====
st05_231
$J=====614=====
st05_232
$J=====615=====
st05_233
$J=====616=====
st05_234
$J=====617=====
st05_235
$J=====618=====
st05_236
$J=====619=====
st05_237
$J=====620=====
st05_238
$J=====621=====
st05_239
$J=====622=====
st05_240
$J=====623=====
st05_241
$J=====624=====
st05_242
$J=====625=====
st05_243
$J=====626=====
st05_244
$J=====627=====
st05_245
$J=====628=====
st05_246
$J=====629=====
st05_247
$J=====630=====
st05_248
$J=====631=====
st05_300
$J=====632=====
st05_302
$J=====633=====
st05_303
$J=====634=====
st05_304
$J=====635=====
st05_310
$J=====636=====
st05_311
$J=====637=====
st05_313
$J=====638=====
st05_312
$J=====639=====
st05_314
$J=====640=====
st05_315
$J=====641=====
st05_316
$J=====642=====
st05_317
$J=====643=====
st05_320
$J=====644=====
st05_321
$J=====645=====
st05_322
$J=====646=====
st05_323
$J=====647=====
st05_324
$J=====648=====
st05_325
$J=====649=====
st05_326
$J=====650=====
st05_327
$J=====651=====
st05_330
$J=====652=====
st05_331
$J=====653=====
st05_332
$J=====654=====
st05_333
$J=====655=====
st05_334
$J=====656=====
st05_335
$J=====657=====
st05_336
$J=====658=====
st05_337
$J=====659=====
st05_340
$J=====660=====
st05_341
$J=====661=====
st05_342
$J=====662=====
st05_343
$J=====663=====
st05_344
$J=====664=====
st05_345
$J=====665=====
st05_346
$J=====666=====
st05_347
$J=====667=====
st05_400
$J=====668=====
st05_402
$J=====669=====
st05_403
$J=====670=====
st05_404
$J=====671=====
st05_410
$J=====672=====
st05_411
$J=====673=====
st05_412
$J=====674=====
st05_413
$J=====675=====
st05_414
$J=====676=====
st05_415
$J=====677=====
st05_416
$J=====678=====
st05_417
$J=====679=====
st05_420
$J=====680=====
st05_421
$J=====681=====
st05_422
$J=====682=====
st05_423
$J=====683=====
st05_424
$J=====684=====
st05_425
$J=====685=====
st05_426
$J=====686=====
st05_427
$J=====687=====
st05_428
$J=====688=====
st05_430
$J=====689=====
st05_431
$J=====690=====
st05_432
$J=====691=====
st05_433
$J=====692=====
st05_434
$J=====693=====
st05_435
$J=====694=====
st05_436
$J=====695=====
st05_437
$J=====696=====
st05_438
$J=====697=====
st05_440
$J=====698=====
st05_441
$J=====699=====
st05_442
$J=====700=====
st05_443
$J=====701=====
st05_444
$J=====702=====
st05_445
$J=====703=====
st05_446
$J=====704=====
st05_447
$J=====705=====
st05_448
$J=====706=====
st05_449
$J=====707=====
st05_490
$J=====708=====
st05_491
$J=====709=====
st05_492
$J=====710=====
st05_493
$J=====711=====
st05_494
$J=====712=====
st05_495
$J=====713=====
st05_496
$J=====714=====
st05_497
$J=====715=====
st05_498
$J=====716=====
st05_500
$J=====717=====
st05_501
$J=====718=====
st05_502
$J=====719=====
st05_503
$J=====720=====
st05_504
$J=====721=====
st05_505
$J=====722=====
st05_506
$J=====723=====
st05_507
$J=====724=====
st05_508
$J=====725=====
st05_509
$J=====726=====
st05_510
$J=====727=====
st05_511
$J=====728=====
st05_512
$J=====729=====
st05_513
$J=====730=====
st05_514
$J=====731=====
st05_515
$J=====732=====
st05_516
$J=====733=====
st05_517
$J=====734=====
st05_518
$J=====735=====
st05_520
$J=====736=====
st05_521
$J=====737=====
st05_MAX
$J=====738=====
st06_MIN
$J=====739=====
st06_00
$J=====740=====
st06_01
$J=====741=====
st06_02
$J=====742=====
st06_03
$J=====743=====
st06_04
$J=====744=====
st06_05
$J=====745=====
st06_06
$J=====746=====
st06_07
$J=====747=====
st06_08
$J=====748=====
st06_09
$J=====749=====
st06_10
$J=====750=====
st06_11
$J=====751=====
st06_12
$J=====752=====
st06_13
$J=====753=====
st06_14
$J=====754=====
st06_15
$J=====755=====
st06_16
$J=====756=====
st06_MAX
$J=====757=====
pile_MIN
$J=====758=====
pile_st01
$J=====759=====
pile_st02
$J=====760=====
pile_st02_01_sfx
$J=====761=====
pile_st03
$J=====762=====
pile_st04
$J=====763=====
pile_st05
$J=====764=====
battle_drive_st01
$J=====765=====
battle_drive_st02
$J=====766=====
battle_drive_st03
$J=====767=====
battle_drive_st04
$J=====768=====
battle_drive_st05
$J=====769=====
pile_MAX
$J=====770=====
town_MIN
$J=====771=====
tw00_00
$J=====772=====
tw00_01
$J=====773=====
tw00_02
$J=====774=====
tw00_03
$J=====775=====
tw00_04
$J=====776=====
tw00_05
$J=====777=====
tw00_06
$J=====778=====
tw00_07
$J=====779=====
tw00_08
$J=====780=====
tw00_09
$J=====781=====
town_map
$J=====782=====
world_map
$J=====783=====
town_MAX
$J=====784=====
random_MIN
$J=====785=====
rd00_enter
$J=====786=====
rd00_A
$J=====787=====
rd00_B
$J=====788=====
rd00_C
$J=====789=====
rd00_D
$J=====790=====
rd00_E
$J=====791=====
rd00_F
$J=====792=====
rd00_G
$J=====793=====
rd00_H
$J=====794=====
rd00_I
$J=====795=====
rd00_J
$J=====796=====
rd00_K
$J=====797=====
rd00_L
$J=====798=====
rd00_M
$J=====799=====
rd00_N
$J=====800=====
rd00_O
$J=====801=====
rd00_P
$J=====802=====
rd00_boss
$J=====803=====
random_MAX
$J=====804=====
bike_MIN
$J=====805=====
bike_st00
$J=====806=====
bike_st01
$J=====807=====
bike_st02
$J=====808=====
bike_st03
$J=====809=====
bike_st04
$J=====810=====
bike_st05
$J=====811=====
bike_st06
$J=====812=====
bike_MAX
$J=====813=====
prologue
$J=====814=====
　
$J=====815=====
ジャンゴ
$J=====816=====
マイバイク
$J=====817=====
グラディウス<EXTEND=0>
$J=====818=====
エストック<EXTEND=0>
$J=====819=====
コピス<EXTEND=0>
$J=====820=====
ショートソード<EXTEND=0>
$J=====821=====
ツヴァイハンダー<EXTEND=0>
$J=====822=====
レイピア<EXTEND=0>
$J=====823=====
ブロンズエッジ<EXTEND=0>
$J=====824=====
陽炎<EXTEND=0>
$J=====825=====
ブロードソード<EXTEND=0>
$J=====826=====
黒金の剣<EXTEND=0>
$J=====827=====
エペ<EXTEND=0>
$J=====828=====
カッツバルゲル<EXTEND=0>
$J=====829=====
ワイルドローズ<EXTEND=0>
$J=====830=====
ファルカタ<EXTEND=0>
$J=====831=====
不知火<EXTEND=0>
$J=====832=====
アイアンブレード<EXTEND=0>
$J=====833=====
フランベルジェ<EXTEND=0>
$J=====834=====
ファルシオン<EXTEND=0>
$J=====835=====
クレイモア<EXTEND=0>
$J=====836=====
サーベル<EXTEND=0>
$J=====837=====
シルバーエッジ<EXTEND=0>
$J=====838=====
深山<EXTEND=0>
$J=====839=====
スキアヴォーナ<EXTEND=0>
$J=====840=====
鋼鉄の剣<EXTEND=0>
$J=====841=====
パラッシュ<EXTEND=0>
$J=====842=====
バスタードソード<EXTEND=0>
$J=====843=====
ブラッディローズ<EXTEND=0>
$J=====844=====
コラ<EXTEND=0>
$J=====845=====
桜花<EXTEND=0>
$J=====846=====
名を持たぬ名剣<EXTEND=0>
$J=====847=====
グレートソード<EXTEND=0>
$J=====848=====
アイスエッジ<EXTEND=0>
$J=====849=====
エアブレード<EXTEND=0>
$J=====850=====
キングオブソード<EXTEND=0>
$J=====851=====
プライムローズ<EXTEND=0>
$J=====852=====
ダマスカスエッジ<EXTEND=0>
$J=====853=====
秋水<EXTEND=0>
$J=====854=====
グラム<EXTEND=0>
$J=====855=====
プラチナブレード<EXTEND=0>
$J=====856=====
金剛の剣<EXTEND=0>
$J=====857=====
ブルーローズ<EXTEND=0>
$J=====858=====
サンダーエッジ<EXTEND=0>
$J=====859=====
村雨<EXTEND=0>
$J=====860=====
ファイアブレード<EXTEND=0>
$J=====861=====
大地の剣<EXTEND=0>
$J=====862=====
ブレードオブソル<EXTEND=0>
$J=====863=====
不滅の剣<EXTEND=0>
$J=====864=====
ラビアンローズ
$J=====865=====
ロックバスター
$J=====866=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　古代の長剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====867=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　刺突(しとつ)用の直剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====868=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　古代の曲刀。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====869=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　短めの長剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====870=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　両手用の大剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====871=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　洗練(せんれん)された直剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====872=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　青銅製(せいどうせい)の曲刀。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====873=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　太陽の力を秘(ひ)めた刀。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====874=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　幅広(はばひろ)の長剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====875=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　鉄製(てつせい)の大剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====876=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　騎士(きし)用の直剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====877=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　けんか用の長剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====878=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　野バラをかたどった直剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====879=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　湾曲(わんきょく)の内側に刃(は)のある曲刀。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====880=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　炎の力を秘(ひ)めた刀。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====881=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　鉄製(てつせい)の長剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====882=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　炎(ほのお)をかたどった大剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====883=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　切断(せつだん)用の曲刀。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====884=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　巨大な剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====885=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　突(つ)き斬(き)り両用の直剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====886=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　銀製(ぎんせい)の曲剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====887=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　大地の力を秘(ひ)めた刀。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====888=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　かご状(じょう)の柄(え)の付いた長剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====889=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　鋼鉄製(こうてつせい)の大剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====890=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　騎兵(きへい)用の直剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====891=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　片手半剣(かたてはんけん)。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====892=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　血を吸(す)う直剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====893=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　切っ先の重さで斬(き)る曲剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====894=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　命を輝(かがや)かす刀。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====895=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　美しい長剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====896=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　偉大(いだい)な剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====897=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　氷の力を秘(ひ)めた曲刀。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====898=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　風の力を秘(ひ)めた長剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====899=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　剣(つるぎ)の王。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====900=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　金のバラをかたどった直剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====901=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　ダマスカス鋼(こう)で作られた曲刀。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====902=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　曇(くも)りのない刀。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====903=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　全(まった)き剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====904=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　白金製(はっきんせい)の長剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====905=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　ダイヤモンドで作られた大剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====906=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　青いバラをかたどった直剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====907=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　風の力を秘(ひ)めた曲刀。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====908=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　呪(のろ)われた名刀。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====909=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　炎の力を秘(ひ)めた長剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====910=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　大地の力を秘(ひ)めた大剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====911=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　太陽の力を秘(ひ)めた長剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====912=====
Lv.<VAR=0>　威力:<VAR=1>　最強の大剣。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====913=====
Lv.??　威力:??　暗子ちゃんとの愛の証(あかし)。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====914=====
Lv.??　威力:<VAR=1>　ロックマンとの友情の証(あかし)。<WEIGHT><EXTEND=0><EXTEND=1><EXTEND=2><EXTEND=3></WEIGHT>
$J=====915=====

$J=====916=====
レベルが上がるほど威力(いりょく)が上がる。
$J=====917=====
ライフがへるほど威力(いりょく)が上がる。
$J=====918=====
ライフがふえるほど威力(いりょく)が上がる。
$J=====919=====
エナジーを消費してソル属性(ぞくせい)を付加する。
$J=====920=====
エナジーを消費してフレイム属性(ぞくせい)を付加する。
$J=====921=====
エナジーを消費してフロスト属性(ぞくせい)を付加する。
$J=====922=====
エナジーを消費してクラウド属性(ぞくせい)を付加する。
$J=====923=====
エナジーを消費してアース属性(ぞくせい)を付加する。
$J=====924=====
敵(てき)をふき飛ばす(低)。
$J=====925=====
敵(てき)をふき飛ばす(高)。
$J=====926=====
敵(てき)をマヒさせる(低)。
$J=====927=====
敵(てき)をマヒさせる(高)。
$J=====928=====
敵(てき)をたおすとライフが回復(かいふく)する。
$J=====929=====
敵(てき)をたおすとライフが減少(げんしょう)する。
$J=====930=====
敵(てき)をたおすとエナジーが回復(かいふく)する。
$J=====931=====
敵(てき)をたおすとエナジーが減少(げんしょう)する。
$J=====932=====
レベルが上がるほど威力(いりょく)が下がる。
$J=====933=====
ダーク属性(ぞくせい)に弱くなる。
$J=====934=====
フレイム属性(ぞくせい)に弱くなる。
$J=====935=====
フロスト属性(ぞくせい)に弱くなる。
$J=====936=====
クラウド属性(ぞくせい)に弱くなる。
$J=====937=====
アース属性(ぞくせい)に弱くなる。
$J=====938=====
これを捨てますか?
$J=====939=====
刃(は)が折(お)れている。
$J=====940=====
ライフがふえるほど威力(いりょく)が上がる。
$J=====941=====

$J=====942=====
シャイアン
$J=====943=====
スミス
$J=====944=====
ファイター
$J=====945=====
カラミティ
$J=====946=====
ウィザード
$J=====947=====
バブルス
$J=====948=====
フーパー
$J=====949=====
ジャグラー
$J=====950=====
ストーカー
$J=====951=====
ドラグーン
$J=====952=====
サムライ
$J=====953=====
ボマー
$J=====954=====
テンペスト
$J=====955=====
ビートマニア
$J=====956=====
ファントム
$J=====957=====
威力:C　コスト:S　<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>で太陽ショットを放つ。
$J=====958=====
威力:C　コスト:A　<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>で太陽ショットを連射(れんしゃ)する。
$J=====959=====
威力:B　コスト:B　<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>で扇状(おうぎじょう)に太陽ショットを放つ。
$J=====960=====
威力:B　コスト:A　<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>で、分裂(ぶんれつ)するバブルショットを放つ。
$J=====961=====
威力:B　コスト:A　<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>で、拡大(かくだい)するフープショットを放つ。
$J=====962=====
威力:B　コスト:A　<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>で反射(はんしゃ)ショットを放つ。
$J=====963=====
威力:A　コスト:B　<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>で誘導(ゆうどう)ショットを放つ。
$J=====964=====
威力:S　コスト:A　<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>のタメ押(お)しで、チャージショットを放つ。
$J=====965=====
威力:B　コスト:B　<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>で貫通(かんつう)ショットを放つ。
$J=====966=====
威力:S　コスト:C　<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>で、壁(かべ)をこえて爆発(ばくはつ)する太陽グレネードを放つ。
$J=====967=====
威力:C　コスト:B　<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>を押(お)している間、回転スプレッドを放つ。
$J=====968=====
威力:D　コスト:S　<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>で、着弾(ちゃくだん)時に物音を立てるビートショットを放つ。
$J=====969=====
ファントムの説明
$J=====970=====
ソル
$J=====971=====
ルナ
$J=====972=====
フレイム
$J=====973=====
フロスト
$J=====974=====
クラウド
$J=====975=====
アース
$J=====976=====
スター
$J=====977=====
アストロ
$J=====978=====
ダーク
$J=====979=====
太陽のレンズ。ダーク属性(ぞくせい)の敵(てき)に効果的(こうかてき)。
$J=====980=====
月のレンズ。エナジーを消費しない代わりに、攻撃力(こうげきりょく)もなくなる。
$J=====981=====
炎(ほのお)のレンズ。フロスト属性(ぞくせい)の敵(てき)に効果的(こうかてき)。炎を点け、氷を溶(と)かす。
$J=====982=====
氷のレンズ。フレイム属性(ぞくせい)の敵(てき)に効果的(こうかてき)。炎を消す。
$J=====983=====
風のレンズ。アース属性(ぞくせい)の敵(てき)に効果的(こうかてき)。岩をくだく。
$J=====984=====
大地のレンズ。クラウド属性(ぞくせい)の敵(てき)に効果的(こうかてき)。植物を元気にする。
$J=====985=====
星のレンズ。太陽スタンドにエナジーを貯める。レベルが上がるほど早く貯まる。
$J=====986=====
天空のレンズ。太陽スタンドのエナジーを直接使う。ソル属性(ぞくせい)の攻撃(こうげき)を行う。
$J=====987=====
ダークレンズ
$J=====988=====
回復薬
$J=====989=====
大地の実
$J=====990=====
くさった実
$J=====991=====
干し肉
$J=====992=====
おいしい肉
$J=====993=====
くさった肉
$J=====994=====
チョコレート
$J=====995=====
デラックスチョコ
$J=====996=====
溶けたチョコ
$J=====997=====
チョコまみれ
$J=====998=====
ガリガリ君ソーダ
$J=====999=====
ガリガリ君コーラ
$J=====1000=====
魔法薬
$J=====1001=====
太陽の実
$J=====1002=====
悪いキノコ
$J=====1003=====
毒消し
$J=====1004=====
万能薬
$J=====1005=====
太陽のしずく
$J=====1006=====
がまんの実
$J=====1007=====
はやさの実
$J=====1008=====
ちからの実
$J=====1009=====
チョコバナナ
$J=====1010=====
しのびの実
$J=====1011=====
赤いキノコ
$J=====1012=====
青いキノコ
$J=====1013=====
千里眼の実
$J=====1014=====
転移の葉
$J=====1015=====
テルテルボーズ
$J=====1016=====
ズーボルテルテ
$J=====1017=====
おてんきゲタ
$J=====1018=====
はずれスティック
$J=====1019=====
当たりスティック
$J=====1020=====
女教皇のカード
$J=====1021=====
女帝のカード
$J=====1022=====
力のカード
$J=====1023=====
運命の輪のカード
$J=====1024=====
月のカード
$J=====1025=====
太陽のカード
$J=====1026=====
審判のカード
$J=====1027=====
暗黒カード
$J=====1028=====
おてんこさま
$J=====1029=====
ライセンスオブソード
$J=====1030=====
PET
$J=====1031=====
ベクターコフィン
$J=====1032=====
赤のカギ
$J=====1033=====
黄のカギ
$J=====1034=====
緑のカギ
$J=====1035=====
×のカギ
$J=====1036=====
パイルパーツ
$J=====1037=====
ダンジョンアイテム2
$J=====1038=====
運命の女神像
$J=====1039=====
存在の女神像
$J=====1040=====
必然の女神像
$J=====1041=====
ミッションアイテム4
$J=====1042=====
ミッションアイテム5
$J=====1043=====
緑の飲み薬。ライフを小回復(かいふく)する。
$J=====1044=====
太陽の果実。ライフを中回復(かいふく)する。
$J=====1045=====
いたんだ果実。ライフは回復(かいふく)するが・・・
$J=====1046=====
じっくり干(ほ)したモンスターの肉。ライフを中回復(かいふく)する。
$J=====1047=====
こんがり焼いたモンスターの肉。ライフを大回復(かいふく)する。
$J=====1048=====
いたんだ肉。ライフは回復(かいふく)するが・・・
$J=====1049=====
あまいおかし。ライフを小回復(かいふく)する。
$J=====1050=====
デラックスなチョコレート。ライフを中回復(かいふく)する。
$J=====1051=====
ドロドロに溶(と)けたチョコレート。ライフを小回復(かいふく)する。
$J=====1052=====
チョコレートまみれのアイテム。チョコの中には・・・
$J=====1053=====
ソーダ味のアイスキャンディー。ライフを小回復(かいふく)する。
$J=====1054=====
コーラ味のアイスキャンディー。ライフを全回復(かいふく)する。
$J=====1055=====
赤い飲み薬。エナジーを小回復(かいふく)する。
$J=====1056=====
太陽の果実。エナジーを中回復(かいふく)する。
$J=====1057=====
毒キノコ。エナジーは回復(かいふく)するが・・・
$J=====1058=====
青い飲み薬。毒化を治す。
$J=====1059=====
黄色い飲み薬。毒化・混乱(こんらん)を治す。
$J=====1060=====
太陽の光で浄化(じょうか)された水。カーモスの呪(のろ)いを解(と)く。
$J=====1061=====
太陽の果実。ダメージをがまんする。
$J=====1062=====
太陽の果実。足が速くなる。
$J=====1063=====
太陽の果実。モノを運ぶのが速くなる。
$J=====1064=====
チョコでコーティングされたバナナ。モノを運ぶのが速くなる。
$J=====1065=====
太陽の果実。足音が立たなくなる。
$J=====1066=====
太陽の果実。身体が小さくなる。
$J=====1067=====
太陽の果実。身体が透明(とうめい)になる。
$J=====1068=====
太陽の果実。目に見えないモノが見えるようになる。
$J=====1069=====
太陽樹(たいようじゅ)の葉。ダンジョンの外に転移(ワープ)する。
$J=====1070=====
古(いにしえ)のまじない人形。雲を追いはらう。
$J=====1071=====
古(いにしえ)のまじない人形。雲をよぶ。
$J=====1072=====
古(いにしえ)のはき物。天気を占う。
$J=====1073=====
その役目を終えたスティック。
$J=====1074=====
「1本当り」と焼印が押(お)されたスティック。ガリガリ君にわたそう!!
$J=====1075=====
知性(ちせい)を暗示(あんじ)するカード。ココロを上げる。
$J=====1076=====
母性(ぼせい)を暗示(あんじ)するカード。カラダを上げる。
$J=====1077=====
勇気を暗示(あんじ)するカード。チカラを上げる。
$J=====1078=====
運命を暗示(あんじ)するカード。いずれかのステータスを上げる。
$J=====1079=====
不安を暗示(あんじ)するカード。ライフを全回復(かいふく)する。
$J=====1080=====
幸福を暗示(あんじ)するカード。エナジーを全回復(かいふく)する。
$J=====1081=====
復活(ふっかつ)を暗示(あんじ)するカード。ライフがゼロになると自動的に全回復(かいふく)する。
$J=====1082=====
暗黒ローンのゴールドカード。暗子ちゃんを呼び出す。
$J=====1083=====
おてんこさまの説明
$J=====1084=====
レベルに関係なくすべてのソードを装備(そうび)するための許可証(きょかしょう)。
$J=====1085=====
パーソナルターミナル。どこかにアクセスできる?
$J=====1086=====
究極の棺桶(かんおけ)。棺桶(かんおけ)バイクの収納(しゅうのう)と闇の一族(イモータル)の封印(ふういん)が可能(かのう)。
$J=====1087=====
赤銅製(しゃくどうせい)のカギ。赤の扉(とびら)を開ける。
$J=====1088=====
黄銅製(おうどうせい)のカギ。黄の扉(とびら)を開ける。
$J=====1089=====
青銅製(せいどうせい)のカギ。緑の扉(とびら)を開ける。
$J=====1090=====
ばつのカギの説明
$J=====1091=====
エナジーを太陽パイルとして放出するための魔法機械。
$J=====1092=====
ダンジョンアイテム2の説明
$J=====1093=====
運命の女神、ウルドの像。
$J=====1094=====
存在(そんざい)の女神、スクルドの像。
$J=====1095=====
必然の女神、ヴェルダンディの像。
$J=====1096=====
ミッションアイテム4の説明
$J=====1097=====
ミッションアイテム5の説明
$J=====1098=====
テルテルボーズを天にかかげた
$J=====1099=====
ズーボルテルテを天にかかげた
$J=====1100=====
ゲタはハナオを上にして転がっ
ている。
$J=====1101=====
ゲタはハを上にして転がってい
る。
$J=====1102=====
空がみるみる晴れ渡っていく!!
$J=====1103=====
空がみるみる曇っていく!!
$J=====1104=====
カラダが<VAR=0>上がった!!
$J=====1105=====
ココロが<VAR=0>上がった!!
$J=====1106=====
チカラが<VAR=0>上がった!!
$J=====1107=====
サークレット
$J=====1108=====
クールバンダナ
$J=====1109=====
熱血ハチマキ
$J=====1110=====
大地の守り
$J=====1111=====
しのびのアカシ
$J=====1112=====
アルファルのティアラ
$J=====1113=====
グリグリメガネ
$J=====1114=====
黄金仮面
$J=====1115=====
色あせたボウシ
$J=====1116=====
おおかみのキバ
$J=====1117=====
カーネルヘルム
$J=====1118=====
レザーアーマー
$J=====1119=====
チェインメイル
$J=====1120=====
プレートメイル
$J=====1121=====
火竜のヨロイ
$J=====1122=====
水竜のヨロイ
$J=====1123=====
風竜のヨロイ
$J=====1124=====
地竜のヨロイ
$J=====1125=====
レインコート
$J=====1126=====
ルーンアーマー
$J=====1127=====
スパイクメイル
$J=====1128=====
ノービスメイル
$J=====1129=====
ホワイトアーマー
$J=====1130=====
ブラックアーマー
$J=====1131=====
古ぼけたコート
$J=====1132=====
こうもりのハネ
$J=====1133=====
フォルテマント
$J=====1134=====
パワーリスト
$J=====1135=====
ブレスレット
$J=====1136=====
クレストオブクラブ
$J=====1137=====
クレストオブダイヤ
$J=====1138=====
バックラー
$J=====1139=====
ルーンガントレット
$J=====1140=====
ホワイトガントレット
$J=====1141=====
ブラックガントレット
$J=====1142=====
あせくさいグローブ
$J=====1143=====
死者のツメ
$J=====1144=====
トマホークアーム
$J=====1145=====
鉄ゲタ
$J=====1146=====
ファニーシューズ
$J=====1147=====
パワーアンクル
$J=====1148=====
旅人のクツ
$J=====1149=====
サバトン
$J=====1150=====
ウイングブーツ
$J=====1151=====
冒険者のブーツ
$J=====1152=====
すり切れたブーツ
$J=====1153=====
ねずみのシッポ
$J=====1154=====
ブルースレッグ
$J=====1155=====
魔法石の付いた頭環(とうかん)。ココロが上がる(中)。敵(てき)がアイテムを落としにくくなる。
$J=====1156=====
クールなバンダナ。ココロが上がる(大)。トランスがたまりにくくなる。
$J=====1157=====
ホットなハチマキ。トランスがたまりやすくなる。
$J=====1158=====
身体健全のお守り。敵(てき)の攻撃(こうげき)による毒化をふせぐ。
$J=====1159=====
額当(ひたいあ)ての付いたハチマキ。足音が立たなくなる。トランスがたまりにくくなる。
$J=====1160=====
妖精(ようせい)の冦(かんむり)。身体が透明(とうめい)になる。得られる経験値(けいけんち)が半分になる。
$J=====1161=====
分厚(ぶあつ)い眼鏡(めがね)。目に見えないモノが見えるようになる。
$J=====1162=====
ゴールドのマスク。敵(てき)がアイテムを落としやすくなる。
$J=====1163=====
小汚(こぎたな)い帽子(ぼうし)。太陽ゲージの値が2倍になる。
$J=====1164=====
折(お)れた牙(きば)。得られる経験値(けいけんち)が半分になる?
$J=====1165=====
カーネルの力を宿したヘルメット。敵(てき)の攻撃(こうげき)による毒化・混乱(こんらん)・マヒをふせぐ。
$J=====1166=====
革(かわ)の鎧(よろい)。カラダが上がる(小)。
$J=====1167=====
金属(きんぞく)の輪をつなぎ合わせた鎧(よろい)。カラダが上がる(中)。
$J=====1168=====
板金(いたがね)の鎧(よろい)。カラダが上がる(大)。
$J=====1169=====
火竜の牙(きば)から作られた鎧(よろい)。フレイムに強くなり、フロストに弱くなる。
$J=====1170=====
水竜の尾(お)ビレから作られた鎧(よろい)。フロストに強くなり、フレイムに弱くなる。
$J=====1171=====
風竜の翼(つばさ)から作られた鎧(よろい)。クラウドに強くなり、アースに弱くなる。
$J=====1172=====
地竜の爪(つめ)から作られた鎧(よろい)。アースに強くなり、クラウドに弱くなる。
$J=====1173=====
雨がっぱ。雨から身を守る。
$J=====1174=====
魔法の鎧(よろい)。ココロが高いほど受けるダメージがへり、チカラが下がる。
$J=====1175=====
装備(そうび)した者を守る鎧(よろい)。攻撃(こうげき)を受けると自動的に反撃(はんげき)する。
$J=====1176=====
初心者向けの鎧(よろい)。受けるダメージがへる(中)。
$J=====1177=====
白騎士(しろきし)の鎧(よろい)。昼間受けるダメージがへり(大)、夜間受けるダメージがふえる(大)。
$J=====1178=====
黒騎士(くろきし)の鎧(よろい)。夜間受けるダメージがへり(大)、昼間受けるダメージがふえる(大)。
$J=====1179=====
小汚(こぎたな)い外とう。太陽ゲージが高いほど受けるダメージがへる。
$J=====1180=====
干(ひ)からびた翼(つばさ)。フレイム・フロスト・クラウド・アースに弱くなる?
$J=====1181=====
フォルテの力を宿したマント。受けるダメージが半分になる。
$J=====1182=====
重りの入った腕輪(うでわ)。チカラが上がる(中)。ソードの受けるダメージが2倍になる。
$J=====1183=====
呪文(じゅもん)のきざまれた腕輪(うでわ)。チカラが上がる(大)。エナジーの消費量が2倍になる。
$J=====1184=====
クラブの紋章(もんしょう)。縦斬(たてぎ)りであたえるダメージがふえる。
$J=====1185=====
ダイヤの紋章(もんしょう)。突(つ)きであたえるダメージがふえる。
$J=====1186=====
小型の盾(たて)。ソードの受けるダメージが半分になる。
$J=====1187=====
魔法の手甲(てっこう)。ココロが高いほどソードであたえるダメージがふえ、チカラが下がる。
$J=====1188=====
白騎士(しろきし)の手甲(てっこう)。昼間あたえるダメージがふえ、夜間あたえるダメージがへる。
$J=====1189=====
黒騎士(くろきし)の手甲(てっこう)。夜間あたえるダメージがふえ、昼間あたえるダメージがへる。
$J=====1190=====
小汚(こぎたな)い手袋(てぶくろ)。太陽ゲージが高いほどあたえるダメージがふえる。
$J=====1191=====
ひび割れた爪(つめ)。エナジーの消費量が2倍になる?
$J=====1192=====
トマホークマンの力を宿したグローブ。ソードであたえるダメージがふえる。
$J=====1193=====
鉄製(てつせい)の下駄(げた)。風の影響(えいきょう)を受けなくなる。足がおそくなる。
$J=====1194=====
オモチャの靴(くつ)。カラダとチカラが上がる(小)。移動(いどう)時におかしな音がする。
$J=====1195=====
重りの入った脚輪(あしわ)。カラダとチカラが上がる(中)。アイテムがくさりやすくなる。
$J=====1196=====
じょうぶな靴(くつ)。精霊虫(せいれいちゅう)の効果(こうか)が2倍になる。
$J=====1197=====
鉄製(てつせい)の靴(くつ)。溶岩(ようがん)によるダメージをふせぐ。
$J=====1198=====
羽かざりの付いた長靴(ながぐつ)。エナジーを消費して高速で移動(いどう)する。
$J=====1199=====
とてもじょうぶな靴(くつ)。太陽の果実の効果(こうか)が2倍になる。
$J=====1200=====
小汚(こぎたな)い長靴(ながぐつ)。移動(いどう)時にライフが回復(かいふく)する。
$J=====1201=====
ねじれた尻尾(しっぽ)。移動(いどう)時にエナジーを消費する?
$J=====1202=====
ブルースの力を宿したブーツ。太陽ゲージがゼロでもダッシュ可能(かのう)になる。
$J=====1203=====
これを捨てますか?
$J=====1204=====
閉ざされた牢獄 [1F]
$J=====1205=====
閉ざされた牢獄 [B1F]
$J=====1206=====
閉ざされた牢獄 [B2F]
$J=====1207=====
閉ざされた牢獄 [B3F]
$J=====1208=====
閉ざされた牢獄 [B4F]
$J=====1209=====
死灰の街A [2F]
$J=====1210=====
死灰の街A [1F]
$J=====1211=====
死灰の街B [2F]
$J=====1212=====
死灰の街B [1F]
$J=====1213=====
古の大樹B [6F]
$J=====1214=====
古の大樹B [5F]
$J=====1215=====
古の大樹B [4F]
$J=====1216=====
古の大樹A [3F]
$J=====1217=====
古の大樹A [2F]
$J=====1218=====
古の大樹A [1F]
$J=====1219=====
白き森A [1F]
$J=====1220=====
白き森A [B1F]
$J=====1221=====
白き森B [1F]
$J=====1222=====
白き森B [B1F]
$J=====1223=====
海賊の島A [3F]
$J=====1224=====
海賊の島A [2F]
$J=====1225=====
海賊の島A [1F]
$J=====1226=====
海賊の島A [B1]
$J=====1227=====
海賊の島A [B2]
$J=====1228=====
海賊の島B [2F]
$J=====1229=====
海賊の島B [1F]
$J=====1230=====
海賊の島B [B1]
$J=====1231=====
暗黒城 [15F]
$J=====1232=====
暗黒城 [14F]
$J=====1233=====
暗黒城 [13F]
$J=====1234=====
暗黒城 [12F]
$J=====1235=====
暗黒城 [11F]
$J=====1236=====
暗黒城 [10F]
$J=====1237=====
暗黒城 [9F]
$J=====1238=====
暗黒城 [8F]
$J=====1239=====
暗黒城 [7F]
$J=====1240=====
暗黒城 [6F]
$J=====1241=====
暗黒城 [5F]
$J=====1242=====
暗黒城 [4F]
$J=====1243=====
暗黒城 [3F]
$J=====1244=====
暗黒城 [B9F 中央塔]
$J=====1245=====
暗黒城 [B9F 炎の間]
$J=====1246=====
暗黒城 [B9F 大地の間]
$J=====1247=====
暗黒城 [B9F 氷の間]
$J=====1248=====
暗黒城 [B8F 風の間]
$J=====1249=====
暗黒城 [B9F 風の間]
$J=====1250=====
暗黒城 [B10F 風の間]
$J=====1251=====
暗黒城 [B6F 中央塔]
$J=====1252=====
暗黒城 [B6F 炎の間]
$J=====1253=====
暗黒城 [B6F 大地の間]
$J=====1254=====
暗黒城 [B6F 氷の間]
$J=====1255=====
暗黒城 [B6F 風の間]
$J=====1256=====
暗黒城 [B12F 中央塔]
$J=====1257=====
暗黒城 [B12F 炎の間]
$J=====1258=====
暗黒城 [B12F 大地の間]
$J=====1259=====
暗黒城 [B12F 氷の間]
$J=====1260=====
暗黒城 [B12F 風の間]
$J=====1261=====
暗黒城 [B15F 中央塔]
$J=====1262=====
暗黒城 [B15F 炎の間]
$J=====1263=====
暗黒城 [B15F 大地の間]
$J=====1264=====
暗黒城 [B15F 氷の間]
$J=====1265=====
暗黒城 [B15F 風の間]
$J=====1266=====
楽園
$J=====1267=====
古の大樹
$J=====1268=====
闘技場
$J=====1269=====
サン・ミゲル
$J=====1270=====
ワールドマップ
$J=====1271=====
バトルドライブ
$J=====1272=====
知らない場所1F
$J=====1273=====
知らない場所2F
$J=====1274=====
知らない場所3F
$J=====1275=====
知らない場所4F
$J=====1276=====
知らない場所5F
$J=====1277=====
知らない場所6F
$J=====1278=====
知らない場所7F
$J=====1279=====
知らない場所8F
$J=====1280=====
知らない場所9F
$J=====1281=====
知らない場所10F
$J=====1282=====
<NAME>
$J=====1283=====
サバタ
$J=====1284=====
これを捨てますか?
$J=====1285=====
これを使いますか?
$J=====1286=====
バッグを整とんしますか?
$J=====1287=====
<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>で設定を変更します。
$J=====1288=====
<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>で決定します。
$J=====1289=====
設定を変更しました。
$J=====1290=====
<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>でセーブします。
$J=====1291=====
セーブしますか?
$J=====1292=====
以前のデータに上書きしますか?
$J=====1293=====
セーブしています。
カートリッジを抜いたり
電源を切らないでください。
$J=====1294=====
セーブしています。
$J=====1295=====
カートリッジを抜いたり
電源を切らないでください。
$J=====1296=====
セーブしました。
$J=====1297=====
セーブに失敗しました。
$J=====1298=====
<WEIGHT>SELECTボタン</WEIGHT>+<WEIGHT>Ｌボタン</WEIGHT>+
<WEIGHT>Ｒボタン</WEIGHT>で復帰します。
$J=====1299=====
<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>でスリープします。
$J=====1300=====
スリープしますか?
$J=====1301=====
スリープします。
$J=====1302=====
ライフ最大値に影響する。
$J=====1303=====
エナジー最大値に影響する。
$J=====1304=====
攻撃力に影響する。
$J=====1305=====
移動速度・防御力に影響する。
$J=====1306=====
よろしいですか?
$J=====1307=====
操作設定
$J=====1308=====
文字スピード
$J=====1309=====
マーカー
$J=====1310=====
{＋}上＝左上
$J=====1311=====
{＋}上＝上
$J=====1312=====
{＋}上＝右上
$J=====1313=====
  おそい
$J=====1314=====
  ふつう
$J=====1315=====
  はやい
$J=====1316=====
   オン
$J=====1317=====
   オフ
$J=====1318=====
これを買いますか?
$J=====1319=====
これを売りますか?
$J=====1320=====
これを捨てますか?
$J=====1321=====
バッグを整とんしますか?
$J=====1322=====
倉庫を整とんしますか?
$J=====1323=====
暗黒ローンに<WEIGHT><VAR=0>ソル</WEIGHT>払ってコンティニューしますか?
$J=====1324=====
暗黒ローンに<WEIGHT><VAR=0>ソル</WEIGHT>借りてコンティニューしますか?
$J=====1325=====
いらっしゃいませ!
$J=====1326=====
ご利用になられますか?
$J=====1327=====
<WEIGHT>{＋}ボタン</WEIGHT>の左右で、太陽エネル
ギーの移し替えができます。
$J=====1328=====
ありがとうございました!
$J=====1329=====
    ソル×(1+利息: )
=    ソル借ります。
$J=====1330=====
返済は<VAR=0>日後、太陽バンクから
の<WEIGHT>自動引き落し</WEIGHT>となります。
$J=====1331=====
限度ソルを超えるので、
これ以上お貸しできません。
$J=====1332=====
ご利用内容を選択してください
$J=====1333=====
暗黒ローンに<WEIGHT><VAR=0>ソル</WEIGHT>借りて
やり直しますか?
$J=====1334=====
今度はきちんと返済してくださ
いね、<NAME>さん。
$J=====1335=====
本当に大丈夫なんですか?
<NAME>さん・・・
$J=====1336=====
本当に好きなんですね?
走るの・・・
$J=====1337=====
<NAME>さん・・・
$J=====1338=====
現在、<NAME>さまは
ご利用になれません。
$J=====1339=====
<END>
$J=====1340=====
TIME
$J=====1341=====
 バイクポイント
$J=====1342=====
サン・ミゲル
$J=====1343=====
闘技場
$J=====1344=====
サン・ミゲル
$J=====1345=====
サン・ミゲル
$J=====1346=====
サン・ミゲル
$J=====1347=====
サン・ミゲル
$J=====1348=====
サン・ミゲル
$J=====1349=====
サン・ミゲル
$J=====1350=====
サン・ミゲル
$J=====1351=====
サン・ミゲル
$J=====1352=====
サン・ミゲル
$J=====1353=====
サン・ミゲル
$J=====1354=====
サン・ミゲル
$J=====1355=====
サン・ミゲル
$J=====1356=====
<LABEL>「地図A」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1357=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1358=====
<LABEL>「地図B」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1359=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1360=====
<LABEL>「地図C」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1361=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1362=====
<LABEL>「地図D」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1363=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1364=====
<LABEL>「地図E」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1365=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1366=====
<LABEL>「地図」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1367=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1368=====
<LABEL>バイクフロント
「ブラスター{I}」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1369=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1370=====
<LABEL>バイクフロント
「サイドワインダー」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1371=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1372=====
<LABEL>バイクフロント
「ブラスター{II}」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1373=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1374=====
<LABEL>バイクフロント
「ハンマーヘッド」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1375=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1376=====
<LABEL>バイクフロント
「フェアリーテイル」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1377=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1378=====
<LABEL>バイクフロント
「クラッシャー」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1379=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1380=====
<LABEL>バイクボディ
「ヴァイキング」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1381=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1382=====
<LABEL>バイクボディ
「エインヘルヤル」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1383=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1384=====
<LABEL>バイクボディ
「ウルフヘジン」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1385=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1386=====
<LABEL>バイクボディ
「ベルセルク」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1387=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1388=====
<LABEL>バイクボディ
「ヴァルキリー」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1389=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1390=====
<LABEL>バイクボディ
「スレイプニル」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1391=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1392=====
<LABEL>バイクタイヤ
「スタンダード{I}」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1393=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1394=====
<LABEL>バイクタイヤ
「スタンダード{II}」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1395=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1396=====
<LABEL>バイクタイヤ
「トライアル」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1397=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1398=====
<LABEL>バイクタイヤ
「チェーン」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1399=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1400=====
<LABEL>バイクタイヤ
「マルチパーパス」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1401=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1402=====
<LABEL>バイクタイヤ
「ブースター」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1403=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1404=====
<LABEL>バイクスペシャル
「リペア」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1405=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1406=====
<LABEL>バイクスペシャル
「マイン」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1407=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1408=====
<LABEL>バイクスペシャル
「バリア」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1409=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1410=====
<LABEL>バイクスペシャル
「スプレッド」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1411=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1412=====
<LABEL>バイクスペシャル
「ステルス」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1413=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1414=====
<LABEL>バイクスペシャル
「弾道ミサイル」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1415=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1416=====
<LABEL>バイクオプション
「マジックハンドル」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1417=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1418=====
<LABEL>バイクオプション
「マジックステップ」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1419=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1420=====
<LABEL>バイクオプション
「ロックエンブレム」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1421=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1422=====
<LABEL>バイクオプション
「プラチナプラグ」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1423=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1424=====
<LABEL>バイクオプション
「高級オイル」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1425=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1426=====
<LABEL>バイクオプション
「HYPチャージャー」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1427=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1428=====
<LABEL>バイクオプション
「ブルースチェーン」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1429=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1430=====
<LABEL>バイクオプション
「カーネルギア」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1431=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1432=====
<LABEL>バイクオプション
「強化アーム」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1433=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1434=====
<LABEL>バイクオプション
「強化フレーム」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1435=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1436=====
<LABEL>バイクオプション
「ナックルガード」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1437=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1438=====
<LABEL>バイクオプション
「プロテクター」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1439=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1440=====
<LABEL>バイクオプション
「BSTバッテリー」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1441=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1442=====
<LABEL>バイクオプション
「WPNバッテリー」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1443=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1444=====
<LABEL>バイクオプション
「SPバッテリー」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1445=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1446=====
<LABEL>バイクオプション
「クラッチマスター」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1447=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1448=====
<LABEL>バイクオプション
「ブレーキマスター」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1449=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1450=====
<LABEL>バイクオプション
「キッドのアフロ」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1451=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1452=====
<LABEL>バイクオプション
「スミスのハンマー」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1453=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1454=====
<LABEL>バイクオプション
「スミレのエプロン」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1455=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1456=====
<LABEL>バイクオプション
「レディのカード」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1457=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1458=====
<LABEL>バイクオプション
「シャイアンのオノ」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1459=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1460=====
<LABEL>バイクオプション
「リタのリボン」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1461=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1462=====
<LABEL>バイクオプション
「ザジの魔法石」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1463=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1464=====
<LABEL>バイクカラー
「コフィングレー」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1465=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1466=====
<LABEL>バイクカラー
「ソルイエロー」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1467=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1468=====
<LABEL>バイクカラー
「ルナホワイト」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1469=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1470=====
<LABEL>バイクカラー
「フレイムレッド」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1471=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1472=====
<LABEL>バイクカラー
「フロストブルー」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1473=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1474=====
<LABEL>バイクカラー
「クラウドパープル」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1475=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1476=====
<LABEL>バイクカラー
「アースグリーン」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1477=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1478=====
<LABEL>バイクカラー
「ダークブラック」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1479=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1480=====
<LABEL>バイクカラー
「ジャンゴレッド」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1481=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1482=====
<LABEL>バイクカラー
「サバタブラック」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1483=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1484=====
<LABEL>バイクカラー
「トリニティーSP」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1485=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1486=====
<LABEL>バイクカラー
「ロックブルー」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1487=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1488=====
<LABEL>ぬいぐるみ
「おてんこさま」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1489=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1490=====
<LABEL>ぬいぐるみ
「おけんこさま」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1491=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1492=====
<LABEL>ぬいぐるみ
「かげんこさま」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1493=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1494=====
<LABEL>ぬいぐるみ
「おがんくさま」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1495=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1496=====
<LABEL>ぬいぐるみ
「どろんぼさま」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1497=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1498=====
<LABEL>ぬいぐるみ
「おたんてさま」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1499=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1500=====
<LABEL>ぬいぐるみ
「陽子ちゃんと暗子ちゃん」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1501=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1502=====
<LABEL>ぬいぐるみ
「ロックマン」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1503=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1504=====
<LABEL>ぬいぐるみ
「ブルース」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1505=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1506=====
<LABEL>ぬいぐるみ
「カーネル」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1507=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1508=====
<LABEL>ブロマイド
「太陽少年<NAME>(A)」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1509=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1510=====
<LABEL>ブロマイド
「太陽少年<NAME>(B)」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1511=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1512=====
<LABEL>ブロマイド
「太陽の使者おてんこさま」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1513=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1514=====
<LABEL>ブロマイド
「暗黒少年サバタ(A)」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1515=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1516=====
<LABEL>ブロマイド
「暗黒少年サバタ(B)」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1517=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1518=====
<LABEL>ブロマイド
「未来少年トリニティ」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1519=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1520=====
<LABEL>ブロマイド
「嘆きの魔女カーミラ」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1521=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1522=====
<LABEL>ブロマイド
「大地の巫女リタ」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1523=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1524=====
<LABEL>ブロマイド
「ひまわり娘ザジ」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1525=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1526=====
<LABEL>ブロマイド
「鋼鉄のスミス」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1527=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1528=====
<LABEL>ブロマイド
「スミレ」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1529=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1530=====
<LABEL>ブロマイド
「クロ」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1531=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1532=====
<LABEL>ブロマイド
「キッド」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1533=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1534=====
<LABEL>ブロマイド
「風の戦士シャイアン」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1535=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1536=====
<LABEL>ブロマイド
「レディ」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1537=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1538=====
<LABEL>ブロマイド
「棺桶屋」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1539=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1540=====
<LABEL>ブロマイド
「コーチ」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1541=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1542=====
<LABEL>ブロマイド
「エンニオ」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1543=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1544=====
<LABEL>ブロマイド
「マルチェロ」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1545=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1546=====
<LABEL>ブロマイド
「ルイス」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1547=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1548=====
<LABEL>ブロマイド
「血の伯爵」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1549=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1550=====
<LABEL>ブロマイド
「死の翼フレスベルグ」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1551=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1552=====
<LABEL>ブロマイド
「機械王ニーズホッグ」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1553=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1554=====
<LABEL>ブロマイド
「人形使いラタトスク」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1555=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1556=====
<LABEL>ブロマイド
「???」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1557=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1558=====
<LABEL>ブロマイド
「ロックマン」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1559=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1560=====
<LABEL>ブロマイド
「ガリガリ君」
を手に入れた!!</LABEL><PROC=1>
$J=====1561=====
<PROC=0>
<END>
$X=====1562=====
{C2}{FD}{00}
$X=====1563=====
{C2}{FD}{00}
$X=====1564=====
{C2}{FD}{00}
$X=====1565=====
{C2}{FD}{00}
$X=====1566=====
{C2}{FD}{00}{00}{00}{00}
$X=====1567=====
{E4}{02}{B2}{02}いN{02}索 {03}{BC}{02}X{02}R{03}{EE}{02}{8A}{02}&{02}{9E}{02}:{02}{D6}{01}r{01}{x}{03}{F8}{02}{94}{02}&{02}{x}{03}{F8}{02}{94}{02}0{02}{F4}{01}{90}{01}{C8}{00}d{00}X{02}{90}{01}{C8}{00}d{00}X{02}{90}{01}{C8}{00}d{00}X{02}{90}{01}{C8}{00}d{00}X{02}{90}{01}{C8}{00}d{00}X{02}{90}{01}{C8}{00}d{00}&{02}{90}{01},{01}{C8}{00}{EE}{02}&{02}{C2}{01}^{01}X{02}{90}{01}{C8}{00}d{00}
$X=====1568=====
{02}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{1D}{00}{03}{00}{06}{00}{00}{00}{01}{00}{D8}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{09}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{11}{04}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{02}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}({00}{13}{00}{14}{00}{16}{00}{19}{00}{DA}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{09}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{0C}{04}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{02}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{0F}{00}{0C}{00}{0D}{00}{0F}{00}{11}{00}{D9}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{0B}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{06}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{02}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{1E}{00}{03}{00}{06}{00}{00}{00}{01}{00}{DB}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{09}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{0B}{04}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{02}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{02}{00}{13}{00}{14}{00}{16}{00}{19}{00}{DD}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{09}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{0D}{04}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{02}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{0D}{00}{0C}{00}{0D}{00}{0F}{00}{11}{00}{DC}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{0B}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{07}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{02}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{03}{00}{03}{00}{06}{00}{00}{00}{01}{00}{DE}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{09}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{01}{04}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{02}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}){00}{13}{00}{14}{00}{16}{00}{19}{00}{E0}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{09}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{0E}{04}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{02}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{10}{00}{0C}{00}{0D}{00}{0F}{00}{11}{00}{DF}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{0B}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{08}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{02}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{1F}{00}{03}{00}{06}{00}{00}{00}{01}{00}{E1}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{09}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{09}{04}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{02}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{04}{00}{13}{00}{14}{00}{16}{00}{19}{00}{E3}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{09}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{0F}{04}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{02}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{13}{00}{0C}{00}{0D}{00}{0F}{00}{11}{00}{E2}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{0B}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{09}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{02}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{14}{00}{03}{00}{06}{00}{00}{00}{01}{00}{E4}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{09}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{04}{04}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{02}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{05}{00}{13}{00}{14}{00}{16}{00}{19}{00}{E6}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{09}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{10}{04}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{02}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{12}{00}{0C}{00}{0D}{00}{0F}{00}{11}{00}{E5}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{0B}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}
{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}
$X=====1569=====
{11}{00}{0D}{00}{07}{00}{11}{00}{09}{00}{14}{00}{16}{00}{0D}{00}{09}{00}{11}{00}{0D}{00}{07}{00}{11}{00}{09}{00}{14}{00}{16}{00}{0D}{00}{09}{00} {00}1{00}A{00}'{00}H{00}1{00}9{00}@{00}0{00}9{00}>{00}#{00}9{00}0{00}E{00}A{00} {00}1{00}M{00}c{00}{8B}{00}M{00}d{00}{87}{00}R{00}c{00}{88}{00}R{00}e{00}o{00}q{00}￣{00}m{00}r{00}￣{00}p{00}{94}{00}{AB}{00}{C2}{00}{97}{00}{AA}{00}{C3}{00}{94}{00}{B3}{00}{C9}{00}{98}{00}{BA}{00}{C6}{00}{9B}{00}{AB}{00}{C1}{00}{9C}{00}{BA}{00}{C5}{00}{D6}{00}{01}{01}%{01}{D7}{00}{EA}{00}#{01}{D3}{00}{E3}{00}{1C}{01}{D1}{00}{EE}{00}{01}{01}{D7}{00}{EA}{00}{1C}{01}{D3}{00}{FA}{00}{1E}{01}
$X=====1570=====
{19}{19}{19}{19}{19}{19}{19}{19}{19}{19}{19}{19}{10}{10}!&%&#{17}÷!{16}{10}{0D}{0F}{1F}!(1*#,{1C}{14}

{0C}{1A}{1C} *-(+{1A}{10}{07}{0B}{0B}{1C}{1D} )' '{1B}{11}{08}{14}{12}÷" ÷{1F}{15}#{1E}{17}{10}{11}{11}"!!'!{19}÷{1F}{15}{0E}{13}{10}÷" )#{16}){1F}{17}{10}{1B}{1C}{16}{1B}{1F}{17}{18}{1F}%#%{1D}GA4'%&#{1F})-:DJE5*÷%)"*)4AMI1)#&({1E}&%6CJF0)÷'"{1C}%)2?{0D}{0C}{1D}{1A}{1A}&"{1C}"{19}{11}
!#{1D}{19}{1B}{1F}#{1E}{1F}{19}{14}{17}{1A}{1C}{1F}#÷(({1B}&{1B}{17}{15}{12}{0F}! !)÷{1D}){1F}{13}{11}{12}{14}{1E}! ('{19}%{1D}{13}{13}{11}{14}{1F}{1F}"+"{19}"{1D}{13}{10}02'#"*÷{16}#{1E}{1B}%{15}{19}{1F}{1F}"'#{19}{1E}{19}{12}{14}{13}{14}{1E}{1F}!*{1E}{14}{1F}{19}{13}{14}{0F}{12}{1E}{1F} %{1E}{13}{1F}{18}{12}{11}{14}{15} !"){1F}{1A}{1F}{1A}{17}{15}{15}{15}{1E}!{1E}({1B}{12}{1F}{19}{16}{12}C9/&#'&{1D}*",6;7)" ÷# &!)3{10}{10}{1C}{1E}{1B}'{1B}{14}{1D}{15}{16}{10}{11}{17}{1E}{1F}{1B}'{1F}{1A}{1E}{14}{16}{10} #(" +!"{1E}{15}{1B}{1A}{12}{11}{1F}{1E}{1E},{1D}{19}!{19}{16}{0F}{14}{14}!{1F}{1C}'{1D}{17}!{1A}{14}{14}{19}{14}"{1F}{1E}+{1B}{17}{1E}{16}{16}{15}{13}{12} ""1%÷&{19}{15}{0F}{1F}{1B}&#{1F}* {1F}{1C}{17}{1B}{16}{19}{17}÷"{1D},%"{1B}{0F}{17}{12}{1E}{18}%!{1E}+!"{1C}{12}{1A}{17}{18}{18}'!{1E}/&{1E}{1E}{13}{16}{15}{13}{12}# {1D}+"{1E}÷{13}{13}{0D}{13}{13}'#!4&''{19}{16}{10}{1B}{1C}-"{1F}4#% {16}{17}{19}!&'÷"!{1F} !{1C}{1D}{1C}(%%{1D}{1E}{1B}{1A}÷%% &</-" {1A}#{1E}+.?G=;/"{1B}{14}{18}{1E}&#44{12}{0F}{10}{1A}{1D}{18}{1D} ÷{18}{14}{15}{11}{0F}{10}{1A}{1D}{18}{1D} ÷{18}{14}{15}2*){1F}{1F}{19}{1C}{1E}÷%.0GD+!#{1C}{1B}{1E}&+:A {1E} ÷#!%÷*#'{1E}{13}{10}{17}{19}{1F}#'#'{17}{12}{0F}DA*'&%#",/>A20"!!#% &{1E}#.{1B}{1A}{19}{19}{1D}÷& ÷{18}{12}{16}
$J=====1571=====
セーブしますか?
 <ALTER>はい</ALTER>  <ALTER>いいえ</ALTER>
$J=====1572=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1573=====
<EXTEND=0>
$J=====1574=====
<LABEL=RITA>リタ</LABEL>
ここにデモが入りますわ。
$J=====1575=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1576=====
<EXTEND=0>
$J=====1577=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
ここはパネルが入るんやで。
$J=====1578=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1579=====
<EXTEND=0>
$J=====1580=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
ここに会話が入るよ。
$J=====1581=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1582=====
財宝を発見した!!
$J=====1583=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1584=====
ミッションクリア!!
$J=====1585=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1586=====

　　　　　[見回し]

$J=====1587=====
<WEIGHT>Ｒボタン</WEIGHT>を押(お)しながら<WEIGHT>{＋}ボ
タン</WEIGHT>を動かせば、自分の周りを
見回すことができる
$J=====1588=====
冒険者(ぼうけんしゃ)たる者、
$J=====1589=====
新しいエリアではまず、周囲の
状況(じょうきょう)を確認(か
くにん)せよ
$J=====1590=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1591=====

　　　 [移動ブロック]

$J=====1592=====
木箱などの移動(いどう)ブロッ
クは、
$J=====1593=====
ブロックに向かって<WEIGHT>{＋}ボタン</WEIGHT>を
押(お)し続けることで、移動(
いどう)させることができる
$J=====1594=====
冒険者(ぼうけんしゃ)たる者、
道は自らの手で切り開け
$J=====1595=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1596=====

 　　　　　[方角]

$J=====1597=====
冒険者(ぼうけんしゃ)たる者、
道にまようことなかれ
$J=====1598=====
画面右上は北、右下は東、
左下は南、左上は西と知れ
$J=====1599=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1600=====

 　[太陽タケノコと精霊虫]

$J=====1601=====
ダンジョン内で武器(ぶき)を使
うと、
$J=====1602=====
地面から水晶(すいしょう)のよ
うなモノが生えてくることがあ
る
$J=====1603=====
それは大地にたくわえられたエ
ネルギーのかたまり、太陽タケ
ノコだ
$J=====1604=====
太陽タケノコには3種類の精霊
虫(せいれいちゅう)がひそんで
いる
$J=====1605=====
ふれた者のエナジーを回復(か
いふく)させる太陽虫、
$J=====1606=====
ライフを回復(かいふく)させる
月光虫、
$J=====1607=====
そしてエナジーをうばう暗黒虫
だ
$J=====1608=====
太陽虫、月光虫は太陽チャージ
でよびよせることもできるが、
$J=====1609=====
暗黒虫は自ら近づいてきてエナ
ジーをうばおうとする
$J=====1610=====
冒険者(ぼうけんしゃ)たる者、
つねに警戒(けいかい)をおこた
るな
$J=====1611=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1612=====

　　　　　[昇降床]

$J=====1613=====
昇降床(しょうこうゆか)は上に
乗ることで起動し、別のフロア
へと移動(いどう)する
$J=====1614=====
冒険者(ぼうけんしゃ)たる者、
おそれずに一歩をふみだせ
$J=====1615=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1616=====

　　　　　[トゲ床]

$J=====1617=====
トゲの生えた床(ゆか)に足をふ
みこめば、当然ダメージを受け
る
$J=====1618=====
冒険者(ぼうけんしゃ)たる者、
自らを傷(きず)つけることなか
れ
$J=====1619=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1620=====

　　　　　[鳴り床]

$J=====1621=====
鳴り床(ゆか)は、その上を走る
と大きな足音を発するが、
$J=====1622=====
壁(かべ)にはりついて移動(い
どう)すれば、足音は発しない
$J=====1623=====
冒険者(ぼうけんしゃ)たる者、
自らの発する音にも十分注意せ
よ
$J=====1624=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1625=====

　　　[イチゴをえがけ]

$J=====1626=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1627=====

　　　　[頭上注意!!]

$J=====1628=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1629=====

　　　 [見えないモノ]

$J=====1630=====
ゴーストなどのモンスター同様
$J=====1631=====
ダンジョン内の罠(わな)や宝箱
(たからばこ)には、そのままで
は目に見えないモノもある
$J=====1632=====
それら目に見えないモノを見る
には、特定のアイテムが必要だ
$J=====1633=====
冒険者(ぼうけんしゃ)たる者、
手に入れたアイテムは有効(ゆ
うこう)に活用せよ
$J=====1634=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1635=====

　　　　 [やり直し]

$J=====1636=====
移動(いどう)ブロックなど、
$J=====1637=====
まだ解(と)けていないエリア内
の仕掛(しか)けを、元の状態(
じょうたい)にもどすには、
$J=====1638=====
そのエリアを出て、もう一度入
り直せば良い
$J=====1639=====
冒険者(ぼうけんしゃ)たる者、
1度や2度の失敗であきらめるこ
となかれ
$J=====1640=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1641=====

　　　　 [水たまり]

$J=====1642=====
水たまりは、その上を走ると大
きな音を発するが、
$J=====1643=====
壁(かべ)にはりついて移動(い
どう)すれば、足音は発しない
$J=====1644=====
また屋外エリアであれば、太陽
の光によって蒸発(じょうはつ)
させることもできる
$J=====1645=====
冒険者(ぼうけんしゃ)たる者、
自らの発する音にも十分注意せ
よ
$J=====1646=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1647=====

　　　　 [太陽風]

$J=====1648=====
ダンジョン内にふく風、太陽風
は、太陽の光の影響(えいきょ
う)を受け、
$J=====1649=====
太陽ゲージの値が高ければ強く
低ければ弱くふき、ゲージがゼ
ロになれば無風となる
$J=====1650=====
冒険者(ぼうけんしゃ)たる者、
自然をも味方につけよ
$J=====1651=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1652=====

         [移動床]

$J=====1653=====
移動床(いどうゆか)を使えば、
はなれたエリアへの移動(いど
う)が可能(かのう)だが、
$J=====1654=====
足をふみ外せば命はない
$J=====1655=====
冒険者(ぼうけんしゃ)たる者、
生と死は常(つね)に隣(となり)
合わせだと知れ
$J=====1656=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1657=====

　　　 [紋章ブロック]

$J=====1658=====
4大元素のマークがえがかれた
紋章(もんしょう)ブロックは、
$J=====1659=====
同じマークのパネルの上に乗せ
ることで、スイッチとしての機
能(きのう)を果たす
$J=====1660=====
冒険者(ぼうけんしゃ)たる者、
知を持って道を切り開け
$J=====1661=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1662=====

         [太陽床]

$J=====1663=====
太陽の光をエネルギーにうかび
上がる魔法の床(ゆか)、それが
太陽床(たいようゆか)だ
$J=====1664=====
ただし、太陽の光が強すぎると
消えてしまうので注意せよ
$J=====1665=====
冒険者(ぼうけんしゃ)たる者、
すぎたるはおよばざるがごとし
と知れ
$J=====1666=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1667=====

         [太陽床]

$J=====1668=====
床(ゆか)が消えてしまえば、そ
の上にいた者は落ちるのが必然
$J=====1669=====
太陽床(たいようゆか)の上では
太陽ゲージの値に注意せよ
$J=====1670=====
冒険者(ぼうけんしゃ)たる者、
自らの立場をわすれることなか
れ
$J=====1671=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1672=====

   [ここにあるは2つの宝]

$J=====1673=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1674=====

　　　　 [ゴーレム]

$J=====1675=====
転がり攻撃(こうげき)は壁(か
べ)はりつきで回避(かいひ)せ
よ
$J=====1676=====
またゴーレム同士を衝突(しょ
うとつ)させれば、
$J=====1677=====
ダメージをあたえた上で、気絶
(きぜつ)させることができる
$J=====1678=====
冒険者(ぼうけんしゃ)たる者、
知を持って戦いにいどめ
$J=====1679=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1680=====

　　　　　 [溶岩]

$J=====1681=====
溶岩(ようがん)に足をふみ入れ
れば、当然ダメージを受ける
$J=====1682=====
冒険者(ぼうけんしゃ)たる者、
自らを傷(きず)つけることなか
れ
$J=====1683=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1684=====

　　　　[氷ブロック]

$J=====1685=====
移動(いどう)ブロックの一種で
ある氷ブロックは、
$J=====1686=====
一度動き始めると、壁(かべ)な
どにつき当たるまで止まらない
$J=====1687=====
氷ブロックの移動(いどう)は、
結果を予想して慎重(しんちょ
う)に行え
$J=====1688=====
冒険者(ぼうけんしゃ)たる者、
知を持って道を切り開け
$J=====1689=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1690=====

　　　　　[火炎弾]

$J=====1691=====
火炎弾(かえんだん)は、フロス
トの属性攻撃(ぞくせいこうげ
き)によってのみ、
$J=====1692=====
破壊(はかい)が可能(かのう)だ
$J=====1693=====
冒険者(ぼうけんしゃ)たる者、
知を持って道を切り開け
$J=====1694=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1695=====

　　　 [立ち入り禁止]

$J=====1696=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1697=====

　　　　[すべり床]

$J=====1698=====
こおった床(ゆか)の上では足を
ふみ入れたら最後、壁(かべ)な
どにつき当たるまで止まれない
$J=====1699=====
方向転換(ほうこうてんかん)も
できないので注意せよ
$J=====1700=====
冒険者(ぼうけんしゃ)たる者、
知を持って道を切り開け
$J=====1701=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1702=====

　　　　[氷ブロック]

$J=====1703=====
移動(いどう)ブロックの一種で
ある氷ブロックは、
$J=====1704=====
フレイムの属性攻撃(ぞくせい
こうげき)で溶(と)かすことが
できる
$J=====1705=====
冒険者(ぼうけんしゃ)たる者、
知を持って道を切り開け
$J=====1706=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1707=====

　　　　　 [大砲]

$J=====1708=====
自動装填式大砲(じどうそうて
んしきたいほう)を撃(う)つに
は、
$J=====1709=====
大砲(たいほう)自体を攻撃(こ
うげき)すればいい
$J=====1710=====
ただし次の砲弾(ほうだん)が装
填(そうてん)されるまでに、
$J=====1711=====
しばらく時間がかかるので要注
意だ
$J=====1712=====
冒険者(ぼうけんしゃ)たる者、
仕掛(しか)けは有効(ゆうこう)
に活用せよ
$J=====1713=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1714=====

　　　　 [噴出火炎]

$J=====1715=====
ダンジョン内で噴出(ふんしゅ
つ)する火炎(かえん)は、太陽
の光の影響(えいきょう)を受け
$J=====1716=====
太陽ゲージの値が高ければいき
おい良く、低ければゆっくりと
噴出(ふんしゅつ)する
$J=====1717=====
冒険者(ぼうけんしゃ)たる者、
自然をも味方につけよ
$J=====1718=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1719=====

　　　[警告(けいこく)]

$J=====1720=====
ねむりたるは鋼鉄(こうてつ)の
乙女(おとめ)
$J=====1721=====
そのねむりをさまたげることな
かれ
$J=====1722=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1723=====

　　　　　　[春]

$J=====1724=====
それは始まりの季節
$J=====1725=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1726=====

　　　　　　[夏]

$J=====1727=====
それは2番目の季節
$J=====1728=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1729=====

　　　　　　[秋]

$J=====1730=====
それは3番目の季節
$J=====1731=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1732=====

　　　　　　[冬]

$J=====1733=====
それは終わりの季節
$J=====1734=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1735=====
[春は命芽生える季節。
それは死の始まり]
$J=====1736=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1737=====
[夏は命燃える季節。
それは死へのいざない]
$J=====1738=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1739=====
[秋は命わたる季節。
それは死への旅立ち]

$J=====1740=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1741=====
[冬は命こおる季節。
それは死のおとずれ]
$J=====1742=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1743=====

        [8をしめせ]
$J=====1744=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1745=====

        [13をしめせ]
$J=====1746=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1747=====

        [3をしめせ]
$J=====1748=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1749=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「・・・」
$J=====1750=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1751=====
フレスベルグ
「どういうことだ・・・?
$J=====1752=====
オレサマが太陽樹(たいようじ
ゅ)からうばいとったエナジー
は・・・
$J=====1753=====
こんなものではないはずだ!
$J=====1754=====
まさか・・・
伯爵(はくしゃく)か!?
$J=====1755=====
くそっ・・・
$J=====1756=====
オレサマが好きなのは・・・
ミディアムレア(半生)なのに!
$J=====1757=====
これじゃあウェルダン(よく焼
け)、いや・・・
$J=====1758=====
黒・コ・・ゲ・・・!!」
$J=====1759=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1760=====
サバタ
「暗黒物質(ダークマター)はに
くしみの力・・・
$J=====1761=====
それは負の感情(かんじょう)を
育て、増幅(ぞうふく)する
$J=====1762=====
だがおまえとの戦いを望んだこ
のおれの想いは・・・
$J=====1763=====
まぎれもなくおれ自身のものだ
$J=====1764=====
おまえとの戦い・・・
楽しかったぞ!!
$J=====1765=====
戦え、<NAME>・・・
$J=====1766=====
戦って戦って戦いぬいて・・・
$J=====1767=====
その先に何が待っていようとも
・・・決してあきらめるな!
$J=====1768=====
あきらめないその心こそが、
$J=====1769=====
最大の武器(ぶき)になるのだか
らな!!」
$J=====1770=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1771=====
サバタ
「すまない、カーミラ・・・
$J=====1772=====
おまえとの約束、どうやら果た
せそうも・な・・い・・・」
$J=====1773=====
<PROC=1><PROC=0>
<END>
$J=====1774=====
ニーズホッグ
「ゲゴッ・・・
$J=====1775=====
オマエらのような下等生物が、
よくもこのオレを!
$J=====1776=====
よくもわが鉄(くろがね)の軍団
(ぐんだん)を!!
$J=====1777=====
だがオレをたおしたところで、
ヴァナルガンドの復活(ふっか
つ)はもう止められない!
$J=====1778=====
大地が月を赤くそめる・・・
その時は目前にまでせまってい
る!
$J=====1779=====
ゲゴゴゴゴッ・・・!!」
$J=====1780=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1781=====
ラタトスク
「おろかな・・・!!
$J=====1782=====
わたしだけが、ヴァナルガンド
をあやつれたのだ
$J=====1783=====
破壊(はかい)の獣(けもの)、そ
の恐怖(きょうふ)による世界支
配・・・
$J=====1784=====
それだけが・・・
$J=====1785=====
傷(きず)ついたあの星を救う、
唯一(ゆいいつ)の手段だったの
だ!!
$J=====1786=====
わたしがいなければ・・・
$J=====1787=====
ヴァナルガンドは本能のまま、
世界を破壊(はかい)する
$J=====1788=====
生者も死者もなく・・・
すべてがほろび去る
$J=====1789=====
生も死も与えられずただそこに
存在(そんざい)するもの、絶対
存在(エターナル) ・・・
$J=====1790=====
それをたおせるものなど、
$J=====1791=====
この世界には存在(そんざい)し
ない
$J=====1792=====
ウフフフフ・・・
いいでしょう
$J=====1793=====
お行きなさい、
$J=====1794=====
はるかなる月世界・・・
失われた楽園、まほろばへ
$J=====1795=====
そしてほろぼされるがいい
$J=====1796=====
破壊(はかい)の獣(けもの)と成
り果てた・・・
$J=====1797=====
兄、サバタの手によって!
$J=====1798=====
ウッハッハッハッハッ!!」
$J=====1799=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1800=====
エリアの北と西、4ヶ所の窓(ま
ど)をかくしているバットをた
おせば、
$J=====1801=====
エリアの中に太陽の光をみちび
き、伯爵(はくしゃく)にダメー
ジをあたえることができる
$J=====1802=====
だが、太陽ゲージがゼロでは意
味がない。太陽センサーに太陽
の光を当てるんだ!!
$J=====1803=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1804=====
夜の一族(ヴァンパイア)である
伯爵(はくしゃく)の得意属性(
とくいぞくせい)はダークだ
$J=====1805=====
苦手であるソル属性(ぞくせい)
の攻撃(こうげき)で、戦いにい
どめ!!
$J=====1806=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1807=====
伯爵(はくしゃく)の吸血(きゅ
うけつ)を受けると、ダメージ
を受けるばかりではなく、
$J=====1808=====
伯爵(はくしゃく)の暗黒ゲージ
まで、回復(かいふく)させてし
まう
$J=====1809=====
吸血(きゅうけつ)を受けてしま
ったら、<WEIGHT>{＋}ボタン</WEIGHT>の連打で、た
だちに脱出(だっしゅつ)せよ!!
$J=====1810=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1811=====
全体攻撃(ぜんたいこうげき)で
あるブラッドレインを、よける
ことはできないが、
$J=====1812=====
伯爵(はくしゃく)自身は無防備
(むぼうび)になる
$J=====1813=====
連続攻撃(れんぞくこうげき)を
たたきこみ、一気に勝負をつけ
ろ!!
$J=====1814=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1815=====
上空を飛んでいるフレスベルグ
に対して、
$J=====1816=====
地上からの攻撃(こうげき)でダ
メージをあたえることは、むず
かしい
$J=====1817=====
エリア内にある太陽の根をアー
ス属性(ぞくせい)の攻撃(こう
げき)で元気にし、
$J=====1818=====
その上から攻撃(こうげき)せよ
!!
$J=====1819=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1820=====
上空を飛んでいるフレスベルグ
に対して、
$J=====1821=====
地上からの攻撃(こうげき)でダ
メージをあたえることは、むず
かしいが、
$J=====1822=====
ソードの縦斬(たてぎ)りであれ
ば、
$J=====1823=====
通常(つうじょう)のダメージを
あたえることが可能(かのう)だ
$J=====1824=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1825=====
相手を地面にたたきつける攻撃
(こうげき)、モズ落としは、
$J=====1826=====
つかまったら最後、脱出(だっ
しゅつ)することはできない
$J=====1827=====
つかまえようとするフレスベル
グの突進(とっしん)は、身をか
わしてやりすごすか、
$J=====1828=====
連続攻撃(れんぞくこうげき)を
たたきこみ撃退(げきたい)せよ
!!
$J=====1829=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1830=====
エリアの南東には天窓(てんま
ど)がある
$J=====1831=====
太陽の光さえあれば、太陽チャ
ージが可能(かのう)だ
$J=====1832=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1833=====
トリニティを見殺しにはできな
い!!
$J=====1834=====
トリニティを運び、エリア周囲
のイバラでダメージを受けない
ようにしろ!
$J=====1835=====
あらかじめ太陽の根の手前に運
んでおけば、風に運ばれるのを
ふせぐことができるぞ!!
$J=====1836=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1837=====
サバタに正面からの攻撃(こう
げき)は通用しない
$J=====1838=====
背後(はいご)に回りこみ、視界
(しかい)の外から攻撃(こうげ
き)せよ!!
$J=====1839=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1840=====
暗黒スプレッドによる回転攻撃
(かいてんこうげき)、暗黒ゴマ
は強力だ
$J=====1841=====
サバタが急接近(きゅうせっき
ん)してきたら、ただちに距離
(きょり)を取れ!!
$J=====1842=====
タイミング良くソードで攻撃(
こうげき)すれば、暗黒ゴマを
打ち返すことができるぞ!!
$J=====1843=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1844=====
雪隠(ゆきがく)れで姿(すがた)
をかくしたサバタや、サバタが
しかけたアイスランスは、
$J=====1845=====
太陽の光によって、その姿(す
がた)を現す
$J=====1846=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1847=====
暗黒少年であるサバタの得意属
性(とくいぞくせい)はダークだ
$J=====1848=====
苦手であるソル属性(ぞくせい)
の攻撃(こうげき)で、戦いにい
どめ!!
$J=====1849=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1850=====
船にそなえ付けられた大砲(た
いほう)は、
$J=====1851=====
大砲(たいほう)自体を攻撃(こ
うげき)すれば、撃(う)つこと
ができる
$J=====1852=====
大砲(たいほう)を使って、海上
のニーズホッグを攻撃(こうげ
き)せよ!!
$J=====1853=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1854=====
ニーズホッグの放つミサイルは
その落下地点に、あらかじめ照
準(しょうじゅん)があらわれる
$J=====1855=====
照準(しょうじゅん)があらわれ
たら、ただちにその場をはなれ
ミサイルを回避(かいひ)せよ!!
$J=====1856=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1857=====
ニーズホッグの弱点は、その巨
大(きょだい)な2つの目玉だ
$J=====1858=====
ニーズホッグがその手を甲板(
かんぱん)にふり下ろしたら、
$J=====1859=====
その手を伝って顔の上に乗り、
2つの目玉を攻撃(こうげき)せ
よ!!
$J=====1860=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1861=====
ニーズホッグは、その目玉から
強力な殺人光線を放つ
$J=====1862=====
ふり下ろした手がふるえ始めた
ら、直ちにその手を伝って船に
もどれ!!
$J=====1863=====
にげおくれ、殺人光線を浴びれ
ば、ゲームオーバーをまぬがれ
ることはできない
$J=====1864=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1865=====
ニーズホッグは、召喚(しょう
かん)したトゲロボから得たエ
ネルギーでバリアを張(は)る
$J=====1866=====
トゲロボを破壊(はかい)して、
ニーズホッグのバリアを打ちや
ぶれ!!
$J=====1867=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1868=====
ニーズホッグが落とす爆弾(ば
くだん)は、<WEIGHT>{＋}ボタン</WEIGHT>で、けり
飛ばすことができる
$J=====1869=====
上手くけることができれば、
$J=====1870=====
トゲロボやニーズホッグにダメ
ージをあたえることも可能(か
のう)だ
$J=====1871=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1872=====
ラタトスクの攻撃(こうげき)、
人形使いを受けると、
$J=====1873=====
身体の自由をうばわれ、ラタト
スクの近くに引きよせられてし
まう
$J=====1874=====
ダークウィップの一撃(いちげ
き)を受ける前に、<WEIGHT>{＋}ボタン</WEIGHT>の
連打で脱出(だっしゅつ)せよ!
$J=====1875=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1876=====
ラタトスクのなげるチャクラム
は、そのブーメランのような動
きに注意せよ!!
$J=====1877=====
またチャクラムには、しびれ薬
がぬられている
$J=====1878=====
よけきれずマヒしてしまったと
きは、<WEIGHT>{＋}ボタン</WEIGHT>の連打でただち
に回復(かいふく)せよ!!
$J=====1879=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1880=====
ラタトスクの攻撃(こうげき)、
影使(かげつか)いでは、
$J=====1881=====
影(かげ)から生まれた分身に攻
撃(こうげき)すると、自分がダ
メージを受けてしまう
$J=====1882=====
姿(すがた)を消したラタトスク
を見つけ出し、撃破(げきは)せ
よ!!
$J=====1883=====
ラタトスクは分身から走る光の
先にかくれているぞ!!
$J=====1884=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1885=====
燃(も)える色の髪(かみ)を持つ
ラタトスクの得意属性(とくい
ぞくせい)はフレイムだ
$J=====1886=====
苦手であるフロスト属性(ぞく
せい)の攻撃(こうげき)で、戦
いにいどめ!!
$J=====1887=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1888=====
ヴァナルガンドの2つの手、ホ
ワイトアームとブラックアーム
は、
$J=====1889=====
それぞれソル属性(ぞくせい)と
ダーク属性(ぞくせい)を得意と
する
$J=====1890=====
苦手であるダーク属性(ぞくせ
い)、ソル属性(ぞくせい)で攻
撃(こうげき)せよ!!
$J=====1891=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1892=====
ヴァナルガンドが放つ属性(ぞ
くせい)ビーム、怪光線(かいこ
うせん)は、
$J=====1893=====
ソードでの攻撃(こうげき)で、
打ち返すことが可能(かのう)だ
$J=====1894=====
ただし、怪光線(かいこうせん)
を打ち返せば、ソードは大きな
ダメージを受ける
$J=====1895=====
打ち返しに使うソードは、折(
お)れることを覚悟(かくご)せ
よ!!
$J=====1896=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1897=====
ヴァナルガンドの頭部(とうぶ)
は無属性(むぞくせい)だ
$J=====1898=====
弱点を突くことはできないが、
$J=====1899=====
属性攻撃(ぞくせいこうげき)を
行えば、多少なりともダメージ
をますことは可能(かのう)だ
$J=====1900=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1901=====
ヴァナルガンドの腹部(ふくぶ)
には、サバタがいる
$J=====1902=====
苦手であるソル属性(ぞくせい)
で攻撃(こうげき)すれば、
$J=====1903=====
より多くのダメージをあたえる
ことが可能(かのう)だが・・・
$J=====1904=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1905=====

<LABEL>　　　　 敵を倒せ!!</LABEL>
$J=====1906=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1907=====

<LABEL> 敵モンスターをすべて倒せ!!</LABEL>
$J=====1908=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1909=====

<LABEL>時間内に敵モンスターを倒せ!!</LABEL>
$J=====1910=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1911=====
<LABEL>　　　 見つからずに、
　　敵モンスターを倒せ!!</LABEL>
$J=====1912=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1913=====
<LABEL>　　ダメージを受けずに、
　　敵モンスターを倒せ!!</LABEL>
$J=====1914=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1915=====

<LABEL>　　　 ソードを倒せ!!</LABEL>
$J=====1916=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1917=====

<LABEL>　　　ソード+を倒せ!!</LABEL>
$J=====1918=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1919=====

<LABEL>　　　アックスを倒せ!!</LABEL>
$J=====1920=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1921=====

<LABEL>　　 アックス+を倒せ!!</LABEL>
$J=====1922=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1923=====

<LABEL>　ブロンズアーマーを倒せ!!</LABEL>
$J=====1924=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1925=====

<LABEL>　アイアンアーマーを倒せ!!</LABEL>
$J=====1926=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1927=====

<LABEL>　フレイムアーマーを倒せ!!</LABEL>
$J=====1928=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1929=====

<LABEL>　フレイムアーマー{＋}を倒せ!!</LABEL>
$J=====1930=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1931=====

<LABEL>　フロストアーマーを倒せ!!</LABEL>
$J=====1932=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1933=====

<LABEL>　フロストアーマー{＋}を倒せ!!</LABEL>
$J=====1934=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1935=====

<LABEL>　クラウドアーマーを倒せ!!</LABEL>
$J=====1936=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1937=====

<LABEL>　クラウドアーマー{＋}を倒せ!!</LABEL>
$J=====1938=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1939=====

<LABEL>　アースアーマーを倒せ!!</LABEL>
$J=====1940=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1941=====

<LABEL>　アースアーマー{＋}を倒せ!!</LABEL>
$J=====1942=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1943=====

<LABEL>　デュアルアーマーを倒せ!!</LABEL>
$J=====1944=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1945=====

<LABEL>　デュアルアーマー{＋}を倒せ!!</LABEL>
$J=====1946=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1947=====

<LABEL>　ダークアーマーを倒せ!!</LABEL>
$J=====1948=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1949=====

<LABEL>　白金の騎士を倒せ!!</LABEL>
$J=====1950=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1951=====

<LABEL>　　 スケルトンを倒せ!!</LABEL>
$J=====1952=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1953=====

<LABEL>★デバッグメッセージ★</LABEL>
$J=====1954=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1955=====

<LABEL>★デバッグメッセージ★</LABEL>
$J=====1956=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1957=====

<LABEL>★デバッグメッセージ★</LABEL>
$J=====1958=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1959=====

<LABEL>★デバッグメッセージ★</LABEL>
$J=====1960=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1961=====

<LABEL>★デバッグメッセージ★</LABEL>
$J=====1962=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1963=====

<LABEL>★デバッグメッセージ★</LABEL>
$J=====1964=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1965=====

<LABEL>★デバッグメッセージ★</LABEL>
$J=====1966=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1967=====

<LABEL>★デバッグメッセージ★</LABEL>
$J=====1968=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1969=====

<LABEL>★デバッグメッセージ★</LABEL>
$J=====1970=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1971=====

<LABEL>★デバッグメッセージ★</LABEL>
$J=====1972=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1973=====

