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日本語ローカライズ版 v5.60.0

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@github-actions github-actions released this 05 Jan 16:46
· 594 commits to master since this release

v5.60.0 更新ノート

✨ 新機能

🛠️ 改善

  • feat(スクリーンショット): discord webhooksを改良。
  • feat(discord webhook): ウェブフックコンポーネント
  • feat(discord embed):タイプ
  • feat(discord embed):Discordエンベッドの色を設定
  • feat(twitchクリップ):Discord Embedの色を設定する
  • feat(スクリーンショット)エフェクト出力データのURL
  • テンプレの翻訳
  • feat(effects):通常と obs のソーススクリーンショットエフェクトの出力パリティ crowbartools#2325
  • feat(chat):isWhisperコマンドのvarを修正。
  • refactor(変数): フロントエンドの変数定義をキャッシュし、変数入力フィールドの多いエフェクトを最適化する
  • chore(webhook):色の検証
  • feat:スクリーンショットをフォルダに保存する際のファイル名パターンをサポート
  • feat(commands):create stream marker sys コマンドのチャットメッセージを編集可能に crowbartools#2321
  • feat(commands):システムコマンドの説明の編集をサポート crowbartools#2320

✅ 修正

  • シャウトアウト周りを少しなおした
  • fix(ui):PC用ツールチップのメインメニュー項目にサブラベルを追加
  • fix(ui): 非 Mac 用メニューアイコンを修正。
  • fix(vars): フードの userIdName を標準化し、useridname var を修正 (crowbartools#2329)
  • 修正: macos のアプリメニューアイコン
  • 修正: スクリーンショットの後方互換性の向上
  • 修正(obs): ソーススクリーンショットのオプションの検証。
  • 修正(obs): ソーススクリーンショットの後方互換性チェック。
  • 修正: エフェクトの種類を変更してもスクリーンショットのオプションが保持されるように。
  • fix(vars): 投票進行イベントに投票当選者の選択肢を追加。
  • 修正: タイポの追加修正
  • トークン更新エラーに対する改善
  • タイポの修正
  • 修正(vars): pollWinningChoiceVotesをロードする。
  • 修正: 初回のチャタリングやビューア到着イベントが発生する前に、ビューアがデータベースに追加されていることを確認するようにしました。

🔗 APIの変更

全般

Windows での導入方法

  • Download and run Firebot-v5.60.0-setup.exe

MacOS での導入方法

  • Firebot-v5.60.0-macos-x64.dmg をダウンロードします
  • .dmgを右クリックし、"開く "を選択する。
  • 表示されたダイアログで "キャンセル "をクリックする。
  • .dmgをもう一度右クリックし、"開く "を選択する。
  • 表示されたダイアログで "開く "をクリックする。

注意: Mac OS版は自動アップデート機能に対応していません。

Linux での導入方法

  • Firebot-v5.60.0-linux-x64.tar.gz をダウンロードします
  • 下記の手順で起動します
mkdir firebot
cd firebot
sudo wget https://github.com/nmori/Firebot/releases/download/v5.60.0/Firebot-v5.60.0-linux-x64.tar.gz
sudo tar -zxvf firebot-v5.60.0-linux-x64.tar.gz
./Firebot\ v5

注意: Linux版は自動アップデート機能に対応していません。