<LABEL>★デバッグメッセージ★</LABEL>
$J=====1974=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1975=====
<LABEL>???</LABEL>
「さすがはわれらが主(あるじ)
サバタさま・・・」
$J=====1976=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1977=====
<LABEL>???</LABEL>
「大いなる災厄(さいやく)
・・・
$J=====1978=====
破壊(はかい)の獣(けもの)、
ヴァナルガンド
$J=====1979=====
その力を受けつぐ者、暗黒少年
・・・」
$J=====1980=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1981=====
<LABEL>???</LABEL>
「ヴァナルガンドはまもなく解
放(かいほう)される
$J=====1982=====
血と大地によって月がそまる時
破壊(はかい)の獣(けもの)はと
き放たれる」
$J=====1983=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1984=====
<LABEL>???</LABEL>
「太陽の季節は終わりを告げ、
暗黒の時代がおとずれる」
$J=====1985=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1986=====
<LABEL>サバタ</LABEL>
「さらばだ・・・
太陽少年<NAME>
$J=====1987=====
もはやわれわれのジャマをする
ものはない
$J=====1988=====
世界は・・・終わる」
$J=====1989=====
<PROC=0>
<END>
$J=====1990=====
<LABEL>トリニティ</LABEL>
「人々が太陽をわすれたってい
う暗黒の時代・・・
$J=====1991=====
破壊(はかい)の獣(けもの)、ヴ
ァナルガンドに世界はメチャク
チャにされちまった
$J=====1992=====
そしてそのヴァナルガンドをあ
やつる闇の一族(イモータル)に
支配(しはい)された世界が、
$J=====1993=====
未来世紀さ<PROC=1>
$J=====1994=====
太陽はうばわれ、空には闇の一
族(イモータル)が作り出した暗
黒の太陽が浮かんでやがる
$J=====1995=====
地上は死者(アンデッド)の世界
・・・
$J=====1996=====
人間は地下にかくれてくらすし
かなかった
$J=====1997=====
食い物も満足に手に入らない地
下世界じゃあ、同じ人間同士で
もすべてがうばい合い
$J=====1998=====
食い物も、
金も、
命さえな・・・
$J=====1999=====
だれもが他人をうたがうそんな
世界で、信じられるものといっ
たら金だけさ。そうだろ?
$J=====2000=====
そんなみじめなオイラたちにと
って、たった1つの希望は伝説
の戦士だ
$J=====2001=====
かつて闇の一族(イモータル)と
戦い、数々の伝説を残したとい
う光の戦士
$J=====2002=====
その戦士さえあらわれてくれり
ゃあ、世界は救われるってわけ
だ
$J=====2003=====
でもよぉ、そんなのは子供だま
しのおとぎ話さ
$J=====2004=====
伝説の戦士は仲間にうらぎられ
世界のどこかに封印(ふういん)
されちまったっていうが、
$J=====2005=====
だれもそれをさがそうだなんて
しなかったからな
$J=====2006=====
<PROC=2>そんなことをしたバカは・・・
$J=====2007=====
オイラの母ちゃんぐらいだぜ」
$J=====2008=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2009=====
暗子
$J=====2010=====
陽子
$J=====2011=====
<LABEL>暗黒ローンの<EXTEND=0>ちゃん</LABEL>
「いつもご利用ありがとうござ
います。暗黒ローンです
$J=====2012=====
明日はローンの返済日(へんさ
いび)です
$J=====2013=====
ご返済(へんさい)は、太陽バン
クもしくは太陽スタンドからの
自動引き落しとなります
$J=====2014=====
返済(へんさい)のご用意を、
<PROC=1>よろしくお願いします」<LOCK=48>
$J=====2015=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2016=====
<LABEL>暗黒ローンの<EXTEND=0>ちゃん</LABEL>
「いつもご利用ありがとうござ
います。暗黒ローンです
$J=====2017=====
本日、ソル(SOL)の自動引き落
しを確認(かくにん)いたしまし
た
$J=====2018=====
これにて、お客さまのローンの
返済(へんさい)は無事完了とな
ります
$J=====2019=====
ご返済(へんさい)、
<PROC=1><PROC=2>ありがとうございました!!」<LOCK=48>
$J=====2020=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2021=====
<LABEL>暗黒ローンの<EXTEND=0>ちゃん</LABEL>
「いつもご利用ありがとうござ
います。暗黒ローンです
$J=====2022=====
本日はローンの返済日(へんさ
いび)です
$J=====2023=====
太陽バンクおよび太陽スタンド
から、ソル(SOL)を引き落とさ
せていただきましたが、
$J=====2024=====
残高が不足しています
$J=====2025=====
ローンのご返済(へんさい)を、
<PROC=1>よろしくお願いします」<LOCK=48>
$J=====2026=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2027=====
<LABEL>暗黒ローンの暗子ちゃん</LABEL>
「・・・
$J=====2028=====
覚悟(かくご)はよろしいですね
?
$J=====2029=====
ワタシたちはエナジーを貸(か)
し、アナタはそれを借りた
$J=====2030=====
アナタの事情も分かります
$J=====2031=====
ですが、借りたものは返さなけ
ればなりません。
それが世の中のルールです
$J=====2032=====
問題はどうやって返すのか、で
すが・・・
$J=====2033=====
アナタには、ちょっとしたお仕
事をしていただきます」
$J=====2034=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2035=====
<LABEL>暗黒ローンの暗子ちゃん</LABEL>
「・・・またアナタですか?
<NAME>さん・・・
$J=====2036=====
こりない人ですね・・・
$J=====2037=====
・・・仕方ありません。
おしおきをさせていただきます
$J=====2038=====
さあ、行きますよ?」
$J=====2039=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2040=====
<LABEL>暗黒ローンの暗子ちゃん</LABEL>
「・・・<NAME>さん、
アナタわざとやってますね?
$J=====2041=====
そんなに、ワタシにおしおきさ
れたいんですか?
$J=====2042=====
わかっています!!
アナタがそういう趣味(しゅみ)
の人だということは・・・
$J=====2043=====
でもワタシは・・・
もっと普通(ふつう)の恋(こい)
がしたいんです!
$J=====2044=====
だから・・・
$J=====2045=====
さようなら、<NAME>さん!!」
<PROC=1>
$J=====2046=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「・・・」
$J=====2047=====
<LABEL>???</LABEL>
「<NAME>さん・・・
$J=====2048=====
アナタ、
$J=====2049=====
よくも妹をもてあそんでくれた
わね!!
$J=====2050=====
あの子はアナタとちがって純粋
(じゅんすい)なの!
$J=====2051=====
それなのにアナタは・・・
あの子を自分のいけない趣味(
しゅみ)につき合わせて!
$J=====2052=====
アナタには、相応(そうおう)の
むくいを受けてもらいます
$J=====2053=====
覚悟(かくご)なさい!!」
$J=====2054=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2055=====
<LABEL>暗黒ローンの陽子ちゃん</LABEL>
「・・・
$J=====2056=====
<NAME>さん・・・
アナタって本当にこりない人ね
$J=====2057=====
まだあの子を傷(きず)つけたい
の!?
$J=====2058=====
アナタが何度来ようとも・・・
$J=====2059=====
もう二度と、あの子には近づけ
させないわ!!
$J=====2060=====
えっ・・・
そうじゃない?
$J=====2061=====
今日はワタシに会いに来た?
$J=====2062=====
それってまさか・・・
$J=====2063=====
ダメよ、そんなの!
$J=====2064=====
ダメ・・・
$J=====2065=====
絶対(ぜったい)にダメよ!!
$J=====2066=====
と、とにかくおしおきよ!!」
$J=====2067=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2068=====
<LABEL>暗黒ローンの陽子ちゃん</LABEL>
「・・・
$J=====2069=====
<NAME>さん・・・
$J=====2070=====
こんなこと、いつまで続ける気
なの?
$J=====2071=====
まるで暗子ちゃんをだましてる
みたいで・・・
ワタシ、たえられないわ!!
$J=====2072=====
もう、終わりにしましょう」
$J=====2073=====
<LABEL>???</LABEL>
「ダメよ、陽子ちゃん!!」
<PROC=1>
$J=====2074=====
<LABEL>暗黒ローンの陽子ちゃん</LABEL>
<PROC=2>「暗子ちゃん・・・
$J=====2075=====
・・・どうして!?」
$J=====2076=====
<LABEL>暗黒ローンの暗子ちゃん</LABEL>
「だって・・・
$J=====2077=====
ワタシ、<NAME>さんも陽子ちゃんも大好きなんだもん!!
$J=====2078=====
ワタシのせいで2人が苦しんで
いるなんて・・・
$J=====2079=====
そんなの嫌(いや)だよ!!」
$J=====2080=====
<LABEL>暗黒ローンの陽子ちゃん</LABEL>
「暗子ちゃん・・・
$J=====2081=====
・・・
$J=====2082=====
・・・わかったわ
$J=====2083=====
アナタを助けるつもりでいたの
に、余計(よけい)に苦しめてし
まうなんて・・・
$J=====2084=====
ワタシも人のこと言えないわ。
お姉ちゃん失格(しっかく)ね」
$J=====2085=====
<LABEL>暗黒ローンの暗子ちゃん</LABEL>
「そんなことない!!
$J=====2086=====
陽子ちゃんは、
$J=====2087=====
ワタシの大好きな・・・
最高のお姉ちゃんだよ!!」
$J=====2088=====
<LABEL>暗黒ローンの陽子ちゃん</LABEL>
「ありがとう、暗子ちゃん
$J=====2089=====
<PROC=3><NAME>さん・・・
$J=====2090=====
今さらワタシから言えたことじ
ゃないけど・・・
$J=====2091=====
妹のこと・・・
よろしくお願いします」
<PROC=4><LOCK=48>
$J=====2092=====
<LABEL>暗黒ローンの暗子ちゃん</LABEL>
「陽子ちゃん!?
$J=====2093=====
本当に・・・
それでいいの?」
$J=====2094=====
<LABEL>暗黒ローンの陽子ちゃん</LABEL>
<PROC=5>「ええ・・・
$J=====2095=====
ワタシは陽子・・・
$J=====2096=====
太陽バンクの、陽子なのよ?
$J=====2097=====
おしおきなんて、ガラじゃない
のよ・・・
$J=====2098=====
さあ、暗子ちゃん」
$J=====2099=====
<LABEL>暗黒ローンの暗子ちゃん</LABEL>
「うん!!
$J=====2100=====
<PROC=6>・・・
$J=====2101=====
あの、<NAME>さん・・・
$J=====2102=====
もう一度ワタシに・・・
$J=====2103=====
おしおきさせてくれますか?」
$J=====2104=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2105=====
<LABEL>暗黒ローンの暗子ちゃん</LABEL>
「さあ、<NAME>さん・・・
$J=====2106=====
おしおきですよ{heart}」
$J=====2107=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2108=====
<LABEL>暗黒ローンの暗子ちゃん</LABEL>
「さあ、着きました
$J=====2109=====
ここは暗黒ローンの地下100階
通称(つうしょう)おしおき部屋
です
$J=====2110=====
そしてアレは暗黒発電機・・・<PROC=1>
もうおわかりですね?」
$J=====2111=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2112=====
<WEIGHT>{＋}ボタン</WEIGHT>左
$J=====2113=====
<WEIGHT>{＋}ボタン</WEIGHT>上
$J=====2114=====
<WEIGHT>{＋}ボタン</WEIGHT>右
$J=====2115=====
<WEIGHT>{＋}ボタン</WEIGHT>下
$J=====2116=====
<LABEL>暗黒ローンの<EXTEND=0>ちゃん</LABEL>
「あなたには今からここで発
電をしてもらいます
$J=====2117=====
方法は簡単。
<EXTEND=1>と<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>を交互(
こうご)に押(お)して走るだけ
$J=====2118=====
エナジーが発電されれば、それ
が返済にあてられるというわけ
です
$J=====2119=====
簡単ですね{note}
$J=====2120=====
それでは<NAME>さん、
よろしくお願いします」
<PROC=1><LOCK=48>
$J=====2121=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2122=====
<LABEL>暗黒ローンの<EXTEND=0>ちゃん</LABEL>
「はい、けっこうです!
$J=====2123=====
ご返済(へんさい)ありがとうご
ざいます。
これであなたも自由の身です
$J=====2124=====
もう、こんなところに来てはい
けませんよ、<NAME>さん
$J=====2125=====
それでは、今後とも暗黒ローン
をよろしくお願いします
$J=====2126=====
<PROC=1><PROC=2>ありがとうございました!!」<LOCK=48>
$J=====2127=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2128=====
<LABEL>暗黒ローンの<EXTEND=0>ちゃん</LABEL>
「はい、もうけっこうです
$J=====2129=====
今のあなたに、これ以上は無理
のようですね・・・
$J=====2130=====
今日のところは、これでかんべ
んしてあげます。
$J=====2131=====
これからは、身のほどをわきま
えてくださいよ?
いいですね、<NAME>さん?
$J=====2132=====
それでは、今後とも暗黒ローン
をよろしくお願いします」
$J=====2133=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2134=====
<LABEL>暗黒ローンの<EXTEND=0>ちゃん</LABEL>
「はい、おつかれさまでした!
$J=====2135=====
ご返済(へんさい)ありがとうご
ざいます
$J=====2136=====
なかなかの走りでしたが、
$J=====2137=====
もうこんなところに来てはいけ
ませんよ、<NAME>さん」
$J=====2138=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2139=====
<LABEL>暗黒ローンの<EXTEND=0>ちゃん</LABEL>
「はい、おつかれさまでした!
$J=====2140=====
ご返済(へんさい)ありがとうご
ざいます
$J=====2141=====
なかなかの走りでしたが、
$J=====2142=====
もう無理をしてはいけませんよ
<NAME>さん」
$J=====2143=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2144=====
<LABEL>暗黒ローンの<EXTEND=0>ちゃん</LABEL>
「はい、おつかれさまでした!
$J=====2145=====
ご返済(へんさい)ありがとうご
ざいます
$J=====2146=====
すばらしい走りです!!
$J=====2147=====
でも、返済期限(へんさいきげ
ん)は守ってくださいね、<NAME>さん」
$J=====2148=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2149=====
「チョコレート」
を手に入れた!!
$J=====2150=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2151=====
「太陽の実」
を手に入れた!!
$J=====2152=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2153=====
「魔法薬」
を手に入れた!!
$J=====2154=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2155=====
古の大樹が呼んでいる・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・気がする
$J=====2156=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2157=====
 　　　　世紀末・・・　　　　 
$J=====2158=====
　　　人々が太陽を忘れた　　　
　　　　　暗黒の時代　　　　　
$J=====2159=====
 　　闇の一族の出現により　　 
 　　世界は恐怖に包まれた　　 
$J=====2160=====
 　　　生者は死者となり　　　 
　　死者は世界をさまよった　　
$J=====2161=====
　　　　最後の希望たる　　　　
 　　　戦士の活躍により　　　 
$J=====2162=====
　　一時は取り戻されたかに　　
 　　　　見えた太陽も　　　　 
$J=====2163=====
 　　戦士が仲間の裏切りに　　 
 　　　　　倒れると　　　　　 
$J=====2164=====
　　　　二度とその姿を　　　　
　　　現すことはなかった　　　
$J=====2165=====
 　　　破壊の獣は目覚め　　　 
$J=====2166=====
　　　世界は永遠の暗黒に　　　
　　　　　閉ざされた　　　　　
$J=====2167=====
　　　太陽の光を得たとき　　　
 　戦士は再び目覚めるという　 
$J=====2168=====
 　　しかし戦士のいない今　　 
$J=====2169=====
　　　　いったいだれに　　　　
　　太陽を取り戻すことなど　　
　　　　できよう・・・　　　　
$J=====2170=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2171=====
 　　　新・ボクらの太陽　　　 
 　　　　逆襲のサバタ　　　　 
$J=====2172=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2173=====
  明日もまた日は昇(のぼ)る! 
$J=====2174=====
 　　　　でも・・・　　　　 
$J=====2175=====
　　望んでいるだけじゃあ、　
　　　明日は変わらない　　　
$J=====2176=====
　　未来を変えるのは明日　　
$J=====2177=====
　　明日を変えるのは今日　　
$J=====2178=====
　　　今日できること、　　　
 1人でできることは小さくても
$J=====2179=====
　その積み重ねが明日を変え、
　いつか未来をも変えるんだ　
$J=====2180=====
　　太陽と暗黒、2つの未来　 
$J=====2181=====
　　　　明日もまた、　　　　
 　日は昇(のぼ)るのだから　 
$J=====2182=====
　　　ボクは戦う・・・　　　
$J=====2183=====
　　ボクらの太陽と共に!!　　
$J=====2184=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2185=====
　　　新・ボクらの太陽
　　　　逆襲のサバタ
　　　　　　 終
$J=====2186=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2187=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「まだか?」
$J=====2188=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2189=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「なに、ヒントがほしい?
しょうがねぇなぁ・・・
$J=====2190=====
イチゴを数字に直してみな!」
$J=====2191=====
<PROC=0>
<END>
$X=====2192=====
{01}{98}{03}{D2}{C3}{01}{E8}{03}{D5}{C1}{01}8{04}{D0}{C1}{01}{88}{04}{D5}{C1}{01}{D8}{04}{D0}{C1}{01}{14}{05}{D3}{C1}{01}d{05}{D2}{C4}{01}{F0}{05}{D0}{C2}{01}@{06}{D4}{C2}{01}{90}{06}{CF}{C2}{01}{E0}{06}{D3}{C2}{C0}{C0}{C0}{00}
$X=====2193=====
{C2}{C3}{C5}{C6}{C1}{C3}{C1}{C4}{C3}{C2}{C1}{C3}{C2}{C3}{C5}{C6}{C1}{C3}{C1}{C4}{C3}{C2}{C1}{C3}{C3}{C2}{C1}{C3}{C2}{C3}{C1}{C3}{C1}{C4}{C3}{C2}{C1}{C3}{C2}{C3}{C2}{C1}{C3}{C3}{C2}{C1}{C3}{C2}{C3}{C1}{C3}{C1}{C2}{C1}{C3}{C3}{C2}{C2}{C1}{C3}{C3}{C2}{C1}{C1}{C4}{C2}{C1}{C3}{C3}{C2}{C1}{C3}{C2}{C1}{C3}{C3}{C2}{C1}{C1}{C1}{C4}{C2}{C1}{C3}{C4}{C6}{C7}{C8}{C9}{CA}{CB}{C3}{C2}{C1}{C3}{C2}{C1}{C4}{C2}{C1}{C2}{C1}{C3}{C1}{C3}{CC}{CD}{CE}{C6}{C3}{C2}{C1}{C6}{C3}{C1}{C4}{C3}{C1}{CC}{CD}{CE}{C1}{C4}{C2}{C1}{C3}{C1}{C3}{C3}{C1}{C3}{CC}{CD}{CE}{C4}{C2}{C3}{C1}{C3}{C6}{C3}{C2}{C1}{C6}{C3}{C1}{C4}{C1}{C1}{C4}{C2}{C1}{C3}{C1}{C3}{C3}{C1}{C1}{C3}{C1}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C3}{C1}{CF}{D0}{D1}{D2}{D3}{C6}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C3}{C1}{C4}{C3}{C2}{C1}{C6}{C5}{C3}{C1}{C1}{CC}{CD}{CE}{C3}{C1}{C3}{C3}{C3}{C1}{C5}{C3}{C1}{C1}{CC}{CD}{CE}{C3}{C1}{C3}{C4}{C3}{C3}{C1}{C5}{C3}{C1}{CC}{CD}{CE}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C3}{C1}{C5}{C3}{C1}{C1}{C3}{C6}{C1}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C3}{C1}{C4}{C5}{C3}{C1}{C1}{C1}{C5}{C3}{C1}{C1}{C3}{C6}{C1}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C3}{C1}{C4}{C5}{C3}{C1}{C1}{C1}{C5}{C3}{C1}{C1}{C3}{C6}{C1}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C3}{C4}{C2}{C3}{C6}{C1}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C6}{C1}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C6}{C1}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C6}{C1}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C6}{C1}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C6}{C1}{C3}{C4}{C3}{C6}{C1}{C3}{C4}{C1}{C3}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C6}{C1}{C3}{C3}{C1}{C3}{C6}{C1}{C3}{C4}{C1}{C3}{C2}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C3}{C3}{C1}{C3}{C6}{C1}{C3}{C4}{C1}{C3}{C3}{C3}{C1}{C3}{C6}{C1}{C3}{C4}{C1}{C3}{C3}{C3}{C1}{C2}{C3}{C3}{C3}{C3}{C1}{C3}{C6}{C1}{C3}{C1}{C3}{C6}{C1}{C3}{C4}{C1}{C3}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C5}{C3}{C3}{C2}{C1}{C6}{C5}{C4}{C1}{C3}{C2}{C3}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C5}{C2}{C3}{C3}{C3}{C5}{C3}{D7}{C4}{C3}{C3}{C3}{C3}{C0}{C0}{C0}{C0}{C0}{00}
$X=====2194=====
{02}{C8}{D1}{C1}{01}{04}{01}{D5}{C1}{01}T{01}{D1}{C1}{01}{B8}{01}{D5}{C1}{01}い{D2}{C3}{01}{00}{05}{D4}{C4}{C0}{C0}{C0}{00}
$X=====2195=====
{C1}{C2}{C3}{C4}{C5}{C6}{C3}{C2}{C1}{C5}{C3}{C1}{C2}{C5}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C2}{C1}{C3}{C2}{C1}{C3}{C1}{C2}{C3}{CC}{CD}{CE}{C3}{C1}{C2}{C3}{C6}{C3}{C2}{C1}{C5}{C3}{C1}{C2}{C5}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C2}{C1}{C3}{C2}{C1}{C6}{C3}{C2}{C1}{C5}{C3}{C1}{C2}{C5}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C2}{C1}{C3}{C2}{C1}{CF}{D0}{D1}{D2}{D3}{C3}{C2}{C1}{C6}{C3}{C2}{C1}{C5}{C3}{C1}{C2}{C2}{C5}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{CF}{D0}{D1}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D3}{C2}{C3}{C2}{C1}{C5}{C3}{C1}{C4}{C2}{C5}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{CF}{D0}{D1}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D3}{C2}{C3}{C2}{C1}{C5}{C3}{C1}{C2}{C5}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C7}{C8}{C9}{CA}{CA}{CA}{CA}{CA}{CA}{CB}{C2}{C5}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C5}{C3}{C1}{C2}{C5}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C2}{C3}{C5}{C3}{C1}{C5}{C3}{C1}{C2}{C5}{C3}{C1}{C2}{C3}{C5}{C3}{C1}{C2}{C5}{C3}{C1}{C2}{C4}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C2}{C3}{C2}{C5}{C3}{C5}{C3}{C1}{C2}{C5}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C2}{C3}{C2}{CC}{CD}{CE}{C2}{C3}{C1}{C2}{C3}{C3}{C1}{C2}{C3}{C2}{CC}{CD}{CE}{C2}{C3}{C1}{C1}{C2}{C3}{C1}{C2}{C3}{C2}{CC}{CD}{CE}{C2}{C3}{C1}{C2}{C3}{C3}{C1}{C2}{C3}{C2}{CC}{CD}{CE}{C1}{C2}{C3}{C3}{C1}{C2}{C3}{C3}{C2}{CF}{D0}{D1}{D2}{D3}{C6}{C2}{C1}{C2}{C3}{C3}{C1}{C2}{C3}{C3}{C2}{C4}{C2}{C3}{C3}{C2}{C1}{C2}{C3}{C3}{C2}{CC}{CD}{CE}{C2}{C3}{C3}{C2}{C2}{C3}{C3}{C1}{C2}{C3}{C3}{CF}{D0}{D1}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D3}{C2}{C3}{C3}{C2}{CC}{CD}{CE}{C2}{C3}{C3}{C2}{C2}{C6}{C3}{C1}{C1}{C6}{C3}{C3}{C7}{C8}{C9}{CA}{CA}{CA}{CA}{CA}{CB}{C6}{C3}{C1}{C3}{C1}{C1}{C6}{C3}{C3}{CC}{CD}{CE}{C2}{C3}{C3}{C2}{C2}{C6}{C3}{C1}{C3}{C1}{CC}{CD}{CE}{C3}{C2}{C2}{C6}{C3}{C1}{C4}{C3}{C1}{CC}{CD}{CE}{C6}{C5}{C4}{C2}{C1}{C3}{C6}{C3}{C1}{C3}{C1}{C1}{C3}{C4}{C6}{C3}{C1}{C6}{C3}{C1}{C3}{C1}{C6}{C3}{C3}{C1}{C3}{C2}{C1}{C3}{C6}{C3}{C1}{C3}{C1}{C6}{C3}{C1}{C3}{C1}{C1}{C3}{C4}{C6}{C3}{C1}{C6}{C3}{C1}{C3}{C1}{C6}{C3}{C3}{C1}{C3}{C2}{C1}{C3}{C6}{C4}{C6}{C3}{C1}{C6}{C3}{C1}{C3}{C1}{C6}{C3}{C3}{C1}{C3}{C2}{C4}{C1}{C3}{C6}{C3}{C1}{C3}{C3}{C1}{C3}{C1}{C3}{C2}{C1}{C3}{C6}{C3}{C1}{C3}{C4}{C3}{C1}{C1}{C1}{C3}{C2}{C1}{C3}{C6}{C3}{C3}{C1}{C1}{C1}{C3}{C2}{C1}{C1}{C4}{C3}{C2}{C1}{C3}{C6}{C3}{C3}{C1}{C1}{C1}{C3}{C2}{C4}{C1}{C3}{C6}{D7}{C2}{C1}{C3}{C6}{C3}{C0}{C0}{C0}{C0}{C0}{00}
$X=====2196=====
{01}T{01}{D5}{C1}{01}{A4}{01}{D0}{C2}{01}{C0}{01}{D2}{C2}{01}{08}{02}{D4}{C1}{01}÷{04}{D4}{C4}{01}t{04}{D2}{C3}{01}{14}{05}{D5}{C1}{01}{F0}{05}{D0}{C4}{01}{F8}{05}{D2}{C3}{01}{00}{06}{D4}{C4}{01}@{06}{D5}{C1}{01}{90}{06}{D1}{C2}{01}{E0}{06}{D5}{C1}{01}{F8}{07}{D3}{C4}{01}{98}{08}{D1}{C3}{01}x
{D4}{C3}{01}{DC}
{D4}{C1}{C0}{C0}{C0}{00}
$X=====2197=====
{C3}{C2}{C1}{C5}{C4}{C3}{C1}{C6}{C1}{C3}{C1}{C3}{C2}{C1}{C5}{C4}{C3}{C1}{C6}{C2}{C6}{C3}{C1}{C6}{C1}{C3}{C1}{C2}{C6}{C2}{C2}{C2}{C1}{C5}{C4}{C3}{C1}{C6}{C3}{C2}{C1}{C5}{C4}{C3}{C1}{C6}{E5}{E6}{E6}{E6}{E6}{E7}{C6}{C4}{C3}{C1}{C6}{C5}{C4}{C3}{C1}{C6}{C3}{C2}{C1}{C5}{C4}{C3}{C7}{C8}{C9}{CA}{CB}{C3}{C2}{C1}{E2}{E3}{E4}{C4}{C3}{C1}{C6}{C3}{C6}{C3}{C2}{C1}{C5}{C4}{C3}{CC}{CD}{CE}{C6}{C3}{C2}{DF}{E0}{E1}{C1}{C5}{C6}{C2}{C1}{C3}{C2}{C1}{C3}{C3}{C6}{C3}{C2}{C1}{C3}{C2}{C1}{C3}{C3}{C6}{C3}{C2}{C1}{C5}{CF}{D0}{D1}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D3}{DF}{E0}{E1}{C2}{C4}{C1}{C3}{C3}{C6}{C3}{C2}{E5}{E6}{E6}{E6}{E6}{E7}{C1}{C7}{C8}{C9}{CA}{CB}{C1}{C3}{C3}{C6}{C4}{C3}{C2}{C1}{C3}{C3}{C6}{C3}{DF}{E0}{E1}{C3}{C1}{C2}{C4}{E2}{E3}{E4}{C3}{C3}{C6}{C3}{DF}{E0}{E1}{C3}{C1}{C2}{C3}{E2}{E3}{E4}{C6}{C4}{C3}{C2}{C1}{C3}{C3}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C3}{C2}{C1}{C3}{E2}{E3}{E4}{C3}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C3}{C2}{C4}{C3}{E2}{E3}{E4}{C3}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C3}{C2}{C1}{C3}{DF}{E0}{E1}{C4}{C3}{C3}{C2}{C6}{C1}{C3}{C2}{C6}{C1}{C3}{C5}{C3}{C5}{C3}{C4}{C7}{C8}{C9}{CA}{CA}{CA}{CA}{D8}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D3}{C1}{C2}{E2}{E3}{E3}{E4}{C1}{C3}{C3}{C4}{C5}{C3}{C5}{C6}{C1}{C3}{C4}{C5}{C3}{C5}{C6}{C1}{C3}{E2}{E3}{E3}{E4}{C2}{C5}{C6}{C1}{DF}{E0}{E0}{E1}{C5}{C4}{C1}{C3}{E2}{E3}{E3}{E4}{C2}{C1}{C6}{C1}{DF}{E0}{E0}{E1}{C3}{C4}{C5}{C3}{C4}{C3}{C3}{C1}{C6}{C3}{C3}{C4}{C3}{C3}{C1}{CC}{CD}{CE}{C6}{C3}{C3}{E2}{E3}{E4}{C1}{C3}{C4}{CC}{CD}{CE}{C3}{C3}{C3}{DF}{E0}{E1}{C1}{C3}{C6}{CC}{CD}{CE}{C3}{C3}{C4}{DF}{E0}{E0}{E1}{C3}{C3}{C4}{E2}{E3}{E3}{E4}{C3}{C6}{C3}{C2}{C1}{C3}{C3}{C6}{C3}{C2}{C1}{C1}{C3}{C1}{C1}{C3}{C3}{C6}{C3}{C2}{C1}{C5}{C3}{C6}{C1}{C5}{C3}{C6}{C3}{C2}{C5}{C3}{C6}{C3}{C2}{C3}{C3}{C6}{C3}{C2}{C1}{C5}{C3}{C6}{C1}{C5}{C3}{C6}{C3}{C2}{C5}{C3}{C6}{C3}{C2}{C3}{C2}{C1}{C3}{C2}{C1}{C6}{C3}{C3}{C2}{C5}{C3}{C6}{C6}{C1}{C3}{C2}{C1}{C6}{E5}{E6}{E6}{E7}{C3}{C1}{C1}{C3}{C1}{C1}{CC}{CD}{CE}{C3}{E5}{E7}{C3}{C1}{C6}{C1}{C3}{CC}{CD}{CE}{C2}{C4}{C1}{E2}{E3}{E4}{C5}{C3}{CC}{CD}{CE}{C6}{C1}{C5}{DF}{E0}{E1}{C5}{C3}{C1}{CC}{CD}{CE}{C3}{E5}{E7}{C3}{C1}{C6}{C6}{C1}{C4}{C1}{C3}{C1}{C1}{C3}{C3}{C6}{C3}{C2}{C1}{C5}{DF}{E0}{E1}{C3}{C6}{C1}{C3}{E2}{E3}{E4}{C6}{C3}{C2}{C5}{DF}{E0}{E0}{E1}{C3}{C6}{C1}{C3}{E2}{E3}{E4}{C3}{C6}{C1}{C1}{C3}{C1}{C1}{C3}{C1}{C1}{C3}{C3}{C6}{C6}{C3}{C2}{C5}{C4}{C3}{C7}{C8}{C9}{C9}{C9}{C9}{D8}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D3}{DF}{E0}{E1}{C3}{C2}{C5}{C3}{C6}{C1}{C4}{E5}{E6}{E6}{E7}{C3}{C1}{C1}{C3}{C3}{C6}{C1}{C3}{C3}{C6}{C3}{CF}{D0}{D1}{D2}{D2}{D2}{D3}{C3}{E2}{E3}{E3}{E4}{C2}{C5}{C3}{C6}{DF}{E0}{E1}{C3}{C2}{C1}{C6}{CC}{CD}{CE}{C3}{C5}{C3}{C3}{C3}{C3}{C4}{C3}{C1}{CC}{CD}{CE}{C6}{C4}{C3}{C1}{C6}{C4}{C3}{C3}{C3}{C4}{CC}{CD}{CE}{C3}{C5}{C6}{E5}{E6}{E6}{E7}{C3}{C3}{C3}{C3}{C4}{CF}{D0}{D1}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D3}{C3}{C1}{C3}{C6}{C5}{C4}{C3}{C1}{C2}{C5}{C1}{C3}{C2}{C1}{CF}{D0}{D1}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D3}{C3}{C1}{C3}{E2}{E3}{E4}{C6}{C5}{C4}{C3}{C1}{C2}{C5}{C1}{C3}{C2}{C1}{C4}{C2}{C3}{C1}{C5}{C1}{C4}{C2}{C3}{C1}{C2}{C2}{C4}{C3}{CC}{CD}{CE}{C1}{C2}{C3}{C1}{C5}{C3}{C1}{C3}{C6}{CC}{CD}{CE}{C1}{C2}{C3}{C1}{C3}{C1}{C3}{C6}{C5}{CC}{CD}{CE}{C1}{C2}{C3}{C1}{C5}{C3}{C1}{C3}{C6}{CC}{CD}{CE}{C1}{C1}{C2}{C3}{C1}{C5}{C3}{C1}{C3}{C6}{C1}{C4}{C2}{C5}{C3}{C3}{C1}{C3}{C6}{C1}{C1}{C3}{C1}{C6}{D7}{C5}{C4}{C3}{C2}{C1}{C0}{C0}{C0}{C0}{C0}{00}
$X=====2198=====
{01}0{02}{D1}{C1}{01}{BC}{02}{D3}{C1}{01} {03}{D2}{C3}{01}0{04}{D5}{C1}{01}{D8}{04}{D0}{C1}{01}{CC}{05}{D3}{C1}{01}t{06}{D3}{C3}{01}{DC}{07}{D0}{C1}{01}{AC}{08}{D0}{C2}{01}{E8}{08}{D1}{C2}{01}{10}{09}{D0}{C2}{01},{09}{D1}{C2}{01}L{09}{CE}{C2}{01}{9C}{09}{D4}{C4}{01}{AC}{09}{D0}{C3}{01}÷
{D1}{C1}{01}h
{D0}{C1}{01}{DC}
{D3}{C1}{01} {0B}{D5}{C1}{01}{0C}{0C}{D2}{C1}{C0}{C0}{C0}{00}
$X=====2199=====
{C6}{C5}{C4}{C2}{C1}{C1}{C3}{C3}{C1}{C3}{C4}{C3}{C2}{C1}{C1}{C3}{C5}{C3}{C1}{C3}{C6}{C1}{C1}{C3}{C5}{C3}{C1}{C3}{C6}{C1}{C3}{C5}{C3}{C1}{C3}{C4}{C1}{C3}{C1}{C3}{C1}{C3}{C1}{C4}{C3}{C5}{C1}{C3}{C1}{C3}{C1}{C3}{C3}{C5}{C3}{C1}{C3}{C6}{C1}{C3}{C5}{C3}{C7}{C8}{C9}{CA}{CB}{C2}{C3}{C4}{C3}{C1}{C3}{C1}{C3}{C3}{C5}{DC}{DD}{DD}{DD}{DD}{DD}{DD}{DE}{C2}{C4}{C1}{C6}{C3}{C1}{C3}{C4}{C3}{C1}{C3}{C2}{C1}{C6}{C3}{C5}{C1}{C3}{C2}{C4}{C1}{C6}{C3}{D4}{D5}{D5}{D6}{C6}{C3}{C3}{C1}{C3}{D9}{DA}{DA}{DB}{C2}{C4}{C1}{C1}{C6}{D4}{D5}{D5}{D6}{C6}{C3}{C3}{C1}{C3}{D9}{DA}{DA}{DB}{C3}{C4}{C3}{C1}{C3}{C2}{C1}{C1}{C3}{C2}{C1}{C6}{C3}{C5}{C1}{C3}{C2}{C4}{C1}{C7}{C8}{C9}{CA}{CA}{CA}{D8}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D3}{D4}{D5}{D5}{D6}{C1}{C3}{C2}{C1}{C6}{C1}{C4}{C3}{C2}{C1}{C5}{C1}{C3}{C2}{C1}{C5}{C6}{C1}{C3}{C1}{C3}{C2}{C1}{C1}{C4}{C3}{C2}{C1}{C5}{C1}{C3}{C2}{C1}{C2}{C1}{C3}{C5}{C1}{C3}{C1}{C5}{C1}{C3}{C2}{C1}{C2}{CC}{CD}{CE}{C3}{C2}{C1}{C2}{C1}{CC}{CD}{CE}{C3}{C5}{C1}{C3}{C1}{CC}{CD}{CE}{C5}{C1}{C3}{C2}{C1}{C2}{C1}{C4}{C3}{C5}{C1}{C3}{C1}{C5}{C1}{C3}{C4}{C1}{C5}{C1}{C3}{C2}{C1}{C2}{DC}{DD}{DE}{C3}{C1}{C5}{C1}{C3}{C4}{C1}{C5}{C1}{C3}{C2}{D9}{DA}{DB}{C5}{C1}{C1}{C3}{C2}{D4}{D5}{D6}{C5}{C1}{C1}{C3}{C4}{D9}{DA}{DB}{C5}{C1}{C3}{C2}{C1}{C1}{DC}{DD}{DD}{DD}{DD}{DE}{C1}{C3}{C4}{C1}{C2}{C1}{C5}{C1}{C1}{C6}{C3}{C1}{C1}{C6}{C3}{C1}{C1}{C5}{C1}{C5}{C1}{C3}{C3}{C1}{C3}{D4}{D5}{D6}{C1}{C1}{C3}{C1}{C1}{D9}{DA}{DB}{C3}{C1}{C5}{C6}{C1}{D4}{D5}{D6}{C1}{C1}{C3}{C1}{C1}{D9}{DA}{DB}{C3}{C4}{DC}{DD}{DD}{DD}{DD}{DD}{DE}{C5}{C1}{C3}{C3}{C1}{C4}{C3}{C1}{C5}{C1}{C3}{C3}{C1}{C4}{CC}{CD}{CE}{C1}{C5}{C1}{C3}{C3}{CC}{CD}{CE}{C1}{C1}{C4}{C3}{C3}{CC}{CD}{CE}{C1}{C5}{C1}{D4}{D5}{D5}{D5}{D5}{D6}{C6}{C3}{C3}{C3}{C1}{C4}{C3}{C1}{C5}{C2}{C3}{C3}{C1}{C4}{C3}{C1}{CC}{CD}{CE}{C1}{C5}{C1}{C3}{C3}{CC}{CD}{CE}{C1}{C1}{C4}{C3}{C3}{CC}{CD}{CE}{C3}{C1}{C4}{D9}{DA}{DA}{DA}{DA}{DB}{C1}{C5}{C2}{C3}{C3}{C1}{C3}{C1}{C4}{C3}{C2}{C3}{C1}{C3}{C3}{C1}{C4}{C1}{CC}{CD}{CE}{C1}{C5}{C1}{C3}{C3}{CC}{CD}{CE}{C1}{C1}{C4}{C3}{C3}{CC}{CD}{CE}{C3}{C1}{C4}{D9}{DA}{DA}{DA}{DA}{DB}{C5}{C3}{C2}{C3}{C3}{C2}{C3}{C3}{C1}{C1}{C3}{C1}{C4}{C1}{C6}{C5}{C3}{C1}{C1}{C3}{C6}{C1}{C1}{C3}{C1}{C6}{CC}{CD}{CE}{C1}{C3}{C6}{C1}{C1}{CC}{CD}{CE}{C1}{C3}{C4}{C1}{C1}{CC}{CD}{CE}{C1}{C3}{C6}{C1}{C1}{C3}{C1}{C4}{C1}{C3}{C6}{C1}{C3}{C2}{C3}{C2}{C1}{C3}{C6}{C1}{C3}{C1}{C1}{C3}{C1}{C3}{C6}{C1}{C3}{C1}{C1}{C3}{C1}{C4}{C1}{C3}{C6}{C1}{C1}{C3}{C6}{C1}{C3}{C1}{C2}{C1}{C3}{C1}{C1}{C1}{C4}{C1}{C3}{C6}{C1}{C1}{C3}{C1}{C1}{C1}{C4}{C1}{C1}{C3}{C1}{C2}{C1}{C3}{C6}{C1}{C1}{C3}{C6}{C1}{C3}{C1}{C2}{C1}{C3}{C6}{C1}{C3}{C1}{C5}{C7}{C8}{D8}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D3}{C3}{C6}{D9}{DA}{DA}{DA}{DA}{DB}{C1}{C2}{C3}{C1}{C4}{C1}{C6}{C1}{C1}{C3}{DC}{DD}{DD}{DD}{DD}{DD}{DD}{DE}{C1}{C4}{C1}{C6}{C1}{C1}{C5}{C1}{C6}{C3}{C1}{C2}{C1}{C3}{C1}{C1}{C1}{C4}{C1}{CC}{CD}{CE}{C6}{C3}{D4}{D5}{D5}{D5}{D6}{C1}{C3}{C2}{C6}{C3}{C2}{C1}{CC}{CD}{CE}{C6}{C3}{D4}{D5}{D5}{D5}{D6}{C1}{C6}{C3}{C1}{C2}{C1}{C3}{CC}{CD}{CE}{C3}{C3}{D9}{DA}{DA}{DA}{DB}{CF}{D0}{D1}{D2}{D3}{C3}{C2}{C6}{C3}{C2}{C1}{C3}{C2}{C6}{C3}{C2}{C1}{DC}{DD}{DD}{DD}{DD}{DD}{DD}{DE}{C3}{C5}{C1}{C4}{C6}{C2}{C3}{C2}{C1}{DC}{DD}{DD}{DD}{DD}{DD}{DD}{DE}{C3}{C2}{C6}{C3}{C2}{C1}{C3}{C2}{C6}{C3}{C2}{C1}{C5}{C4}{C3}{C1}{C3}{C5}{C1}{C4}{C2}{C1}{C5}{C4}{C3}{C1}{C2}{C1}{C5}{C4}{D7}{C3}{C1}{C2}{C1}{C5}{C0}{C0}{C0}{C0}{C0}{00}
$X=====2200=====
{01}h{01}{D5}{C1}{01}{C8}{05}{D4}{C3}{01}{E0}{05}{D1}{C4}{01}{1C}{06}{D3}{C1}{01}x{06}{D5}{C1}{01}{98}{06}{D3}{C1}{01}{AC}{06}{D0}{C1}{01}÷{07}{D2}{C2}{01}X{07}{D5}{C1}{01}l{07}{D3}{C2}{01}{B0}{07}{CF}{C4}{01}{E0}{07}{D2}{C1}{01}{9C}{08}{D2}{C2}{01}{E8}{08}{D3}{C1}{01}8{09}{D0}{C4}{01}@{09}{D2}{C3}{01}H{09}{D4}{C4}{01}|{09}{D1}{C1}{01}{D8}{09}{D3}{C2}{01}{EC}{09}{D0}{C2}{01} 
{D5}{C1}{01}8{0B}{D0}{C2}{01}d{0B}{D3}{C2}{01}{F4}{0B}{CE}{C2}{01}0{0C}{D0}{C2}{01}l{0C}{CE}{C2}{01}{94}{0C}{D2}{C2}{01}{BC}{0C}{D4}{C2}{C0}{C0}{C0}{00}
$X=====2201=====
{C6}{C3}{C1}{C2}{C5}{C4}{C3}{C1}{C2}{C5}{C1}{C6}{C3}{C1}{C2}{C5}{C2}{C1}{C2}{C5}{C4}{C3}{C1}{C2}{C5}{C1}{C6}{C3}{C1}{C2}{C5}{C2}{C6}{C3}{C1}{C2}{C5}{C2}{C1}{C2}{C5}{C4}{C3}{C1}{C2}{C5}{DC}{DD}{DD}{DD}{DE}{DF}{E0}{E1}{C1}{C2}{C5}{C2}{C1}{C2}{CC}{CD}{CE}{C2}{C1}{C2}{C5}{C4}{CC}{CD}{CE}{C3}{C1}{C3}{C1}{C2}{CF}{D0}{D1}{D2}{D2}{D2}{D3}{D4}{D5}{D5}{D5}{D5}{D6}{C4}{C3}{C1}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C3}{DF}{E0}{E1}{C1}{C6}{C3}{C1}{C5}{E2}{E3}{E4}{C3}{C1}{C6}{C3}{C1}{DF}{E0}{E1}{C1}{C3}{C4}{C1}{C5}{E2}{E3}{E4}{C3}{C1}{C6}{C3}{C1}{D4}{D5}{D6}{C1}{C3}{C4}{C1}{C5}{D9}{DA}{DB}{C3}{C1}{C6}{C3}{C1}{D4}{D5}{D6}{C1}{C3}{C4}{C1}{C5}{D9}{DA}{DB}{C3}{C1}{C6}{C5}{C3}{D4}{D5}{D5}{D5}{D5}{D6}{C1}{C3}{C4}{C1}{C5}{D9}{DA}{DA}{DA}{DA}{DB}{C2}{C1}{C3}{C3}{C2}{C1}{C3}{C2}{C1}{C3}{C5}{C3}{C3}{C2}{C1}{C1}{C3}{C1}{E5}{E6}{E6}{E6}{E6}{E7}{C6}{C3}{C1}{C3}{C4}{C1}{C1}{DF}{E0}{E1}{C1}{C3}{C5}{C1}{C3}{E2}{E3}{E4}{C3}{C1}{C6}{C3}{C1}{C3}{C1}{C3}{C3}{C1}{C3}{C4}{C1}{C5}{C3}{C2}{C1}{C3}{C1}{C5}{CC}{CD}{CE}{C2}{C1}{C3}{C5}{C1}{CC}{CD}{CE}{C4}{C5}{C3}{C2}{C1}{CC}{CD}{CE}{C2}{C1}{C3}{C1}{C3}{C5}{C1}{E2}{E3}{E3}{E3}{E3}{E3}{E4}{C1}{C4}{C3}{C1}{C3}{C2}{C3}{C1}{C3}{C2}{C5}{C3}{C1}{DF}{E0}{E0}{E0}{E0}{E0}{E1}{C2}{C1}{C3}{C1}{C3}{C1}{C3}{C1}{C3}{C1}{C3}{C5}{C1}{E2}{E3}{E3}{E3}{E3}{E3}{E4}{C1}{C3}{C2}{C5}{C3}{C1}{DF}{E0}{E0}{E0}{E0}{E0}{E1}{C2}{C1}{C3}{C5}{C3}{C1}{D9}{DA}{DA}{DA}{DB}{C2}{C3}{C1}{C5}{C3}{C1}{D4}{D5}{D5}{D5}{D6}{C3}{C1}{C4}{C6}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C7}{C8}{C9}{CA}{CA}{D8}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D3}{C1}{C4}{C6}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{DC}{DD}{DD}{DD}{DD}{DD}{DE}{C5}{C2}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C4}{C2}{C3}{C1}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C6}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C3}{C1}{C3}{C1}{C6}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C4}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C6}{C2}{C3}{C1}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C6}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C6}{C1}{C6}{D4}{D5}{D6}{C3}{C1}{C2}{C3}{C5}{C2}{C3}{C1}{C4}{C6}{C3}{D4}{D5}{D5}{D5}{D5}{D6}{C1}{C2}{C3}{C1}{C3}{C2}{C3}{C1}{C4}{C3}{C1}{C1}{E2}{E3}{E3}{E3}{E4}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C4}{D9}{DA}{DA}{DA}{DA}{DA}{DB}{C1}{C2}{C3}{C1}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C6}{CC}{CD}{CE}{C3}{C6}{C1}{C2}{C3}{C1}{CC}{CD}{CE}{C3}{C3}{C2}{C3}{C1}{C4}{CC}{CD}{CE}{C3}{C1}{C6}{D9}{DA}{DA}{DA}{DA}{DA}{DB}{C4}{C2}{C3}{C1}{C6}{C2}{C3}{C1}{C3}{C1}{C4}{C2}{C3}{DC}{DD}{DD}{DD}{DD}{DD}{DD}{DE}{C6}{C1}{C2}{C5}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C4}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C6}{C1}{C2}{C3}{C1}{C4}{C3}{C1}{C2}{C3}{C6}{C1}{C2}{C5}{C3}{C1}{C2}{C3}{D9}{DA}{DA}{DA}{DA}{DB}{C1}{C6}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C6}{C1}{C4}{C1}{C2}{C3}{C1}{C6}{C1}{C2}{C3}{C1}{C4}{C3}{C1}{C2}{C3}{C6}{C1}{C2}{C5}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C6}{C3}{D4}{D5}{D5}{D5}{D5}{D6}{C1}{C2}{C3}{C1}{C6}{C1}{C4}{CC}{CD}{CE}{C2}{C3}{C1}{C6}{C1}{C2}{CC}{CD}{CE}{C3}{C1}{C4}{C3}{C1}{C2}{CC}{CD}{CE}{C3}{C6}{C1}{C2}{C5}{C3}{CC}{CD}{CE}{C1}{C2}{C3}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C3}{C1}{C5}{C3}{C1}{C2}{CC}{CD}{CE}{C3}{C1}{C6}{C3}{C3}{C1}{C2}{C1}{C4}{C3}{C1}{C6}{C3}{C3}{C3}{C1}{C2}{C1}{C6}{C3}{C3}{C1}{C2}{C1}{C4}{C3}{C1}{C1}{C6}{C3}{C3}{C1}{C2}{C1}{C4}{C3}{C1}{C6}{C3}{C3}{C3}{C1}{C2}{C1}{C6}{C3}{C3}{C1}{C2}{C1}{C4}{C3}{C1}{C6}{C2}{C1}{C6}{C3}{C3}{C1}{C2}{C1}{C4}{C3}{C1}{C1}{C6}{C3}{C3}{C1}{C3}{C1}{C6}{C3}{C3}{C3}{C1}{C2}{C1}{C6}{C3}{C3}{C1}{C2}{C2}{C1}{C4}{C3}{C1}{C6}{C2}{C3}{C3}{C3}{C1}{C2}{C1}{C6}{C3}{C3}{C1}{C2}{C1}{C4}{C3}{C1}{C6}{C3}{C3}{C5}{C2}{C1}{C3}{C3}{C6}{C1}{C1}{C2}{C1}{C4}{C3}{C1}{D7}{C1}{C6}{C3}{C3}{C1}{C0}{C0}{C0}{C0}{C0}{00}
$X=====2202=====
{C0}{C0}{C0}{00}
$X=====2203=====
{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{CE}{CF}{CF}{CF}{D0}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{D1}{D2}{D2}{D2}{D3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{CB}{CC}{CC}{CC}{CC}{CD}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{D4}{D5}{D5}{D5}{D5}{D6}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C8}{C9}{C9}{C9}{CA}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C5}{C6}{C6}{C6}{C7}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{D1}{D2}{D2}{D2}{D3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{CE}{CF}{CF}{CF}{D0}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{D4}{D5}{D5}{D5}{D5}{D5}{D6}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C5}{C6}{C6}{C6}{C7}{C3}{C4}{C1}{C2}{D1}{D2}{D2}{D2}{D3}{C3}{C3}{C1}{C2}{C5}{C6}{C6}{C6}{C7}{C3}{C3}{C1}{C2}{D1}{D2}{D2}{D2}{D3}{C4}{C1}{C2}{C4}{CE}{CF}{CF}{CF}{D0}{C3}{C4}{C1}{C2}{C8}{C9}{C9}{C9}{CA}{C3}{C4}{C1}{C2}{CE}{CF}{CF}{CF}{D0}{C3}{C4}{C1}{C2}{C8}{C9}{C9}{C9}{CA}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{D4}{D5}{D5}{D5}{D5}{D6}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{CB}{CC}{CC}{CC}{CC}{CD}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{D4}{D5}{D5}{D5}{D5}{D6}{C3}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{CB}{CC}{CC}{CC}{CC}{CD}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{D4}{D5}{D5}{D5}{D5}{D6}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{CB}{CC}{CC}{CC}{CC}{CD}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{CE}{CF}{CF}{CF}{CF}{CF}{CF}{CF}{D0}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C8}{C9}{C9}{C9}{C9}{C9}{C9}{C9}{CA}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{CE}{CF}{CF}{CF}{CF}{CF}{CF}{CF}{D0}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C8}{C9}{C9}{C9}{C9}{C9}{C9}{C9}{CA}{C1}{C2}{C3}{C4}{C5}{C6}{C6}{C6}{C6}{C6}{C6}{C6}{C7}{C3}{C4}{C1}{C2}{D1}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D3}{C1}{C2}{C3}{C4}{C5}{C6}{C6}{C6}{C6}{C6}{C6}{C6}{C7}{C3}{C4}{C1}{C2}{D1}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D3}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C3}{C1}{C2}{C3}{C3}{C1}{C2}{C3}{C3}{C1}{C2}{C3}{C3}{C1}{C2}{C3}{C3}{C3}{D7}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C0}{C0}{C0}{C0}{C0}{00}
$X=====2204=====
{01}0{02}{D5}{C1}{01}H{02}{D1}{C1}{01}`{02}{D3}{C1}{01}x{02}{D1}{C1}{01}{90}{02}{D5}{C1}{01}H{03}{D4}{C3}{01}H{03}{CE}{C3}{01}{E8}{03}{CF}{C2}{01}{10}{04}{D2}{C2}{01}8{04}{D4}{C2}{01}L{04}{D2}{C2}{01}({05}{D4}{C4}{01}({05}{CE}{C4}{01}d{05}{CE}{C2}{01}{8C}{05}{D2}{C2}{01}{A0}{05}{D4}{C2}{01}{B4}{05}{D3}{C2}{01}{DC}{05}{CE}{C2}{01}{F0}{05}{D1}{C2}{01}{04}{06}{D4}{C2}{C0}{C0}{C0}{00}
$X=====2205=====
{C1}{C2}{C3}{C5}{C1}{C2}{C3}{C4}{C3}{C1}{C6}{C3}{C1}{C5}{C1}{C2}{C3}{C4}{C3}{C5}{C1}{C2}{C3}{C1}{C6}{C3}{C5}{C1}{C2}{C3}{C1}{C6}{C5}{C4}{C3}{C1}{C6}{C3}{C1}{C1}{C6}{C3}{C1}{C1}{C2}{C5}{C1}{C2}{C3}{C4}{C3}{C5}{C1}{C2}{C3}{C1}{C6}{C3}{C5}{C1}{C2}{C3}{C1}{C6}{CC}{CD}{CE}{C1}{C2}{C3}{C1}{C6}{CC}{CD}{CE}{C2}{C3}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C2}{C3}{C1}{C6}{C5}{C3}{C2}{C4}{C1}{C3}{C3}{C1}{C6}{C3}{C5}{C3}{C1}{C3}{C3}{C1}{C6}{C3}{C3}{C1}{C1}{C3}{C1}{C6}{C3}{C3}{C1}{C6}{C1}{C3}{C5}{C7}{C8}{C9}{D8}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D3}{C1}{C6}{C4}{C3}{C5}{C3}{C1}{C6}{C1}{C3}{C1}{C6}{C3}{C4}{C3}{C5}{C3}{C1}{C1}{C3}{C1}{C6}{C3}{C3}{C1}{C6}{C3}{C4}{C3}{C5}{C3}{C1}{C1}{C3}{C1}{C1}{C3}{C1}{C6}{C3}{C4}{C3}{C5}{C3}{C1}{C1}{C3}{C1}{CC}{CD}{CE}{C3}{C4}{C3}{C3}{C3}{CC}{CD}{CE}{C1}{C1}{C3}{C1}{CC}{CD}{CE}{C1}{C3}{C4}{C3}{C1}{C6}{C3}{C3}{C5}{C3}{C1}{C6}{C3}{C3}{C1}{C3}{C2}{C6}{C3}{C4}{C1}{C5}{C3}{C1}{C3}{C2}{C1}{C3}{C4}{C3}{C5}{C3}{C1}{C6}{C3}{CF}{D0}{D1}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D3}{C3}{C1}{C3}{C2}{C1}{C3}{C4}{C3}{C5}{C3}{C1}{C3}{C2}{C1}{C1}{C3}{C2}{C1}{C3}{C4}{C3}{C5}{C3}{C1}{C6}{C3}{C2}{C1}{C1}{C3}{C2}{C1}{C6}{C3}{C4}{C3}{C5}{C2}{C1}{C1}{C3}{C2}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C3}{C1}{C6}{C1}{C3}{CC}{CD}{CE}{C3}{C2}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C3}{C1}{C6}{C1}{C3}{CC}{CD}{CE}{C3}{C2}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C5}{C3}{C1}{C4}{C2}{C6}{C3}{C1}{C3}{C3}{C1}{C1}{C5}{C3}{C6}{C3}{C1}{C3}{C3}{C1}{C4}{C1}{C3}{C3}{C6}{C3}{C1}{C3}{C6}{C3}{C1}{C3}{C3}{C1}{C1}{C5}{C3}{C6}{C3}{C1}{C3}{C3}{C3}{C1}{C3}{C3}{C4}{C1}{C1}{C1}{C5}{C3}{C6}{C3}{C1}{C3}{C3}{C1}{C1}{C5}{C3}{C1}{C6}{C3}{C1}{C3}{C3}{C4}{C1}{C2}{C1}{C3}{C1}{C6}{C3}{C1}{D7}{C4}{C3}{C1}{C6}{C1}{C0}{C0}{C0}{C0}{C0}{00}
$X=====2206=====
{01} {03}{CF}{C3}{01} {03}{D4}{C4}{01}{88}{03}{D4}{C3}{01}{88}{03}{CF}{C4}{C0}{C0}{C0}{00}
$X=====2207=====
{C1}{C2}{C3}{C4}{C5}{C6}{C3}{C1}{C2}{C6}{C3}{C1}{C1}{C2}{C3}{C3}{C4}{C3}{C5}{C2}{C1}{C6}{C3}{C1}{C2}{C6}{C3}{C1}{C1}{C2}{C4}{C3}{C4}{C5}{C5}{C2}{C1}{C2}{C3}{C4}{C5}{C6}{C3}{C1}{C2}{C6}{C3}{C1}{C1}{C2}{C3}{C3}{C4}{C3}{C5}{C2}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C2}{C3}{C3}{C6}{C1}{CC}{CD}{CE}{C5}{C2}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C1}{C2}{C3}{C3}{C4}{CC}{CD}{CE}{C5}{C2}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C5}{C2}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C5}{C2}{C1}{C6}{C3}{C7}{C8}{C9}{CA}{CA}{CA}{CA}{CA}{CA}{CA}{CA}{CA}{CA}{CA}{CA}{CA}{CA}{CA}{D8}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D3}{C2}{C3}{C3}{C6}{C1}{CC}{CD}{CE}{C5}{C4}{C1}{C6}{CC}{CD}{CE}{C1}{C2}{C3}{CC}{CD}{CE}{C5}{C2}{CC}{CD}{CE}{C2}{CC}{CD}{CE}{CC}{CD}{CE}{C1}{C3}{C1}{C4}{C6}{C7}{C8}{C9}{CA}{CB}{C6}{C5}{CF}{D0}{D1}{D3}{C1}{C2}{C3}{C3}{C4}{CC}{CD}{CE}{C5}{C2}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C5}{C2}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C2}{C3}{C3}{C6}{C1}{CC}{CD}{CE}{C5}{C4}{C1}{C1}{C6}{CC}{CD}{CE}{C1}{C2}{C6}{C3}{C1}{CC}{CD}{CE}{C1}{C2}{C3}{C3}{C4}{CC}{CD}{CE}{C5}{C2}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C5}{C2}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C2}{C3}{C3}{C6}{C1}{CC}{CD}{CE}{C5}{C4}{C1}{C1}{C6}{CC}{CD}{CE}{C1}{C3}{C2}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C1}{C2}{C3}{C3}{C4}{CC}{CD}{CE}{C5}{C2}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C5}{C2}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C2}{C3}{C3}{C6}{C1}{CC}{CD}{CE}{C5}{C4}{C1}{C1}{C6}{CC}{CD}{CE}{C1}{C2}{C5}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C1}{C2}{C3}{C3}{C4}{CC}{CD}{CE}{C5}{C2}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C5}{C2}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C2}{C3}{C3}{C6}{C1}{CC}{CD}{CE}{C1}{C1}{C5}{C4}{C6}{CC}{CD}{CE}{C1}{C2}{C3}{C3}{C6}{CC}{CD}{CE}{C5}{C2}{C4}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C5}{C2}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C2}{C3}{C3}{C6}{C1}{CC}{CD}{CE}{C5}{C4}{C1}{C1}{C6}{CC}{CD}{CE}{C1}{C2}{C6}{C3}{C1}{CC}{CD}{CE}{C1}{C2}{C3}{C3}{C4}{CC}{CD}{CE}{C5}{C2}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C6}{C3}{D7}{C5}{C2}{C1}{C6}{C3}{C0}{C0}{C0}{C0}{C0}{00}
$X=====2208=====
{01}{14}{02}{D5}{C1}{01}{8C}{02}{D1}{C1}{01}{0C}{03}{CF}{C3}{01}{0C}{03}{D4}{C3}{01}{B0}{04}{D3}{C1}{01}{D8}{04}{D1}{C2}{01}P{05}{D1}{C2}{01}{D0}{06}{D1}{C1}{01}8{07}{D1}{C1}{01}l{07}{D5}{C1}{01}{A8}{07}{CF}{C4}{01}{A8}{07}{D4}{C4}{01}{F4}{07}{D1}{C1}{01}l{08}{D5}{C1}{C0}{C0}{C0}{00}
$X=====2209=====
{C3}{C5}{C1}{C3}{C1}{C5}{C1}{C3}{C2}{C3}{C1}{C4}{C3}{C1}{C1}{C1}{C3}{C1}{C5}{C1}{C3}{C6}{C1}{C1}{C3}{C1}{C5}{C1}{C3}{C2}{C3}{C1}{C4}{C3}{C5}{C1}{C3}{C6}{C1}{E2}{E3}{E3}{E3}{E4}{C1}{C4}{C3}{C2}{C5}{DF}{E0}{E0}{E0}{E1}{C3}{C5}{C1}{C3}{C1}{E2}{E3}{E3}{E3}{E4}{C1}{C4}{C3}{C2}{C5}{DF}{E0}{E0}{E0}{E1}{C3}{C2}{C3}{C2}{C5}{C1}{C5}{C1}{C3}{C3}{C1}{C4}{C1}{C6}{C1}{C3}{C3}{C1}{C4}{C1}{CC}{CD}{CE}{C3}{C2}{C1}{C5}{C1}{CC}{CD}{CE}{C3}{C3}{C1}{C4}{C1}{CC}{CD}{CE}{C5}{C3}{C1}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C3}{C1}{C6}{C1}{C3}{C1}{C2}{D4}{D5}{D5}{D5}{D6}{C3}{C1}{C1}{C4}{C1}{C1}{C2}{C3}{C1}{C3}{C6}{C1}{C3}{C1}{C2}{C5}{C3}{C1}{C3}{C1}{C3}{C1}{C3}{C1}{C6}{D9}{DA}{DA}{DA}{DB}{C1}{C3}{C1}{C1}{C6}{C3}{C4}{C2}{C1}{C1}{C5}{C1}{C6}{C3}{CF}{D0}{D1}{D2}{D2}{D2}{D2}{D3}{C2}{C1}{C1}{C1}{C6}{C1}{C3}{C1}{C1}{C3}{C1}{C6}{C3}{C4}{C1}{C6}{C3}{C3}{C4}{C4}{CC}{CD}{CE}{C1}{C1}{C6}{C3}{C4}{DF}{E0}{E0}{E0}{E1}{C1}{C6}{C3}{C4}{CC}{CD}{CE}{C1}{C1}{C6}{C3}{C3}{E2}{E3}{E3}{E3}{E4}{C1}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C1}{DF}{E0}{E0}{E0}{E1}{C1}{C6}{C5}{C3}{CC}{CD}{CE}{C1}{E2}{E3}{E3}{E3}{E4}{C1}{C3}{C1}{C1}{C6}{C3}{C4}{C1}{C1}{C6}{C3}{C5}{C3}{C1}{C3}{C1}{C2}{C7}{C8}{C9}{CA}{CA}{CA}{D8}{D2}{D2}{D2}{D2}{D3}{C1}{C6}{C3}{C5}{C3}{C1}{C3}{C1}{C2}{C1}{C6}{C3}{C4}{C1}{C1}{C6}{C3}{C1}{C3}{C1}{C2}{C1}{C6}{C3}{C4}{C1}{C1}{C1}{C1}{C6}{C3}{E2}{E3}{E3}{E3}{E4}{C1}{C3}{C1}{C2}{C1}{C6}{C3}{C1}{C6}{C3}{C4}{C1}{C1}{C6}{C3}{C1}{C3}{C4}{C1}{C1}{C6}{C3}{C1}{D4}{D5}{D5}{D5}{D6}{C3}{C1}{C6}{C3}{C4}{C1}{C1}{C6}{C3}{C1}{C2}{C1}{C6}{C3}{C1}{C6}{C3}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C4}{C1}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C3}{C1}{C2}{C1}{C6}{CC}{CD}{CE}{C3}{C4}{C1}{C1}{C3}{CC}{CD}{CE}{C3}{C1}{C2}{C1}{C6}{CC}{CD}{CE}{C4}{C1}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C1}{C3}{C2}{C1}{C6}{C3}{C5}{C1}{C3}{C2}{C3}{C4}{C1}{C3}{D9}{DA}{DA}{DA}{DB}{C2}{C1}{C6}{C3}{C5}{C1}{C3}{C2}{D4}{D5}{D5}{D5}{D6}{C1}{C1}{C3}{C3}{C3}{C5}{C1}{C3}{D9}{DA}{DA}{DA}{DB}{C3}{C2}{C3}{C4}{C1}{C5}{C1}{C3}{D4}{D5}{D5}{D5}{D6}{C5}{C1}{C3}{C2}{C1}{C6}{C3}{C1}{C3}{C2}{C3}{C4}{C3}{C3}{C5}{C1}{C3}{C5}{C1}{C1}{C3}{C3}{C3}{C5}{C1}{C3}{C2}{C1}{C6}{D9}{DA}{DA}{DA}{DB}{C3}{C1}{C3}{C4}{C3}{DF}{E0}{E0}{E0}{E1}{C3}{C2}{C1}{C6}{C3}{E2}{E3}{E3}{E3}{E4}{C1}{C6}{C3}{C3}{C3}{D4}{D5}{D5}{D5}{D6}{C3}{C4}{C3}{C1}{C3}{C3}{D7}{C2}{C1}{C6}{C3}{C1}{C0}{C0}{C0}{C0}{C0}{00}
$X=====2210=====
{01}X{02}{CF}{C3}{01}X{02}{D4}{C3}{01}{E8}{03}{CF}{C3}{01}{E8}{03}{D4}{C3}{01}x{05}{CF}{C3}{01}x{05}{D4}{C3}{01}@{06}{CF}{C3}{01}@{06}{D4}{C3}{01}{08}{07}{CF}{C3}{01}{08}{07}{D4}{C3}{01}{D0}{07}{CF}{C3}{01}{D0}{07}{D4}{C3}{01}{98}{08}{D4}{C3}{01}{98}{08}{CF}{C3}{C0}{C0}{C0}{00}
$X=====2211=====
{C3}{C5}{C1}{C3}{C1}{C5}{C1}{C3}{C2}{C3}{C1}{C4}{C3}{C1}{C1}{C1}{C3}{C1}{C5}{C1}{C3}{C6}{C1}{C1}{C3}{C1}{C5}{C1}{C3}{C2}{C3}{C1}{C4}{C3}{C5}{C1}{C3}{C6}{C1}{E2}{E3}{E3}{E3}{E4}{C1}{C4}{C3}{C2}{C5}{D4}{D5}{D5}{D5}{D6}{C3}{C5}{C1}{C3}{C1}{D9}{DA}{DA}{DA}{DB}{C1}{C4}{C3}{C2}{C5}{DF}{E0}{E0}{E0}{E1}{C3}{C2}{C3}{C2}{C5}{C1}{C5}{C1}{C3}{C3}{C1}{C4}{C1}{C6}{C1}{C3}{C3}{C1}{C4}{C1}{CC}{CD}{CE}{C3}{C2}{C1}{C5}{C1}{CC}{CD}{CE}{C3}{C3}{C1}{C4}{C1}{CC}{CD}{CE}{C5}{C3}{C1}{C3}{C1}{C2}{C3}{C1}{C3}{C1}{C6}{C1}{C3}{C1}{C2}{D4}{D5}{D5}{D5}{D6}{C3}{C1}{C1}{C4}{C1}{D9}{DA}{DA}{DA}{DB}{C6}{C1}{C3}{C1}{C2}{D4}{D5}{D5}{D5}{D6}{C3}{C1}{C3}{C1}{C6}{D9}{DA}{DA}{DA}{DB}{C1}{C3}{C1}{C1}{C6}{C3}{C4}{C2}{C1}{C1}{C5}{C1}{C6}{C3}{CF}{D0}{D1}{D2}{D2}{D2}{D2}{D3}{C2}{C1}{C1}{C1}{C6}{C1}{C3}{C1}{C1}{C6}{C3}{C4}{E5}{E6}{E6}{E6}{E7}{C1}{C3}{C1}{C1}{C6}{C3}{C4}{C1}{C1}{C6}{C3}{DF}{E0}{E0}{E0}{E1}{C1}{C6}{C3}{C4}{E2}{E3}{E3}{E3}{E4}{C1}{C1}{C6}{C3}{DF}{E0}{E0}{E0}{E1}{C1}{C6}{C5}{C3}{E2}{E3}{E3}{E3}{E4}{C1}{C3}{C1}{C1}{C6}{C3}{C4}{C1}{C1}{C6}{C3}{C5}{C3}{C1}{C3}{C1}{C2}{C7}{C8}{C9}{CA}{CA}{CA}{D8}{D2}{D2}{D2}{D2}{D3}{C1}{C6}{C3}{C5}{C3}{C1}{C3}{C1}{C2}{C1}{C6}{C3}{C4}{C1}{C1}{C6}{C3}{C1}{C3}{C1}{C2}{C1}{C6}{C3}{C4}{C1}{C1}{C1}{C1}{C6}{C3}{E2}{E3}{E3}{E3}{E4}{C1}{C3}{C1}{C2}{C1}{C6}{C3}{C1}{C6}{C3}{C4}{C1}{C1}{C6}{C3}{C1}{C3}{C4}{C1}{C1}{C6}{C3}{C1}{D4}{D5}{D5}{D5}{D6}{C3}{C1}{C6}{C3}{C4}{C1}{C1}{C6}{C3}{C1}{C2}{C1}{C6}{C3}{C1}{C6}{C3}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C4}{C1}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C3}{C1}{C2}{C1}{C6}{CC}{CD}{CE}{C1}{C3}{C1}{C6}{C3}{CF}{D0}{D1}{D2}{D3}{C3}{C4}{C1}{C1}{C3}{CC}{CD}{CE}{C3}{C1}{C2}{C1}{C6}{CC}{CD}{CE}{C4}{C1}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{E5}{E6}{E6}{E6}{E6}{E6}{E7}{C1}{C3}{C2}{C1}{C6}{C3}{C5}{C1}{C3}{C2}{C3}{C4}{C1}{C3}{D4}{D5}{D5}{D5}{D6}{C2}{C1}{C6}{C3}{C5}{C1}{C3}{C2}{C3}{C4}{C1}{D4}{D5}{D5}{D5}{D6}{C5}{C1}{C3}{C2}{C3}{C4}{C1}{D9}{DA}{DA}{DA}{DB}{C2}{C1}{C6}{C3}{C5}{C1}{C3}{C2}{C3}{C4}{C1}{D9}{DA}{DA}{DA}{DB}{C5}{C1}{C1}{C3}{C3}{C3}{C5}{C1}{C3}{C2}{C1}{C6}{C3}{C1}{C3}{C2}{C3}{C4}{C1}{E5}{E6}{E6}{E6}{E7}{C1}{E2}{E3}{E3}{E3}{E4}{C5}{C1}{C1}{C3}{C3}{C3}{C5}{C1}{C3}{C2}{C1}{C6}{C3}{C1}{C3}{C2}{C3}{C4}{C3}{C3}{DF}{E0}{E0}{E0}{E1}{C5}{C1}{C3}{C5}{C1}{C1}{C3}{C3}{C3}{C5}{C1}{C3}{C2}{C1}{C6}{C3}{C1}{C3}{C2}{C3}{C4}{C3}{C3}{C2}{C1}{C6}{C3}{E2}{E3}{E3}{E3}{E4}{C1}{C3}{C3}{C1}{C6}{C3}{C3}{C5}{C1}{C3}{C2}{C1}{C6}{C3}{C1}{C3}{C2}{D4}{D5}{D5}{D5}{D5}{D6}{C3}{C4}{C3}{C1}{C3}{C3}{D7}{C2}{C1}{C6}{C3}{C1}{C0}{C0}{C0}{C0}{C0}{00}
$X=====2212=====
{01}{B0}{02}{D5}{C1}{01}({03}{D1}{C1}{01}{AC}{03}{CF}{C3}{01}{AC}{03}{D4}{C3}{01}{DC}{05}{CF}{C2}{01}{DC}{05}{D4}{C2}{01}{04}{06}{D3}{C2}{01}{8406}{D5}{C1}{01}{8406}{D1}{C1}{01}{08}{07}{CF}{C3}{01}{08}{07}{D4}{C4}{01}{DC}{06}{D5}{C1}{01}÷{08}{D1}{C1}{01}X{08}{D5}{C1}{01}{8C}{08}{D1}{C1}{01}{C0}{08}{D5}{C1}{01}{8C}
{CF}{C3}{01}{8C}
{D4}{C4}{01}{C8}
{D2}{C2}{01}{08}{0B}{D1}{C1}{01}0{0B}{D5}{C1}{01}{B8}{0B}{CF}{C2}{01}{E0}{0B}{D4}{C2}{01}{F8}{0B}{D2}{C2}{01}{10}{0C}{D0}{C2}{01}({0C}{D2}{C2}{01}8{0C}{CF}{C2}{01}8{0C}{D4}{C2}{C0}{C0}{C0}{00}
$X=====2213=====
{C3}{C5}{C1}{C3}{C1}{C5}{C1}{C3}{C2}{C3}{C1}{C4}{C3}{C1}{C1}{C1}{C3}{C1}{C5}{C1}{C3}{C6}{C1}{C1}{C3}{C1}{C5}{C1}{C3}{C2}{C3}{C1}{C4}{C3}{C5}{C1}{C3}{C6}{C1}{E2}{E3}{E3}{E3}{E4}{C1}{C4}{C3}{C2}{C5}{DF}{E0}{E0}{E0}{E1}{C3}{C5}{C1}{C3}{C1}{E2}{E3}{E3}{E3}{E4}{C1}{C4}{C3}{C2}{C5}{DF}{E0}{E0}{E0}{E1}{C3}{C2}{C3}{C2}{C5}{E2}{E3}{E3}{E3}{E4}{C1}{C4}{C3}{C2}{C5}{DF}{E0}{E0}{E0}{E1}{C3}{C5}{C1}{C3}{C1}{C1}{C5}{C1}{C3}{C3}{C1}{C4}{C1}{C6}{C1}{C3}{C3}{C1}{C4}{C1}{CC}{CD}{CE}{C3}{C2}{C1}{C5}{C1}{CC}{CD}{CE}{C3}{C3}{C1}{C4}{C1}{CC}{CD}{CE}{C5}{C3}{C1}{C3}{C1}{CC}{CD}{CE}{C3}{C2}{C1}{C5}{C1}{CC}{CD}{CE}{C3}{C3}{C1}{C4}{C1}{CC}{CD}{CE}{C2}{C3}{C1}{C3}{C1}{C6}{C1}{C3}{C1}{C2}{D4}{D5}{D5}{D5}{D6}{C3}{C1}{C1}{C4}{C1}{C1}{C2}{C3}{C1}{C3}{C6}{C1}{C3}{C1}{C2}{C5}{C3}{C1}{C3}{C1}{C3}{C1}{C3}{C1}{C6}{D9}{DA}{DA}{DA}{DB}{C1}{C3}{C1}{C1}{C6}{C3}{C4}{C2}{C1}{C1}{C5}{C1}{C6}{C3}{CF}{D0}{D1}{D2}{D2}{D2}{D2}{D3}{C2}{C1}{C1}{C1}{C6}{C1}{C3}{C1}{C1}{C3}{C1}{C6}{C3}{C4}{C1}{C6}{C3}{C3}{C4}{C4}{CC}{CD}{CE}{C1}{C1}{C6}{C3}{C4}{DF}{E0}{E0}{E0}{E1}{C1}{C6}{C3}{C4}{CC}{CD}{CE}{C1}{C1}{C6}{C3}{C3}{E2}{E3}{E3}{E3}{E4}{C1}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C1}{DF}{E0}{E0}{E0}{E1}{C1}{C6}{C5}{C3}{CC}{CD}{CE}{C1}{E2}{E3}{E3}{E3}{E4}{C3}{C3}{C4}{C4}{CC}{CD}{CE}{C1}{C1}{C6}{C3}{C4}{DF}{E0}{E0}{E0}{E1}{C1}{C6}{C3}{C4}{CC}{CD}{CE}{C1}{C1}{C6}{C3}{C3}{E2}{E3}{E3}{E3}{E4}{C1}{C3}{C1}{C1}{C6}{C3}{C4}{C1}{C1}{C6}{C3}{C5}{C3}{C1}{C3}{C1}{C2}{C7}{C8}{C9}{CA}{CA}{CA}{D8}{D2}{D2}{D2}{D2}{D3}{C1}{C6}{C3}{C5}{C3}{C1}{C3}{C1}{C2}{C1}{C6}{C3}{C4}{C1}{C1}{C6}{C3}{C1}{C3}{C1}{C2}{C1}{C6}{C3}{C4}{C1}{C1}{C1}{C1}{C6}{C3}{E2}{E3}{E3}{E3}{E4}{C1}{C3}{C1}{C2}{C1}{C6}{C3}{C1}{C6}{C3}{C4}{C1}{C7}{C8}{C9}{CA}{CB}{C1}{C6}{C3}{C1}{C3}{C4}{C1}{C1}{C6}{C3}{C3}{C1}{C3}{C4}{C1}{C1}{C6}{C1}{D4}{D5}{D5}{D5}{D6}{C3}{C1}{C6}{C3}{C4}{C1}{C1}{C6}{C3}{C1}{C2}{C1}{C6}{C3}{C1}{C6}{C3}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C4}{C1}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C3}{C1}{C2}{C1}{C6}{CC}{CD}{CE}{C3}{C4}{C1}{C1}{C3}{CC}{CD}{CE}{C3}{C1}{C2}{C1}{C6}{CC}{CD}{CE}{C4}{C1}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C1}{C3}{C2}{C1}{C6}{C3}{C5}{C1}{C3}{C2}{C3}{C4}{C1}{C3}{D9}{DA}{DA}{DA}{DB}{C2}{C1}{C6}{C3}{C5}{C1}{C3}{C2}{D4}{D5}{D5}{D5}{D6}{C1}{C1}{C3}{C3}{C3}{C5}{C1}{C3}{D9}{DA}{DA}{DA}{DB}{C3}{C2}{C3}{C4}{C1}{C5}{C1}{C3}{D4}{D5}{D5}{D5}{D6}{C5}{C1}{C3}{C2}{C1}{C6}{C3}{C1}{C3}{C2}{C3}{C4}{C3}{C3}{C5}{CC}{CD}{CE}{C4}{C1}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C3}{C1}{C2}{C1}{C6}{CC}{CD}{CE}{C3}{C4}{C1}{C1}{C3}{CC}{CD}{CE}{C3}{C1}{C2}{C1}{C6}{CC}{CD}{CE}{C4}{C1}{C1}{C6}{C3}{CC}{CD}{CE}{C1}{C5}{C1}{C1}{C3}{C3}{C3}{C5}{C1}{C3}{C2}{C1}{C3}{DF}{E0}{E0}{E0}{E1}{C3}{C2}{C6}{C3}{E2}{E3}{E3}{E3}{E4}{C6}{C3}{C3}{C3}{DF}{E0}{E0}{E0}{E1}{C3}{C2}{C1}{C3}{E2}{E3}{E3}{E3}{E4}{C5}{C1}{C1}{C3}{C3}{C3}{C4}{C3}{C6}{C1}{C1}{C1}{C3}{C3}{C3}{C5}{C4}{C3}{C6}{C1}{C1}{C1}{C3}{C3}{C3}{C5}{C1}{C3}{C4}{C3}{C6}{C1}{C5}{C1}{C3}{C2}{C1}{C6}{D9}{DA}{DA}{DA}{DB}{C3}{C1}{C3}{C4}{C3}{D4}{D5}{D5}{D5}{D6}{C3}{C2}{C1}{C6}{C3}{D9}{DA}{DA}{DA}{DB}{C1}{C6}{C3}{C3}{C3}{D4}{D5}{D5}{D5}{D6}{C3}{C3}{C6}{C1}{C1}{C1}{C3}{C3}{C3}{C5}{C1}{C3}{C4}{C3}{C6}{C1}{C1}{C1}{C3}{C3}{C3}{C3}{C5}{C4}{C3}{C6}{C1}{C1}{C1}{C3}{C3}{C3}{C5}{C1}{C3}{C4}{C3}{C6}{C1}{C1}{C1}{C3}{C3}{C3}{C5}{C3}{C2}{C1}{C4}{C3}{C1}{C3}{C3}{D7}{C2}{C1}{C6}{C3}{C1}{C0}{C0}{C0}{C0}{C0}{00}
$J=====2214=====
<LABEL=SABATA></LABEL>やあやあ
たすけてやるぜ
さきいってていいよ<LOCK=20>
$J=====2215=====
<LABEL=SABATA></LABEL>まあそういうことで
おつかれ
またな<LOCK=20>
$J=====2216=====
<PROC=0>
<END>
$X=====2217=====
{C0}{C0}{C0}{00}
$X=====2218=====
{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C3}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C3}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C5}{C6}{C6}{C6}{C7}{C3}{C4}{C1}{C2}{D1}{D2}{D2}{D2}{D3}{C3}{C3}{C1}{C2}{C5}{C6}{C6}{C6}{C7}{C3}{C3}{C1}{C2}{D1}{D2}{D2}{D2}{D3}{C4}{C1}{C2}{C4}{CE}{CF}{CF}{CF}{D0}{C3}{C4}{C1}{C2}{C8}{C9}{C9}{C9}{CA}{C3}{C4}{C1}{C2}{CE}{CF}{CF}{CF}{D0}{C3}{C4}{C1}{C2}{C8}{C9}{C9}{C9}{CA}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{D4}{D5}{D5}{D5}{D5}{D6}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{CB}{CC}{CC}{CC}{CC}{CD}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{D4}{D5}{D5}{D5}{D5}{D6}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C3}{CB}{CC}{CC}{CC}{CC}{CD}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{D4}{D5}{D5}{D5}{D5}{D6}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{CB}{CC}{CC}{CC}{CC}{CD}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{CE}{CF}{CF}{CF}{CF}{CF}{CF}{CF}{D0}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C8}{C9}{C9}{C9}{C9}{C9}{C9}{C9}{CA}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{CE}{CF}{CF}{CF}{CF}{CF}{CF}{CF}{D0}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C8}{C9}{C9}{C9}{C9}{C9}{C9}{C9}{CA}{C1}{C2}{C3}{C4}{C5}{C6}{C6}{C6}{C6}{C6}{C6}{C6}{C7}{C3}{C4}{C1}{C2}{D1}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D3}{C1}{C2}{C3}{C4}{C5}{C6}{C6}{C6}{C6}{C6}{C6}{C6}{C7}{C3}{C4}{C1}{C2}{D1}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D2}{D3}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C1}{C2}{C3}{C3}{C1}{C2}{C3}{C3}{C1}{C2}{C3}{C3}{C1}{C2}{C3}{C3}{C1}{C2}{C3}{C3}{C3}{D7}{C4}{C1}{C2}{C3}{C4}{C0}{C0}{C0}{C0}{C0}{00}
$J=====2219=====
太陽銃レンズ
「アストロ」
を手に入れた!!
$J=====2220=====
「ライセンスオブソード」
を手に入れた!!
$J=====2221=====
データを受信しました。
$J=====2222=====
データ受信に失敗しました。
$J=====2223=====
バイクポイント
$J=====2224=====
 今回
$J=====2225=====
 合計
$J=====2226=====
対戦成績
$J=====2227=====
勝
$J=====2228=====
負
$J=====2229=====
引き分け
$J=====2230=====
<EXTEND=1>
$J=====2231=====
<EXTEND=2>
$J=====2232=====
<EXTEND=1>コースに
決定しました。
$J=====2233=====
通信ケーブルを正しく接続して下さい。
$J=====2234=====
他のプレイヤーと通信中です。しばらくお待ちください。
$J=====2235=====
他のプレイヤーが準備中です。しばらくお待ちください。
$J=====2236=====
<WEIGHT>STARTボタン</WEIGHT>で対戦が始まります。
$J=====2237=====
対戦データを交換中です。
$J=====2238=====
<WEIGHT>STARTボタン</WEIGHT>で対戦が始まります。<WEIGHT>Bボタン</WEIGHT>で前の画面に戻ります。
$J=====2239=====
コースを設定中です。しばらくお待ちください。
$J=====2240=====
強い日差しや気温の変化に注意
して、もう一度対戦しますか?
$J=====2241=====
他のプレイヤーが選択中です。
しばらくお待ちください。
$J=====2242=====
対戦の準備中です。
$J=====2243=====
対戦を終了します。
$J=====2244=====
通信中です。
相手からの接続を待っています
Ｂボタンでキャンセルします。
$J=====2245=====
通信エラーです。
接続を確認して
電源を入れ直して下さい。
$J=====2246=====
キャンセルされました。
$J=====2247=====
セーブに失敗しました。　　　
電源を入れ直して下さい。
$J=====2248=====
　　…セーブしています…　　
　カートリッジを抜いたり、　
  電源を切らないでください。
$J=====2249=====
セーブしました。
$X=====2250=====
{C1}{C4}{D5}{C1}{C2}{C4}{E9}{C1}{C3}{C4}{02}F{C1}{C4}{C1}{D1}{C1}{C5}{C1}{D7}{C1}{C6}{C8}{CC}{C1}{C7}{C8}{CC}{C1}{C8}{C8}{CC}{C1}{C9}{C7}{02}{C8}{C1}{CA}{C7}{01},{01}{C1}{CB}{C5}{C9}{C1}{CC}{C5}{C8}{C1}{CD}{C9}{C9}{C1}{CE}{CA}{C7}{C1}{CF}{CB}{C7}{C1}{D0}{CD}{D2}{C1}{D1}{CD}{D5}{C1}{D2}{CC}{D9}{C1}{D3}{D0}{D5}{C1}{D4}{CF}{C6}{C1}{D5}{CE}{C9}{C1}{D6}{C2}{D0}{C1}{D7}{C3}{C2}{C1}{D8}{C6}{C2}{C1}{C0}{C0}{C0}{C0}{00}
$J=====2251=====
マジックハンドル
$J=====2252=====
マジックステップ
$J=====2253=====
ロックエンブレム
$J=====2254=====
プラチナプラグ
$J=====2255=====
高級オイル
$J=====2256=====
HYPチャージャー
$J=====2257=====
ブルースチェーン
$J=====2258=====
カーネルギア
$J=====2259=====
強化アーム
$J=====2260=====
強化フレーム
$J=====2261=====
ナックルガード
$J=====2262=====
プロテクター
$J=====2263=====
BSTバッテリー
$J=====2264=====
WPNバッテリー
$J=====2265=====
SPバッテリー
$J=====2266=====
クラッチマスター
$J=====2267=====
ブレーキマスター
$J=====2268=====
キッドのアフロ
$J=====2269=====
スミスのハンマー
$J=====2270=====
スミレのエプロン
$J=====2271=====
レディのカード
$J=====2272=====
シャイアンのオノ
$J=====2273=====
リタのリボン
$J=====2274=====
ザジの魔法石
$J=====2275=====
エナジーを強化する魔法のハンドル。攻撃力アップ(小)。
$J=====2276=====
エナジーを強化するライディングステップ。攻撃力アップ(中)。
$J=====2277=====
ロックマンの力が宿ったエンブレム。攻撃力アップ(大)。
$J=====2278=====
高性能スパークプラグ。加速力アップ(小)。
$J=====2279=====
最高級エンジンオイル。加速力アップ(大)。
$J=====2280=====
ハイパーチャージャー。最高スピードアップ(小)。
$J=====2281=====
ブルースの力が宿ったチェーン。最高スピードアップ(小)。
$J=====2282=====
カーネルの力が宿ったギア。最高スピードアップ(小)。
$J=====2283=====
強化されたスイングアーム。HP最大値アップ(小)。
$J=====2284=====
強化されたフレーム。HP最大値アップ(大)。
$J=====2285=====
フロントを守る追加装甲(ついかそうこう)。受けるダメージが減る(小)。
$J=====2286=====
ボディを守る追加装甲(ついかそうこう)。受けるダメージが減る(大)。
$J=====2287=====
ブースト用追加バッテリー。ブーストコストが下がる。
$J=====2288=====
ウエポン用追加バッテリー。ウエポンコストが下がる。
$J=====2289=====
スペシャル用追加バッテリー。スペシャルコストが下がる。
$J=====2290=====
高性能クラッチ。ブレーキ性能(せいのう)アップ(小)。
$J=====2291=====
高性能ブレーキ。ブレーキ性能(せいのう)アップ(大)。
$J=====2292=====
キッド愛用(?)のアフロ。エナジーの回復(かいふく)スピードが上がる。
$J=====2293=====
スミス愛用のハンマー。回復(かいふく)ポットの効果が上がる。
$J=====2294=====
スミレ愛用の白いエプロン。HPが半分以下のとき、受けるダメージが減る。
$J=====2295=====
レディ愛用の魔法カード。HPが半分以下のとき、全てのコストが下がる。
$J=====2296=====
シャイアン愛用のトマホーク。ライバルより後ろにいると、最高スピードが上がる。バイクバトル専用(せんよう)。
$J=====2297=====
リタ愛用の青いリボン。ライバルより後ろにいると、エナジーが回復(かいふく)する。バイクバトル専用(せんよう)。
$J=====2298=====
ザジ愛用の魔法の石。ライバルより前にいると、エナジーが回復(かいふく)する。バイクバトル専用(せんよう)。
$X=====2299=====
{C1}{E1}{FB}{02}x{C1}{C2}{E3}{02}t{02}f{C1}{C3}{E7}{02}W{02}D{C2}{C4}{E5}{02}Z{02}D{C3}{C5}{FB}{02}t{02}X{C1}{C6}{DD}{02}M{ED}{C1}{C0}{C0}{C0}{C0}{C0}{00}
$J=====2300=====
スタンダード{I}
$J=====2301=====
スタンダード{II}
$J=====2302=====
トライアル
$J=====2303=====
チェーン
$J=====2304=====
マルチパーパス
$J=====2305=====
ブースター
$J=====2306=====
性能(せいのう)の低いタイヤ。
$J=====2307=====
ブレーキ性能(せいのう)にすぐれたタイヤ。
$J=====2308=====
ダートの上でも自由に走ることのできるタイヤ。
$J=====2309=====
アイスの上でも自由に走ることのできるタイヤ。
$J=====2310=====
ハンドル性能(せいのう)・ブレーキ性能(せいのう)にすぐれたタイヤ。
$J=====2311=====
ブーストコストの最も低いタイヤ。
$X=====2312=====
{C1}{C1}{02}x{E9}{D5}{C1}{D0}{C2}{C2}{02}F{02}x{DF}{C1}{E4}{C3}{C3}{02}x{02}P{E9}{C1}{DF}{C4}{C4}{02}d{02}{B4}{E9}{C1}{E9}{C5}{C5}{02}P{02}{96}{EE}{C1}{DF}{C6}{C6}{02}x{C9}{FD}{C1}{C1}{C0}{C0}{C0}{C0}{C0}{C0}{00}
$J=====2313=====
ブラスター{I}
$J=====2314=====
サイドワインダー
$J=====2315=====
ブラスター{II}
$J=====2316=====
ハンマーヘッド
$J=====2317=====
フェアリーテイル
$J=====2318=====
クラッシャー
$J=====2319=====
<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>で前方にショットを放つ。
$J=====2320=====
<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>で左右にカーブするショットを放つ。
$J=====2321=====
<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>のタメ押(お)しで、貫通力(かんつうりょく)のあるチャージショットを放つ。
$J=====2322=====
<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>で前方に2発のミサイルを放つ。
$J=====2323=====
<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>で前後にミサイルを放つ。
$J=====2324=====
<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>を押(お)している間、ドリルで前方を攻撃(こうげき)する。
$X=====2325=====
{C1}{C6}{C2}{C5}{C1}{C1}{C2}{C3}{01},{01}{02}{C8}{02}P{FD}{C3}{C2}{02}x{01}@{01}{C1}{02}{96}{C4}{C4}{01},{01}{02}{C8}{D5}{01}h{01}{C5}{C5}{01}X{02}{01},{01}{C1}{01}{94}{02}{C6}{C1}{02}x{01}索{02}x{02}{F0}{C0}{C0}{C0}{C0}{C0}{00}
$J=====2326=====
リペア
$J=====2327=====
マイン
$J=====2328=====
バリア
$J=====2329=====
スプレッド
$J=====2330=====
ステルス
$J=====2331=====
弾道ミサイル
$J=====2332=====
<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>を押(お)している間、HPを回復(かいふく)する。
$J=====2333=====
<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>で後方に地雷(じらい)を設置(せっち)する。
$J=====2334=====
<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>でHPが減らなくなるバリアをはる。
$J=====2335=====
<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>で前方に攻撃(こうげき)フィールドを展開(てんかい)する。
$J=====2336=====
<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>で透明(とうめい)になり、敵(てき)から姿(すがた)をかくす。
$J=====2337=====
<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>で大型の誘導(ゆうどう)ミサイルを放つ。
$X=====2338=====
{C1}{EF}{02}{x}{C2}{01}h{01}{C2}{E1}{02}l{C3}{01}J{01}{C3}{02}T{02}h{C4}{01}"{01}{C4}{D7}{02}`{C5}{01}v{02}{C5}{D3}{02}￣{C4}{02}{F0}{C6}{FF}{02}r{C3}{01}{A4}{01}{C0}{C0}{C0}{C0}{C0}{00}
$J=====2339=====
ヴァイキング
$J=====2340=====
エインヘルヤル
$J=====2341=====
ウルフヘジン
$J=====2342=====
ベルセルク
$J=====2343=====
ヴァルキリー
$J=====2344=====
スレイプニル
$J=====2345=====
HP最大値が高く、初心者向けのボディ。
$J=====2346=====
オールマイティな性能(せいのう)を持つボディ。
$J=====2347=====
加速力にすぐれたボディ。
$J=====2348=====
HP最大値は最も高いが、加速力・最高スピードは低いボディ。
$J=====2349=====
最高スピードは最も高いが、HP最大値は最も低いボディ。
$J=====2350=====
加速力・最高スピードが高い反面、オプションスロットが少ないボディ。
$J=====2351=====
           ??????
$J=====2352=====
      バックストリート
$J=====2353=====
       ジャンプロード
$J=====2354=====
      パークアベニュー
$J=====2355=====
        ポットロード
$J=====2356=====
      ロストハイウェイ
$J=====2357=====
太陽街周回道
$J=====2358=====
熱砂の海
$J=====2359=====
滅びの森
$J=====2360=====
冷酷なる凍土
$J=====2361=====
呪われた海岸
$J=====2362=====
遥かなる荒野
$J=====2363=====
バックストリート
$J=====2364=====
ジャンプロード
$J=====2365=====
パークアベニュー
$J=====2366=====
ポットロード
$J=====2367=====
ロストハイウェイ
$J=====2368=====
ランダム
$J=====2369=====
???
$X=====2370=====
{01} {11}{01}{18}{13}{01}{0B}{19}{01}{0B}{19}{01}X{1B}{01}A{1E}{01}{E5}{0F}{01}{A2}{10}{01}÷{13}{01}{EC}{13}{01}8{18}{00}
$J=====2371=====
外で遊ぶときは、強い日差しや
気温の変化に注意して遊びまし
ょう
$J=====2372=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2373=====
バイクカラー
「<EXTEND=0>」
を手に入れた!!
$J=====2374=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2375=====
バイクタイヤ
「<EXTEND=0>」
を手に入れた!!
$J=====2376=====
<PROC=0>
<END>
$X=====2377=====
{C1}{C1}{C1}{C2}{C2}{C1}{C3}{C3}{C1}{C4}{C4}{C1}{C5}{C5}{C1}{C6}{C6}{C1}{C7}{C7}{C1}{C8}{C8}{C1}{C9}{C9}{C1}{CA}{CA}{C1}{CB}{CB}{C1}{CC}{CC}{C1}{C0}{C0}{C0}{00}
$J=====2378=====
コフィングレー
$J=====2379=====
ソルイエロー
$J=====2380=====
ルナホワイト
$J=====2381=====
フレイムレッド
$J=====2382=====
フロストブルー
$J=====2383=====
クラウドパープル
$J=====2384=====
アースグリーン
$J=====2385=====
ダークブラック
$J=====2386=====
ジャンゴレッド
$J=====2387=====
サバタブラック
$J=====2388=====
トリニティーSP
$J=====2389=====
ロックブルー
$J=====2390=====
棺桶(かんおけ)の灰。無と不安の色。
$J=====2391=====
太陽の黄。命と希望の色。
$J=====2392=====
月の白。慈愛(じあい)と狂気(きょうき)の色。
$J=====2393=====
炎の赤。情熱(じょうねつ)と攻撃(こうげき)の色。
$J=====2394=====
氷の青。冷静と防御(ぼうぎょ)の色。
$J=====2395=====
雲の紫。神秘(しんぴ)と高貴(こうき)の色。
$J=====2396=====
大地の緑。調和と安らぎの色。
$J=====2397=====
暗黒の黒。死と恐怖(きょうふ)の色。
$J=====2398=====
太陽少年の赤。愛と勇気の色。
$J=====2399=====
暗黒少年の黒。罪(つみ)と罰(ばつ)の色。
$J=====2400=====
未来少年の紫。破壊(はかい)と創造(そうぞう)の色。
$J=====2401=====
ロックマンの青。友情と知性(ちせい)の色。
$J=====2402=====
パーツをつけかえる。
$J=====2403=====
オプションをつけかえる。
$J=====2404=====
バイクの色を変える。
$J=====2405=====
<EXTEND=0>
$J=====2406=====
???
$J=====2407=====
---
$J=====2408=====
???
$J=====2409=====
ボディのつけかえによるスロッ
ト減少(げんしょう)分、オプシ
ョンが外されました
$J=====2410=====
 太陽センサーとは
$J=====2411=====
太陽センサーの効果
$J=====2412=====
   使用上の注意
$J=====2413=====
    向き・傾き
$J=====2414=====
太陽センサーと場所
$J=====2415=====
太陽センサーと時間
$J=====2416=====
太陽センサーと天気
$J=====2417=====
      炎天下
$J=====2418=====
 太陽センサーと?
$J=====2419=====
「新・ボクらの太陽」では、カ
ートリッジ上部の太陽センサー
に太陽の光を当てることにより
ゲームの中でさまざまな効果を
楽しむことが出来ます。
$J=====2420=====
「新・ボクらの太陽」では、カ
ートリッジ上部の太陽センサー
に太陽の光を当てることにより
ゲームの中でさまざまな効果を
楽しむことが出来ます。
$J=====2421=====
カートリッジ上部にある太陽セ
ンサーは、太陽の光の強さを感
知する。
$J=====2422=====
蛍光灯(けいこうとう)や電球の
光では反応しないので、注意が
必要だ。
$J=====2423=====
「シンボク」では、太陽センサ
ーが感知した太陽の光が、
$J=====2424=====
ゲームの世界にさまざまな影響
(えいきょう)をあたえる。
太陽の光が攻略のカギだ!!
$J=====2425=====
太陽センサーは精密機械だ。
$J=====2426=====
カートリッジを落としたり、汚
(よご)したりしないよう、大切
にあつかってほしい。
$J=====2427=====
エナジーを回復するには太陽の
光が必要だが、一度に集めすぎ
るとオーバーヒートしてしまう
$J=====2428=====
こまめな休憩(きゅうけい)を心
がけよう。
$J=====2429=====
カートリッジの向きや傾(かた
む)きによって、
$J=====2430=====
太陽センサーが感知する太陽の
光の強さも変化する。
いろいろ試してみよう。
$J=====2431=====
日の当たる場所なら太陽の光は
強いが、日陰(ひかげ)にも太陽
の力は届いている。
$J=====2432=====
自分だけの「シンボクプレイス
」を見つけよう!!
$J=====2433=====
夕方になると太陽の光は弱くな
る。
$J=====2434=====
明るいからといって油断は禁物
太陽ゲージをチェックしよう!!
$J=====2435=====
夜にはもちろん太陽の光がない
$J=====2436=====
太陽の力に頼(たよ)ることはで
きないが、そんなときにこそ本
当の実力が試される!!
$J=====2437=====
その日の天気によって、太陽の
光の強さは大きく変化する。
$J=====2438=====
晴れた日は「シンボク日和(び
より)」だ!!
$J=====2439=====
くもりの日だからといって、太
陽の光がないわけではない。
$J=====2440=====
たとえ太陽が見えなくても、あ
きらめずにチャレンジだ!!
$J=====2441=====
天気を知るものはシンボクを制
す!!
$J=====2442=====
天気予報をチェックして自分だ
けの「シンボクスケジュール」
を立ててみよう。
$J=====2443=====
炎天下でプレイすると、オーバ
ーヒートになりやすい。
$J=====2444=====
木陰(こかげ)などの日陰(ひか
げ)を探そう。帽子(ぼうし)を
かぶるのも忘れずに!!
$J=====2445=====
太陽の光は大切な味方だが、と
きには光を遮断(しゃだん)する
と有利になることも?
$J=====2446=====
隠(かく)された謎(なぞ)を暴(
あば)け!!
$X=====2447=====
{01}{02}{03}{04}{0F}{05}{06}{07}{08}{0F}{09}
{0B}{0F}{0E}{0C}{0D}{0F}{0E}{0E}
$X=====2448=====
{01}{0F}{0E}{0E}{0E}{02}{0F}{0E}{0E}{0E}{03}{04}{0F}{0E}{0E}{05}{0F}{0E}{0E}{0E}{06}{0F}{0E}{0E}{0E}{07}{08}{0F}{0E}{0E}{09}
{0B}{0F}{0E}{0C}{0F}{0E}{0E}{0E}{0D}{0F}{0E}{0E}{0E}
$J=====2449=====
太陽センサーの設定
$J=====2450=====
地域の設定
$J=====2451=====
解説
$J=====2452=====
バイクバトル
$J=====2453=====
データ配信
$J=====2454=====
クロスオーバーバトル2
$J=====2455=====
ロードに失敗しました。
セーブデータが存在しないか、
壊れています。
$J=====2456=====
通信ケーブルを使って友達とバイクバトルができます。
$J=====2457=====
通信ケーブルを使ってデータ配信サービスを受けることができます。
$J=====2458=====
ワイヤレスアダプタを使ってロックマンエグゼ6と通信対戦ができます。
$J=====2459=====
データがありません。Ａボタン、またはＢボタンでもどります。
$J=====2460=====
       ゲームスタート
$J=====2461=====
           ? ? ?
$J=====2462=====
      バイクアクション
$J=====2463=====
        バイクバトル
$J=====2464=====
最初のステージを体験プレイ!!
$J=====2465=====
バトルドライブと新・ジャンゴを体験プレイ!!
$J=====2466=====
バイクのカスタマイズとアクションを体験プレイ!!
$J=====2467=====
バイクによる二人用通信対戦を体験プレイ!!
$X=====2468=====
{C9}{DF}{FD}{D5}{CB}{C9}{E9}{DF}{C6}{00}
$J=====2469=====
<WEIGHT>キャスト</WEIGHT>
$J=====2470=====
<WEIGHT><NAME></WEIGHT>
<WEIGHT>/陽子ちゃん&暗子ちゃん</WEIGHT>
水間真紀
$J=====2471=====
<WEIGHT>おてんこさま/伯爵/???</WEIGHT>
大塚明夫
$J=====2472=====
<WEIGHT>サバタ/ニーズホッグ</WEIGHT>
重松朋
$J=====2473=====
<WEIGHT>ラタトスク/フレスベルグ</WEIGHT>
<WEIGHT>/棺桶屋</WEIGHT>
石田彰
$J=====2474=====
<WEIGHT>トリニティ</WEIGHT>
小池亜希子
$J=====2475=====
<WEIGHT>カーミラ/リタ/スミレ</WEIGHT>
小暮英麻
$J=====2476=====
<WEIGHT>ザジ</WEIGHT>
氷上恭子
$J=====2477=====
<WEIGHT>スミス/シャイアン/エンニオ</WEIGHT>
上田陽司
$J=====2478=====
<WEIGHT>キッド</WEIGHT>
中村俊洋
$J=====2479=====
<WEIGHT>レディ</WEIGHT>
児玉孝子
$J=====2480=====
<WEIGHT>スタッフ</WEIGHT>
$J=====2481=====
<WEIGHT>原案</WEIGHT>
小島秀夫
$J=====2482=====
<WEIGHT>脚本/キャラクターデザイン</WEIGHT>
中村如哉
$J=====2483=====
<WEIGHT>キャラクター原案</WEIGHT>
ひじおか誠
$J=====2484=====
<WEIGHT>スクリプトユニット</WEIGHT>
上原倫利　　　　上野亮作
堤崎陽太　　　　古川浩史
$J=====2485=====

小林雅人　　　　栃堀木
堀越正弘　　　　山田昌孝
大谷時舟
$J=====2486=====
<WEIGHT>プログラムユニット</WEIGHT>
小林聖　　　　　石川真也
狩野賢一郎　　　豊田晶
藤原宏記
奥田雅史
$J=====2487=====
<WEIGHT>デザインユニット</WEIGHT>
寺田ひとみ　　　横山賢治
川上徹　　　　　内山千穂子
菅家彰
樋下田健一
$J=====2488=====
<WEIGHT>サウンドユニット</WEIGHT>
野口洋江　　　　小堀修一
戸田色音　　　　本田晃弘
渡辺雅史
$J=====2489=====
<WEIGHT>パブリシティデザイン</WEIGHT>
八代擘
<WEIGHT>パブリシティイラスト</WEIGHT>
西村誠芳
$J=====2490=====
<WEIGHT>おてんこデザイン</WEIGHT>
飯尾史哉　　　　大塚隼人
佐藤光輝　　　　鈴木愁季
濱屋裕
$J=====2491=====
<WEIGHT>言語アドバイザー</WEIGHT>
寺田ひとみ
スコット・ドルフ
$J=====2492=====
<WEIGHT>制作サポート</WEIGHT>
江口剛司
北村隆明
$J=====2493=====
<WEIGHT>プロモーション</WEIGHT>
倉野次郎　　　　千葉茂
横島恵美子　　　田中裕子
$J=====2494=====
<WEIGHT>制作協力</WEIGHT>
$J=====2495=====

<WEIGHT>任天堂株式会社</WEIGHT>
$J=====2496=====
<WEIGHT>コロコロコミック編集部</WEIGHT>
　佐上靖之
　村上孝雄
　石関暁
$J=====2497=====
<WEIGHT>株式会社カプコン</WEIGHT>

　稲船敬二
$J=====2498=====
　堀之内健
　安間正博
　江口正和
　穴井俊英
　佐藤和隆
　坂野光徳
$J=====2499=====
　竹中司
　松田幸悦
　田原武文
　尾崎浩平
　緒良中隆浩
$J=====2500=====
<WEIGHT>赤城乳業株式会社</WEIGHT>
　本田文彦
　萩原史雄
$J=====2501=====
<WEIGHT>有限会社 G</WEIGHT>
　楠原美夏
　高橋俊之
$J=====2502=====
吉池博明　　　　松井博信
小林政哉　　　　田中修平
土田裕之　　　　細谷宜史
$J=====2503=====
古城宏　　　　　田中智之
山中智美　　　　宮本知子
山内恵美子
$J=====2504=====
<WEIGHT>ディレクター</WEIGHT>
中村如哉
$J=====2505=====
<WEIGHT>プロデューサー</WEIGHT>
吉冨賢介
$J=====2506=====
<WEIGHT>プロデューサー</WEIGHT>
小島秀夫
$J=====2507=====
<WEIGHT>制作/著作</WEIGHT>
コナミ株式会社
$J=====2508=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2509=====
毒花粉をまき散らす。たおすことはできない。
$J=====2510=====
混乱花粉(こんらんかふん)をまき散らす。たおすことはできない。
$J=====2511=====
はじけてタネをまき散らす。
$J=====2512=====
前方にトゲを飛ばし続ける。たおすことはできない。
$J=====2513=====
クモの巣をはる。
$J=====2514=====
毒液を吐く。
$J=====2515=====
針(はり)でさす。
$J=====2516=====
毒針(どくばり)でさす。
$J=====2517=====
針(はり)でさす。
$J=====2518=====
かみつく。
$J=====2519=====
吸血(きゅうけつ)する。
$J=====2520=====
急降下(きゅうこうか)で攻撃(こうげき)する。
$J=====2521=====
急降下(きゅうこうか)で攻撃(こうげき)する。
$J=====2522=====
体当たりで攻撃(こうげき)する。
$J=====2523=====
かみつく。においでサーチする。
$J=====2524=====
ファイヤーブレスを吐く。においでサーチする。
$J=====2525=====
アイスブレスを吐く。においでサーチする。
$J=====2526=====
血染(ちぞ)めのハウンド。
$J=====2527=====
つかみ攻撃(こうげき)をする。
$J=====2528=====
つかみ攻撃(こうげき)の後、水中に引きずりこむ。
$J=====2529=====
ホルルン液(えき)をはく。
$J=====2530=====
ホルルン液(えき)をはく。
$J=====2531=====
血染(ちぞ)めのグール。
$J=====2532=====
爆弾(ばくだん)をはく。視界(しかい)を持たず、物音に敏感(びんかん)。
$J=====2533=====
爆弾(ばくだん)をはく。視界(しかい)を持たず、物音に敏感(びんかん)。
$J=====2534=====
血染(ちぞ)めのマミー。
$J=====2535=====
わめき散らして仲間をよび、舌(した)をのばしてアイテムをぬすむ。
$J=====2536=====
血染(ちぞ)めのヴォーン。
$J=====2537=====
火の玉をはく。
$J=====2538=====
斧(おの)をふり下ろし衝撃波(しょうげきは)を飛ばす。
$J=====2539=====
冷気をまき散らす。
$J=====2540=====
溶岩弾(ようがんだん)をまき散らす。
$J=====2541=====
毒霧(どくぎり)をまき散らす。
$J=====2542=====
飛び出る。
$J=====2543=====
強風をまき起こす。
$J=====2544=====
砲弾(ほうだん)を連射(れんしゃ)する。
$J=====2545=====
電撃(でんげき)を飛ばす。
$J=====2546=====
素手で攻撃(こうげき)する。属性攻撃(ぞくせいこうげき)でなければたおせない。
$J=====2547=====
剣(つるぎ)を装備(そうび)したスケルトン。属性攻撃(ぞくせいこうげき)でなければたおせない。
$J=====2548=====
弓矢を装備(そうび)したスケルトン。属性攻撃(ぞくせいこうげき)でなければたおせない。
$J=====2549=====
破壊(はかい)の獣(けもの)に汚染(おせん)されたスケルトン。
$J=====2550=====
破壊(はかい)の獣(けもの)に汚染(おせん)されたフェンサー。
$J=====2551=====
破壊(はかい)の獣(けもの)に汚染(おせん)されたアーチャー。
$J=====2552=====
血染(ちぞ)めのスケルトン。
$J=====2553=====
身体を丸め、体当たりをする。
$J=====2554=====
身体を丸め、体当たりをする。
$J=====2555=====
血染(ちぞ)めのゴーレム。
$J=====2556=====
宝箱(たからばこ)のふりをしている。開けようとすると体当たりをする。
$J=====2557=====
自らで攻撃(こうげき)する。スレイブソードを召喚(しょうかん)する。
$J=====2558=====
吸血変異(アンデッド化)を極めたソード。
$J=====2559=====
自らで攻撃(こうげき)する。影分身(かげぶんしん)を使う。
$J=====2560=====
吸血変異(アンデッド化)を極めたアックス。
$J=====2561=====
青銅製(せいどうせい)のアーマー。
$J=====2562=====
鉄製(てつせい)のアーマー。
$J=====2563=====
フレイム属性(ぞくせい)のアーマー。
$J=====2564=====
吸血変異(アンデッド化)を極めたフレイムアーマー。
$J=====2565=====
フロスト属性(ぞくせい)のアーマー。
$J=====2566=====
吸血変異(アンデッド化)を極めたフロストアーマー。
$J=====2567=====
クラウド属性(ぞくせい)のアーマー。
$J=====2568=====
吸血変異(アンデッド化)を極めたクラウドアーマー。
$J=====2569=====
アース属性(ぞくせい)のアーマー。
$J=====2570=====
吸血変異(アンデッド化)を極めたアースアーマー。
$J=====2571=====
属性(ぞくせい)を変化させるアーマー。
$J=====2572=====
吸血変異(アンデッド化)を極めたデュアルアーマー。
$J=====2573=====
謎(なぞ)多き最強の騎士(きし)。
$J=====2574=====
ニーズホッグの乗る巨大鉄竜(きょだいてつりゅう)。ビーム砲(ほう)、空中機雷砲(くうちゅうきらいほう)、ミサイル砲(ほう)を装備。体当たり、ポイズンブレス、殺人光線などでも攻撃(こうげき)する。
$J=====2575=====
壁面(へきめん)からしみ出る破壊(はかい)の獣(けもの)の断片(だんぺん)。
$J=====2576=====
地面(じめん)からしみ出る破壊(はかい)の獣(けもの)の断片(だんぺん)。
$J=====2577=====
吸血(きゅうけつ)する。
$J=====2578=====
引火させる。
$J=====2579=====
氷結させる。
$J=====2580=====
体当たりで引火させる。
$J=====2581=====
体当たりで氷結させる。
$J=====2582=====
体当たりでマヒさせる。
$J=====2583=====
体当たりで毒化させる。
$J=====2584=====
エナジーをうばう。
$J=====2585=====
エナジーをうばうと共に混乱(こんらん)させる。
$J=====2586=====
バットバレット、ブラッドランス、切りさき、吸血(きゅうけつ)、分裂(ぶんれつ)、ブラッドレインなどで攻撃(こうげき)する。
$J=====2587=====
羽手裏剣(はねしゅりけん)、竜巻(たつまき)、突風(とっぷう)、爆撃(ばくげき)、モズ落としなどで攻撃(こうげき)する。
$J=====2588=====
暗黒ショット、暗黒ゴマ、アイスランス、ファイヤーボールなどで攻撃(こうげき)する。雪がくれを使う。
$J=====2589=====
トゲロボ、爆弾(ばくだん)、鉄球などで攻撃(こうげき)する。バリアーをはる。
$J=====2590=====
死人使い、人形使い、影使(かげつか)い、チャクラム、ダークウィップ、ダークホールなどで攻撃(こうげき)する。
$J=====2591=====
ホワイトアーム、ブラックアーム、かみ付き、怪光線(かいこうせん)、破壊光線(はかいこうせん)などで攻撃(こうげき)する。
$J=====2592=====
太陽銃「ガン・デル・ソル」の継承者(けいしょうしゃ)、「太陽少年」。最強のヴァンパイアハンターであった父「紅(くれない)のリンゴ」から、太陽の力をあやつる術(すべ)と「深紅(しんく)のマフラー」を受けついでいる。
$J=====2593=====
「棺桶(かんおけ)バイク」を駆(か)る太陽少年。「戦士のバンダナ」に装着(そうちゃく)したゴーグルでその目を守っている。
$J=====2594=====
太陽が育んだすべての生命種を守るため、地上に降臨(こうりん)した太陽の精霊(せいれい)。<NAME>をみちびき、その戦いをサポートする。かつては「紅(くれない)のリンゴ」とも戦いを共にした歴戦の勇士。
$J=====2595=====
いつわりの母、闇の女王(クイーン)に暗黒銃「ガン・デル・ヘル」の使い手、暗黒少年として育てられた<NAME>の兄。真実の母「マーニ」から、月の巫女(月下美人)の力と「月光のマフラー」を受け継いでいる。
$J=====2596=====
破壊(はかい)の獣(けもの)であることを受け入れたサバタ。その心は、「ヴァナルガンド」があたえる狂気(きょうき)に支配(しはい)されている。
$J=====2597=====
ぬすみの言いわけに「伝説の戦士」の子孫だとかたったため、戦士をさがし出し、その死を未然にふせぐことを命じられた自称(じしょう)「トレジャーハンター」。母の形見である「鉄鍋(てつなべ)」と「青ポンチョ」を身にまとう。
$J=====2598=====
石化能力(せきかのうりょく)「死せる風」をあやつる「嘆(なげ)きの魔女」。人として生まれ、闇の一族(イモータル)としてその命を散らしたが、死してなお、サバタを見守り続ける幻影(げんえい)の少女。
$J=====2599=====
道具屋の少女。太陽樹(たいようじゅ)を守る大地の巫女(みこ)であり、太陽の果実を育てることができる。<NAME>をしたう一途(いちず)な少女だが、徒手空拳(としゅくうけん)において彼女の右に出る者はいない。
$J=====2600=====
星読みの少女。今は亡(な)き伝説の魔女「ひまわり娘(むすめ)」の弟子であり、その絶大(ぜつだい)なる魔力を持って、サン・ミゲルを魔物(モンスター)から守っている。サバタやカーミラのことが気にかかるようだが・・・。
$J=====2601=====
鍛冶屋(ブラックスミス)の親父。かつては「ガンマスター」とも呼ばれた天才銃職人(ガンスミス)で、「紅(くれない)のリンゴ」に銃(じゅう)を教えた男だが、片目(かため)を失って以来、戦いをしりぞいている。スミレの本名とその父親を知る数少ない人物の1人。
$J=====2602=====
<NAME>の家で留守番(るすばん)をしてくれている少女。かつての伯爵(はくしゃく)の襲撃(しゅうげき)により母親を失い、スミスに引き取られた。本人にその自覚はないが、ショックにより以前の記憶(きおく)を失っている。
$J=====2603=====
黒い子猫(こねこ)。スミレの友達で冒険家(ぼうけんか)。その正体は、「太陽の4士族」が大地の戦士「ビーストマスター」が友とした魔物(モンスター)のわすれ形見。
$J=====2604=====
アクセサリー屋の青年。店主であった「アイテムマスター」の不在(ふざい)に勝手に店を開け、商売がえまでしてしまうお調子者。その実、義理(ぎり)がたい「アフロマスター」人情派(にんじょうは)。
$J=====2605=====
武器屋の青年。古来よりサン・ミゲルを守ってきた「太陽の4士族」最後の生き残り。風の戦士にして、あらゆる武器(ぶき)に精通(せいつう)した「ウエポンマスター」。未だキッドに、氷の戦士「アイテムマスター」の死を伝えられずにいる。
$J=====2606=====
図書館の司書。その正体は組織(ギルド)中央から派遣(はけん)された「ギルドマスター」。封印術(ふういんじゅつ)の他、護身術(ごしんじゅつ)にも長けており、リタの才能(さいのう)を開花させた張本人(ちょうほんにん)。
$J=====2607=====
愛する者を失い、そのショックに自分をも失ってしまった男。棺桶(かんおけ)に執着(しゅうちゃく)し、ついには究極の棺桶(かんおけ)「ベクターコフィン」と「棺桶(かんおけ)バイク」を作るにいたった。コーチとの関係は・・・?
$J=====2608=====
棺桶獣(かんおけじゅう)エレファンと共に、突如(とつじょ)としてあらわれた鬼(おに)コーチ。なぜか棺桶(かんおけ)バイクのすべてを知りつくしており、執拗(しつよう)に<NAME>をしごき上げる。棺桶屋(かんおけや)との関係は・・・?
$J=====2609=====
時計塔(とけいとう)の管理人。人付き合いが苦手で、口は悪いが、おこっているわけではないようだ。
$J=====2610=====
サン・ミゲルに住む動物好きな青年。大きな身体に見合わず、気は小さい。
$J=====2611=====
サン・ミゲルに住む散歩好きな老人。白くて長いヒゲが自慢(じまん)。
$J=====2612=====
イモータル四人衆(よにんしゅう)の1人。好敵手(ライバル)との戦いを求めて復活(ふっかつ)した「ヴァンパイア・ロード」。闇の女王(クイーン)への忠誠心(ちゅうせいしん)からか、<NAME>をサバタの下へとみちびき、ラタトスクの野望を妨害(ぼうがい)した。
$J=====2613=====
イモータル四人衆(よにんしゅう)の1人。とぼけた外見で相手を油断(ゆだん)させ、罠(わな)にはめようとする奇怪(きかい)な鳥。食えないモノ(機械)ばかりを作り出すニーズホッグとは犬猿(けんえん)の仲。
$J=====2614=====
イモータル四人衆(よにんしゅう)の1人。鉄(くろがね)の軍団(ぐんだん)を作り出し、自らは巨大鉄竜(きょだいてつりゅう)に乗りこむマッドサイエンティスト。食い気優先(ゆうせん)のフレスベルグとは犬猿(けんえん)の仲。
$J=====2615=====
イモータル四人衆(よにんしゅう)の1人。破壊(はかい)の獣(けもの)の恐怖(きょうふ)による世界支配(せかいしはい)をもくろみ、サバタや他の闇の一族(イモータル)を利用する。物理的にも精神的(せいしんてき)にも、他者をあやつる能力(のうりょく)に長けている。
$J=====2616=====
異世界からの来訪者(らいほうしゃ)。記憶(きおく)がないという自らの状況(じょうきょう)を楽しんでいる。単独潜入任務(たんどくせんにゅうにんむ)を得意とするが、女性にはだまされやすい・・・らしい。
$J=====2617=====
異世界からの来訪者(らいほうしゃ)。真面目な性格(せいかく)のネットナビ。闇(やみ)のネットナビ「シェードマン」を追って世紀末世界にあらわれた。共に戦った<NAME>とは、固い友情(ゆうじょう)で結ばれている。
$J=====2618=====
異世界からの来訪者(らいほうしゃ)。「ガリガリ君ソーダ」さえあれば、どんな魔物(モンスター)もヘッチャラ!!・・・らしい。ピンチになると「シャリシャリ君」に変身!!・・・するらしいが、そのすがたを見た者はいない。
$J=====2619=====
?????
$J=====2620=====
太陽少年<NAME>(A)
$J=====2621=====
太陽少年<NAME>(B)
$J=====2622=====
太陽の使者おてんこさま
$J=====2623=====
暗黒少年サバタ(A)
$J=====2624=====
暗黒少年サバタ(B)
$J=====2625=====
未来少年トリニティ
$J=====2626=====
嘆きの魔女カーミラ
$J=====2627=====
大地の巫女リタ
$J=====2628=====
ひまわり娘ザジ
$J=====2629=====
鋼鉄のスミス
$J=====2630=====
スミレ
$J=====2631=====
クロ
$J=====2632=====
キッド
$J=====2633=====
風の戦士シャイアン
$J=====2634=====
レディ
$J=====2635=====
棺桶屋
$J=====2636=====
コーチ
$J=====2637=====
エンニオ
$J=====2638=====
マルチェロ
$J=====2639=====
ルイス
$J=====2640=====
血の伯爵
$J=====2641=====
死の翼フレスベルグ
$J=====2642=====
機械王ニーズホッグ
$J=====2643=====
人形使いラタトスク
$J=====2644=====
???(ハテナ)
$J=====2645=====
ロックマン
$J=====2646=====
ガリガリ君
$J=====2647=====
???
$J=====2648=====
 
$J=====2649=====
 
$J=====2650=====
 
$J=====2651=====
 
$J=====2652=====
 
$J=====2653=====
 
$J=====2654=====
 
$J=====2655=====
 
$J=====2656=====
 
$J=====2657=====
 
$J=====2658=====
 
$J=====2659=====
 
$J=====2660=====
 
$J=====2661=====
 
$J=====2662=====
 
$J=====2663=====
 
$J=====2664=====
 
$J=====2665=====
 
$J=====2666=====
 
$J=====2667=====
 
$J=====2668=====
 
$J=====2669=====
 
$J=====2670=====
 
$J=====2671=====
 
$J=====2672=====
 
$J=====2673=====
 
$J=====2674=====
 
$J=====2675=====
 
$J=====2676=====
 
$J=====2677=====
 
$J=====2678=====
 
$J=====2679=====
 
$J=====2680=====
 
$J=====2681=====
 
$J=====2682=====
 
$J=====2683=====
 
$J=====2684=====
 
$J=====2685=====
 
$J=====2686=====
 
$J=====2687=====
 
$J=====2688=====
 
$J=====2689=====
 
$J=====2690=====
 
$J=====2691=====
 
$J=====2692=====
 
$J=====2693=====
 
$J=====2694=====
 
$J=====2695=====
 
$J=====2696=====
 
$J=====2697=====
 
$J=====2698=====
 
$J=====2699=====
残滅任務
$J=====2700=====
探索任務
$J=====2701=====
脱出任務
$J=====2702=====
残滅任務
$J=====2703=====
探索任務
$J=====2704=====
脱出任務
$J=====2705=====
残滅任務
$J=====2706=====
探索任務
$J=====2707=====
脱出任務
$J=====2708=====
残滅任務
$J=====2709=====
探索任務
$J=====2710=====
脱出任務
$J=====2711=====
残滅任務
$J=====2712=====
探索任務
$J=====2713=====
脱出任務
$J=====2714=====
ダンジョンを探索する
$J=====2715=====
???
$J=====2716=====
残滅任務(ざんめつにんむ)：敵(てき)モンスターをすべて倒(たお)せ!!
$J=====2717=====
探索任務(たんさくにんむ)：3つの女神像(めがみぞう)を手に入れろ!!
$J=====2718=====
脱出任務(だっしゅつにんむ)：敵(てき)モンスターに見つからずに、ダンジョンから脱出(だっしゅつ)せよ!!
$J=====2719=====
残滅任務(ざんめつにんむ)：敵(てき)モンスターをすべて倒(たお)せ!!
$J=====2720=====
探索任務(たんさくにんむ)：3つの女神像(めがみぞう)を手に入れろ!!
$J=====2721=====
脱出任務(だっしゅつにんむ)：敵(てき)モンスターに見つからずに、ダンジョンから脱出(だっしゅつ)せよ!!
$J=====2722=====
残滅任務(ざんめつにんむ)：敵(てき)モンスターをすべて倒(たお)せ!!
$J=====2723=====
探索任務(たんさくにんむ)：3つの女神像(めがみぞう)を手に入れろ!!
$J=====2724=====
脱出任務(だっしゅつにんむ)：敵(てき)モンスターに見つからずに、ダンジョンから脱出(だっしゅつ)せよ!!
$J=====2725=====
残滅任務(ざんめつにんむ)：敵(てき)モンスターをすべて倒(たお)せ!!
$J=====2726=====
探索任務(たんさくにんむ)：3つの女神像(めがみぞう)を手に入れろ!!
$J=====2727=====
脱出任務(だっしゅつにんむ)：敵(てき)モンスターに見つからずに、ダンジョンから脱出(だっしゅつ)せよ!!
$J=====2728=====
残滅任務(ざんめつにんむ)：敵(てき)モンスターをすべて倒(たお)せ!!
$J=====2729=====
探索任務(たんさくにんむ)：3つの女神像(めがみぞう)を手に入れろ!!
$J=====2730=====
脱出任務(だっしゅつにんむ)：敵(てき)モンスターに見つからずに、ダンジョンから脱出(だっしゅつ)せよ!!
$J=====2731=====
<LABEL=SHAIAN>長髪(ちょうはつ)の男</LABEL>
「良く来たな、<NAME>
$J=====2732=====
噂(うわさ)は聞いている・・・
大変な目にあったようだな?
$J=====2733=====
ん?
まさか・・・
$J=====2734=====
かつて剣(つるぎ)をも交えた、
このわたしをわすれてしまった
のか?
$J=====2735=====
それどころか、おまえにあたえ
たはずの風の祝福までもが、失
われているではないか!
$J=====2736=====
ううむ・・・
$J=====2737=====
きっかけさえあれば、思い出せ
るかも知れん
$J=====2738=====
今一度、おまえに祝福をあたえ
よう
$J=====2739=====
行くぞ?」
$J=====2740=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2741=====
風の祝福を得た!
$J=====2742=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2743=====
スペシャルアクション
「ダッシュ」
を思い出した!!
$J=====2744=====
ダッシュは高速で移動(いどう)
するための太陽魔法だ
$J=====2745=====
太陽ゲージがゼロでは使うこと
ができないが、
$J=====2746=====
太陽ゲージの値が高いほど、よ
り速く移動することができる
$J=====2747=====
ただし、ダッシュ中は通常の2
倍ダメージを受けるので注意が
必要だ
$J=====2748=====
ダッシュを行うにはクイックチ
ェンジで(<WEIGHT>SELECTボタン</WEIGHT>を押し
ながら<WEIGHT>Ｌボタン</WEIGHT>を押して)、
$J=====2749=====
スペシャルアクションにダッシ
ュを選んだ状態(じょうたい)で
<WEIGHT>Ｌボタン</WEIGHT>を押(お)せばいい
$J=====2750=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2751=====
<LABEL=SHAIAN>長髪(ちょうはつ)の男</LABEL>
「思い出したか、<NAME>?
$J=====2752=====
わたしは風の戦士、シャイアン
$J=====2753=====
このサン・ミゲルを守る太陽の
4士族・・・
その最後の生きのこりだ
$J=====2754=====
そしてこの店は武器屋(ぶきや)
$J=====2755=====
今はまだ、品ぞろえも少ないが
・・・
$J=====2756=====
おまえが太陽鍛冶(たいようか
じ)で新しいソードを作り出せ
ば、
$J=====2757=====
それを量産して、店頭にならべ
ることもできよう
$J=====2758=====
鍛冶(かじ)についてのくわしい
話は、スミスに聞いてくれ
$J=====2759=====
何はともあれ・・・
またいそがしくなりそうだな」
$J=====2760=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2761=====
<LABEL=SHAIAN>シャイアン</LABEL>
「おお、<NAME>!!
ついにやったようだな?
$J=====2762=====
あの闘技場(とうぎじょう)のプ
ラチナクラスをクリアするとは
$J=====2763=====
さすがは太陽少年といったとこ
ろか・・・
$J=====2764=====
いや、おまえにはそれ以上の何
かがある
$J=====2765=====
ともあれ、これを受け取ってく
れ!」
$J=====2766=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2767=====
称号
「グラディエーター」
を手に入れた!!<LOCK=176>
$J=====2768=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2769=====
<LABEL=SHAIAN>シャイアン</LABEL>
「うむ・・・
$J=====2770=====
今のわたしには、シルバーの壁
(かべ)さえもこえることができ
ないが、
$J=====2771=====
いつかまた、おまえとも剣(つ
るぎ)を交えてみたいものだ
$J=====2772=====
これも、哀(かな)しき戦士の性
(さが)だな・・・」
$J=====2773=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2774=====
<LABEL=SHAIAN>シャイアン</LABEL>
「いいところに来たな、
<NAME>・・・
$J=====2775=====
おまえが太陽鍛冶(たいようか
じ)で作り出すソードで、
$J=====2776=====
スミスとわたしに量産できるも
のは、すべて出そろったような
のでな・・・
$J=====2777=====
2人で、いつもとはちがうモノ
を作ってみたんだ
$J=====2778=====
おまえの冒険(ぼうけん)に役立
つといいのだが・・・」
$J=====2779=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2780=====
バイクフロント
「クラッシャー」
を手に入れた!!<LOCK=176>
$J=====2781=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2782=====
<LABEL=SHAIAN>シャイアン</LABEL>
「クラッシャーの武器(ぶき)で
あるドリルは、
$J=====2783=====
他のバイクフロントのウエポン
のように、
$J=====2784=====
はなれた場所から障害物(しょ
うがいぶつ)や敵(てき)モンス
ターを、
$J=====2785=====
攻撃(こうげき)することはでき
ない
$J=====2786=====
だが、その破壊力(はかいりょ
く)だけは保証(ほしょう)する
ぞ
$J=====2787=====
何といっても・・・
$J=====2788=====
ドリルが2本だからな!!」
$J=====2789=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2790=====
<LABEL=SHAIAN>シャイアン</LABEL>
「何にするんだ?」
 <ALTER>買い物</ALTER>　<ALTER>話</ALTER>
$J=====2791=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2792=====
<LABEL=SHAIAN>シャイアン</LABEL>
「うむ・・・
$J=====2793=====
ここであつかっているソードは
並のものばかりだ
$J=====2794=====
より強力なソードがほしかった
ら、スミスのところで太陽鍛冶
(たいようかじ)をするといい」
$J=====2795=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2796=====
<LABEL=SHAIAN>シャイアン</LABEL>
「うむ・・・
$J=====2797=====
ソードの買い取り価格(かかく)
は、そのソードがどれだけ強化
されているかによって変わる
$J=====2798=====
ランクの高いソードや、SP(特
殊効果)の付いたソードは、高
値で買い取るぞ」
$J=====2799=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2800=====
<LABEL=SHAIAN>シャイアン</LABEL>
「あの伯爵(はくしゃく)がふた
たびよみがえったか・・・
$J=====2801=====
かつてこの太陽の街をおそった
伯爵(はくしゃく)と、
$J=====2802=====
その下僕(げぼく)たるアンデッ
ドたち
$J=====2803=====
やつらの手によって街は壊滅(
かいめつ)し、
$J=====2804=====
スミスは片目を、わたしは3人
の兄弟を、
$J=====2805=====
そしておまえは・・・
父を失い、母をうばわれた
$J=====2806=====
これ以上、やつらの犠牲者(ぎ
せいしゃ)をふやしてはならな
い!
$J=====2807=====
たのんだぞ、
太陽少年<NAME>!!」
$J=====2808=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2809=====
<LABEL=SHAIAN>シャイアン</LABEL>
「ソードでの攻撃(こうげき)に
は3つのスタイルがある
$J=====2810=====
突(つ)きは、すばやい攻撃(こ
うげき)が可能(かのう)なスタ
イル、
$J=====2811=====
横斬(よこぎ)りは、広範囲(こ
うはんい)への攻撃(こうげき)
が可能(かのう)なスタイル、
$J=====2812=====
縦斬(たてぎ)りは、最も強力な
攻撃(こうげき)が可能(かのう)
なスタイルだ
$J=====2813=====
攻撃(こうげき)がどのスタイル
になるかは、ソードごとに決ま
っている
$J=====2814=====
まずはいろいろなソードを使っ
てみて、それどれの特徴(とく
ちょう)を良く理解するんだ」
$J=====2815=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2816=====
<LABEL=SHAIAN>シャイアン</LABEL>
「あの日・・・
$J=====2817=====
伯爵(はくしゃく)の襲撃(しゅ
うげき)から人々を守り、
$J=====2818=====
命を落としていった太陽の4士
族、3人の兄弟たち・・・
$J=====2819=====
炎の戦士、マジックマスター
$J=====2820=====
氷の戦士、アイテムマスター
$J=====2821=====
大地の戦士、ビーストマスター
$J=====2822=====
かれらの仇(かたき)をうちたい
のは山々だが・・・
$J=====2823=====
わたしには、かれらから受けつ
いだ使命がある
$J=====2824=====
この太陽の街を守るという使命
が・・・
$J=====2825=====
<NAME>、
やつの始末はまかせたぞ!!」
$J=====2826=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2827=====
<LABEL=SHAIAN>シャイアン</LABEL>
「ソードには、
$J=====2828=====
特徴(とくちょう)の異(こと)な
る5つの種類(タイプ)がある
$J=====2829=====
突(つ)きを得意とする直剣、
$J=====2830=====
縦斬(たてぎ)りを得意とする大
剣、
$J=====2831=====
突(つ)きと横斬(よこぎ)りをあ
わせ持つ曲刀、
$J=====2832=====
縦斬(たてぎ)りと横斬(よこぎ)
りをあわせ持つ長剣、
$J=====2833=====
そして万能タイプの刀だ
$J=====2834=====
それぞれの特徴(とくちょう)を
よく理解して、自分の好みに合
ったソードを使うといい」
$J=====2835=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2836=====
<LABEL=SHAIAN>シャイアン</LABEL>
「ついに伯爵(はくしゃく)をた
おしたようだな
$J=====2837=====
だがやつはヴァンパイア・ロー
ド・・・
$J=====2838=====
いずれまた、その姿(すがた)を
現す日が来るのかもしれん
$J=====2839=====
この世紀末世界に生きるわれわ
れに、心安らぐ日は来るのだろ
うか・・・」
$J=====2840=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2841=====
<LABEL=SHAIAN>シャイアン</LABEL>
「ソードでの攻撃(こうげき)に
は、
$J=====2842=====
<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>を連打することで発動
する連続攻撃(れんぞくこうげ
き)がある
$J=====2843=====
連続攻撃(れんぞくこうげき)の
性能(ランク)、
$J=====2844=====
すなわち攻撃(こうげき)の組み
合わせと回数は、ソードごとに
決まっているが、
$J=====2845=====
太陽鍛冶(たいようかじ)で強化
することで、
$J=====2846=====
その性能(ランク)を、2段階(だ
んかい)までアップさせること
ができる
$J=====2847=====
性能(ランク)がアップしたソー
ドは、名前の後ろに{II}、{III}と数
字が付くぞ」
$J=====2848=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2849=====
<LABEL=SHAIAN>シャイアン</LABEL>
「おてんこさまとのトランス(
合身)、ソル<NAME>か
$J=====2850=====
われら太陽の4士族の祖先(そせ
ん)たちが残した伝承(でんしょ
う)にも、
$J=====2851=====
そのような存在(そんざい)は記
録されていない
$J=====2852=====
たしかに、強大な力を持つ闇の
一族(イモータル)と戦い続ける
には、必要な力なのかも知れん
$J=====2853=====
だがその力は・・・
本当に人間ごときが手にして良
いものなのか?
$J=====2854=====
いや、かつてはその身に受けた
ヴァンパイアの血でさえも克服
(こくふく)したおまえだ
$J=====2855=====
力の使い方をまちがえることな
ど、ないだろう
$J=====2856=====
信じているぞ、
太陽少年<NAME>!!」
$J=====2857=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2858=====
<LABEL=SHAIAN>シャイアン</LABEL>
「ソードのSP(特殊効果)は、
$J=====2859=====
マヒ、ふき飛ばしなど、さまざ
まだが、
$J=====2860=====
いずれも、太陽鍛冶(たいよう
かじ)で強化することで初めて
付け加えることができる
$J=====2861=====
SP(特殊効果)が付いたソードに
は、名前の後ろにSPが付くぞ
$J=====2862=====
また、SP(特殊効果)を付けるこ
とができるかどうかは、おまえ
の運しだいだが、
$J=====2863=====
潜在能力(せんざいのうりょく)
の高いアクセサリーを使えば、
$J=====2864=====
その確率(かくりつ)を引き上げ
ることが可能(かのう)だ」
$J=====2865=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2866=====
<LABEL=SHAIAN>シャイアン</LABEL>
「われら太陽の4士族に伝わる
伝承(でんしょう)によると、
$J=====2867=====
一言に闇の一族(イモータル)と
いっても、
$J=====2868=====
その中にはさまざまな勢力(せ
いりょく)があるようだ
$J=====2869=====
伯爵(はくしゃく)を始めとする
夜の一族(ヴァンパイア)
$J=====2870=====
かつての闇の王(キング・オブ
・イモータル)や、
$J=====2871=====
その後をついだ闇の女王(クイ
ーン)が属(ぞく)した死の一族
$J=====2872=====
このサン・ミゲルにおいて、終
末の獣(けもの)と共に封印(ふ
ういん)されていた、
$J=====2873=====
黒きダーインとその妹たち、影
(かげ)の一族・・・
$J=====2874=====
やつらの中にも、同族(どうぞ
く)への友愛はあったのだろう
か?」
$J=====2875=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2876=====
<LABEL=SHAIAN>シャイアン</LABEL>
「ソードのSP(特殊効果)には、
$J=====2877=====
太陽銃(ガン・デル・ソル)のレ
ンズのように、
$J=====2878=====
攻撃(こうげき)に属性(ぞくせ
い)を付加するものもあるが、
$J=====2879=====
他のSP(特殊効果)とちがいエナ
ジーを消費し、
$J=====2880=====
エナジーがなければ、効果(こ
うか)を発動しない
$J=====2881=====
注意してくれ」
$J=====2882=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2883=====
<LABEL=SHAIAN>シャイアン</LABEL>
「生と死の輪廻(りんね)をめぐ
る太陽と暗黒の戦い
$J=====2884=====
その戦いにまきこまれ、ほろぼ
された月の一族
$J=====2885=====
果たしてかれらは、本当に死に
たえてしまったのだろうか?
$J=====2886=====
あるいは今でも・・・
$J=====2887=====
どこかにその身をかくして、静
かにくらしているのかもしれん
な」
$J=====2888=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2889=====
<LABEL=SHAIAN>シャイアン</LABEL>
「名剣(めいけん)にまつわる伝
説はさまざまだが、
$J=====2890=====
中でも有名なのは、折(お)れた
剣(つるぎ)から生まれた英雄(
えいゆう)の剣(つるぎ)だ
$J=====2891=====
剣(つるぎ)の死と再生(さいせ
い)・・・
$J=====2892=====
それは不滅(ふめつ)の命を願う
人のあこがれを象徴(しょうち
ょう)しているのかもしれない
$J=====2893=====
だが・・・
$J=====2894=====
剣(つるぎ)を再生(さいせい)さ
せることはできても、
$J=====2895=====
死んだ者をよみがえらせること
など、できはしない
$J=====2896=====
それを望んでは・・・いけない
」
$J=====2897=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2898=====
<PROC=1><LABEL=RITA>リボンの少女</LABEL>
「<NAME>さま!!
$J=====2899=====
無事おもどりになられたんです
ね!
$J=====2900=====
<PROC=2>本当に、よかった・・・
$J=====2901=====
<PROC=3>えっ!?
記憶喪失(きおくそうしつ)?
$J=====2902=====
まさか・・・
$J=====2903=====
わたしのことも覚えていらっし
ゃらないんですか?
$J=====2904=====
わたしです!
$J=====2905=====
大地の巫女(みこ)、
$J=====2906=====
<PROC=4>リタです!!」
$J=====2907=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2908=====
<PROC=5><LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「そんな・・・
$J=====2909=====
・・・
$J=====2910=====
<PROC=6>わかりました
$J=====2911=====
わたしが何とかしてみせましょ
う・・・」
$J=====2912=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2913=====
<LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「善(ぜん)は急げです。
さっそく始めますよ?
$J=====2914=====
まずは・・・
目をつむってください」
$J=====2915=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2916=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「リタ・・・
$J=====2917=====
本当にだいじょうぶなのか?」
$J=====2918=====
<LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「おまかせください
$J=====2919=====
マスターに聞いたことがありま
す
$J=====2920=====
たしかこういう場合には・・・
ショック療法(りょうほう)がい
いんです!
$J=====2921=====
さあ、<NAME>さま。
歯を食いしばって・・・
$J=====2922=====
いいですか?
行きますよ・・・」
$J=====2923=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ショック療法(りょうほう)?
$J=====2924=====
ちょっと待て!!
$J=====2925=====
アンデッドを素手でたおすほど
のおまえがそんなことをすれば
・・・
$J=====2926=====
逃げるんだ、<NAME>!!」
$J=====2927=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2928=====
<LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「チェストーーーッ!!!!!!」<LOCK=60>
$J=====2929=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2930=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「<NAME>ーーーッ!!」
$J=====2931=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2932=====
<PROC=7><LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「申しわけありません。
つい・・・」
$J=====2933=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2934=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
(何も言うな・・・
$J=====2935=====
だまってたえるのも・・・
男のやさしさだぞ!!)
$J=====2936=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2937=====
<PROC=3><LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「この道具屋では、
$J=====2938=====
太陽の果実を始めとする回復(
かいふく)アイテムや、
$J=====2939=====
さまざまな効果(こうか)で冒険
(ぼうけん)のお手伝いをする、
$J=====2940=====
サポートアイテムを取りあつか
っています
$J=====2941=====
何はともあれ・・・
$J=====2942=====
<PROC=4>まずはこちらのアイテムで、ラ
イフを回復(かいふく)してくだ
さい!!」
$J=====2943=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2944=====
<LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「<NAME>さま・・・
$J=====2945=====
レベルが99になるまできたえ上
げるなんて、
$J=====2946=====
すごいです!!
$J=====2947=====
<PROC=4>もはや歴戦の勇士ですね!
$J=====2948=====
<PROC=3>そんな<NAME>さまには、この称号(しょうごう)を差し上げます!!」
$J=====2949=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2950=====
称号
「アデプト」
を手に入れた!!<LOCK=176>
$J=====2951=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2952=====
<LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「力を持つ者にとって大切なこ
とは、
$J=====2953=====
<PROC=2>その力をいかに使うか、そして
いかに使わないか、ということ
です
$J=====2954=====
アデプトとは道を極めし者のこ
と・・・
$J=====2955=====
<PROC=3>くれぐれも、道をふみ外さない
でくださいね」
$J=====2956=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2957=====
<LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「お買い物ですか?」
 <ALTER>お買い物</ALTER>　<ALTER>お話</ALTER>
$J=====2958=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2959=====
<LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「ありがとうございました!!
$J=====2960=====
アイテムが必要なときには、い
つでもいらしてくださいね
$J=====2961=====
<PROC=8>いつも心に太陽を!」
$J=====2962=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2963=====
<LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「ありがとうございました!!
$J=====2964=====
十分に準備(じゅんび)を整えて
お出かけくださいね
$J=====2965=====
<PROC=8>いつも心に太陽を!」
$J=====2966=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2967=====
<LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「<NAME>さま!!
$J=====2968=====
???(ハテナ)さんから買い付け
ることのできるアイテムが、す
べてそろいました!
$J=====2969=====
品切れになることはありません
から、これからもどんどん利用
してくださいね
$J=====2970=====
それから、こちらは買い付けた
アイテムといっしょに送られて
きたものなのですが・・・
$J=====2971=====
<NAME>さまが注文されたんですか?」
$J=====2972=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2973=====
バイクフロント
「フェアリーテイル」
を手に入れた!!<LOCK=176>
$J=====2974=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2975=====
<LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「そんなものを買われるなんて
・・・
$J=====2976=====
<NAME>さまもやっぱり、男の子なんですね{note}」
$J=====2977=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2978=====
<LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「たとえ闇の一族(イモータル)
にあやつられようとも、
$J=====2979=====
サバタさまは<NAME>さまのお兄さま
$J=====2980=====
<PROC=5><NAME>さまをうらぎられるなんてことは・・・
$J=====2981=====
<PROC=6>絶対(ぜったい)にありません!!
$J=====2982=====
<NAME>さまも・・・
そう信じておいででしょう?」
$J=====2983=====
<PROC=9>
<PROC=0>
<END>
$J=====2984=====
<LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「ごぞんじですか?
$J=====2985=====
太陽の果実などの生ものは、太
陽の光を浴びすぎると、くさっ
しまいます
$J=====2986=====
賞味期限はアイテムによってこ
となりますが、
$J=====2987=====
アイテムの名前の前に付いてい
る丸いマーク、ダメージメータ
ーの欠け具合が、
$J=====2988=====
そのアイテムの傷(いた)み具合
を表しているんです
$J=====2989=====
ダメージメーターの確認(かく
にん)をおこたらないでくださ
いね」
$J=====2990=====
<PROC=0>
<END>
$J=====2991=====
<LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「<NAME>さま、
アイテムは足りていますか?
$J=====2992=====
アイテムが必要なときには、い
つでもいらしてくださいね
$J=====2993=====
<PROC=7>もちろん、そうでないときにも
・・・
$J=====2994=====
<PROC=3>い、いえ!
何でもありません!!
$J=====2995=====
<PROC=8>いつも心に太陽を!」
$J=====2996=====
<PROC=9>
<PROC=0>
<END>
$J=====2997=====
<LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「ごぞんじですか?
$J=====2998=====
この店で売っているアイテムの
多くは、
$J=====2999=====
冒険家(ぼうけんか)の???(ハテ
ナ)さんが、各地を回って買い
付けてくれているんです
$J=====3000=====
もし、冒険(ぼうけん)の途中で
お会いになった???(ハテナ)さ
んから、
$J=====3001=====
この店で売っていないアイテム
を買ってきて、わたしに売って
くだされば、
$J=====3002=====
それを買い付けて、この店の品
ぞろえをふやすことができます
$J=====3003=====
???(ハテナ)さんが売っている
アイテムは、レアなものが多い
そうですから、
$J=====3004=====
きっと、<NAME>さまの冒険(ぼうけん)にも役立ちますわ」
$J=====3005=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3006=====
<LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「辺境(へんきょう)の大樹海(
だいじゅかい)、
$J=====3007=====
<NAME>さまをお救いくださった古(いにしえ)の大樹(たいじゅ)さまとは・・・
$J=====3008=====
死の都イストラカンや、
$J=====3009=====
このサン・ミゲルの大地を浄化
(じょうか)してくださっている
太陽樹(たいようじゅ)さま、
$J=====3010=====
その始祖(しそ)であられる世界
樹(せかいじゅ)さまなのでしょ
うか?
$J=====3011=====
<PROC=2>いつかわたしも・・・
お会いしてみたいですわ」
$J=====3012=====
<PROC=9>
<PROC=0>
<END>
$J=====3013=====
<LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「大地の実やおいしい肉などの
生ものは、
$J=====3014=====
回復量が大きい代わりに、太陽
の光を浴びすぎると、くさって
しまいます
$J=====3015=====
反対に回復薬などのお薬や干し
肉などは、
$J=====3016=====
回復量は小さいですが、太陽の
光を浴びてもくさることはあり
ません
$J=====3017=====
目的や状況(じょうきょう)に合
わせて、うまく使い分けてくだ
さいね」
$J=====3018=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3019=====
<PROC=2><LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「やはりサバタさまは・・・
$J=====3020=====
自らの意思で、<NAME>さまをうらぎっていたわけではなかったんですね
$J=====3021=====
命をかけたサバタさまの想い、
$J=====3022=====
<PROC=3>それさえも利用するなんて!
$J=====3023=====
人形使い、ラタトスク・・・
$J=====3024=====
<PROC=4>絶対(ぜったい)にゆるせないで
すわ!!」
$J=====3025=====
<PROC=9>
<PROC=0>
<END>
$J=====3026=====
<LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「ごぞんじですか?
$J=====3027=====
くさったアイテムを食べると、
お腹(なか)をこわし、毒化して
しまいます
$J=====3028=====
いくらお腹(なか)がすいても、
くさったアイテムをむやみに食
るのはやめてくださいね?」
$J=====3029=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3030=====
<LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「かつての闇の女王(クイーン)
との決戦の地、
$J=====3031=====
暗黒城(あんこくじょう)・・・
$J=====3032=====
それが今ふたたび、動き始めた
だなんて・・・
$J=====3033=====
<PROC=2>銀河意思(ダーク)は・・・
$J=====3034=====
生ける者はおろか・・・死した
者にさえ、安らぎをあたえては
くれないのでしょうか・・・」
$J=====3035=====
<PROC=9>
<PROC=0>
<END>
$J=====3036=====
<LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「チョコレートはくさりこそし
ませんが、
$J=====3037=====
熱には弱いので、太陽の光を浴
びすぎると溶(と)けてしまいま
す
$J=====3038=====
溶(と)けたからといって、その
効力(こうりょく)に変わりはな
いのですが・・・
$J=====3039=====
やっぱりちょっぴりイヤですわ
」
$J=====3040=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3041=====
<LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「はるか天空にうかぶもう1つ
の大地、月・・・
$J=====3042=====
月の巫女(月下美人)のマーニさ
ま・・・
<NAME>さまのお母さまの、
$J=====3043=====
その祖先(そせん)である月の一
族がくらしたという月面の都市
$J=====3044=====
<PROC=2>そんなところに封印(ふういん)
されていたなんて・・・
$J=====3045=====
破壊(はかい)の獣(けもの)と月
の一族・・・
$J=====3046=====
その間にはいったい、どんな関
係があったのでしょう・・・」
$J=====3047=====
<PROC=9>
<PROC=0>
<END>
$J=====3048=====
<LABEL=RITA>リタ</LABEL>
「ごぞんじですか?
$J=====3049=====
チョコレートが溶(と)けると、
$J=====3050=====
その下の欄(らん)のアイテムは
チョコまみれになってしまいま
すが、
$J=====3051=====
チョコまみれになったアイテム
も、1度使えば元のアイテムに
もどります
$J=====3052=====
つまりチョコレートが溶(と)け
ることを利用すれば、
$J=====3053=====
1つのアイテム欄(らん)に2つの
アイテムを持つことができるん
です
$J=====3054=====
ただしチョコまみれになってし
まうと、
$J=====3055=====
1度使うまでは、元のアイテム
が何だったのかを確認(かくに
ん)することはできません
$J=====3056=====
上級者向けのテクニック、です
わ」
$J=====3057=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3058=====
<LABEL=KID>アフロの男</LABEL>
「来たな、ソーラーボーイ!!
$J=====3059=====
記憶喪失(きおくそうしつ)にな
ったんだって?
とんだ災難(さいなん)だったな
$J=====3060=====
でも、もう治ったんだろ?
$J=====3061=====
なぬっ!!
オレが分からない?
$J=====3062=====
そいつはバッドだぜ・・・
$J=====3063=====
まさかオマエ・・・
このオレのナイスなアフロまで
わすれちゃいないだろ?
$J=====3064=====
オレはキッド!!
このナイスな店でナイスなアク
セサリーを売るナイスな男さ!
$J=====3065=====
オマエとはナイスな仲なんだぜ
?
$J=====3066=====
なんせオマエには・・・
9000ソルもの大金をかしてやっ
てるんだからな!!」
$J=====3067=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3068=====
<LABEL=KID>キッド</LABEL>
「・・・
$J=====3069=====
すまん、今のはウソだ
$J=====3070=====
新しくアクセサリー屋を始めた
ばっかりなんだ。人に金をかす
余裕(よゆう)はねぇよ
$J=====3071=====
アクセサリーっていうのは、
$J=====3072=====
さまざまな効果(こうか)で装備
(そうび)した者を助ける、冒険
の必需品(ひつじゅひん)だ
$J=====3073=====
アクセサリーとはいっても、鎧
(よろい)や靴(くつ)なんかも取
りあつかってるからな
$J=====3074=====
アクセサリーの装備(そうび)は
メニュー画面のアクセサリーメ
ニューで行うんだ
$J=====3075=====
頭、胴(どう)、腕(うで)、脚(
あし)の4ヶ所に、
$J=====3076=====
それぞれ1つずつ装備(そうび)
することができるぜ?
$J=====3077=====
そうだな・・・
$J=====3078=====
お見まい&開店祝いだ。
コイツを持っていきな!!」
$J=====3079=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3080=====
「レザーアーマー」
を手に入れた!!
$J=====3081=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3082=====
<LABEL=KID>キッド</LABEL>
「よう、ソーラーボーイ!!
$J=====3083=====
ついにやったな!
すべてのブロマイドを集めちま
うなんて・・・
$J=====3084=====
オレも相当のコレクターだが、
オマエにはかなわねぇな
$J=====3085=====
この称号(しょうごう)はオマエ
にゆずるぜ!」
$J=====3086=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3087=====
称号
「コレクター」
を手に入れた!!<LOCK=176>
$J=====3088=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3089=====
<LABEL=KID>キッド</LABEL>
「ちなみにオレが集めてんのは
なつかしの銀貨なんだ
$J=====3090=====
なぬっ!?
オマエも昔集めてた?
しかもフルコンプ?
$J=====3091=====
あはっ・・・
やっぱ本物はちがうぜ!!」
$J=====3092=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3093=====
<LABEL=KID>キッド</LABEL>
「買い物か?」
 <ALTER>買い物</ALTER>　<ALTER>話</ALTER>
$J=====3094=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3095=====
<LABEL=KID>キッド</LABEL>
「サンキュー!!
$J=====3096=====
アクセサリーが必要になったら
いつでも来てくれよ?」
$J=====3097=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3098=====
<LABEL=KID>キッド</LABEL>
「サンキュー!!
$J=====3099=====
あまったアクセサリーは買い取
るからな。
よろしくたのむぜ?」
$J=====3100=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3101=====
<LABEL=KID>キッド</LABEL>
「サバタにやられたんだって?
$J=====3102=====
兄弟ゲンカもほどほどにな
$J=====3103=====
たしかにアイツは、口も悪けり
ゃ性格(せいかく)も悪いが、
$J=====3104=====
根はいいヤツなんだからよ!
$J=====3105=====
あれでもオレの、命の恩人(お
んじん)だからな・・・」
$J=====3106=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3107=====
<LABEL=KID>キッド</LABEL>
「ショップ画面では、
$J=====3108=====
<WEIGHT>Ｌ・Ｒボタン</WEIGHT>で商品リストを切
りかえることができる
$J=====3109=====
全部の商品をしっかり見た上で
何を買うのかをじっくり選んで
くれ」
$J=====3110=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3111=====
<LABEL=KID>キッド</LABEL>
「アクセサリー屋を始めたオレ
の代わりに、
$J=====3112=====
リタには道具屋をやってもらっ
てるんだ
$J=====3113=====
大地の巫女(みこ)だけあって、
オレなんかよりよっぽど、しっ
かりしてるからな
$J=====3114=====
この街の太陽樹(たいようじゅ)
だって、あんなに立派(りっぱ)
になって・・・
$J=====3115=====
っていうかアレ、ちょっと育て
すぎだと思わないか?」
$J=====3116=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3117=====
<LABEL=KID>キッド</LABEL>
「アクセサリーっていうのは、
$J=====3118=====
さまざまな効果(こうか)で装備
(そうび)した者を助ける、冒険
の必需品(ひつじゅひん)だが、
$J=====3119=====
太陽鍛冶(たいようかじ)におい
ては、ソードをパワーアップす
るための材料にもなるんだ
$J=====3120=====
アクセサリーとしての効果(こ
うか)を期待するか、ソードの
パワーアップを図るか・・・
$J=====3121=====
自分のプレイスタイルに合った
使い方をしてくれ」
$J=====3122=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3123=====
<LABEL=KID>キッド</LABEL>
「ところでボーイ、
オマエ、気づいたか?
$J=====3124=====
何にだって?
アレだよアレ!
$J=====3125=====
ダンジョンの中にあるツボとか
小箱とかさ
$J=====3126=====
アレをこわすと、中からアイテ
ムが出てくることがあるんだ
$J=====3127=====
まあ、たまにしか出てこないか
ら、当てにはできないがな」
$J=====3128=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3129=====
<LABEL=KID>キッド</LABEL>
「アクセサリーを手に入れるに
は、2つの方法がある
$J=====3130=====
1つはこの店で買うという方法
$J=====3131=====
もう1つは、敵(てき)モンスタ
ーをたおして手に入れるという
方法だ
$J=====3132=====
ただし、たおしたモンスターが
アクセサリーを落とすかどうか
は、オマエの運しだいだがな」
$J=====3133=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3134=====
<LABEL=KID>キッド</LABEL>
「ところでボーイ、
オマエ、気にならないか?
$J=====3135=====
何にだって?
穴(あな)だよ穴(あな)!
$J=====3136=====
ダンジョンの中で壁(かべ)と地
面の間に、
$J=====3137=====
小さな穴(あな)が開いているの
を見つけたことはないか?
$J=====3138=====
赤いキノコっていうアイテムさ
えあれば、あの中に入れるはず
なんだがなぁ・・・」
$J=====3139=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3140=====
<LABEL=KID>キッド</LABEL>
「アクセサリーが装備(そうび)
できるのは、
$J=====3141=====
頭、胴(どう)、腕(うで)、脚(
あし)の4ヶ所だが、
$J=====3142=====
どこに装備(そうび)するアクセ
サリーなのかによって、得られ
る効果(こうか)がちがうんだ
$J=====3143=====
頭用は、ステータスなどの状態
(じょうたい)に関する効果(こ
うか)を、
$J=====3144=====
胴(どう)用は、敵(てき)モンス
ターなどから受けるダメージに
関する効果(こうか)を、
$J=====3145=====
腕(うで)用は、敵(てき)モンス
ターなどにあたえるダメージに
関する効果(こうか)を、
$J=====3146=====
脚(あし)用は、移動(いどう)や
回復(かいふく)に関する効果(
こうか)を得られるぞ」
$J=====3147=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3148=====
<LABEL=KID>キッド</LABEL>
「ところでボーイ、
オマエ、聞いたことないか?
$J=====3149=====
屋外エリアや天窓(てんまど)の
下では、通常、太陽の光が得ら
れるわけだが、
$J=====3150=====
満月の夜にかぎっては、何か別
のものが得られるらしい
$J=====3151=====
いったい何が起こるんだ?」
$J=====3152=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3153=====
<LABEL=KID>キッド</LABEL>
「知ってるか?
$J=====3154=====
アクセサリーには、それぞれに
潜在能力(せんざいのうりょく)
ってものがある
$J=====3155=====
太陽鍛冶(たいようかじ)の材料
にしたとき、
$J=====3156=====
ソードをどこまで強化できるか
は、この潜在能力(せんざいの
うりょく)によって決まるんだ
$J=====3157=====
そのソードに対して、十分な能
力(のうりょく)を持ったアクセ
サリーであれば、
$J=====3158=====
レベルや、ランクを上げること
ができるが、
$J=====3159=====
能力(のうりょく)が足りなけれ
ば、レベルを下げてしまうって
わけだ
$J=====3160=====
言いかえれば、
$J=====3161=====
レベルの高いソードを作るには
それに見合ったアクセサリーが
必要だってことだな」
$J=====3162=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3163=====
<LABEL=KID>キッド</LABEL>
「ところでボーイ、
$J=====3164=====
オマエ、ブロマイドを集めてる
んだって?
$J=====3165=====
ぜんぜん集まらないんでこまっ
てる?
$J=====3166=====
そんなに気にすることないんじ
ゃないか?
$J=====3167=====
ああいうもんは、ほしいときに
は手に入らないクセに、
$J=====3168=====
あきらめたとたん、あっさり手
に入ったりするもんだからな」
$J=====3169=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3170=====
<LABEL=KID>キッド</LABEL>
「ところでボーイ、
$J=====3171=====
ブロマイドは集まってるか?
$J=====3172=====
何だ、けっこう集まってるじゃ
ないか
$J=====3173=====
やっぱ集め始めると、止められ
ないもんだよな!」
$J=====3174=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3175=====
<LABEL=KID>キッド</LABEL>
「ところでボーイ、
$J=====3176=====
オマエが集めてた銀貨は、どこ
にいったんだ?
$J=====3177=====
なぬっ!?
イストラカンに置いてきた?
$J=====3178=====
かーっ!!
もったいねー!!
$J=====3179=====
アレは大昔、旧世界で使われて
いたという現金(リアルマネー)
なんだぜ?
$J=====3180=====
はぁ・・・
やっぱ、本物にはかなわねぇぜ
」
$J=====3181=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3182=====
<LABEL=KID>キッド</LABEL>
「アクセサリーの中には、
$J=====3183=====
4つをセットで装備(そうび)す
ることによって初めて、
$J=====3184=====
隠(かく)された効果(こうか)を
発揮(はっき)するものがあるら
しい
$J=====3185=====
オマエにも何か、心当たりがあ
るんじゃないか?」
$J=====3186=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3187=====
<LABEL=SMITH>初老の男</LABEL>
「おお、
<NAME>におてんこ!!
$J=====3188=====
心配しておったぞ?
$J=====3189=====
まさかあのサバタが、おまえた
ちをうらぎるとは・・・
$J=====3190=====
ん、どうしたんじゃ?」
$J=====3191=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3192=====
<LABEL=SMITH>初老の男</LABEL>
「なに!?
記憶喪失(きおくそうしつ)?
$J=====3193=====
むう・・・
$J=====3194=====
ヴァンパイアの再生能力(さい
せいのうりょく)、その代償(だ
いしょう)なのか?
$J=====3195=====
だが、見たところ深刻(しんこ
く)な症状(しょうじょう)では
なさそうじゃな
$J=====3196=====
あせってもしかたがない・・・
少しずつ思い出していくんじゃ
$J=====3197=====
わしは鋼鉄(こうてつ)のスミス
$J=====3198=====
かつてはおまえの親父、リンゴ
に銃(じゅう)を教えたこともあ
ったが、
$J=====3199=====
今は戦いをしりぞき、鍛冶屋(
かじや)をやっておる
$J=====3200=====
おまえの持つ太陽の力を利用す
れば、ソードをより強力なもの
へと強化することができるぞ
$J=====3201=====
言わば太陽鍛冶(たいようかじ)
じゃ
$J=====3202=====
今のわしにできるのは鍛冶(か
じ)くらいじゃが・・・
$J=====3203=====
協力はおしまんからな!!」
$J=====3204=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3205=====
<LABEL=SMITH>スミス</LABEL>
「とうとうやりおったか・・・
$J=====3206=====
太陽鍛冶(たいようかじ)で作る
ことのできる、すべてのソード
を作り上げ、
$J=====3207=====
アクセサリーのすべてとシーク
レットソードまで手に入れると
は・・・
$J=====3208=====
今こそ、おまえにこの称号(し
ょうごう)をあたえよう!!」
$J=====3209=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3210=====
称号
「アルケミスト」
を手に入れた!!<LOCK=176>
$J=====3211=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3212=====
<LABEL=SMITH>スミス</LABEL>
「アルケミストとは、
$J=====3213=====
錬金術師(れんきんじゅつし)と
いう意味じゃ
$J=====3214=====
その名にはじぬ活躍(かつやく)
を期待しておるぞ!」
$J=====3215=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3216=====
<LABEL=SMITH>スミス</LABEL>
「まずはそこにあるパネルを読
んでくれ
$J=====3217=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3218=====
<LABEL=SMITH></LABEL>太陽鍛冶(たいようかじ)につい
ての、基本を学ぶことができる
ぞ」
$J=====3219=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3220=====
<LABEL=SMITH>スミス</LABEL>
「鍛冶(かじ)か?」
 <ALTER>鍛冶をする</ALTER>　<ALTER>話をする</ALTER>
$J=====3221=====
<LABEL=SMITH>スミス</LABEL>
「おお・・・
レベルアップじゃ!!
$J=====3222=====
鍛冶(かじ)の出来は・・・
$J=====3223=====
グレートが<VAR=0>回、
グッドが<VAR=1>回、
バッドが<VAR=2>回か
$J=====3224=====
<EXTEND=0>
$J=====3225=====
SP(特殊効果)は・・・
<EXTEND=1>
$J=====3226=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3227=====
<LABEL=SMITH>スミス</LABEL>
「むう・・・
レベルダウンじゃ
$J=====3228=====
鍛冶(かじ)の出来は・・・
$J=====3229=====
グレートが<VAR=0>回、
グッドが<VAR=1>回、
バッドが<VAR=2>回か
$J=====3230=====
<EXTEND=0>
$J=====3231=====
SP(特殊効果)は・・・
<EXTEND=1>
$J=====3232=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3233=====
<LABEL=SMITH>スミス</LABEL>
「ほう・・・
ランクアップじゃ!
$J=====3234=====
鍛冶(かじ)の出来は・・・
$J=====3235=====
グレートが<VAR=0>回、
グッドが<VAR=1>回、
バッドが<VAR=2>回か
$J=====3236=====
<EXTEND=0>
$J=====3237=====
SP(特殊効果)は・・・
<EXTEND=1>
$J=====3238=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3239=====
<LABEL=SMITH>スミス</LABEL>
「ふう・・・
変化なしか
$J=====3240=====
鍛冶(かじ)の出来は・・・
$J=====3241=====
グレートが<VAR=0>回、
グッドが<VAR=1>回、
バッドが<VAR=2>回か
$J=====3242=====
<EXTEND=0>
$J=====3243=====
SP(特殊効果)は・・・
<EXTEND=1>
$J=====3244=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3245=====
すばらしい出来ばえじゃな!!
$J=====3246=====
いい出来じゃな!
$J=====3247=====
まずまずじゃな
$J=====3248=====
いまいちじゃな
$J=====3249=====
すでに付いておるな!」
$J=====3250=====
付いたようじゃぞ!!」
$J=====3251=====
付かなかったようじゃな」
$J=====3252=====
付かないようじゃな」
$J=====3253=====
<LABEL=SMITH>スミス</LABEL>
「最強のヴァンパイアハンター
であったおまえの親父が、
$J=====3254=====
長年にわたりさがし続けていた
最愛の息子・・・
$J=====3255=====
おさなくして闇の女王(クイー
ン)にさらわれた、おまえの兄
・・・
$J=====3256=====
死の都イストラカンでの数々の
死闘(しとう)をへて、
$J=====3257=====
ようやく、本来のあるべき姿(
すがた)へともどれたというの
に・・・
$J=====3258=====
やはり闇(やみ)の戦士、暗黒少
年であることからは、のがれら
れないのか?
$J=====3259=====
暗黒物質(ダークマター)の呪縛
(じゅばく)からは、のがれられ
ないというのか?
$J=====3260=====
サバタ・・・」
$J=====3261=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3262=====
<LABEL=SMITH>スミス</LABEL>
「太陽鍛冶(たいようかじ)を行
うには、
$J=====3263=====
当然ながら、材料となるソード
とアクセサリーが必要じゃ
$J=====3264=====
ソードはシャイアンの武器屋(
ぶきや)で買うことができるが
$J=====3265=====
おまえが太陽鍛冶(たいようか
じ)で新しいソードを作り出せ
ば、
$J=====3266=====
それを量産して、武器屋(ぶき
や)の品ぞろえをふやすことが
できるぞ
$J=====3267=====
またアクセサリーは、キッドの
アクセサリー屋で買うことがで
きるが、
$J=====3268=====
たおした敵(てき)モンスターが
落とすこともあるぞ」
$J=====3269=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3270=====
<LABEL=SMITH>スミス</LABEL>
「ヴァンパイア・ロード、伯爵
(はくしゃく)・・・
$J=====3271=====
今は亡(な)き闇の王(キング・
オブ・イモータル)に仕えた、
$J=====3272=====
夜の一族(ヴァンパイア)の君主
・・・
$J=====3273=====
最強のヴァンパイアハンターで
ったおまえの親父、紅(くれな
)のリンゴとは、
$J=====3274=====
もともと、最大の好敵手(ライ
バル)どうしだったのじゃが、
$J=====3275=====
闇の王(キング)の下に身をよせ
ていた、月の一族の2人の娘(む
すめ)の1人、
$J=====3276=====
後の闇の女王(クイーン)である
ヘルの妹にして、月の巫女(月
下美人)でもあったマーニが、
$J=====3277=====
闇の王(キング)とヘルをうらぎ
り、リンゴの下に走ったことで
$J=====3278=====
その執着(しゅうちゃく)は、さ
らに深まったようじゃ・・・
$J=====3279=====
2人の亡(な)き今、2人の息子で
あるおまえに執着(しゅうちゃ
く)するのも、
$J=====3280=====
そんな理由からなのじゃろう
$J=====3281=====
だが、同じく2人の息子である
サバタに組するとは、いったい
何を考えておるんじゃ?
$J=====3282=====
むう・・・」
$J=====3283=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3284=====
<LABEL=SMITH>スミス</LABEL>
「太陽鍛冶(たいようかじ)では
$J=====3285=====
ただ闇雲(やみくも)に、レベル
の高いソードを作ればいいわけ
ではない
$J=====3286=====
自分よりレベルの高いソードを
装備(そうび)することはできな
いからな
$J=====3287=====
材料選びは慎重(しんちょう)に
行うんじゃ」
$J=====3288=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3289=====
<LABEL=SMITH>スミス</LABEL>
「太陽の化身、ソル<NAME>へのトランス(合身)か・・・
$J=====3290=====
かつては、わしやひまわり、お
まえの親父とも共に戦ったおて
んこじゃが、
$J=====3291=====
そのような力を秘(ひ)めておっ
たとはな・・・」
$J=====3292=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「わたしとておどろいている
$J=====3293=====
だが、これはわたしの力ではな
い
$J=====3294=====
はるかなる時をこえて生きてき
た古(いにしえ)の大樹(たいじ
ゅ)・・・
$J=====3295=====
太陽の光をその身に受け、その
めぐみを分けあたえることで、
$J=====3296=====
この星のあらゆる生命を育んで
きた大地の精霊(せいれい)
$J=====3297=====
その大地の精霊(せいれい)があ
たえてくれた大いなる力を持っ
てして初めて、
$J=====3298=====
われわれのトランス(合身)は可
能(かのう)となったのだ」
$J=====3299=====
<LABEL=SMITH>スミス</LABEL>
「太陽と大地の力か・・・
$J=====3300=====
まさに生命の起源(きげん)たる
力、そのものじゃな」
$J=====3301=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3302=====
<LABEL=SMITH>スミス</LABEL>
「ソードは消耗品(しょうもう
ひん)じゃ
$J=====3303=====
使いつづけていれば、いつかは
折(お)れてしまう
$J=====3304=====
じゃが、折(お)れたからといっ
て、すてたりするんじゃないぞ
?
$J=====3305=====
太陽鍛冶(たいようかじ)を行え
ば、元通りのソードに作り直す
ことも、
$J=====3306=====
新しいソードに作り変えること
も可能(かのう)なんじゃからな
」
$J=====3307=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3308=====
<LABEL=SMITH>スミス</LABEL>
「サバタ・・・
$J=====3309=====
その心を闇の一族(イモータル)
に支配(しはい)されながらも、
おまえを信じ、
$J=====3310=====
自らを犠牲(ぎせい)にしてまで
も、おまえのために道を切り開
くとは・・・
$J=====3311=====
リンゴとマーニ、2人がおまえ
たちにたくした意思、
$J=====3312=====
太陽と月に見守られたこの大地
と、そこに生きるすべての命を
守ろうとするその意思は、
$J=====3313=====
確実に、おまえたち兄弟の中に
息づいているようじゃな
$J=====3314=====
<NAME>・・・
$J=====3315=====
このままサバタを、破壊(はか
い)の獣(けもの)の後継者(こう
けいしゃ)などにしてはならん!
$J=====3316=====
なんとしても、あいつを取りも
どすんじゃ!!」
$J=====3317=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3318=====
<LABEL=SMITH>スミス</LABEL>
「ソードとアクセサリーには相
性(あいしょう)があり、
$J=====3319=====
相性(あいしょう)の良いアクセ
サリーを使わなければ、
$J=====3320=====
ソードをレベルアップさせるこ
とはできない
$J=====3321=====
どの種類(部位)のアクセサリー
と相性(あいしょう)が良いのか
は、
$J=====3322=====
ソードによって異(こと)なるが
$J=====3323=====
直剣および大剣タイプは胴(ど
う)用のアクセサリーと、
$J=====3324=====
曲刀は脚(あし)用のアクセサリ
ーと、
$J=====3325=====
長刀は腕(うで)用のアクセサリ
ーと、
$J=====3326=====
刀は頭用のアクセサリーと相性
(あいしょう)が良いことが多い
ようじゃ」
$J=====3327=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3328=====
<LABEL=SMITH>スミス</LABEL>
「あの暗黒城(あんこくじょう)
が復活(ふっかつ)するとはな
$J=====3329=====
かつての戦いにおいては、おま
えの親父と共に、われわれもあ
の城(しろ)にいどんだが、
$J=====3330=====
暗黒物質(ダークマター)が引き
起こす世紀末現象によって、
$J=====3331=====
あらゆる闇の領域(ダンジョン)
と魔物(モンスター)があらわれ
る、
$J=====3332=====
あの城(しろ)の攻略(こうりゃ
く)には、ずいぶんと骨(ほね)
を折(お)ったものじゃ
$J=====3333=====
おまえも十分に準備(じゅんび)
を整えた上で、いどむんじゃぞ
?
$J=====3334=====
アイテム、武器(ぶき)、アクセ
サリー、そしておまえ自身のレ
ベル・・・
$J=====3335=====
どれ1つとして、おろそかには
できないぞ」
$J=====3336=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3337=====
<LABEL=SMITH>スミス</LABEL>
「太陽鍛冶(たいようかじ)にお
いて、
$J=====3338=====
相性(あいしょう)の良くないア
クセサリーとの組み合わせで、
$J=====3339=====
ソードをレベルアップさせるこ
とはできないが、
$J=====3340=====
そのアクセサリーの潜在能力(
せんざいのうりょく)が十分で
あれば、
$J=====3341=====
ソードのランクを上げたり、SP
(特殊効果)を付けることはでき
るぞ」
$J=====3342=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3343=====
<LABEL=SMITH>スミス</LABEL>
「はるかなる月世界・・・
失われた楽園、まほろばか
$J=====3344=====
かつて太陽の一族が、天空に都
市をうかべ、そこを楽園とした
ように、
$J=====3345=====
月の一族もまた、自分たちの楽
園を持っておったのじゃな
$J=====3346=====
じゃがそれも、はるか昔の話じ
ゃ・・・
$J=====3347=====
太陽と暗黒、火水風土の4大元
素、そのすべてをあやつりみち
びく力・・・
$J=====3348=====
その力を持つがゆえに、太陽と
暗黒の戦いにまきこまれ、ほろ
びの道を歩んだ月の一族が、
$J=====3349=====
ふたたびこの世界に姿(すがた)
を表すことは、もうないだろう
$J=====3350=====
その最後の生き残りであった、
おまえの母も、
$J=====3351=====
闇の王(キング・オブ・イモー
タル)を受けついだその姉も、
$J=====3352=====
もはやこの世界にはいないのじ
ゃからな・・・」
$J=====3353=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3354=====
<LABEL=SMITH>スミス</LABEL>
「<NAME>、
$J=====3355=====
おまえが太陽鍛冶(たいようか
じ)で作り出すソードの中には
$J=====3356=====
おまえにしか作ることのできな
いレアソードが存在(そんざい)
する
$J=====3357=====
さらに、おまえでさえ作り出す
ことのできないシークレットソ
ードも存在するらしい
$J=====3358=====
それらのソードを、わしやシャ
イアンが量産することはできな
い
$J=====3359=====
もし手に入れることができたら
簡単(かんたん)には手放すなよ
?」
$J=====3360=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3361=====
<LABEL=COACH>サングラスの男</LABEL>
「おそいぞ、<NAME>!!
$J=====3362=====
そんなことでは、この熱き鉄馬
の世界で頂点(ちょうてん)に立
つことはできんぞ!」
$J=====3363=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3364=====
<LABEL=COACH>サングラスの男</LABEL>
「どうやら・・・
$J=====3365=====
自らの置かれた立場というもの
を、分かっていないようだな?
$J=====3366=====
では教えてやろう・・・
$J=====3367=====
わたしは今日からおまえのコー
チをすることになった・・・
$J=====3368=====
・・・コーチだ
$J=====3369=====
何のコーチか?
決まっている!!
$J=====3370=====
荒野(こうや)をかける熱き鉄馬
棺桶(かんおけ)バイクだ!」
$J=====3371=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3372=====
<LABEL=COACH>コーチ</LABEL>
「ふん・・・まあいい
$J=====3373=====
いずれ身をもって、この鉄馬の
世界のきびしさを知ることにな
る・・・
$J=====3374=====
では、教習にうつるぞ!
$J=====3375=====
まずは、棺桶(かんおけ)バイク
の操作(そうさ)からだ
$J=====3376=====
<WEIGHT>{＋}ボタン</WEIGHT>はバイクの移動(いど
う)に使用する。いわばハンド
ルだ
$J=====3377=====
<WEIGHT>Ｒボタン</WEIGHT>は、押(お)している間
バイクを加速させる。すなわち
アクセルだ
$J=====3378=====
<WEIGHT>Ｌボタン</WEIGHT>はブーストだ
$J=====3379=====
一時的ではあるが、バイクを急
激(きゅうげき)に加速させるこ
とができる
$J=====3380=====
そして<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>では、フロント
に装備(そうび)されたウエポン
で、
$J=====3381=====
障害物(しょうがいぶつ)や敵(
てき)モンスターを攻撃(こうげ
き)することができる
$J=====3382=====
今はまだ持っていないかもしれ
ないが、スペシャルを装備(そ
うび)して、
$J=====3383=====
<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>で発動すれば、
$J=====3384=====
攻撃(こうげき)のほか、回復(
かいふく)や防御(ぼうぎょ)な
どを行うこともできるぞ
$J=====3385=====
ただし、ブーストとウエポン、
スペシャルはエナジーを消費す
る
$J=====3386=====
エナジーの残量には注意しろ
$J=====3387=====
以上が、棺桶(かんおけ)バイク
の基本的(きほんてき)な操作方
法(そうさほうほう)だ
$J=====3388=====
さっそくサーキットに出て、鉄
馬を走らせてみろ!」
$J=====3389=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3390=====
<LABEL=COACH>コーチ</LABEL>
「よくやったな、
<NAME>・・・
$J=====3391=====
すべてのコースでランクSを取
るとは・・・
$J=====3392=====
もはや、わたしから教えること
は何もない
$J=====3393=====
今はただ、おまえの勝利を祝う
のみだ・・・
$J=====3394=====
受け取ってくれ!
この称号(しょうごう)はおまえ
にこそふさわしい!!」
$J=====3395=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3396=====
<LABEL=NONE>エレファン</LABEL>
「パオーッ!!」
$J=====3397=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3398=====
称号
「チャンピオン」
を手に入れた!!<LOCK=176>
$J=====3399=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3400=====
<LABEL=COACH>コーチ</LABEL>
「・・・」
$J=====3401=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3402=====
<LABEL=COACH>コーチ</LABEL>
「時間をムダにするな!
$J=====3403=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3404=====
<LABEL=COACH></LABEL>さっさと始めるぞ!!」
 <ALTER>カスタム</ALTER>　　<ALTER>リネーム</ALTER>
 <ALTER>サーキット</ALTER>　<ALTER>話</ALTER>
$J=====3405=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3406=====
<LABEL=COACH>コーチ</LABEL>
「いいか、<NAME>
$J=====3407=====
エナジーを回復するには太陽の
光が必要だが、
$J=====3408=====
強すぎる光を浴び続けたり、長
時間、太陽の光を浴び続けてい
ると、
$J=====3409=====
棺桶(かんおけ)バイクはともか
く、おまえ自身がオーバーヒー
トをしてしまう
$J=====3410=====
日差しや暑さへの対策(たいさ
く)をほどこした上で、
$J=====3411=====
こまめな休憩(きゅうけい)を心
がけるんだ」
$J=====3412=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3413=====
<LABEL=COACH>コーチ</LABEL>
「バイクポイントとは、
$J=====3414=====
バイクアクションやバイクバト
ルで、その成績(せいせき)にお
うじて得ることのできる、
$J=====3415=====
賞金のようなものだ
$J=====3416=====
ポイントを貯めれば、アイテム
やバイクのパーツと交換(こう
かん)することできるぞ
$J=====3417=====
ポイントの交換(こうかん)につ
いては、そこにいるマネージャ
ーに一任(いちにん)してある
$J=====3418=====
有能(ゆうのう)なマネージャー
だ。棺桶(かんおけ)だからとい
ってなめてかかるなよ?」
$J=====3419=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3420=====
<LABEL=COACH>コーチ</LABEL>
「マネージャーからの報告(ほ
うこく)によると、
$J=====3421=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3422=====
<LABEL=COACH></LABEL>バイクポイントとの交換(こう
かん)によって、手に入れるこ
とのできるバイクのパーツは、
$J=====3423=====
300ポイントのコースで、残り
<VAR=0>コ、
$J=====3424=====
600ポイントのコースで、残り
<VAR=1>コ、
$J=====3425=====
1200ポイントのコースで、残り
<VAR=2>コだ」
$J=====3426=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3427=====
<LABEL=COACH></LABEL>バイクポイントとの交換(こう
かん)によって、手に入れるこ
とのできるバイクのパーツは、
$J=====3428=====
もうない」
$J=====3429=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3430=====
<LABEL=COACH>コーチ</LABEL>
「念のために、もう一度説明し
ておこう
$J=====3431=====
棺桶(かんおけ)バイクの基本操
作(きほんそうさ)はこうだ
$J=====3432=====
<WEIGHT>{＋}ボタン</WEIGHT>はバイクの移動(いど
う)に使用する。いわばハンド
ルだ
$J=====3433=====
<WEIGHT>Ｒボタン</WEIGHT>は、押(お)している間
バイクを加速させる。すなわち
アクセルだ
$J=====3434=====
<WEIGHT>Ｌボタン</WEIGHT>はブーストだ
$J=====3435=====
一時的ではあるが、バイクを急
激(きゅうげき)に加速させるこ
とができる
$J=====3436=====
そして<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>では、フロント
に装備(そうび)されたウエポン
で、
$J=====3437=====
障害物(しょうがいぶつ)や敵(
てき)モンスターを攻撃(こうげ
き)することができる
$J=====3438=====
スペシャルを装備(そうび)して
<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>で発動すれば、
$J=====3439=====
攻撃(こうげき)のほか、回復(
かいふく)や防御(ぼうぎょ)な
どを行うこともできるぞ
$J=====3440=====
ただし、ブーストとウエポン、
スペシャルはエナジーを消費す
る
$J=====3441=====
エナジーの残量には注意しろ
$J=====3442=====
以上が、棺桶(かんおけ)バイク
の基本的(きほんてき)な操作方
法(そうさほうほう)だ」
$J=====3443=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3444=====
<LABEL=COACH>コーチ</LABEL>
「コースの上に置かれた障害物
(しょうがいぶつ)に、
$J=====3445=====
対処(たいしょ)する方法は2つ
$J=====3446=====
1つはよけること、もう1つは破
壊(はかい)することだ
$J=====3447=====
装備(そうび)しているパーツや
残りエナジー、敵(てき)モンス
ターの位置など、
$J=====3448=====
ときどきの状況(じょうきょう)
に合わせて、ベストな行動を選
択(せんたく)をするんだ」
$J=====3449=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3450=====
<LABEL=COACH>コーチ</LABEL>
「コースの上に置かれたグリー
ンとオレンジのポットは、
$J=====3451=====
回復(かいふく)ポットだ
$J=====3452=====
バイクを接触(せっしょく)させ
ることで回収(かいしゅう)でき
$J=====3453=====
グリーンはバイクのHPを、オレ
ンジはエナジーを回復(かいふ
く)するぞ」
$J=====3454=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3455=====
<LABEL=COACH>コーチ</LABEL>
「コース上には、2つの特徴(と
くちょう)ある路面がある
$J=====3456=====
1つはスピードをうばうダート
もう1つは、ハンドルの自由を
うばうアイスだ
$J=====3457=====
いずれの路面でも、専用(せん
よう)のタイヤさえ装備(そうび
)すれば、
$J=====3458=====
その影響(えいきょう)をまぬが
れることができる
$J=====3459=====
ダートの場合は、ブーストで駆
(か)けぬけるという手もあるな
」
$J=====3460=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3461=====
<LABEL=COACH>コーチ</LABEL>
「マネージャーからの報告(ほ
うこく)によると、
$J=====3462=====
バイクポイントとの交換(こう
かん)によって、手に入れるこ
とのできるバイクのパーツは、
$J=====3463=====
300ポイントのコースで、残り
<VAR=0>コ、
$J=====3464=====
600ポイントのコースで、残り
<VAR=1>コ、
$J=====3465=====
1200ポイントのコースで、残り
<VAR=2>コだ」
$J=====3466=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3467=====
<LABEL=COACH></LABEL>バイクポイントとの交換(こう
かん)によって、手に入れるこ
とのできるバイクのパーツは、
$J=====3468=====
もうない」
$J=====3469=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3470=====
<LABEL=COACH>コーチ</LABEL>
「コース上にあらわれる敵(て
き)モンスターは、
$J=====3471=====
おまえと同様にバイクに乗り、
体当たりや爆弾(ばくだん)で攻
撃(こうげき)をしかけてくる
$J=====3472=====
ウエポンやスペシャルによる攻
撃(こうげき)でもたおせるが、
$J=====3473=====
エナジーがない場合は、
$J=====3474=====
体当たりなどで、障害物(しょ
うがいぶつ)にぶつけてたおす
こともできるぞ
$J=====3475=====
十分なエナジーが確保(かくほ)
できるなら、ブーストで一気に
引きはなすのも手だ」
$J=====3476=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3477=====
<LABEL=COACH>コーチ</LABEL>
「棺桶(かんおけ)バイクのブレ
ーキは、
$J=====3478=====
<WEIGHT>Ｒボタン</WEIGHT>、すなわちアクセルを
はなすことで行う
$J=====3479=====
ブレーキ性能(せいのう)を高め
れば、
$J=====3480=====
障害物(しょうがいぶつ)や敵(
てき)モンスターにぶつかった
ときの反動も少なくできるぞ」
$J=====3481=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3482=====
<LABEL=COACH>コーチ</LABEL>
「バイクバトルは、
$J=====3483=====
棺桶(かんおけ)バイクによる、
2人用通信対戦だ
$J=====3484=====
1人用のバイクアクションとは
またちがった、高度な駆(か)け
引きを楽しむことができるぞ
$J=====3485=====
オプションの中には、このバイ
クバトル専用(せんよう)のもの
もあるからな
$J=====3486=====
得られるバイクポイントも多い
から、チャンスがあったら積極
的に戦うといい」
$J=====3487=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3488=====
<LABEL=COACH>コーチ</LABEL>
「マネージャーからの報告(ほ
うこく)によると、
$J=====3489=====
バイクポイントとの交換(こう
かん)によって、手に入れるこ
とのできるバイクのパーツは、
$J=====3490=====
300ポイントのコースで、残り
<VAR=0>コ、
$J=====3491=====
600ポイントのコースで、残り
<VAR=1>コ、
$J=====3492=====
1200ポイントのコースで、残り
<VAR=2>コだ」
$J=====3493=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3494=====
<LABEL=COACH></LABEL>バイクポイントとの交換(こう
かん)によって、手に入れるこ
とのできるバイクのパーツは、
$J=====3495=====
もうない」
$J=====3496=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3497=====
<LABEL=LADY>ミステリアスな女性</LABEL>
「あら、<NAME>くん
$J=====3498=====
聞いたわよ。
記憶喪失(きおくそうしつ)だな
んて・・・大変だったわね
$J=====3499=====
・・・
$J=====3500=====
もしかして・・・
$J=====3501=====
まだ治ってないの?
$J=====3502=====
う～ん、こまったわねぇ・・・
$J=====3503=====
そんな状態(じょうたい)のあな
たに、
$J=====3504=====
組織(ギルド)の仕事を手伝って
もらうわけにはいかないし
$J=====3505=====
大変なのよ・・・
東の町々をヴァンパイアがおそ
っているらしくて、
$J=====3506=====
組織(ギルド)は、その対応(た
いおう)と対策(たいさく)にて
んてこまいなの
$J=====3507=====
まったく、ネコの手も借りたい
くらいだわ・・・」
$J=====3508=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3509=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
「ミャア」
$J=====3510=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3511=====
<LABEL=LADY>ミステリアスな女性</LABEL>
「ありがとう、クロちゃん
$J=====3512=====
でもあなたには、大切なお仕事
があるでしょ?
$J=====3513=====
スミレちゃんをしっかり守るの
よ?」
$J=====3514=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3515=====
<LABEL=KURO>クロ</LABEL>
「ミャ!」
$J=====3516=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3517=====
<LABEL=LADY>ミステリアスな女性</LABEL>
「とにかく・・・
$J=====3518=====
あなたにはまず、すべてを思い
出してもらわなくちゃ
$J=====3519=====
時間がおしいわ。
ショック療法(りょうほう)で行
くわよ?
$J=====3520=====
さあ、目をつむって・・・」
$J=====3521=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3522=====

　　　　　チュッ{heart}
<LOCK=60>
$J=====3523=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3524=====
<LABEL=LADY>ミステリアスな女性</LABEL>
「あらら・・・
$J=====3525=====
ちょーっと、刺激(しげき)が強
すぎたかしら・・・?」
$J=====3526=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3527=====
<LABEL=LADY>ミステリアスな女性</LABEL>
「だいじょうぶ、
<NAME>くん?
$J=====3528=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3529=====
<LABEL=LADY></LABEL>わたしはレディ。
この図書館で本の管理をしてい
る司書よ
$J=====3530=====
本はさまざまな知識(ちしき)を
あたえてくれるわ
$J=====3531=====
敵(てき)モンスターについては
魔物図鑑(まものずかん)、
$J=====3532=====
ソードとアクセサリーについて
は鍛冶図鑑(かじずかん)、
$J=====3533=====
集めたブロマイドはアルバムで
確認(かくにん)することができ
るわ
$J=====3534=====
以上の3冊(さつ)は西側の壁(か
べ)の本棚(ほんだな)にあるか
ら、
$J=====3535=====
好きなだけ読んでいってね{note}」
$J=====3536=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3537=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「やったわね、
<NAME>くん!!
$J=====3538=====
すべての闇の領域(ダンジョン)
の、すべての任務(ミッション)
をランクSでクリアした上、
$J=====3539=====
すべてのワンテッドモンスター
を退治(たいじ)するなんて!
$J=====3540=====
組織(ギルド)にも腕(うで)の立
つのエージェントはいるけれど
・・・
$J=====3541=====
あなたほどの人はいないわ!!
$J=====3542=====
これはごほうびよ・・・」
$J=====3543=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3544=====
称号
「SPエージェント」
を手に入れた!!<LOCK=176>
$J=====3545=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3546=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「よろこんでもらえたかしら?
$J=====3547=====
それとも・・・
$J=====3548=====
もうちょっと刺激的(しげきて
き)なごほうびの方が、良かっ
たかな{note}」
$J=====3549=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3550=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「ちょうどいいところに来たわ
ね、<NAME>くん
$J=====3551=====
追憶(ついおく)の書の封印(ふ
ういん)をといたの
$J=====3552=====
カウンターの横、東側の本棚(
ほんだな)よ
$J=====3553=====
ぜひ見ていってね」
$J=====3554=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3555=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「ワンテッドモンスターをしと
めたようね、<NAME>くん!!
$J=====3556=====
グール+の賞品は、レアアイテ
ムだったわね・・・
$J=====3557=====
さぁて、何が出るかしら?」
$J=====3558=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3559=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「ワンテッドモンスターをしと
めたようね、<NAME>くん!!
$J=====3560=====
マミー+の賞品は、300ソル相当
のアクセサリーだったわね
$J=====3561=====
さぁて、何が出るかしら?」
$J=====3562=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3563=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「ワンテッドモンスターをしと
めたようね、<NAME>くん!!
$J=====3564=====
ゴーレム+の賞品は、400ソル相
当のアクセサリーだったわね
$J=====3565=====
さぁて、何が出るかしら?」
$J=====3566=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3567=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「ワンテッドモンスターをしと
めたようね、<NAME>くん!!
$J=====3568=====
ハウンド+の賞品は、500ソル相
当の非売品アクセサリーだった
わね・・・
$J=====3569=====
さぁて、何が出るかしら?」
$J=====3570=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3571=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「ワンテッドモンスターをしと
めたようね、<NAME>くん!!
$J=====3572=====
ヴォーン+の賞品は、600ソル相
当の非売品アクセサリーだった
わね・・・
$J=====3573=====
さぁて、何が出るかしら?」
$J=====3574=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3575=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「ワンテッドモンスターをしと
めたようね、<NAME>くん!!
$J=====3576=====
スケルトン+の賞品は、600ソル
相当の非売品アクセサリーだっ
たわね・・・
$J=====3577=====
さぁて、何が出るかしら?」
$J=====3578=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3579=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「ああ、<NAME>くん。
ちょうどいいところに来たわね
$J=====3580=====
実はまた、あなたにお願いした
い仕事があるのよ
$J=====3581=====
あなたに退治(たいじ)してもら
ったワンテッドモンスターなん
だけど、
$J=====3582=====
一時はおさまったはずの被害(
ひがい)が、また出始めている
の
$J=====3583=====
ほんと、たおしてもたおしても
きりがないんだから・・・
$J=====3584=====
手配書を張(は)っておくから、
また、お願いね?」
$J=====3585=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3586=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「どう、調子は?」
 <ALTER>仕事の話</ALTER>　<ALTER>世間話</ALTER>
$J=====3587=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3588=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「あら、<NAME>くん。
やる気満々ね!!
$J=====3589=====
それじゃあ、仕事について説明
するわね?
$J=====3590=====
わたしの所属(しょぞく)する組
織(ギルド)というのは、この世
紀末世界にくらす人々を、
$J=====3591=====
闇(やみ)の勢力(せいりょく)か
ら守るために作られた地下組織
(ちかそしき)なの
$J=====3592=====
中央ギルドから派遣(はけん)さ
れたマスターが、各地でそれぞ
れの組織(ギルド)を作り、
$J=====3593=====
その地域(ちいき)を守る・・・
$J=====3594=====
わたしもそんなギルドマスター
の1人よ
$J=====3595=====
今回、あなたにお願いしたい仕
事は2つ
$J=====3596=====
1つは、闇の一族(イモータル)
のいなくなった闇の領域(ダン
ジョン)で行われる、
$J=====3597=====
特殊任務(ミッション)
$J=====3598=====
これは闇の領域(ダンジョン)に
残された魔物(モンスター)の被
害(ひがい)を、
$J=====3599=====
最小限(さいしょうげん)におさ
えるための大切な任務(にんむ)
であり、
$J=====3600=====
組織(ギルド)のエージェントに
とっての訓練でもあるの
$J=====3601=====
もう1つの仕事は、各地から多
数の被害報告(ひがいほうこく)
がよせられている、
$J=====3602=====
ワンテッドモンスターの退治(
たいじ)よ
$J=====3603=====
左右にある6つの本棚(ほんだな
)に手配書を張(は)っていくか
ら、見ておいてね?
$J=====3604=====
もちろん、どちらの仕事にもご
ほうびは用意されているわよ{note}
」
$J=====3605=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3606=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「ワンテッドモンスターは、
$J=====3607=====
潜伏(せんぷく)しているダンジ
ョンが特定できても、
$J=====3608=====
そのダンジョンのどこに出現す
るのかは分からないし、
$J=====3609=====
特定の条件(じょうけん)を満た
さないと、出現しないらしいの
$J=====3610=====
あせらずに、気長にさがした方
がいいわね」
$J=====3611=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3612=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「残滅任務(ざんめつにんむ)は
$J=====3613=====
闇の領域(ダンジョン)に残され
た敵(てき)モンスターを、
$J=====3614=====
制限時間内(せいげんじかんな
い)にすべてたおすという任務
(ミッション)よ
$J=====3615=====
敵(てき)モンスターを1体でも
残すと、クリアにはならないか
ら、注意してね?」
$J=====3616=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3617=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「探索任務(たんさくにんむ)は
$J=====3618=====
闇の領域(ダンジョン)にかくさ
れた3つの女神像(めがみぞう)
を、
$J=====3619=====
制限時間内(せいげんじかんな
い)にさがし出すという任務(ミ
ッション)よ
$J=====3620=====
闇の領域(ダンジョン)に置かれ
た宝箱(たからばこ)の中には、
$J=====3621=====
ニセモノも交じっているから、
気をつけるのよ?」
$J=====3622=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3623=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「脱出任務(だっしゅつにんむ)
は、
$J=====3624=====
闇の領域(ダンジョン)の奥深(
おくふか)くから、
$J=====3625=====
敵(てき)モンスターに見つから
ないように、なおかつ制限時間
内(せいげんじかん)に、
$J=====3626=====
脱出(だっしゅつ)するという任
務(ミッション)よ
$J=====3627=====
一度でも見つかれば、その時点
で任務(ミッション)は失敗だか
ら、
$J=====3628=====
くれぐれも慎重(しんちょう)に
行動してね?」
$J=====3629=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3630=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「さすがは<NAME>くんね!!
$J=====3631=====
すべての闇の領域(ダンジョン)
の、すべての任務(ミッション)
をクリアするなんて!
$J=====3632=====
せっかくだから、さらに上を目
指してみたらどう?
$J=====3633=====
ランクSでクリアしたときのご
ほうびは、ほかでは手に入らな
いモノばかりよ」
$J=====3634=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3635=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「すごいわね<NAME>くん!!
$J=====3636=====
すべての闇の領域(ダンジョン)
の、すべての任務(ミッション)
をランクSでクリアするなんて!
$J=====3637=====
あなたの実力は、すでにエージ
ェントの限界(げんかい)をこえ
ているわ
$J=====3638=====
これだったら、リタちゃんの徒
手空拳(としゅくうけん)にもた
えられるわね
$J=====3639=====
マスターであるわたしとしては
ちょっぴり心配だったのよ
$J=====3640=====
ああ、一安心だわ{note}」
$J=====3641=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3642=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「ワンテッドモンスターは、
$J=====3643=====
潜伏(せんぷく)しているダンジ
ョンが特定できても、
$J=====3644=====
そのダンジョンのどこに出現す
るのかは分からないし、
$J=====3645=====
特定の条件(じょうけん)を満た
さないと、出現しないらしいの
$J=====3646=====
あせらずに、気長にさがした方
がいいわね」
$J=====3647=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3648=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「さすがは<NAME>くんよね
$J=====3649=====
凶悪(きょうあく)なワンテッド
モンスターをもたおしちゃうな
んて
$J=====3650=====
この調子で次の手配書もよろし
くね{note}」
$J=====3651=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3652=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「モンスター退治(たいじ)、順
調かしら?
$J=====3653=====
特定の条件(じょうけん)を満た
さないと、出現しないワンテッ
ドモンスターだけど、
$J=====3654=====
とあるぬいぐるみをかざってお
けば、その条件(じょうけん)を
教えてくれるらしいのよね
$J=====3655=====
でもそんなぬいぐるみ、どこで
手に入るのかしら?」
$J=====3656=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3657=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「とうとうここまで来たわね
$J=====3658=====
残るワンテッドモンスターは、
あと1体!
$J=====3659=====
がんばってね、<NAME>くん!!」
$J=====3660=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3661=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「ついにやったわね、<NAME>くん!!
$J=====3662=====
これで魔物(モンスター)による
人々への被害(ひがい)も、ずい
ぶんとへるはずよ
$J=====3663=====
あなたみたいに優秀(ゆうしゅ
う)なエージェントがいてくれ
ると、
$J=====3664=====
ギルドマスターも楽だわぁ
$J=====3665=====
あらっ?
$J=====3666=====
あなたは別に、組織(ギルド)の
エージェントってわけじゃなか
ったわね
$J=====3667=====
いくら何でも、あまえすぎちゃ
ったかしら?」
$J=====3668=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3669=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「知ってる?
$J=====3670=====
敵(てき)モンスターの攻撃(こ
うげき)などにより起こる身体
の異変(いへん)、
$J=====3671=====
それをステータス異常(いじょ
う)っていうの
$J=====3672=====
毒化では、画面にかかったモザ
イクに視界(しかい)をさえぎら
れ、
$J=====3673=====
混乱(こんらん)では、<WEIGHT>{＋}ボタン</WEIGHT>
の入力方向が狂(くる)ってしま
うわ
$J=====3674=====
以上2つのステータス異常(いじ
ょう)は、時間がたてば自然に
治るけど、
$J=====3675=====
アイテムを使って、治療(ちり
ょう)することもできるのよ
$J=====3676=====
そなえあればうれいなしってこ
とね」
$J=====3677=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3678=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「知ってる?
$J=====3679=====
闇の領域(ダンジョン)にふる雨
は、
$J=====3680=====
闇の一族(イモータル)の放つ暗
黒物質(ダークマター)に汚染(
おせん)されているの
$J=====3681=====
浴びすぎると、ステータス異常
(いじょう)、呪い(カーモス)に
なってしまうから注意して
$J=====3682=====
呪い(カーモス)をとく方法は2
つ・・・
$J=====3683=====
1つは太陽の光を十分に浴びる
こと。もう1つはアイテム、太
陽のしずくを使うことよ
$J=====3684=====
呪い(カーモス)状態(じょうた
い)では、太陽チャージができ
ないばかりか、
$J=====3685=====
太陽スタンドにもエナジーがた
まらないわ
$J=====3686=====
すみやかに治療(ちりょう)すべ
きね」
$J=====3687=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3688=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「知ってる?
$J=====3689=====
引火は、身体に点(つ)いた炎(
ほのお)に少しずつライフをう
ばわれ、
$J=====3690=====
氷結は、身体に付(つ)いた氷に
移動力をうばわれる
$J=====3691=====
マヒは、身体の自由をうばわれ
星のマークが消えるまで、何も
できなくなるわ
$J=====3692=====
でも、今言った3つのステータ
ス異常(いじょう)は、
$J=====3693=====
<WEIGHT>{＋}ボタン</WEIGHT>をすばやく動かせば、
ふりはらうことができるの
$J=====3694=====
あわててパニックになってはダ
メよ?」
$J=====3695=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3696=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「いい、<NAME>くん
$J=====3697=====
エナジーを回復するには太陽の
光が必要だけれど、
$J=====3698=====
強すぎる光を浴び続けたり、長
時間、太陽の光を浴び続けてい
ると、
$J=====3699=====
太陽銃(ガン・デル・ソル)はと
もかく、あなた自身がオーバー
ヒートをしてしまうわ
$J=====3700=====
日差しや暑さへの対策(たいさ
く)をほどこした上で、
$J=====3701=====
こまめな休憩(きゅうけい)を心
がけてね?」
$J=====3702=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3703=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「いい、<NAME>くん
$J=====3704=====
敵(てき)モンスターをたおすこ
とによって得られる経験値(け
いけんち)なんだけど、
$J=====3705=====
自分の攻撃(こうげき)でたおさ
なければ、経験値(けいけんち)
を得ることはできないの
$J=====3706=====
レベルアップを目指すなら、
$J=====3707=====
天窓(てんまど)などの仕掛(し
か)けを利用したり、
$J=====3708=====
敵(てき)の同士討(どうしう)ち
をねらうのではなく、
$J=====3709=====
自分自身の手でトドメをささな
きゃダメよ?」
$J=====3710=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3711=====
<LABEL=LADY>レディ</LABEL>
「カウンターの横、西側の本棚
(ほんだな)にある、
$J=====3712=====
称号記録(しょうごうきろく)は
見た?
$J=====3713=====
称号(しょうごう)というのは、
$J=====3714=====
特定の条件(じょうけん)を満た
すことで得られる、よび名のこ
とで、
$J=====3715=====
それを得られたからといって、
何か得をするわけではないの
$J=====3716=====
その価値(かち)を決めるのは、
あなた自身・・・
$J=====3717=====
集めるも集めないも、あなたの
好きにすればいいわ」
$J=====3718=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3719=====
<LABEL=ZAJI>ニーソックスの少女</LABEL>
「んにゃ・・・?
もうちょいねかせてぇや」
$J=====3720=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3721=====
<LABEL=ZAJI>ニーソックスの少女</LABEL>
「にゃっ!?」
$J=====3722=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3723=====
<LABEL=ZAJI>ニーソックスの少女</LABEL>
「・・・
$J=====3724=====
<PROC=1>なんや・・・<NAME>か
$J=====3725=====
<PROC=2>まあええわ・・・
$J=====3726=====
それはそうと、あんたも大変や
ったみたいやね
$J=====3727=====
記憶喪失(きおくそうしつ)やっ
て?
$J=====3728=====
せやけど<NAME>・・・
それホンマなん?
$J=====3729=====
うちからの借金、チャラにしよ
う思て、フリしとるだけちゃう
やろな?
$J=====3730=====
あんたがこわしたソル・デ・バ
イスの弁償代(べんしょうだい)
1000万ソル!!
$J=====3731=====
わすれたとは言わせへんで!」
$J=====3732=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3733=====
<PROC=1><LABEL=ZAJI>ニーソックスの少女</LABEL>
「何や、たよりないなぁ・・・
$J=====3734=====
まあ、うちも鬼(おに)やない。
金のないあんたに、今すぐ返せ
とは言わへん
$J=====3735=====
<PROC=2>出世払(しゅっせばら)いにしと
いたるから、目ぇいっぱい精進
(しょうじん)しぃや?
$J=====3736=====
とりあえずあんたにはコレや。
コレあったらいつでもエナジー
借りれんねん
$J=====3737=====
ただし借りたもんは返さんなら
んから注意しぃや?
ご利用は計画的に、や」
$J=====3738=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3739=====
「暗黒カード」
を手に入れた!!<LOCK=50>
$J=====3740=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3741=====
<LABEL=ZAJI>ニーソックスの少女</LABEL>
「どや、なつかしいやろ?
少しは思い出したんちゃう?
$J=====3742=====
うちは星読みのザジ
$J=====3743=====
この街のやつらは師匠(ししょ
う)の2つ名で、[ひまわり娘]て
よびよるけどな
$J=====3744=====
うちはいつでもここにおるから
何や用があったらいつでも来ぃ
や?
$J=====3745=====
あんた・・・
サバタ追っかけるんやろ?
$J=====3746=====
うちもあいつには借りがあんね
ん・・・
$J=====3747=====
バッチリ協力したるからな!」
$J=====3748=====
<PROC=4>
<PROC=0>
<END>
$J=====3749=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「おおっ、<NAME>!!
ついにやりよったな!
$J=====3750=====
敵(てき)モンスターを、ぜんぶ
たおすやなんて・・・
$J=====3751=====
これはうちからの祝いや。
受け取っときぃ!」
$J=====3752=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3753=====
称号
「ダークハンター」
を手に入れた!!<LOCK=176>
$J=====3754=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3755=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「せやけど、油断(ゆだん)した
らアカンで?
$J=====3756=====
あんたと同じで、敵(てき)モン
スターにもレベルっちゅうもん
があるんや
$J=====3757=====
特に闘技場(とうぎじょう)のプ
ラチナクラスは、ほんまハンパ
やないで?」
$J=====3758=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3759=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「何か用なん?」
 <ALTER>星読み</ALTER>　<ALTER>話</ALTER>
$J=====3760=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3761=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「読めたでっ!!」
$J=====3762=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3763=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「あんたの中にある2つの力、
ソルとダーク・・・
$J=====3764=====
今のあんたはソルに・・・
太陽の側にかたむいとるみたい
やな
$J=====3765=====
さすがは太陽少年や
$J=====3766=====
おてんこさまも安心やね」
$J=====3767=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3768=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「あんたの中にある2つの力、
ソルとダーク・・・
$J=====3769=====
今のあんたは、そのどちらにも
かたむいてへんみたいやな
$J=====3770=====
何をまよっとるんや、
<NAME>?」
$J=====3771=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3772=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「あんたの中にある2つの力、
ソルとダーク・・・
$J=====3773=====
今のあんたはダークに・・・
暗黒の側にかたむいとるみたい
やな
$J=====3774=====
あんたまさか・・・
$J=====3775=====
少しでもサバタに近づこうて思
てんの?」
$J=====3776=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3777=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「あんたの向かうべき方角は、
東や
$J=====3778=====
この街の東に広がる死の砂漠(
さばく)・・・
$J=====3779=====
その先にある街から、あんたの
ことをよぶ声が聞こえるで」
$J=====3780=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3781=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「あんたの向かうべき方角は、
北東や
$J=====3782=====
この街のはるか北東、辺境(へ
んきょう)に広がる大樹海(だい
じゅかい)・・・
$J=====3783=====
その中の一本の樹(き)に、あん
たの追うべき相手が向かっとる
みたいやで」
$J=====3784=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3785=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「あんたの向かうべき方角は、
北や
$J=====3786=====
この街の北に見える火吹山(ひ
ふきやま)・・・
$J=====3787=====
その山中にある雪ふる森に、あ
んたのさがし求める相手がおる
はずや
$J=====3788=====
あいつのこと・・・
たのむで、<NAME>?」
$J=====3789=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3790=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「あんたの向かうべき方角は、
南東や
$J=====3791=====
この街のはるか南東に広がる呪
(のろ)われた海・・・
$J=====3792=====
そこにうかぶ島の1つに、あん
たがさがすべきモノがあるはず
や」
$J=====3793=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3794=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「あんたの向かうべき場所は、
空の上や
$J=====3795=====
この星のはるか上空にうかぶ、
黒き城(しろ)・・・
$J=====3796=====
そのてっぺんに、あんたがたお
すべき相手がおるはずや」
$J=====3797=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3798=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「あんたの向かうべき場所は、
空の上や
$J=====3799=====
この星のはるか上空にうかぶ、
赤き星・・・
$J=====3800=====
そのどこかで、あいつがあんた
を待っとるはずや
$J=====3801=====
あいつのこと・・・
たのんだで、<NAME>?」
$J=====3802=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3803=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「もしあんたが、この世界のす
べてを極めたいんなら・・・
$J=====3804=====
いっぺんくらい、レベル99目指
してみたらどうや?」
$J=====3805=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3806=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「もしあんたが、この世界のす
べてを極めたいんなら・・・
$J=====3807=====
すべての腕試(うでだめ)しで、
ランクSを目指してみぃ?」
$J=====3808=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3809=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「もしあんたが、この世界のす
べてを極めたいんなら・・・
$J=====3810=====
すべてのバイクコースで、ラン
クSを目指してみぃ?」
$J=====3811=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3812=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「もしあんたが、この世界のす
べてを極めたいんなら・・・
$J=====3813=====
魔物(モンスター)ぜーんぶたお
してみぃや?」
$J=====3814=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3815=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「もしあんたが、この世界のす
べてを極めたいんなら・・・
$J=====3816=====
ソードぜーんぶ集めてみぃや?
」
$J=====3817=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3818=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「もしあんたが、この世界のす
べてを極めたいんなら・・・
$J=====3819=====
すべてのブロマイドを集めや?
」
$J=====3820=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3821=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「もしあんたが、この世界のす
べてを極めたいんなら・・・
$J=====3822=====
ぬいぐるみぜーんぶ集めてみぃ
や?」
$J=====3823=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3824=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「もしあんたが、この世界のす
べてを極めたいんなら・・・
$J=====3825=====
この物語の結末(エンディング)
をぜんぶ見たらんと」
$J=====3826=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3827=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「星読みっちゅうのは、
$J=====3828=====
星々の動きから森羅万象(しん
らばんしょう)、過去現在未来
を読みとく技(わざ)や
$J=====3829=====
何やうさんくさい思っとるやろ
?
$J=====3830=====
せやけどあんたのことかて、
色々分かんねんで?
$J=====3831=====
あんたがふたたび、ヴァンパイ
アの血に目覚めつつあること、
$J=====3832=====
あんたの父親、リンゴさまの仇
(かたき)である伯爵(はくしゃ
く)が、
$J=====3833=====
ふたたびよみがえったっちゅう
こと、
$J=====3834=====
そして何より・・・
$J=====3835=====
今回の事件に、あのサバタが大
きく関わってるっちゅうことや
$J=====3836=====
<PROC=1>何でなんや・・・
$J=====3837=====
サバタ!!」
$J=====3838=====
<PROC=4><PROC=0>
<END>
$J=====3839=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「属性(ぞくせい)についてのお
さらいや
$J=====3840=====
属性(ぞくせい)っちゅうのは、
$J=====3841=====
あんたや敵(てき)モンスターの
力の特徴(とくちょう)を表すも
のなんや
$J=====3842=====
たとえばソルは、太陽の力を表
す属性(ぞくせい)で、
$J=====3843=====
ソル属性(ぞくせい)の攻撃(こ
うげき)を行えば、
$J=====3844=====
太陽に光を苦手とする敵(てき)
モンスターに、よりたくさんダ
メージをあたえられるんや」
$J=====3845=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3846=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「闇夜(やみよ)にあって太陽を
うつす鏡、月・・・
$J=====3847=====
月の一族には太陽と暗黒、そし
て火水風土の4大元素、それら
みんなを受け入れる力があった
$J=====3848=====
その力を使いこなすことができ
たんが月の巫女(みこ)、月下美
人
$J=====3849=====
マーニさまはその最後の生き残
りやった・・・
$J=====3850=====
そして、かつて最強とうたわれ
たヴァンパイアハンター、紅(
くれない)のリンゴ
$J=====3851=====
太陽の一族の残した魔法機械、
太陽銃(ガン・デル・ソル)を手
に、
$J=====3852=====
闇の王(キング・オブ・イモー
タル)をたおした男・・・
$J=====3853=====
2人の血と魂(たましい)を受け
ついで生まれたんが、あんたら
2人というわけや」
$J=====3854=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3855=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「あんたの持つヴァンパイアの
力、トランス・ダーク・・・
$J=====3856=====
ヴァンパイアは夜の一族とよば
れるだけあって、
$J=====3857=====
暗闇(くらやみ)には強いけど、
太陽の光には弱いし、水にかて
弱い
$J=====3858=====
それはあんたがトランス(変身)
したダーク<NAME>も同じや
$J=====3859=====
太陽ゲージの値が低いほど攻撃
力(こうげきりょく)はおおきな
るけど、
$J=====3860=====
太陽の光やら雨やら浴びたり、
水たまりにさわったらダメージ
受けてまうで?
$J=====3861=====
トランス・ダークを使うときは
太陽センサーを太陽の光からか
くしたるんや
$J=====3862=====
くれぐれも力の使い方をまちが
えたらアカンで。ええな?」
$J=====3863=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3864=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「あんたら兄弟は太陽と月、2
つの血を受けついどる
$J=====3865=====
せやけど、2人の力は同じとい
うわけやない
$J=====3866=====
あんたには太陽の血が、サバタ
には月の血がより強く受けつが
れとる
$J=====3867=====
その上、暗黒少年として育てら
れたサバタは、その身に宿した
暗黒物質(ダークマター)から、
$J=====3868=====
強大な暗黒の力を得ている
$J=====3869=====
あんたらはおたがいに、まった
く反対の力を持っとるというわ
けや」
$J=====3870=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3871=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「反対属性(はんたいぞくせい)
ってしってるか?
$J=====3872=====
ソルとダーク、
フレイムとフロスト、
クラウドとアース、
$J=====3873=====
以上の3組は、たがいを反対属
性(はんたいぞくせい)っちゅう
てな
$J=====3874=====
属性(ぞくせい)を持つ敵(てき)
モンスターには、
$J=====3875=====
それぞれに得意な属性(ぞくせ
い)と苦手な属性(ぞくせい)が
あるんやけど、
$J=====3876=====
そいつの得意な属性(ぞくせい)
の反対属性(はんたいぞくせい)
が、
$J=====3877=====
苦手な属性(ぞくせい)やと思っ
てまちがいないで」
$J=====3878=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3879=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「嘆(なげ)きの魔女、カーミラ
・・・
$J=====3880=====
うちやうちの師匠(ししょう)と
同じ、人間ながらにして異能(
いのう)の力を持った者、魔女
$J=====3881=====
この世紀末世界において、魔女
は闇の一族(イモータル)と同様
$J=====3882=====
人にこわがられる存在(そんざ
い)なんや
$J=====3883=====
<PROC=1>魔女の中には、その力をおそれ
た人ら、人間の手ぇによって殺
された者かて多い・・・
$J=====3884=====
<LABEL=ZAJI></LABEL>ゆうたらカーミラも、そんな魔
女の1人やったんやろな
$J=====3885=====
魔女の力やなんて・・・
持ちたくて持った力やないのに
$J=====3886=====
<PROC=2>でもうちは、もうだいじょうぶ
やで!
$J=====3887=====
師匠(ししょう)に・・・
あのクソババアに会えたんやか
ら!!
$J=====3888=====
<PROC=3>ひまわりはうつむかへん!<LOCK=50>
$J=====3889=====
上向いて行かんと!!」
$J=====3890=====
<PROC=4><PROC=0>
<END>
$J=====3891=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「属性(ぞくせい)での攻撃(こ
うげき)は、
$J=====3892=====
敵(てき)モンスターの持つ属性
(ぞくせい)との相性(あいしょ
う)によって、
$J=====3893=====
あたえるダメージが変わってく
んねん
$J=====3894=====
敵(てき)の得意な属性(ぞくせ
い)で攻撃(こうげき)した場合
$J=====3895=====
あたえるダメージは大幅(おお
はば)に下がってしまうんやけ
ど、
$J=====3896=====
敵(てき)の苦手な属性(ぞくせ
い)で攻撃(こうげき)した場合
$J=====3897=====
あたえるダメージを大幅(おお
はば)に上げることができるで
$J=====3898=====
得意でも苦手でもない属性(ぞ
くせい)で攻撃(こうげき)した
場合でも、
$J=====3899=====
無属性(むぞくせい)で攻撃(こ
うげき)した場合よりは、
$J=====3900=====
たくさんのダメージをあたえる
ことができるしな
$J=====3901=====
属性(ぞくせい)を使いこなせた
ら、あんたの戦いもえらい有利
になるはずやで」
$J=====3902=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3903=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「いよいよ敵(てき)さんの本拠
地(ほんきょち)やな・・・
$J=====3904=====
サバタの持つ月の巫女(月下美
人)の力を利用して、
$J=====3905=====
破壊(はかい)の獣(けもの)、ヴ
ァナルガンドの力を得ようとす
る人形使い、ラタトスク
$J=====3906=====
自分で戦わんと、他人の力ばっ
か利用しよるやなんて、
$J=====3907=====
ホンマ、ムカつく闇の一族(イ
モータル)やな!
$J=====3908=====
<PROC=1><NAME>・・・
$J=====3909=====
<PROC=2>そないなヤツに、絶対(ぜった
い)負けるんやないで!!」
$J=====3910=====
<PROC=4><PROC=0>
<END>
$J=====3911=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「敵(てき)モンスターの苦手属
性(にがてぞくせい)を知るには
$J=====3912=====
攻撃(こうげき)を受けたときの
モンスターの反応(はんのう)を
見ればええねん
$J=====3913=====
苦手属性(にがてぞくせい)での
攻撃(こうげき)を受けたモンス
ターは、
$J=====3914=====
身体から黒煙(こくえん)を出す
からな」
$J=====3915=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3916=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「アカンわ・・・
$J=====3917=====
うちの星読みでもわからへん
$J=====3918=====
月におるはずのサバタが今、ど
んな状況(じょうきょう)にある
んか・・・
$J=====3919=====
自らに目覚め、ヴァナルガンド
に抵抗(ていこう)しとるんか
$J=====3920=====
自らをわすれ、破壊(はかい)の
獣(けもの)と成り果ててしまっ
たんか
$J=====3921=====
<PROC=1><NAME>・・・
$J=====3922=====
<PROC=2>あいつのこと、たのんだで!!」
$J=====3923=====
<PROC=4><PROC=0>
<END>
$J=====3924=====
<LABEL=ZAJI>ザジ</LABEL>
「苦手属性(ぞくせい)での攻
撃(こうげき)ほどやないけど、
$J=====3925=====
背後(はいご)からの攻撃(こう
げき)は、
$J=====3926=====
敵(てき)モンスターに、より大
きなダメージをあたえることが
できるねん
$J=====3927=====
苦手属性(にがてぞくせい)と背
後攻撃(はいごこうげき)・・・
$J=====3928=====
この2つを組み合わせることが
ベストな戦術(せんじゅつ)とい
えるやろな」
$J=====3929=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3930=====

 　　　[立ち入り禁止]　　　 
$J=====3931=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3932=====
<LABEL=CLOCK>眼鏡(めがね)の老人</LABEL>
「ひさしぶりじゃな、
小僧(こぞう)・・・
$J=====3933=====
なに?
このわしを覚えていないじゃと
!?
$J=====3934=====
何じゃそれは!!
いくらわしでも、そこまでもの
わすれがはげしくはないぞ!
$J=====3935=====
老いたとはいえこのエンニオ、
$J=====3936=====
この時計塔(とけいとう)を守る
仕事をおろそかにしたことは、
1度たりとてないんじゃ
$J=====3937=====
さあ、おまえの悪ふざけにつき
合っているヒマはない
$J=====3938=====
用がないのなら、とっとと帰る
んじゃ。いいな?」
$J=====3939=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3940=====
<LABEL=CLOCK>エンニオ</LABEL>
「なに?
時間がずれとるじゃと?
$J=====3941=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3942=====
<LABEL=CLOCK></LABEL>このわしの大時計が狂(くる)っ</LABEL>
とると言うのか!?」
 <ALTER>狂ってる</ALTER>　<ALTER>狂ってない</ALTER>
$J=====3943=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3944=====
<LABEL=CLOCK>エンニオ</LABEL>
「ダメじゃ、ダメじゃ!!
$J=====3945=====
今日はもう、時計の設定を変更
(へんこう)したじゃろう?
$J=====3946=====
時計を直せるのは、1日に1度だ
けじゃ
$J=====3947=====
分かったら、とっとと帰るんじ
ゃ。いいな?」
$J=====3948=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3949=====
<LABEL=CLOCK>エンニオ</LABEL>
「ううむ・・・仕方ないのう
$J=====3950=====
だがこの街の住人はみな、この
大時計と共にくらして来たのじ
ゃ
$J=====3951=====
簡単(かんたん)に時を変えるこ
とはできん
$J=====3952=====
時計を直せるのは、1日に1度だ
けじゃ
$J=====3953=====
時計の設定を変更(へんこう)し
たら、データをセーブするから
やり直しはできんぞ
$J=====3954=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3955=====
<LABEL=CLOCK>エンニオ</LABEL>
「またか・・・仕方ないのう
$J=====3956=====
時計を直せるのは、1日に1度だ
けじゃ
$J=====3957=====
時計の設定を変更(へんこう)し
たら、データをセーブするから
やり直しはできんぞ
$J=====3958=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3959=====
<LABEL=CLOCK></LABEL>どうする、小僧(こぞう)?
時計を直すのか?」
 <ALTER>直す</ALTER>　<ALTER>直さない</ALTER>
$J=====3960=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3961=====
<LABEL=CLOCK>エンニオ</LABEL>
「これでよし!!
$J=====3962=====
まったく、骨(ほね)が折(お)れ
るわい・・・
$J=====3963=====
さあ、用はすんだじゃろう?
とっとと帰るんじゃ。いいな?
」
$J=====3964=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3965=====
<LABEL=CLOCK>エンニオ</LABEL>
「何じゃ、冷やかしか?
$J=====3966=====
時は金なりということわざを知
らんのか?
$J=====3967=====
わしはいそがしいんじゃ。
つまらんことでわずらわせるん
じゃない
$J=====3968=====
わしの大時計が狂(くる)っとる
はずなかろう?
$J=====3969=====
そもそもこの大時計は、かつて
旧世界(きゅうせかい)をほろぼ
した大崩壊(だいほうかい)以来
$J=====3970=====
1度たりともおくれたことはな
いんじゃ・・・
$J=====3971=====
なに?
$J=====3972=====
その話は前にも聞いたじゃと?
$J=====3973=====
なんじゃ、わしをわすれたなど
とウソを言いよって!
$J=====3974=====
しっかり覚えておるではないか
!!
$J=====3975=====
老人をからかうのも、たいがい
にせい!
$J=====3976=====
まったく、近ごろの子供は礼儀
(れいぎ)というものを知らん!!
」
$J=====3977=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3978=====
<LABEL=CLOCK>エンニオ</LABEL>
「何じゃ、冷やかしか?
$J=====3979=====
時は金なりということわざを知
らんのか?
$J=====3980=====
わしはいそがしいんじゃ。
つまらんことでわずらわせるん
じゃない
$J=====3981=====
わしの大時計が狂(くる)っとる
はずなかろう?
$J=====3982=====
そもそもこの大時計は、かつて
旧世界(きゅうせかい)をほろぼ
した大崩壊(だいほうかい)以来
$J=====3983=====
1度たりともおくれたことはな
いんじゃ・・・
$J=====3984=====
なに?
$J=====3985=====
その話は前にも聞いたじゃと?
$J=====3986=====
ええい、口のへらん小僧(こぞ
う)じゃな!
$J=====3987=====
もういいわ、とっとと帰れ!!
2度と来るんじゃないぞ!
$J=====3988=====
まったく、近ごろの子供は礼儀
(れいぎ)というものを知らん!!
」
$J=====3989=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3990=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「おにいちゃん・・・
$J=====3991=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3992=====
<LABEL=SUMIRE></LABEL>ほんとうに、スミレのことおぼ
えてないの?」
 <ALTER>おぼえてない</ALTER>　<ALTER>おぼえてる</ALTER>
$J=====3993=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3994=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「おにいちゃんのバカ!!
$J=====3995=====
・・・
$J=====3996=====
くすん・・・」
$J=====3997=====
<PROC=0>
<END>
$J=====3998=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「おにいちゃん・・・
$J=====3999=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4000=====
<LABEL=SUMIRE></LABEL>ほんとうに、スミレのことおぼ</LABEL>
えてないの?」
 <ALTER>おぼえてない</ALTER>　<ALTER>おもいだした</ALTER>
$J=====4001=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4002=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「よかった!!
$J=====4003=====
おじいちゃんもしんぱいしてた
よ?
$J=====4004=====
むかいのかじやにいるから、あ
いにいってあげてね
$J=====4005=====
もしかして・・・
$J=====4006=====
またぼうけんにいくの?
$J=====4007=====
それじゃあ、おるすばんはスミ
レとクロちゃんがするからね
$J=====4008=====
そうこをつかいたいときは、い
ってね
$J=====4009=====
おへやにかざる、ぬいぐるみも
かえられるよ」
$J=====4010=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4011=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「やったね、おにいちゃん!!
$J=====4012=====
ぜんぶのぬいぐるみが、あつま
ったよ!
$J=====4013=====
スミレから、ごほうびをあげる
ね{note}」
$J=====4014=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4015=====
称号
「ドールマスター」
を手に入れた!!<LOCK=176>
$J=====4016=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4017=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「おにいちゃんは、どのこがい
ちばんすき?
$J=====4018=====
スミレはねぇ・・・
$J=====4019=====
みーんなだいすき!!」
$J=====4020=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4021=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「何するの?」
 <ALTER>そうこ</ALTER>　<ALTER>ぬいぐるみ</ALTER>　<ALTER>はなし</ALTER>
$J=====4022=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4023=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「おへやにかざる、ぬいぐるみ
をえらんでね!」
$J=====4024=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4025=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「ぬいぐるみをかえるの?」
$J=====4026=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4027=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「またかえるのー?」
$J=====4028=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4029=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「もうダメっ!!」
$J=====4030=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4031=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「ぽかぽか!」
$J=====4032=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4033=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「おちゅうしゃ!」
$J=====4034=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4035=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「う～、ひっく!」
$J=====4036=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4037=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「よめたでっ!」
$J=====4038=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4039=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「かっこいー!」
$J=====4040=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4041=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「おんがくー{note}」
$J=====4042=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4043=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「ごりようはけいかくてきに!」
$J=====4044=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4045=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「ろっくまん えぐぜ!
とらんすみっしょん!!」
$J=====4046=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4047=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「ふみこみざん!」
$J=====4048=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4049=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「すくりーんでぃばいど!」
$J=====4050=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4051=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「やめるの?」
$J=====4052=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4053=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「ぷーだっ!!」
$J=====4054=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4055=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「サバタちゃん・・・
どうしちゃったの?
$J=====4056=====
このまえは、みんなをたすけて
くれたのに・・・
$J=====4057=====
おにいちゃんをいじめるの?
わるいこになっちゃったの?
$J=====4058=====
そんなの、いやだよう・・・」
$J=====4059=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4060=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「そうこにはね、
$J=====4061=====
アイテムとソードとアクセサリ
ーをあずけられるよ
$J=====4062=====
そうびちゅうだとあずけられな
いから、ちゅういしてね」
$J=====4063=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4064=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「ヴァンパイアにへんしんする
の!?
$J=====4065=====
みんなをいじめちゃあ、ダメだ
からね!!」
$J=====4066=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4067=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「ぬいぐるみはね、
$J=====4068=====
おへやにかざってあげると、い
ろいろなこうかをはっきするよ
$J=====4069=====
はなしかけるとこうかをはっき
するぬいぐるみも、あるからね
$J=====4070=====
でも、ぬいぐるみをかえられる
のは、1にちに3かいまでだから
ちゅういしてね」
$J=====4071=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4072=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「おにいちゃんとおてんこさま
が、がっしんするの!?
$J=====4073=====
いいなぁ・・・
スミレもクロちゃんとがっしん
したーい!!」
$J=====4074=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4075=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「そうこにあずけたアイテムは
$J=====4076=====
くさったり、とけたりしないの
$J=====4077=====
なまものやチョコレートをあず
けても、あんしんなのよ」
$J=====4078=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4079=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「サバタちゃんはやっぱり、
$J=====4080=====
わるいこじゃ、なかったんだよ
ね?」
$J=====4081=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4082=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「スミレがおうちにかえってい
るあいだは、
$J=====4083=====
アンジェレッタがおるすばん、
するからね」
$J=====4084=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4085=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「がんばってね・・・
$J=====4086=====
おにいちゃん!!」
$J=====4087=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4088=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「そうこにあずけるいがいにも
$J=====4089=====
アイテムをくさらなくするほう
ほうが、あるんだよ
$J=====4090=====
おにいちゃん、しってる?」
$J=====4091=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4092=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「おにいちゃん・・・
$J=====4093=====
サバタちゃんを、おねがい!!」
$J=====4094=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4095=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「アイテムをくさらなくするに
はね、
$J=====4096=====
チョコまみれにしちゃえばいい
の!!
$J=====4097=====
チョコまみれになったアイテム
は、それいじょうくさったり、
とけたりしないんだよ?
$J=====4098=====
おにいちゃん、しってた?」
$J=====4099=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4100=====
<LABEL=SUMIRE>エプロンドレスの少女</LABEL>
「おにいちゃん!」
$J=====4101=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4102=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「うーむ・・・
$J=====4103=====
まだ記憶(きおく)が完全ではな
いようだな・・・」
$J=====4104=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4105=====
<LABEL=SUMIRE>エプロンドレスの少女</LABEL>
「おにいちゃん、スミレのこと
わすれちゃったの?
$J=====4106=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4107=====
<LABEL=SUMIRE></LABEL>スミレ、がんばっておるすばん
してたのに・・・
$J=====4108=====
ひどいよう・・・
$J=====4109=====
くすん・・・」
$J=====4110=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
「女の子を泣かせるなんて、感
心しないなぁ・・・」
$J=====4111=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4112=====
<LABEL=COFFIN>あやしい男</LABEL>
「やあ、<NAME>くん・・・
$J=====4113=====
地下牢獄(ちかろうごく)にとじ
こめられていたんだって?
$J=====4114=====
言ってみれば、そいつも1つの
棺桶(かんおけ)・・・
$J=====4115=====
君はつくづく棺桶(かんおけ)に
愛されているようだね?
$J=====4116=====
ふふふ・・・
$J=====4117=====
実は例のモノがとうとう完成し
たんだ・・・
$J=====4118=====
見てくれ!
$J=====4119=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4120=====
<LABEL=COFFIN></LABEL>これが長年の研究の末に完成し
た究極の棺桶(かんおけ)、ベク
ターコフィン!
$J=====4121=====
そして・・・
$J=====4122=====
棺桶(かんおけ)バイクだ!!」
$J=====4123=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4124=====
<LABEL=COFFIN>棺桶屋(かんおけや)</LABEL>
「おどろいたかい?
$J=====4125=====
太陽エンジン搭載(とうさい)の
魔法機械、それがこの棺桶(か
んおけ)バイクだ
$J=====4126=====
こいつさえあれば、まだ見ぬダ
ンジョンはもちろん、この世の
果てまでもひとっ走りさ
$J=====4127=====
まあ使い方によっては、あの世
に行くことになるがね」
$J=====4128=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4129=====
<LABEL=COFFIN>棺桶屋(かんおけや)</LABEL>
「もちろん今まで通り、
$J=====4130=====
闇の一族(イモータル)を封印(
ふういん)することもできるか
ら安心してくれ
$J=====4131=====
そういえばまだ、名前を決めて
いなかったな・・・
$J=====4132=====
名前のないままじゃあ、こいつ
もかわいそうだ。
何かいい名前はあるかい?」
$J=====4133=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4134=====
棺桶(かんおけ)バイク
「<BIKE>」
を手に入れた!!<LOCK=176>
$J=====4135=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4136=====
<LABEL=COFFIN>棺桶屋(かんおけや)</LABEL>
「<BIKE>か・・・
$J=====4137=====
ふふふ・・・
君らしいな
$J=====4138=====
棺桶(かんおけ)バイクはパーツ
を交換(こうかん)することで、
$J=====4139=====
自分好みのマシンにカスタマイ
ズすることができる
$J=====4140=====
カスタマイズをしたくなったら
ぼくに言ってくれ
$J=====4141=====
ガレージに行けば、実際(じっ
さい)にコースに出てバイクを
走らせることもできる
$J=====4142=====
まずはこの街の周回道を走って
バイクの操作(そうさ)になれて
おくといい」
$J=====4143=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4144=====
<LABEL=COFFIN>棺桶屋(かんおけや)</LABEL>
「おや?
$J=====4145=====
<NAME>くん・・・
君の持っているそれは!?」
$J=====4146=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4147=====
「パイルパーツ」
をわたした!!<LOCK=96>
$J=====4148=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4149=====
<LABEL=COFFIN>棺桶屋(かんおけや)</LABEL>
「この魔法機械は・・・
$J=====4150=====
これがあれば、エナジーを太陽
パイルとして放出することがで
きるな・・・
$J=====4151=====
問題はその出力か・・・
$J=====4152=====
棺桶(かんおけ)バイクの太陽エ
ンジンにエナジーをたくわえ、
それを一気に送り込めば・・・
$J=====4153=====
だが、そのためにはエナジーの
安定供給(あんていきょうきゅ
う)が必要だ・・・
$J=====4154=====
太陽の光では安全性(あんぜん
せい)に問題がある・・・太陽
スタンドを利用するか・・・
$J=====4155=====
・・・」
$J=====4156=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「分かるか、<NAME>?」
$J=====4157=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4158=====
<LABEL=COFFIN>棺桶屋(かんおけや)</LABEL>
「出来たぞ!!」
$J=====4159=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4160=====
<LABEL=COFFIN>棺桶屋(かんおけや)</LABEL>
「ふふふ・・・
$J=====4161=====
棺桶(かんおけ)バイクに続き、
こんなものまで作ってしまうと
は・・・
$J=====4162=====
われながらおそろしい才能(さ
いのう)だよ」
$J=====4163=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4164=====
棺桶(かんおけ)バイクにトラッ
プ機能(きのう)が付いた!
$J=====4165=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4166=====
スペシャルアクション
「パイルトラップ」
を覚えた!!<LOCK=96>
$J=====4167=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4168=====
<LABEL=COFFIN>棺桶屋(かんおけや)</LABEL>
「いいかい、<NAME>くん
$J=====4169=====
パイルトラップは、
$J=====4170=====
あらかじめ仕掛(しか)けておい
たトラップに、敵(てき)モンス
ターをさそいこむことで、
$J=====4171=====
はなれた場所からの攻撃(こう
げき)を可能(かのう)とする、
スペシャルアクションだ
$J=====4172=====
パイルトラップを仕掛(しか)け
るには、
$J=====4173=====
クイックチェンジで(<WEIGHT>SELECTボ
タン</WEIGHT>を押しながら<WEIGHT>Ｌボタン</WEIGHT>を押
して)、
$J=====4174=====
スペシャルアクションにパイル
トラップを選んだ状態(じょう
たい)で、
$J=====4175=====
<WEIGHT>Ｌボタン</WEIGHT>を押(お)せばいい
$J=====4176=====
トラップを仕掛(しか)けた状態
(じょうたい)で<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>を押(
お)せば、
$J=====4177=====
太陽パイルが放出されるんだ
$J=====4178=====
この太陽パイルは、敵(てき)モ
ンスターにダメージをあたえる
だけでなく、
$J=====4179=====
たおしたモンスターから、確実
(かくじつ)にアイテムを手に入
れられるというすぐれものだ
$J=====4180=====
ただし太陽パイルは、太陽スタ
ンドのエナジーを消費して放出
される
$J=====4181=====
調子に乗って使いすぎると、す
ぐにスタンドが空になってしま
うぞ?
$J=====4182=====
仕掛(しか)けたトラップは、も
う一度<WEIGHT>Ｌボタン</WEIGHT>を押(お)せば解
除(かいじょ)できるからね」
$J=====4183=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4184=====
<LABEL=COFFIN>棺桶屋(かんおけや)</LABEL>
「やあ・・・
$J=====4185=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4186=====
<LABEL=COFFIN></LABEL>何かするかい?」
 <ALTER>カスタム</ALTER>　<ALTER>リネーム</ALTER>
 <ALTER>話</ALTER>
$J=====4187=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4188=====
<LABEL=COFFIN>棺桶屋(かんおけや)</LABEL>
「パーツがなければカスタマイ
ズは始まらない
$J=====4189=====
<NAME>くん、
まずはパーツ集めだ」
$J=====4190=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4191=====
<LABEL=COFFIN>棺桶屋(かんおけや)</LABEL>
「棺桶(かんおけ)バイクを構成
(こうせい)する、
$J=====4192=====
基本(きほん)パーツはフロント
ボディ、タイヤの3つだ
$J=====4193=====
フロントは攻撃方法(こうげき
ほうほう)、すなわちウエポン
を決めるパーツで、
$J=====4194=====
ウエポンによって、攻撃力(こ
うげきりょく)とコスト(エナジ
ー消費量)が決まる
$J=====4195=====
ボディはバイクの加速力、スピ
ード、HP(頑丈さ)を決めるパー
ツで、
$J=====4196=====
オプションのスロット数(装備
可能な数)もボディによって決
まる
$J=====4197=====
タイヤはハンドルとブレーキの
性能(せいのう)と、
$J=====4198=====
ブーストのコスト(エナジー消
費量)を決めるパーツで、
$J=====4199=====
特定の路面に対する専用(せん
よう)のタイヤもあるようだね
」
$J=====4200=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4201=====
<LABEL=COFFIN>棺桶屋(かんおけや)</LABEL>
「バイクのパーツは、
$J=====4202=====
ダンジョンでの冒険(ぼうけん)
を進めれば手に入る
$J=====4203=====
アーマーなどの中ボスがかくし
持っているほか、
$J=====4204=====
宝箱(たからばこ)の中から見つ
かることもあるようだね」
$J=====4205=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4206=====
<LABEL=COFFIN>棺桶屋(かんおけや)</LABEL>
「棺桶(かんおけ)バイクのパー
ツ、スペシャルは
$J=====4207=====
地雷(じらい)を設置(せっち)す
るなどの特別な攻撃(こうげき)
のほか、
$J=====4208=====
回復(かいふく)や防御(ぼうぎ
ょ)など、特別なアクションを
可能(かのう)にするパーツだ
$J=====4209=====
スペシャルは、バイクポイント
との交換(こうかん)でのみ手に
入るようだね」
$J=====4210=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4211=====
<LABEL=COFFIN>棺桶屋(かんおけや)</LABEL>
「バイクのパーツには、
$J=====4212=====
ダンジョンでの特殊任務(ミッ
ション)や、サーキットでのパ
イクアクションで、
$J=====4213=====
好成績(こうせいせき)をおさめ
なければ手に入らないものもあ
るらしい
$J=====4214=====
ランクSを目指してみてはどう
だい?」
$J=====4215=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4216=====
<LABEL=COFFIN>棺桶屋(かんおけや)</LABEL>
「棺桶(かんおけ)バイクのパー
ツ、オプションは
$J=====4217=====
ボディのスロット数におうじて
装備(そうび)できる数が決まり
$J=====4218=====
攻撃力(こうげきりょく)やスピ
ードといった、バイクの各パラ
メータを上げたり、
$J=====4219=====
エナジーの回復(かいふく)スピ
ードを上げるなどの、特別な効
果(こうか)を得ることができる
$J=====4220=====
長所をのばすも良し、短所をお
ぎなうも良し
$J=====4221=====
自分のプレイスタイルに合わせ
て、棺桶(かんおけ)バイクを強
化してくれ」
$J=====4222=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4223=====
スミレの人形だ
$J=====4224=====
足のうらにはアンジェレッタと
書かれている
$J=====4225=====
帰宅(きたく)したスミレの代わ
りに、おるすばんをしてくれて
いるようだ
$J=====4226=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4227=====
何をしますか?
 <ALTER>倉庫</ALTER>　<ALTER>ぬいぐるみ</ALTER>
$J=====4228=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4229=====
<LABEL=KURO>黒猫(くろねこ)</LABEL>
「ミャア?」
$J=====4230=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4231=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「クロちゃんったら、あいかわ
らずねてばっかりなの
$J=====4232=====
おきたとおもったら、すぐにど
っかいっちゃうし
$J=====4233=====
こういうのを[ふうらいぼう]っ
ていうのよ」
$J=====4234=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4235=====
<LABEL=KURO>クロ</LABEL>
「ミャア」
$J=====4236=====
<LABEL=SUMIRE>スミレ</LABEL>
「もう・・・
$J=====4237=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4238=====
<LABEL=SUMIRE></LABEL>ぷーだっ!!」
$J=====4239=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4240=====
<LABEL=KURO>クロ</LABEL>
「ミャア?
$J=====4241=====
・・・
$J=====4242=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4243=====
<LABEL=KURO></LABEL>ミャ!!」
$J=====4244=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4245=====
称号
「グランドマスター」
を手に入れた!!<LOCK=176>
$J=====4246=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4247=====
<LABEL=KURO>クロ</LABEL>
「ミャア」
$J=====4248=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4249=====
<LABEL=KURO>クロ</LABEL>
「ミャア?」
$J=====4250=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4251=====
<LABEL=KURO>クロ</LABEL>
「ミャア」
$J=====4252=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4253=====
<LABEL=KURO>クロ</LABEL>
「ミャア?
$J=====4254=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4255=====
<LABEL=KURO>クロ</LABEL>
「ミャア」
$J=====4256=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4257=====
<LABEL=KURO>クロ</LABEL>
「ミャア?」
$J=====4258=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4259=====
<LABEL=KURO>クロ</LABEL>
「ミャア」
$J=====4260=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4261=====
<LABEL=KURO>クロ</LABEL>
「ミャア?」
$J=====4262=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4263=====
<LABEL=KURO>クロ</LABEL>
「ミャア」
$J=====4264=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4265=====
<LABEL=KURO>クロ</LABEL>
「ミャア?」
$J=====4266=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4267=====
<LABEL=KURO>クロ</LABEL>
「ミャア」
$J=====4268=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4269=====
<LABEL=KURO>クロ</LABEL>
「ミャア?」
$J=====4270=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4271=====
<LABEL=KURO>クロ</LABEL>
「ミャア・・・」
$J=====4272=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4273=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「太陽の街サン・ミゲル・・・
$J=====4274=====
おまえとおまえの父親、リンゴ
のふるさと
$J=====4275=====
何とか無事帰ることができたな
・・・
$J=====4276=====
だが、本当の戦いはこれからだ
$J=====4277=====
まずはこの街で、冒険(ぼうけ
ん)の準備(じゅんび)を整えよ
う
$J=====4278=====
みんなの話を良く聞いて、
$J=====4279=====
各施設(しせつ)の役割と利用方
法を、しっかり理解(りかい)し
ておくんだ
$J=====4280=====
いいな、<NAME>」
$J=====4281=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4282=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「<NAME>・・・
$J=====4283=====
どうやらおまえは、この物語の
結末(エンディング)をすべて見
たようだな
$J=====4284=====
では、おまえにこれをわたさね
ばなるまい・・・」
$J=====4285=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4286=====
称号
「ストーリーテラー」
を手に入れた!!<LOCK=176>
$J=====4287=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4288=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「命とは、子によってこそ未来
に伝えられるもの・・・
$J=====4289=====
人の想いもまた同じだ
$J=====4290=====
おまえがおまえのこの物語を子
に伝え、未来へと伝えることが
できれば、
$J=====4291=====
その想いは、いつかこの世紀末
世界そのものをも変えていく
$J=====4292=====
未来を守ることとは、目の前の
敵(てき)と戦うことばかりでは
ないのだ・・・」
$J=====4293=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4294=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「<NAME>、
$J=====4295=====
まずはみんなの話を良く聞いて
$J=====4296=====
各施設(しせつ)の役割と利用方
法を、しっかり理解(りかい)し
ておくんだ
$J=====4297=====
伯爵(はくしゃく)を追うのは、
その後だ」
$J=====4298=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4299=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「伯爵(はくしゃく)の言葉を覚
えているか?
$J=====4300=====
新たなる敵(てき)、イモータル
四人衆(よにんしゅう)
$J=====4301=====
やつらが復活(ふっかつ)をもく
ろむ、破壊(はかい)の獣(けも
の)、ヴァナルガンド
$J=====4302=====
そしてその後継者(こうけいし
ゃ)、暗黒少年・・・
$J=====4303=====
サバタは本当に、この世紀末世
界を崩壊(ほうかい)させるつも
りなのか?
$J=====4304=====
・・・
$J=====4305=====
とにかく今は、伯爵(はくしゃ
く)という手がかりを追うしか
ない
$J=====4306=====
<NAME>、
準備(じゅんび)が整いしだい、
出発するぞ!」
$J=====4307=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4308=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「おまえにレベルがあるように
$J=====4309=====
敵(てき)モンスターにも、それ
ぞれにレベルがある
$J=====4310=====
敵(てき)モンスターのレベルを
知るには、
$J=====4311=====
敵(てき)を攻撃(こうげき)した
時に画面右上に出る、数値を見
ればいい
$J=====4312=====
たとえ同じ種類のモンスターで
あっても、時間や場所によって
その強さは同じとはかぎらない
$J=====4313=====
注意するんだ」
$J=====4314=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4315=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「伯爵(はくしゃく)め・・・
$J=====4316=====
イストラカンでの戦いに引き続
き、またしてもわれわれを出し
ぬくとは
$J=====4317=====
だが、一度は本体を浄化(じょ
うか)したのだ、
$J=====4318=====
やつもまったくの無傷(むきず)
というわけではあるまい
$J=====4319=====
これ以上、やつら闇の一族(イ
モータル)による被害(ひがい)
を広げるわけにはいかん
$J=====4320=====
<NAME>、
急いで準備(じゅんび)を整える
んだ!」
$J=====4321=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4322=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「レベルアップによって、
$J=====4323=====
強化することができる能力(の
うりょく)の1つ、カラダは、
$J=====4324=====
おまえのライフの最大値を決定
する
$J=====4325=====
敵(てき)モンスターの攻撃(こ
うげき)をよけるのが苦手なら
$J=====4326=====
ステータスポイントのわりふり
では、このカラダを中心に強化
するといい」
$J=====4327=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4328=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「トランス・ソル・・・
$J=====4329=====
古(いにしえ)の大樹(たいじゅ)
があたえてくれた大いなる力、
$J=====4330=====
われわれが得た新たなる力
$J=====4331=====
だが、この力は決してわれわれ
だけのものではない
$J=====4332=====
太陽と大地の恩恵(おんけい)に
より生まれたこの力は、
$J=====4333=====
この星に生きるすべての生命種
それらを守るためにこそ、使う
べきものなのだ
$J=====4334=====
心なき力は、ただの破壊(はか
い)でしかない
$J=====4335=====
サバタにも・・・
$J=====4336=====
そのことは分かっていたはずだ
$J=====4337=====
<NAME>・・・
おまえの心はもう、決まってい
るのか?」
$J=====4338=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4339=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「トランスについてのおさらい
をしておこう
$J=====4340=====
トランスを行うにはクイックチ
ェンジで(<WEIGHT>SELECTボタン</WEIGHT>を押し
ながら<WEIGHT>Ｌボタン</WEIGHT>を押して)、
$J=====4341=====
スペシャルアクションにトラン
スを選んだ状態(じょうたい)で
<WEIGHT>Ｌボタン</WEIGHT>を押(お)せばいい
$J=====4342=====
トランスした状態では、
$J=====4343=====
<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>でソルプロミネンスも
しくはダーククロウ
$J=====4344=====
<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>でソルフレアもしくは
ダークファングを行う
$J=====4345=====
ソルフレアでは、タイミング良
く<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>を押(お)すことで、
$J=====4346=====
ダークファングでは、<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>
を連打することで、
$J=====4347=====
連続して攻撃(こうげき)するこ
とができる
$J=====4348=====
また、ソルジャンゴではエナジ
ーの自然回復(しぜんかいふく)
が、
$J=====4349=====
ダークジャンゴでは、ダークフ
ァングによるライフの回復(か
いふく)が可能(かのう)だ」
$J=====4350=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4351=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「人形使い、ラタトスク・・・
$J=====4352=====
おまえとの戦いを望むサバタの
心を利用し、
$J=====4353=====
あえて、おまえに浄化(じょう
か)させることで、
$J=====4354=====
サバタから力をうばおうとした
のか?
$J=====4355=====
・・・
$J=====4356=====
とにかく、
$J=====4357=====
今はサバタの残したメッセージ
にしたがい、魔砲(まほう)とや
らをさがすしかない
$J=====4358=====
<NAME>、
準備(じゅんび)が整いしだい、
出発するぞ!」
$J=====4359=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4360=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「レベルアップによって、
$J=====4361=====
強化することができる能力(の
うりょく)、ココロとチカラは
$J=====4362=====
それぞれ、おまえのエナジーの
最大値と、ソードによる攻撃力
(こうげきりょく)を決定する
$J=====4363=====
ステータスポイントのわりふり
では、
$J=====4364=====
太陽銃(ガン・デル・ソル)をメ
インに戦うのならココロを、
$J=====4365=====
ソードをメインに戦うのなら、
チカラを中心に強化するといい
」
$J=====4366=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4367=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ふたたびおとずれることにな
ろうとはな・・・
$J=====4368=====
闇の女王(クイーン・オブ・イ
モータル)、ヘルとの対決の地
$J=====4369=====
銀河意思(ダーク)の影響下(え
いきょうか)にあったサバタと
の対決の地でもあり、
$J=====4370=====
おまえの母、月の巫女(月下美
人)、マーニとの別れの地でも
ある暗黒の城(しろ)・・・
$J=====4371=====
その地をふたたび血でよごさな
ければならないのか?」
$J=====4372=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4373=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「敵(てき)モンスターが強いと
思ったときは、
$J=====4374=====
画面右上に表示される、その敵
(てき)のレベルに注目するんだ
$J=====4375=====
敵(てき)のレベルが自分より高
いようなら、
$J=====4376=====
そいつとの戦いは、さけたほう
が良いかもしれん
$J=====4377=====
レベルを上げた上で、あらため
て挑戦(ちょうせん)するんだ
$J=====4378=====
ソードやアクセサリーなども、
自分のレベルに見合ったものを
装備(そうび)すべきだな」
$J=====4379=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4380=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ついにたどり着いたな・・・
$J=====4381=====
闇の女王(クイーン・オブ・イ
モータル)、ヘルと月の巫女(月
下美人)、マーニ、
$J=====4382=====
2人の姉妹、その祖先(そせん)
たる月の一族がくらした天上の
楽園、まほろば・・・
$J=====4383=====
ヴァナルガンドのような怪物(
かいぶつ)を封印(ふういん)し
ておきながら、
$J=====4384=====
なおかつ、その地を自分たちの
楽園にするとは・・・
$J=====4385=====
まさに月の持つ2面性、慈愛(
じあい)と狂気(きょうき)の体
現だな
$J=====4386=====
そして、サバタは・・・
$J=====4387=====
暗黒少年でありながら月の巫女
(月下美人)の力をも受けついだ
サバタは・・・
$J=====4388=====
その地で今、何を思う?」
$J=====4389=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4390=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「敵(てき)モンスターには、
$J=====4391=====
レベルのちがいのほかにも、ラ
ンクのちがいというものがある
$J=====4392=====
形は同じでも色がちがうという
モンスターを見たことはないか
?
$J=====4393=====
それらのモンスターは、画面右
上に表示されるレベル以上の能
力(のうりょく)を持っている
$J=====4394=====
またスケルトンのように、
$J=====4395=====
武器(ぶき)を装備(そうび)する
ことでランクがアップしている
モンスターもいる
$J=====4396=====
くれぐれも注意してくれ」
$J=====4397=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4398=====
<LABEL=PEOPLE2>見覚えのある男</LABEL>
「だれだ!!
$J=====4399=====
ん・・・
少年?
$J=====4400=====
君はたしか・・・」
$J=====4401=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4402=====
<LABEL=PEOPLE2>見覚えのある男</LABEL>
「おお、そうだったな!
$J=====4403=====
闇の一族(イモータル)と戦う光
の戦士、太陽少年<NAME>
$J=====4404=====
やつらのあらわれるところ、少
年もまたあらわれるということ
か
$J=====4405=====
おれは???(ハテナ)
$J=====4406=====
相変わらず記憶(きおく)はもど
らないが・・・
$J=====4407=====
こうして各地を回り、アイテム
の買い付けをやっている
$J=====4408=====
命がけの仕事だが、おれにはち
ょうどいい・・・
腕(うで)には自信があるからな
$J=====4409=====
そうだな・・・
$J=====4410=====
何なら、おれがこの地方で買い
付けたアイテムをゆずってやろ
う
$J=====4411=====
サン・ミゲルにある道具屋のお
嬢(じょう)ちゃんにわたしてく
れれば、
$J=====4412=====
お嬢(じょう)ちゃんの方でも、
自由に仕入れができるようにな
る
$J=====4413=====
役に立つかどうかは分からんが
ちょっとめずらしいアクセサリ
ーもあるぞ」
$J=====4414=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4415=====
<LABEL=PEOPLE2>???(ハテナ)</LABEL>
「おう、少年!!
$J=====4416=====
各地の闇の領域(ダンジョン)を
行ったり来たりで、おたがいに
大変だな!
$J=====4417=====
まあ、命あってのものだねだ。
あんまり無理はするなよ?
$J=====4418=====
少年さえ良ければ、おれがこの
地方で見つけたアイテムとアク
セサリーをゆずるからな」
$J=====4419=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4420=====
<LABEL=PEOPLE2>???(ハテナ)</LABEL>
「どうする?」
 <ALTER>買い物</ALTER>　<ALTER>話</ALTER>
$J=====4421=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4422=====
<LABEL=PEOPLE2>???(ハテナ)</LABEL>
「おれがあつかうアイテムには
値(ね)のはるものも多いが、
$J=====4423=====
使いどころさえまちがえなけれ
ば、その効果(こうか)は大きい
$J=====4424=====
値段(ねだん)分の働きをさせて
やれよ?」
$J=====4425=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4426=====
<LABEL=PEOPLE2>???(ハテナ)</LABEL>
「せっかく買ったアイテムだ。
くさらせるんじゃあないぞ?
$J=====4427=====
もっとも、生ものでなければ、
その心配はないがな」
$J=====4428=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4429=====
<LABEL=PEOPLE2>???(ハテナ)</LABEL>
「おれは仕事の都合上、昼間は
ここにいないんだが・・・
$J=====4430=====
一仕事終えてもどってくると、
ここに大量のスティックが落ち
ていることがあるんだ
$J=====4431=====
いったいあれは何なんだ?
$J=====4432=====
おれに対する何らかのメッセー
ジなのか・・・
$J=====4433=====
まさか闇の一族(イモータル)か
らの警告(けいこく)か!?
$J=====4434=====
ふうむ・・・
$J=====4435=====
・・・いや、すまない。
少年には関係のない話だったな
」
$J=====4436=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4437=====
<LABEL=PEOPLE2>???(ハテナ)</LABEL>
「いいか、少年
$J=====4438=====
グールやマミーのようなアンデ
ッドタイプの魔物(モンスター)
や、
$J=====4439=====
クロロホルルンやゴーストのよ
うなファントムタイプの魔物(
モンスター)の一部は、
$J=====4440=====
太陽の光に弱い
$J=====4441=====
ゆえに、天窓からの光でダメー
ジをあたえることができるんだ
$J=====4442=====
だが、太陽のない夜間には注意
しろよ?
$J=====4443=====
天窓にたよることはできないか
らな」
$J=====4444=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4445=====
<LABEL=PEOPLE2>???(ハテナ)</LABEL>
「古(いにしえ)の大樹(たいじ
ゅ)か・・・
$J=====4446=====
かつてこの世紀末世界が生まれ
るきっかけになったという、
$J=====4447=====
旧世界(きゅうせかい)の大崩壊
(だいほうかい)、ラグナロク
$J=====4448=====
どうやらこの大樹(たいじゅは)
は、その大崩壊(だいほうかい)
をも乗りこえ、
$J=====4449=====
今もこうして、天と地を結んで
いるようだな
$J=====4450=====
こうしてこの大樹(たいじゅ)の
中にいると、
$J=====4451=====
この世界に来て以来感じていた
違和感(いわかん)がうすらいで
いく・・・
$J=====4452=====
もしかするとおれは・・・
$J=====4453=====
旧世界(きゅうせかい)の人間な
のか・・・?」
$J=====4454=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4455=====
<LABEL=PEOPLE2>???(ハテナ)</LABEL>
「少年も気づいてはいるだろう
が、
$J=====4456=====
植物系の魔物(モンスター)の中
には、どうやってもたおせない
やつらがいる
$J=====4457=====
前方にトゲを飛ばし続けるドラ
ゴンパピー、
$J=====4458=====
花粉をふりまいて、近づく者を
ステータス異常(いじょう)にす
るポイズナーとパープレクサー
$J=====4459=====
クラウド属性(ぞくせい)でなけ
ればトドメをさせないアイビー
もやっかいだ
$J=====4460=====
十分に注意してくれ」
$J=====4461=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4462=====
<LABEL=PEOPLE2>???(ハテナ)</LABEL>
「この積雪だ。
さすがに寒いな・・・
$J=====4463=====
少年も知っているだろうが、闇
の領域(ダンジョン)にふる雨は
$J=====4464=====
闇の一族(イモータル)の放つ暗
黒物質(ダークマター)に汚染(
おせん)されている
$J=====4465=====
それはこの森にふる雪もおなじ
だ
$J=====4466=====
太陽の光を得られず、雨や雪の
中を冒険(ぼうけん)しなければ
ならないときは、
$J=====4467=====
太陽のしずくを用意しておくか
$J=====4468=====
もし持っているなら、レインコ
ートを装備(そうび)しておくと
いい
$J=====4469=====
カーモスの呪(のろ)いを防ぐこ
とができるぞ
$J=====4470=====
ところで少年は・・・
$J=====4471=====
そんなダボダボのハーフパンツ
で、寒くはないのか?」
$J=====4472=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4473=====
<LABEL=PEOPLE2>???(ハテナ)</LABEL>
「ところで少年・・・
$J=====4474=====
全身が赤くそまったモンスター
に出会ったことはあるか?
$J=====4475=====
それは多くの犠牲者(ぎせいし
ゃ)返り血を浴びた凶悪(きょ
うあく)モンスター、
$J=====4476=====
ワンテッドモンスターだ
$J=====4477=====
組織(ギルド)でも賞金をかけて
手配しているようだが、なみの
エージェントでは歯が立つまい
$J=====4478=====
少年も無理はするなよ?」
$J=====4479=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4480=====
<LABEL=PEOPLE2>???(ハテナ)</LABEL>
「そうだな・・・
やはり少年には話しておくか
$J=====4481=====
少年も薄々(うすうす)気づいて
はいるだろうが、
$J=====4482=====
アイテムの買い付けというのは
表向きの仕事にすぎない
$J=====4483=====
各地での魔物(モンスター)の実
態(じったい)と、
$J=====4484=====
その被害(ひがい)を調査(ちょ
うさ)するための、単独潜入任
務(たんどくせんにゅうにんむ)
$J=====4485=====
それが今のおれの本当の仕事だ
$J=====4486=====
組織(ギルド)に組するのは本意
ではないんだが・・・
$J=====4487=====
あのレディとかいう女に、まん
まとはめたれたよ
$J=====4488=====
少年も女には気をつけろよ?」
$J=====4489=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4490=====
<LABEL=PEOPLE2>???(ハテナ)</LABEL>
「少年は聞いたことがあるか?
$J=====4491=====
この世界のどこかにあるという
闘技場(とうぎじょう)・・・
$J=====4492=====
そこでは、過去(かこ)に戦って
きた強敵(きょうてき)たちとの
連戦が、
$J=====4493=====
挑戦者(ちょうせんしゃ)を待っ
ているという
$J=====4494=====
何でも、その闘技場(とうぎじ
ょう)を作ったのは、[くれない
の何も?]とかいう男らしいが、
$J=====4495=====
そんな大変な戦いをさせておい
て・・・
$J=====4496=====
本当に何もくれないのか?」
$J=====4497=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4498=====
<LABEL=GARIGARIKUN>イガグリ頭の少年</LABEL>
「おっす!
おいら、ガリガリ君!!
$J=====4499=====
おめぇ、よくここが分かったな
?
$J=====4500=====
それに、こんな魔物(モンスタ
ー)だらけの場所で何してんだ?
$J=====4501=====
おいらか?
$J=====4502=====
おいらは・・・
$J=====4503=====
・・・
$J=====4504=====
何でこんなトコにいんだ?」
$J=====4505=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4506=====
<LABEL=GARIGARIKUN>ガリガリ君</LABEL>
「まっ、いっか!!
$J=====4507=====
おいらには、このガリガリ君ソ
ーダがあっからな!
$J=====4508=====
どんな魔物(モンスター)が来よ
うと・・・
$J=====4509=====
ガリッとヘッチャラだぜ!!」
$J=====4510=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4511=====
<LABEL=GARIGARIKUN>ガリガリ君</LABEL>
「ん?
$J=====4512=====
まさかおめぇ・・・
$J=====4513=====
このガリガリ君ソーダを知んね
ぇのか!?
$J=====4514=====
ガリガリ食感のソーダ味のかき
氷、それがこのガリガリ君ソー
ダだ!!
$J=====4515=====
ガリッとかじれば、ガリッと元
気!
$J=====4516=====
何なら1本60ソルで売ってやっ
ぞ?」
$J=====4517=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4518=====
<LABEL=GARIGARIKUN>ガリガリ君</LABEL>
「おっす!!
ガリガリしてっか?
$J=====4519=====
ん?
$J=====4520=====
何でまた、こんなトコにいんの
か?
$J=====4521=====
・・・
$J=====4522=====
まっ、細かいことは気にすんな
$J=====4523=====
ガリガリ君ソーダさえあれば、
どんなダンジョンだろうと、ガ
リッとヘッチャラだぜ!!」
$J=====4524=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4525=====
<LABEL=GARIGARIKUN>ガリガリ君</LABEL>
「おおっ!?
$J=====4526=====
それは当たりスティックじゃね
ーか!
$J=====4527=====
本当に当てちまったのか?
$J=====4528=====
しょうがねぇ・・・
おいら秘蔵(ひぞう)のガリガリ
君コーラと交換(こうかん)だ
$J=====4529=====
ガリガリ食感のコーラかき氷!!
ガリッとかじれば、元気100倍!
$J=====4530=====
思う存分(ぞんぶん)ガリガリし
てくれ!!」
$J=====4531=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4532=====
「当たりスティック」を
「ガリガリ君コーラ」と
交換(こうかん)した!!
$J=====4533=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4534=====
<LABEL=GARIGARIKUN>ガリガリ君</LABEL>
「ガリガリすっか?」
 <ALTER>ガリガリする</ALTER>　<ALTER>話をする</ALTER>
$J=====4535=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4536=====
<LABEL=GARIGARIKUN>ガリガリ君</LABEL>
「ガリガリ君ソーダはアイスキ
ャンディーだかんな
$J=====4537=====
溶(と)けないうちに食べんだぞ
?」
$J=====4538=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4539=====
<LABEL=GARIGARIKUN>ガリガリ君</LABEL>
「当たりスティックが出たら、
もう一本!!
$J=====4540=====
ガリガリ君コーラと交換(こう
かん)すっぞ!」
$J=====4541=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4542=====
<LABEL=GARIGARIKUN>ガリガリ君</LABEL>
「もうガリガリしたか?
$J=====4543=====
ガリガリ君ソーダは、外はソー
ダ味のキャンディー、
$J=====4544=====
中はソーダ味のかき氷の二層構
造(にそうこうぞう)で、1度に2
つの食感が楽しめっぞ!
$J=====4545=====
ちなみにガリガリ君コーラは、
外はコーラ味のキャンディー、
$J=====4546=====
中はコーラ味のかき氷の二層構
造(にそうこうぞう)だ!」
$J=====4547=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4548=====
<LABEL=GARIGARIKUN>ガリガリ君</LABEL>
「じゃあ行くぞ?
せーのっ、
$J=====4549=====
ガリッガリッガリッガリッ!!
ガリガリッくん!
$J=====4550=====
(ソーーダ、ガリガリー{note})
$J=====4551=====
ガリッガリッガリッガリッ!!
ガリガリッくん!
$J=====4552=====
(ソーーダコーラ、
ガリガリー{note})
$J=====4553=====
ガリッガリッガリッガリッ!!
ガリガリッくん!!
$J=====4554=====
(ソーダコーラソーダコーラ
ソーダガリガリー{note})
$J=====4555=====
ガリッガリッガリッガリッ!!
ガリガリッくん!
$J=====4556=====
(ガーリーガーリくん{note})」
$J=====4557=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4558=====
<LABEL=GARIGARIKUN>ガリガリ君</LABEL>
「知ってっか?
$J=====4559=====
太陽の光を浴びすぎっと溶(と)
けちまうガリガリ君ソーダだけ
ど、
$J=====4560=====
倉庫にあずけておけば、溶(と
)けねぇぞ?
$J=====4561=====
食べきれないときは、-18度以
下で保存(ほぞん)だ!」
$J=====4562=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4563=====
<LABEL=GARIGARIKUN>ガリガリ君</LABEL>
「じゃあ行くぞ?
せーのっ、
$J=====4564=====
ガリッガリッガリッガリッ!!
ガリガリッくん!
$J=====4565=====
(ソーーダ、ガリガリー{note})
$J=====4566=====
ガリッガリッガリッガリッ!!
ガリガリッくん!
$J=====4567=====
(ソーーダコーラ、
ガリガリー{note})
$J=====4568=====
ガリッガリッガリッガリッ!!
ガリガリッくん!!
$J=====4569=====
(ソーダコーラソーダコーラ
ソーダガリガリー{note})
$J=====4570=====
ガリッガリッガリッガリッ!!
ガリガリッくん!
$J=====4571=====
(ガーリーガーリくん{note})」
$J=====4572=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4573=====
<LABEL=GARIGARIKUN>ガリガリ君</LABEL>
「あんまりあわてて食べっと、
口にはりつくかんな
$J=====4574=====
注意すんだぞ?」
$J=====4575=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4576=====
<LABEL=GARIGARIKUN>ガリガリ君</LABEL>
「じゃあ行くぞ?
せーのっ、
$J=====4577=====
ガリッガリッガリッガリッ!!
ガリガリッくん!
$J=====4578=====
(ソーーダ、ガリガリー{note})
$J=====4579=====
ガリッガリッガリッガリッ!!
ガリガリッくん!
$J=====4580=====
(ソーーダコーラ、
ガリガリー{note})
$J=====4581=====
ガリッガリッガリッガリッ!!
ガリガリッくん!!
$J=====4582=====
(ソーダコーラソーダコーラ
ソーダガリガリー{note})
$J=====4583=====
ガリッガリッガリッガリッ!!
ガリガリッくん!
$J=====4584=====
(ガーリーガーリくん{note})」
$J=====4585=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4586=====
<LABEL=GARIGARIKUN>ガリガリ君</LABEL>
「スティックを口にくわえて遊
ぶと、あぶねぇぞ?
$J=====4587=====
はずれスティックは、さっさと
ゴミ箱にな
$J=====4588=====
当たりスティックは、ガリガリ
君コーラと交換(こうかん)すっ
ぞ!」
$J=====4589=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4590=====
<LABEL=GARIGARIKUN>ガリガリ君</LABEL>
「じゃあ行くぞ?
せーのっ、
$J=====4591=====
ガリッガリッガリッガリッ!!
ガリガリッくん!
$J=====4592=====
(ソーーダ、ガリガリー{note})
$J=====4593=====
ガリッガリッガリッガリッ!!
ガリガリッくん!
$J=====4594=====
(ソーーダコーラ、
ガリガリー{note})
$J=====4595=====
ガリッガリッガリッガリッ!!
ガリガリッくん!!
$J=====4596=====
(ソーダコーラソーダコーラ
ソーダガリガリー{note})
$J=====4597=====
ガリッガリッガリッガリッ!!
ガリガリッくん!
$J=====4598=====
(ガーリーガーリくん{note})」
$J=====4599=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4600=====
<LABEL=PEOPLE1>青年</LABEL>
「やあ、<NAME>くん!!
$J=====4601=====
ひさしぶりだね。
元気にしてたかい?
$J=====4602=====
ん?
ぼくを覚えていないのかい?
$J=====4603=====
ぼくはマルチェロ
$J=====4604=====
ぼくがこうして無事生きていら
れるのも、きみが助けてくれた
おかげじゃないか?
$J=====4605=====
その恩(おん)にむくいるために
も、
$J=====4606=====
この街の復興(ふっこう)ときみ
の冒険(ぼうけん)には、全面的
に協力するからね!!」
$J=====4607=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4608=====
<LABEL=PEOPLE1>マルチェロ</LABEL>
「ところで<NAME>くんは、
$J=====4609=====
ゲームオーバーになったことっ
てあるかい?
$J=====4610=====
冒険(ぼうけん)の途中(とちゅ
う)でたおれても、暗黒ローン
にソルをはらえば、
$J=====4611=====
コンティニューする(たおれた
エリアの始めからやり直す)こ
とができるんだ
$J=====4612=====
ローンにはらうソルは太陽バン
クから引き落とされるから、
$J=====4613=====
バンクの残高は、常(つね)に確
認(かくにん)しておいたほうが
いいよ」
$J=====4614=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4615=====
<LABEL=PEOPLE1>マルチェロ</LABEL>
「知ってるかい?
$J=====4616=====
ショップで買い物をするには通
貨、ソル(SOLL)が必要なんだけ
ど、
$J=====4617=====
使われるソルは太陽バンクから
の引き落としなんだ
$J=====4618=====
いくら太陽スタンドにエナジー
(ENE)を貯めても、
$J=====4619=====
バンクに移し替(か)えてソルに
しなければ、買い物には使えな
いんだ。注意してね」
$J=====4620=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4621=====
<LABEL=PEOPLE1>マルチェロ</LABEL>
「知ってるかい?
$J=====4622=====
コンティニューしたときに暗黒
ローン支払(しはら)われるソル
は、
$J=====4623=====
太陽バンクから引き落とされる
んだけど、
$J=====4624=====
バンクの残高が足りない場合は
ローンへの借金になるんだ
$J=====4625=====
コンティニューをくり返して、
借金まみれにならないようにね
$J=====4626=====
あとで大変なことになるよ!!」
$J=====4627=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4628=====
<LABEL=PEOPLE1>マルチェロ</LABEL>
「そういえば・・・
$J=====4629=====
この街にいた記憶(きおく)のな
い男、???(ハテナ)さん
$J=====4630=====
今ではアイテムの買い付けに各
地を回っているようだけど、
$J=====4631=====
もし冒険(ぼうけん)の途中(と
ちゅう)で出会えたら、
$J=====4632=====
何かめずらしいアイテムを売っ
てくれるかもしれないね」
$J=====4633=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4634=====
<LABEL=PEOPLE1>マルチェロ</LABEL>
「知ってるかい?
$J=====4635=====
コンティニューにかかる費用は
200ソルだよね?
$J=====4636=====
でも高いところから落ちてゲー
ムオーバーになった場合だけは
$J=====4637=====
タダでコンティニューできるん
だ
$J=====4638=====
暗黒ローンも意外に良心的だよ
ね」
$J=====4639=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4640=====
<LABEL=PEOPLE1>マルチェロ</LABEL>
「知ってるかい?
$J=====4641=====
宝箱(たからばこ)っていうのは
通常(つうじょう)オレンジ色な
んだけど、
$J=====4642=====
中には青色や緑色の宝箱(たか
らばこ)もあるんだ
$J=====4643=====
青色の宝箱(たからばこ)にはカ
ギが入っていて、
$J=====4644=====
緑色の宝箱(たからばこ)にはそ
れ以外の、[いいもの]が入って
いるらしいよ」
$J=====4645=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4646=====
<LABEL=PEOPLE3>老人</LABEL>
「おお、おぬしか!!
$J=====4647=====
ひさしぶりだの。
元気にしておったか?
$J=====4648=====
何じゃ?
わしを覚えておらんのか?
$J=====4649=====
わしはルイス
$J=====4650=====
わしがこうして無事生きていら
れるのも、おぬしが助けてくれ
たおかげじゃ
$J=====4651=====
その恩(おん)にむくいるために
も、
$J=====4652=====
この街の復興(ふっこう)とおぬ
しの冒険(ぼうけん)には、全面
的に協力するからの!!」
$J=====4653=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4654=====
<LABEL=PEOPLE3>ルイス</LABEL>
「知っとるかの?
$J=====4655=====
メニュー画面などで、画面の下
に説明が流れておるときは、
$J=====4656=====
<WEIGHT>SELECTボタン</WEIGHT>を押(お)すことで
説明を早送りにすることができ
るんじゃ
$J=====4657=====
読みたい情報(じょうほう)をさ
がすのに、便利じゃぞ」
$J=====4658=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4659=====
<LABEL=PEOPLE3>ルイス</LABEL>
「そういえば最近、あの男を見
かけんの
$J=====4660=====
ほれ、あの記憶(きおく)のない
???(ハテナ)とかいう男じゃよ
$J=====4661=====
[夜にならないと出てこない]、
みょうな男じゃったが・・・
$J=====4662=====
元気でやっとるのかのう?」
$J=====4663=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4664=====
<LABEL=PEOPLE3>ルイス</LABEL>
「ところでおぬしは、
$J=====4665=====
ゲームオーバーになったことは
あるかの?
$J=====4666=====
冒険(ぼうけん)の途中(とちゅ
う)でたおれても、暗黒ローン
にソルをはらえば、
$J=====4667=====
コンティニューする(たおれた
エリアの始めからやり直す)こ
とができるんじゃ
$J=====4668=====
ローンにはらうソルは太陽バン
クから引き落とされるから、
$J=====4669=====
バンクの残高は、常(つね)に確
認(かくにん)しておくんじゃぞ
」
$J=====4670=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4671=====
<LABEL=PEOPLE3>ルイス</LABEL>
「知っとるかの?
$J=====4672=====
ショップで買い物をするには通
貨、ソル(SOLL)が必要なんじゃ
が、
$J=====4673=====
使われるソルは太陽バンクから
の引き落としなんじゃ
$J=====4674=====
いくら太陽スタンドにエナジー
(ENE)を貯めても、
$J=====4675=====
バンクに移し替(か)えてソルに
しなければ、買い物には使えん
気をつけるんじゃ」
$J=====4676=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4677=====
<LABEL=PEOPLE3>ルイス</LABEL>
「知っとるかの?
$J=====4678=====
コンティニューしたときに暗黒
ローン支払(しはら)われるソル
は、
$J=====4679=====
太陽バンクから引き落とされる
んじゃが、
$J=====4680=====
バンクの残高が足りない場合は
ローンへの借金になるんじゃ
$J=====4681=====
コンティニューをくり返して、
借金まみれにならないように注
意するんじゃぞ?
$J=====4682=====
あとで大変なことになるからの
!!」
$J=====4683=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4684=====
<LABEL=PEOPLE3>ルイス</LABEL>
「おぬしは何か知っておるか?
$J=====4685=====
棺桶屋(かんおけや)のことじゃ
よ
$J=====4686=====
あんなに執着(しゅうちゃく)し
ておった棺桶(かんおけ)いじり
をやめて、
$J=====4687=====
今は機械いじりばかりしておる
$J=====4688=====
おまけにあんな黒眼鏡(くろめ
がね)なんぞかけよって!
$J=====4689=====
このままではわしの棺桶(かん
おけ)が・・・
$J=====4690=====
わしの棺桶(かんおけ)は、いっ
たいどうなるんじゃ!!」
$J=====4691=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4692=====
太陽鍛冶について
 <ALTER>太陽鍛冶とは</ALTER>　<ALTER>鍛冶の内容</ALTER>
 <ALTER>材料の選択</ALTER>　　<ALTER>鍛冶の手順</ALTER>
$J=====4693=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4694=====
太陽鍛冶(たいようかじ)とは、
$J=====4695=====
太陽の力を利用した鍛冶(熱し
た金属を打ちきたえて物を作る
こと)である
$J=====4696=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4697=====
太陽鍛冶(たいようかじ)では、
$J=====4698=====
ソードにアクセサリーをかけ合
わせることで、新しいソードを
作り出すことができる
$J=====4699=====
無料で何度でも行なうことがで
きるが、
$J=====4700=====
材料となるソードとアクセサリ
ーは、自分で用意しなければな
らない
$J=====4701=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4702=====
鍛冶(かじ)を行なうにはまず、
$J=====4703=====
持っているソードとアクセサリ
ーの中から1つずつ、材料を選
ばなければならない
$J=====4704=====
装備中(そうびちゅう)のものや
倉庫にあずけてあるものは、
$J=====4705=====
選択(せんたく)することができ
ないので要注意
$J=====4706=====
また材料にしたソードとアクセ
サリーは、元にはもどらない。
よく考えてから決定すること
$J=====4707=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4708=====
ソードについて
 <ALTER>鍛冶の結果</ALTER>　　<ALTER>頑丈さ</ALTER>
 <ALTER>ランクとSP</ALTER>　　<ALTER>レベル</ALTER>
$J=====4709=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4710=====
太陽鍛冶(たいようかじ)におい
ては、
$J=====4711=====
同じ組み合わせの材料からは同
じソードが作られる
$J=====4712=====
組み合わせによって、よりレベ
ルの高いソードが作られること
もあれば、
$J=====4713=====
レベルの低いソードが作られる
ことも、元のままのソードが作
られることもある
$J=====4714=====
ただし同じ名前のソードであっ
ても、
$J=====4715=====
鍛冶(かじ)の出来やその回数、
運しだいで、その能力は異(こ
と)なってくる
$J=====4716=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4717=====
ソードの頑丈(がんじょう)さは
太陽鍛冶(たいようかじ)の出来
によって変わり、
$J=====4718=====
ソードの名前の前に付く丸いマ
ーク、ダメージメーターで表さ
れる
$J=====4719=====
ダメージメーターはソードを使
うことで欠けていき、
$J=====4720=====
メーターがなくなると、そのソ
ードは折(お)れてしまう
$J=====4721=====
折(お)れたソードは威力(いり
ょく)が1になってしまうが、
$J=====4722=====
鍛冶(かじ)による作り直し、作
り変えが可能(かのう)だ
$J=====4723=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4724=====
ソードの持つ連続攻撃(れんぞ
くこうげき)の性能(ランク)は
$J=====4725=====
それぞれのソードごとに決まっ
ているが、
$J=====4726=====
太陽鍛冶(たいようかじ)をくり
返すことで、
$J=====4727=====
その性能(ランク)を、2段階(だ
んかい)までアップさせること
ができる
$J=====4728=====
性能(ランク)がアップしたソー
ドは、名前の後ろに{II}、{III}と数
字が付く
$J=====4729=====
またソードの中には、鍛冶(か
じ)によって特殊効果(とくしゅ
こうか)の付くものもあり、
$J=====4730=====
特殊効果(とくしゅこうか)の付
いたソードには、名前の後にSP
が付く
$J=====4731=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4732=====
ソードにはそれぞれにレベルが
設定(せってい)されている
$J=====4733=====
自分よりレベルの高いソードは
作り出すことはできても、装備
(そうび)することはできない
$J=====4734=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4735=====
おてんこさま
$J=====4736=====
おけんこさま
$J=====4737=====
かげんこさま
$J=====4738=====
おがんくさま
$J=====4739=====
どろんぼさま
$J=====4740=====
おたんてさま
$J=====4741=====
陽子ちゃんと暗子ちゃん
$J=====4742=====
ロックマン
$J=====4743=====
ブルース
$J=====4744=====
カーネル
$J=====4745=====
 
$J=====4746=====
ロックマンのぬいぐるみだ
$J=====4747=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4748=====
プラグインしますか?
 <ALTER>はい</ALTER>　<ALTER>いいえ</ALTER>
$J=====4749=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4750=====
そのまっすぐな瞳(ひとみ)を見
ていると、勇気がわいてくる!
$J=====4751=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4752=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「やあ、<NAME>くん!!
よくここがわかったね!
$J=====4753=====
ボクは熱斗くんのネットナビ
ロックマン
$J=====4754=====
今日はここ、サン・ミゲルの電
脳(でんのう)に遊びに来てるん
だ
$J=====4755=====
ボクたちの世界とはまったくち
がうこの世紀末世界だけど、
$J=====4756=====
なぜかここにだけはアクセスで
きるんだ
$J=====4757=====
ひょっとして、この前のシェー
ドマンの侵入(しんにゅう)が、
$J=====4758=====
影響(えいきょう)してるのかも
しれない・・・
$J=====4759=====
とにかく、
$J=====4760=====
このぬいぐるみにプラグインし
てくれれば、いつでも会えるか
らね!
$J=====4761=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4762=====
<LABEL=ROCKMAN></LABEL>ボクらの戦いの証(あかし)であ
るクロスオーバーポイントがあ
れば、
$J=====4763=====
ポイントを使って、アクセサリ
ーやバイクカラーとの交換(こ
うかん)ができるし、
$J=====4764=====
冒険(ぼうけん)に役立つ情報(
じょうほう)も、教えてあげら
れるかもしれない
$J=====4765=====
ときどきは遊びに来てね!」
$J=====4766=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4767=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「よく来たね、
<NAME>くん!
$J=====4768=====
今、キミのサーキット記録にア
クセスしてみたんだけど・・・
$J=====4769=====
全部のコースでSランクを取っ
たみたいだね!
$J=====4770=====
むずかしいコースもあるのに、
すごいよ!
$J=====4771=====
これはチャンピオンになったキ
ミへの、ボクからのプレゼント
だよ!」
$J=====4772=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4773=====
バイクカラー
「ロックブルー」
を手に入れた!!<LOCK=176>
$J=====4774=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4775=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「よく来たね、
<NAME>くん!
$J=====4776=====
今、キミのサーキット記録にア
クセスしてみたんだけど・・・
$J=====4777=====
50回もコースに出るなんて!
$J=====4778=====
バイクの面白さにハマったみた
いだね
$J=====4779=====
役に立つかどうかは分からない
けど、
$J=====4780=====
これはボクからのプレゼントだ
よ!」
$J=====4781=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4782=====
バイクオプション
「ブルースチェーン」
を手に入れた!!<LOCK=176>
$J=====4783=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4784=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「よく来たね、
<NAME>くん!
$J=====4785=====
今、キミのサーキット記録にア
クセスしてみたんだけど・・・
$J=====4786=====
100回もコースに出るなんて!
$J=====4787=====
すっかりバイクのとりこになっ
たみたいだね
$J=====4788=====
役に立つかどうかは分からない
けど、
$J=====4789=====
これはボクからのプレゼントだ
よ!」
$J=====4790=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4791=====
バイクオプション
「カーネルギア」
を手に入れた!!<LOCK=176>
$J=====4792=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4793=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「よく来たね、
<NAME>くん!
$J=====4794=====
今、キミのサーキット記録にア
クセスしてみたんだけど・・・
$J=====4795=====
200回もコースに出るなんて!!
$J=====4796=====
キミのバイク魂(スピリット)、
この目でたしかに見とどけたよ
!
$J=====4797=====
これはボクからのプレゼントだ
よ!」
$J=====4798=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4799=====
バイクオプション
「ロックエンブレム」
を手に入れた!!<LOCK=176>
$J=====4800=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4801=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「やあ、<NAME>くん!
$J=====4802=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4803=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「よく来たね、
<NAME>くん!
$J=====4804=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4805=====
<LABEL=ROCKMAN></LABEL>何をしようか?」
 <ALTER>ポイント交換</ALTER>　<ALTER>情報収集</ALTER>
 <ALTER>プラグアウト</ALTER>
$J=====4806=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4807=====
<LABEL=ROCKMAN></LABEL>何をしようか?」
 <ALTER>情報収集</ALTER>　<ALTER>プラグアウト</ALTER>
$J=====4808=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4809=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「ボクらの戦いの証(あかし)、
$J=====4810=====
クロスオーバーポイントを持っ
ているみたいだね
$J=====4811=====
このポイント交換(こうかん)で
は、
$J=====4812=====
ポイントを使って、アクセサリ
ーやバイクカラーとの交換(こ
うかん)ができるよ
$J=====4813=====
どのアクセサリーが手に入るか
は、キミの運しだいだけど、
$J=====4814=====
ここでしか手に入らないレアな
アクセサリーもあるからね!」
$J=====4815=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4816=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「現在のクロスオーバーポイン
トは、<VAR=0>ポイントだよ
$J=====4817=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4818=====
<LABEL=ROCKMAN></LABEL><VAR=1>ポイント使って、アクセサ
リーと交換(こうかん)する?」
 <ALTER>はい</ALTER>　<ALTER>いいえ</ALTER>
$J=====4819=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4820=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「バッグがいっぱいだよ
$J=====4821=====
アクセサリーをへらしてきてね
」
$J=====4822=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4823=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「ポイント交換(こうかん)をす
るには、
$J=====4824=====
あと<VAR=3>ポイント必要だよ」
$J=====4825=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4826=====
<EXTEND=0>
を手に入れた!!<LOCK=60>
$J=====4827=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「残りのクロスオーバーポイン
トは、<VAR=2>ポイントだよ」
$J=====4828=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4829=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「また遊びに来てね!」
$J=====4830=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4831=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「じゃあね!」
$J=====4832=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4833=====
ロックマンに勇気を分けてもら
った!
$J=====4834=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4835=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「この世界にはボクの他にも、
$J=====4836=====
ボクの仲間のぬいぐるみがある
みたいなんだ
$J=====4837=====
きっと、何か特別な力を持って
いるにちがいないよ!」
$J=====4838=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4839=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「ボクの仲間のぬいぐるみは、
$J=====4840=====
1つは海賊(かいぞく)の島に
$J=====4841=====
もう1つは暗黒城(あんこくじょ
う)にあるみたいだよ!」
$J=====4842=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4843=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「カーネルのぬいぐるみを見つ
けたみたいだね!
$J=====4844=====
この世界にある、ボクの仲間の
ぬいぐるみはもう1つ
$J=====4845=====
暗黒城(あんこくじょう)にある
みたいけど・・・
$J=====4846=====
いったいだれのぬいぐるみなの
かな?」
$J=====4847=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4848=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「ボクの仲間のぬいぐるみ、
$J=====4849=====
もう1つは暗黒城(あんこくじょ
う)にあるみたいだよ!」
$J=====4850=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4851=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「ブルースのぬいぐるみを見つ
けたみたいだね!
$J=====4852=====
この世界にある、ボクの仲間の
ぬいぐるみはもう1つ
$J=====4853=====
海賊(かいぞく)の島にあるみた
いけど・・・
$J=====4854=====
いったいだれのぬいぐるみなの
かな?」
$J=====4855=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4856=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「ボクの仲間のぬいぐるみ、
$J=====4857=====
もう1つは海賊(かいぞく)の島
にあるみたいだよ!」
$J=====4858=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4859=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「ブルースとカーネルのぬいぐ
るみ・・・
$J=====4860=====
両方とも見つけたみたいだね!
$J=====4861=====
2人ともとても優秀(ゆうしゅう
)なナビだから、
$J=====4862=====
ぬいぐるみといえども、その力
はあなどれないよ!」
$J=====4863=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4864=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「バイクカラーのロックブルー
を・・・
$J=====4865=====
サーキットや友達とのバイクバ
トルで使うと・・・
$J=====4866=====
面白いことが起きるよ!
$J=====4867=====
もう試してみた?」
$J=====4868=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4869=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「バイクカラーのロックブルー
$J=====4870=====
まだ使ってないなら、一度試し
てみてね!」
$J=====4871=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4872=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「ロックバスターは、
$J=====4873=====
キミの残りライフにおうじて、
攻撃力(こうげきりょく)が変化
するんだ
$J=====4874=====
最大のパワーを発揮(はっき)す
るのは、ライフが満タンのとき
だよ
$J=====4875=====
覚えておいてね!」
$J=====4876=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4877=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「ロックバスターは、
$J=====4878=====
ある特別な4つのアクセサリー
を装備(そうび)すると、
$J=====4879=====
タメ撃(う)ちが可能(かのう)に
なるんだ
$J=====4880=====
キミはもうそろえたかな?」
$J=====4881=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4882=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「おてんこさまと<NAME>くん
$J=====4883=====
2人が合身して新たな力を得る
トランス・ソル・・・
$J=====4884=====
ボクも他のナビと融合(ゆうご
う)することで、新たな力を得
ることができるんだ
$J=====4885=====
もしボクが、トランスした<NAME>くんと融合(ゆうごう)したら、
$J=====4886=====
ソルクロスロックマンだね!」
$J=====4887=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4888=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「ボクと<NAME>くんが融合(ゆうごう)する
$J=====4889=====
ソルクロスロックマン・・・
$J=====4890=====
ひょっとして、このカートリッ
ジをボクがいる[DS]にさしたら
・・・」
$J=====4891=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4892=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「ボクのいる[DS]の世界にある
$J=====4893=====
シャチホコ城(じょう)っていう
お城(しろ)では、
$J=====4894=====
せまりくる人形を木刀でたおす
[100人斬(ぎ)り]っていう試練(
しれん)を受けられるんだけど
$J=====4895=====
そのとき、[DS]にボクタイシリ
ーズのカートリッジがささって
いると、
$J=====4896=====
木刀が[太陽の刀]になって、[
あるポイント]がもらえるらし
いんだ
$J=====4897=====
機会があったら試してみてね!
」
$J=====4898=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4899=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「ボクのいる[DS]の世界で、
$J=====4900=====
[100人斬(ぎ)り]の試練(しれん
)を受けるとき、
$J=====4901=====
ボクタイシリーズのカートリッ
ジがささっていると、[あるポ
イント]がもらえるらしいよ!」
$J=====4902=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4903=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「ボクがいる[DS]の世界に、
$J=====4904=====
オラン島っていう島があるんだ
けど・・・
$J=====4905=====
そのエリア2に、[あるポイント
]を持っていくと、[ボクタイト
レーダー]が出現するよ!
$J=====4906=====
おてんこさまがポイントをチッ
プに交換(こうかん)してくれる
んだけど、
$J=====4907=====
中には太陽銃(ガン・デル・ソル)や<NAME>くんのチップもあるらしいよ!」
$J=====4908=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4909=====
<LABEL=ROCKMAN>ロックマン</LABEL>
「ボクがいる[DS]の世界のオラ
ン島エリア2に、
$J=====4910=====
[あるポイント]を持っていくと
$J=====4911=====
[ボクタイトレーダー]が出現す
るよ!」
$J=====4912=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4913=====
これは・・・
ロックマンとの友情の証、
PETだ!!
$J=====4914=====
これがあればどこかにプラグイ
ンできるはずだ
$J=====4915=====
見ていると勇気がわいてくるロ
ックマンのアレだろうか・・・
$J=====4916=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4917=====
これは・・・
ロックマンとの友情の証、
PETだ!!
$J=====4918=====
これがあれば、どこかにプラグ
インできるはずだが・・・
$J=====4919=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4920=====
材料にする武器を2つ選ぶんだ。
$J=====4921=====
これでいいんだな?
$J=====4922=====
まだ装備できないがいいんだな?
$J=====4923=====
お前の腕ではまだ無理なようだ。
$J=====4924=====
鍛冶をやめるのか?
$J=====4925=====
材料の選択(せんたく)が終わる
と鍛冶(かじ)が開始される
$J=====4926=====
まずは炉(ろ)の炎(ほのお)でソ
ードを熱する
$J=====4927=====
炎(ほのお)の温度がゲージで表
示(ひょうじ)され、
$J=====4928=====
ゲージの上に目標となる温度が
しめされるので、
$J=====4929=====
<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>を使って炎(ほのお)の
温度を調節しよう
$J=====4930=====
炎(ほのお)の温度はボタンを押
(お)すたびに上がり、
$J=====4931=====
ボタンを押(お)さなければ下が
る
$J=====4932=====
<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>を使って炎(ほのお)の
温度をコントロールし、目標の
温度に合わせ続けよう
$J=====4933=====
次に熱したソードをハンマーで
たたいてきたえる
$J=====4934=====
炎(ほのお)のゲージに代わって
ハンマーのゲージが表示(ひょ
うじ)されるので、
$J=====4935=====
<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>を使ってソードをきた
えよう
$J=====4936=====
ハンマーのゲージの上に目標と
なるポイントがしめされるので
$J=====4937=====
タイミング良く<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>を押(
お)してソードをたたこう
$J=====4938=====
以上を制限時間(せいげんじか
ん)が切れるまでくり返せば、
新しいソードが完成する
$J=====4939=====
GREAT!が多いほど、より頑丈(
がんじょう)なソードを作るこ
とができるぞ
$J=====4940=====
また炎(ほのお)とハンマー、2
つのゲージの動きは太陽ゲージ
の値に左右される
$J=====4941=====
太陽の光を味方につけ、最強の
ソードを作り出そう
$J=====4942=====
セーブしますか?
 <ALTER>はい</ALTER>　<ALTER>いいえ</ALTER>
$J=====4943=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4944=====
セーブしませんでした
$J=====4945=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4946=====
おてんこさまのぬいぐるみだ
$J=====4947=====
とても元気そうだ!
見ていると元気がわいてくる!
$J=====4948=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4949=====
おてんこさまのぬいぐるみだ
$J=====4950=====
元気そうだ。
見ていると元気がわいてくる!
$J=====4951=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4952=====
おてんこさまのぬいぐるみだ
$J=====4953=====
かなり元気そうだ!!
見ていると元気がわいてくる!
$J=====4954=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4955=====
おけんこさまのぬいぐるみだ
$J=====4956=====
ハッスルしている。
見ていると病気もふっ飛びそう
だ!
$J=====4957=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4958=====
おけんこさまのぬいぐるみだ
$J=====4959=====
とてもハッスルしている!
見ていると病気もふっ飛びそう
だ!
$J=====4960=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4961=====
おけんこさまのぬいぐるみだ
$J=====4962=====
かなりハッスルしている!!
見ていると病気もふっ飛びそう
だ!
$J=====4963=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4964=====
どろんぼさまのぬいぐるみだ
$J=====4965=====
何だかソワソワしている
$J=====4966=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4967=====
どろんぼさまのぬいぐるみだ
$J=====4968=====
酔(よ)いつぶれている・・・
$J=====4969=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4970=====
どろんぼさまのぬいぐるみだ
$J=====4971=====
酔(よ)っぱらっている・・・
$J=====4972=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4973=====
おたんてさまのぬいぐるみだ
$J=====4974=====
何やら、つぶやき声が聞こえて
くる・・・
$J=====4975=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4976=====
「閉ざされた牢獄(ろうごく)、
夜間・・・
ヤツはあらわれる!」
$J=====4977=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4978=====
「死灰(しはい)の街、
足音しのばせれば・・・
ヤツはあらわれる!」
$J=====4979=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4980=====
「古(いにしえ)の大樹(たいじ
ゅ)、昼間・・・
ヤツはあらわれる!」
$J=====4981=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4982=====
「白き森、
肉にさそわれ・・・
ヤツはあらわれる!」
$J=====4983=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4984=====
暗黒城(あんこくじょう)、
闇(やみ)にまぎれて・・・
ヤツはあらわれる!」
$J=====4985=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4986=====
「海賊(かいぞく)の島、
道具持たざれば・・・
ヤツはあらわれる!」
$J=====4987=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4988=====
「たおせどもたおせども、ヤツ
らはあらわれる・・・
$J=====4989=====
まあ、のんびり行こうではない
か、ワトソン君!!」
$J=====4990=====
<LABEL=R_DJANGO><NAME></LABEL>
「ワトソン君って・・・
$J=====4991=====
だれ?」
$J=====4992=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4993=====
かげんこさまのぬいぐるみだ
$J=====4994=====
何やら機嫌(きげん)が悪そうだ
暗黒虫もにげ出しそうだ
$J=====4995=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4996=====
かげんこさまのぬいぐるみだ
$J=====4997=====
何やら機嫌(きげん)が良さそう
だ。暗黒虫もにげ出しそうだ
$J=====4998=====
<PROC=0>
<END>
$J=====4999=====
かげんこさまのぬいぐるみだ
$J=====5000=====
何やら満足そうだ。
そういえば今日は満月だ
$J=====5001=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5002=====
おがんくさまのぬいぐるみだ
$J=====5003=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5004=====
音楽を聴(き)きますか?
 <ALTER>はい</ALTER>　<ALTER>いいえ</ALTER>
$J=====5005=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5006=====
おがんくさまはノリノリだ{note}
$J=====5007=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5008=====
陽子ちゃんと暗子ちゃんのぬい
ぐるみだ
$J=====5009=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5010=====
陽子ちゃんはとってもうれしそ
うだ
$J=====5011=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5012=====
陽子ちゃんはうれしそうだ
$J=====5013=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5014=====
陽子ちゃんは悲しそうだ
$J=====5015=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5016=====
暗子ちゃんはとってもうれしそ
うだ
$J=====5017=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5018=====
暗子ちゃんはうれしそうだ
$J=====5019=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5020=====
暗子ちゃんは悲しそうだ
$J=====5021=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5022=====
ブルースのぬいぐるみだ
$J=====5023=====
そのクールなサングラスを見て
いると、心がとぎすまされてい
く。良いソードが作れそうだ!
$J=====5024=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5025=====
カーネルのぬいぐるみだ
$J=====5026=====
硝煙(しょうえん)のにおいがす
る。見ていると闘志(とうし)が
わいてくる!
$J=====5027=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5028=====
<LABEL=NONE>棺桶(かんおけ)?</LABEL>
「パオ!」
$J=====5029=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5030=====
<LABEL=COACH>コーチ</LABEL>
「そいつは棺桶獣(かんおけじ
ゅう)にしてマネージャーの、
$J=====5031=====
エレファンだ
$J=====5032=====
おまえがバイクアクションやバ
イクバトルで手に入れたバイク
ポイントを、
$J=====5033=====
アイテムやバイクのパーツと交
換(こうかん)してくれる
$J=====5034=====
交換(こうかん)のコースは3つ
$J=====5035=====
300ポイント、600ポイント、
1200ポイントだ
$J=====5036=====
手に入るアイテムはコースごと
に決められているが、
$J=====5037=====
どのアイテムが手に入るかは、
おまえの運しだいだ
$J=====5038=====
ポイントが貯まったら交換(こ
うかん)してみるといい
$J=====5039=====
バイクのパーツには、エレファ
ンからでしか手に入らないもの
も多いからな」
$J=====5040=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5041=====
<LABEL=NONE>エレファン</LABEL>
「パオーッ!!」
$J=====5042=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5043=====
<LABEL=NONE>エレファン</LABEL>
「パオ!」
 <ALTER>パオ!</ALTER>　<ALTER>パオ?</ALTER>
$J=====5044=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5045=====
現在のバイクポイントは、
<VAR=0>ポイントです
$J=====5046=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5047=====
何ポイント使って交換(こうか
ん)しますか?
 <ALTER>300</ALTER>　<ALTER>600</ALTER>　<ALTER>1200</ALTER>
$J=====5048=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5049=====
バックがいっぱいです。
アイテムをへらしてください
$J=====5050=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5051=====
ポイント交換(こうかん)をする
には、あと<VAR=3>ポイント必要です
$J=====5052=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5053=====
「<EXTEND=0>」
を手に入れた!!
$J=====5054=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5055=====
バイクスペシャル
「<EXTEND=0>」
を手に入れた!!
$J=====5056=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5057=====
バイクオプション
「<EXTEND=0>」
を手に入れた!!
$J=====5058=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5059=====
???
$J=====5060=====
アデプト
$J=====5061=====
グラディエーター
$J=====5062=====
SPエージェント
$J=====5063=====
チャンピオン
$J=====5064=====
ダークハンター
$J=====5065=====
アルケミスト
$J=====5066=====
コレクター
$J=====5067=====
ドールマスター
$J=====5068=====
ストーリーテラー
$J=====5069=====
グランドマスター
$J=====5070=====
封印(ふういん)されている。
まだ、この本を読むことはでき
ないようだ・・・
$J=====5071=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5072=====
<MOJISE=MOJISE_SYSTEM>
          称号記録          
$J=====5073=====
<EXTEND=0>
<EXTEND=1>
<EXTEND=2>
$J=====5074=====
<EXTEND=3>
<EXTEND=4>
<EXTEND=5>
$J=====5075=====
<EXTEND=6>
<EXTEND=7>
<EXTEND=8>
$J=====5076=====
<EXTEND=9>
$J=====5077=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5078=====
<MOJISE=MOJISE_SYSTEM>
        ★称号記録★        
$J=====5079=====
<EXTEND=0>
<EXTEND=1>
<EXTEND=2>
$J=====5080=====
<EXTEND=3>
<EXTEND=4>
<EXTEND=5>
$J=====5081=====
<EXTEND=6>
<EXTEND=7>
<EXTEND=8>
$J=====5082=====
<EXTEND=9>
$J=====5083=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5084=====
封印(ふういん)されている。
まだ、この本を読むことはでき
ないようだ・・・
$J=====5085=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5086=====

　　　　　追憶の書　　　　　

$J=====5087=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5088=====
 <ALTER>総合記録</ALTER>　<ALTER>浄化記録</ALTER>
 <ALTER>バイクバトル</ALTER>
$J=====5089=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5090=====
 <ALTER>総合記録</ALTER>　<ALTER>浄化記録</ALTER>
 <ALTER>バイクバトル</ALTER>
 <ALTER>クロスオーバーバトル</ALTER>
$J=====5091=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5092=====
稼動時間　　    <VAR=0>：<VAR=1><VAR=2>
プレイタイム    <VAR=3><VAR=4>：<VAR=5><VAR=6>
クリア回数　　　<VAR=11>回
$J=====5093=====
<PROC=1>コンティニュー    <VAR=4>回
やり直し          <VAR=5>回
見つかった回数    <VAR=6>回
$J=====5094=====
太陽エネルギー    <VAR=7>ソル
太陽鍛冶          <VAR=8>回
$J=====5095=====
暗黒ローン        <VAR=9>ソル
おしおき回数      <VAR=10>回
$J=====5096=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5097=====
倒した敵の数      <VAR=0>体
$J=====5098=====
プラント          <VAR=1>体
スパイダー        <VAR=2>体
ビー              <VAR=3>体
$J=====5099=====
バット            <VAR=4>体
クロウ            <VAR=5>体
$J=====5100=====
センチピード      <VAR=6>体
ハウンド          <VAR=7>体
$J=====5101=====
アイビー          <VAR=8>体
オクトパス        <VAR=9>体
$J=====5102=====
グール           <VAR=10>体
マミー           <VAR=11>体
ヴォーン         <VAR=12>体
$J=====5103=====
<PROC=1>スタチュー        <VAR=0>体
ロボット          <VAR=1>体
$J=====5104=====
スケルトン        <VAR=2>体
ゴーレム          <VAR=3>体
ミミック          <VAR=4>体
$J=====5105=====
ソード            <VAR=5>体
アックス          <VAR=6>体
アーマー          <VAR=7>体
$J=====5106=====
ホルルン          <VAR=8>体
スライム          <VAR=9>体
$J=====5107=====
ゴースト         <VAR=10>体
$J=====5108=====
イモータル        <VAR=11>体
$J=====5109=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5110=====
バイクポイント　　<VAR=0>pt
$J=====5111=====
対戦回数          <VAR=1>回
勝利回数          <VAR=2>勝
勝率              <VAR=3>%
$J=====5112=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5113=====
クロスオーバーポイント
　　　　　　　　　<VAR=0>pt
$J=====5114=====
対戦回数          <VAR=1>回
勝利回数          <VAR=2>勝
勝率              <VAR=3>%
$J=====5115=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5116=====
???
「あっ、<NAME>さま!!
$J=====5117=====
暗子ちゃん!!
<NAME>さまだよ!」
$J=====5118=====
???
「ううん・・・
$J=====5119=====
女王さまとおよび!!」
$J=====5120=====
???
「・・・
$J=====5121=====
どんな夢見てんのよ、もう!
$J=====5122=====
アナタがお熱の<NAME>さまがいらしたのよ!!」
$J=====5123=====
???
「ふぇ!?
$J=====5124=====
わわわ、
どうしよう陽子ちゃん!!」
$J=====5125=====
???
「しっかりなさい!
さあ、お仕事よ!!」
$J=====5126=====
<PROC=2><LABEL=NONE>???</LABEL>
「<PROC=8><LOCK=48>いらっしゃいませ!!
<PROC=6>太陽バンクにようこそ!」
$J=====5127=====
<PROC=1><LABEL=NONE>???</LABEL>
「<PROC=7><LOCK=48>いらっしゃいませ!!
<PROC=5>暗黒ローンにようこそ!」
$J=====5128=====
<PROC=4><LABEL=NONE>???</LABEL>
「ワタシは太陽バンク受付の陽
子です」<LOCK=30>
$J=====5129=====
<PROC=3><LABEL=NONE>???</LABEL>
「暗黒ローン受付の暗子です」<LOCK=30>
$J=====5130=====
<PROC=1><PROC=2><LABEL=NONE>陽子ちゃんと暗子ちゃん</LABEL>
「ここではワタシたち2人が、
$J=====5131=====
太陽バンクと暗黒ローンについ
て説明いたします
$J=====5132=====
<PROC=5><PROC=6>よろしくお付き合いくださいね
{note}」
$J=====5133=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5134=====
バンクとローンについて
 <ALTER>太陽スタンド</ALTER>　<ALTER>太陽バンク</ALTER>
 <ALTER>暗黒ローン</ALTER>　　<ALTER>暗黒カード</ALTER>
$J=====5135=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5136=====
<LABEL=NONE>太陽バンクの陽子ちゃん</LABEL><PROC=2>
「それでは、ワタシから説明さ
せていただきます!
$J=====5137=====
<PROC=4>右側にあります緑色の機械、太
陽スタンドは、
$J=====5138=====
太陽センサーがキャッチした太
陽の光を、
$J=====5139=====
エナジー(ENE)として自動的に
貯めておいてくれる魔法機械で
す
$J=====5140=====
<PROC=2>スタンドに貯まったエナジーは
$J=====5141=====
スタンドの前で<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>を押(
お)すことにより、チャージす
ることができます
$J=====5142=====
夜間でもチャージすることがで
きますので、昼間の内に太陽の
光を集めておくのが吉(きち){note}
$J=====5143=====
太陽スタンドはダンジョンの各
所にも設置されておりますので
有効にご活用ください」
$J=====5144=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5145=====
<LABEL=NONE>太陽バンクの陽子ちゃん</LABEL><PROC=2>
「それでは、ワタシから説明さ
せていただきます!
$J=====5146=====
<PROC=4>太陽バンクには太陽スタンドに
貯めたエナジー(ENE)を、
$J=====5147=====
通貨、ソル(SOLL)としてあずけ
ておくことができます
$J=====5148=====
バンクにあずけられたソルは、<PROC=2>
お金としてショップでのお買い
物にご利用いただけます
$J=====5149=====
ソルには利息も付きますので、
$J=====5150=====
使わないエナジーは、バンクに
あずけておくのが吉、ですよ{note}
」
$J=====5151=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5152=====
<LABEL=NONE>暗黒ローンの暗子ちゃん</LABEL><PROC=1>
「それでは、ワタシから説明さ
せていただきます!
$J=====5153=====
<PROC=3>暗黒ローンでは、エナジー(ENE
)をお貸(か)ししています
$J=====5154=====
24時間いつでもエナジーをチャ
ージできます。便利ですね{note}
$J=====5155=====
ただし、借りたモノは返すのが<PROC=1>
世の中のルール
$J=====5156=====
お貸(か)ししたエナジーは3日
後、
$J=====5157=====
ソル(SOLL)として太陽バンクか
ら引き落とさせていただきます
$J=====5158=====
残高が足りない場合は、さらに
太陽スタンドから引き落とさせ
ていただきますが、
$J=====5159=====
それでも足りない場合は・・・
$J=====5160=====
とっても大変なことになります
楽しみですね{note}」
$J=====5161=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5162=====
<LABEL=NONE>暗黒ローンの暗子ちゃん</LABEL><PROC=1>
「それでは、ワタシから説明さ
せていただきます!
$J=====5163=====
<PROC=3>暗黒ローンのゴールドカード、
暗黒カードには、2つのサービ
ス機能(きのう)が付いています
$J=====5164=====
1つは暗黒ローンのよび出しサ
ービス
$J=====5165=====
これを使えば、いつでもどこで
も暗黒ローンをご利用いただけ
ます。便利ですね{note}
$J=====5166=====
もう1つはゴールド会員限定の<PROC=1>
やり直しサービス
$J=====5167=====
ダンジョンの中で思わぬ失敗を
してしまった!
$J=====5168=====
そんなときに便利なのが、この
やり直しサービスです
$J=====5169=====
やり直しを行えば、ダンジョン
のそのエリアに入ったところか
ら、
$J=====5170=====
冒険(ぼうけん)をやり直すこと
ができます
$J=====5171=====
ただし、やり直しにはそれなり
の費用がかかります
$J=====5172=====
かかった費用は3日後、太陽バ
ンクから引き落とさせていただ
きます。楽しみですね{note}」
$J=====5173=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5174=====
ここにはまだ、手配書が張(は)
られていない
$J=====5175=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5176=====

　　　　　[手配書]　　　　　
$J=====5177=====
<EXTEND=0>
討伐完了(とうばつかんりょう)
$J=====5178=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5179=====

　　　　　[手配書]　　　　　
$J=====5180=====
地下をさまよう、赤きムクロを
討(う)て!
$J=====5181=====
　　　　　　賞品　　　　　　
　　　　レアアイテム　　　　
$J=====5182=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5183=====

　　　　　[手配書]
$J=====5184=====
街をさまよう、赤きムクロを討
(う)て!
$J=====5185=====
　　　　　　賞品　　　　　　
　　300ソルのアクセサリー　 
$J=====5186=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5187=====

　　　　　[手配書]
$J=====5188=====
樹上(じゅじょう)をさまよう、
赤き人形を討(う)て!
$J=====5189=====
　　　　　　賞品
　　400ソルのアクセサリー　 
$J=====5190=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5191=====

　　　　　[手配書]
$J=====5192=====
雪の中をさまよう、赤き猟犬(
りょうけん)を討(う)て!
$J=====5193=====
　　　　　　賞品
500ソルの非売品アクセサリー
$J=====5194=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5195=====

　　　　　[手配書]
$J=====5196=====
城の中をさまよう、赤き小悪魔
を討(う)て!
$J=====5197=====
　　　　　　賞品
600ソルの非売品アクセサリーB
$J=====5198=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5199=====

　　　　　[手配書]
$J=====5200=====
船の中をさまよう、赤きドクロ
を討(う)て!
$J=====5201=====
　　　　　　賞品
600ソルの非売品アクセサリーA
$J=====5202=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5203=====
　　　　　グール+
$J=====5204=====
　　　　　マミー+
$J=====5205=====
　　　　　ゴーレム+
$J=====5206=====
　　　　ハウンド+
$J=====5207=====
　　　　　ヴォーン+
$J=====5208=====
　　　　スケルトン+
$J=====5209=====
太陽の使者「おてんこさま」のぬいぐるみ。ライフを回復(かいふく)してくれる。
$J=====5210=====
太陽のいしゃ「おけんこさま」のぬいぐるみ。ステータス異常(いじょう)を治してくれる。
$J=====5211=====
太陽のはぐれもの「かげんこさま」のぬいぐるみ。暗黒虫の出現をおさえてくれる。
$J=====5212=====
太陽の音楽家「おがんくさま」のぬいぐるみ。音楽を聞かせてくれる。
$J=====5213=====
太陽のよっぱらい「どろんぼさま」のぬいぐるみ。おみやげを買ってきて(?)くれる。
$J=====5214=====
太陽のたんてい「おたんてさま」のぬいぐるみ。ワンテッドモンスターをさがしてくれる。
$J=====5215=====
太陽バンクと暗黒ローンの受付嬢(うけつけじょう)、「陽子ちゃんと暗子ちゃん」のぬいぐるみ。あずけるとき、借りるときの利率とおしおきをサービスしてくれる。
$J=====5216=====
ネットナビ「ロックマン」のぬいぐるみ。エナジーを回復(かいふく)してくれる。
$J=====5217=====
ネットナビ「ブルース」のぬいぐるみ。太陽鍛冶(たいようかじ)において、GREAT!を出やすく、SP(特殊効果)を付きやすくしてくれる。
$J=====5218=====
ネットナビ「カーネル」のぬいぐるみ。トランスゲージを満タンにしてくれる。
$J=====5219=====
どのランクに挑みますか?
 <ALTER>ブロンズ</ALTER>
$J=====5220=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5221=====
どのランクに挑みますか?
 <ALTER>★ブロンズ</ALTER>  <ALTER>シルバー</ALTER>
$J=====5222=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5223=====
どのランクに挑みますか?
 <ALTER>★ブロンズ</ALTER>  <ALTER>★シルバー</ALTER>
 <ALTER>ゴールド</ALTER>
$J=====5224=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5225=====
どのランクに挑みますか?
 <ALTER>★ブロンズ</ALTER>  <ALTER>★シルバー</ALTER>
 <ALTER>★ゴールド</ALTER>  <ALTER>プラチナ</ALTER>
$J=====5226=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5227=====
どのランクに挑みますか?
 <ALTER>★ブロンズ</ALTER>  <ALTER>★シルバー</ALTER>
 <ALTER>★ゴールド</ALTER>  <ALTER>★プラチナ</ALTER>
$J=====5228=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5229=====
レベルが足りません
$J=====5230=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5231=====
<EXTEND=0>に挑みます。
$J=====5232=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5233=====
ブロンズ
$J=====5234=====
シルバー
$J=====5235=====
ゴールド
$J=====5236=====
プラチナ
$J=====5237=====
 　　　ブロンズアーマー　　 
$J=====5238=====
　　　　アイアンアーマー　　
$J=====5239=====
　　　　アースアーマー　　　
$J=====5240=====
 　　　フレイムアーマー　　 
$J=====5241=====
 　　　クラウドアーマー　　 
$J=====5242=====
　　　デュアルアーマー　　　
$J=====5243=====
　　　アースアーマー+　　　
$J=====5244=====
　　　フロストアーマー+　　
$J=====5245=====
　　　フレイムアーマー+　　
$J=====5246=====
　　　クラウドアーマー+　　
$J=====5247=====
　　　デュアルアーマー+　　
$J=====5248=====
　　　　　黒騎士　　　　　　
$J=====5249=====
 　　　　　伯　爵　　　　　 
$J=====5250=====
　　　　フレスベルグ　　　　
$J=====5251=====
 　　　　　サバタ　　　　　 
$J=====5252=====
　　　　ニーズホッグ　　　　
$J=====5253=====
 　　　　ラタトスク　　　　 
$J=====5254=====
 　　　ヴァナルガンド　　　 
$J=====5255=====
 
$J=====5256=====
 
$J=====5257=====
 
$J=====5258=====
 
$J=====5259=====
 
$J=====5260=====
 
$J=====5261=====
 
$J=====5262=====
 
$J=====5263=====
 
$J=====5264=====
 
$J=====5265=====
会話リソースエラー
エラーコード:<VAR=0>
$J=====5266=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5267=====
トリニティのメッセージ
$J=====5268=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5269=====
トリニティ
「・・・」
$J=====5270=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5271=====
トリニティ
「何だよ、
さっさと行けよ・・・」
$J=====5272=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5273=====
おてんこさま
「<NAME>、
少年を助けるんだ!!
$J=====5274=====
少年の近くで<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>を押(お)
して少年をつかみ、
$J=====5275=====
そのまま<WEIGHT>{＋}ボタン</WEIGHT>で移動(いど
う)すれば、少年を運ぶことが
できる
$J=====5276=====
風に運ばれた少年が、エリア周
囲のイバラでダメージを受けな
いように、注意するんだ!」
$J=====5277=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5278=====
おてんこさま
「<NAME>、
少年があぶない!!
$J=====5279=====
少年の命を守るんだ!」
$J=====5280=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5281=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「オイラならだいじょうぶだ
オメェらはさっさと行きな!」
$J=====5282=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5283=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「・・・」
$J=====5284=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5285=====
ジョニーのメッセージ
$J=====5286=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5287=====
ジョニー
「・・・」
$J=====5288=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5289=====
ジョニー
「やり直すのか?
ヒヒッ!!」
$J=====5290=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5291=====
ジョニー
「やり直すのか?」
 <ALTER>はい</ALTER>　<ALTER>いいえ</ALTER>
$J=====5292=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5293=====
ジョニー
「最後にたどり着くべき小部屋
はどこなのか?
$J=====5294=====
それを良く考えることだな!
ヒヒヒヒヒッ!!」
$J=====5295=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5296=====
ジョニー
「ヒヒッ!!
やっちまったようだな?
$J=====5297=====
進み方をまちがえて、小部屋か
ら出られなくなっちまっても、
$J=====5298=====
そこに現れるワープ魔方陣(ま
ほうじん)を使えば、この部屋
にもどって来るこたぁできる
$J=====5299=====
オレさまの慈悲(じひ)深さに感
謝(かんしゃ)するんだな?」
$J=====5300=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5301=====
ジョニー
「ヒヒッ!!
また、やっちまったようだな?
$J=====5302=====
頭の中にマップをえがけなけれ
ば、
$J=====5303=====
この迷宮(めいきゅう)をクリア
することはできねぇぜ?」
$J=====5304=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5305=====
ジョニー
「ヒヒッ!!
また、やっちまったようだな?
$J=====5306=====
やっぱオマエの頭にゃあ、むず
かしすぎたか?」
$J=====5307=====
しょうがねぇ・・・
これを使いな!<PROC=1>
$J=====5308=====
黒ひげのアニキにゃあ、内緒(
ないしょ)だぜ?」
$J=====5309=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5310=====
ジョニー
「ヒヒッ!!
また、やっちまったようだな?
$J=====5311=====
やっぱオマエの頭にゃあ、むず
かしすぎたか?」
$J=====5312=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5313=====
ジョニー
「また会ったな・・・
$J=====5314=====
こんなところにまでたどり着く
たぁ、
$J=====5315=====
オレさまの迷宮(めいきゅう)を
クリアしただけのことはある
$J=====5316=====
だがしかしっ!!
$J=====5317=====
黒ひげのアニキたちに挑戦(ち
ょうせん)しようたぁ、無謀(む
ぼう)がすぎるぜ!
$J=====5318=====
まあ、どうしてもやるってんな
ら止めはしねぇ
$J=====5319=====
移動(いどう)ブロックを落とし
終わったら、オレさまに言いな
$J=====5320=====
正解(せいかい)か不正解(ふせ
いかい)か、判定(はんてい)を
下してやるぜ!!」
$J=====5321=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5322=====
ジョニー
「ヒヒッ!!
もういいんだな?
$J=====5323=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5324=====
オマエの答えを判定(はんてい)
するぞ?」
 <ALTER>はい</ALTER>　<ALTER>いいえ</ALTER>
$J=====5325=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5326=====
ジョニー
「やめるのか?
$J=====5327=====
まあ、それが身のためだな。
ヒヒヒヒヒッ!!」
$J=====5328=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5329=====
ジョニー
「ゲェーッ!!
$J=====5330=====
ジャックアニキの問題に正解(
せいかい)するとは・・・!!
$J=====5331=====
オマエ・・・
なかなかやるじゃねぇか?
$J=====5332=====
さっさとアニキたちのところへ
行きな!」
$J=====5333=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5334=====
ジョニー
「何だって?
$J=====5335=====
黒ひげの三兄弟なのに、ひげが
ない?
$J=====5336=====
わかってねぇなぁ・・・
アニキたちはスケルトンだぜ?
$J=====5337=====
スケルトンにひげがあるか?
ないだろ?
$J=====5338=====
まあ、そういうことだ・・・
わかるよな?」
$J=====5339=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5340=====
ジョニー
「ゲゲェーッ!!
$J=====5341=====
ジョージアニキの問題に正解(
せいかい)するとは・・・!!
$J=====5342=====
やっぱりオマエ・・・
ただものじゃないな?
$J=====5343=====
さっさとアニキたちのところへ
行きな!」
$J=====5344=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5345=====
ジョニー
「今でこそ、しがないゴースト
のオレだが・・・
$J=====5346=====
こう見えても昔は、
$J=====5347=====
数々のダンジョンを攻略(こう
りゃく)した、冒険家(ぼうけん
か)だったんだぜ?
$J=====5348=====
迷(まよ)いの森に砂漠(さばく)
の遺跡(いせき)、
$J=====5349=====
何度死にかけたことか・・・
$J=====5350=====
まあ、実際(じっさい)に死んじ
まったんだがな!
$J=====5351=====
ヒヒヒヒヒッ!!」
$J=====5352=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5353=====
ジョニー
「ドッゲェーッ!!
$J=====5354=====
ジョンアニキの問題に正解(せ
いかい)するとは・・・!!
$J=====5355=====
オマエはいったい・・・
何者なんだ?」
$J=====5356=====
「太陽少年<NAME>・・・
$J=====5357=====
その名前、覚えておくぜ!!
$J=====5358=====
さあ、早くアニキたちのところ
へ行きな!」
$J=====5359=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5360=====
ジョニー
「ここだけの話だが・・・
$J=====5361=====
闇の一族(イモータル)にも、複
雑(ふくざつ)な権力(けんりょ
く)争いがあるらしい
$J=====5362=====
闇の女王(クイーン・オブ・イ
モータル)、ヘルに仕える死の
一族・・・
$J=====5363=====
終末の獣(けもの)、ヨルムンガ
ンドと共に封印(ふういん)され
た影(かげ)の一族・・・
$J=====5364=====
そして、月の一族をほろぼした
といわれる魔(ま)の一族・・・
$J=====5365=====
人形使いはその魔(ま)の一族の
出身らしい
$J=====5366=====
まあ、オレが仕えるのは黒ひげ
のアニキたちだけだがな!」
$J=====5367=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5368=====
赤の亡霊(ぼうれい)
「われは黒ひげの三兄弟が三男
ジャック
$J=====5369=====
われが出すは、算術(さんじゅ
つ)の問い
$J=====5370=====
西の小部屋の魔物(モンスター)
たちと同じ重さの移動(いどう)
ブロックを、
$J=====5371=====
東の小部屋の穴に落とせ」
$J=====5372=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5373=====
青の亡霊(ぼうれい)
「・・・」
$J=====5374=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5375=====
紫(むらさき)の亡霊(ぼうれい)
「・・・」
$J=====5376=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5377=====
赤の亡霊(ぼうれい)
「・・・」
$J=====5378=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5379=====
青の亡霊(ぼうれい)
「われは黒ひげの三兄弟が次男
ジョージ
$J=====5380=====
われが出すは、推理(すいり)の
問い
$J=====5381=====
西の小部屋の魔物(モンスター)
たちと同じ重さの移動(いどう)
ブロックを、
$J=====5382=====
東の小部屋の穴に落とせ」
$J=====5383=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5384=====
紫(むらさき)の亡霊(ぼうれい)
「・・・」
$J=====5385=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5386=====
赤の亡霊(ぼうれい)
「・・・」
$J=====5387=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5388=====
青の亡霊(ぼうれい)
「・・・」
$J=====5389=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5390=====
紫(むらさき)の亡霊(ぼうれい)
「われは黒ひげの三兄弟が長男
ジョン
$J=====5391=====
われが出すは、懺悔(ざんげ)の
問い
$J=====5392=====
おまえが今までにたおしてきた
魔物(モンスター)たちの、
$J=====5393=====
魂(たましい)と同じ重さの移動
(いどう)ブロックを、東の小部
屋の穴に落とせ」
$J=====5394=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5395=====
亡霊(ぼうれい)
「・・・」
$J=====5396=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5397=====
亡霊(ぼうれい)
「ヒントをやろう
$J=====5398=====
アニキたちがいるエリアは天秤
(てんびん)になっている
$J=====5399=====
東西の小部屋の穴の中にあるモ
ノの重さが同じになれば、それ
が正解(せいかい)ってわけだ」
$J=====5400=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5401=====
亡霊(ぼうれい)
「ヒントをやろう
$J=====5402=====
木箱の重さを1とすると、
岩ブロックは3、
鉄箱は5の重さだ」
$J=====5403=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5404=====
亡霊(ぼうれい)
「ヒントをやろう
$J=====5405=====
木箱の重さを1とすると、
スライムは1、
ゴーレムは3の重さだ」
$J=====5406=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5407=====
亡霊(ぼうれい)
「ヒントをやろう
$J=====5408=====
木箱の重さを1とすると、
スライムは1、
ゴーレムは3の重さだ
$J=====5409=====
グール?
$J=====5410=====
スライムよりは重いだろうが、
ゴーレムよりは軽いだろうな」
$J=====5411=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5412=====
亡霊(ぼうれい)
「ヒントをやろう
$J=====5413=====
魂(たましい)の重さとは何なの
か?
$J=====5414=====
それをよく考えることだな」
$J=====5415=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5416=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「いいか、<NAME>
$J=====5417=====
パイルドライバーを召喚(しょ
うかん)し、ラタトスクを浄化
じょうか)するんだ!
$J=====5418=====
パイルドライバーの起動には太
陽の光が必要だ
$J=====5419=====
<PROC=1><PROC=0>
<END>
$J=====5420=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>太陽は出ているな?」
 <ALTER>出ている</ALTER>  <ALTER>出ていない</ALTER>
$J=====5421=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5422=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「では、パイルドライバーを召
喚(しょうかん)する!!」
$J=====5423=====
<PROC=1><PROC=0>
<END>
$J=====5424=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「それではパイルドライバーを
起動することができない!!
$J=====5425=====
太陽が出るのを待つしかないか
・・・」
$J=====5426=====
<PROC=0>
<END>{00}
$X=====5427=====
{CD}z{00}{00}{CE}z{00}{00}{CF}z{00}{00}{D0}z{00}{00}{D1}z{00}{00}{D3}z{00}{00}{D4}z{00}{00}{D5}z{00}{00}{D6}z{00}{00}{ED}z{00}{00}{D2}z{00}{00}Y{1B}{00}{00}
$J=====5428=====
<LABEL>バイクコース
「太陽街周回道」
が開放された!!</LABEL><PROC=1>
$J=====5429=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5430=====
<LABEL>バイクコース
「熱砂の海」
が開放された!!</LABEL><PROC=1>
$J=====5431=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5432=====
<LABEL>バイクコース
「滅びの森」
が開放された!!</LABEL><PROC=1>
$J=====5433=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5434=====
<LABEL>バイクコース
「冷酷なる凍土」
が開放された!!</LABEL><PROC=1>
$J=====5435=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5436=====
<LABEL>バイクコース
「呪われた海岸」
が開放された!!</LABEL><PROC=1>
$J=====5437=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5438=====
<LABEL>バイクコース
「遥かなる荒野」
が開放された!!</LABEL><PROC=1>
$J=====5439=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5440=====
<LABEL>バイクコース
「バックストリート」
が開放された!!</LABEL><PROC=1>
$J=====5441=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5442=====
<LABEL>バイクコース
「ジャンプロード」
が開放された!!</LABEL><PROC=1>
$J=====5443=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5444=====
<LABEL>バイクコース
「パークアベニュー」
が開放された!!</LABEL><PROC=1>
$J=====5445=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5446=====
<LABEL>バイクコース
「ポットロード」
が開放された!!</LABEL><PROC=1>
$J=====5447=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5448=====
<LABEL>バイクコース
「ロストハイウェイ」
が開放された!!</LABEL><PROC=1>
$J=====5449=====
<PROC=0>
<END>
$X=====5450=====
{00}{06}{00}{07}{00}{08}{00}{15}
$X=====5451=====
{02}{04}{02}{05}{02}{12}
$X=====5452=====
{02}{14}{02} {02}*
$X=====5453=====
{02}{06}{02}{15}{02}{16}{02}!{02}+
$X=====5454=====
{02}{07}{02}{15}{02}{17}{02}"{02},
$X=====5455=====
{00}{01}{00}{0D}{00}{13}{00}{16}{00}{14}{00}{19}
$X=====5456=====
{00}{00}{00}{0C}{00}{0F}{00}{11}
$J=====5457=====
コンティニューしますか?
$J=====5458=====
コンティニューしますか?{00}
$X=====5459=====
{00}{00}{00}{00}{01}{00}{00}{00}{06}{00}{00}{00}{0D}{00}{00}{00}{18}{00}{00}{00}&{00}{00}{00}7{00}{00}{00}L{00}{00}{00}e{00}{00}{00}{PG01}{00}{00}{A2}{00}{00}{00}{C6}{00}{00}{00}{EF}{00}{00}{00}{1C}{01}{00}{00}M{01}{00}{00}配{00}{00}{BD}{01}{00}{00}{FD}{01}{00}{00}A{02}{00}{00}{8A}{02}{00}{00}{D8}{02}{00}{00}+{03}{00}{00}索{00}{00}{E3}{03}{00}{00}F{04}{00}{00}{B0}{04}{00}{00}{1F}{05}{00}{00}{95}{05}{00}{00}{10}{06}{00}{00}{92}{06}{00}{00}{1A}{07}{00}{00}{A8}{07}{00}{00}={08}{00}{00}{D9}{08}{00}{00}|{09}{00}{00}%
{00}{00}{D5}
{00}{00}{8D}{0B}{00}{00}L{0C}{00}{00}{12}{0D}{00}{00}{E0}{0D}{00}{00}{B5}{0E}{00}{00}{93}{0F}{00}{00}x{10}{00}{00}e{11}{00}{00}Z{12}{00}{00}W{13}{00}{00}]{14}{00}{00}l{15}{00}{00}相{00}{00}{A2}{17}{00}{00}{CA}{18}{00}{00}{FC}{19}{00}{00}6{1B}{00}{00}z{1C}{00}{00}{C7}{1D}{00}{00}{1D}{1F}{00}{00}{7D} {00}{00}{E7}!{00}{00}[#{00}{00}{D8}÷{00}{00}_&{00}{00}{F1}'{00}{00}{8D}){00}{00}3+{00}{00}{E4},{00}{00}{9F}.{00}{00}f0{00}{00}72{00}{00}{13}4{00}{00}{FA}5{00}{00}{EC}7{00}{00}{EA}9{00}{00}{F4};{00}{00}{08}>{00}{00})@{00}{00}UB{00}{00}{8E}D{00}{00}{D2}F{00}{00}#I{00}{00}ば{00}{00}{E9}M{00}{00}_P{00}{00}{E2}R{00}{00}rU{00}{00}{0E}X{00}{00}{B7}Z{00}{00}n]{00}{00}B`{00}{00}{03}c{00}{00}{E2}e{00}{00}{CE}h{00}{00}{C9}k{00}{00}{D1}n{00}{00}{E7}q{00}{00}{0B}u{00}{00}=x{00}{00}￣{7B}{00}{00}{CE}￣{00}{00}
$J=====5460=====
<LABEL=SABATA>黒衣の少年</LABEL>
「ここはいったい・・・
$J=====5461=====
どこなんだ?」
$J=====5462=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5463=====
<LABEL=SABATA>黒衣の少年</LABEL>
「夢(ゆめ)・・・なのか?
$J=====5464=====
だが少なくとも、おれの夢(ゆ
め)ではないようだ・・・」
$J=====5465=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5466=====
<LABEL=SABATA>黒衣の少年</LABEL>
「こいつか、
おれをよんだのは?
$J=====5467=====
ねむっている?
いや、これは・・・
$J=====5468=====
月の一族による封印(ふういん)
か?
$J=====5469=====
だとすれば、なみの怪物(かい
ぶつ)ではあるまいが・・・」
$J=====5470=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5471=====
<LABEL=SABATA>黒衣の少年</LABEL>
「これは・・・
$J=====5472=====
おれの身体に流れる月の血が、
月の一族が警告(けいこく)して
いる!?」
$J=====5473=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5474=====
<LABEL=SABATA>黒衣の少年</LABEL>
「すでに目覚めていたか
・・・」
$J=====5475=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5476=====
<LABEL=SABATA>黒衣の少年</LABEL>
「なるほど
$J=====5477=====
おまえの復活(ふっかつ)にはお
れの血が、月の巫女(月下美人)
の力が必要というわけか・・・
$J=====5478=====
だが、そうはいかん!
$J=====5479=====
おまえにはふたたび、永遠(え
いえん)のねむりについてもら
うぞ!!」
$J=====5480=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5481=====
<LABEL=SABATA>黒衣の少年</LABEL>
「クッ、
まさかこいつは・・・」
$J=====5482=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5483=====
<LABEL=RATA>白装束(しろしょうぞく)の少年</LABEL>
「残念でしたね、サバタさん」
$J=====5484=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「闇の一族(イモータル)!?」
$J=====5485=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5486=====
<LABEL=RATA>白装束(しろしょうぞく)の少年</LABEL>
<PROC=1><LOCK=30>「ウフフフフ・・・
$J=====5487=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5488=====
<LABEL=RATA></LABEL>破壊(はかい)の獣(けもの)、
ヴァナルガンド
$J=====5489=====
生も死もあたえられず、ただそ
こに存在(そんざい)するもの、
絶対存在(エターナル)
$J=====5490=====
たとえ夢(ゆめ)の中であろうと
も・・・
$J=====5491=====
暗黒少年であるあなたに、たお
せる相手ではありません
$J=====5492=====
命を持たないものを殺すことな
ど、できはしない
$J=====5493=====
太陽の力をあやつるあなたの弟
太陽少年<NAME>にもね」
$J=====5494=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「絶対存在(エターナル)・・・
やはりな
$J=====5495=====
だがこんな怪物(かいぶつ)をよ
みがえらせてどうする?
$J=====5496=====
この星に生きるすべての命、
$J=====5497=====
それをほろぼすことが銀河宇宙
(ぎんがうちゅう)の意思だとし
ても、
$J=====5498=====
おまえたち自身をもほろぼすつ
もりはあるまい?」
$J=====5499=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5500=====
<LABEL=RATA>白装束(しろしょうぞく)の少年</LABEL>
「だからこそ、あなたの協力が
必要なのです」
$J=====5501=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「どういうことだ?」
$J=====5502=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5503=====
<LABEL=RATA>白装束(しろしょうぞく)の少年</LABEL>
「人形使いとよばれるわたくし
にも・・・
$J=====5504=====
絶対存在(エターナル)であるヴ
ァナルガンドをあやつることな
ど、できはしない
$J=====5505=====
ですが、暗黒少年でありながら
月の血を宿したあなたであれば
話は別です
$J=====5506=====
月の巫女(月下美人)の力をもっ
てすれば、
$J=====5507=====
ヴァナルガンドの魂(たましい)
とつながることができる
$J=====5508=====
破壊(はかい)の獣(けもの)、そ
のものと成ることができる
$J=====5509=====
そう、この大いなる力を手にす
ることができるのです」
$J=====5510=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
<PROC=1><LOCK=6>「フッ・・・
$J=====5511=====
このおれが、そんなことをゆる
すと思うのか?」
$J=====5512=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5513=====
<LABEL=RATA>白装束(しろしょうぞく)の少年</LABEL>
<PROC=1><LOCK=30>「ウフフフフ・・・
$J=====5514=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5515=====
<LABEL=RATA></LABEL>わたしにはあなたのゆるしなど
必要ありません
$J=====5516=====
人形には意思など・・・
必要ないのです!!」
$J=====5517=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5518=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「ヌグッ、これは・・・!」
$J=====5519=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5520=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「グワアアアアアアッ!!」
$J=====5521=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5522=====
<LABEL=SABATA>黒衣の少年</LABEL>
「伯爵(はくしゃく)をたおした
ようだな、<NAME>!!
$J=====5523=====
さすがは太陽少年・・・
$J=====5524=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「おまえは!?」
$J=====5525=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5526=====
<LABEL=SABATA>黒衣の少年</LABEL>
「おれは暗黒少年・・・サバタ
$J=====5527=====
敵(てき)でも味方でもない。
今のところはな・・・」
$J=====5528=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5529=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「おれは・・・
$J=====5530=====
闇の一族(イモータル)でもなけ
れば人でもない・・・
$J=====5531=====
銀河意思(ダーク)に選ばれし者
暗黒少年!!
$J=====5532=====
闇の女王(クイーン)ごときにか
しずきはしない
$J=====5533=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5534=====
<LABEL=SABATA></LABEL>・・・ヌグッ!!」
$J=====5535=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5536=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「・・・
$J=====5537=====
もはやゆうよはない。
決着のときだ・・・」
$J=====5538=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5539=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「ケハッ・・・ハァ・・・ハァ
・・・なぜだっ!!
$J=====5540=====
暗黒物質(ダークマター)を宿し
4大元素の力、太陽の力をも手
にしたこのおれがっ!!
$J=====5541=====
父と母に守られ、ぬくぬくと育
ったおまえなどに・・・
$J=====5542=====
負けるのか?
$J=====5543=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5544=====
<LABEL=SABATA></LABEL>いや負けんっ!!」
$J=====5545=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5546=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「何をボサッとしている!
<NAME>!!」
$J=====5547=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5548=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「サバタ!?」
$J=====5549=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「おれたちが父母から受けつい
だ太陽と月、2つの血・・・
$J=====5550=====
2人がそろえば、おたがいの弱
点も克服(こくふく)できるはず
$J=====5551=====
闇の女王(クイーン)をたおし、
母を救うぞ!」
$J=====5552=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5553=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「どうしても行くというのか?
$J=====5554=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5555=====
<LABEL=SABATA></LABEL><PROC=1><LOCK=6>フッ・・・
$J=====5556=====
この星に生きるすべての生命を
切りすてようとする銀河宇宙(
ぎんがうちゅう)の意思
$J=====5557=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5558=====
<LABEL=SABATA></LABEL>それにさからおうというおまえ
たちだ・・・勝ち目のない戦い
にはなれている、か?」
$J=====5559=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5560=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
<PROC=1><LOCK=6>「フッ・・・
$J=====5561=====
相手はすべての生命の起源(き
げん)たる銀河宇宙(ぎんがう
ちゅう)の意思、ダーク
$J=====5562=====
始めから勝ち目などない
$J=====5563=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5564=====
<LABEL=SABATA></LABEL>だがおれは・・・
その結果になど興味(きょうみ)
はない
$J=====5565=====
・・・すべてはどう生きるかだ
$J=====5566=====
あらがい、戦い続けること。
それがおれの・・・
$J=====5567=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5568=====
<LABEL=SABATA></LABEL>生きるということだ!!」
$J=====5569=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5570=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「母を失い、父をたおし・・・
$J=====5571=====
それでも、
おれたちは前に進まなければな
らない
$J=====5572=====
あらがい続けること・・・
$J=====5573=====
それだけが、銀河意志(ダーク)
に対抗(たいこう)するための唯
一(ゆいいつ)絶対の手段!!
$J=====5574=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5575=====
<LABEL=SABATA></LABEL>そうだろう、<NAME>?」
$J=====5576=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5577=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「あと少し・・・!!」<LOCK=30>
$J=====5578=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5579=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「くっ・・・
ここまで来て!<LOCK=45>
$J=====5580=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5581=====
でもボクは・・・<LOCK=30>
$J=====5582=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5583=====
もう二度とあきらめない!!」<LOCK=45>
$J=====5584=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5585=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「またせたな!!」<LOCK=30>
$J=====5586=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5587=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「サバタ!!」<LOCK=30>
$J=====5588=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「おまえの心・・・<LOCK=30>
$J=====5589=====
暗黒をも受け入れ・・・
未来をあきらめないその心が、<LOCK=60>
$J=====5590=====
破壊(はかい)の獣(けもの)その
ものと成ったはずのこのおれを
ふたたびこの地によびもどした<LOCK=105>
$J=====5591=====
おれにもまだ、やるべきことが
あったようだ<LOCK=60>」
$J=====5592=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5593=====
<LABEL=NONE>???
「・・・
$J=====5594=====
<NAME>・・・
$J=====5595=====
<NAME>!!
$J=====5596=====
死ぬんじゃない!
$J=====5597=====
目を覚ますんだ、
太陽少年<NAME>!!」
$J=====5598=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5599=====
<LABEL=OTENKO>???</LABEL>
「気がついたか、<NAME>?
$J=====5600=====
ふう・・・
$J=====5601=====
今回ばかりはヴァンパイアの血
に助けられたようだな
$J=====5602=====
こんなことになろうとは・・・
」
$J=====5603=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5604=====
<LABEL=OTENKO>???</LABEL>
「なにっ、覚えていない?
$J=====5605=====
軽い記憶喪失(きおくそうしつ)
のようだな・・・
$J=====5606=====
だがまさか・・・
$J=====5607=====
共に闇の一族(イモータル)と戦
ってきた、わたしのことまでわ
すれてはいないだろうな?
$J=====5608=====
わたしは太陽の使者、
おてんこだ
$J=====5609=====
とにかく・・・
$J=====5610=====
まずはこの地下牢獄(ちかろう
ごく)から脱出(だっしゅつ)す
るんだ」
$J=====5611=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5612=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「いいか、<NAME>
$J=====5613=====
<PROC=1>画面左上のLIFE(ライフゲージ)
は、おまえの生命力をあらわす
$J=====5614=====
敵(てき)からの攻撃(こうげき)
などによりダメージを受ければ
ライフは減少(げんしょう)し、
$J=====5615=====
ライフがゼロになればゲームオ
ーバーだ
$J=====5616=====
LIFEの下にあるENE(エナジーゲ
ージ)は、おまえの精神力(せい
しんりょく)をあらわす
$J=====5617=====
おまえの武器(ぶき)、太陽銃(
ガン・デル・ソル)は魔法機械
・・・
$J=====5618=====
エナジーなくしては使えない
$J=====5619=====
どこかでエナジーを回復(かい
ふく)しなければ・・・
$J=====5620=====
行くぞ、
太陽少年<NAME>!!
$J=====5621=====
<PROC=2><LOCK=70>太陽と共にあらんことを!」
$J=====5622=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5623=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「これは・・・闇(やみ)の封印
(ふういん)か?
$J=====5624=====
<NAME>をほうむり、さらに
封印(ふういん)までほどこすと
は
$J=====5625=====
これがあいつの本心だとは思え
んが・・・
$J=====5626=====
くそっ、このままでは永遠(え
いえん)にこの地下牢獄(ちかろ
うごく)からぬけだせない!!
$J=====5627=====
何か方法はないのか!?」
$J=====5628=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5629=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「闇(やみ)の封印(ふういん)が
弱まった?
$J=====5630=====
いったいどうして・・・
いや、そんなことは後回しだ
$J=====5631=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5632=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>今なら封印(ふういん)をやぶれ
るかもしれん。
撃(う)つんだ!!」
$J=====5633=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5634=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「よしっ!!
これで地上に出られるぞ!」
$J=====5635=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5636=====
<LABEL=TRINITY>???</LABEL>
「うわああああああっ!!」
$J=====5637=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5638=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「いってぇーっ!!
$J=====5639=====
クソッ、ケツが2つにわれちま
うぜっ!!」
$J=====5640=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5641=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「まったく・・・
$J=====5642=====
時間転移(タイムワープ)だかタ
イムストリップだか知らねーが
$J=====5643=====
パンの耳ちょろまかしたぐらい
でこんな目に会うなんて、割に
合わねーぜ」
$J=====5644=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5645=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「まさかホントに・・・
$J=====5646=====
世紀末世界とやらに来ちまった
のか?
$J=====5647=====
それじゃあ、この世界のどこか
に伝説の戦士が・・・」
$J=====5648=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5649=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「まさかな・・・
あんなのはただのおとぎ話さ
$J=====5650=====
たとえいたとしても、どうせ死
んじまうんだ
$J=====5651=====
だったらさがすだけムダさ
$J=====5652=====
まったく、伝説の戦士の子孫だ
なんて・・・
$J=====5653=====
ぬすみの言いわけにしちゃあ、
話がデカすぎたぜ
$J=====5654=====
それにしても・・・
ハラへったなぁ」
$J=====5655=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5656=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「・・・太陽少年<NAME>、
ここに眠る」
$J=====5657=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5658=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「ヤバッ!!」
$J=====5659=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5660=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「待てよ・・・太陽少年?」
$J=====5661=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5662=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「あれは・・・太陽?
$J=====5663=====
本物の太陽なのか!?」
$J=====5664=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5665=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「それじゃあやっぱり・・・
$J=====5666=====
この世界はまだ闇の一族(イモ
ータル)に支配されていないの
か?
$J=====5667=====
どうやら・・・
食い物にこまることだけはなさ
そうだな!!」
$J=====5668=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5669=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「ま、悪気はなかったんだ
$J=====5670=====
化けて出るんじゃあねーぞ、
太陽少年!
$J=====5671=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5672=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>じゃあな!!」
$J=====5673=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5674=====
<LABEL=TRINITY>???</LABEL>
「うわああああああっ!!」
$J=====5675=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5676=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「いってぇーっ!!
$J=====5677=====
クソッ、ケツが2つにわれちま
うぜっ!!」
$J=====5678=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5679=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「まったく・・・
$J=====5680=====
時間転移(タイムワープ)だかタ
イムストリップだか知らねーが
$J=====5681=====
パンの耳ちょろまかしたぐらい
でこんな目に会うなんて、割に
合わねーぜ」
$J=====5682=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5683=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「まさかホントに・・・
$J=====5684=====
世紀末世界とやらに来ちまった
のか?
$J=====5685=====
それじゃあ、この世界のどこか
に伝説の戦士が・・・」
$J=====5686=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5687=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「まさかな・・・
あんなのはただのおとぎ話さ
$J=====5688=====
たとえいたとしても、どうせ死
んじまうんだ
$J=====5689=====
だったらさがすだけムダさ
$J=====5690=====
まったく、伝説の戦士の子孫だ
なんて・・・
$J=====5691=====
ぬすみの言いわけにしちゃあ、
話がデカすぎたぜ
$J=====5692=====
それにしても・・・
ハラへったなぁ」
$J=====5693=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5694=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「・・・太陽少年<NAME>、
ここに眠る」
$J=====5695=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5696=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「ヤバッ!!」
$J=====5697=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5698=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「待てよ・・・太陽少年?」
$J=====5699=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5700=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「あれは・・・月?
$J=====5701=====
本物の月なのか!?」
$J=====5702=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5703=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「それじゃあやっぱり・・・
$J=====5704=====
この世界はまだ、闇に支配され
てはいないのか?
$J=====5705=====
どうやら・・・
食い物にこまることだけはなさ
そうだな!!」
$J=====5706=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5707=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「ま、悪気はなかったんだ
$J=====5708=====
化けて出るんじゃあねーぞ、
太陽少年!
$J=====5709=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5710=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>じゃあな!!」
$J=====5711=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5712=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「やれやれ、
助かったか・・・」
$J=====5713=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5714=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「いい顔になったな、
<NAME>!」
$J=====5715=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「おてんこさまもね!」
$J=====5716=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ふふっ
$J=====5717=====
それにしても、やつはなぜこん
なことを・・・」
$J=====5718=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5719=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「思い出したようだな、
<NAME>・・・」
$J=====5720=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5721=====
大きなシルエット
「さすがはわれらが主(あるじ)
サバタさま・・・」
$J=====5722=====
少年のシルエット
「大いなる災厄(さいやく)
・・・
$J=====5723=====
破壊(はかい)の獣(けもの)、
ヴァナルガンド
$J=====5724=====
その力を受けつぐ者、暗黒少年
・・・」
$J=====5725=====
小さなシルエット
「ヴァナルガンドはまもなく解
放(かいほう)される
$J=====5726=====
赤き月現れる時、破壊(はかい)
の獣(けもの)はとき放たれる」
$J=====5727=====
男のシルエット
「太陽の季節は終わりを告げ、
暗黒の時代がおとずれる」
$J=====5728=====
サバタ
「さらばだ・・・
太陽少年<NAME>
$J=====5729=====
もはやわれわれのジャマをする
ものはない
$J=====5730=====
世界は・・・終わる」
$J=====5731=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5732=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「サバタ、
どうしてなんだ・・・?
$J=====5733=====
闇の女王(クイーン)に暗黒少年
として育てられたとはいえ、
$J=====5734=====
おまえもまた<NAME>と同じ太陽と月の血を受けつぐ者
$J=====5735=====
血を分けた弟をたおし、封印(
ふういん)までをもほどこすと
は・・・
$J=====5736=====
その身に宿る暗黒物質(ダーク
マター)の命ずるままに、世界
をほろぼそうというのか?
$J=====5737=====
だが・・・
$J=====5738=====
あのサバタがふたたび闇の一族
(イモータル)に加わるとは考え
られん
$J=====5739=====
この裏(うら)にはきっと何かあ
る・・・」
$J=====5740=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5741=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
「クックックッ・・・
$J=====5742=====
やはり生きていたか、
<NAME>!!」
$J=====5743=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5744=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「おまえは伯爵(はくしゃく)!?
$J=====5745=====
またしても復活(ふっかつ)を果
たしたのか!?」
$J=====5746=====
<LABEL=NONE>伯爵</LABEL>
「相変わらずのようだな。
太陽の使者、おてんこよ
$J=====5747=====
わすれたわけではあるまい?
$J=====5748=====
わたしはヴァンパイア・ロード
何度でもよみがえる
$J=====5749=====
そして破壊(はかい)の獣(けも
の)、ヴァナルガンドの復活(ふ
っかつ)もまた近い
$J=====5750=====
急いだ方が良いのではないか?
」
$J=====5751=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「何が言いたい?
$J=====5752=====
言われるまでもなく、おまえた
ち闇の一族(イモータル)の思い
通りにさせるつもりはない!」
$J=====5753=====
<LABEL=NONE>伯爵</LABEL>
<PROC=1><LOCK=20>「クックックッ・・・
ならば教えてやろう
$J=====5754=====
ヴァナルガンドの復活(ふっか
つ)を止める、ただ一つの方法
を」
$J=====5755=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「なにっ!?」
$J=====5756=====
<LABEL=NONE>伯爵</LABEL>
「世界の崩壊(ほうかい)を止め
る、ただ1つの方法
$J=====5757=====
それは暗黒少年サバタ・・・
$J=====5758=====
ヴァナルガンドの後継者(こう
けいしゃ)であるあの男をたお
すことだ」
$J=====5759=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5760=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「バカなっ!?
$J=====5761=====
あのサバタが・・・
ヴァナルガンドの後継者(こう
けいしゃ)だと!?」
$J=====5762=====
<LABEL=NONE>伯爵</LABEL>
「どうする、太陽少年?
たおせるのか、実の兄を?
$J=====5763=====
<PROC=1><LOCK=60>クッカッカッカッカッ!!
$J=====5764=====
その覚悟(かくご)があるのなら
・・・
$J=====5765=====
われらイモータル四人衆(よに
んしゅう)を追って来い!
$J=====5766=====
東の地で待っているぞ、
太陽少年<NAME>!!」
$J=====5767=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5768=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「イモータル四人衆(よにんし
ゅう)・・・
$J=====5769=====
ヴァナルガンドの復活(ふっか
つ)がやつらの目的だとすれば
$J=====5770=====
サバタはやつらにあやつられて
いるのか?
$J=====5771=====
それとも・・・」
$J=====5772=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5773=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「<NAME>・・・
$J=====5774=====
真実がどうであれ、いずれはそ
の決着をつけるときが来る
$J=====5775=====
そのときまでに、おまえは自ら
の心を決めておかなければなら
ない
$J=====5776=====
おまえのその心が、われわれの
運命を決することになるだろう
$J=====5777=====
だがたとえどんな結末が待って
いようとも・・・
$J=====5778=====
わたしはいつまでも、おまえと
共にある
$J=====5779=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5780=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>・・・とにかく今は伯爵(は
くしゃく)を追うしかない
$J=====5781=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5782=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>行こう、<NAME>!!
$J=====5783=====
<PROC=1><LOCK=50>明日もまた日は昇(のぼ)る!」
$J=====5784=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5785=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「おまえともあろう者がアイテ
ムをぬすまれるとは・・・
$J=====5786=====
まだ本調子ではないようだな?
$J=====5787=====
まあ、すぎてしまったことは仕
方がない
$J=====5788=====
<PROC=1><LOCK=50>明日もまた日は昇(のぼ)る!
$J=====5789=====
気を取り直して行こう、
<NAME>!!」
$J=====5790=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5791=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「何だったんだ、今のは?」
$J=====5792=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5793=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「くっ、
街中にアンデッドがっ!!
$J=====5794=====
伯爵(はくしゃく)の仕業か!?
$J=====5795=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5796=====
<LABEL=OTENKO></LABEL><NAME>、急いでやつをさが
し出すんだ!
$J=====5797=====
伯爵(はくしゃく)をたおし、サ
バタの居所(いどころ)を聞き出
すぞ!!
$J=====5798=====
<PROC=1><LOCK=70>太陽と共にあらんことを!」
$J=====5799=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5800=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
「うわああああああっ!!」
$J=====5801=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5802=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「いってぇーっ!!
$J=====5803=====
クソッ、ケツが2つにわれちま
うぜっ!」
$J=====5804=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5805=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「おいおい、
$J=====5806=====
こういう時にはツッコミを入れ
るのがマナーだろ?」
$J=====5807=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5808=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「ところでオメェ、この街の人
間じゃあねえな?
$J=====5809=====
この街はおしまいさ。闇の一族
(イモータル)に目をつけられち
ゃあな
$J=====5810=====
悪いことは言わねえ、早いトコ
にげたほうがいいぜ?
$J=====5811=====
オ、オイラか?
$J=====5812=====
オイラはちょっと食い物を
・・・
いや、そうじゃない!!
$J=====5813=====
オイラはその、あれだ・・・
トレジャーハンターなんだ!
$J=====5814=====
お宝(たから)のためなら、多少
の危険(きけん)は覚悟(かくご)
の上さ!」
$J=====5815=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5816=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「と、とにかくアンデッドには
気をつけろよ!
$J=====5817=====
<PROC=1><LOCK=10>じゃあな!!」
$J=====5818=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5819=====
「おいしい肉」
を手に入れた!
$J=====5820=====
<PROC=0>
<END>
デモマネージャ
$J=====5821=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「すみません、ついっ!!」
$J=====5822=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5823=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「何だ、オメェか・・・
まだこの街にいたのか?
$J=====5824=====
まさかオメェ・・・
同業者か?」
$J=====5825=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5826=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「悪いことは言わねぇ。
早いトコにげたほうがいいぜ?
$J=====5827=====
今この街をおそっているのは、
伯爵(はくしゃく)とかいうヴァ
ンパイアらしいからな
$J=====5828=====
なに!?
その伯爵(はくしゃく)を追って
来た?
$J=====5829=====
おいおい、なにマヌケなこと言
ってんだ。死にたいのか?
$J=====5830=====
いくらお宝(たから)のためとは
いえ、深追いはよくないぜ
$J=====5831=====
何事も引きぎわをわきまえない
とな
$J=====5832=====
これは数々(かずかず)の危険(
きけん)を乗りこえてきた、
$J=====5833=====
センパイからの忠告(ちゅうこ
く)だ!」
$J=====5834=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5835=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「早くにげろよ、いいな?」
$J=====5836=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5837=====
<LABEL=TRINITY>青ポンチョの少年</LABEL>
「また、オメェか・・・
$J=====5838=====
だがオイラと同じ所に目をつけ
るたぁ・・・なかなか見どころ
があるぜ
$J=====5839=====
何ならオイラの弟子になるか?
$J=====5840=====
オイラはトレジャーハンター、
未来少年トリニティ!!」
$J=====5841=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5842=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「おいおい、かんちがいすんな
よ?
$J=====5843=====
トレジャーハンターってのは、
れっきとした職業(しょくぎょ
う)だ
$J=====5844=====
お宝(たから)を求めて世界をさ
すらう冒険者(ぼうけんしゃ)!
$J=====5845=====
死の危険(きけん)をもかえりみ
ない永遠(えいえん)の挑戦者(
ちょうせんしゃ)!
$J=====5846=====
これぞ男のロマンだぜ!!
$J=====5847=====
そこいらのコソドロといっしょ
にしてもらっちゃあこまる
$J=====5848=====
ま、オメェだってにたようなも
んだろ?
$J=====5849=====
ところでオメェ、名前は?
$J=====5850=====
太陽少年<NAME>?
どっかで聞いたような名前だな
・・・
$J=====5851=====
まぁいい、コイツはオメェにゆ
ずってやるよ
$J=====5852=====
なぁに、これからは師匠(しし
ょう)と弟子だ。
えんりょはいらねーぜ!」
$J=====5853=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5854=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「それじゃあオイラは先に行く
ぜ!
$J=====5855=====
<PROC=1><LOCK=10>じゃあな!!」
$J=====5856=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5857=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ところで<NAME>、
$J=====5858=====
このワープ魔方陣(まほうじん)
を覚えているか?
$J=====5859=====
これを使えばダンジョン入口と
の行き来が自由にできる
$J=====5860=====
転移(ワープ)を行なうには、魔
方陣の上で<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>を押(お)せ
ばいい
$J=====5861=====
もし今の装備(そうび)に不安が
あるのなら、
$J=====5862=====
一度サン・ミゲルにもどって、
装備(そうび)を整えてはどうだ
?」
$J=====5863=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5864=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「ふぅ・・・
$J=====5865=====
けっこうな収穫(しゅうかく)だ
ったな」
$J=====5866=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5867=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「ん、あれは・・・?」
$J=====5868=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「アイツは・・・<NAME>!?
$J=====5869=====
あの伯爵(はくしゃく)からにげ
のびたのか・・・
$J=====5870=====
なかなかやるな、太陽少年!!
$J=====5871=====
それにしてもあの棺桶(かんお
け)・・・
$J=====5872=====
中身はまさか・・・
お宝(たから)か!?
$J=====5873=====
くーっ、
弟子のぶんざいであんなに!
$J=====5874=====
ひとりじめにはさせねーぞ!!」
$J=====5875=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5876=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「うっ・・・!?」
$J=====5877=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5878=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
「<NAME>・・・
$J=====5879=====
今ふたたび、目覚めたようだな
$J=====5880=====
かつてその身に受けたヴァンパ
イアの血、暗黒の力に・・・
$J=====5881=====
だがそれでいい
$J=====5882=====
たとえそれが暗黒の力であった
としても、
$J=====5883=====
力そのものには正義(せいぎ)も
悪もないのだからな
$J=====5884=====
大切なのはそれを使う者・・・
その者の心だ」
$J=====5885=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5886=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
「よく聞け、<NAME>
$J=====5887=====
戦いの中、おまえの心が高ぶる
と、画面左上にあるTRC(トラン
スゲージ)が増加(ぞうか)する
$J=====5888=====
心の高ぶり、すなわちTRC(トラ
ンスゲージ)が頂点(ちょうてん
)に達したとき、
$J=====5889=====
おまえは自身の限界(げんかい)
をこえた存在(そんざい)へと、
$J=====5890=====
トランス(変身)することが可能
(かのう)となる
$J=====5891=====
トランスを行うにはクイックチ
ェンジで(<WEIGHT>SELECTボタン</WEIGHT>を押し
ながら<WEIGHT>Ｌボタン</WEIGHT>を押して)、
$J=====5892=====
スペシャルアクションにトラン
スを選んだ状態(じょうたい)で
<WEIGHT>Ｌボタン</WEIGHT>を押せばいい
$J=====5893=====
ヴァンパイア・・・
すなわちダーク<NAME>にトランスした状態では、
$J=====5894=====
<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>でダーククロウ(切り
さき攻撃)、
$J=====5895=====
<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>でダークファング(吸
血攻撃)を行うことができる
$J=====5896=====
ダークファング(吸血攻撃)では
$J=====5897=====
かみついた相手からライフをう
ばい、回復(かいふく)すること
ができ、
$J=====5898=====
<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>を連打することで、連
続してかみつくこともできるぞ
$J=====5899=====
だが注意しろ
$J=====5900=====
トランス中は太陽銃(たいよう
じゅう)やソードを使うことは
できない
$J=====5901=====
トランス発動後、TRC(トランス
ゲージ)は時間と共に減少(げん
しょう)し、
$J=====5902=====
ゲージがゼロになったとき、ト
ランスは終了(しゅうりょう)す
る」
$J=====5903=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5904=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
「わすれるな
$J=====5905=====
光差すところ、影(かげ)は落ち
る
$J=====5906=====
影(かげ)なき光など、ないのだ
ということを・・・」
$J=====5907=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5908=====
スペシャルアクション
「トランス・ダーク」
を思い出した!!
$J=====5909=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5910=====
???
「よう、<NAME>!!」
$J=====5911=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5912=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「いいところに来たな
$J=====5913=====
オメェの腕前(うでまえ)を見せ
てもらおうか
$J=====5914=====
この扉(とびら)のカギをさがし
てくるんだ
$J=====5915=====
これくらいのことができねぇよ
うじゃあ、トレジャーハンター
失格(しっかく)だからな
$J=====5916=====
制限時間(せいげんじかん)は1
分だ
$J=====5917=====
オイラをがっかりさせないでく
れよ?」
$J=====5918=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5919=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「やるじゃねぇか!
$J=====5920=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5921=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>さすがはオイラの弟子だぜ」
$J=====5922=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5923=====
[黄のカギ]を使った!!
$J=====5924=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5925=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
<PROC=1><LOCK=10>「じゃあな!!」
$J=====5926=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5927=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「おそいぜ、<NAME>!!
$J=====5928=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5929=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>ま、これが師匠(ししょう)と弟
子の実力差ってやつだな
$J=====5930=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>オイラのようにクールなトレジ
ャーハンターになりたかったら
$J=====5931=====
もう少し頭をきたえろよ!」
$J=====5932=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5933=====
ミッション失敗(ホントはビジュアル)
$J=====5934=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5935=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
<PROC=1><LOCK=6>「じゃあな!!」
$J=====5936=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5937=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「何だ、オメェか・・・
おどかすなよ
$J=====5938=====
オメェもこの部屋が気になるの
か?
$J=====5939=====
さすがはオイラの弟子、
と言いたいところだが・・・
$J=====5940=====
ここだけはあきらめるしかない
ぜ
$J=====5941=====
ヤバイにおいがプンプンしやが
る
$J=====5942=====
例の伯爵(はくしゃく)とかいう
ヴァンパイアにちがいない
$J=====5943=====
引きぎわだな。とっととずらか
ったほうがいいぜ?
$J=====5944=====
なに!?
伯爵(はくしゃく)をたおす?　
$J=====5945=====
おいおい、
$J=====5946=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5947=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>人間が闇の一族(イモータル)に
勝てるわけないだろ?」
 <ALTER>勝てる</ALTER>  <ALTER>分からない</ALTER>
$J=====5948=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5949=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「おいおい、
$J=====5950=====
そんなことができんのは伝説(
でんせつ)の戦士ぐらいだ
$J=====5951=====
もっともオイラのいた世界には
そんなヤツいなかったけどな」
$J=====5952=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5953=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「オイラの生まれた世界、
未来世紀・・・
$J=====5954=====
太陽をうばわれた暗黒の世界。
そこにあるのは絶望(ぜつぼう)
だけだ・・・
$J=====5955=====
伝説(でんせつ)の戦士なんての
は、しょせんおとぎ話さ
$J=====5956=====
ま、信じる信じないはオメェの
自由だ
$J=====5957=====
とにかくオイラは行かねぇから
な!
$J=====5958=====
あばよ!!」
$J=====5959=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5960=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「やってみなけりゃ分からない
・・・?
$J=====5961=====
分かるんだよ・・・未来からや
って来たオイラにはな」
$J=====5962=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5963=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「オイラの生まれた世界、
未来世紀・・・
$J=====5964=====
太陽をうばわれた暗黒の世界。
そこにあるのは絶望(ぜつぼう)
だけだ・・・
$J=====5965=====
オイラはそこから、タイムスト
リップでやって来たというわけ
さ
$J=====5966=====
ま、信じる信じないはオメェの
自由だ
$J=====5967=====
とにかくオイラは行かねぇから
な!
$J=====5968=====
あばよ!!」
$J=====5969=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5970=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「アイツ、ホントに行っちまっ
たよ・・・
$J=====5971=====
伯爵(はくしゃく)ってのは、そ
んなにすごいお宝(たから)を持
ってんのか?
$J=====5972=====
それに・・・もしかしてこの時
代の闇の一族(イモータル)は弱
いんじゃないか?
$J=====5973=====
そうだよ・・・
そうにちがいねぇ!!
$J=====5974=====
でなきゃあ、闇の一族(イモー
タル)と戦おうだなんて思わね
ぇもんな!
$J=====5975=====
よーしっ、どれほどのお宝(た
から)かは知らねぇが・・・
$J=====5976=====
アイツのひとりじめにはさせね
ぇぜ!!」
$J=====5977=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5978=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
「アンデッドを使って町々をお
そい、
$J=====5979=====
その住人からエナジーをうばう
・・・
$J=====5980=====
まったく退屈(たいくつ)な任務
(にんむ)だ
$J=====5981=====
わたしにいどんでくる者もいな
くはなかったが・・・
$J=====5982=====
勝負の見えている戦いなど、お
もしろくはない
$J=====5983=====
おまえもそうは思わないか、
太陽少年<NAME>?」
$J=====5984=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5985=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
「否定(ひてい)するとでもいう
のか、わたしの戦いを?
$J=====5986=====
ヴァンパイア・ロードであるこ
のわたしの存在(そんざい)を?
$J=====5987=====
わたしにたおされ、ヴァンパイ
アと化したおまえの父親、リン
ゴ・・・
$J=====5988=====
そのリンゴから受けたヴァンパ
イアの血が、
$J=====5989=====
兄、サバタにたおされたおまえ
を復活(ふっかつ)させた
$J=====5990=====
おまえは暗黒の力によって生き
長らえたのだ・・・
$J=====5991=====
太陽少年ともあろう者が皮肉な
ものだな!
$J=====5992=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5993=====
<LABEL=HAKUSYAKU></LABEL>クッカッカッカッカッ!!」
$J=====5994=====
<PROC=0>
<END>
$J=====5995=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「伯爵(はくしゃく)、
サバタはどこにいる!?」
$J=====5996=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
「知ってどうする?
$J=====5997=====
覚悟(かくご)はできたのか、
<NAME>?
$J=====5998=====
兄をたおす覚悟(かくご)は?」
$J=====5999=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6000=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
「クックックッ・・・」
$J=====6001=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6002=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
「ちょっと待ったーっ!!」
$J=====6003=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6004=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「おまえは・・・」
$J=====6005=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
「何だおまえは?」
$J=====6006=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「オイラはトレジャーハンター
未来少年トリニティ!!
$J=====6007=====
ヴァンパイア・ロード、伯爵(
はくしゃく)!
$J=====6008=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6009=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>テメェはオイラがたおす!!」
$J=====6010=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6011=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「待て、トリニティ!!」
$J=====6012=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「<NAME>、ここは師匠(ししょう)にまかせておけ!」
$J=====6013=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6014=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
「ハンッ、
ザコに用はないわ!!」
$J=====6015=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6016=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「バカな・・・!?
$J=====6017=====
この時代の闇の一族(イモータ
ル)は弱いんじゃあ・なかった
・・のか・・・」
$J=====6018=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6019=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「トリニティ!!」
$J=====6020=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
「つまらんジャマが入ったな
$J=====6021=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6022=====
<LABEL=HAKUSYAKU></LABEL>わたしがほっするもの・・・
それは恐怖(きょうふ)だ
$J=====6023=====
死をともなわない戦いに何の意
味がある?
$J=====6024=====
だがおまえとなら、本当の戦い
を味わえる
$J=====6025=====
わが好敵手(ライバル)、
太陽少年<NAME>!!
$J=====6026=====
共に血の舞踏(ぶとう)をまおう
ではないか!」
$J=====6027=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6028=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「よし、伯爵(はくしゃく)を封
印(ふういん)したな
$J=====6029=====
この棺桶(かんおけ)を闇の領域
(ダンジョン)から運び出し、
$J=====6030=====
太陽の光で浄化(じょうか)する
んだ!」
$J=====6031=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6032=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「あいつが心配か?
$J=====6033=====
ねているだけだ。
心配はいらん」
$J=====6034=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6035=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「いいか、<NAME>
$J=====6036=====
棺桶(かんおけ)の近くで<WEIGHT>Ａボタ
ン</WEIGHT>を押(お)して棺桶(かんおけ)
をつかみ、
$J=====6037=====
そのまま<WEIGHT>{＋}ボタン</WEIGHT>で移動(いど
う)すれば、棺桶(かんおけ)を
運ぶことができる
$J=====6038=====
封印(ふういん)したとはいって
も相手は闇の一族(イモータル)
だ
$J=====6039=====
棺桶(かんおけ)を運ぶのがおそ
すぎたり、棺桶(かんおけ)をほ
ったらかしにしていると、
$J=====6040=====
闇の中心(ボス部屋)へとにげら
れてしまうぞ
$J=====6041=====
棺桶(かんおけ)は迅速(じんそ
く)かつ慎重(しんちょう)に運
ぶんだ
$J=====6042=====
たのんだぞ、
太陽少年<NAME>!!
$J=====6043=====
<PROC=1><LOCK=70>太陽と共にあらんことを!」
$J=====6044=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6045=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「うん・・・
$J=====6046=====
はっ、生きてる!?」
$J=====6047=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6048=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「伯爵(はくしゃく)は!?
アイツはどこに行った!?」
$J=====6049=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6050=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「まさか
オイラの代わりに・・・
$J=====6051=====
うぅ・・・
すまない、<NAME>
$J=====6052=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6053=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>だがオメェの死をムダにはしな
い!
$J=====6054=====
お宝(たから)はオイラが必ず手
に入れてやるからな!!」
$J=====6055=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6056=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「闇の一族(イモータル)の源(
みなもと)、
$J=====6057=====
暗黒物質(ダークマター)の焼却
(しょうきゃく)が完了(かんり
ょう)した
$J=====6058=====
これで・・・
今度こそ、やつも復活(ふっか
つ)できまい!
$J=====6059=====
見事だ、
太陽少年<NAME>!!」
$J=====6060=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
<PROC=1><LOCK=20>「クックックッ・・・
$J=====6061=====
これで勝ったつもりかね、
太陽少年<NAME>?」
$J=====6062=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6063=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「伯爵(はくしゃく)!?
$J=====6064=====
バカな、たった今浄化(じょう
か)したはずだぞ!?」
$J=====6065=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
「言っただろう、
私は何度でもよみがえる
$J=====6066=====
この身体(からだ)が一部でも残
っていればな」
$J=====6067=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「まさか・・・!?」
$J=====6068=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
「追って来い、<NAME>!!
$J=====6069=====
ヴァナルガンドの復活(ふっか
つ)を、
$J=====6070=====
世界の崩壊(ほうかい)を止めた
ければな!」
$J=====6071=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6072=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「くっ、
伯爵(はくしゃく)め!
$J=====6073=====
分身であるヴァンパイアバット
をどこかにひそませていたのか
$J=====6074=====
わたしとしたことがそれを見の
がすとは・・・
$J=====6075=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6076=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>行こう、<NAME>!!
$J=====6077=====
これ以上やつの好きにさせるわ
けにはいかん!
$J=====6078=====
一刻(いっこく)も早くサバタを
さがし出し、
$J=====6079=====
ヴァナルガンドの復活(ふっか
つ)を阻止(そし)するんだ!!」
$J=====6080=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6081=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「何だ!?
あのしゃべるヒマワリは?
$J=====6082=====
それに・・・ヴァナルガンド?
$J=====6083=====
世界をメチャクチャにしたって
いう破壊(はかい)の獣(けもの)
のことか?
$J=====6084=====
まさかアイツが・・・
伝説(でんせつ)の戦士?
$J=====6085=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6086=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>はっ、バカバカしい・・・
$J=====6087=====
伝説(でんせつ)の戦士なんてい
るわけがねぇ
$J=====6088=====
たとえいたとしても、どうせ死
んじまうんだ
$J=====6089=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6090=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>オイラなんかにゃあ、どうしよ
うもないことだぜ・・・」
$J=====6091=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6092=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「だがアイツには何かある
・・・
$J=====6093=====
アイツの行く先にはお宝(たか
ら)がある
$J=====6094=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6095=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>そうさ、お宝(たから)さえ手に
入れりゃあ、ラクしてくらせる
んだ!
$J=====6096=====
そうと決まれば・・・カネヅル
をにがしてたまるか!!」
$J=====6097=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6098=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ふむ・・・
$J=====6099=====
レバースイッチは見当たらない
が、
$J=====6100=====
どこかに、この鉄格子(てつご
うし)を開けるための仕掛(しか
)けがあるはずだ
$J=====6101=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6102=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>わかるか、<NAME>?」
$J=====6103=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6104=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「この巨木(きょぼく)は・・・
$J=====6105=====
これは大地の精霊(せいれい)、
古(いにしえ)の太陽樹(たいよ
うじゅ)
$J=====6106=====
だがこの気配(けはい)は・・・
$J=====6107=====
単に老いているというだけでは
ない。
何者かに力をうばわれている?
$J=====6108=====
これも伯爵(はくしゃく)の仕業
(しわざ)なのか・・・
$J=====6109=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6110=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>いずれにせよ油断(ゆだん)は禁
物(きんもつ)だ
$J=====6111=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6112=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>心してかかるぞ、<NAME>!!
$J=====6113=====
<PROC=1><LOCK=70>太陽と共にあらんことを!」
$J=====6114=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6115=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「はぁ、はぁ・・・
$J=====6116=====
あのヤロウ、師匠(ししょう)を
置いていきやがって」
$J=====6117=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6118=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「何なんだ、このバカでかい木
は・・・
$J=====6119=====
昔母ちゃんが話してくれた太陽
樹(たいようじゅ)ってやつか?
$J=====6120=====
それにしちゃあブキミだな
・・・
$J=====6121=====
ホントにこんな所に伯爵(はく
しゃく)がいんのか?
$J=====6122=====
アイツが本物の戦士だとしたら
ヴァンパイアごときに負けるは
ずはねぇ
$J=====6123=====
だが伝説によれば・・・
$J=====6124=====
戦士は破壊(はかい)の獣(けも
の)と戦うことなく死んだとい
う
$J=====6125=====
仲間のうらぎりによって・・・
$J=====6126=====
あの変なヒマワリ、
見るからにあやしいぜ
$J=====6127=====
・・・ん?
$J=====6128=====
何だ、アレ?」
$J=====6129=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6130=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「ぎにゃぁぁぁぁぁぁっ!!」
$J=====6131=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6132=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「あれは・・・」
$J=====6133=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6134=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
「やぁ、伯爵(はくしゃく)」
$J=====6135=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6136=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
「フレスベルグか・・・
$J=====6137=====
エナジーの採取(さいしゅ)は
順調なようだな?」
$J=====6138=====
<LABEL=FRES>フレスベルグ</LABEL>
「こんな老いぼれでも、
$J=====6139=====
太陽樹(たいようじゅ)であるこ
とには変わりない。
それにこの大きさだからね
$J=====6140=====
あの大砲(たいほう)はおろか、
例のお城(しろ)だって動かせる
よ
$J=====6141=====
そんなことより伯爵(はくしゃ
く)、
$J=====6142=====
太陽少年<NAME>・・・
生きていたみたいだね」
$J=====6143=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
「やつはヴァンパイアの血を受
けている」
$J=====6144=====
<LABEL=FRES>フレスベルグ</LABEL>
「ふぅん、そういうこと
$J=====6145=====
でもそれをだまっていたなんて
・・・まさかうらぎるつもりじ
ゃあないよね?」
$J=====6146=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
「勝利とは死闘(しとう)の果て
にこそあるべきものだ」
$J=====6147=====
<LABEL=FRES>フレスベルグ</LABEL>
「・・・殺りくの果てに、
じゃあないの?」
$J=====6148=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
「きさまと同じにするな、
ベルグ」
$J=====6149=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6150=====
<LABEL=FRES>フレスベルグ</LABEL>
<PROC=1><LOCK=20>「キュキュキュキュキュッ!!」
$J=====6151=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6152=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
「・・・そのガキは?」
$J=====6153=====
<LABEL=FRES>フレスベルグ</LABEL>
「せっかくの獲物(えもの)なん
だ
$J=====6154=====
スパイスをきかせなきゃあね」
$J=====6155=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6156=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
<PROC=1><LOCK=6>「ハンッ、
相変わらず悪シュミだな」
$J=====6157=====
<LABEL=FRES>フレスベルグ</LABEL>
「ホッグほどじゃあないよ
$J=====6158=====
とにかくここはボクの領域(ダ
ンジョン)だ
$J=====6159=====
カレはボクの獲物(えもの)
・・・
$J=====6160=====
悪く思わないでね、
伯爵(はくしゃく)」
$J=====6161=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
「好きにするがいい・・・
$J=====6162=====
だがやつはこのかれ果てた老木
とはちがう
$J=====6163=====
生焼けには注意するんだな」
$J=====6164=====
<LABEL=FRES>フレスベルグ</LABEL>
「手を焼いた獲物(えもの)ほど
食べがいがあるってものさ
$J=====6165=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6166=====
<LABEL=FRES></LABEL><PROC=1><LOCK=20>キュキュキュキュキュッ!!」
$J=====6167=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6168=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
(うぅ・・・
$J=====6169=====
何でオイラがこんな目に・・・
$J=====6170=====
それにヴァンパイアの血?
$J=====6171=====
やっぱりアイツは・・・
伝説の戦士じゃあなかったのか
$J=====6172=====
クソッ、他人を当てにするなん
てオイラがバカだったぜ!!)
$J=====6173=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6174=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
「こんにちは、
<NAME>くん」
$J=====6175=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6176=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「<NAME>!?」
$J=====6177=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6178=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「トリニティ!!
どうしてここに・・・!?」
$J=====6179=====
<LABEL=FRES>フレスベルグ</LABEL>
「ふぅん、やっぱりお友達だっ
たみたいだね?」
$J=====6180=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「トリニティをどうするつもり
だ!」
$J=====6181=====
<LABEL=FRES>フレスベルグ</LABEL>
「何もしないさ
$J=====6182=====
でもこのまま放っておいたら、
風に運ばれて痛い思いをするか
もしれないね」
$J=====6183=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6184=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「チクショーッ、
放しやがれーっ!!」
$J=====6185=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6186=====
<LABEL=FRES>フレスベルグ</LABEL>
「キェキェキェキェキェッ!!
$J=====6187=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6188=====
<LABEL=FRES></LABEL>ボクはイモータル四人衆(よに
んしゅう)の1人・・・
死の翼(つばさ)フレスベルグ!
$J=====6189=====
伯爵(はくしゃく)と追いかけっ
このところを悪いんだけど、
$J=====6190=====
少しだけボクの食事につき合っ
てくれないかな?
$J=====6191=====
あぁ、料理の心配ならいらない
よ
$J=====6192=====
ボク・・・
好ききらいはしないから!!」
$J=====6193=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6194=====
<LABEL=FRES>フレスベルグ</LABEL>
<PROC=1><LOCK=20>「キシャロロロッ!!
$J=====6195=====
・・・どこからがいい?
$J=====6196=====
好きなところから喰(く)らって
やるぞ?
太陽少年<NAME>!!」
$J=====6197=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6198=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「<NAME>、
だいじょうぶか!?」
$J=====6199=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6200=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「<NAME>・・・
オメェなに考えてんだ?
$J=====6201=====
礼くらいは言ってやる。
けど・・・
$J=====6202=====
金なら1ソルだってはらわねぇ
からな!
$J=====6203=====
金はいらない?
$J=====6204=====
それじゃあ、そんなになってま
で何で・・・
$J=====6205=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6206=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>何でオイラを助けたりしたんだ
よ?」
 <ALTER>仲間だから</ALTER>  <ALTER>分からない</ALTER>
$J=====6207=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6208=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「オイラが・・・仲間?
$J=====6209=====
師匠(ししょう)だの弟子だの、
あんなのジョークに決まってん
だろ?
$J=====6210=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6211=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>オイラが仲間だなんて・・・
$J=====6212=====
そんなあまい考えじゃあ、これ
から先・・・
$J=====6213=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6214=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>未来世紀を生きぬくことはでき
ねぇぜ?
$J=====6215=====
最後に信じられるのは自分だけ
さ
$J=====6216=====
他人を信じたところで、いつか
はうらぎられる
$J=====6217=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6218=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>うらぎられるんだ・・・
$J=====6219=====
母ちゃんみたいに・・・!!
$J=====6220=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6221=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>へっ、ヤなこと思い出しちまっ
たぜ!」
$J=====6222=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「トリニティ・・・」
$J=====6223=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6224=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「・・・
$J=====6225=====
さあ、<NAME>
$J=====6226=====
この棺桶(かんおけ)を闇の領域
(ダンジョン)から運び出し、
$J=====6227=====
太陽の光で浄化(じょうか)する
んだ
$J=====6228=====
われわれにはわれわれの、進む
べき道ある
$J=====6229=====
戦いはまだ、終わっていない
・・・」
$J=====6230=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6231=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「理由もなく助けたのか?
$J=====6232=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6233=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>まったく・・・
分からないのはコッチだぜ
$J=====6234=====
そんなあまい考えじゃあ、これ
から先・・・
$J=====6235=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6236=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>未来世紀を生きぬくことはでき
ねぇぜ?
$J=====6237=====
大切なのは金だろ?
$J=====6238=====
金さえありゃあ、食い物にこま
ることもねぇからな
$J=====6239=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6240=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>そうさ、金さえありゃあの時だ
って・・・
$J=====6241=====
母ちゃんだって助かったんだ
・・・!!
$J=====6242=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6243=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>へっ、ヤなこと思い出しちまっ
たぜ!」
$J=====6244=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「トリニティ・・・」
$J=====6245=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6246=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「・・・
$J=====6247=====
さあ、<NAME>
$J=====6248=====
この棺桶(かんおけ)を闇の領域
(ダンジョン)から運び出し、
$J=====6249=====
太陽の光で浄化(じょうか)する
んだ
$J=====6250=====
われわれにはわれわれの、進む
べき道ある
$J=====6251=====
戦いはまだ、終わっていない
・・・」
$J=====6252=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6253=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
(<NAME>・・・
$J=====6254=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>本当に、闇の一族(イモータル)
をたおしちまったのか?
$J=====6255=====
オメェはいったい・・・
何者なんだ?)
$J=====6256=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6257=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
「さすがだな、<NAME>?
$J=====6258=====
それとも・・・
ベルグが弱すぎたかな?」
$J=====6259=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6260=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「ぎゃっ!!」
$J=====6261=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6262=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「伯爵(はくしゃく)!!」
$J=====6263=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「あわわわわ・・・」
$J=====6264=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6265=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
「ハンッ、ザコに用はない。
とっとと失せろ!」
$J=====6266=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6267=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「は、はいーっ!!」
$J=====6268=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6269=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「<NAME>!!
$J=====6270=====
そんな身体で伯爵(はくしゃく)
と戦うつもりか!
$J=====6271=====
オメェもにげろ!!」
$J=====6272=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6273=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
「クックックッ・・・
いい覚悟(かくご)だ
$J=====6274=====
それでこそわが好敵手(ライバ
ル)!!
$J=====6275=====
フレスベルグからいただいたエ
ナジー・・・
$J=====6276=====
古(いにしえ)の大樹(たいじゅ)
から採取(さいしゅ)された、
$J=====6277=====
高純度(こうじゅんど)のエナジ
ーにより、われは大いなる力を
得た!!
$J=====6278=====
もはや今までのようには行かん
ぞ?
$J=====6279=====
さあ、観客も待っている・・・
$J=====6280=====
死の舞踏(ぶとう)の再演(さい
えん)といこうではないか!!」
$J=====6281=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6282=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
「クッカッカッカッカッ!!」
$J=====6283=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6284=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
「どうした、太陽少年?
もう終わりか?」
$J=====6285=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「これは暗黒物質(ダークマタ
ー)の雨!?
$J=====6286=====
いくら太陽と月の血を受けつぐ
<NAME>でも、この量では身体が持たない!
$J=====6287=====
<NAME>!!
ここはいったん引くんだ!」
$J=====6288=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6289=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「うっ・・・!?」
$J=====6290=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6291=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「<NAME>!!」
$J=====6292=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
(伝説によれば・・・
$J=====6293=====
戦士は破壊(はかい)の獣(けも
の)と戦うことなく死んだとい
う
$J=====6294=====
仲間のうらぎりによって・・・
$J=====6295=====
まさか・・・オイラのせいで?
$J=====6296=====
そんなはず・・・ねぇよな?
$J=====6297=====
オイラはテメェの仲間なんかじ
ゃあねぇ!
$J=====6298=====
そうだろ、<NAME>・・・)
$J=====6299=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6300=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「テメェ!!
弟子の分際(ぶんざい)で・・・
$J=====6301=====
勝手に死ぬんじゃねぇ!」
$J=====6302=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6303=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「これはいったい・・・」
$J=====6304=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6305=====
???
「<NAME>・・・
$J=====6306=====
目覚めなさい、
太陽少年<NAME>
$J=====6307=====
わたしは古(いにしえ)の大樹(
たいじゅ)、あなたたちがそう
よぶもの・・・
$J=====6308=====
永(なが)きを生き、老いさらば
えたわたしには、
$J=====6309=====
もはや世界を浄化(じょうか)す
る力はありません
$J=====6310=====
しかし少年よ、
そして太陽の精霊(せいれい)よ
$J=====6311=====
あなたたちは、わが力をうばう
闇の一族(イモータル)をたおし
$J=====6312=====
わたしに今一度の生を取りもど
してくれました
$J=====6313=====
それだけではありません
$J=====6314=====
死の都イストラカン、そして太
陽の街サン・ミゲル・・・
$J=====6315=====
あなたたちが助けてきたわが息
子、わが娘(むすめ)
$J=====6316=====
その命の鼓動(こどう)が、わた
しには聞こえます
$J=====6317=====
ありがとう、太陽の戦士たちよ
$J=====6318=====
今こそ・・・
わが大いなる力をあなたたちに
たくしましょう!」
$J=====6319=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6320=====
古の大樹
「お聞きなさい、<NAME>。
そして、おてんこよ
$J=====6321=====
戦いの中、あなたたちの心が高
ぶると、
$J=====6322=====
画面左上にあるTRC(トランスゲ
ージ)が増加(ぞうか)します
$J=====6323=====
心の高ぶり、すなわちTRC(トラ
ンスゲージ)が頂点(ちょうてん
)に達したとき、
$J=====6324=====
あなたたちは自身の限界(げん
かい)をこえた存在(そんざい)
へと、
$J=====6325=====
トランス(合身)することが可能
(かのう)となります
$J=====6326=====
トランスを行うにはクイックチ
ェンジで(<WEIGHT>SELECTボタン</WEIGHT>を押し
ながら<WEIGHT>Ｌボタン</WEIGHT>を押して)、
$J=====6327=====
スペシャルアクションにトラン
スを選んだ状態(じょうたい)で
<WEIGHT>Ｌボタン</WEIGHT>を押すのです
$J=====6328=====
太陽の化身・・・
すなわちソル<NAME>にトランスした状態では、
$J=====6329=====
エナジーが自然回復(しぜんか
いふく)し、
$J=====6330=====
<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>でソルプロミネンス(
回転攻撃)、
$J=====6331=====
<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>でソルフレア(体当た
り攻撃)を行うことができます
$J=====6332=====
ソルフレア(体当たり攻撃)では
$J=====6333=====
攻撃(こうげき)が当たった瞬間
(しゅんかん)にタイミング良く
<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>を押(お)すことで、
$J=====6334=====
連続して攻撃(こうげき)するこ
ともできます
$J=====6335=====
しかし注意してください
$J=====6336=====
トランス中は太陽銃(ガン・デ
ル・ソル)やソードを使うこと
はできません
$J=====6337=====
トランス発動後、TRC(トランス
ゲージ)は時間と共に減少(げん
しょう)し、
$J=====6338=====
ゲージがゼロになったとき、ト
ランスは終了(しゅうりょう)し
ます」
$J=====6339=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6340=====
古の大樹
「あのヴァンパイアが作り出す
暗雲はわたしがおさえましょう
$J=====6341=====
あなたたちはその力を使い、こ
の世界を、太陽を守るのです
$J=====6342=====
ですがわすれてはいけません
$J=====6343=====
光が強ければ強いほど、その光
が生み出す影(かげ)もまた強く
なるのだということを・・・」
$J=====6344=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6345=====
スペシャルアクション
「トランス・ソル」
を覚えた!!
$J=====6346=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6347=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
「なにっ!?＋
$J=====6348=====
わが暗雲が・・・
$J=====6349=====
わが大いなる力がおさえられて
いる!!
$J=====6350=====
まさか古(いにしえ)の大樹(た
いじゅ)が目覚めたのか!
$J=====6351=====
・・・むっ!?」＋＋
$J=====6352=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6353=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
「何者だ、おまえは!?
$J=====6354=====
いや・・・<NAME>?
それにおてんこか!
$J=====6355=====
古(いにしえ)の大樹(たいじゅ)
より、新たな力をあたえられた
とでもいうのか・・・
$J=====6356=====
クッカッカッカッカッ!!＋
$J=====6357=====
おもしろい・・・
$J=====6358=====
その力とやらがどれほどのもの
なのか、
$J=====6359=====
わたしが試してやろう!!」
$J=====6360=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6361=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
「なにっ!?
$J=====6362=====
わが暗雲が・・・
$J=====6363=====
わが大いなる力がおさえられて
いる!!
$J=====6364=====
まさか古(いにしえ)の大樹(た
いじゅ)が目覚めたのか!
$J=====6365=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6366=====
<LABEL=HAKUSYAKU></LABEL>・・・むっ!?」
$J=====6367=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6368=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
「何者だ、おまえは!?
$J=====6369=====
いや・・・<NAME>?
それにおてんこか!
$J=====6370=====
古(いにしえ)の大樹(たいじゅ)
より、新たな力をあたえられた
とでもいうのか・・・
$J=====6371=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6372=====
<LABEL=HAKUSYAKU></LABEL>クッカッカッカッカッ!!
$J=====6373=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6374=====
<LABEL=HAKUSYAKU></LABEL>おもしろい・・・
$J=====6375=====
その力とやらがどれほどのもの
なのか、
$J=====6376=====
わたしが試してやろう!!」
$J=====6377=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6378=====
<LABEL=HAKUSYAKU>伯爵</LABEL>
「これが・・・
太陽少年の真なる力なのか?
$J=====6379=====
<PROC=1><LOCK=20>クックックッ・・・
$J=====6380=====
この力があればあるいは、ヴァ
ナルガンドの復活(ふっかつ)を
阻止(そし)できるやもしれん
$J=====6381=====
あの男、人形使いの野望は、今
は亡(な)きわが女王(クイーン)
の意思とはちがう・・・
$J=====6382=====
いいだろう、<NAME>
$J=====6383=====
サン・ミゲルよりはるか北方の
地、白き森に向かえ
$J=====6384=====
そこで兄、サバタに会うがいい
$J=====6385=====
だが覚悟(かくご)しておくこと
だ
$J=====6386=====
真実がどうであれ、やつは戦士
$J=====6387=====
わたしと同じく、戦いの中でし
か生きられない男だということ
を・・・
$J=====6388=====
その意味するところをな!
$J=====6389=====
<PROC=2><LOCK=60>クッカッカッカッカッ!!」
$J=====6390=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6391=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「スゲェじゃねぇか、
<NAME>!!
$J=====6392=====
あの伯爵(はくしゃく)をたおし
ちまうなんて!
$J=====6393=====
それにしてもさっきのすごい力
といい・・・
$J=====6394=====
この変なヒマワリは何なんだ?」
$J=====6395=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ヒマワリではないっ!
$J=====6396=====
太陽の使者、おてんこだ」
$J=====6397=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「太陽の使者?
$J=====6398=====
こんなのが?」
$J=====6399=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6400=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「こんなとは何だ!!
$J=====6401=====
だいたいおまえの方こそトレジ
ャーハンターだの未来がどうの
と、
$J=====6402=====
デタラメばかりじゃないか!」
$J=====6403=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6404=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「デタラメだと!?
$J=====6405=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6406=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>太陽の使者だか何だか知らねぇ
が・・・
$J=====6407=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6408=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>何も知らないくせにえらそうな
こと言ってんじゃねぇ!!
$J=====6409=====
オイラのいた未来世紀が・・・
どんなに悲惨(ひさん)な世界な
のかを!!」
$J=====6410=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6411=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「未来世紀・・・
$J=====6412=====
それが本当にこの世界の未来な
のか?
$J=====6413=====
その伝説の戦士とはいったいだ
れなのか?
$J=====6414=====
ボクには分からない・・・
$J=====6415=====
でも、
$J=====6416=====
ボクらにできるのは今をせいい
っぱいに生きること
$J=====6417=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6418=====
<LABEL=PLAYER></LABEL>ただそれだけさ」
$J=====6419=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「そうだ・・・
$J=====6420=====
重要なのは目の前にある結果じ
ゃあない
$J=====6421=====
どう生きるのか?
何を成そうとするのか?
$J=====6422=====
その意思こそが・・・
未来を切り開くのだ」
$J=====6423=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6424=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「さあ、<NAME>!!
$J=====6425=====
白き森、サバタがいるという北
方の地へ向かおう
$J=====6426=====
やつに会い、ことの真相をたし
かめるんだ!」
$J=====6427=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6428=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
(今をせいいっぱいに生きる
・・・
$J=====6429=====
そんなことで本当に未来が変わ
るのか?
$J=====6430=====
分からない・・・
コイツは本当に伝説の戦士なの
か?
$J=====6431=====
でもあの力は本物だ・・・
$J=====6432=====
コイツが闇の一族(イモータル)
をたおしていけば、オイラには
お宝(たから)が手に入る!
$J=====6433=====
せっかくのカネヅルを見のがす
手はないからな
$J=====6434=====
もうしばらく・・・
つき合ってみるか!!)
$J=====6435=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6436=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ここが白き森か・・・
$J=====6437=====
この森のどこかにサバタが
・・・」
$J=====6438=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
<PROC=1><LOCK=30>「ヘクションッ!!」
$J=====6439=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6440=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「う～、さむっ!!
$J=====6441=====
まったく何だってこんなトコに
・・・」
$J=====6442=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6443=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「トリニティ・・・
ついて来なくてもいいんだぞ」
$J=====6444=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「冷てぇなぁ、
それでも太陽の使者かよ
$J=====6445=====
太陽ってのはもっとこう、あっ
たかいもんだろ?
$J=====6446=====
クールなのはオレ1人で十分だ
ぜ!」
$J=====6447=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6448=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「そうそう、やっぱ太陽はホッ
トじゃなきゃな!」
$J=====6449=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6450=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「ところでサバタってのは何者
なんだ?
$J=====6451=====
ただの闇の一族(イモータル)っ
てわけじゃあねぇみてぇだな」
$J=====6452=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「・・・サバタは闇の一族(イ
モータル)ではない
$J=====6453=====
闇の女王(クイーン)の下で暗黒
少年として育てられはしたが、
$J=====6454=====
<NAME>と同じ、太陽と月の血を受けつぐ人間だ」
$J=====6455=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「コイツと同じ?」
$J=====6456=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「そうだ
$J=====6457=====
サバタは<NAME>に残された
ただ一人の家族・・・
血を分けた兄弟だ」
$J=====6458=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「まさかオメェ・・・
$J=====6459=====
ソイツを助けようとか思ってん
のか?
$J=====6460=====
兄弟って言ったって闇の一族(
イモータル)の仲間なんだろ?
$J=====6461=====
そんなヤツ・・・
本当に信じられんのかよ?」
$J=====6462=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6463=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「まっ、オマエの好きにするが
いいさ
$J=====6464=====
オイラはオイラで、好きにやら
せてもらうぜ
$J=====6465=====
さて、
お宝(たから)お宝(たから)!!」
$J=====6466=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6467=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「今はとにかく・・・
$J=====6468=====
サバタに会って、ことの真相を
たしかめるしかない
$J=====6469=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6470=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>行けるな、<NAME>?」
$J=====6471=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6472=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「よし、
それでこそ太陽少年だ
$J=====6473=====
<PROC=1><LOCK=70>太陽と共にあらんことを!」
$J=====6474=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6475=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「今のは・・・」
$J=====6476=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6477=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「カーミラ!!」
$J=====6478=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6479=====
<LABEL=KARMIRA>幻影の少女</LABEL>
「カーミラ?
$J=====6480=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6481=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>なつかしいひびき・・・
$J=====6482=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6483=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>そう、
かつてその名でわたしをよんで
くれた、大切な人がいた・・・
$J=====6484=====
でもそれがだれだったのか、
今のわたしには思い出せない
$J=====6485=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6486=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>今はもう聞こえない、大切な声
・・・
$J=====6487=====
・・・
$J=====6488=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6489=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>いいえ、聞こえる!
$J=====6490=====
かすかだけれど・・・
わたしには聞こえる
$J=====6491=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6492=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>わたしをよぶ、その声が!!」
$J=====6493=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6494=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「お願いです!
もうおやめください!!
$J=====6495=====
こんなことはいずれ闇の女王(
クイーン)に知れてしまいます
・・・
$J=====6496=====
おそろしき銀河意思(ダーク)に
も・・・」
$J=====6497=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「すまない、カーミラ
$J=====6498=====
月下美人を救うには・・・
$J=====6499=====
闇の女王(クイーン)に対抗(た
いこう)するには、こうするし
かない
$J=====6500=====
おまえの命・・・
おれにあずけてくれ」
$J=====6501=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6502=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「わたしは闇の一族(イモータ
ル)・・・
$J=====6503=====
命などはじめから・・・」
$J=====6504=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「おれが知らないとでも?
$J=====6505=====
今のおれには、おまえを人にも
どすことはかなわない・・・
$J=====6506=====
だがすべてが終わったら、
$J=====6507=====
そのときおれのいつわりの命が
まだ残っていたら・・・
$J=====6508=====
おれのすべてを、おまえにささ
げよう・・・」
$J=====6509=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6510=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
<PROC=1><LOCK=20>「サバタさま・・・」
$J=====6511=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6512=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「カーミラ!!」
$J=====6513=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6514=====
<LABEL=KARMIRA>幻影の少女</LABEL>
「カーミラ?
$J=====6515=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6516=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>なつかしいひびき・・・
$J=====6517=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6518=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>そう、
かつてその名でわたしをよんで
くれた、大切な人がいた・・・
$J=====6519=====
でもそれがだれだったのか、
今のわたしには思い出せない
$J=====6520=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6521=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>今はもう聞こえない、大切な声
・・・
$J=====6522=====
・・・
$J=====6523=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6524=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>いいえ、聞こえる!
$J=====6525=====
かすかだけれど・・・
わたしには聞こえる
$J=====6526=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6527=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>わたしをよぶ、その声が!!」
$J=====6528=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6529=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「お願いです!
もうおやめください!!
$J=====6530=====
こんなことはいずれ闇の女王(
クイーン)に知れてしまいます
・・・
$J=====6531=====
おそろしき銀河意思(ダーク)に
も・・・」
$J=====6532=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「すまない、カーミラ
$J=====6533=====
月下美人を救うには・・・
$J=====6534=====
闇の女王(クイーン)に対抗(た
いこう)するには、こうするし
かない
$J=====6535=====
おまえの命・・・
おれにあずけてくれ」
$J=====6536=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6537=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「わたしは闇の一族(イモータ
ル)・・・
$J=====6538=====
命などはじめから・・・」
$J=====6539=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「おれが知らないとでも?
$J=====6540=====
今のおれには、おまえを人にも
どすことはかなわない・・・
$J=====6541=====
だがすべてが終わったら、
$J=====6542=====
そのときおれのいつわりの命が
まだ残っていたら・・・
$J=====6543=====
おれのすべてを、おまえにささ
げよう・・・」
$J=====6544=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6545=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
<PROC=1><LOCK=20>「サバタさま・・・」
$J=====6546=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6547=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「やはり来たのね、
<NAME>・・・
$J=====6548=====
わたしは今ようやく思い出した
$J=====6549=====
わたしはあの人の魂(たましい)
その欠片(かけら)・・・
$J=====6550=====
切りはなされたわたしの魂(た
ましい)は、記憶(きおく)を失
いさまよった・・・
$J=====6551=====
帰るべきところを求めて・・・
$J=====6552=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6553=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>あの人の魂(たましい)は、すで
に破壊(はかい)の獣(けもの)と
共にある
$J=====6554=====
今のわたしには何もできない。
あの人に近づくことさえ・・・
$J=====6555=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6556=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>太陽少年<NAME>。
あなたは何をしに来たの?
$J=====6557=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6558=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>この世界を救うために・・・
あの人と戦うの?」
 <ALTER>たおす</ALTER>  <ALTER>助ける</ALTER>
$J=====6559=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6560=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「やはり変えられないの?
$J=====6561=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6562=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>それがあなたたちの運命(さだ
め)だというの?
$J=====6563=====
銀河意思(ダーク)によって仕組
まれた、世界崩壊(せかいほう
かい)へのシナリオ
$J=====6564=====
それを書きかえることなど、で
きないのかもしれない・・・
$J=====6565=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6566=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>でも、それでも・・・
$J=====6567=====
わたしはあの人を・・・
サバタさまを、信じる!」
$J=====6568=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6569=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「ありがとう、<NAME>
$J=====6570=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6571=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>でもあなたの選んだ道は、いば
らの道・・・
$J=====6572=====
あなたとの戦いを望むあの人の
心は、
$J=====6573=====
ヴァナルガンドの破壊(はかい)
の衝動(しょうどう)と共鳴して
いる
$J=====6574=====
あの人の心、そのすべてが狂気
(きょうき)にそまったとき、
$J=====6575=====
あの人は破壊(はかい)の獣(け
もの)そのものと成る・・・
$J=====6576=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6577=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>そうなる前に、
$J=====6578=====
あの人を・・・
サバタさまを、止めて!」
$J=====6579=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6580=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ついに見つけたぞ、
暗黒少年サバタ!!」
$J=====6581=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6582=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「太陽の使者、おてんこ。
そして太陽少年<NAME>
$J=====6583=====
伯爵(はくしゃく)とフレスベル
グをたおしたのは、やはりおま
えたちか
$J=====6584=====
あの闇の封印(ふういん)をやぶ
るとはな
$J=====6585=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6586=====
<LABEL=SABATA></LABEL><PROC=1><LOCK=6>だがそれでいい・・・
$J=====6587=====
おれはこの時をこそ、待ち望ん
でいた」
$J=====6588=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「なぜだ、サバタ?
$J=====6589=====
なぜふたたび闇の一族(イモー
タル)に加担(かたん)する?」
$J=====6590=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「なぜ?
$J=====6591=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6592=====
<LABEL=SABATA></LABEL><PROC=1><LOCK=40>フッハッハッハッハッ!!
$J=====6593=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6594=====
<LABEL=SABATA></LABEL>知らないわけではあるまい?
$J=====6595=====
おれはヴァナルガンドを受けつ
ぐ者
$J=====6596=====
ヴァナルガンドが復活(ふっか
つ)すれば、破壊の獣(けもの)
そのものと成る」
$J=====6597=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「バカな!?
$J=====6598=====
自分をすて、そんな力を手に入
れてどうする?
$J=====6599=====
世界を破壊(はかい)して、その
後に何が残る?
$J=====6600=====
人も動物も植物もいない・・・
そんな世界になんの意味がある
というのだ?
$J=====6601=====
たとえそれが銀河宇宙(ぎんが
うちゅう)の意思だとしても、
$J=====6602=====
戦い続けることにこそ意味があ
る!
$J=====6603=====
それこそが生きるということだ
と、そう言ったのはおまえのは
ずだ!!」
$J=====6604=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「そう・・・
戦うことにこそ意味がある
$J=====6605=====
<NAME>、おれと戦え!!
$J=====6606=====
このおれを・・・世界の崩壊(
ほうかい)を止めたければな!」
$J=====6607=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「やはりダメか・・・
$J=====6608=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6609=====
<LABEL=OTENKO></LABEL><NAME>、今のサバタには
何を言ってもムダだ
$J=====6610=====
やつをたおし、その上で真実を
たしかめるしかない!
$J=====6611=====
行くぞっ!!」
$J=====6612=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6613=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
<PROC=1><LOCK=6>「フッ・・・
やるな、<NAME>!!
$J=====6614=====
だがこれはどうかな?」
$J=====6615=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6616=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
<PROC=1><LOCK=40>「フッハッハッハッハッ!!
$J=====6617=====
さすがだな、<NAME>!!
そうでなければおもしろくない
$J=====6618=====
ではそろそろ本気で行かせても
らおう
$J=====6619=====
うなれっ、暗黒銃(ガン・デル
・ヘル)!!
$J=====6620=====
人をほろぼす闇(やみ)の力よ!!
」
$J=====6621=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6622=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「来たぁ!
来た来た来た来た来たぁ!!
$J=====6623=====
行くぞぉ!
行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ
行くぞぉ、<NAME>!!
$J=====6624=====
太陽と暗黒、今ふたたび雌雄(
しゆう)を決す!!
$J=====6625=====
太陽よ、恐怖(きょうふ)しろ!!
」
$J=====6626=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6627=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「ゲハッ、もはや限界か・・・
$J=====6628=====
結局最後まで・・・
$J=====6629=====
おまえには勝てなかったな」
$J=====6630=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「サバタ・・・」
$J=====6631=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6632=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「<NAME>、
$J=====6633=====
その棺桶(かんおけ)におれを封
印(ふういん)しろ!
$J=====6634=====
太陽の光でこのおれを浄化(じ
ょうか)するんだ!!」
$J=====6635=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「なにっ!?
$J=====6636=====
どういうことなんだ、サバタ!!」
$J=====6637=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「闇の女王(クイーン・オブ・
イモータル)、ヘル・・・
$J=====6638=====
終末の獣(けもの)、ヨルムンガ
ンド・・・
$J=====6639=====
人々が太陽をわすれたこの時代
たび重なる闇(やみ)の復活(ふ
っかつ)はさらなる闇を、
$J=====6640=====
破壊(はかい)の獣(けもの)、ヴ
ァナルガンドをも目覚めさせた
$J=====6641=====
しかし、ヴァナルガンドは未だ
封印(ふういん)にしばられてい
る
$J=====6642=====
[血と大地によって月がそまる
時、破壊(はかい)の獣(けもの)
はとき放たれる]
$J=====6643=====
月の一族によるその封印(ふう
いん)をとくカギは2つ
$J=====6644=====
1つ目のカギは血、すなわちこ
のおれが母から受けついだ月の
巫女(月下美人)の力だ
$J=====6645=====
その力を手に入れるため・・・
$J=====6646=====
やつはこのおれをヴァナルガン
ドのまどろみの中に引きずりこ
み、支配(しはい)した
$J=====6647=====
おれの身体を蝕(むしば)む暗黒
物質(ダークマター)を使って
$J=====6648=====
そして2つ目のカギは・・・
この、大地にある」
$J=====6649=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「大地が・・・カギ?」
$J=====6650=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6651=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「ヌグッ!
$J=====6652=====
・・・これ以上やつの力をおさ
えることはできん
$J=====6653=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6654=====
<LABEL=SABATA></LABEL>急げ・・・<NAME>!!
$J=====6655=====
ヴァナルガンドの復活(ふっか
つ)をふせぐにはこのおれを、
$J=====6656=====
おれの中の暗黒物質(ダークマ
ター)を消し去るしかない!」
$J=====6657=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「でもそんなことをしたら!?」
$J=====6658=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6659=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
<PROC=1><LOCK=6>「フッ、気にするな・・・
$J=====6660=====
暗黒物質(ダークマター)におか
されたこの身体・・・
$J=====6661=====
どのみち明日はない」
$J=====6662=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6663=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「たとえそれが、自身の身体を
蝕(むしば)むものであっても、
$J=====6664=====
暗黒少年として育てられたサバ
タにとって、
$J=====6665=====
暗黒物質(ダークマター)はなく
てはならないもの
$J=====6666=====
それを浄化(じょうか)してしま
えば、恐らくサバタは・・・」
$J=====6667=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6668=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「だが今は・・・
サバタに流れる太陽と月の血を
$J=====6669=====
おまえたちの両親、リンゴとマ
ーニが残してくれたものを信じ
るしかない
$J=====6670=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6671=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>行くぞ、<NAME>!!
$J=====6672=====
この棺桶(かんおけ)を闇の領域
(ダンジョン)の外に運び出し、
$J=====6673=====
太陽の光で浄化(じょうか)する
んだ!
$J=====6674=====
命をかけたサバタの願い・・・
ムダにすることはできないぞ!!
$J=====6675=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6676=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>そうだろう、<NAME>?」
$J=====6677=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6678=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「暗黒物質(ダークマター)はに
くしみの力・・・
$J=====6679=====
それは負の感情(かんじょう)を
育て、増幅(ぞうふく)する
$J=====6680=====
だがおまえとの戦いを望んだこ
のおれの想いは・・・
$J=====6681=====
まぎれもなくおれ自身のものだ
$J=====6682=====
おまえとの戦い・・・
楽しかったぞ!!
$J=====6683=====
戦え、<NAME>・・・
$J=====6684=====
戦って戦って戦いぬいて・・・
$J=====6685=====
その先に何が待っていようとも
・・・決してあきらめるな!
$J=====6686=====
あきらめないその心こそが、
$J=====6687=====
最大の武器(ぶき)になるのだか
らな!!」
$J=====6688=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6689=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「すまない、カーミラ・・・
$J=====6690=====
おまえとの約束、どうやら果た
せそうも・な・・い・・・」
$J=====6691=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6692=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「サバタ・・・」
$J=====6693=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6694=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「やったのか・・・サバタを?
$J=====6695=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6696=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>そうだよな・・・
$J=====6697=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6698=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>家族だ兄弟だなんて言っても、
結局は闇の一族(イモータル)の
仲間・・・
$J=====6699=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6700=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>そんなやつを助けるなんてこと
できるわきゃあねぇよな」
$J=====6701=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6702=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「トリニティ!!
$J=====6703=====
<NAME>たちがどんな思いで
戦ってきたのか
$J=====6704=====
兄弟を・・・
家族を失う悲しみがどんなもの
なのか、
$J=====6705=====
おまえにはそれが分からないの
か!!」
$J=====6706=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6707=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「ヘッ、
口じゃあ何とでも言えるさ
$J=====6708=====
テメェはヤツをたおした・・・
それが現実だろ?
$J=====6709=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6710=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>だれだってそうさ
$J=====6711=====
伝説の戦士をさがして旅する母
ちゃんとオイラを・・・
$J=====6712=====
だれも助けちゃあくれなかった
$J=====6713=====
だれだって闇の一族(イモータ
ル)はこえぇからな
$J=====6714=====
自分を守るためには、他のだれ
かを犠牲(ぎせい)にしなきゃあ
ならない
$J=====6715=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6716=====
それが・・・
生きるってことだろ?」
$J=====6717=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6718=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
「その通り・・・」
$J=====6719=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6720=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
「人は犠牲(ぎせい)なしには生
きられない
$J=====6721=====
食べる物も住む場所も、他の動
植物を犠牲(ぎせい)にしなけれ
ば得られない
$J=====6722=====
それどころか・・・
$J=====6723=====
同じ人間同士でさえ、いがみ合
い殺し合う
$J=====6724=====
哀(かな)しき生命種・・・
ゆるされざる者たち
$J=====6725=====
・・・それが人間です」
$J=====6726=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6727=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
(まさか・・・こいつは!?)
$J=====6728=====
<LABEL=RATA>白装束(しろしょうぞく)の少年</LABEL>
「とうとう実の兄を手にかけて
しまいましたね・・・
$J=====6729=====
ですがそれが人の運命(さだめ)
$J=====6730=====
あなた方が気に病むことはあり
ません」
$J=====6731=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「おまえは闇の一族(イモータ
ル)!?」
$J=====6732=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6733=====
<LABEL=RATA>白装束(しろしょうぞく)の少年</LABEL>
「ごきげんよう、
おてんこさまに<NAME>さん
$J=====6734=====
わたくしはイモータル四人衆(
よにんしゅう)の1人・・・
人形使い、ラタトスク」
$J=====6735=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「イモータル四人衆(よにんし
ゅう)が今さら何の用だ!」
$J=====6736=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6737=====
<LABEL=RATA>ラタトスク</LABEL>
<PROC=1><LOCK=10>「ウフフフフ・・・
$J=====6738=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6739=====
<LABEL=RATA></LABEL>ヴァナルガンドの後継者(こう
けいしゃ)、われらが主(あるじ
)をむかえに来たのですよ」
$J=====6740=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6741=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「サバタはもう・・・」
$J=====6742=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6743=====
<LABEL=RATA>ラタトスク</LABEL>
「そのようですね・・・
$J=====6744=====
おかげで手間がはぶけました
$J=====6745=====
やはり人形には人形らしくして
いただくのが一番です」
$J=====6746=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6747=====
<LABEL=RATA>ラタトスク</LABEL>
「それではごきげんよう、
おてんこさま・・・
$J=====6748=====
これ以上わたくしたちのジャマ
をしないでくださいよ、<NAME>さん?
$J=====6749=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6750=====
<PROC=1><LOCK=10><LABEL=RATA></LABEL>ウフフフフ・・・」
$J=====6751=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「待て、ラタトスク!!」
$J=====6752=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6753=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「サバタ!!
$J=====6754=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6755=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>くっ!
$J=====6756=====
わたしとしたことがみすみすサ
バタをうばわれるとは・・・
$J=====6757=====
ん、これは・・・」
$J=====6758=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6759=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「人形使い、ラタトスク・・・
とうとう現れちまったか」
$J=====6760=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6761=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「やつを知っているのか?」
$J=====6762=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6763=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「ああ・・・
$J=====6764=====
ヤツこそは未来世紀を支配(し
はい)する闇の一族(イモータル
)、
$J=====6765=====
ヴァナルガンドをあやつり、世
界をメチャクチャにした破壊(
はかい)の王
$J=====6766=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6767=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>そして・・・
$J=====6768=====
オイラの母ちゃんを殺した、張
本人(ちょうほんにん)だ」
$J=====6769=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6770=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「・・・もう終わりさ
$J=====6771=====
今さら何をしようと・・・
未来はもう、変わらない」
$J=====6772=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6773=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「<NAME>、
$J=====6774=====
サバタの言葉を覚えているか?
$J=====6775=====
[血と大地によって月がそまる
時、破壊(はかい)の獣(けもの)
はとき放たれる]
$J=====6776=====
・・・すべての答えは月にある
$J=====6777=====
われわれも目指すしかあるまい
$J=====6778=====
かつて闇の女王(クイーン)が目
指した、あの月を・・・」
$J=====6779=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6780=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「オメェ・・・
なに言ってんだよ?
$J=====6781=====
月だって?
$J=====6782=====
人間があんな所に行けるわけね
ぇだろ!?」
$J=====6783=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6784=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「方法はある
$J=====6785=====
[海賊島(かいぞくじま)の魔砲(
まほう)を使え]
$J=====6786=====
棺桶(かんおけ)に残されたサ
バタからのメッセージだ
$J=====6787=====
マップにはその場所もしめされ
ている」
$J=====6788=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「マジかよ・・・
$J=====6789=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6790=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>正気じゃねぇぜ
$J=====6791=====
それに相手はあの破壊(はかい)
の王だぞ?
$J=====6792=====
オメェはわかってねぇ・・・
アイツの本当のおそろしさを!
$J=====6793=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6794=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>どうやったって勝てる戦いじゃ
ねぇよ!!」
$J=====6795=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「そうかも知れん・・・だが、
$J=====6796=====
サバタがこのメッセージを残し
たということは・・・」
$J=====6797=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6798=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「・・・まだ望みはある!」
$J=====6799=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「たとえわずかでも望みがある
のなら・・・
$J=====6800=====
われわれは戦いをやめるわけに
はいかない」
$J=====6801=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6802=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「そう・・・
$J=====6803=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6804=====
<LABEL=PLAYER></LABEL>それがボクらの・・・
$J=====6805=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6806=====
<LABEL=PLAYER></LABEL>生きるということなんだ!!」
$J=====6807=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6808=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「分からねぇ
$J=====6809=====
どうして・・・
$J=====6810=====
どうしてそこまで信じられる?
$J=====6811=====
どうして自分を犠牲(ぎせい)に
できるんだ?」
$J=====6812=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「トリニティ・・・」
$J=====6813=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「だがよ・・・
$J=====6814=====
海賊島(かいぞくじま)か・・・
・・・そそられるひびきだよな
$J=====6815=====
海賊(かいぞく)といえば・・・
$J=====6816=====
お宝(たから)だもんな!」
$J=====6817=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6818=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「まだついて来るつもりなのか
・・・トリニティ?
$J=====6819=====
くれぐれも言っておくが・・・
$J=====6820=====
われわれの足だけは引っぱるな
よ?」
$J=====6821=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「オメェらは魔砲(まほう)とや
らを、
$J=====6822=====
オイラはお宝(たから)をさがす
$J=====6823=====
それで十分だろ?」
$J=====6824=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ふっ・・・
$J=====6825=====
・・・やれやれだな」
$J=====6826=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6827=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「よう、<NAME>!!」
$J=====6828=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6829=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>「いいところに来たな
$J=====6830=====
この壁(かべ)がこわせそうなん
だが、オイラの鉄パイプじゃラ
チが明かねぇ
$J=====6831=====
オメェなんか持ってねぇか?
$J=====6832=====
ドカンと一発、この壁(かべ)を
ふっ飛ばせるようなヤツをよぉ
」
$J=====6833=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6834=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「や、やるじゃねぇか!
$J=====6835=====
さすがはオイラの弟子だぜ」
$J=====6836=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6837=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
(ビックリさせやがって・・・
$J=====6838=====
思わずちびっちまったじゃねぇ
か!!)
$J=====6839=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6840=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
<PROC=1><LOCK=30>「ヘクションッ!!」
$J=====6841=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6842=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「そんじゃまぁ、
お先に行かせてもらうぜ?
$J=====6843=====
<PROC=1><LOCK=10>じゃあな!!」
$J=====6844=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6845=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「パイルパーツを手に入れたよ
うだな
$J=====6846=====
それはパイルドライバーのジェ
ネレーターにも使われている魔
法機械だ
$J=====6847=====
わたしにそれ以上の知識(ちし
き)はないが、
$J=====6848=====
棺桶(かんおけ)バイクを完成さ
せたあの男なら、何かを作り出
せるかもしれん・・・」
$J=====6849=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6850=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「待って!!
$J=====6851=====
きみはもしかして・・・」
$J=====6852=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6853=====
<LABEL=KARMIRA>幻影の少女</LABEL>
「あなたは?
$J=====6854=====
あなたは・・・
わたしのことを知っているの?
$J=====6855=====
わたしはいったい・・・
だれなの?
$J=====6856=====
思い出せない・・・
何も・・・思い出せない
$J=====6857=====
わたしにはとても大切な何かが
あったはずなのに・・・
$J=====6858=====
こんなにもむねが苦しいのに
・・・
$J=====6859=====
わたしはいったい・・・
だれなの?
$J=====6860=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6861=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「今のはまさか・・・!?
$J=====6862=====
嘆(なげ)きの魔女、カーミラ
・・・」
$J=====6863=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6864=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「このおれが月下美人になろう
とはな・・・
$J=====6865=====
<LABEL=SABATA></LABEL>われながら悪い冗談(じょうだ
ん)だ
$J=====6866=====
おれの中に慈愛(じあい)の心な
どあるはずもなかろう?
$J=====6867=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6868=====
<LABEL=SABATA></LABEL>もしそんなものがあるとしたら
それはカーミラの心・・・
$J=====6869=====
暗黒物質(ダークマター)と共に
おれの内にある彼女(かのじょ)
の魂(たましい)だ
$J=====6870=====
彼女(かのじょ)の魂(たましい)
こそが、このおれを月下美人へ
と押(お)し上げた・・・
$J=====6871=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6872=====
<LABEL=SABATA></LABEL>おれが殺した嘆(なげ)きの魔女
カーミラ・・・
$J=====6873=====
できることなら・・・
彼女に人として生と死を取りも
どしてやりたかった
$J=====6874=====
それはゆるされぬ夢(ゆめ)
$J=====6875=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6876=====
<LABEL=SABATA></LABEL>それでも、おれは・・・」
$J=====6877=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6878=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「・・・
$J=====6879=====
サバタの内にねむるはずのカー
ミラの魂(たましい)・・・
$J=====6880=====
・・・それがなぜ、われわれの
目の前に?」
$J=====6881=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6882=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ところで<NAME>・・・
$J=====6883=====
先ほど手に入れたパイルパーツ
だが、
$J=====6884=====
あれはパイルドライバーのジェ
ネレーターにも使われている魔
法機械だ
$J=====6885=====
わたしにそれ以上の知識(ちし
き)はないが、
$J=====6886=====
棺桶(かんおけ)バイクを完成さ
せたあの男なら、何かを作り出
せるかもしれん
$J=====6887=====
一度サン・ミゲルにもどってみ
るのも手だな」
$J=====6888=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6889=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「待って!!
$J=====6890=====
きみはもしかして・・・」
$J=====6891=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6892=====
<LABEL=KARMIRA>幻影の少女</LABEL>
「あなたは?
$J=====6893=====
あなたは・・・
わたしのことを知っているの?
$J=====6894=====
わたしはいったい・・・
だれなの?
$J=====6895=====
思い出せない・・・
何も・・・思い出せない
$J=====6896=====
わたしにはとても大切な何かが
あったはずなのに・・・
$J=====6897=====
こんなにもむねが苦しいのに
・・・
$J=====6898=====
わたしはいったい・・・
だれなの?」
$J=====6899=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6900=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「今のはまさか・・・!?
$J=====6901=====
嘆(なげ)きの魔女、カーミラ
・・・」
$J=====6902=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6903=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「このおれが月下美人になろう
とはな・・・
$J=====6904=====
<LABEL=SABATA></LABEL>われながら悪い冗談(じょうだ
ん)だ
$J=====6905=====
おれの中に慈愛(じあい)の心な
どあるはずもなかろう?
$J=====6906=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6907=====
<LABEL=SABATA></LABEL>もしそんなものがあるとしたら
それはカーミラの心・・・
$J=====6908=====
暗黒物質(ダークマター)と共に
おれの内にある彼女(かのじょ)
の魂(たましい)だ
$J=====6909=====
彼女(かのじょ)の魂(たましい)
こそが、このおれを月下美人へ
と押(お)し上げた・・・
$J=====6910=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6911=====
<LABEL=SABATA></LABEL>おれが殺した嘆(なげ)きの魔女
カーミラ・・・
$J=====6912=====
できることなら・・・
彼女に人として生と死を取りも
どしてやりたかった
$J=====6913=====
それはゆるされぬ夢(ゆめ)
$J=====6914=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6915=====
<LABEL=SABATA></LABEL>それでも、おれは・・・」
$J=====6916=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6917=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「・・・
$J=====6918=====
サバタの内にねむるはずのカー
ミラの魂(たましい)・・・
$J=====6919=====
・・・それがなぜ、われわれの
目の前に?
$J=====6920=====
嫌(いや)な予感がする・・・
$J=====6921=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6922=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>先を急ごう、<NAME>」
$J=====6923=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6924=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ところで<NAME>・・・
$J=====6925=====
先ほど手に入れたパイルパーツ
だが、
$J=====6926=====
あれはパイルドライバーのジェ
ネレーターにも使われている魔
法機械だ
$J=====6927=====
わたしにそれ以上の知識(ちし
き)はないが、
$J=====6928=====
棺桶(かんおけ)バイクを完成さ
せたあの男なら、何かを作り出
せるかもしれん
$J=====6929=====
一度サン・ミゲルにもどってみ
るのも手だな」
$J=====6930=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6931=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「ゲッ、<NAME>!!
$J=====6932=====
ここをさがし当てるとは、なか
なかやるじゃねぇか?
$J=====6933=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6934=====
しょうがねぇ・・・
$J=====6935=====
せっかくのお宝(たから)だが、
オメェにも1つゆずってやるよ
$J=====6936=====
好きな方を選びな!」
$J=====6937=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6938=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「そっちでいいんだな?
$J=====6939=====
そんじゃあオイラは・・・」
$J=====6940=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6941=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「いってぇーっ!!
$J=====6942=====
クソッ、
頭が2つにわれちまうぜっ!」
$J=====6943=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6944=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「なあに、心配いらねぇよ
$J=====6945=====
オイラにはこのヘルメットがあ
るからな!
$J=====6946=====
何しろこいつは、
$J=====6947=====
スーパーエンボス加工とやらが
ほどこされた、究極のアクセサ
リーなんだぜ?」
$J=====6948=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6949=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「そんじゃあ、オイラは行くぜ?
$J=====6950=====
<PROC=1><LOCK=10>じゃあな!!」
$J=====6951=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6952=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「あのヘルメット、
$J=====6953=====
どう見ても、ただの鉄鍋(てつ
なべ)なんだけど・・・」
$J=====6954=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6955=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「そっちでいいんだな?
$J=====6956=====
そんじゃあオイラは・・・」
$J=====6957=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6958=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「いってぇーっ!!
$J=====6959=====
クソッ、
頭が2つにわれちまうぜっ!」
$J=====6960=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6961=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「なあに、心配いらねぇよ
$J=====6962=====
オイラにはこのヘルメットがあ
るからな!
$J=====6963=====
何しろこいつは、
$J=====6964=====
スーパーエンボス加工とやらが
ほどこされた、究極のアクセサ
リーなんだぜ?」
$J=====6965=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6966=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「そんじゃあ、オイラは行くぜ?
$J=====6967=====
<PROC=1><LOCK=10>じゃあな!!」
$J=====6968=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6969=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「あのヘルメット、
$J=====6970=====
どう見ても、ただの鉄鍋(てつ
なべ)なんだけど・・・」
$J=====6971=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6972=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「ゲッ、<NAME>!!
$J=====6973=====
まさかオメェ、オイラの後をつ
けてんじゃねぇだろうなぁ?
$J=====6974=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6975=====
しょうがねぇ・・・
$J=====6976=====
せっかくのお宝(たから)だが、
オメェにも1つゆずってやるよ
$J=====6977=====
好きな方を選びな!」
$J=====6978=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6979=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「そっちでいいんだな?
$J=====6980=====
本当に、そっちでいいんだな?
$J=====6981=====
・・・
$J=====6982=====
まぁいい
$J=====6983=====
2度も同じトラップに引っかか
るようじゃあ、トレジャーハン
ター失格(しっかく)だからな!
$J=====6984=====
見てろよ・・・」
$J=====6985=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6986=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「あっちぃーっ!!
$J=====6987=====
クソッ、
今度は下からかよ!」
$J=====6988=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6989=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「まさかオメェ・・・
$J=====6990=====
分かっててやってんじゃあねぇ
よな?」
$J=====6991=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6992=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「まったく、
$J=====6993=====
めったやたらに寒かったり暑か
ったり・・・
$J=====6994=====
なんなんだよこのダンジョンは
?
$J=====6995=====
オイラを、こんなトコに連れて
来んじゃねぇよ!!」
$J=====6996=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6997=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「連れて来た覚えはないんだけ
ど・・・」
$J=====6998=====
<PROC=0>
<END>
$J=====6999=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「そっちでいいんだな?
$J=====7000=====
本当に、そっちでいいんだな?
$J=====7001=====
・・・
$J=====7002=====
まぁいい
$J=====7003=====
2度も同じトラップに引っかか
るようじゃあ、トレジャーハン
ター失格(しっかく)だからな!
$J=====7004=====
見てろよ・・・」
$J=====7005=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7006=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「あっちぃーっ!!
$J=====7007=====
クソッ、
今度は下からかよ!」
$J=====7008=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7009=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「まさかオメェ・・・
$J=====7010=====
分かっててやってんじゃあねぇ
よな?」
$J=====7011=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7012=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「まったく、
$J=====7013=====
めったやたらに寒かったり暑か
ったり・・・
$J=====7014=====
なんなんだよこのダンジョンは
?
$J=====7015=====
オイラを、こんなトコに連れて
来んじゃねぇよ!!」
$J=====7016=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7017=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「連れて来た覚えはないんだけ
ど・・・」
$J=====7018=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7019=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「おいおい、
どこ行くんだよ?」
$J=====7020=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7021=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「ゲッ、<NAME>!!
$J=====7022=====
ここをさがし当てるとは、なか
なかやるじゃねぇか?
$J=====7023=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7024=====
しょうがねぇ・・・
$J=====7025=====
せっかくのお宝(たから)だが、
オメェにも1つゆずってやるよ
$J=====7026=====
好きな方を選びな!」
$J=====7027=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7028=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「そっちでいいんだな?
$J=====7029=====
そんじゃあオイラは・・・」
$J=====7030=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7031=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「いってぇーっ!!
$J=====7032=====
クソッ、
頭が2つにわれちまうぜっ!」
$J=====7033=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7034=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「なあに、心配いらねぇよ
$J=====7035=====
オイラにはこのヘルメットがあ
るからな!
$J=====7036=====
何しろこいつは、
$J=====7037=====
スーパーエンボス加工とやらが
ほどこされた、究極のアクセサ
リーなんだぜ?」
$J=====7038=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7039=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「そんじゃあ、オイラは行くぜ?
$J=====7040=====
<PROC=1><LOCK=10>じゃあな!!」
$J=====7041=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7042=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「あのヘルメット、
$J=====7043=====
どう見ても、ただの鉄鍋(てつ
なべ)なんだけど・・・」
$J=====7044=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7045=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「そっちでいいんだな?
$J=====7046=====
そんじゃあオイラは・・・」
$J=====7047=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7048=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「いってぇーっ!!
$J=====7049=====
クソッ、
頭が2つにわれちまうぜっ!」
$J=====7050=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7051=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「なあに、心配いらねぇよ
$J=====7052=====
オイラにはこのヘルメットがあ
るからな!
$J=====7053=====
何しろこいつは、
$J=====7054=====
スーパーエンボス加工とやらが
ほどこされた、究極のアクセサ
リーなんだぜ?」
$J=====7055=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7056=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「そんじゃあ、オイラは行くぜ?
$J=====7057=====
<PROC=1><LOCK=10>じゃあな!!」
$J=====7058=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7059=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「あのヘルメット、
$J=====7060=====
どう見ても、ただの鉄鍋(てつ
なべ)なんだけど・・・」
$J=====7061=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7062=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「ゲッ、<NAME>!!
$J=====7063=====
まさかオメェ、オイラの後をつ
けてんじゃねぇだろうなぁ?
$J=====7064=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7065=====
しょうがねぇ・・・
$J=====7066=====
せっかくのお宝(たから)だが、
オメェにも1つゆずってやるよ
$J=====7067=====
好きな方を選びな!」
$J=====7068=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7069=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「そっちでいいんだな?
$J=====7070=====
本当に、そっちでいいんだな?
$J=====7071=====
・・・
$J=====7072=====
まぁいい
$J=====7073=====
2度も同じトラップに引っかか
るようじゃあ、トレジャーハン
ター失格(しっかく)だからな!
$J=====7074=====
見てろよ・・・」
$J=====7075=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7076=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「あっちぃーっ!!
$J=====7077=====
クソッ、
今度は下からかよ!」
$J=====7078=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7079=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「まさかオメェ・・・
$J=====7080=====
分かっててやってんじゃあねぇ
よな?」
$J=====7081=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7082=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「まったく、
$J=====7083=====
めったやたらに寒かったり暑か
ったり・・・
$J=====7084=====
なんなんだよこのダンジョンは
?
$J=====7085=====
オイラを、こんなトコに連れて
来んじゃねぇよ!!」
$J=====7086=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7087=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「連れて来た覚えはないんだけ
ど・・・」
$J=====7088=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7089=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「そっちでいいんだな?
$J=====7090=====
本当に、そっちでいいんだな?
$J=====7091=====
・・・
$J=====7092=====
まぁいい
$J=====7093=====
2度も同じトラップに引っかか
るようじゃあ、トレジャーハン
ター失格(しっかく)だからな!
$J=====7094=====
見てろよ・・・」
$J=====7095=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7096=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「あっちぃーっ!!
$J=====7097=====
クソッ、
今度は下からかよ!」
$J=====7098=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7099=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「まさかオメェ・・・
$J=====7100=====
分かっててやってんじゃあねぇ
よな?」
$J=====7101=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7102=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「まったく、
$J=====7103=====
めったやたらに寒かったり暑か
ったり・・・
$J=====7104=====
なんなんだよこのダンジョンは
?
$J=====7105=====
オイラを、こんなトコに連れて
来んじゃねぇよ!!」
$J=====7106=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7107=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「連れて来た覚えはないんだけ
ど・・・」
$J=====7108=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7109=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「おいおい、
どこ行くんだよ?」
$J=====7110=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7111=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「カギ扉(とびら)か・・・
$J=====7112=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7113=====
<NAME>、
カギをさがすんだ!」
$J=====7114=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7115=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ここが海賊島(かいぞくじま)
か・・・
$J=====7116=====
サバタの残したメッセージ、
[海賊島(かいぞくじま)の魔砲(
まほう)を使え]
$J=====7117=====
魔砲(まほう)とはいったいなん
なのか?
$J=====7118=====
くわしいことは、わたしにも分
らない・・・
$J=====7119=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7120=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>だが、それがヴァナルガンドへ
の足がかりであることはまちが
いない」
$J=====7121=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7122=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ふむ・・・
$J=====7123=====
魔砲(まほう)があるのはこの先
の小島か
$J=====7124=====
海をわたる必要があるな・・・
$J=====7125=====
海賊島(かいぞくじま)というか
らには、船の1隻(せき)くらい
はあるだろう
$J=====7126=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7127=====
<LABEL=OTENKO></LABEL><NAME>、
まずは使えそうな船をさがすん
だ!!」
$J=====7128=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「良いね、良いねぇ!!
$J=====7129=====
さすがは海賊(かいぞく)の島、
お宝(たから)のにおいがプンプ
ンするぜ!」
$J=====7130=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7131=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「ああっ、おい!!
$J=====7132=====
それが師匠(ししょう)に対する
態度(たいど)かよ!
$J=====7133=====
もうお宝(たから)を見つけても
分けてやらねぇぞ!!」
$J=====7134=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7135=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「カーミラ!!」
$J=====7136=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7137=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「<NAME>・・・
$J=====7138=====
人形使いにあやつられたサバタ
さまは、
$J=====7139=====
破壊(はかい)の獣(けもの)の後
継者(こうけいしゃ)として、
$J=====7140=====
その魂(たましい)をヴァナルガ
ンドと共にした・・・
$J=====7141=====
でも人形使いは、あの人のすべ
てを支配(しはい)できたわけで
はなかった
$J=====7142=====
だからこそ、あの人はあなたと
の戦いを望んだの
$J=====7143=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7144=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>破壊(はかい)ではなく戦いを、
そしてあなたにたおされること
を・・・」
$J=====7145=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7146=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「パイルドライバーによって浄
化(じょうか)され、
$J=====7147=====
暗黒物質(ダークマター)を失っ
たことで、
$J=====7148=====
サバタさまは人形使いの支配(
しはい)からのがれ、ヴァナル
ガンドからも開放された
$J=====7149=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7150=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>でもそれは・・・
$J=====7151=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7152=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>人形使いの野望を助けたにすぎ
なかった
$J=====7153=====
人形使い、ラタトスクは・・・
$J=====7154=====
支配(しはい)しきれなかったあ
の人を自由にするにまかせ、
$J=====7155=====
あえてあなたに浄化(じょうか)
させることで、半死半生に追い
こんだ
$J=====7156=====
あの人を、完全なるあやつり人
形と化すために・・・」
$J=====7157=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7158=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「わたしはあの人の魂(たまし
い)、その欠片(かけら)・・・
$J=====7159=====
わたしの帰るべきところはただ
1つ
$J=====7160=====
あの人の魂(たましい)がヴァナ
ルガンドから切りはなされた今
なら、それがかなう・・・
$J=====7161=====
たとえあの人を守ることはでき
なくとも、
$J=====7162=====
せめて破壊(はかい)の獣(けも
の)として、運命を共にするこ
とはできる
$J=====7163=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7164=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>太陽少年<NAME>・・・
$J=====7165=====
あなたにも、あなたにしかでき
ないことがある
$J=====7166=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7167=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>あの人を取りもどすの
$J=====7168=====
そしてもし、それがかなわなか
ったときは・・・
$J=====7169=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7170=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>あなたがあの人を止めるのよ
$J=====7171=====
あの人も・・・
$J=====7172=====
サバタさまも・・・
それを望んでいる」
$J=====7173=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7174=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「トリニティ、
だいじょうぶか!?」
$J=====7175=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7176=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「まったく・・・
$J=====7177=====
仕方のないやつだな」
$J=====7178=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7179=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「<NAME>、
トリニティがあぶない!!
$J=====7180=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7181=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>わたしの姿(すがた)を見て、移
動床(いどうゆか)のスイッチを
切ってしまったんだ
$J=====7182=====
まったくこまったやつだ。
だが・・・
$J=====7183=====
あんなやつでも、ほおってはお
けない!
$J=====7184=====
何とかして対岸の敵(てき)モン
スターをたおすんだ!!」
$J=====7185=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7186=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「どこへ行くんだ、
<NAME>!!
$J=====7187=====
トリニティを見すてるというの
か!?」
$J=====7188=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7189=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「よう、<NAME>!!
おそかったじゃねぇか?
$J=====7190=====
そんじゃあ出発と行くぜ!
準備(じゅんび)はいいな?」
$J=====7191=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7192=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ちょっと待て、トリニティ!!
$J=====7193=====
おまえ、船なんて動かしたこと
があるのか?」
$J=====7194=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7195=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「なぁに、心配いらねぇよ
$J=====7196=====
お宝(たから)を求めて、七つの
海を大冒険(だいぼうけん)する
(予定)のオイラだ
$J=====7197=====
船の1隻(せき)や2隻(せき)、動
かせなくてどーするよ?」
$J=====7198=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7199=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「おい、トリニティ!!
$J=====7200=====
その(予定)というのは何だ!?」
$J=====7201=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7202=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ぬぬぬぬぬ・・・
$J=====7203=====
われわれの足を引っぱるなと、
あれほど注意しておいたのに!
$J=====7204=====
<NAME>・・・
$J=====7205=====
止めるなよ?」
$J=====7206=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7207=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
<PROC=1><LOCK=10>「ぎにゃぁぁぁぁぁぁっ!!」
$J=====7208=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7209=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「船長しつでのい頼イベント開始」
$J=====7210=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7211=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「船長しつでのい頼イベント終了」
$J=====7212=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7213=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「行けそうだな・・・」
$J=====7214=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7215=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「さしものトリニティも少しは
こりたか・・・
$J=====7216=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7217=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>いらぬジャマが入らないうちに
出発しよう
$J=====7218=====
さあ、<NAME>!!
このままこの船で魔砲(まほう)
の小島に向かうんだ!」
$J=====7219=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7220=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
(へへ・・・
$J=====7221=====
オイラがあんなことくらいでへ
こむかよ!
$J=====7222=====
言いたいほうだい言いやがって
・・・
$J=====7223=====
今に見てろよ!!)
$J=====7224=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7225=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ラタトスク!!
$J=====7226=====
やはりこの島の魔砲(まほう)が
月への扉(とびら)か!」
$J=====7227=====
<LABEL=RATA>ラタトスク</LABEL>
「言いませんでしたか?
ジャマをしないで下さいと
$J=====7228=====
まったく、こまった人たちです
・・・」
$J=====7229=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「サバタをどこにやった!!」
$J=====7230=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7231=====
<LABEL=RATA>ラタトスク</LABEL>
「おまけに、
$J=====7232=====
転移魔砲(てんいまほう)の存
在(そんざい)にまで気づくとは
・・・
$J=====7233=====
やはり、あなた方をこのまま放
っておくわけにはいきませんね
$J=====7234=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7235=====
<LABEL=RATA></LABEL>たのみましたよ、ホッグさん
$J=====7236=====
フレスベルグの二の舞(ま)いは
ふまないでくださいね」
$J=====7237=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7238=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「気をつけろ、<NAME>!!
$J=====7239=====
何か来るぞ!」
$J=====7240=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7241=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「うう・・・
気持ち悪い
$J=====7242=====
これが船酔(ふなよ)いってやつ
なのか?
$J=====7243=====
やっぱ地面の上じゃねぇと、落
ち着かねぇぜ・・・
$J=====7244=====
ん?」
$J=====7245=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7246=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「何だぁ、ありゃ!?」
$J=====7247=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7248=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
<PROC=1><LOCK=10>「ぎにゃぁぁぁぁぁぁっ!!」
$J=====7249=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7250=====
巨大鉄竜(きょだいてつりゅう)
「はずしたか・・・
$J=====7251=====
オマエが太陽少年だな?
$J=====7252=====
ベルグをたおしたそうだな
$J=====7253=====
焼き鳥にされるとは、喰(く)ら
うことしか頭にないアイツには
お似合(にあ)いの最後だ
$J=====7254=====
だがこのオレはそうはいかん
$J=====7255=====
オレはイモータル四人衆(よに
んしゅう)の1人・・・
機械王ニーズホッグ!!
$J=====7256=====
明晰(めいせき)なる頭脳(ずの
う)と、鋼鉄(こうてつ)なる身
体、
$J=====7257=====
そしてわが最強なる鉄(くろが
ね)の軍団(ぐんだん)に、かな
う者はいない
$J=====7258=====
太陽少年<NAME>!!
$J=====7259=====
われらが地獄(じごく)の砲火(
ほうか)を受け、海のもくずと
消えるがいい!」
$J=====7260=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7261=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「トリニティ、
だいじょうぶか!?」
$J=====7262=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7263=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「また助けられちまったな
$J=====7264=====
母ちゃんが死んだあの日から、
オイラは1人で生きてきた
$J=====7265=====
オメェらがオイラを助けたり、
サバタを助けようとしてても、
$J=====7266=====
オイラには信じられなかった
$J=====7267=====
オイラのいた世界には、信頼(
しんらい)なんてものはなかっ
た
$J=====7268=====
そんなものがあったなら・・・
母ちゃんだって、きっと死なず
にすんだんだ
$J=====7269=====
未来は絶望(ぜつぼう)に包まれ
ている・・・
それがオイラの現実だ
$J=====7270=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7271=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>それでもオメェは・・・
未来を信じるっていうのか?」
 <ALTER>信じる</ALTER>  <ALTER>分からない</ALTER>
$J=====7272=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7273=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「へっ・・・
そこまで言い切るとはな!!
$J=====7274=====
・・・まったく不思議なヤツだ
な、オメェは・・・
$J=====7275=====
オメェを見てると・・・
死んだ母ちゃんを思い出すぜ
$J=====7276=====
伝説の戦士をさがして旅するオ
イラたちは、闇の一族(イモー
タル)に目をつけられた
$J=====7277=====
何度もアンデッドにおそわれて
それでも母ちゃんはあきらめな
かった
$J=====7278=====
どこに行っても、オイラたちを
助けてくれる人間なんていなか
ったけど、
$J=====7279=====
それでも母ちゃんはあきらめな
かった
$J=====7280=====
そしていつも・・・笑ってた
$J=====7281=====
どうしてなんだ?
$J=====7282=====
母ちゃんも、オマエも、
どうしてそこまで・・・?」
$J=====7283=====
<LABEL=R_DJANGO><NAME></LABEL>
「大好きな人が笑ってくれるな
ら、
$J=====7284=====
それ以上の理由なんていらない
$J=====7285=====
みんなの笑顔は・・・
ボクらの太陽なんだ
$J=====7286=====
トリニティのお母さんもきっと
$J=====7287=====
トリニティの笑顔を守りたかっ
たんだ
$J=====7288=====
みんなの笑顔を・・・
トリニティに見せたかったんだ」
$J=====7289=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「みんなの、笑顔・・・」
$J=====7290=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「・・・
$J=====7291=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7292=====
<LABEL=OTENKO></LABEL><NAME>、
$J=====7293=====
ラタトスクの行方は気にかかる
が、ニーズホッグをこのままに
しておくことはできない
$J=====7294=====
まずはこの棺桶(かんおけ)を闇
の領域(ダンジョン)の外に運び
出し、
$J=====7295=====
太陽の光で浄化(じょうか)する
んだ
$J=====7296=====
さあ、行くぞ!」
$J=====7297=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7298=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「へっ・・・
とぼけやがって!!
$J=====7299=====
・・・まったく不思議なヤツだ
な、オメェは・・・
$J=====7300=====
オメェを見てると・・・
死んだ母ちゃんを思い出すぜ
$J=====7301=====
伝説の戦士をさがして旅するオ
イラたちは、闇の一族(イモー
タル)に目をつけられた
$J=====7302=====
何度もアンデッドにおそわれて
それでも母ちゃんはあきらめな
かった
$J=====7303=====
どこに行っても、オイラたちを
助けてくれる人間なんていなか
ったけど、
$J=====7304=====
それでも母ちゃんはあきらめな
かった
$J=====7305=====
そしていつも・・・笑ってた
$J=====7306=====
どうしてなんだ?
$J=====7307=====
母ちゃんも、オマエも、
どうしてそこまで・・・?」
$J=====7308=====
<LABEL=R_DJANGO><NAME></LABEL>
「大好きな人が笑ってくれるな
ら、
$J=====7309=====
それ以上の理由なんていらない
$J=====7310=====
みんなの笑顔は・・・
ボクらの太陽なんだ
$J=====7311=====
トリニティのお母さんもきっと
$J=====7312=====
トリニティの笑顔を守りたかっ
たんだ
$J=====7313=====
みんなの笑顔を・・・
トリニティに見せたかったんだ」
$J=====7314=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「みんなの、笑顔・・・」
$J=====7315=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「・・・
$J=====7316=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7317=====
<LABEL=OTENKO></LABEL><NAME>、
$J=====7318=====
ラタトスクの行方は気にかかる
が、ニーズホッグをこのままに
しておくことはできない
$J=====7319=====
まずはこの棺桶(かんおけ)を闇
の領域(ダンジョン)の外に運び
出し、
$J=====7320=====
太陽の光で浄化(じょうか)する
んだ
$J=====7321=====
さあ、行こう
$J=====7322=====
<PROC=1><LOCK=70>太陽と共にあらんことを!」
$J=====7323=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7324=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「これが転移魔砲(てんいまほ
う)か・・・
$J=====7325=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7326=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>よし、これを使って月に向かう
ぞ!!
$J=====7327=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7328=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>準備(じゅんび)はいいな、
<NAME>?」
 <ALTER>いい</ALTER>  <ALTER>まだ</ALTER>
$J=====7329=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7330=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「では行くぞ!!」
$J=====7331=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7332=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ニーズホッグの最後の言葉を
思い出せ
$J=====7333=====
[大地が月を赤くそめる・・・
その時は目前にまでせまってい
る!]
$J=====7334=====
大地が月を赤くそめる、
$J=====7335=====
それが何を意味するのかはわか
らんが、
$J=====7336=====
ヴァナルガンドの復活(ふっか
つ)が近いことだけはたしかだ
$J=====7337=====
われわれに時間はない!
$J=====7338=====
急いで準備(じゅんび)を整える
んだ!!」
$J=====7339=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7340=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「よし、これを使って月に向か
うぞ!!
$J=====7341=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7342=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>準備(じゅんび)はいいか?」
 <ALTER>いい</ALTER>  <ALTER>まだ</ALTER>
$J=====7343=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7344=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「では行くぞ!!」
$J=====7345=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7346=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「われわれに時間はない!
$J=====7347=====
急いで準備(じゅんび)を整える
んだ!!」
$J=====7348=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7349=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「だいじょうぶか、
<NAME>!!」
$J=====7350=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7351=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「飲みこまれてしまったようだ
な・・・
$J=====7352=====
ここはニーズホッグの内部。こ
のままでは危険(きけん)だ
$J=====7353=====
とにかく出口をさがそう!」
$J=====7354=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7355=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
「チクショーッ、
放しやがれーっ!!」
$J=====7356=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7357=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
「ハズレはだまってろ!
$J=====7358=====
くそっ!!
ヤツはどこに行った!?」
$J=====7359=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7360=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「トリニティ!!
どうしてこんなところに!?」
$J=====7361=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7362=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「<NAME>、おてんこ!!
$J=====7363=====
無事だったのか!?」
$J=====7364=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
「ふんっ!!
まだ生きていたか・・・」
$J=====7365=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7366=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「おまえは・・・!!
$J=====7367=====
おまえがこの鉄竜(てつりゅう)
をあやつる闇の一族(イモータ
ル)か!」
$J=====7368=====
<LABEL=NEEZ>ニーズホッグ</LABEL>
「まったく、しつこい下等生物
どもだ・・・
$J=====7369=====
殺しても殺しても、どこからか
わいて来やがる
$J=====7370=====
この世界には、オマエらのよう
な害虫はいらないんだよ!!
$J=====7371=====
この世紀末世界にふさわしいの
は、命を持たぬわれら闇の一族
(イモータル)!
$J=====7372=====
そして、われが作り出す鉄(く
ろがね)の軍団(ぐんだん)のみ
!!
$J=====7373=====
破壊(はかい)の獣(けもの)の復
活(ふっかつ)は、それを実現し
てくれる
$J=====7374=====
それこそが・・・
銀河宇宙の意思だ!」
$J=====7375=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「わたしはみとめない!!
$J=====7376=====
太陽も、太陽が育んできたすべ
ての生命も・・・
そんなことをみとめはしない!
$J=====7377=====
反生命種、闇の一族(イモータ
ル)を生み出したのが銀河意思
(ダーク)であるならば、
$J=====7378=====
太陽を、大地を・・・
すべての生命種を生み出したの
もまた、銀河意思(ダーク)!
$J=====7379=====
それらすべての存在(そんざい)
に、優劣(ゆうれつ)などはない!!
$J=====7380=====
親がその存在(そんざい)をうば
おうというのなら、
$J=====7381=====
子はあたえられたその命をもっ
て、自らの存在(そんざい)を守
るのみ!!」
$J=====7382=====
<LABEL=NEEZ>ニーズホッグ</LABEL>
「ゲココココッ!!
$J=====7383=====
なら始めよう・・・
$J=====7384=====
その命とやらを賭(か)けた、戦
いを!」
$J=====7385=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「行くぞ、<NAME>!!
$J=====7386=====
やつをたおし、トリニティを助
け出すんだ!」
$J=====7387=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7388=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ミッション用。カメラパンするだけ」
$J=====7389=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7390=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「行けそうだな・・・」
$J=====7391=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7392=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「さしものトリニティも少しは
こりたか・・・
$J=====7393=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7394=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>いらぬジャマが入らないうちに
出発しよう
$J=====7395=====
さあ、<NAME>!!
このままこの船で魔砲(まほう)
の小島に向かうんだ!」
$J=====7396=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7397=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
(へへ・・・
$J=====7398=====
オイラがあんなことくらいでへ
こむかよ!
$J=====7399=====
言いたいほうだい言いやがって
・・・
$J=====7400=====
今に見てろよ!!)
$J=====7401=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7402=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ラタトスク!!
$J=====7403=====
やはりこの島の魔砲(まほう)が
月への扉(とびら)か!」
$J=====7404=====
<LABEL=RATA>ラタトスク</LABEL>
「言いませんでしたか?
ジャマをしないで下さいと
$J=====7405=====
まったく、こまった人たちです
・・・」
$J=====7406=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「サバタをどこにやった!!」
$J=====7407=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7408=====
<LABEL=RATA>ラタトスク</LABEL>
「おまけに転移魔砲(てんいま
ほう)の存在(そんざい)にまで
$J=====7409=====
気づくとは・・・
$J=====7410=====
やはり、あなた方をこのまま放
っておくわけにはいきませんね
$J=====7411=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7412=====
たのみましたよ、ホッグさん
$J=====7413=====
フレスベルグの二の舞(ま)いは
ふまないでくださいね」
$J=====7414=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7415=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「気をつけろ、<NAME>!!
$J=====7416=====
何か来るぞ!」
$J=====7417=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7418=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ここは・・・」
$J=====7419=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7420=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「月ではないようだな・・・
$J=====7421=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7422=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>おまえも気づいたか、
<NAME>?
$J=====7423=====
ここは今はなき闇の女王(クイ
ーン)の居城(きょじょう)、暗
黒城(あんこくじょう)だ
$J=====7424=====
だが闇の女王(クイーン)なき今
$J=====7425=====
衛星軌道上(えいせいきどうじ
ょう)に放棄(ほうき)されてい
たはずのこの城(しろ)がなぜ?
$J=====7426=====
サバタが・・・いや、ラタトス
クが復活(ふっかつ)させたのか
?」
$J=====7427=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7428=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「察するに、ここは城(しろ)の
最下層(さいかそう)・・・
$J=====7429=====
<NAME>、
上層部(じょうそうぶ)、王の間
を目指すんだ
$J=====7430=====
おそらくラタトスクはそこにい
る
$J=====7431=====
やつとの決着をつけ、サバタを
取りもどすんだ!!
$J=====7432=====
<PROC=1><LOCK=70>太陽と共にあらんことを!」
$J=====7433=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7434=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「なんだ、ここは?
$J=====7435=====
本当にここが・・・
月なのか?」
$J=====7436=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7437=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「どうやらちがうみてぇだな
$J=====7438=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7439=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>どっちにせよ、こんなところに
までノコノコついて来ちまうな
んて、
$J=====7440=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7441=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>オイラも焼きが回ったもんだぜ
$J=====7442=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7443=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>だが破壊(はかい)の王、ラタト
スク・・・
$J=====7444=====
ヤツの本当のおそろしさを、ア
イツらは知らねぇ
$J=====7445=====
それをアイツらに伝えるんだ
$J=====7446=====
それに母ちゃんの言葉も・・・
$J=====7447=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7448=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>それでいいんだよな、
母ちゃん!!」
$J=====7449=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7450=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ふむ・・・
$J=====7451=====
この重量スイッチは、紋章(も
んしょう)ブロックにのみ反応
(はんのう)するようだな
$J=====7452=====
その上、乗せた紋章(もんしょ
う)ブロックから力を引き出す
ようだ
$J=====7453=====
だが、引き出されたその力は何
に使われるのだ?
$J=====7454=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7455=====
<LABEL=OTENKO></LABEL><NAME>、
ものは試しだ
$J=====7456=====
この重量スイッチにフロストの
紋章(もんしょう)ブロックを乗
せてみろ」
$J=====7457=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7458=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ん?
この雰囲気(ふんいき)は・・・
$J=====7459=====
暗黒城(あんこくじょう)の内部
であることはまちがいないが、
$J=====7460=====
どことなく海賊島(かいぞくじ
ま)の船内を思い出させるな
$J=====7461=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7462=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>覚えているか?
$J=====7463=====
舵輪(だりん)に大砲(たいほう)
スケルトンフェンサーにアーチ
ャー、
$J=====7464=====
そして機械王(きかいおう)、ニ
ーズホッグ・・・
$J=====7465=====
トリニティのやんちゃぶりには
苦労させられたな」
$J=====7466=====
<LABEL=NONE>亡霊(ぼうれい)</LABEL>
「おい・・・」
$J=====7467=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「今ごろ何をしていることやら
$J=====7468=====
まさかこの暗黒城(あんこくじ
ょう)にまで、追いかけてくる
ことはないだろうが・・・」
$J=====7469=====
<LABEL=NONE>亡霊(ぼうれい)</LABEL>
「おーい・・・」
$J=====7470=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「やはり心配だな
$J=====7471=====
スミスにでも、あずけておくべ
きだったか・・・」
$J=====7472=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7473=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ん?
何だ、おまえは?
$J=====7474=====
いつからそこに?」
$J=====7475=====
<LABEL=NONE>亡霊(ぼうれい)</LABEL>
「いつからって・・・
$J=====7476=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7477=====
<LABEL=NONE></LABEL>最初からだよっ!!
$J=====7478=====
長々と無視(むし)しやがって!
$J=====7479=====
オレさまの名を聞いて、おどろ
くなよ?
$J=====7480=====
オレさまはジョニー!!
大海賊(だいかいぞく)、黒ひげ
の三兄弟一の子分だ!」
$J=====7481=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「知ってるか、<NAME>?」
$J=====7482=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7483=====
<LABEL=NONE>ジョニー</LABEL>
「かーっ!!
$J=====7484=====
これだからガキはきらいなんだ
よ!
$J=====7485=====
まあいい・・・
へらず口をたたけるのも今の内
だけだ
$J=====7486=====
どうせオマエらのようなガキの
頭じゃあ、
$J=====7487=====
オレさまの迷宮(めいきゅう)を
クリアできるはずねぇからな!
$J=====7488=====
ヒヒヒヒヒッ!!」
$J=====7489=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7490=====
<LABEL=NONE>ジョニー</LABEL>
「気になるか?
気になるだろ?
$J=====7491=====
ならしょうがねぇ・・・
オマエらには特別に教えてやる
よ
$J=====7492=====
このフロアの各小部屋には、1
つずつレバースイッチがあり、
$J=====7493=====
すべてのスイッチを入れれば、
オレさまの後ろにある、かくし
部屋へのカギが手に入る
$J=====7494=====
ただしっ!!
$J=====7495=====
各小部屋の出入口は、それぞれ
一度しか通れねぇ
$J=====7496=====
入ったら最後、次の小部屋に進
むしかねぇってわけだ
$J=====7497=====
進むべき順番を考えないと、す
べての小部屋を回ることはでき
ねぇぜ?
$J=====7498=====
まあ、オマエらなんぞには無理
だと思うが・・・
$J=====7499=====
せいぜいがんばるんだな!
ヒヒッ!!」
$J=====7500=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7501=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ハマった!?」
$J=====7502=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7503=====
<LABEL=NONE>ジョニー</LABEL>
「うぬぬぬぬ・・・
$J=====7504=====
まさかオマエのようなガキに、
オレさまの迷宮(めいきゅう)が
やぶられるとは
$J=====7505=====
こんなことがバレたら・・・
$J=====7506=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7507=====
<LABEL=NONE></LABEL>黒ひげのアニキに殺されちまう
!!」
$J=====7508=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7509=====
<LABEL=NONE>ジョニー</LABEL>
「もう死んでる?
$J=====7510=====
んなこたぁ、わかってんだよ!
$J=====7511=====
まったくいけすかねぇガキだぜ
・・・
$J=====7512=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7513=====
<LABEL=NONE></LABEL>オレさまの迷宮(めいきゅう)を
クリアした、その頭だけはみと
めてやるがな!
$J=====7514=====
だが覚悟(かくご)しておけよ?
$J=====7515=====
アニキたちのおそろしさは、こ
んなもんじゃあねぇ・・・
$J=====7516=====
ヒヒヒヒヒッ!!」
$J=====7517=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7518=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「どうやら、このフロアでやる
べきことは果たしたようだな
$J=====7519=====
ワープ魔方陣(まほうじん)でつ
ながれた4つのフロア・・・
$J=====7520=====
そのすべてにおいてスイッチを
入れなければ、あの部屋の足場
は完成しないというわけか
$J=====7521=====
残るフロアはあと3つ・・・
$J=====7522=====
先を急ごう、<NAME>!!」
$J=====7523=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7524=====
<LABEL=NONE>3体の亡霊(ぼうれい)</LABEL>
「われらは黒ひげの三兄弟!!
$J=====7525=====
われらをしりぞけ、扉(とびら)
を通りたくば、われらの問いに
答えるが良い
$J=====7526=====
ただしっ!!
$J=====7527=====
答えをまちがえた場合は、地獄
(じごく)のせめ苦を味わっても
らう
$J=====7528=====
おまえにはその覚悟(かくご)が
あるか?」
$J=====7529=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7530=====
<LABEL=NONE>赤の亡霊(ぼうれい)</LABEL>
「ほう・・・
少しはやるようだな?
$J=====7531=====
だがジョージアニキの問題は、
さらにむずかしいぞ?」
$J=====7532=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7533=====
<LABEL=NONE>青の亡霊(ぼうれい)</LABEL>
「ほう・・・
なかなかやるな?
$J=====7534=====
だがジョンアニキの問題は、さ
らにむずかしいぞ?」
$J=====7535=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7536=====
<LABEL=NONE>紫(むらさき)の亡霊(ぼうれい)</LABEL>
「フッフッフッ・・・
$J=====7537=====
移動(いどう)ブロックを1つも
落とさないとは・・・
$J=====7538=====
だが魂(たましい)の重さなど、
何者にも量ることはできない
$J=====7539=====
おまえはそれを知ってなお、戦
おうというのだな?
$J=====7540=====
さすがは、われらが闇の女王(
クイーン)が気にかけるほどの
男・・・」
$J=====7541=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7542=====
<LABEL=NONE>3体の亡霊(ぼうれい)</LABEL>
「われらは黒ひげの三兄弟
$J=====7543=====
同じ闇の一族(イモータル)とい
えども、われらが仕えるべきは
人形使いなどではない
$J=====7544=====
太陽少年よ・・・
サバタさまをたのむぞ?
$J=====7545=====
われらは、われらが魂(たまし
い)の主(あるじ)の下へ帰ると
しよう・・・」
$J=====7546=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7547=====
<LABEL=NONE>紫(むらさき)の亡霊(ぼうれい)</LABEL>
「フッフッフッ・・・
$J=====7548=====
あれがおまえの出した答えか?
$J=====7549=====
魂(たましい)の重さを量るなど
思い上がりだとは思わぬか?
$J=====7550=====
だがそれも良かろう
$J=====7551=====
その思い上がりがなければ、人
の身で闇の一族(イモータル)に
立ち向かえはしまい・・・」
$J=====7552=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7553=====
<LABEL=NONE>3体の亡霊(ぼうれい)</LABEL>
「われらは黒ひげの三兄弟
$J=====7554=====
同じ闇の一族(イモータル)とい
えども、われらが仕えるべきは
人形使いなどではない
$J=====7555=====
太陽少年よ・・・
サバタさまをたのむぞ?
$J=====7556=====
われらは、われらが魂(たまし
い)の主(あるじ)の下に帰ると
しよう・・・」
$J=====7557=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7558=====
<LABEL=NONE>紫(むらさき)の亡霊(ぼうれい)</LABEL>
「フッフッフッ・・・
$J=====7559=====
すべての移動(いどう)ブロック
を落としたか・・・
$J=====7560=====
己(おのれ)の罪(つみ)の重さ、
自覚してはいるようだな?
$J=====7561=====
いやむしろ・・・
その自覚があればこそ、今のお
まえがあるのだろう
$J=====7562=====
さすがは、われらが闇の女王(
クイーン)が気にかけるほどの
男・・・」
$J=====7563=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7564=====
<LABEL=NONE>3体の亡霊(ぼうれい)</LABEL>
「われらは黒ひげの三兄弟
$J=====7565=====
同じ闇の一族(イモータル)とい
えども、われらが仕えるべきは
人形使いなどではない
$J=====7566=====
太陽少年よ・・・
サバタさまをたのむぞ?
$J=====7567=====
われらは、われらが魂(たまし
い)の主(あるじ)の下へ帰ると
しよう・・・」
$J=====7568=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7569=====
<LABEL=NONE>ジョニー</LABEL>
「ヒヒッ!!
$J=====7570=====
残念ながらオマエの答えは不正
解(ふせいかい)・・・
軽すぎたようだな?
$J=====7571=====
かわいそうだが、ここでお別れ
だ。うらむなら自分のおろかさ
をうらめよ?
$J=====7572=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7573=====
生きてもどれたら、また会おう
・・・
$J=====7574=====
ヒヒヒヒヒッ!!」
$J=====7575=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7576=====
<LABEL=NONE>ジョニー</LABEL>
「ヒヒッ!!
$J=====7577=====
残念ながらオマエの答えは不正
解(ふせいかい)・・・
重すぎたようだな?
$J=====7578=====
かわいそうだが、ここでお別れ
だ。うらむなら自分のおろかさ
をうらめよ?
$J=====7579=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7580=====
生きてもどれたら、また会おう
・・・
$J=====7581=====
ヒヒヒヒヒッ!!」
$J=====7582=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7583=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ここは・・・
$J=====7584=====
かつてサバタとの死闘(しとう)
をえんじた戦士の間
$J=====7585=====
王の間は・・・
ラタトスクは近い!!
$J=====7586=====
ん?」
$J=====7587=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7588=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「サバタ!!
$J=====7589=====
無事だったのか!?」
$J=====7590=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7591=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
<PROC=1><LOCK=6>「フッ・・・
$J=====7592=====
月は太陽の光を映し出す。
だがそれはただの鏡ではない
$J=====7593=====
その光は万物の慈愛(じあい)と
狂気(きょうき)を宿し、
$J=====7594=====
太陽と暗黒、火水風土の4大元
素、そのすべてをあやつりみち
びく
$J=====7595=====
みちびきの力・・・
それが月の巫女(月下美人)の力
$J=====7596=====
その力を持つおれが、人形使い
ごときに負けるはずはあるまい
?」
$J=====7597=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「それじゃあラタトスクは!?」
$J=====7598=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「すでに棺桶(かんおけ)の中だ
$J=====7599=====
あとはおまえが始末してくれれ
ばいい
$J=====7600=====
それでヴァナルガンドの復活(
ふっかつ)は止められる
$J=====7601=====
時間がない・・・
急ぐんだ、<NAME>!!」
$J=====7602=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7603=====
???
「待て、<NAME>!!
$J=====7604=====
そいつはサバタじゃない!」
$J=====7605=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7606=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「ちぃっ!!」
$J=====7607=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7608=====
<LABEL=RATA>ラタトスク</LABEL>
「わたくしの人形写しを見破(
みやぶ)るとは・・・
$J=====7609=====
あなたはいったい!?」
$J=====7610=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
<PROC=1><LOCK=6>「へへっ・・・
$J=====7611=====
テメェの手口はお見通しだぜ!!
$J=====7612=====
それに・・・
$J=====7613=====
におうんだよ、テメェは!
$J=====7614=====
ドス黒いゲス野郎(やろう)のに
おいがな!!」
$J=====7615=====
<LABEL=RATA>ラタトスク</LABEL>
「このわたしを侮辱(ぶじょく)
するとは・・・
$J=====7616=====
そんなに死にたいのですか?」
$J=====7617=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7618=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「なんだよ・・・そりゃあ?
$J=====7619=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7620=====
<LABEL=TRINITY></LABEL>そんなもんじゃあ、人間さまは
死なねぇぜ!!」
$J=====7621=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7622=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「やめろ、トリニティ!!」
$J=====7623=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7624=====
<LABEL=RATA>ラタトスク</LABEL>
「きさまぁ・・・!!」
$J=====7625=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7626=====
<LABEL=RATA>ラタトスク</LABEL>
「人間ごときがっ!!」
$J=====7627=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7628=====
<LABEL=RATA>ラタトスク</LABEL>
「よくもこのわたしにっ!!」
$J=====7629=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7630=====
<LABEL=RATA>ラタトスク</LABEL>
「身のほどを知れっ!!」
$J=====7631=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7632=====
<LABEL=RATA>ラタトスク</LABEL>
「はぁ、はぁ、はぁ・・・
$J=====7633=====
・・・トドメです
$J=====7634=====
お望みどおり、死になさい!!」
$J=====7635=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7636=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「そうはさせんっ!!」
$J=====7637=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7638=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「おてんこさま!!」
$J=====7639=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7640=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「ラタトスク!!
よくも2人を!」
$J=====7641=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7642=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「わたしならだいじょうぶだ!
$J=====7643=====
行くぞ、<NAME>!!」
$J=====7644=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7645=====
<LABEL=RATA>ラタトスク</LABEL>
「なにっ!?
$J=====7646=====
その姿(すがた)は・・・!!」
$J=====7647=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7648=====
<LABEL=RATA>ラタトスク</LABEL>
「くっ!!
$J=====7649=====
遊びすぎたか・・・!?
$J=====7650=====
だがっ!!」
$J=====7651=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7652=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「くっ・・・
$J=====7653=====
先ほどのチャクラム・・・
しびれ薬か!?」
$J=====7654=====
<LABEL=RATA>ラタトスク</LABEL>
<PROC=1><LOCK=10>「ウフフフフ・・・
$J=====7655=====
うすぎたない人間の分際(ぶん
ざい)で、このわたしに刃向(は
む)かった罰(ばつ)です
$J=====7656=====
果てしなき異次元空間(いじげ
んくうかん)の中を・・・
$J=====7657=====
未来永劫(みらいえいごう)にさ
まようがいい!!」
$J=====7658=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7659=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「トリニティ!!」
$J=====7660=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7661=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「へへっ・・・
$J=====7662=====
すっげぇこわかったけど・・・
一撃(いちげき)入れてやったぜ
$J=====7663=====
オメェらにもこれで、借りを返
せたな・・・」
$J=====7664=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「トリニティ・・・
どうしてここに!!
$J=====7665=====
ここにはお宝(たから)などない
$J=====7666=====
あるのは、闇の一族(イモータ
ル)の罠(わな)だけだ・・・
$J=====7667=====
なぜこんな無茶をしたんだ!!」
$J=====7668=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「思い出しちまったんだよ
$J=====7669=====
母ちゃんの・・・
最後の言葉をよ
$J=====7670=====
オイラと母ちゃんは、伝説の
戦士をさがして旅を続けた
$J=====7671=====
でも結局、伝説の戦士を見つけ
ることなんてできなかった
$J=====7672=====
オイラたちには、未来を変える
ことなんてできなかったんだ
$J=====7673=====
長い旅の生活で身体の弱ってい
た母ちゃんは、
$J=====7674=====
ラタトスクの罠(わな)にはめら
れて、死んだ・・・
$J=====7675=====
それでも最後に・・・
母ちゃんは言ったんだ
$J=====7676=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7677=====
[笑って、トリニティ
$J=====7678=====
わたしには、あの人を助け出す
ことはできなかったけれど、
$J=====7679=====
それでも、笑うわ
$J=====7680=====
だからあなたも・・・
ねぇ、笑って?
$J=====7681=====
そうすればいつかきっと・・・
$J=====7682=====
あなたにも、だれかを笑わせる
ことができる
$J=====7683=====
わたしの笑顔を・・・
$J=====7684=====
あの人に、とどけて・・・]
$J=====7685=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7686=====
あのときは母ちゃんの言ってい
ることの意味が・・・
オイラにはわからなかった
$J=====7687=====
でも今なら・・・
少しは分かるような気がするん
だ
$J=====7688=====
伝説の戦士・・・
そんなヤツが本当にいたのか?
$J=====7689=====
それはオイラにもわからない
$J=====7690=====
それでもオイラは思ったんだ。
オメェたちに伝えなきゃあって
$J=====7691=====
ラタトスクの罠(わな)と、
$J=====7692=====
母ちゃんの笑顔を・・・」
$J=====7693=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7694=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「トリニティーーーッ!!」
$J=====7695=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7696=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「散々われわれのジャマをして
おいて・・・
$J=====7697=====
なれないことをするんじゃない
!!
$J=====7698=====
トリニティ・・・
$J=====7699=====
おまえのことくらい、いくらで
も笑ってやったものを!!」
$J=====7700=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7701=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「行くぞ、<NAME>
$J=====7702=====
ラタトスクをたおし、ヴァナル
ガンドの復活(ふっかつ)を止め
るんだ!!
$J=====7703=====
今はまだ笑えなくとも・・・
$J=====7704=====
明日をまた笑うために!
$J=====7705=====
トリニティの死を・・・
$J=====7706=====
その想いをムダにするわけには
いかない!!」
$J=====7707=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7708=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「人形使い、ラタトスク!!
とうとう追いつめたぞ!」
$J=====7709=====
<LABEL=RATA>ラタトスク</LABEL>
「お待ちしていましたよ。
おてんこさまに<NAME>さん
$J=====7710=====
おや?
$J=====7711=====
もう1人の少年はどうしました?
$J=====7712=====
人の身では決して帰ることので
きない、
$J=====7713=====
異次元空間(いじげんくうかん)
にでも、まよいこんだのでしょ
うか?
$J=====7714=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7715=====
<PROC=1><LOCK=10><LABEL=RATA></LABEL>ウフフフフ・・・」
$J=====7716=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7717=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「きさま・・・!!」
$J=====7718=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7719=====
<LABEL=RATA>ラタトスク</LABEL>
「おいかりのようですね?
$J=====7720=====
ですがそれは、こちらとて同じ
こと
$J=====7721=====
しょせんはよそ者である伯爵(
はくしゃく)はともかく・・・
$J=====7722=====
フレスベルグにニーズホッグ、
$J=====7723=====
優秀(ゆうしゅう)な手駒(てご
ま)を2つもうばわれたのです
から
$J=====7724=====
ですが、それももういいでしょ
う
$J=====7725=====
月の封印(ふういん)をとくため
の2つのカギは・・・
$J=====7726=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7727=====
<LABEL=RATA></LABEL>すでに鍵穴(かぎあな)に差しこ
まれたのですから!
$J=====7728=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7729=====
<LABEL=RATA></LABEL>ごらんなさい、あの月を・・・」
$J=====7730=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7731=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「この赤き光は・・・
皆既月蝕(かいきげっしょく)!?
$J=====7732=====
これが2つ目のカギか」
$J=====7733=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7734=====
<LABEL=RATA>ラタトスク</LABEL>
「その通り
$J=====7735=====
まもなく月は大地の影(かげ)に
おおわれ・・・赤くそまる
$J=====7736=====
血と大地によって月がそまる時
破壊(はかい)の獣(けもの)はと
き放たれる
$J=====7737=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7738=====
<PROC=1><LOCK=10><LABEL=RATA></LABEL>ウフフフフ・・・」
$J=====7739=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7740=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「それではサバタは!?」
$J=====7741=====
<LABEL=RATA>ラタトスク</LABEL>
「すでにここにはいません
$J=====7742=====
かれはわたくしのあやつり人形
として、旅立ちました
$J=====7743=====
1つ目のカギ、ヴァナルガンド
への生贄(いけにえ)として、
$J=====7744=====
月をその血で、そめるために」
$J=====7745=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7746=====
<LABEL=RATA>ラタトスク</LABEL>
「生贄(いけにえ)を殺してしま
うわけにはいきません
$J=====7747=====
かれの強情(ごうじょう)さには
苦労しました
$J=====7748=====
ですがそれも・・・
$J=====7749=====
あなた方のおがけで無事、解決
(かいけつ)したというわけです
$J=====7750=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7751=====
<LABEL=RATA></LABEL>わたくしの力を持ってしても、
$J=====7752=====
絶対存在(エターナル)であるヴ
ァナルガンドをあやつることな
ど、できはしない
$J=====7753=====
とはいえ、人形使いの名も伊達
(だて)ではありません
$J=====7754=====
それが自らの意思を持たぬモノ
であれば、
$J=====7755=====
暗黒物質(ダークマター)を使う
までもなく、
$J=====7756=====
あやつり人形として、支配(し
はい)することができるのです
$J=====7757=====
つまり・・・
$J=====7758=====
半死半生のサバタをあやつるこ
となど、ぞうさもないというわ
けです
$J=====7759=====
そのかれがヴァナルガンドと1
つになれば・・・
$J=====7760=====
お分かりですね?
$J=====7761=====
その大いなる力の前には生者も
死者もなく、
$J=====7762=====
すべてがわたくしにひざまずく
ことでしょう!
$J=====7763=====
人形使い、いえ・・・
$J=====7764=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7765=====
<LABEL=RATA></LABEL>破壊(はかい)の王たるわたくし
の前にね!!」
$J=====7766=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「そんなことは・・・
$J=====7767=====
そんなことは絶対(ぜったい)に
させないぞ、ラタトスク!!」
$J=====7768=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7769=====
<LABEL=RATA>ラタトスク</LABEL>
「本当に・・・
$J=====7770=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7771=====
<LABEL=RATA></LABEL>こまった人たちです
$J=====7772=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7773=====
<LABEL=RATA></LABEL>バカにつける薬はない、という
わけですか・・・
$J=====7774=====
仕方がありません。
あなた方にも加わっていただき
ましょう
$J=====7775=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7776=====
<LABEL=RATA></LABEL>わたくしの・・・
人形コレクションにね!!」
$J=====7777=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7778=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「よし、ラタトスクを封印(ふ
ういん)したな
$J=====7779=====
パイルドライバーを召喚(しょ
うかん)し、やつを浄化(じょう
か)するぞ!
$J=====7780=====
パイルドライバーの起動には太
陽の光が必要だ
$J=====7781=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7782=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>太陽は出ているな?」
 <ALTER>出ている</ALTER>  <ALTER>出ていない</ALTER>
$J=====7783=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7784=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「では、パイルドライバーを召
喚(しょうかん)する!!」
$J=====7785=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7786=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「それではパイルドライバーを
起動することができない!!
$J=====7787=====
太陽が出るのを待つしかないか
・・・」
$J=====7788=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7789=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「ありがとう、
トリニティ・・・
$J=====7790=====
戦いはまだ、終わっていないけ
れど・・・
$J=====7791=====
おまえとおまえのお母さん、
$J=====7792=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7793=====
<LABEL=PLAYER></LABEL>2人の仇(かたき)は取ったから
な・・・!!」
$J=====7794=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7795=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「<NAME>!!」
$J=====7796=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7797=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「これは・・・
月へのワープ魔方陣か?」
$J=====7798=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7799=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「時間がない・・・
$J=====7800=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7801=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>覚悟(かくご)はいいな、
<NAME>?」
$J=====7802=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7803=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「トリニティが語った未来世紀
の伝説・・・
$J=====7804=====
伝説の戦士は、ヴァナルガンド
と戦うことなく死んだという
$J=====7805=====
だが今、おまえは生きている
$J=====7806=====
それはおまえが伝説の戦士では
ないからか?
$J=====7807=====
それとも・・・
未来が変わったからなのか?
$J=====7808=====
少なくともラタトスクをたおし
た今、やつが支配(しはい)する
未来はないはずだ・・・」
$J=====7809=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7810=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「だが・・・
$J=====7811=====
サバタが今、どのような状況(
じょうきょう)にあるのか?
$J=====7812=====
ヴァナルガンドがどうなったの
か?
$J=====7813=====
われわれには何もわからない
$J=====7814=====
一歩先の未来でさえ、われわれ
は知ることができない
$J=====7815=====
それでも・・・
$J=====7816=====
だからこそ、われわれは前に進
まなければならない
$J=====7817=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7818=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>さあ行こう、<NAME>!!
$J=====7819=====
サバタやトリニティが送りだし
てくれた・・・この道を!」
$J=====7820=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7821=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「すべての石ゾウが正しい配置に」
$J=====7822=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7823=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「属性選択正解!1」
$J=====7824=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7825=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「属性選択正解!2」
$J=====7826=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7827=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「属性選択正解!3」
$J=====7828=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7829=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「属性選択不正解・・・」
$J=====7830=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7831=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「とうとう来たな・・・
$J=====7832=====
ここはかつて月の一族がくらし
た月面都市、
$J=====7833=====
まほろばとよばれた天上の楽園
だ
$J=====7834=====
月の一族によって封印(ふうい
ん)された破壊(はかい)の獣(け
もの)、ヴァナルガンド
$J=====7835=====
その封印(ふういん)をとくため
の2つのカギ、
$J=====7836=====
月の巫女(月下美人)の赤き血と
皆既月食(かいきげっしょく)に
よる赤き光・・・
$J=====7837=====
すべての条件(じょうけん)はそ
ろってしまったが、
$J=====7838=====
サバタへの呪縛(じゅばく)は取
りのぞかれたはず
$J=====7839=====
<NAME>、
とにかくサバタをさがすんだ!!
$J=====7840=====
<PROC=1><LOCK=70>太陽と共にあらんことを!」
$J=====7841=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7842=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「サバタ!?」
$J=====7843=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7844=====
<LABEL=NONE>サバタの幻影(げんえい)</LABEL>
「死の都イストラカン・・・
$J=====7845=====
父の仇(かたき)である伯爵(は
くしゃく)と、とらわれの母を
求め、
$J=====7846=====
おまえはあの、呪(のろ)われた
大地にいどんだ
$J=====7847=====
闇の一族(イモータル)の敵(て
き)、
$J=====7848=====
太陽の血と、太陽銃(ガン・デ
ル・ソル)の継承者(けいしょう
しゃ)、太陽少年<NAME>
$J=====7849=====
そしてこのおれは、おまえに対
するカウンター・・・
$J=====7850=====
光の戦士をたおすために用意さ
れた闇(やみ)の戦士、暗黒少年
$J=====7851=====
おれたちの出会い、そして戦い
・・・
$J=====7852=====
すべては銀河宇宙(ぎんがうち
ゅう)の意思によって仕組まれ
たものだった
$J=====7853=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7854=====
<LABEL=NONE></LABEL>年老いた太陽系からの生命種の
拡散(かくさん)により、
$J=====7855=====
銀河系(ぎんがけい)そのものの
死が早まることをおそれた銀河
意志(ダーク)は、
$J=====7856=====
反生命種である闇の一族(イモ
ータル)と、その下僕、アンデ
ッドの介入(かいにゅう)により
$J=====7857=====
生命種の進化と、その拡散(か
くさん)を止めようとしたのだ
・・・」
$J=====7858=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7859=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「今のは・・・
$J=====7860=====
サバタの魂(たましい)が幻影(
げんえい)となってさまよって
いるのか?
$J=====7861=====
あいつの身に、いったい何が起
こっているんだ?」
$J=====7862=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7863=====
<LABEL=NONE>サバタの幻影(げんえい)</LABEL>
「おれは・・・
$J=====7864=====
いつわりの母である闇の女王(
クイーン・オブ・イモータル)
ヘルの下で、
$J=====7865=====
暗黒銃(ガン・デル・ヘル)の使
い手として・・・
暗黒少年として育てられた
$J=====7866=====
おれの身体に宿った暗黒物質(
ダークマター)・・・
$J=====7867=====
それはおれに暗黒の力をあたえ
はしたが・・・
$J=====7868=====
同時におれの身体と・・・
・・・心を蝕(むしば)んだ
$J=====7869=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7870=====
<LABEL=NONE></LABEL>月の血のおかげで・・・
吸血変異(アンデッド化)こそし
なかったがな・・・」
$J=====7871=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7872=====
<LABEL=NONE>サバタの幻影(げんえい)</LABEL>
「暗黒物質(ダークマター)を使
うたび、
$J=====7873=====
おれの身体と心は闇(やみ)に飲
みこまれていった・・・
$J=====7874=====
闇の女王(クイーン)にとらわれ
たその妹、月下美人マーニ
$J=====7875=====
真実の母からおのれの正体を知
らされてなお、おれはおまえと
の戦いを止めはしなかった
$J=====7876=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7877=====
<LABEL=NONE></LABEL>だが・・・
$J=====7878=====
古の精霊(せいれい)、ムスペル
とガルム、そして嘆(なげ)きの
魔女、カーミラ・・・
$J=====7879=====
すべてを犠牲(ぎせい)にして得
た力をもってしても、
$J=====7880=====
おまえには勝てなかった・・・
」
$J=====7881=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7882=====
<LABEL=NONE>サバタの幻影(げんえい)</LABEL>
「結果的に・・・
$J=====7883=====
あの戦いで2人の母をも犠牲(ぎ
せい)にしたおれは、
$J=====7884=====
おれたちを利用した銀河意思(
ダーク)と、
$J=====7885=====
その地上代行者たる闇の一族(
イモータル)への復讐(ふくしゅ
う)を誓(ちか)った
$J=====7886=====
だがおれが真に戦いたかったの
は、やつらなどではなかった
$J=====7887=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7888=====
<LABEL=NONE></LABEL>太陽の街、サン・ミゲル・・・
$J=====7889=====
あの街でおまえと共に戦ったと
き、
$J=====7890=====
おれはようやく、そのことに気
づいた・・・」
$J=====7891=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7892=====
<LABEL=NONE>サバタの幻影(げんえい)</LABEL>
「あの新月の夜・・・
$J=====7893=====
破壊(はかい)の獣(けもの)のま
どろみの中に引きずりこまれた
おれは、
$J=====7894=====
暗黒物質(ダークマター)による
人形使いの支配(しはい)を受け
た
$J=====7895=====
ラタトスクは、おれをヴァナル
ガンド復活(ふっかつ)のための
生贄(いけにえ)としてささげ、
$J=====7896=====
その後継者(こうけいしゃ)とす
ることで、
$J=====7897=====
破壊(はかい)の獣(けもの)の持
つ大いなる力を手に入れようと
したのだ
$J=====7898=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7899=====
<LABEL=NONE></LABEL>ラタトスクによって、ヴァナル
ガンドに魂(たましい)をささげ
られたおれは、
$J=====7900=====
その破壊(はかい)の衝動(しょ
うどう)に共鳴し、おのれの狂
気(きょうき)を増大させた
$J=====7901=====
やつの命ずるまま、おまえをほ
うむるまでに・・・」
$J=====7902=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7903=====
<LABEL=NONE>サバタの幻影(げんえい)</LABEL>
「あの満月の夜・・・
$J=====7904=====
月光に横たわるおまえの姿(す
がた)に、おれはようやく自ら
を取りもどした
$J=====7905=====
だがラタトスクによる支配(
しはい)と、
$J=====7906=====
ヴァナルガンドとの魂(たまし
い)の共鳴・・・
$J=====7907=====
それらをたち切るには、おまえ
の力を借り、
$J=====7908=====
おれの身体に宿る暗黒物質(ダ
ークマター)を浄化(じょうか)
する他はない
$J=====7909=====
自らの手でほうむったおまえを
待つなど・・・
$J=====7910=====
まさにおれは、狂気(きょうき)
のただ中にいた
$J=====7911=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7912=====
<LABEL=NONE></LABEL>それでも・・・
そこには確信もまた、あったの
だ
$J=====7913=====
おまえは必ずや復活(ふっかつ)
を果たし、このおれの前に現れ
ると・・・」
$J=====7914=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7915=====
<LABEL=NONE>サバタの幻影(げんえい)</LABEL>
「ハカイ・・・
$J=====7916=====
ハカイ・・・
$J=====7917=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7918=====
<LABEL=NONE></LABEL>ハカイ!!」
$J=====7919=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7920=====
<LABEL=NONE>サバタの幻影(げんえい)</LABEL>
「ツブセ・・・
$J=====7921=====
コワセ・・・
$J=====7922=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7923=====
<LABEL=NONE></LABEL>ハカイセヨ!!」
$J=====7924=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7925=====
<LABEL=NONE>サバタの幻影(げんえい)</LABEL>
「ハカイセヨ!
$J=====7926=====
イキトシイケルモノ・・・
$J=====7927=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7928=====
<LABEL=NONE></LABEL>ソノスベテヲハカイセヨ!!」
$J=====7929=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7930=====
<LABEL=NONE>サバタの幻影(げんえい)</LABEL>
「あの時、白き森で・・・
$J=====7931=====
おれは自らを浄化(じょうか)さ
せるため、おまえにいどんだ
$J=====7932=====
おまえとの戦い、それこそが、
おれが待ち望んでいた戦いだっ
た
$J=====7933=====
そう、おれは・・・
$J=====7934=====
おまえと戦うために用意された
闇(やみ)・の・・戦士・・・
$J=====7935=====
戦え、<NAME>・・・
$J=====7936=====
戦って戦って戦いぬいて・・・
$J=====7937=====
すべてを・・・
$J=====7938=====
そう、すべテヲ・・・
$J=====7939=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7940=====
<LABEL=NONE></LABEL>ハカイスルンダ・・・!!
$J=====7941=====
ハカイ!
$J=====7942=====
ハカイハカイハカイハカイ
$J=====7943=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7944=====
<LABEL=NONE></LABEL>ハカイダァ、<NAME>!!
$J=====7945=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7946=====
<LABEL=NONE></LABEL>フッハッハッハッハッ!!」
$J=====7947=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7948=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「これはいったい・・・」
$J=====7949=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7950=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「まさか・・・
$J=====7951=====
サバタの魂(たましい)が、ヴァ
ナルガンドのそれと交わり始め
ている!?
$J=====7952=====
このままでは取り返しのつかな
いことになってしまう!」
$J=====7953=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7954=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「通路を迂回(うかい)して、都
市中央を目指すんだ!
$J=====7955=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7956=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>行くぞ、
太陽少年<NAME>!!」
$J=====7957=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7958=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「やはり来てくれたのね・・・
$J=====7959=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7960=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>暗黒物質(ダークマター)とラタ
トスクの支配(しはい)というさ
さえを失ったことで、
$J=====7961=====
命を失いつつあったサバタさま
は、
$J=====7962=====
サバタさまが死ぬことで、月の
巫女(月下美人)の力が失われる
ことをおそれた、
$J=====7963=====
ヴァナルガンドによって、
$J=====7964=====
生と死をこえたその存在(そん
ざい)の根源(こんげん)である
$J=====7965=====
原種の欠片(かけら)をあたえら
れ、
$J=====7966=====
ヴァナルガンドそのものに成り
変わろうとしている・・・
$J=====7967=====
過去の呪縛(じゅばく)にとらわ
れたあの人の心は、
$J=====7968=====
ヴァナルガンドのあたえる狂気
(きょうき)にそまろうとしてい
る・・・
$J=====7969=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7970=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>急いで、<NAME>!!
$J=====7971=====
もう、あの人を止められるのは
あなたしかいない!
$J=====7972=====
あなたと戦うことでしか、あの
人の心はいやされない!
$J=====7973=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7974=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>もうわたしでは・・・
あの人を救うことはできない
$J=====7975=====
あの人に・・・
安らぎをあたえてあげて」
$J=====7976=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7977=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「来たか、<NAME>・・・」
$J=====7978=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「サバタ・・・
無事なのか!?」
$J=====7979=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7980=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「フッ・・・
愚問(ぐもん)だな?」
$J=====7981=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7982=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「その身体・・・
$J=====7983=====
やはりおまえはもう・・・」
$J=====7984=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「そう・・・
おれは破壊(はかい)の王!!
$J=====7985=====
今やおれのすべては・・・
$J=====7986=====
<PROC=0>
<END>
$J=====7987=====
<LABEL=SABATA></LABEL>ヴァナルガンドと共にある!」
$J=====7988=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「おれの中の獣(けもの)が言う
$J=====7989=====
破壊(はかい)せよと・・・
$J=====7990=====
生きとし生けるもの、そのすべ
てを破壊(はかい)せよと!
$J=====7991=====
そして何よりも<NAME>、
$J=====7992=====
おまえをたおせとな!!」
$J=====7993=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「何を言っている!!
$J=====7994=====
あの星に生きるすべての命、
$J=====7995=====
それをほろぼそうとする銀河宇
宙(ぎんがうちゅう)の意思
$J=====7996=====
おまえが戦うべき相手は・・・
$J=====7997=====
その銀河意思(ダーク)ではなか
ったのか!
$J=====7998=====
正気を取りもどすんだ、
サバタ!!」
$J=====7999=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「正気になれ?
$J=====8000=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8001=====
<LABEL=SABATA></LABEL>フッハッハッハッハッ!!
$J=====8002=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8003=====
<LABEL=SABATA></LABEL>おれは正気だ!
$J=====8004=====
大崩壊(ラグナロク)・・・
それこそがわが意思だ!!」
$J=====8005=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「前にも言ったはずだ!
$J=====8006=====
世界を破壊(はかい)して、その
後に何が残る?　
$J=====8007=====
人も動物も植物もいない・・・
そんな世界に何の意味があると
いうのだ?」
$J=====8008=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「破壊(はかい)の後に何が残る
のか?
$J=====8009=====
何も残りはしない・・・だが、
$J=====8010=====
新たなる世界の始まりは、世界
の終わり、大崩壊(ラグナロク)
の果てにこそある
$J=====8011=====
失われた者はもどりはしない
$J=====8012=====
新たなる世界での新生・・・
$J=====8013=====
ただそれだけが、最後の希望
なのだ!
$J=====8014=====
原種の欠片(かけら)をもってす
れば、それが実現する!!」
$J=====8015=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8016=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「バカな!!
$J=====8017=====
おまえのやろうとしていること
は、闇の一族(イモータル)と同
じだ!
$J=====8018=====
命あるものにとって重要なこと
・・・
$J=====8019=====
それは、死があるがゆえの生を
どう生きるかだ!
何を成そうとするのかだ!
$J=====8020=====
その意思こそが・・・
未来を切り開く!!
$J=====8021=====
失われた命をよみがえらせるこ
とを新生というのなら・・・
$J=====8022=====
それは、われわれに未来をたく
して死んでいった者たちへの、
うらぎりに他ならない!!
$J=====8023=====
そんなことをリンゴやマーニが
・・・
$J=====8024=====
カーミラが望むとでも思うのか
!?
$J=====8025=====
答えろ、サバタ!!」
$J=====8026=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8027=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「<NAME>、
おまえはどうする?
$J=====8028=====
おまえにできるか?
このオレを止めることが・・・
$J=====8029=====
破壊(はかい)の獣(けもの)と化
したこのオレをたおすことが!!
$J=====8030=====
できはしないっ!!!!　
$J=====8031=====
すべてはもう、手後れなのだ!!
$J=====8032=====
<PROC=1><LOCK=10>行くぞ、
太陽少年<NAME>!!!!!!」
$J=====8033=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8034=====
<LABEL=SABATA_B>サバタ</LABEL>
「あまいぞ、<NAME>!!
$J=====8035=====
なぜおれを攻撃(こうげき)しな
い?
$J=====8036=====
このおれをたおさなければ、破
壊(はかい)の獣(けもの)を止め
ることはできないぞ!
$J=====8037=====
おまえの仲間たちを、
$J=====8038=====
あの星に生きるすべての命を、
$J=====8039=====
その未来を守ることはできない
!!
$J=====8040=====
それとも・・・
$J=====8041=====
すべてをあきらめ、このおれを
受け入れるのか?
$J=====8042=====
このおれがもたらす、破壊(は
かい)と新生を!
$J=====8043=====
<PROC=1><LOCK=40>フッハッハッハッハッ!!」
$J=====8044=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8045=====
<LABEL=SABATA_B>サバタ</LABEL>
「どうした、<NAME>?
$J=====8046=====
おれをたおすのがこわいのか?
$J=====8047=====
おれたちは今、多くの犠牲(ぎ
せい)の果てに、ここにいる
$J=====8048=====
血塗(ちぬ)られた道の、その果
てに立っている
$J=====8049=====
今さら何をおそれる?
$J=====8050=====
その深紅(しんく)のマフラーは
いったいだれの血でそまってい
る?
$J=====8051=====
<PROC=1><LOCK=40>フッハッハッハッハッ!!」
$J=====8052=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8053=====
<LABEL=SABATA_B>サバタ</LABEL>
「なぜだ、<NAME>?
$J=====8054=====
おまえはなぜ、そこまで・・・
$J=====8055=====
まさかおまえは、
このおれを・・・
$J=====8056=====
おれは・・・
$J=====8057=====
おれは、いったい・・・
$J=====8058=====
う・・・
$J=====8059=====
ウウ・・・
$J=====8060=====
<PROC=1><LOCK=40>ウワアアアアアアッ!!」
$J=====8061=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8062=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「・・・
$J=====8063=====
やったのか?
$J=====8064=====
生と死をこえた絶対存在(エタ
ーナル)であるヴァナルガンド
を・・・」
$J=====8065=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8066=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「石化している?
$J=====8067=====
これは・・・
$J=====8068=====
かつてわたしをも打ちくだいた
嘆(なげ)きの魔女の石化能力(
せきかのうりょく)・・・」
$J=====8069=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8070=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「カーミラ!!」
$J=====8071=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「おてんこさま、
<NAME>・・・
$J=====8072=====
サバタさまの魂(たましい)は、
今やヴァナルガンドのそれと同
化しつつある
$J=====8073=====
このまま同化が進めば、いずれ
は破壊(はかい)の獣(けもの)そ
のものになってしまう
$J=====8074=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8075=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>それを止めるには、
$J=====8076=====
ヴァナルガンドを墓石(ぼせき)
とし、共に永遠をねむるしかな
い・・・」
$J=====8077=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「そんな・・・」
$J=====8078=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「世界の崩壊(ほうかい)を止め
るには・・・
$J=====8079=====
もはやこうするしかない
$J=====8080=====
あの方の、最後の願いをかなえ
るには・・・」
$J=====8081=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8082=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「カーミラ・・・
$J=====8083=====
この声がとどいているのなら、
どうか聞いてほしい
$J=====8084=====
ヴァナルガンドの力は強大だ
$J=====8085=====
いつまでも、その意思にあらが
いつづけることはできない
$J=====8086=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8087=====
<LABEL=SABATA></LABEL>もしおれがふたたび、ヴァナル
ガンドにくっするようなことが
あれば・・・
$J=====8088=====
そのときは、おまえの手ですべ
てを終わらせてくれ
$J=====8089=====
おまえにならそれができる
$J=====8090=====
あいつなら必ず・・・
そのチャンスくれる
$J=====8091=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8092=====
<LABEL=SABATA></LABEL>そうだろう、カーミラ?」
$J=====8093=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8094=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「サバタ・・・
$J=====8095=====
われわれには結局、おまえを助
けることはできないのか?
$J=====8096=====
犠牲(ぎせい)をはらわずして、
未来をつかむことはできないの
か?
$J=====8097=====
教えてくれ!
リンゴ、マーニ・・・
トリニティ!!」
$J=====8098=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8099=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
「グ・・・ガ・・・ガ・・・」
$J=====8100=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8101=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「こ、これは!?」
$J=====8102=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8103=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「サバタさま・・・
いえ、ヴァナルガンド!!
$J=====8104=====
わたしをも取りこみ、石化をの
がれようというの?
$J=====8105=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8106=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL><PROC=1><LOCK=6>きゃあっ!!」
$J=====8107=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8108=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「だめっ!!
このままでは・・・」
$J=====8109=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「カーミラ!!
$J=====8110=====
太陽の光を・・・
わたしの力を使え!」
$J=====8111=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8112=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「おてんこさま!?
$J=====8113=====
いけません、そんなことをすれ
ばあなたまで・・・」
$J=====8114=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「かまわん!!
$J=====8115=====
ここでヴァナルガンドをたおさ
ねば、どの道われわれに未来は
ない!
$J=====8116=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8117=====
<LABEL=OTENKO></LABEL><NAME>・・・
おまえは行くんだ!!
$J=====8118=====
おまえにはまだやるべきことが
ある!
$J=====8119=====
それは生きること・・・
そして未来をきずくことだ
$J=====8120=====
おまえがリンゴとマーニからそ
の命を受けついだように・・・
$J=====8121=====
おまえの子が、子孫が・・・
その命を受けつぎ、未来をきず
き上げていく
$J=====8122=====
生きること・・・
それが今、おまえのすべき戦い
だ!!」
$J=====8123=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8124=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「ボクは・・・いやだ!!
$J=====8125=====
もうこれ以上、だれかを犠牲(
ぎせい)になんてできないよ!」
$J=====8126=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8127=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「心配するな
$J=====8128=====
たとえわたしがいなくとも、
$J=====8129=====
おまえは決して1人ではない
$J=====8130=====
太陽はいつまでもおまえを、あ
の星のすべての命を、照らし続
ける
$J=====8131=====
みんながおまえの帰りを待って
いる・・・
$J=====8132=====
さあ、走れ!!
$J=====8133=====
<PROC=1><LOCK=70>太陽と共にあらんことを!」
$J=====8134=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8135=====
<LABEL=NONE><NAME></LABEL>
「おてんこさまーーーっ!!」
$J=====8136=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8137=====
<LABEL=NONE>おてんこさま</LABEL>
「ありがとう、<NAME>
$J=====8138=====
さらば、太陽少年!!」
$J=====8139=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8140=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「だいじょうぶか、
<NAME>!!」
$J=====8141=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「ううん・・・」
$J=====8142=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8143=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「無事だったんだね、
おてんこさま!!」
$J=====8144=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「心配をかけたようだな、
だが・・・
$J=====8145=====
今日がどんなにつらくとも、
$J=====8146=====
明日は必ずおとずれる!
$J=====8147=====
大地と月と、太陽のある限り、
$J=====8148=====
人がその未来をあきらめないか
ぎり、
$J=====8149=====
<PROC=1><LOCK=50>明日もまた日は昇(のぼ)る!
$J=====8150=====
さあ、<NAME>・・・
最後の決着をつけるぞ!!」
$J=====8151=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8152=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「行くぞ!!
$J=====8153=====
ヴァナルガンドの中のカーミラ
に、太陽の光を送りとどけるん
だ
$J=====8154=====
カーミラの能力で、破壊(はか
い)の獣(けもの)を内部から石
化する!
$J=====8155=====
それが・・・
サバタ自身の願いでもあるはず
だ!!」
$J=====8156=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8157=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「だいじょうぶか、
<NAME>!!」
$J=====8158=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「ううん・・・」
$J=====8159=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8160=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「無事だったんだね、
サバタ!!」
$J=====8161=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
<PROC=1><LOCK=6>「フッ・・・
よくぞここまで戦いぬいた
$J=====8162=====
だがわすれるな、
$J=====8163=====
おまえをたおすのはこのおれだ
$J=====8164=====
いつかこのおれが、おれ自身の
力によっておまえをたおす!
$J=====8165=====
それまでは、
$J=====8166=====
たとえ戦いに敗れ、たおれるこ
とがあろうとも・・・
$J=====8167=====
死ぬことだけはゆるさん!
$J=====8168=====
さあ、<NAME>・・・
最後の決着をつけるぞ!!」
$J=====8169=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8170=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「行くぞ!!
$J=====8171=====
ヴァナルガンドから暗黒物質(
ダークマター)を吸い尽くし、
$J=====8172=====
やつの中のおてんこに、太陽の
光を送りとどけるんだ
$J=====8173=====
カーミラの能力で、破壊(はか
い)の獣(けもの)を内部から石
化する!!」
$J=====8174=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8175=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「バッドエンド
時間切れ…ジャンゴの最後」
$J=====8176=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8177=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「バッドエンド
時間切れ…ジャンゴの最後」
$J=====8178=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8179=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「サバタ、カーミラ!!」
$J=====8180=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「ありがとう、<NAME>
$J=====8181=====
おれは今ようやく、暗黒少年で
も月下美人でもないおれ自身に
立ち返ることができた
$J=====8182=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8183=====
<LABEL=SABATA></LABEL>おれの弱さ・・・
$J=====8184=====
それは持って生まれた才能や、
育てられた環境(かんきょう)に
あるのではない
$J=====8185=====
自分の弱さをみとめることので
きない心・・・
$J=====8186=====
過去にとらわれ、未来を信じる
ことのできない心・・・
$J=====8187=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8188=====
<LABEL=SABATA></LABEL>それこそが本当の弱さなのだ
$J=====8189=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8190=====
<LABEL=SABATA></LABEL>そんな心ではおまえはおろか、
ヴァナルガンドにも勝てはしな
い・・・
$J=====8191=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8192=====
<LABEL=SABATA></LABEL>おれはこの地で、破壊(はかい)
の獣(けもの)として永遠のねむ
りにつく
$J=====8193=====
だが、もしもいつか目覚めるこ
とがあれば・・・
$J=====8194=====
おれは必ず、おれ自身を取りも
どす!
$J=====8195=====
たとえどんなにつらくとも、
$J=====8196=====
もう二度と・・・
未来をあきらめたりはしない!!
$J=====8197=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8198=====
<LABEL=SABATA></LABEL>さあ、カーミラ・・・
おまえは行け
$J=====8199=====
生と死の輪廻(りんね)にしたが
い、人の魂(たましい)の帰るべ
きところへ・・・」
$J=====8200=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「いいえ、それはできません」
$J=====8201=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8202=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「カーミラ!!」
$J=====8203=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8204=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「わたしの帰るべきところは、
ただ1つ・・・
$J=====8205=====
それはあなたもお分かりのはず
$J=====8206=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8207=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>それとも・・・
わたしのことがお嫌(きら)いに
なりましたか?」
$J=====8208=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8209=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「なっ、何を言っている!!」
$J=====8210=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「うふふっ・・・
$J=====8211=====
おわすれですか?
わたしのイシのかたさを」
$J=====8212=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8213=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「まったく・・・
どこまでもバカな女だ
$J=====8214=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8215=====
<LABEL=SABATA></LABEL><NAME>・・・
$J=====8216=====
おれにはもう、おまえたちと同
じ未来を歩むことはできん
$J=====8217=====
だが太陽がそうであるように、
月もまた・・・いつまでもおま
えを見守っている
$J=====8218=====
そのことをわすれるな・・・
$J=====8219=====
さらば太陽少年!
$J=====8220=====
わが親愛なる弟よ!!」
$J=====8221=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8222=====
<LABEL=NONE><NAME></LABEL>
「さようなら、カーミラ
$J=====8223=====
さようなら、サバタ
$J=====8224=====
ボクは信じる・・・
$J=====8225=====
いつかまた、出会える明日が来
ることを
$J=====8226=====
その未来を・・・
ボクは決してあきらめない!!」
$J=====8227=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8228=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「やったのか、カーミラ・・・
$J=====8229=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8230=====
<LABEL=SABATA></LABEL>・・・ヌグッ!!」
$J=====8231=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8232=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「ここまでか・・・
$J=====8233=====
本体が石化したとあれば、この
幻影(げんえい)も消えるのが道
理だ・・・」
$J=====8234=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「サバタ・・・?」
$J=====8235=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8236=====
サバタの声
「ヴァナルガンドと成り果てた
おれには、
$J=====8237=====
もはやおまえと共に未来を歩む
ことはできない
$J=====8238=====
おれはこの地で・・・
$J=====8239=====
カーミラと共に、破壊(はかい)
の獣(けもの)として永遠のねむ
りにつく
$J=====8240=====
だが、もしもいつか目覚めるこ
とがあれば・・・
$J=====8241=====
おれは必ず、おれ自身を取りも
どす!
$J=====8242=====
たとえどんなにつらくとも、
$J=====8243=====
もう二度と・・・
未来をあきらめたりはしない!!
$J=====8244=====
さらば太陽少年!
$J=====8245=====
わが親愛なる弟よ!!
$J=====8246=====
太陽がそうであるように・・・
月もまた、いつまでもおまえを
見守っている
$J=====8247=====
そのことをわすれるな・・・」
$J=====8248=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8249=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「おてんこさま・・・」
$J=====8250=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8251=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「<NAME>・・・
よくやったな
$J=====8252=====
ヴァナルガンドの石化に成功し
た今、世界は崩壊(ほうかい)を
まぬがれた
$J=====8253=====
未来は守られたのだ
$J=====8254=====
だがわたしたちには・・・
$J=====8255=====
その未来をおまえと共に歩むこ
とはできない」
$J=====8256=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8257=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「<NAME>・・・
$J=====8258=====
暗黒の力に近づきすぎたわたし
には、
$J=====8259=====
もはやこの姿(すがた)を維持(
いじ)することはできない
$J=====8260=====
父なる太陽の下へ還(かえ)るべ
きときが来たのだ
$J=====8261=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8262=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>わたしが去ろうとも、おまえの
戦いはまだ終わらない
$J=====8263=====
あの星に生きるすべての命をほ
ろぼすこと・・・
$J=====8264=====
それが銀河宇宙(ぎんがうちゅ
う)の意思であるならば、
$J=====8265=====
われわれの戦いに、勝利はない
$J=====8266=====
だがおまえが生きている限り、
敗北もまた、ありはしないのだ
$J=====8267=====
未来へ命をつなぐこと・・・
$J=====8268=====
それこそが、命持つものにとっ
ての勝利なのだからな!
$J=====8269=====
さらばだ、
太陽少年<NAME>!!
$J=====8270=====
おまえの未来が・・・
$J=====8271=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8272=====
<LABEL=OTENKO></LABEL><PROC=1><LOCK=70>太陽と共にあらんことを!」
$J=====8273=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8274=====
<LABEL=NONE><NAME></LABEL>
「さようなら、おてんこさま
$J=====8275=====
さようなら・・・
サバタ、カーミラ
$J=====8276=====
みんなが残してくれた未来を、
ボクは決してあきらめない!
$J=====8277=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8278=====
<LABEL=NONE></LABEL>ありがとう・・・
$J=====8279=====
<PROC=1><LOCK=60>ボクらの太陽!!」
$J=====8280=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8281=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
<PROC=1><LOCK=10>「サバタ!!」
$J=====8282=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8283=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「なぜだ・・・カーミラ!!
$J=====8284=====
なぜおれだけを!」
$J=====8285=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8286=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「サバタさま・・・
悲しまないでください
$J=====8287=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8288=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>わたしがいなければ・・・
$J=====8289=====
ヴァナルガンドを石のまま、封
印(ふういん)しておくことはで
きません
$J=====8290=====
ですがあなたは・・・
$J=====8291=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8292=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>あなたはまだ、死ぬべきではあ
りません
$J=====8293=====
あなたにはまだ、あなたを信じ
る仲間が・・・大切な家族がい
るのですから
$J=====8294=====
過去にとらわれるのではなく、
未来を生きてください」
$J=====8295=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「だがおまえはどうなる!
$J=====8296=====
一人このまま・・・
$J=====8297=====
破壊(はかい)の獣(けもの)と共
に永遠をねむり続けるというの
か!?
$J=====8298=====
それがおまえの・・・
未来だというのか!!」
$J=====8299=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8300=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「今、わたしの魂(たましい)は
ヴァナルガンドと共にあります
$J=====8301=====
いずれはわたしも・・・
ヴァナルガンドそのものと成る
でしょう」
$J=====8302=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8303=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「バカな!!」
$J=====8304=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8305=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「だいじょうぶ・・・
わたしは決して負けません!
$J=====8306=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8307=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>あなたと出会えたこと・・・
あなたがあたえてくれたもの、
$J=====8308=====
それを想うだけで・・・
わたしは戦える!
$J=====8309=====
たとえその相手が破壊(はかい)
の獣(けもの)であろうとも、
$J=====8310=====
たとえその戦いが未来永劫(み
らいえいごう)に続こうとも、
$J=====8311=====
この想いだけは・・・
$J=====8312=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8313=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>決して壊(こわ)せない!!」
$J=====8314=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「カーミラ・・・」
$J=====8315=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8316=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「さようなら、おてんこさま
$J=====8317=====
さようなら、<NAME>
$J=====8318=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8319=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>さようなら・・・
わたしが愛した暗黒少年」
$J=====8320=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8321=====
<LABEL=NONE>サバタ</LABEL>
「さらば愛しき魔女・・・
わが青春の幻影(げんえい)よ!
$J=====8322=====
おれはもう、ふり向きはしない
$J=====8323=====
生と死の輪廻(りんね)、
その果てで・・・
$J=====8324=====
いつかまた、めぐり会おう!!」
$J=====8325=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8326=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「おてんこさま、カーミラ!!」
$J=====8327=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「<NAME>、サバタ・・・
よくやったな!!
$J=====8328=====
ヴァナルガンドの石化に成功し
た今、世界は崩壊(ほうかい)を
まぬがれた
$J=====8329=====
未来は守られたのだ
$J=====8330=====
だがわたしたちには・・・
$J=====8331=====
その未来をおまえたちと共に歩
むことはできない」
$J=====8332=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8333=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「まさか・・・カーミラ!?」
$J=====8334=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「サバタさま・・・
悲しまないでください
$J=====8335=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8336=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>わたしがいなければ・・・
$J=====8337=====
ヴァナルガンドを石のまま、封
印(ふういん)しておくことはで
きないのです」
$J=====8338=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「何を言っている!!
$J=====8339=====
一人このまま・・・
$J=====8340=====
破壊(はかい)の獣(けもの)と共
に永遠をねむり続けるというの
か!?
$J=====8341=====
それがおまえの・・・
未来だというのか!!」
$J=====8342=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「今、わたしの魂(たましい)は
ヴァナルガンドと共にあります
$J=====8343=====
いずれはわたしも・・・
ヴァナルガンドそのものと成る
でしょう」
$J=====8344=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8345=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「バカな!!」
$J=====8346=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8347=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「だいじょうぶ・・・
わたしは決して負けません!
$J=====8348=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8349=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>あなたと出会えたこと・・・
あなたがあたえてくれたもの、
$J=====8350=====
それを想うだけで・・・
わたしは戦える!
$J=====8351=====
たとえその相手が破壊(はかい)
の獣(けもの)であろうとも、
$J=====8352=====
たとえその戦いが未来永劫(み
らいえいごう)に続こうとも、
$J=====8353=====
この想いだけは・・・
$J=====8354=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8355=====
<LABEL=KARMIRA></LABEL>決して壊(こわ)せない!!」
$J=====8356=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「カーミラ・・・」
$J=====8357=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「さようなら、<NAME>
$J=====8358=====
さようなら・・・
わたしが愛した暗黒少年
$J=====8359=====
生と死の輪廻(りんね)、
その果てで・・・
$J=====8360=====
いつかまた、
めぐり会いましょう!!」
$J=====8361=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8362=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「<NAME>・・・
$J=====8363=====
わたしももう去らねばならない
$J=====8364=====
父なる太陽の下へ還(かえ)るべ
きときが来たのだ
$J=====8365=====
暗黒の力に近づきすぎたわたし
には、
$J=====8366=====
もはやこの姿(すがた)を維持(
いじ)することはできない
$J=====8367=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8368=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>わたしが去ろうとも、おまえた
ちの戦いはまだ終わらない
$J=====8369=====
あの星に生きるすべての命をほ
ろぼすこと・・・
$J=====8370=====
それが銀河宇宙(ぎんがうちゅ
う)の意思であるならば、
$J=====8371=====
われわれの戦いに、勝利はない
$J=====8372=====
だがおまえたちが生きている限
り・・・
$J=====8373=====
敗北もまた、ありはしないのだ
$J=====8374=====
未来へ命をつなぐこと・・・
$J=====8375=====
それこそが、命持つものにとっ
ての勝利なのだからな!
$J=====8376=====
さらばだ、
太陽少年<NAME>!!
暗黒少年サバタ!!
$J=====8377=====
おまえたちの未来が・・・
$J=====8378=====
<PROC=1><LOCK=70>太陽と共にあらんことを!」
$J=====8379=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8380=====
<LABEL=NONE><NAME></LABEL>
「さようなら、カーミラ
$J=====8381=====
さようなら、おてんこさま
$J=====8382=====
ボクらはわすれない、
共にすごした日々を!
$J=====8383=====
ボクらはあきらめない、
明日を、未来を!
$J=====8384=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8385=====
ありがとう・・・
$J=====8386=====
<PROC=1><LOCK=60>ボクらの太陽!!」
$J=====8387=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8388=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「未来世紀において語られる、
伝説の戦士・・・
$J=====8389=====
だがそれは、単に1人の英雄(え
いゆう)を言うのではない
$J=====8390=====
太古より闇の一族(イモータル)
と戦い続けてきた太陽の一族
$J=====8391=====
その血を受けついだリンゴと、
その息子であるおまえたち兄弟
$J=====8392=====
それをささえる仲間たち
$J=====8393=====
そして、
$J=====8394=====
明日をおそれず未来を信じよう
という人々、太陽と共にあろう
とする者たち
$J=====8395=====
それら1人1人の戦い・・・
$J=====8396=====
その積み重ねこそが、戦士の伝
説として未来に語りつがれてい
くのだ」
$J=====8397=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
「おいおい、
そうじゃねぇだろ?
$J=====8398=====
伝説の戦士は実在する・・・
$J=====8399=====
オマエたちの目の前にな!!」
$J=====8400=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8401=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
「どこを見ている?
$J=====8402=====
行くぞ、
とうっ!!」
$J=====8403=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8404=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
<PROC=1><LOCK=20>「トリニティ!!」
$J=====8405=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8406=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「そう・・・
$J=====8407=====
オレは伝説の戦士、
トリニティ!!」
$J=====8408=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8409=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
<PROC=1><LOCK=10>「ヘヘッ・・・
おどろいてるみてぇだな?
$J=====8410=====
ラタトスクのヤロウにやられた
とき、
$J=====8411=====
母ちゃんの形見のこの青ポンチ
ョがオイラを守ってくれたんだ
$J=====8412=====
ヤロウに敗れはしたが・・・
オイラの母ちゃんはメチャクチ
ャ強かったんだぜ?
$J=====8413=====
このヘルメットだって、母ちゃ
んのゲンコツから身を守るため
にかぶってたんだからな!」
$J=====8414=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8415=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「トリニティ・・・
$J=====8416=====
無事だったのなら、どうしてす
ぐに教えてくれなかったんだ」
$J=====8417=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8418=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「いや、だってよぅ・・・
$J=====8419=====
オイラが気づいたときにはもう
なんかオメェらだけでもり上が
っちゃってんだもん
$J=====8420=====
ま、場の空気を読んだってわけ
よ・・・な?」
$J=====8421=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「な、な、な・・・
$J=====8422=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8423=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>な、じゃないだろっ!!!!!!」
$J=====8424=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8425=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「明日もまた日は昇(のぼ)る!
$J=====8426=====
でも・・・
$J=====8427=====
望んでいるだけじゃあ、明日は
変わらない
$J=====8428=====
未来を変えるのは明日
$J=====8429=====
明日を変えるのは今日
$J=====8430=====
今日できること、1人でできる
ことは小さくても・・・
$J=====8431=====
その積み重ねが明日を変え、
いつか未来をも変えるんだ
$J=====8432=====
太陽と暗黒、2つの未来・・・
$J=====8433=====
明日もまた日は昇るのだから、
$J=====8434=====
ボクは戦う・・・
$J=====8435=====
ボクらの太陽と共に!!」
$J=====8436=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8437=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「未来世紀において語られる、
伝説の戦士・・・
$J=====8438=====
だがそれは、単に1人の英雄(え
いゆう)を言うのではない
$J=====8439=====
太古より闇の一族(イモータル)
と戦い続けてきた太陽の一族
$J=====8440=====
その血を受けついだリンゴと、
その息子であるおまえたち兄弟
$J=====8441=====
それをささえる仲間たち
$J=====8442=====
そして、
$J=====8443=====
明日をおそれず未来を信じよう
という人々、太陽と共にあろう
とする者たち
$J=====8444=====
それら1人1人の戦い・・・
$J=====8445=====
その積み重ねこそが、戦士の伝
説として未来に語りつがれてい
くのだ」
$J=====8446=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
「おいおい、
そうじゃねぇだろ?
$J=====8447=====
伝説の戦士は実在する・・・
$J=====8448=====
オマエたちの目の前にな!!」
$J=====8449=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8450=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「そこだっ!!」
$J=====8451=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8452=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
<LOCK=15>「ギャッ!
$J=====8453=====
<PROC=1><LOCK=5>うわああああああっ!!」
$J=====8454=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8455=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「いってぇーっ!!
$J=====8456=====
クソッ、ケツが2つにわれちま
うじゃねぇかっ!」
$J=====8457=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8458=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
<PROC=1><LOCK=20>「トリニティ!!」
$J=====8459=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8460=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「そう・・・
$J=====8461=====
オレは伝説の戦士、
トリニティ!!」
$J=====8462=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8463=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
<PROC=1><LOCK=10>「ヘヘッ・・・
おどろいてるみてぇだな?
$J=====8464=====
ラタトスクのヤロウにやられた
とき、
$J=====8465=====
母ちゃんの形見のこの青ポンチ
ョがオイラを守ってくれたんだ
$J=====8466=====
ヤロウに敗れはしたが・・・
オイラの母ちゃんはメチャクチ
ャ強かったんだぜ?
$J=====8467=====
このヘルメットだって、母ちゃ
んのゲンコツから身を守るため
にかぶってたんだからな!」
$J=====8468=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8469=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「トリニティ・・・
$J=====8470=====
無事だったのなら、どうしてす
ぐに教えてくれなかったんだ」
$J=====8471=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8472=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「いや、だってよぅ・・・
$J=====8473=====
オイラが気づいたときにはもう
なんかオメェらだけでもり上が
っちゃってんだもん
$J=====8474=====
ま、場の空気を読んだってわけ
よ・・・な?」
$J=====8475=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「な、な、な・・・
$J=====8476=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8477=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>な、じゃないだろっ!!!!!!」
$J=====8478=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8479=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「明日もまた日は昇(のぼ)る!
$J=====8480=====
でも・・・
$J=====8481=====
望んでいるだけじゃあ、明日は
変わらない
$J=====8482=====
未来を変えるのは明日
$J=====8483=====
明日を変えるのは今日
$J=====8484=====
今日できること、1人でできる
ことは小さくても・・・
$J=====8485=====
その積み重ねが明日を変え、
いつか未来をも変えるんだ
$J=====8486=====
太陽と暗黒、2つの未来・・・
$J=====8487=====
明日もまた日は昇るのだから、
$J=====8488=====
ボクは戦う・・・
$J=====8489=====
ボクらの太陽と共に!!」
$J=====8490=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8491=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「トリニティが語った伝説の戦
士・・・
$J=====8492=====
でもそれはやっぱり、ボクのこ
となんかじゃない
$J=====8493=====
太古より闇の一族(イモータル)
と戦い続けてきた太陽の一族
$J=====8494=====
その血を受けついだお父さんや
ボクたち兄弟
$J=====8495=====
ボクたちをささえてくれるサン
・ミゲルのみんな
$J=====8496=====
そして、
$J=====8497=====
明日をおそれず未来を信じよう
という人々、太陽と共にあろう
とする人たち
$J=====8498=====
そんな1人1人の戦い・・・
$J=====8499=====
その積み重ねこそが、戦士の伝
説として未来に語りつがれてい
くんだ」
$J=====8500=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
「おいおい、
そうじゃねぇだろ?
$J=====8501=====
伝説の戦士は実在する・・・
$J=====8502=====
オマエの目の前にな!!」
$J=====8503=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8504=====
???
「どこを見ている?
$J=====8505=====
行くぞ、
とうっ!!」
$J=====8506=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8507=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
<PROC=1><LOCK=20>「トリニティ!!」
$J=====8508=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8509=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「そう・・・
$J=====8510=====
オレは伝説の戦士、
トリニティ!!」
$J=====8511=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8512=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
<PROC=1><LOCK=10>「ヘヘッ・・・
おどろいてるみてぇだな?
$J=====8513=====
ラタトスクのヤロウにやられた
とき、
$J=====8514=====
母ちゃんの形見のこの青ポンチ
ョがオイラを守ってくれたんだ
$J=====8515=====
ヤロウに敗れはしたが・・・
オイラの母ちゃんはメチャクチ
ャ強かったんだぜ?
$J=====8516=====
このヘルメットだって、母ちゃ
んのゲンコツから身を守るため
にかぶってたんだからな!」
$J=====8517=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8518=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「トリニティ・・・
$J=====8519=====
無事だったなら、どうしてすぐ
に教えてくれなかったんだ」
$J=====8520=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8521=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「いや、だってよぅ・・・
$J=====8522=====
オイラが気づいたときにはもう
なんかオメェらだけでもり上が
っちゃってんだもん
$J=====8523=====
ま、場の空気を読んだってわけ
よ・・・な?」
$J=====8524=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8525=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「・・・
$J=====8526=====
は・・・
$J=====8527=====
はは・・・」
$J=====8528=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「うわっ、なんだよ!?
$J=====8529=====
なに涙(なみだ)流しながら笑っ
てんだよ?
$J=====8530=====
気持ち悪りぃヤツだなぁ・・・
$J=====8531=====
ヘ・・・
$J=====8532=====
<PROC=1><LOCK=10>ヘヘ・・・
$J=====8533=====
ヘヘヘヘヘッ!!」
$J=====8534=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8535=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「あははははっ!!」
$J=====8536=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8537=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「トリニティが語った伝説の戦
士・・・
$J=====8538=====
でもそれはやっぱり、ボクのこ
となんかじゃない
$J=====8539=====
太古より闇の一族(イモータル)
と戦い続けてきた太陽の一族
$J=====8540=====
その血を受けついだお父さんや
ボクたち兄弟
$J=====8541=====
ボクたちをささえてくれるサン
・ミゲルのみんな
$J=====8542=====
そして、
$J=====8543=====
明日をおそれず未来を信じよう
という人々、太陽と共にあろう
とする人たち
$J=====8544=====
そんな1人1人の戦い・・・
$J=====8545=====
その積み重ねこそが、戦士の伝
説として未来に語りつがれてい
くんだ」
$J=====8546=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
「おいおい、
そうじゃねぇだろ?
$J=====8547=====
伝説の戦士は実在する・・・
$J=====8548=====
オマエたちの目の前にな!!」
$J=====8549=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8550=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「そこだっ!!」
$J=====8551=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8552=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
<LOCK=15>「ギャッ!
$J=====8553=====
<PROC=1><LOCK=5>うわああああああっ!!」
$J=====8554=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8555=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「いってぇーっ!!
$J=====8556=====
クソッ、ケツが2つにわれちま
うじゃねぇかっ!」
$J=====8557=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8558=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
<PROC=1><LOCK=20>「トリニティ!!」
$J=====8559=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8560=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「そう・・・
$J=====8561=====
オレは伝説の戦士、
トリニティ!!」
$J=====8562=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8563=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
<PROC=1><LOCK=10>「ヘヘッ・・・
おどろいてるみてぇだな?
$J=====8564=====
ラタトスクのヤロウにやられた
とき、
$J=====8565=====
母ちゃんの形見のこの青ポンチ
ョがオイラを守ってくれたんだ
$J=====8566=====
ヤロウに敗れはしたが・・・
オイラの母ちゃんはメチャクチ
ャ強かったんだぜ?
$J=====8567=====
このヘルメットだって、母ちゃ
んのゲンコツから身を守るため
にかぶってたんだからな!」
$J=====8568=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8569=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「トリニティ・・・
$J=====8570=====
無事だったなら、どうしてすぐ
に教えてくれなかったんだ」
$J=====8571=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8572=====
<LABEL=TRINITY>トリニティ</LABEL>
「いや、だってよぅ・・・
$J=====8573=====
オイラが気づいたときにはもう
なんかオメェらだけでもり上が
っちゃってんだもん
$J=====8574=====
ま、場の空気を読んだってわけ
よ・・・な?」
$J=====8575=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8576=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「はぁ・・・」
$J=====8577=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8578=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「明日もまた日は昇(のぼ)る!
$J=====8579=====
でも・・・
$J=====8580=====
望んでいるだけじゃあ、明日は
変わらない
$J=====8581=====
未来を変えるのは明日
$J=====8582=====
明日を変えるのは今日
$J=====8583=====
今日できること、1人でできる
ことは小さくても・・・
$J=====8584=====
その積み重ねが明日を変え、
いつか未来をも変えるんだ
$J=====8585=====
太陽と暗黒、2つの未来・・・
$J=====8586=====
明日もまた日は昇るのだから、
$J=====8587=====
ボクは戦う・・・
$J=====8588=====
ボクらの太陽と共に!!」
$J=====8589=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8590=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「トリニティ・・・<LOCK=45>
$J=====8591=====
サバタ、カーミラ・・・<LOCK=45>
$J=====8592=====
おてんこさま・・・<LOCK=45>
$J=====8593=====
みんな行ってしまった<LOCK=45>
$J=====8594=====
みんなを犠牲(ぎせい)にして
・・・<LOCK=45>
$J=====8595=====
それでも、ボクは・・・」<LOCK=60>
$J=====8596=====
<LABEL=NONE>???</LABEL>
「ハ・・・カ・・・イ・・・」
<PROC=0>
<END>
$J=====8597=====
???
「ハ・・カ・・イ・・・<LOCK=30>
$J=====8598=====
ハ・カ・イ・・・」<LOCK=30>
$J=====8599=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8600=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「ヴァナルガンド!?<LOCK=30>
$J=====8601=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8602=====
<LABEL=PLAYER>そんな・・・</LABEL><LOCK=30>
$J=====8603=====
それじゃあみんなは・・・
いったい何のために!<LOCK=60>
$J=====8604=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8605=====
<LABEL=PLAYER>こんな未来のために・・・</LABEL>
ボクは戦ってきたんじゃない!!<LOCK=60>
$J=====8606=====
もう・・・嫌(いや)だ・・・」<LOCK=45>
$J=====8607=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8608=====
???
「あきらめないで!!<LOCK=30>」
$J=====8609=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8610=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「カーミラ!!<LOCK=30>」
$J=====8611=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「<NAME>、
しっかりなさい!!<LOCK=30>
$J=====8612=====
あの人の言葉を思い出すの!<LOCK=45>」
$J=====8613=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8614=====
<LABEL=SABATA>サバタ</LABEL>
「戦え、<NAME>・・・<LOCK=30>
$J=====8615=====
戦って戦って戦いぬいて・・・<LOCK=45>
$J=====8616=====
その先に何が待っていようとも
・・・決してあきらめるな!<LOCK=60>
$J=====8617=====
あきらめないその心こそが、<LOCK=45>
$J=====8618=====
最大の武器(ぶき)になるのだか
らな!!<LOCK=60>」
$J=====8619=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8620=====
<LABEL=KARMIRA>カーミラ</LABEL>
「これはヴァナルガンド、最後
のあがき!!<LOCK=45>
$J=====8621=====
もう少しで・・・あと少しで破
壊(はかい)の獣(けもの)を石化
することができる!<LOCK=90>
$J=====8622=====
でもそれには力が・・・
太陽の光が足りないの!<LOCK=60>
$J=====8623=====
<NAME>、そのまま走って!!<LOCK=45>
$J=====8624=====
ヴァナルガンドを月蝕(げっし
ょく)の陰(かげ)の中からさそ
い出し、<LOCK=75>
$J=====8625=====
太陽の光を直に浴びせるのよ!<LOCK=60>
$J=====8626=====
わすれないで・・・<LOCK=30>
$J=====8627=====
わたしたちは犠牲(ぎせい)なん
かじゃない<LOCK=60>
$J=====8628=====
あなたがあきらめないかぎり、<LOCK=45>
$J=====8629=====
わたしたちの想いは・・・
あなたの中で生き続ける!!<LOCK=60>
$J=====8630=====
そうでしょ、<NAME>?<LOCK=45>」
$J=====8631=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8632=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「あと少し・・・!!」<LOCK=30>
$J=====8633=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8634=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「くっ・・・
ここまで来て!<LOCK=45>
$J=====8635=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8636=====
でもボクは・・・<LOCK=30>
$J=====8637=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8638=====
もう二度とあきらめない!!」<LOCK=45>
$J=====8639=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8640=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「またせたな!!」<LOCK=30>
$J=====8641=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8642=====
<LABEL=PLAYER><NAME></LABEL>
「おてんこさま!!」<LOCK=30>
$J=====8643=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「おまえの心・・・<LOCK=30>
$J=====8644=====
明日を信じて・・・
未来をあきらめないその心が、<LOCK=60>
$J=====8645=====
ヴァナルガンドの闇(やみ)の中
力を使い果たしたわたしを、再
びこの地によびもどした<LOCK=105>
$J=====8646=====
わたしにもまだ、やるべきこと
があったようだ」<LOCK=60>
$J=====8647=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8648=====
<LABEL>黒騎士</LABEL>
「よくぞ参った、光の戦士よ
$J=====8649=====
われは黒騎士(くろきし)。
戦いと死の神、その使いなり
$J=====8650=====
人の身でありながら数々の闇(
やみ)を打ちやぶりしそなたの
力と技(わざ)・・・
$J=====8651=====
われらが神の軍団にこそふさわ
しい
$J=====8652=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8653=====
[死して]われらが館に参るが良
い」
 <ALTER>参る</ALTER>  <ALTER>断る</ALTER>
$J=====8654=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8655=====
<LABEL>黒騎士</LABEL>
「他がためには戦えど・・・
$J=====8656=====
われらが神のためには戦えぬと
申すか?
死ねぬと申すか?
$J=====8657=====
われらが神の意にそむくとは、
$J=====8658=====
おろかなり、太陽少年!!
$J=====8659=====
よかろう
$J=====8660=====
おのが剣(つるぎ)では死ねぬと
申すなら・・・
$J=====8661=====
わが剣(つるぎ)の錆(さび)とな
り、果てるが良い!
$J=====8662=====
参るぞ、戦士よ!!」
$J=====8663=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8664=====
<LABEL>黒騎士</LABEL>
「神の使いたるわれをたおすと
は・・・
$J=====8665=====
見事なり、光の戦士よ!
$J=====8666=====
われは去ろう・・・
$J=====8667=====
だが、これで終ったわけではな
いぞ?
$J=====8668=====
いずれまた、われらが使いがそ
なたの前に現れよう
$J=====8669=====
その日まで・・・
束の間の生を楽しむが良い
$J=====8670=====
さらばだ、
太陽少年<NAME>!!」
$J=====8671=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8672=====
<LABEL>黒騎士</LABEL>
「わが剣(つるぎ)をやぶりし証
(あかし)・・・
$J=====8673=====
受け取るが良い!!」
$J=====8674=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8675=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「あのワープ魔方陣(まほうじ
ん)は・・・」
$J=====8676=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8677=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「アイテムを手に入れたようだ
な
$J=====8678=====
それは太陽樹(たいようじゅ)の
周りでのみ育つという太陽の果
実、
$J=====8679=====
その中でも特にエナジーが豊富
(ほうふ)な太陽の実だ
$J=====8680=====
太陽の実を使ってエナジーを回
復(かいふく)すれば、
$J=====8681=====
太陽銃(ガン・デル・ソル)を使
うことができる
$J=====8682=====
アイテムを使うには、<WEIGHT>STARTボ
タン</WEIGHT>でメニュー画面を開き、
$J=====8683=====
<WEIGHT>Ｌ・Ｒボタン</WEIGHT>でアイテムメニュ
ーを選択(せんたく)して、[つ
かう]を実行すればいい」
$J=====8684=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8685=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「待て、<NAME>!!」
$J=====8686=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8687=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「あれを見てみろ
$J=====8688=====
あれは闇の一族(イモータル)の
下僕(げぼく)たる、アンデッド
(死者)タイプのモンスター、
$J=====8689=====
グールだ
$J=====8690=====
多くの敵(てき)モンスターは視
覚(しかく)と聴覚(ちょうかく)
を持つ
$J=====8691=====
正面から近づけば、当然発見さ
れ攻撃(こうげき)を受けること
になるが、
$J=====8692=====
背後(はいご)からであれば、そ
のまま戦わずにやりすごすこと
も、
$J=====8693=====
先制攻撃(せんせいこうげき)を
しかけることも可能(かのう)だ
$J=====8694=====
背後(はいご)からの攻撃(こう
げき)は、
$J=====8695=====
敵(てき)モンスターにより多く
のダメージをあたえることがで
きるぞ
$J=====8696=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8697=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>今おまえが装備(そうび)してい
る太陽銃(ガン・デル・ソル)は
$J=====8698=====
<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>を押(お)すと銃(じゅ
う)をかまえ、はなすと太陽シ
ョットを放つ
$J=====8699=====
まずはあのグールに、背後攻撃
(はいごこうげき)を試してみて
はどうだ?」
$J=====8700=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8701=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「<NAME>、
天窓(てんまど)があるぞ!
$J=====8702=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8703=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>太陽少年であるおまえのエナジ
ーは、太陽の光を浴びてさえい
れば自然に回復(かいふく)する
$J=====8704=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8705=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>画面の下中央にあるSUN(太陽ゲ
ージ)は、
$J=====8706=====
太陽センサーがキャッチした、
太陽の光の強さをあらわしてい
る
$J=====8707=====
太陽ゲージの値が高ければ、そ
の分エナジーの回復(かいふく)
も早いぞ
$J=====8708=====
さらに<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>を押(お)して太
陽チャージを行えば、急速な回
復(かいふく)も可能(かのう)だ
$J=====8709=====
だが、太陽の光のとどかない屋
内エリアではそうはいかない
$J=====8710=====
いくら太陽ゲージの値が高くて
も、エナジーが回復(かいふく)
することはない
$J=====8711=====
そこで役に立つのが天窓(てん
まど)だ
$J=====8712=====
天窓(てんまど)の光の下であれ
ば、
$J=====8713=====
屋外エリアと同様にエナジーを
回復(かいふく)することができ
るぞ
$J=====8714=====
まだまだ先は長い。
今のうちにしっかり回復(かい
ふく)しておけよ?」
$J=====8715=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8716=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「<NAME>、
天窓(てんまど)があるぞ!
$J=====8717=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8718=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>太陽少年であるおまえのエナジ
ーは、太陽の光を浴びてさえい
れば自然に回復(かいふく)する
$J=====8719=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8720=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>画面の下中央にあるSUN(太陽ゲ
ージ)は、
$J=====8721=====
太陽センサーがキャッチした、
太陽の光の強さをあらわしてい
る
$J=====8722=====
太陽ゲージの値が高ければ、そ
の分エナジーの回復(かいふく)
も早いぞ
$J=====8723=====
さらに<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>を押(お)して太
陽チャージを行えば、急速な回
復(かいふく)も可能(かのう)だ
$J=====8724=====
だが、太陽の光のとどかない屋
内エリアではそうはいかない
$J=====8725=====
いくら太陽ゲージの値が高くて
も、エナジーが回復(かいふく)
することはない
$J=====8726=====
そこで役に立つのが天窓(てん
まど)だ
$J=====8727=====
天窓(てんまど)の光の下であれ
ば、
$J=====8728=====
屋外エリアと同様にエナジーを
回復(かいふく)することができ
るぞ
$J=====8729=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8730=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>もっとも太陽ゲージがゼロでは
天窓(てんまど)の光すらあらわ
れないか・・・」
$J=====8731=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8732=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「これはヒントパネルだな
$J=====8733=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8734=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>ヒントパネルは、先人(せんじ
ん)がのこした冒険者(ぼうけん
しゃ)への道しるべだ
$J=====8735=====
冒険(ぼうけん)に必要な基本的
(きほんてき)な知識(ちしき)や
$J=====8736=====
困難(こんなん)を乗りこえるた
めのヒントを教えてくれる
$J=====8737=====
パネルに近づいて<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>を押
(お)せば、読むことができるぞ
」
$J=====8738=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8739=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ふむ・・・
$J=====8740=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8741=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>通路というには細すぎるが、壁
(かべ)にはりついて移動(いど
う)すれば問題なかろう
$J=====8742=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8743=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>壁(かべ)に向かって<WEIGHT>{＋}ボタン</WEIGHT>を
押(お)しっぱなしにすれば壁(
かべ)にはりつくことができる
$J=====8744=====
そのまま矢印の方向に<WEIGHT>{＋}ボタン</WEIGHT>
を動かせば、はりつき移動(い
どう)が可能(かのう)だ
$J=====8745=====
わすれずにマスターしておけよ
<NAME>?」
$J=====8746=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8747=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「<NAME>、
$J=====8748=====
何かを見のがしていないか?
$J=====8749=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8750=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>先を急ぐばかりでは、これから
の冒険(ぼうけん)を乗り切るこ
とはできないぞ?」
$J=====8751=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8752=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「太陽銃(ガン・デル・ソル)パ
ーツを手に入れたようだな
$J=====8753=====
それは太陽銃(ガン・デル・ソ
ル)フレーム、ウィザードだ
$J=====8754=====
太陽銃(ガン・デル・ソル)はフ
レームをつけかえることで、
$J=====8755=====
攻撃方法(こうげきほうほう)を
切りかえることができる
$J=====8756=====
フレームの装備(そうび)は、メ
ニュー画面の太陽銃(ガン・デ
ル・ソル)メニューで行うんだ
$J=====8757=====
一度に8つまで装備(そうび)で
きるぞ
$J=====8758=====
装備(そうび)したフレームは、
$J=====8759=====
<WEIGHT>SELECTボタン</WEIGHT>を押(お)しながら
<WEIGHT>Ｒボタン</WEIGHT>を押(お)して行うクイ
ックチェンジによって、
$J=====8760=====
自由に持ちかえることができる
$J=====8761=====
フレームごとの特徴(とくちょ
う)をよく理解(りかい)して、
$J=====8762=====
効果的(こうかてき)に使い分け
ることが重要だ」
$J=====8763=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8764=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ところで<NAME>・・・
$J=====8765=====
冒険(ぼうけん)の記録、セーブ
はしているか?
$J=====8766=====
セーブは、メニュー画面のセー
ブメニューで行うことができる
$J=====8767=====
冒険(ぼうけん)にアクシデント
はつき物だ
$J=====8768=====
いざというときのためにも、セ
ーブはおこたるなよ?」
$J=====8769=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8770=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「レベルアップしたようだな、
<NAME>
$J=====8771=====
敵(てき)モンスターをたおすこ
とによって得られる経験値(け
いけんち)が、
$J=====8772=====
一定の値をこえるとレベルをア
ップすることができる
$J=====8773=====
レベルアップ時に得られるステ
ータスポイントをわりふれば、
$J=====8774=====
おまえの能力(のうりょく)を強
化することができるぞ
$J=====8775=====
強化できる能力(のうりょく)は
LIFE(ライフゲージ)の最大値に
影響(えいきょう)する[カラダ]
$J=====8776=====
ENE(エナジーゲージ)の最大値
に影響(えいきょう)する[ココ
ロ]、
$J=====8777=====
攻撃力(こうげきりょく)に影響
(えいきょう)する[チカラ]、
以上の3つだ
$J=====8778=====
ポイントのわりふりは、メニュ
ー画面のステータスメニューで
行ってくれ
$J=====8779=====
レベルアップしても、ポイント
をわりふらなければ能力(のう
りょく)は強化されない
$J=====8780=====
わすれずにポイントのわりふり
を行っておくんだ」
$J=====8781=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8782=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「地図を手に入れたようだな
$J=====8783=====
ダンジョンのマップは、メニュ
ー画面のマップメニューで確認
(かくにん)することができる
$J=====8784=====
マップを見るためには、そのダ
ンジョンの地図が必要だ
$J=====8785=====
ダンジョンによっては、地図が
1枚とはかぎらないから注意し
てくれ」
$J=====8786=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8787=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「これは重量スイッチだな
$J=====8788=====
上におもりとなるモノを乗せれ
ば、起動(きどう)するはずだが
・・・」
$J=====8789=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8790=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ソードタイプの武器(ぶき)を
手に入れたようだな
$J=====8791=====
ソードは太陽銃(ガン・デル・
ソル)とちがい、エナジーがな
くても使うことができる
$J=====8792=====
太陽ショットのように、遠くの
敵(てき)を攻撃(こうげき)する
ことはできないが、
$J=====8793=====
移動(いどう)ブロック、木箱を
破壊(はかい)することが可能(
かのう)だ
$J=====8794=====
中には、さらに特殊(とくしゅ)
な効果(こうか)を持ったソード
もあるらしい
$J=====8795=====
ソードには、メニュー画面のソ
ードメニューで装備(そうび)し
た上で、
$J=====8796=====
<WEIGHT>SELECTボタン</WEIGHT>を押(お)しながら
<WEIGHT>Ｒボタン</WEIGHT>を押(お)して行うクイ
ックチェンジによって、
$J=====8797=====
持ちかえることができる
$J=====8798=====
<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>を押(お)すとソードを
かまえ、はなすと攻撃(こうげ
き)をくり出すぞ
$J=====8799=====
太陽銃(ガン・デル・ソル)とソ
ード・・・
$J=====8800=====
それぞれの特徴(とくちょう)を
よく理解(りかい)して、
$J=====8801=====
効果的(こうかてき)に使い分け
るんだ」
$J=====8802=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8803=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ぬぅ・・・
$J=====8804=====
この木箱を何とかしなければ、
先には進めそうもないな・・・
$J=====8805=====
太陽銃(ガン・デル・ソル)では
木箱を破壊(はかい)することは
できない
$J=====8806=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8807=====
<LABEL=OTENKO></LABEL><NAME>、
何か別の武器(ぶき)をさがすん
だ」
$J=====8808=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8809=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「鉄格子(てつごうし)か・・・
$J=====8810=====
どこかに、この鉄格子(てつご
うし)を開けるためのスイッチ
があるはずだ
$J=====8811=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8812=====
<LABEL=OTENKO></LABEL><NAME>、
スイッチをさがすんだ!」
$J=====8813=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8814=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「レバースイッチか・・・
$J=====8815=====
これは何か仕掛(しか)けを動か
すためのものだ
$J=====8816=====
レバースイッチを入れるには、
レバーを攻撃(こうげき)すれば
いい
$J=====8817=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8818=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>どうする、<NAME>?」
$J=====8819=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8820=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「天窓(てんまど)、
そしてグールか・・・
$J=====8821=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8822=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>いいか、<NAME>
$J=====8823=====
アンデッド(死者)タイプのモン
スターは太陽の光を苦手とする
$J=====8824=====
天窓(てんまど)の光の中にさそ
い出せば、
$J=====8825=====
攻撃(こうげき)することなく、
ダメージをあたえることができ
るぞ
$J=====8826=====
聴覚(ちょうかく)を持つ敵(て
き)モンスターをさそい出すに
は、
$J=====8827=====
壁(かべ)たたきが有効(ゆうこ
う)だ
$J=====8828=====
壁(かべ)にはりついた状態(じ
ょうたい)で<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>を押(お)
せば、
$J=====8829=====
壁(かべ)をたたいて物音を立て
敵(てき)モンスターをさそい出
すことができる
$J=====8830=====
重要なテクニックだ。
今のうちにしっかりマスターし
ておいてくれ」
$J=====8831=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8832=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「天窓(てんまど)、
そしてグールか・・・
$J=====8833=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8834=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>いいか、<NAME>
$J=====8835=====
アンデッド(死者)タイプのモン
スターは太陽の光を苦手とする
$J=====8836=====
天窓(てんまど)の光の中にさそ
い出せば、
$J=====8837=====
攻撃(こうげき)することなく、
ダメージをあたえることができ
るぞ
$J=====8838=====
聴覚(ちょうかく)を持つ敵(て
き)モンスターをさそい出すに
は、
$J=====8839=====
壁(かべ)たたきが有効(ゆうこ
う)だ
$J=====8840=====
壁(かべ)にはりついた状態(じ
ょうたい)で<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>を押(お)
せば、
$J=====8841=====
壁(かべ)をたたいて物音を立て
敵(てき)モンスターをさそい出
すことができる
$J=====8842=====
太陽ゲージがゼロでは、天窓(
てんまど)を利用することはで
きないが・・・
$J=====8843=====
重要なテクニックだ。
今のうちにしっかりマスターし
ておいてくれ」
$J=====8844=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8845=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「これは・・・
太陽スタンドに太陽ダケか
$J=====8846=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8847=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>この太陽スタンドは・・・
$J=====8848=====
太陽センサーがキャッチした太
陽の光を、
$J=====8849=====
エナジーとして自動的にためて
おいてくれる魔法機械だ
$J=====8850=====
スタンドの前で<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>を押(
お)しっぱなしにすれば、
$J=====8851=====
エナジーをチャージすることが
できる
$J=====8852=====
夜間でもチャージすることがで
きるから、昼間の内にエナジー
を集めておくといい
$J=====8853=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8854=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>そしてこの太陽ダケは・・・
$J=====8855=====
成長し、地上に飛び出した太陽
タケノコだ
$J=====8856=====
攻撃(こうげき)を加えることで
中にいる月光虫をよび出すこと
ができる
$J=====8857=====
いくら攻撃(こうげき)を加えて
も、こわれることはないから安
心してくれ
$J=====8858=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8859=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>しかし気になるのは、この闇(
やみ)の気配だ
$J=====8860=====
闇の一族(イモータル)ほどでは
ないが・・・
$J=====8861=====
油断(ゆだん)は禁物(きんもつ)
だぞ、<NAME>!!」
$J=====8862=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8863=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「<NAME>、右を見てみろ
$J=====8864=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8865=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>あそこに見えるのは宝箱(たか
らばこ)じゃないか?
$J=====8866=====
何かアイテムが入っているかも
しれん。調べてみてはどうだ?
$J=====8867=====
近づいて<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>を押(お)せば
宝箱(たからばこ)を開けること
ができるぞ」
$J=====8868=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8869=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「スパイダーか・・・
$J=====8870=====
ビースト(動物)タイプのモンス
ター、スパイダーは、
$J=====8871=====
クモの巣をしかけ、相手をつか
まえようとする
$J=====8872=====
クモの巣など、敵(てき)モンス
ターやその罠(わな)につかまっ
てしまったときは、
$J=====8873=====
<WEIGHT>{＋}ボタン</WEIGHT>をすばやく動かして、
ただちに脱出(だっしゅつ)する
んだ
$J=====8874=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8875=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>クモの巣は通常(つうじょう)、
目に見えないが、
$J=====8876=====
太陽ショットを放てば、照らし
出すことができるぞ」
$J=====8877=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8878=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「この気配は・・・
$J=====8879=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8880=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>あれは暗黒物質(ダークマター)
によって形作られた闇(やみ)の
精霊(せいれい)、
$J=====8881=====
ファントム(幻影)タイプのモン
スター、クロロホルルンだ
$J=====8882=====
冒険者(ぼうけんしゃ)が近づく
と、取りついてライフをうばお
うとする
$J=====8883=====
万が一取りつかれてしまったら
<WEIGHT>{＋}ボタン</WEIGHT>をすばやく動かして、
ただちにふりほどくんだ
$J=====8884=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8885=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>ホルルンは闇(やみ)の精霊(せ
いれい)なだけあって、太陽の
光を苦手とする
$J=====8886=====
グール同様、天窓(てんまど)の
光でダメージをあたえることも
できるぞ」
$J=====8887=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8888=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「太陽銃(ガン・デル・ソル)パ
ーツを手に入れたようだな
$J=====8889=====
それは太陽銃(ガン・デル・ソ
ル)レンズ、フレイムだ
$J=====8890=====
太陽銃(ガン・デル・ソル)はレ
ンズをつけかえることで、
$J=====8891=====
攻撃属性(こうげきぞくせい)を
切りかえることができる
$J=====8892=====
レンズの装備(そうび)は、メ
ニュー画面の太陽銃(ガン・デ
ル・ソル)メニューで行うんだ
$J=====8893=====
装備(そうび)したレンズは、
$J=====8894=====
<WEIGHT>SELECTボタン</WEIGHT>を押(お)しながら
<WEIGHT>Ｂボタン</WEIGHT>を押(お)して行うクイ
ックチェンジによって、
$J=====8895=====
自由につけかえることができる
$J=====8896=====
敵(てき)モンスターには、相手
の苦手とする属性(ぞくせい)で
攻撃(こうげき)することで、
$J=====8897=====
より多くのダメージをあたえる
ことが可能(かのう)だ
$J=====8898=====
また、炎(ほのお)の力を宿した
フレイム属性(ぞくせい)の攻撃
(こうげき)には、
$J=====8899=====
燭台(しょくだい)に炎(ほのお)
を点す効果もあるぞ
$J=====8900=====
そういえば下のフロアにも1つ
燭台(しょくだい)があったな」
$J=====8901=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8902=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「待て、<NAME>!!
$J=====8903=====
あれはビースト(獣)タイプのモ
ンスター、ポイズンスパイダー
だ
$J=====8904=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8905=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>やつのはく毒液(どくえき)は、
毒化の状態異常(じょうたいい
じょう)を引き起こす
$J=====8906=====
毒化は、視界(しかい)がうばわ
れる非常(ひじょう)に危険(き
けん)な状態(じょうたい)だ
$J=====8907=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8908=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>時間がたてば自然回復(しぜん
かいふく)もするが、
$J=====8909=====
毒消しを持っているのなら、早
めに使った方がいいぞ」
$J=====8910=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8911=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「暗いな・・・
$J=====8912=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8913=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>このような暗闇(くらやみ)エリ
アでは、視界(しかい)がせばめ
られてしまう
$J=====8914=====
十分に注意してくれ
$J=====8915=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8916=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>燭台(しょくだい)や天窓(てん
まど)の光があれば、
$J=====8917=====
闇(やみ)を追いはらうこともで
きるのだが・・・」
$J=====8918=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8919=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ふむ・・・
$J=====8920=====
この扉(とびら)にはカギがかか
っているようだな
$J=====8921=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8922=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>カギのかかった扉(とびら)を開
けるには、その扉(とびら)と同
じ色のカギが必要だ
$J=====8923=====
<NAME>、
カギをさがすんだ!」
$J=====8924=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8925=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「カギを手に入れたようだな
$J=====8926=====
カギを使えば、そのカギと同じ
色の扉(とびら)を開けることが
できる
$J=====8927=====
赤のカギで開けられるのは、赤
の扉(とびら)だ
$J=====8928=====
扉(とびら)の前で<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>を押
(お)せば、カギを使うことがで
きるぞ」
$J=====8929=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8930=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「<NAME>・・・
$J=====8931=====
地下牢獄(ちかろうごく)におけ
る奇跡(きせき)的な復活(ふっ
かつ)
$J=====8932=====
そしてヴァンパイア・ロードで
ある伯爵(はくしゃく)との接近
(せっきん)
$J=====8933=====
おさえていたはずのヴァンパイ
アの血が、目覚めてしまったか
・・・
$J=====8934=====
だがその力をどう使うかは、お
まえしだいだ
$J=====8935=====
わたしは信じているぞ、
おまえの心を!!
$J=====8936=====
<PROC=1><LOCK=70>太陽と共にあらんことを!」
$J=====8937=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8938=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ところで<NAME>、
$J=====8939=====
このワープ魔方陣(まほうじん)
を覚えているか?
$J=====8940=====
これを使えばダンジョン入口と
の行き来が自由にできる
$J=====8941=====
転移(ワープ)を行なうには、魔
方陣の上で<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>を押(お)せばいい
$J=====8942=====
もし今の装備(そうび)に不安が
あるのなら、
$J=====8943=====
一度サン・ミゲルにもどって、
装備(そうび)をととのえてはど
うだ?」
$J=====8944=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8945=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「気をつけろ、<NAME>!!
$J=====8946=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8947=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>あれはアンデッド(死者)タイプ
のモンスター、マミーだ
$J=====8948=====
マミーはグールとちがい視覚
(しかく)は持たないが、
$J=====8949=====
音を聞く力、聴覚(ちょうかく)
にすぐれている
$J=====8950=====
姿(すがた)を見られても見つか
ることはないが、
$J=====8951=====
小さな足音にも敏感(びんかん)
に反応(はんのう)する
$J=====8952=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8953=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>注意するんだ」
$J=====8954=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8955=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「重量スイッチか・・・
$J=====8956=====
重量スイッチは上におもりとな
るモノを乗せれば、起動(きど
う)するが、
$J=====8957=====
あの十字マークの重量スイッチ
は・・・」
$J=====8958=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8959=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「地下牢獄(ちかろうごく)以来
だな・・・
$J=====8960=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8961=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>あれはアンデッド(死者)タイプ
のモンスター、ヴォーンだ
$J=====8962=====
ヴォーンは仲間との連携(れん
けい)を得意とする
$J=====8963=====
冒険者(ぼうけんしゃ)を見つけ
ると、大さわぎで仲間を呼んで
けしかけ、
$J=====8964=====
自らはその長い舌(した)で、ア
イテムをぬすもうとする
$J=====8965=====
ぬすまれたアイテムを取りもど
すには、ぬすんだヴォーンをた
おすしかないぞ
$J=====8966=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8967=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>まずは見つからないように、そ
してぬすまれないように注意す
るんだ」
$J=====8968=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8969=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ん?
この気配は・・・
$J=====8970=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8971=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>ファントム(幻影)タイプのモン
スター、ゴーストか
$J=====8972=====
ゴーストは視覚(しかく)でも聴
覚(ちょうかく)でもなく、
$J=====8973=====
気の動き、すなわちおまえの動
きに反応(はんのう)する
$J=====8974=====
また太陽の光にも敏感(びんか
ん)に反応(はんのう)し、
$J=====8975=====
太陽ゲージの値が1以上になる
と姿(すがた)を消してしまう
$J=====8976=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8977=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>姿(すがた)が見えないからとい
って、油断(ゆだん)はするなよ
?」
$J=====8978=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8979=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ん?
$J=====8980=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8981=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>あれはシング(物)タイプのモン
スター、スケルトンだ
$J=====8982=====
特別な武器(ぶき)は持たないが
何度でもよみがえる再生能力(
さいせいのうりょく)を持つ
$J=====8983=====
やつの再生(さいせい)をふせぐ
には、属性攻撃(ぞくせいこう
げき)でトドメをさすしかない
$J=====8984=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8985=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>戦うのなら、エナジーの残量に
は注意しろよ?」
$J=====8986=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8987=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ふむ・・・
$J=====8988=====
敵(てき)モンスターはいないよ
うだな
$J=====8989=====
太陽結界を召喚(しょうかん)す
るぞ!」
$J=====8990=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8991=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「この太陽結界には闇(やみ)を
しばりつける力がある
$J=====8992=====
結界の上に置いておけば、棺桶
(かんおけ)ににげられることは
ない
$J=====8993=====
この太陽結界をチェックポイン
トに、
$J=====8994=====
棺桶(かんおけ)を次の太陽結界
へ、そして闇の領域(ダンジョ
ン)の外へと運び出すんだ」
$J=====8995=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8996=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「待て、<NAME>!!
$J=====8997=====
<PROC=0>
<END>
$J=====8998=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>あれはシング(物)タイプのモン
スター、クレイゴーレムだ
$J=====8999=====
ゴーレムは冒険者(ぼうけんし
ゃ)を見つけると、
$J=====9000=====
身体を丸め、転がり攻撃(こう
げき)をしかけてくる
$J=====9001=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9002=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>強力な攻撃(こうげき)だ。
十分に注意してくれ」
$J=====9003=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9004=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「お次はアイビーか・・・
$J=====9005=====
アイビーはビースト(獣)タイプ
のモンスターだ
$J=====9006=====
いくらたおしても、
$J=====9007=====
苦手であるクラウド属性(ぞく
せい)以外の攻撃(こうげき)で
トドメをさすことはできない
$J=====9008=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9009=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>無理に相手をする必要はないぞ
?」
$J=====9010=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9011=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「パープルスライムか・・・
$J=====9012=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9013=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>ファントム(幻影)タイプのモン
スター、スライムは、
$J=====9014=====
通常(つうじょう)は自らのテリ
トリーを守っているが、
$J=====9015=====
ダメージを受けると、分裂(ぶ
んれつ)して攻撃(こうげき)に
転じる
$J=====9016=====
スライムの攻撃(こうげき)は、
$J=====9017=====
その属性(ぞくせい)におうじた
ステータス異常(いじょう)を引
引き起こす
$J=====9018=====
くれぐれも注意してくれ
$J=====9019=====
ただし苦手属性(にがてぞくせ
い)の攻撃(こうげき)でなら、
$J=====9020=====
分裂(ぶんれつ)させることなく
ダメージをあたえられるぞ
$J=====9021=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9022=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>パープルスライムはクラウド属
性(ぞくせい)
$J=====9023=====
苦手属性(にがてぞくせい)はア
ースか・・・」
$J=====9024=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9025=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「太陽銃(ガン・デル・ソル)パ
ーツを手に入れたようだな
$J=====9026=====
それは太陽銃(ガン・デル・ソ
ル)レンズ、アースだ
$J=====9027=====
太陽銃(ガン・デル・ソル)はレ
ンズをつけかえることで、
$J=====9028=====
攻撃属性(こうげきぞくせい)を
切りかえることができる
$J=====9029=====
敵(てき)モンスターには、相手
の苦手とする属性(ぞくせい)で
攻撃(こうげき)することで、
$J=====9030=====
より多くのダメージをあたえる
ことが可能(かのう)だ
$J=====9031=====
また、大地の力を宿したアース
属性(ぞくせい)の攻撃(こうげ
き)には、
$J=====9032=====
植物を元気にする効果もあるぞ
$J=====9033=====
植物といえば・・・
わかるな、<NAME>?」
$J=====9034=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9035=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ふむ・・・
$J=====9036=====
あれはビースト(獣)タイプのモ
ンスター、センチピード
$J=====9037=====
やつへの攻撃(こうげき)は、頭
部へのみ有効(ゆうこう)だ
$J=====9038=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9039=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>胴体(どうたい)や尻尾(しっぽ)
では、ダメージをあたえること
はできない
$J=====9040=====
注意してくれ」
$J=====9041=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9042=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ハチの巣か・・・
$J=====9043=====
ハチの巣にはビースト(獣)タイ
プのモンスター、ビーがひそん
でいる
$J=====9044=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9045=====
戦いをさけたければ、近づかな
いように注意しろ」
$J=====9046=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9047=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
ヴォーン警報
$J=====9048=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9049=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「あのワープ魔方陣(まほうじ
ん)は・・・」
$J=====9050=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9051=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ふむ・・・
$J=====9052=====
これは太陽の根とよばれる植物
だ
$J=====9053=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9054=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>元気なときには、階段(かいだ
ん)の代わりになってくれるの
だが・・・」
$J=====9055=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9056=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「カギ扉(とびら)か・・・
$J=====9057=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9058=====
<LABEL=OTENKO></LABEL><NAME>、
カギをさがすんだ!」
$J=====9059=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9060=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「待て、<NAME>!!
$J=====9061=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9062=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>あれはビースト(獣)タイプのモ
ンスター、ハウンドだ
$J=====9063=====
ハウンドは視覚(しかく)と聴覚
(ちょうかく)以外にも、
$J=====9064=====
嗅覚(きゅうかく)、すなわちに
おいで侵入者(しんにゅうしゃ)
を発見する
$J=====9065=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9066=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>においばかりはふせぎようがな
いからな
$J=====9067=====
戦いをさけたければ、近づかな
いように注意しろ」
$J=====9068=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9069=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「太陽銃(ガン・デル・ソル)パ
ーツを手に入れたようだな
$J=====9070=====
それは太陽銃(ガン・デル・ソ
ル)フレーム、ボマーだ
$J=====9071=====
太陽銃(ガン・デル・ソル)はフ
レームをつけかえることで、
$J=====9072=====
攻撃方法(こうげきほうほう)を
切りかえることができる
$J=====9073=====
ボマーを使えば、太陽グレネー
ドの爆発(ばくはつ)によって、
$J=====9074=====
複数(ふくすう)の敵(てき)に同
時にダメージをあたえることが
できるぞ
$J=====9075=====
またダンジョン内の一部の壁(
かべ)は、
$J=====9076=====
爆発(ばくはつ)によって破壊(
はかい)することが可能(かのう
)だ
$J=====9077=====
その壁(かべ)がこわせるかどう
かは、
$J=====9078=====
壁(かべ)をたたいたときの音で
チェックすることができるぞ
$J=====9079=====
爆発(ばくはつ)による大音響(
だいおんきょう)は、周りの敵
(てき)すべてを引きつける
$J=====9080=====
取りあつかいには十分注意して
くれ」
$J=====9081=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9082=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「気をつけろ、<NAME>!!
$J=====9083=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9084=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>あれはフレイム属性のハウンド
ホットドッグだ
$J=====9085=====
やつが残す炎(ほのお)は、引火
を引き起こす
$J=====9086=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9087=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>うかつに近づくんじゃあないぞ
?」
$J=====9088=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9089=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「太陽銃(ガン・デル・ソル)パ
ーツを手に入れたようだな
$J=====9090=====
それは太陽銃(ガン・デル・ソ
ル)レンズ、フロストだ
$J=====9091=====
太陽銃(ガン・デル・ソル)はレ
ンズをつけかえることで、
$J=====9092=====
攻撃属性(こうげきぞくせい)を
切りかえることができる
$J=====9093=====
敵(てき)モンスターには、相手
の苦手とする属性(ぞくせい)で
攻撃(こうげき)することで、
$J=====9094=====
より多くのダメージをあたえる
ことが可能(かのう)だ
$J=====9095=====
また、氷の力を宿したフロスト
属性(ぞくせい)の攻撃(こうげ
き)には、
$J=====9096=====
燭台(しょくだい)の炎(ほのお)
や火炎弾(かえんだん)を消す効
果もあるぞ」
$J=====9097=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9098=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「気をつけろ、<NAME>!!
$J=====9099=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9100=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>あれはフロスト属性のハウンド
アイスドッグだ
$J=====9101=====
やつが残す氷は、氷結を引き起
こす
$J=====9102=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9103=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>うかつに近づくんじゃあないぞ
?」
$J=====9104=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9105=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ところで<NAME>、
$J=====9106=====
パイルトラップは使っているか
?
$J=====9107=====
パイルトラップでの攻撃(こう
げき)に使用するエナジーは太
陽スタンドのものだ
$J=====9108=====
パイルトラップを有効(ゆうこ
う)に活用すれば、
$J=====9109=====
おまえ自身のエナジーを温存(
おんぞん)できるぞ」
$J=====9110=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9111=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「太陽銃(ガン・デル・ソル)パ
ーツを手に入れたようだな
$J=====9112=====
それは太陽銃(ガン・デル・ソ
ル)レンズ、クラウドだ
$J=====9113=====
太陽銃(ガン・デル・ソル)はレ
ンズをつけかえることで、
$J=====9114=====
攻撃属性(こうげきぞくせい)を
切りかえることができる
$J=====9115=====
敵(てき)モンスターには、相手
の苦手とする属性(ぞくせい)で
攻撃(こうげき)することで、
$J=====9116=====
より多くのダメージをあたえる
ことが可能(かのう)だ
$J=====9117=====
また、風の力を宿したクラウド
属性(ぞくせい)の攻撃(こうげ
き)には、
$J=====9118=====
岩ブロックを破壊(はかい)する
効果(こうか)もあるぞ」
$J=====9119=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9120=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「船だぞ、<NAME>!!
$J=====9121=====
うまく動いてくれるといいのだ
が・・・
$J=====9122=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9123=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>まずは南側、船首に向かい、舵
輪(だりん)を調べてみよう」
$J=====9124=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9125=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「かなり古い船のようだからな
・・・
$J=====9126=====
どこかこわれているのかもしれ
ん
$J=====9127=====
<NAME>、
船体内部を調べてみるんだ」
$J=====9128=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9129=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ふむ・・・
$J=====9130=====
あれがこの船を操作(そうさ)す
るための舵輪(だりん)か
$J=====9131=====
<NAME>、
<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>を使って、調べてみる
んだ」
$J=====9132=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9133=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「気をつけろ、<NAME>!!
$J=====9134=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9135=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>あれはソードを装備(そうび)し
たスケルトン、スケルトンフェ
ンサーだ
$J=====9136=====
横斬(よこぎ)りや突(つ)きなど
の剣技(けんぎ)を使いこなす強
敵(きょうてき)だ
$J=====9137=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9138=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>スケルトン同様、再生能力(さ
いせいのうりょく)にも注意し
ろ」
$J=====9139=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9140=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「待て、<NAME>!!
$J=====9141=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9142=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>あれは弓矢を装備(そうび)した
スケルトン、スケルトンアーチ
ャーだ
$J=====9143=====
遠距離(えんきょり)からの弓矢
攻撃(こうげき)を得意とする、
やっかいな敵(てき)だ
$J=====9144=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9145=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>戦うのなら、属性攻撃(ぞくせ
いこうげき)で一気に勝負をつ
けろ」
$J=====9146=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9147=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「これは・・・
$J=====9148=====
船尾(せんび)の底がすっかりぬ
けてしまっている
$J=====9149=====
これでは動かなくて当然だな
$J=====9150=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9151=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>しかたがない・・・
$J=====9152=====
<NAME>、
このまま先に進み、別の船をさ
がすんだ!」
$J=====9153=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9154=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「今度の船は動いてくれるとい
いが・・・
$J=====9155=====
ともかく調べてみよう。
船首の舵輪(だりん)を目指すん
だ
$J=====9156=====
たのんだぞ、
太陽少年<NAME>!!
$J=====9157=====
<PROC=1><LOCK=70>太陽と共にあらんことを!」
$J=====9158=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9159=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「残る四人衆(よにんしゅう)は
ラタトスクただ1人
$J=====9160=====
やつがヴァナルガンドを復活(
ふっかつ)させ、破壊(はかい)
の王になるというのなら・・・
$J=====9161=====
何としてでも阻止(そし)しなけ
ればならない!
$J=====9162=====
サバタの安否(あんぴ)も気にか
かる・・・
$J=====9163=====
<NAME>!!
$J=====9164=====
もう一度あの船に乗り、魔砲(
まほう)の小島を目指すんだ!
$J=====9165=====
転移魔砲(てんいまほう)とやら
でラタトスクを追うぞ!!」
$J=====9166=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9167=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「3隻(せき)目か・・・
$J=====9168=====
これで終わりにしたいものだな
$J=====9169=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9170=====
ともかく船首に向かい、舵輪(
だりん)を調べてみよう
$J=====9171=====
あとはあいつが何もしないこと
をいのるばかりだ・・・」
$J=====9172=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9173=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「魔砲発射」
$J=====9174=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9175=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ふむ・・・
$J=====9176=====
どうやらこの部屋は、そのもの
が昇降機(エレベーター)になっ
ているようだ
$J=====9177=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9178=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>だが上階へのスイッチには、闇
(やみ)の封印(ふういん)がほど
こされている
$J=====9179=====
ここは地下15階・・・
$J=====9180=====
王の間に向かうには、スイッチ
の封印(ふういん)をとくしかな
いな」
$J=====9181=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9182=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ううむ・・・
$J=====9183=====
あの通路の先に闇(やみ)の気配
を感じるのだが、
$J=====9184=====
足場がなければ、先には進めな
いな」
$J=====9185=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9186=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>「4つのワープ魔方陣(まほう
じん)、
$J=====9187=====
行くしかないか・・・
$J=====9188=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9189=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>覚悟(かくご)はいいな、
<NAME>?
$J=====9190=====
<PROC=1><LOCK=70>太陽と共にあらんことを!」
$J=====9191=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9192=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ん?
この雰囲気(ふんいき)は・・・
$J=====9193=====
暗黒城(あんこくじょう)の内部
であることはまちがいないが、
$J=====9194=====
どことなく死灰の街を思い出さ
せるな・・・
$J=====9195=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9196=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>覚えているか?
$J=====9197=====
暗闇(くらやみ)エリアに燭台(
しょくだい)、マミー、
$J=====9198=====
そして、よみがえりし血の伯爵
(はくしゃく)・・・
$J=====9199=====
トリニティに出会ったのも、あ
の街だったな」
$J=====9200=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9201=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ん?
$J=====9202=====
この雰囲気(ふんいき)は・・・
$J=====9203=====
暗黒城(あんこくじょう)の内部
であることはまちがいないが、
$J=====9204=====
どことなく古の大樹(たいじゅ)
を思い出させるな・・・
$J=====9205=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9206=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>覚えているか?
$J=====9207=====
移動床(いどうゆか)、太陽床(
たいようゆか)に太陽風、クレ
イゴーレム、
$J=====9208=====
そして死の翼(つばさ)、フレス
ベルグ・・・
$J=====9209=====
古の大樹(たいじゅ)のあたえて
くれた大いなる力によって、
$J=====9210=====
われわれはトランス(合身)を得
た」
$J=====9211=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9212=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ん?
この雰囲気(ふんいき)は・・・
$J=====9213=====
暗黒城(あんこくじょう)の内部
であることはまちがいないが、
$J=====9214=====
どことなく白き森を思い出させ
るな・・・
$J=====9215=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9216=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>覚えているか?
$J=====9217=====
溶岩(ようがん)やすべり床(ゆ
か)、3種類のハウンド
$J=====9218=====
そして、サバタとの対決・・・
$J=====9219=====
嘆(なげ)きの魔女、カーミラの
幻影(げんえい)に出会ったのも
あの森だったな」
$J=====9220=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9221=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「フレイムとフロストの紋章(
もんしょう)ブロックか・・・
$J=====9222=====
だが、今この場を支配(しはい)
しているのはフレイムの力
$J=====9223=====
これは何かの装置(そうち)なの
か?」
$J=====9224=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9225=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「なるほど・・・
$J=====9226=====
あの部屋の紋章(もんしょう)ブ
ロックがこのフロア全体の属性
(ぞくせい)、
$J=====9227=====
地形までをも変化させるという
わけか
$J=====9228=====
つまりは地形の変化を利用しな
ければ、
$J=====9229=====
このフロアの攻略(こうりゃく)
はかなわないというわけだ
$J=====9230=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9231=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>わかるな、<NAME>?」
$J=====9232=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9233=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「よし・・・
$J=====9234=====
これでようやく、あの通路の先
に進むことができる
$J=====9235=====
だがこの闇(やみ)の気配・・・
$J=====9236=====
昇降機(エレベーター)の封印(
ふういん)を守るガーディアン
か?
$J=====9237=====
心してかかれよ、<NAME>!!」
$J=====9238=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9239=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ううむ・・・
$J=====9240=====
たしかに昇降機(エレベーター)
の封印(ふういん)は解除(かい
じょ)されたようだが、
$J=====9241=====
地下12階へのスイッチ、1つだ
けか・・・
$J=====9242=====
王の間に向かうには、昇降機(
エレベーター)でつながれた各
フロアを、
$J=====9243=====
1つ1つ攻略(こうりゃく)してい
くしかないようだ
$J=====9244=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9245=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>まだまだ先は長い
$J=====9246=====
必要とあらば、サン・ミゲルに
もどって装備(そうび)を整える
んだ
$J=====9247=====
あせったところで、事態(じた
い)が好転するわけではないか
らな
$J=====9248=====
無理はするなよ、<NAME>?」
$J=====9249=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9250=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「おてんこデモ09」
$J=====9251=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9252=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「おてんこデモ10」
$J=====9253=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9254=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「おてんこデモ11」
$J=====9255=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9256=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「おてんこデモ12」
$J=====9257=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9258=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「よし、闇の領域(ダンジョン)
をぬけたな!
$J=====9259=====
パイルドライバーを召喚(しょ
うかん)するぞ!!」
$J=====9260=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9261=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「さあ、
$J=====9262=====
その棺桶(かんおけ)をパイルド
ライバーの真ん中にセットする
んだ!!」
$J=====9263=====
<PROC=0>
<END>
その棺桶(かんおけ)をパイルド
ライバーの真ん中にセットする
んだ!!」
$J=====9264=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「よし!!
$J=====9265=====
4つのジェネレーターを太陽銃
(ガン・デル・ソル)で撃(う)っ
てセッティングするんだ
$J=====9266=====
このジェネレーターは、父なる
太陽と母なる大地の恩恵(おん
けい)を受け、
$J=====9267=====
太陽エネルギーを増幅(ぞうふ
く)してくれる
$J=====9268=====
闇の一族(イモータル)の浄化(
じょうか)は、
$J=====9269=====
このパイルドライバーをもって
のみ可能なのだ!!」
$J=====9270=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9271=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「準備完了(かんりょう)!!」
$J=====9272=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9273=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「いいか、<NAME>
$J=====9274=====
パイルドライバーの起動には太
陽の光が必要だ
$J=====9275=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9276=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>太陽は出ているな?」
 <ALTER>出ている</ALTER>  <ALTER>出ていない</ALTER>
$J=====9277=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9278=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「よし!!
太陽センサーに太陽の光を当て
$J=====9279=====
白く光った紋章(もんしょう)の
上で<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>を押(お)せば、パ
イルドライバーの起動だ!」
$J=====9280=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9281=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ううむ・・・
$J=====9282=====
それでは闇の一族(イモータル)
を浄化(じょうか)することはで
きん
$J=====9283=====
パイルドライバーの起動には、
太陽の光が必要だ。太陽の光が
得られる時間に出直すんだ
$J=====9284=====
他のダンジョンでの特殊任務(
ミッション)や、
$J=====9285=====
サーキットでのバイクアクショ
ンに挑戦(ちょうせん)してみて
はどうだ?
$J=====9286=====
さもなくば、いったん冒険(ぼ
うけん)を中断(ちゅうだん)し
太陽が出るのを待つしかない」
$J=====9287=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9288=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ん?
$J=====9289=====
太陽だ!!
パイルドライバーを起動するに
は太陽の光が必要だ!
$J=====9290=====
太陽センサーに太陽の光を当て
るんだ!!」
$J=====9291=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9292=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「バトルドライブ開始!!
$J=====9293=====
ジェネレーターから放射(ほう
しゃ)される太陽パイルで、
$J=====9294=====
闇の一族(イモータル)を浄化(
じょうか)するんだ!
$J=====9295=====
太陽センサーがキャッチした太
陽の光が強ければ強いほど、パ
イルのパワーも上がるぞ
$J=====9296=====
だが、闇の一族(イモータル)も
エクトプラズムを使って抵抗(
ていこう)する
$J=====9297=====
太陽銃(ガン・デル・ソル)でエ
クトプラズムを撃(う)ち、
$J=====9298=====
棺桶(かんおけ)に押(お)しもど
すんだ
$J=====9299=====
画面右上のENE(暗黒ゲージ)が
ゼロになれば、浄化完了(じょ
うかかんりょう)だ!
$J=====9300=====
たのんだぞ、
太陽少年<NAME>!!」
$J=====9301=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9302=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「いかん!!
$J=====9303=====
闇の一族(イモータル)がにげる
ぞ!
$J=====9304=====
急いで棺桶(かんおけ)をパイル
ドライバーの真ん中にセットし
直すんだ
$J=====9305=====
ジェネレーターのセッティング
も忘れるな
$J=====9306=====
負けるな、<NAME>!!」
$J=====9307=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9308=====
<LABEL=OTENKO><LOCK=60>おてんこさま</LABEL>
「太陽ぉーーーーーー!!」
$J=====9309=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9310=====
<LABEL=OTENKO><LOCK=60>おてんこさま</LABEL>
「太陽ぉーーーーーー!!」
$J=====9311=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9312=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「まずい!!
にげられたぞ!
$J=====9313=====
パイルドライバーからのがれた
闇の一族(イモータル)は、
$J=====9314=====
闇の領域(ダンジョン)の奥深(
おくふか)く、闇の中心(ボス部
屋)へと帰ろうとする
$J=====9315=====
そうなれば、いずれは復活(ふ
っかつ)してしまう!
$J=====9316=====
急いでやつを連れもどすんだ!
走れ、太陽少年!!」
$J=====9317=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9318=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「くっ!
がんばれ、<NAME>!!
$J=====9319=====
太陽だ!!
やつにもっと強い太陽の光を浴
びせるんだ!
$J=====9320=====
パイルドライバーからのがれた
闇の一族(イモータル)は、
$J=====9321=====
闇の領域(ダンジョン)の奥深(
おくふか)く、闇の中心(ボス部
屋)へと帰ろうとする
$J=====9322=====
そうなれば、いずれは復活(ふ
っかつ)してしまう!
$J=====9323=====
急いでやつを連れもどすんだ!
走れ、太陽少年!!」
$J=====9324=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9325=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「いいか、<NAME>
$J=====9326=====
パイルドライバーの起動には太
陽の光が必要だ
$J=====9327=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9328=====
<LABEL=OTENKO></LABEL>太陽は出ているな?」
 <ALTER>出ている</ALTER>  <ALTER>出ていない</ALTER>
$J=====9329=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9330=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「よし!!
太陽センサーに太陽の光を当て
$J=====9331=====
白く光った紋章(もんしょう)の
上で<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>を押(お)せば、パ
イルドライバーの起動だ!」
$J=====9332=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9333=====
<LABEL=OTENKO>おてんこさま</LABEL>
「ううむ・・・
$J=====9334=====
それでは闇の一族(イモータル)
を浄化(じょうか)することはで
きん
$J=====9335=====
パイルドライバーの起動には、
太陽の光が必要だ。太陽の光が
得られる時間に出直すんだ
$J=====9336=====
他のダンジョンでの特殊任務(
ミッション)や、
$J=====9337=====
サーキットでのバイクアクショ
ンに挑戦(ちょうせん)してみて
はどうだ?
$J=====9338=====
さもなくば、いったん冒険(ぼ
うけん)を中断(ちゅうだん)し
太陽が出るのを待つしかない」
$J=====9339=====
<PROC=0>
<END>
$X=====9340=====
{C1}{C2}{C1}{C1}{C1}{C2}{C6}{C2}{09}=J{8C}{00}{09}R8÷{00}{C3}{09}{AE}{87}{8B}{00}{09}
W÷{00}{C4}{09}=
{8B}{00}{09}{E1}:÷{00}{C5}{09}{D7}c{8B}{00}{09}{8F}欅{00}{C6}{09}{EC}{11}{8C}{00}{09}){x}#{00}{C3}{C4}{C7}{09}{A4}p{8B}{00}{09}{D7}c#{00}{C8}{09}{D7}c{8B}{00}{09}{1F}E#{00}{C9}{09}){1C}{8E}{00}{09}{CD}{0C}{1B}{00}{C4}{C6}{CA}{09}{1F}{05}{8B}{00}{09}{CD}{8C}%{00}{CB}{09}H!{89}{00}{09}{F6}h÷{00}{CC}{09}{D7}c{88}{00}{09}
W÷{00}{CD}{09}H!{88}{00}{09}=
÷{00}{CE}{09}
W{8A}{00}{09}ff#{00}{C5}{C5}{CF}{09}){1C}{8A}{00}{09}{D7}c÷{00}{D0}{09}{C3}u{88}{00}{09}{00}@#{00}{D1}{09}{E1}:{8A}{00}{09}{7B}{94}"{00}{D2}{09}{CD}{8C}{88}{00}{09}{9A}{19}#{00}{C6}{C6}{D3}{09}{x}O{88}{00}{09}{A4}p"{00}{D4}{09}{1F}警{00}{09}{00}{00}#{00}{D5}{09}3s{87}{00}{09}{8F}{02}#{00}{D6}{09}=J{87}{00}{09}{F6}h"{00}{D7}{09}){1C}{87}{00}{09}{D7}#"{00}{C7}{C3}{D8}{09}{00}リ{00}{09}{F6}h"{00}{D9}{09}{9A}{19}{87}{00}{09}{D7}#"{00}{C8}{C6}{DA}{09}{D7}#{86}{00}{09}{CD}L#{00}{DB}{09}{AE}{07}{PG04}{09}{AE}G#{00}{DC}{09}{x}{8F}{PG04}{09}ff"{00}{DD}{09}{1F}E{PG03}{09}{E1}:"{00}{DE}{09}{AE}G{PG02}{09}){1C}"{00}{C9}{C5}{DF}{09}{7B}T{86}{00}{09}=
"{00}{E0}{09}=
{86}{00}{09}{C3}5"{00}{E1}{09}{C3}u{PG03}{09}{00}ま{00}{E2}{09}{EC}Q{PG04}{09}{7B}T!{00}{CA}{C6}{E3}{09}q={PG01}{09}{9A}Y!{00}{E4}{09}{15}.{PG01}{09}f&!{00}{E5}{09}{1F}響{00}{09}3s {00}{E6}{09}{15}n{PG01}{09}{E1}z {00}{E7}{09}{B8}^{PG02}{09}{D7}#!{00}{CB}{C5}{E8}{09}{00}@{PG02}{09}={8A}{1F}{00}{E9}{09}{7B}T{PG01}{09}){x}{1F}{00}{EA}{09}ff{7F}{00}{09}H!{1A}{00}{EB}{09}{9A}{19}|{00}{09}33{18}{00}{CC}{C6}{EC}{09}{C3}5{8D}{00}{09}=
+{00}{ED}{09}3s{8C}{00}{09}q{7D}){00}{EE}{09}R8{8E}{00}{09}{C3}u+{00}{EF}{09}q={90}{00}{09}
{97}*{00}{F0}{09}H!{8F}{00}{09}{CD}{8C}*{00}{CD}{C4}{F1}{09}{A4}p{8C}{00}{09}q{7D}({00}{F2}{09}
{17}{8D}{00}{09}劣'{00}{F3}{09}{1F}{858C}{00}{09}{F6}(&{00}{CE}{C4}{F4}{09}{EC}{11}{8C}{00}{09}{15}n'{00}{F5}{09}{C3}5{8C}{00}{09}f&&{00}{F6}{09}{AE}G{8C}{00}{09}3s%{00}{C0}{C1}{C1}{C1}{00}
$J=====9341=====
<NAME>
$J=====9342=====
セーブデータが壊れています。
以前のデータから読み直します
$J=====9343=====
データがありません
$J=====9344=====
LV.
$J=====9345=====
「続・ボクらの太陽」の
パスワードを入力しますか?
$J=====9346=====
「続・ボクらの太陽」のデータ
を引き継ぎました。
$J=====9347=====
パスワードが間違っています。
$J=====9348=====
ゾクタイでの称号
$J=====9349=====
名前:
$J=====9350=====
最初からはじめる
$J=====9351=====
以上でよろしいですか?
$J=====9352=====
　　死灰の街　　
$J=====9353=====
　　　伯爵　　　
$J=====9354=====
　　古の大樹　　
$J=====9355=====
　フレスベルグ　
$J=====9356=====
　　 白き森　　 
$J=====9357=====
　　 サバタ　　 
$J=====9358=====
　　海賊の島　　
$J=====9359=====
　ニーズホッグ　
$J=====9360=====
　　 機械王　　 
$J=====9361=====
　暗黒城・上層　
$J=====9362=====
　暗黒城・下層　
$J=====9363=====
　 ラタトスク　 
$J=====9364=====
　　　楽園　　　
$J=====9365=====
　失われた楽園　
$J=====9366=====
　　封印の間　　
$J=====9367=====
 ヴァナルガンド 
$J=====9368=====
　太陽を求めて　
$J=====9369=====
太陽を守りぬけ!!
$J=====9370=====
　　お知らせ　　
$J=====9371=====
　逆襲のサバタ　
$J=====9372=====
　　　解説　　　
$J=====9373=====
 ネームエントリ 
$J=====9374=====
　 戦士の伝説　 
$J=====9375=====
　おてんこさま　
$J=====9376=====
　 太陽の使者　 
$J=====9377=====
　ヴァンパイア　
$J=====9378=====
イモータル四人衆
$J=====9379=====
　　人形使い　　
$J=====9380=====
　　破壊の獣　　
$J=====9381=====
　 トリニティ　 
$J=====9382=====
　　未来世紀　　
$J=====9383=====
　　未来少年　　
$J=====9384=====
　　母ちゃん　　
$J=====9385=====
　　　狂気　　　
$J=====9386=====
　　　慈愛　　　
$J=====9387=====
　　暗黒少年　　
$J=====9388=====
　　カーミラ　　
$J=====9389=====
　 嘆きの魔女　 
$J=====9390=====
　　 兄と弟　　 
$J=====9391=====
　 ガリガリ君　 
$J=====9392=====
　???(ハテナ)　 
$J=====9393=====
　 大地の精霊　 
$J=====9394=====
　　　雨雲　　　
$J=====9395=====
　ユグドラシル　
$J=====9396=====
　　転移魔砲　　
$J=====9397=====
 あきらめない心 
$J=====9398=====
 あきらめと絶望 
$J=====9399=====
新・ボクらの太陽
$J=====9400=====
　 暗黒の未来　 
$J=====9401=====
 明日に向かって 
$J=====9402=====
　　トランス　　
$J=====9403=====
 黒ジャンゴ変身 
$J=====9404=====
　手に入れた!!　
$J=====9405=====
　　太陽魔法　　
$J=====9406=====
　 読めたで!!　 
$J=====9407=====
　　　敗北　　　
$J=====9408=====
　 世紀末世界　 
$J=====9409=====
　サン・ミゲル　
$J=====9410=====
　　 商店街　　 
$J=====9411=====
　　太陽鍛冶　　
$J=====9412=====
　　 完成!!　　 
$J=====9413=====
　 太陽バンク　 
$J=====9414=====
　 暗黒ローン　 
$J=====9415=====
　　おしおき　　
$J=====9416=====
　チェストッ!!　
$J=====9417=====
 ゲームオーバー 
$J=====9418=====
　 日の出デモ　 
$J=====9419=====
　 日の入デモ　 
$J=====9420=====
 クロスオーバー 
$J=====9421=====
　通信対戦勝ち　
$J=====9422=====
　通信対戦負け　
$J=====9423=====
　　ガレージ　　
$J=====9424=====
　　　疾風　　　
$J=====9425=====
　　　雄風　　　
$J=====9426=====
　　　烈風　　　
$J=====9427=====
　バイクバトル　
$J=====9428=====
　　リザルト　　
$J=====9429=====
パイルドライバー
$J=====9430=====
　　　起動　　　
$J=====9431=====
　 準備完了!!　 
$J=====9432=====
　　　暗転　　　
$J=====9433=====
 バトルドライブ 
$J=====9434=====
　　　死戦　　　
$J=====9435=====
　　　地鳴　　　
$J=====9436=====
　　　勝利!　　 
$J=====9437=====
 逃げられたぞ!! 
$J=====9438=====
　　トラップ!　 
$J=====9439=====
　　　襲撃　　　
$J=====9440=====
　　　強襲　　　
$J=====9441=====
　　 黒騎士　　 
$J=====9442=====
　 ミッション!　
$J=====9443=====
　　　難関　　　
$J=====9444=====
　　　成功!　　 
$J=====9445=====
　　　失敗!　　 
$J=====9446=====
0　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
$J=====9447=====
あ
$J=====9448=====
い
$J=====9449=====
う
$J=====9450=====
え
$J=====9451=====
お
$J=====9452=====
か
$J=====9453=====
き
$J=====9454=====
く
$J=====9455=====
け
$J=====9456=====
こ
$J=====9457=====
さ
$J=====9458=====
し
$J=====9459=====
す
$J=====9460=====
せ
$J=====9461=====
そ
$J=====9462=====
た
$J=====9463=====
ち
$J=====9464=====
つ
$J=====9465=====
て
$J=====9466=====
と
$J=====9467=====
な
$J=====9468=====
に
$J=====9469=====
ぬ
$J=====9470=====
ね
$J=====9471=====
の
$J=====9472=====
は
$J=====9473=====
ひ
$J=====9474=====
ふ
$J=====9475=====
へ
$J=====9476=====
ほ
$J=====9477=====
ま
$J=====9478=====
み
$J=====9479=====
む
$J=====9480=====
め
$J=====9481=====
も
$J=====9482=====
や
$J=====9483=====
ゆ
$J=====9484=====
よ
$J=====9485=====
わ
$J=====9486=====
を
$J=====9487=====
ら
$J=====9488=====
り
$J=====9489=====
る
$J=====9490=====
れ
$J=====9491=====
ろ
$J=====9492=====
<WEIGHT>が</WEIGHT>
$J=====9493=====
<WEIGHT>ぎ</WEIGHT>
$J=====9494=====
<WEIGHT>ぐ</WEIGHT>
$J=====9495=====
<WEIGHT>げ</WEIGHT>
$J=====9496=====
<WEIGHT>ご</WEIGHT>
$J=====9497=====
<WEIGHT>ざ</WEIGHT>
$J=====9498=====
<WEIGHT>じ</WEIGHT>
$J=====9499=====
<WEIGHT>ず</WEIGHT>
$J=====9500=====
<WEIGHT>ぜ</WEIGHT>
$J=====9501=====
<WEIGHT>ぞ</WEIGHT>
$J=====9502=====
<WEIGHT>だ</WEIGHT>
$J=====9503=====
<WEIGHT>ぢ</WEIGHT>
$J=====9504=====
<WEIGHT>づ</WEIGHT>
$J=====9505=====
<WEIGHT>で</WEIGHT>
$J=====9506=====
<WEIGHT>ど</WEIGHT>
$J=====9507=====
<WEIGHT>ば</WEIGHT>
$J=====9508=====
<WEIGHT>び</WEIGHT>
$J=====9509=====
<WEIGHT>ぶ</WEIGHT>
$J=====9510=====
<WEIGHT>べ</WEIGHT>
$J=====9511=====
<WEIGHT>ぼ</WEIGHT>
$J=====9512=====
　
$J=====9513=====
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをがぎぐげござじずぜぞだぢづでどばびぶべぼ
$J=====9514=====
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをがぎぐげござじずぜぞだぢづでどばびぶべぼぱぴぷぺぽぁぃぅぇぉっゃゅょん　・ー～
$J=====9515=====
アイウエオカキクケコサシスセソタチツテトナニヌネノハヒフヘホマミムメモヤユヨラリルレロワヲガギグゲゴザジズゼゾダヂヅデドバビブベボパピプペポァィゥェォッャュョヴン
$J=====9516=====
あ
$J=====9517=====
い
$J=====9518=====
う
$J=====9519=====
え
$J=====9520=====
お
$J=====9521=====
か
$J=====9522=====
き
$J=====9523=====
く
$J=====9524=====
け
$J=====9525=====
こ
$J=====9526=====
さ
$J=====9527=====
し
$J=====9528=====
す
$J=====9529=====
せ
$J=====9530=====
そ
$J=====9531=====
た
$J=====9532=====
ち
$J=====9533=====
つ
$J=====9534=====
て
$J=====9535=====
と
$J=====9536=====
な
$J=====9537=====
に
$J=====9538=====
ぬ
$J=====9539=====
ね
$J=====9540=====
の
$J=====9541=====
は
$J=====9542=====
ひ
$J=====9543=====
ふ
$J=====9544=====
へ
$J=====9545=====
ほ
$J=====9546=====
ま
$J=====9547=====
み
$J=====9548=====
む
$J=====9549=====
め
$J=====9550=====
も
$J=====9551=====
や
$J=====9552=====
ゆ
$J=====9553=====
よ
$J=====9554=====
わ
$J=====9555=====
を
$J=====9556=====
ら
$J=====9557=====
り
$J=====9558=====
る
$J=====9559=====
れ
$J=====9560=====
ろ
$J=====9561=====
が
$J=====9562=====
ぎ
$J=====9563=====
ぐ
$J=====9564=====
げ
$J=====9565=====
ご
$J=====9566=====
ざ
$J=====9567=====
じ
$J=====9568=====
ず
$J=====9569=====
ぜ
$J=====9570=====
ぞ
$J=====9571=====
だ
$J=====9572=====
ぢ
$J=====9573=====
づ
$J=====9574=====
で
$J=====9575=====
ど
$J=====9576=====
ば
$J=====9577=====
び
$J=====9578=====
ぶ
$J=====9579=====
べ
$J=====9580=====
ぼ
$J=====9581=====
ぱ
$J=====9582=====
ぴ
$J=====9583=====
ぷ
$J=====9584=====
ぺ
$J=====9585=====
ぽ
$J=====9586=====
ぁ
$J=====9587=====
ぃ
$J=====9588=====
ぅ
$J=====9589=====
ぇ
$J=====9590=====
ぉ
$J=====9591=====
っ
$J=====9592=====
ゃ
$J=====9593=====
ゅ
$J=====9594=====
ょ
$J=====9595=====
　
$J=====9596=====
ん
$J=====9597=====
・
$J=====9598=====
ー
$J=====9599=====
～
$J=====9600=====
　
$J=====9601=====
ア
$J=====9602=====
イ
$J=====9603=====
ウ
$J=====9604=====
エ
$J=====9605=====
オ
$J=====9606=====
カ
$J=====9607=====
キ
$J=====9608=====
ク
$J=====9609=====
ケ
$J=====9610=====
コ
$J=====9611=====
サ
$J=====9612=====
シ
$J=====9613=====
ス
$J=====9614=====
セ
$J=====9615=====
ソ
$J=====9616=====
タ
$J=====9617=====
チ
$J=====9618=====
ツ
$J=====9619=====
テ
$J=====9620=====
ト
$J=====9621=====
ナ
$J=====9622=====
ニ
$J=====9623=====
ヌ
$J=====9624=====
ネ
$J=====9625=====
ノ
$J=====9626=====
ハ
$J=====9627=====
ヒ
$J=====9628=====
フ
$J=====9629=====
ヘ
$J=====9630=====
ホ
$J=====9631=====
マ
$J=====9632=====
ミ
$J=====9633=====
ム
$J=====9634=====
メ
$J=====9635=====
モ
$J=====9636=====
ヤ
$J=====9637=====
ユ
$J=====9638=====
ヨ
$J=====9639=====
ワ
$J=====9640=====
ヲ
$J=====9641=====
ラ
$J=====9642=====
リ
$J=====9643=====
ル
$J=====9644=====
レ
$J=====9645=====
ロ
$J=====9646=====
ガ
$J=====9647=====
ギ
$J=====9648=====
グ
$J=====9649=====
ゲ
$J=====9650=====
ゴ
$J=====9651=====
ザ
$J=====9652=====
ジ
$J=====9653=====
ズ
$J=====9654=====
ゼ
$J=====9655=====
ゾ
$J=====9656=====
ダ
$J=====9657=====
ヂ
$J=====9658=====
ヅ
$J=====9659=====
デ
$J=====9660=====
ド
$J=====9661=====
バ
$J=====9662=====
ビ
$J=====9663=====
ブ
$J=====9664=====
ベ
$J=====9665=====
ボ
$J=====9666=====
パ
$J=====9667=====
ピ
$J=====9668=====
プ
$J=====9669=====
ペ
$J=====9670=====
ポ
$J=====9671=====
ァ
$J=====9672=====
ィ
$J=====9673=====
ゥ
$J=====9674=====
ェ
$J=====9675=====
ォ
$J=====9676=====
ッ
$J=====9677=====
ャ
$J=====9678=====
ュ
$J=====9679=====
ョ
$J=====9680=====
ヴ
$J=====9681=====
ン
$J=====9682=====
・
$J=====9683=====
ー
$J=====9684=====
～
$J=====9685=====
　
$J=====9686=====
<NAME>
$J=====9687=====
イバラキ
$J=====9688=====
トチギ
$J=====9689=====
グンマ
$J=====9690=====
サイタマ
$J=====9691=====
チバ
$J=====9692=====
トウキョウ
$J=====9693=====
カナガワ
$J=====9694=====
オガサワラ
$J=====9695=====
ニイガタ
$J=====9696=====
トヤマ
$J=====9697=====
イシカワ
$J=====9698=====
フクイ
$J=====9699=====
ヤマナシ
$J=====9700=====
ナガノ
$J=====9701=====
ギフ
$J=====9702=====
シズオカ
$J=====9703=====
アイチ
$J=====9704=====
ミエ
$J=====9705=====
シガ
$J=====9706=====
キョウト
$J=====9707=====
オオサカ
$J=====9708=====
ヒョウゴ
$J=====9709=====
ナラ
$J=====9710=====
ワカヤマ
$J=====9711=====
トットリ
$J=====9712=====
シマネ
$J=====9713=====
オカヤマ
$J=====9714=====
ヒロシマ
$J=====9715=====
ヤマグチ
$J=====9716=====
トクシマ
$J=====9717=====
カガワ
$J=====9718=====
エヒメ
$J=====9719=====
コウチ
$J=====9720=====
フクオカ
$J=====9721=====
サガ
$J=====9722=====
ナガサキ
$J=====9723=====
クマモト
$J=====9724=====
オオイタ
$J=====9725=====
ミヤザキ
$J=====9726=====
カゴシマ
$J=====9727=====
オキナワ
$J=====9728=====
イシガキジマ
$J=====9729=====
サッポロ
$J=====9730=====
ハコダテ
$J=====9731=====
アサヒカワ
$J=====9732=====
クシロ
$J=====9733=====
オビヒロ
$J=====9734=====
アオモリ
$J=====9735=====
イワテ
$J=====9736=====
ミヤギ
$J=====9737=====
アキタ
$J=====9738=====
ヤマガタ
$J=====9739=====
フクシマ
$J=====9740=====
太陽センサーに太陽の光が当
たらないようにして、<WEIGHT>Ａボタ
ン</WEIGHT>を押してください。
$J=====9741=====
設定しました。
$J=====9742=====
設定に失敗しました。{00}{00}{00}
$X=====9743=====
{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{B4}{00}{B4}{00}{B4}{00}{B4}{00}{00}{00}{B4}{00}{B4}{00}{00}{00}{B4}{00}
$X=====9744=====
{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{00}{8C}{00}{8C}{00}{8C}{00}{8C}{00}{00}{00}{8C}{00}{8C}{00}{00}{00}{8C}{00}
$J=====9745=====
ワイヤレスアダプタを使って、
ロックマン エグゼ6との通信対
戦ができます。
$J=====9746=====
<PROC=0>
$J=====9747=====
　 <ALTER>クロスオーバーバトル2</ALTER>
　　<ALTER>　　ゲームの説明　　</ALTER>
$J=====9748=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9749=====
 <ALTER>対戦の内容</ALTER>　　<ALTER>対戦の流れ</ALTER>
 <ALTER>オジャマ</ALTER>　　　<ALTER>ブロッキング</ALTER>
 <ALTER>トランス</ALTER>　　　<ALTER>ポイント</ALTER>
$J=====9750=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9751=====
クロスオーバーバトル2では、
$J=====9752=====
ワイヤレスアダプタを使って、
ロックマン エグゼ6との対戦を
することができる
$J=====9753=====
シンボクとエグゼ6、それぞれ
のゲームで伯爵(はくしゃく)と
戦い、
$J=====9754=====
伯爵(はくしゃく)を先にたおす
か、
$J=====9755=====
ライバルのゲームにオジャマを
送りこんで、ライバルを先にた
おした方が勝ちだ
$J=====9756=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9757=====
クロスオーバーバトル2はラウ
ンド制(せい)で行われる
$J=====9758=====
対戦の開始前とラウンド間のイ
ンターバル画面では、
$J=====9759=====
画面の左右に表示(ひょうじ)さ
れたリストの中から、
$J=====9760=====
使いたいスペシャルアクション
と武器(ぶき)を、
$J=====9761=====
<WEIGHT>Ｌ・Ｒボタン</WEIGHT>で選ぶことができ
る
$J=====9762=====
選択(せんたく)されたスペシャ
ルアクションと武器(ぶき)は、
$J=====9763=====
次の1ラウンドの間だけ使うこ
とができるんだ
$J=====9764=====
リストはオジャマをふくむ9種
類のスペシャルアクションと、
12種類の武器(ぶき)の中から、
$J=====9765=====
毎回ランダムに4つずつが選ば
れる
$J=====9766=====
それぞれのスペシャルアクショ
ンと武器(ぶき)は、
$J=====9767=====
対戦中に1度ずつしか使うこと
ができないが、
$J=====9768=====
ダッシュとファイター、グラ
ディウスは何度でも使うことが
できるぞ
$J=====9769=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9770=====
スペシャルアクションにオジャ
マを選んで伯爵(はくしゃく)に
攻撃(こうげき)を当てると、
$J=====9771=====
ライバルのゲームにオジャマを
送ることができる
$J=====9772=====
黄オジャマを送ると、<NAME>がライバルをソードで攻撃(こうげき)をする
$J=====9773=====
青オジャマを送ると、<NAME>がライバルを太陽銃で攻撃(こうげき)をする
$J=====9774=====
緑オジャマを送ると、<NAME>がライバルをバイクで攻撃(こうげき)をする
$J=====9775=====
また伯爵(はくしゃく)に背後攻
撃(はいごこうげき)を当て、赤
オジャマを送ると、
$J=====9776=====
ライバルのゲームで伯爵(はく
しゃく)がブラッドレインを発
動するぞ
$J=====9777=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9778=====
ブロッキングを使えば、
$J=====9779=====
対戦中に1度だけ、ライバルか
ら送られて来たオジャマを送り
返すことができる
$J=====9780=====
ブロッキングは、インターバル
画面で<WEIGHT>SELECTボタン</WEIGHT>を押せば、
$J=====9781=====
オン・オフの切りかえが可能(
かのう)だ
$J=====9782=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9783=====
ラウンドが進むと、スペシャル
アクションにトランス・ソルと
トランス・ダークが追加される
$J=====9784=====
トランスを選ぶと、次のラウン
ドをトランス状態(じょうたい)
で戦うことができるぞ
$J=====9785=====
トランス状態では、攻撃(こう
げき)を当てるたびにオジャマ
を送ることができる
$J=====9786=====
ただしトランス・ソルとトラン
ス・ダークは、
$J=====9787=====
どちらかを使うと、もう片方(
かたほう)は使えなくなる。要
注意だ
$J=====9788=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9789=====
対戦の成績(せいせき)に応じて
得られるクロスオーバーポイン
トは、
$J=====9790=====
ゲーム本編のどこかで、アイテ
ムやアクセサリーと交換(こう
かん)することができるぞ
$J=====9791=====
<PROC=0>
<END>
$J=====9792=====
　ドバビブベボがぎぐげござじずぜぞだぢづでどばびぶべぼぱぴぷぺぽ　!"　　　&'()　　,-./0123456789ヴパピプペポ
$J=====9793=====
@ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ　　　　　`abcdefghijklmnopqrstuvwxyzをぁぃぅぇぉゃゅょっ～あいうえおかきくけこ
$J=====9794=====
さしすせそたちつてとなにぬねのはひ。「」、・ヲァィゥェォャュョッーアイウエオカキクケコサシスセソ
$J=====9795=====
タチツテトナニヌネノハヒフヘホマミムメモヤユヨラリルレロワン　　ふへほまみむめもやゆよらりるれろ
$J=====9796=====
わんガギグゲゴザジズゼゾダヂヅデ
$J=====9797=====
通信エラーが発生しました。
電源を切ってワイヤレスアダプ
タを接続しなおしてください。
$J=====9798=====
通信が切断されました。
障害物や相手との距離を確認し
てください。
$J=====9799=====
ワイヤレスアダプタがあれば、
クロスオーバーバトル2をプレ
イすることができます。
$J=====9800=====
<EXTEND=0>
$J=====9801=====
<EXTEND=1>
$J=====9802=====
<LABEL=NONE>ロックマン</LABEL>
「<EXTEND=2>」
$J=====9803=====
接続がキャンセルされました。
$J=====9804=====
相手の接続をまっています。
$J=====9805=====
<WEIGHT>「<EXTEND=2>」</WEIGHT>
バトルの申し込みがありました
<WEIGHT>Ａボタン</WEIGHT>でバトルを開始します
$J=====9806=====
通信中です。
$J=====9807=====
相手の選択を待っています。
$J=====9808=====
今回のクロスオーバーポイント
$J=====9809=====
クロスオーバーポイントの合計
$J=====9810=====
きょうもクロスオーバー
$J=====9811=====
たいよぉーーーーーー
$J=====9812=====
あすもまたひはのぼる
$J=====9813=====
フッハッハッハッハッ
$J=====9814=====
じゅんびかんりょう
$J=====9815=====
ボクとバトルだ
$J=====9816=====
しょうぶだ　ねっとくん
$J=====9817=====
まけないよ　ロックマン
$J=====9818=====
ジャンゴ
$J=====9819=====
サバタ
$J=====9820=====
おてんこ
$J=====9821=====
リタ
$J=====9822=====
リンゴ
$J=====9823=====
スミス
$J=====9824=====
スミレ
$J=====9825=====
ザジ
$J=====9826=====
シャイアン
$J=====9827=====
マーニ
$J=====9828=====
ダーイン
$J=====9829=====
スネーク
$J=====9830=====
リキッド
$J=====9831=====
ソリダス
$J=====9832=====
ディンゴ
$J=====9833=====
レオ
$X=====9834=====
{00}{1B}{00}{1C}{00}{1D}{00}÷{00}%{00}&
$X=====9835=====
{02}{02}{02}{0D}{02}{0F}{02}{1D}{02}{1E}{02}(
$X=====9836=====
{02}{03}{02}{10}{02}{13}{02}{1F}{02})
$X=====9837=====
{02}{04}{02}{05}{02}{12}{02}{14}{02} {02}*
$J=====9838=====
ポイズナー
$J=====9839=====
パープレクサー
$J=====9840=====
ポップバド
$J=====9841=====
ドラゴンパピー
$J=====9842=====
スパイダー
$J=====9843=====
ポイズンスパイダー
$J=====9844=====
ビー
$J=====9845=====
ポイズンビー
$J=====9846=====
キラービー
$J=====9847=====
バット
$J=====9848=====
ヴァンパイアバット
$J=====9849=====
クロウ
$J=====9850=====
レイブン
$J=====9851=====
センチピード
$J=====9852=====
ハウンド
$J=====9853=====
ホットドッグ
$J=====9854=====
アイスドッグ
$J=====9855=====
ハウンド+
$J=====9856=====
アイビー
$J=====9857=====
オクトパス
$J=====9858=====
グール
$J=====9859=====
ゾンビ
$J=====9860=====
グール+
$J=====9861=====
マミー
$J=====9862=====
ガスト
$J=====9863=====
マミー+
$J=====9864=====
ヴォーン
$J=====9865=====
ヴォーン+
$J=====9866=====
石像
$J=====9867=====
甲冑
$J=====9868=====
スタチューオブガルム
$J=====9869=====
ムスペルヘッド
$J=====9870=====
ポイズンハンド
$J=====9871=====
スクリーマー
$J=====9872=====
ウインド砲
$J=====9873=====
バルカン砲
$J=====9874=====
プラズマ砲
$J=====9875=====
スケルトン
$J=====9876=====
スケルトンフェンサー
$J=====9877=====
スケルトンアーチャー
$J=====9878=====
ブラックスケルトン
$J=====9879=====
ブラックフェンサー
$J=====9880=====
ブラックアーチャー
$J=====9881=====
スケルトン+
$J=====9882=====
クレイゴーレム
$J=====9883=====
ストーンゴーレム
$J=====9884=====
ゴーレム+
$J=====9885=====
ミミック
$J=====9886=====
ソード
$J=====9887=====
ソード+
$J=====9888=====
アックス
$J=====9889=====
アックス+
$J=====9890=====
ブロンズアーマー
$J=====9891=====
アイアンアーマー
$J=====9892=====
フレイムアーマー
$J=====9893=====
フレイムアーマー+
$J=====9894=====
フロストアーマー
$J=====9895=====
フロストアーマー+
$J=====9896=====
クラウドアーマー
$J=====9897=====
クラウドアーマー+
$J=====9898=====
アースアーマー
$J=====9899=====
アースアーマー+
$J=====9900=====
デュアルアーマー
$J=====9901=====
デュアルアーマー+
$J=====9902=====
黒騎士
$J=====9903=====
ニーズホッグ
$J=====9904=====
ウーズ(壁)
$J=====9905=====
ウーズ(床)
$J=====9906=====
クロロホルルン
$J=====9907=====
モエルルン
$J=====9908=====
ヒエルルン
$J=====9909=====
レッドスライム
$J=====9910=====
ブルースライム
$J=====9911=====
パープルスライム
$J=====9912=====
グリーンスライム
$J=====9913=====
ゴースト
$J=====9914=====
レイス
$J=====9915=====
伯爵
$J=====9916=====
フレスベルグ
$J=====9917=====
サバタ
$J=====9918=====
ニーズホッグ
$J=====9919=====
ラタトスク
$J=====9920=====
ヴァナルガンド
$J=====9921=====
???
$X=====9922=====
{C1}{C1}{C1}{C1}{C7}{C7}{C6}{C6}{C6}{C6}{C3}{C6}{C6}{C7}{C1}{C4}{C5}{C1}{C7}{C5}{C3}{C3}{C3}{C3}{C3}{C3}{C6}{C6}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{C7}{C7}{C7}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{C4}{C4}{C5}{C5}{C6}{C6}{C7}{C7}{C9}{C9}{C3}{C7}{C1}{C1}{C3}{C4}{C5}{C4}{C5}{C6}{C7}{C3}{C3}{C3}{C6}{C3}{C5}{C4}{C1}{00}
$X=====9923=====
{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{00}{01}{00}{0F}{02}{11}{FF}{FF}{00}{01}{FF}{FF}{00}{0F}{FF}{FF}{00}{01}{00}{13}{00}{01}{00}{13}{00}{01}{00}{13}{00}{01}{00}{13}{02}{12}{00}{04}{02}({00}{04}{02}){00}{03}{02}{03}{00}{03}{02}{1F}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{00}{01}{02}{1C}{00}{01}{02}{13}{FF}{FF}{FF}{FF}{00}{16}{02}'{00}{16}{02} {FF}{FF}{FF}{FF}{00}{08}{00}{06}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{00}{14}{02}{0C}{00}{13}{02}{04}{00}{16}{02}*{00}{01}{02}{05}{00}{0D}{02}"{00}{0D}{02}{17}{FF}{FF}{FF}{FF}{00}{14}{02}{0D}{00}{14}{02}{14}{FF}{FF}{FF}{FF}{00}{19}{00}{19}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{00}{0D}{FF}{FF}{00}{0D}{FF}{FF}{00}{0D}{00}{0E}{02}{02}{00}{0E}{02}{0F}{00}{0E}{02}{1D}{00}{0E}{02}{1E}{00}{0D}{02}{01}{00}{0D}{02}{07}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}{FF}
$J=====9924=====
通常:
$J=====9925=====
レア:
$J=====9926=====
---
$J=====9927=====
無属性
$J=====9928=====
ソル属性
$J=====9929=====
ダーク属性
$J=====9930=====
フレイム属性
$J=====9931=====
フロスト属性
$J=====9932=====
クラウド属性
$J=====9933=====
アース属性
$J=====9934=====
全属性
$J=====9935=====
フレイム/フロスト属性
$J=====9936=====
ビースト
$J=====9937=====
アンデッド
$J=====9938=====
シング
$J=====9939=====
ファントム
$J=====9940=====
イモータル{00}
$X=====9941=====
{00}{00} {00}9{00}{00}{00}{0C}{00}E{00}{00}{00}!{00}8{00}{00}{00}{00}{00}D{00}{00}{00}"{00}<{00}{00}{00}{14}{00}G{00}{00}{00}#{00};{00}{00}{00}{FA}{00}F{00}{04}{00}{05}{00}0{00}{00}{00}{0C}{00}A{00}{05}{00}{08}{00}1{00}{00}{00}{0C}{00}B{00}{05}{00}{0B}{00}2{00}{00}{00}{00}{00}C{00}{09}{00}{03}{02}={00}{09}{00}{05}{02}>{00}{00}{00}{03}{00}H{00}{09}{00}{00}{04}?{00}{00}{00}{04}{00}I{00}
{00}{07}{00}@{00}{00}{00}{03}{00}J{00}{00}{00}
$X=====9942=====
{00}{00} {00}{x}{00}{00}{00}{0C}{00}]{00}{00}{00}!{00}K{00}{00}{00}{00}{00}L{00}{00}{00}"{00}a{00}{00}{00}{14}{00}b{00}{00}{00}#{00}M{00}{00}{00}{FA}{00}N{00}{04}{00}{03}{00}R{00}{00}{00}{0C}{00}S{00}{05}{00}
{00}O{00}{00}{00}{03}{00}P{00}{05}{00}{0C}{00}c{00}{00}{00}{00}{00}d{00}{09}{00}{08}{04}Z{00}{00}{00}{03}{00}[{00}
{00}{02}{00}e{00}{00}{00}{0C}{00}f{00}
$X=====9943=====
{00}{00} {00}{95}{00}{00}{00}{0C}{00}{96}{00}{00}{00}!{00}{97}{00}{00}{00}{00}{00}{98}{00}{00}{00}"{00}{PG01}{00}{00}{14}{00}{PG02}{00}{00}#{00}p{00}{00}{00}{FA}{00}q{00}{04}{00}{04}{00}j{00}{00}{00}{0C}{00}k{00}{05}{00}{09}{00}r{00}{00}{00}{04}{00}s{00}{05}{00}{06}{00}{93}{00}{00}{00}{0C}{00}{94}{00}{09}{00}{03}{04}{99}{00}{00}{00}{13}{00}{9A}{00}
{00}{09}{00}m{00}{00}{00}{1D}{00}n{00}
{00}{04}{00}y{00}{00}{00}&{00}z{00}
$X=====9944=====
{09}{00}{03}{01}t{00}{08}{00}{0F}{00}u{00}{08}{00}{10}{00}v{00}{08}{00}{0C}{00}w{00}{00}{00}{0C}{00}x{00}{00}{00}
$X=====9945=====
{02}{00}{0D}{00}{8C}{00}{08}{00}{06}{00}{8F}{00}{08}{00}{08}{00}{90}{00}{08}{00}
{00}{91}{00}{00}{00}{0C}{00}{92}{00}{00}{00}
$X=====9946=====
{09}{00}{03}{00}{PG04}{08}{00}{16}{00}{86}{00}{08}{00}{09}{00}{87}{00}{08}{00}{0D}{00}{88}{00}{00}{00}{0C}{00}{89}{00}{00}{00}
$X=====9947=====
{00}{00} {00}{A3}{00}{00}{00}{0C}{00}{A9}{00}{00}{00}!{00}{A4}{00}{00}{00}{00}{00}{AA}{00}{00}{00}"{00}{A5}{00}{00}{00}{14}{00}{AB}{00}{00}{00}#{00}{A6}{00}{00}{00}{FA}{00}{AC}{00}{05}{00}{04}{00}{A0}{00}{00}{00}&{00}{A8}{00}
{00}{08}{00}{A7}{00}{00}{00}{1D}{00}{AD}{00}
$X=====9948=====
{05}{00}{07}{00}{C3}{00}{00}{00}÷{00}{C6}{00}{00}{00}%{00}{C4}{00}{00}{00}%{00}{C7}{00}
$X=====9949=====
{C4}{02}x{02}x{02}x{00}
$X=====9950=====
{C4}{02}{96}{02}x{02}x{00}
$X=====9951=====
{C4}{02}{B4}{02}x{02}x{00}
$J=====9952=====
サン・ミゲルを囲む練習コース。
$J=====9953=====
生者をこばむ死の砂漠(さばく)。
$J=====9954=====
辺境(へんきょう)に広がる大樹海(だいじゅかい)。
$J=====9955=====
火吹山(ひふきやま)へいたる氷の山道。
$J=====9956=====
海賊(かいぞく)の血に呪(のろ)われた海岸。
$J=====9957=====
大地を望む静寂(せいじゃく)の荒野(こうや)。
$J=====9958=====
短距離(たんきょり)コース。
$J=====9959=====
ジャンプ台の多いコース。
$J=====9960=====
中距離(ちゅうきょり)コース。
$J=====9961=====
回復(かいふく)ポットの多いコース。
$J=====9962=====
長距離(ちょうきょり)コース。
$J=====9963=====
ランダムにコースを選択(せんたく)。
$J=====9964=====
???
$X=====9965=====
{02}{B4}{C1}{CA}{F1}{C5}{E1}{D1}{C0}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{00}
$X=====9966=====
{02}{B4}{C1}{CA}{F1}{C3}{02}@{E1}{02}{B4}{C1}{C9}{F1}{C5}{02}@{E1}{02}{B4}{C1}{C9}{F1}{C5}{02}@{E1}{02}{B4}{C1}{C9}{F1}{C5}{02}@{E1}{02}{B4}{C1}{C9}{F1}{C5}{02}@{E1}{02}{B4}{C1}{C9}{F1}{C5}{02}@{E1}{02}{B4}{C1}{C9}{F1}{C5}{02}@{E1}{02}{B4}{C1}{C9}{F1}{C5}{02}@{E1}{02}{B4}{C1}{CA}{F1}{C3}{02}@{E1}{02}{B4}{C1}{C9}{F1}{C5}{02}@{E1}{02}{B4}{C1}{C9}{F1}{C5}{02}@{E1}{02}{B4}{C1}{CA}{F1}{C3}{02}@{E1}{02}{B4}{C1}{C8}{F1}{C7}{02}@{E1}{C0}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{00}
$X=====9967=====
{02}{B4}{C1}{C9}{F1}{C5}{02}@{E1}{C0}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{00}
$X=====9968=====
{02}Z{C3}{C5}{DF}{C9}{02}Z{F1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{CB}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{CB}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}Z{C3}{C5}{DF}{C9}{02}Z{F1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}Z{C3}{C5}{DF}{C9}{02}Z{F1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{CD}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{CB}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}P{C3}{C5}{DF}{C9}{FD}{E1}{02}{9A}{C3}{C5}{DF}{C9}{02}い@{C0}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{00}
$X=====9969=====
{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{C0}{C0}{C0}{00}
$X=====9970=====
{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}S{02}{BE}{02}x{02}T{02}{BE}{02}x{02}U{02}{BE}{02}x{02}Q{02}{BE}{02}x{02}`{02}{BE}{02}x{02}V{02}{BE}{02}x{02}W{02}{BE}{02}x{02}X{02}{BE}{02}x{02}[{02}{BE}{02}x{02}Y{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{D5}{02}{BE}{02}x{D6}{02}{BE}{02}x{D8}{02}{BE}{02}x{D9}{02}{BE}{02}x{ED}{02}{BE}{02}x{EE}{02}{BE}{02}x{DB}{02}{BE}{02}x{E6}{02}{BE}{02}x{E7}{02}{BE}{02}x{E8}{02}{BE}{02}x{02}h{02}{BE}{02}x{CF}{02}{BE}{02}x{D0}{02}{BE}{02}x{D1}{02}{BE}{02}x{02}M{02}{BE}{02}x{02}@{02}{BE}{02}x{02}b{02}{BE}{02}x{02}]{02}{BE}{02}x{02}{x}{02}{BE}{02}x{02}a{02}{BE}{02}x{02}c{02}{BE}{02}x{02}_{02}{BE}{02}x{02}^{02}{BE}{02}x{02}h{C0}{C0}{C0}{00}
$X=====9971=====
{02}{B4}{C1}{CA}{F1}{C3}{E1}{D1}{02}{B4}{C1}{CA}{F1}{C3}{E1}{D1}{02}{B4}{C1}{C9}{F1}{C5}{E1}{D1}{02}{B4}{C1}{CA}{F1}{C3}{E1}{D1}{02}{B4}{C1}{CA}{F1}{C3}{E1}{D1}{02}{B4}{C1}{C9}{F1}{C5}{E1}{D1}{02}{B4}{C1}{C9}{F1}{C5}{E1}{D1}{02}{B4}{C1}{CA}{F1}{C3}{E1}{D1}{02}{B4}{C1}{C9}{F1}{C5}{E1}{D1}{02}{B4}{C1}{CA}{F1}{C3}{E1}{D1}{02}{B4}{C1}{CA}{F1}{C3}{E1}{D1}{C0}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{00}
$X=====9972=====
{02}{B4}{C1}{C8}{F1}{C7}{02}@{E1}{C0}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{C1}{00}
$J=====9973=====
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをがぎぐげござじずぜぞだぢづでどばびぶべぼ
$J=====9974=====
<EXTEND=0>　<EXTEND=1>
<EXTEND=2>　<EXTEND=3>
$J=====9975=====
PUSH START BUTTON
$J=====9976=====
   ホームページにアクセス!!   
    www.konami.jp/shinbok/