普段はイベントごとにセクションを作っているが、今回は人物ごとにセクションを作ってみようかと思う。
最近の悩みは、イベントが多すぎてそれらのイベントについて客観的なことのみを書くだけでも十分に疲れてしまうこと。客観的なことだけではなく主観的なことも書いておくべきだろうけれども、イベントが多すぎてなんともうれしい悩み。
レストランの伊藤さん、とか、濃いほうの伊藤さんとかいろんな呼び名がある伊藤さん。ブログ副編集長の伊東さんとは字が違うが、伊東さんの父親という噂もある。
自分は伊藤さんに対して主に営業の仕事をしている人という認識をしていたが、数年前から営業からレストランに異動になっていたっぽい。営業の前は企画だったらしい。その当時のことは知らない。さらにかつてはパレードでフロートの運転をしていたりもしたようだ。
伊藤さんには2つもの弱みをもう何年も握られたままだったが、ジャンさんの件で弱みを一つ握り返したのでちょっと楽になった。
4月28日、30日と5月1日、2日には『キティの大福でビンゴゲーム』なるイベントがフードマシンレストラン左側で行われた。このうち5月1日のみ参加させてもらった。大福とビンゴカードの数の関係で1回あたり100名までのイベントであったが、いずれも平日開催のため100名くらいでちょうどよい感じであった。
伊藤さんと編集長の前説。"BINGO CHEF" と書かれたコック帽とエプロンをしている。テンションを上げるために伊藤さんは事前にビールを飲んでいるとかいないとか。自分はよくブランチグリーティングでビールを注文しているが、その際に伊藤さんが飲みたい飲みたいと言っているのを何度も聞いているので、事前にビールを飲んできているという冗談が嘘に聞こえなかった。月一でビール工場に通っているようでもある。
キティから大福を、音響担当の中村英司さんからビンゴカードを受領する。キティの衣装は普段着てくるのことのない『くるみ割り人形』であった。このイベントでのとある仕掛けのために数多あるキティの衣装の中からこの衣装を選んだのだろう。そしてせっかく衣装を出してきたので、4月末ごろからこの衣装でのグリーティングがたまに行われていたのだろう。
ゲームはビンゴなのだが乱数生成器を用いずに進められる謎のビンゴゲームであった。番号をどのようにして選ぶかというと、bingo chef の伊藤さんがテーブルを回ってお客さんの年齢、誕生日、靴のサイズ、大福のケースに書かれている番号などを聞いてそれがビンゴの番号になるという形式。まだあまり数が開けられていない序盤では、伊藤さんにあてられた人が好きに番号を選んでよかったりもした。番号の選び方の関係でどうしても若い番号ばかりが開いてしまい、50番以降の番号があくことがあまりなかった。そのため伊藤さんが「20足す30は」というクイズをお客さんに出して数字が万遍なく出るように仕向けると、そのお客さんは50ではなく自分にとって都合のいい70という答えを出して、それがそのまま番号として採用されるなど、かなりめちゃくちゃな進行であった。まあこのくらいゆるい感じでいいのかも。
キティのポケットのところにある白い紐みたいなものがなんだろうとイベントの途中から気にはなっていた。大体10人くらいビンゴとなったら、最後の番号としてキティのポケットに隠された番号札がお披露目となった。ポケット付きの衣装は少ないので、ポケットのついている『くるみ割り人形』の衣装が選ばれたのだろう。
ビンゴになると景品がもらえる。景品の中身は人によっていろいろのようだった。人によってはまな板だったり。
なんともゆるい進行のイベントであったが、たまにはこういうのもいいのかも。
4月末か5月頭頃からキャラクターだけではなくスタッフもがピューロランド入口でお迎えやお見送りをするようになっていた。5月1日には伊藤さんと編集長がシャボン玉でお客さんのお見送りをしていた。
この時の伊藤さん語録としては、シャボン玉だけでこんなに喜んでもらえるのはうれしいが、家に帰ってからピューロランドで最も楽しかったのは何かと親に聞かれたときに、シャボン玉、と答えられたら悲しい、など。
伊藤さんを出したので編集長も。
編集長が発起人となっているキャラゲーでは新たに尻文字ゲームが開始された。キャラクターがひらがな3文字をお尻で書いて、それをお客さんが当てるというゲーム。空いている時間にはキャラクターである編集長が尻文字の担当になっていたりした。
この編集長の尻文字動画を上げている人もいたり。
通常はひらがな3文字であるが、日によってはカタカナ4文字やカタカナ5文字や漢字1文字などもあった。プリンで "マフィン" だったり、シナモンで "カプチーノ" だったり。"カプチーノ" を書いていた時の回答者はなぜか編集長。
漢字1文字ではシナモンが "犬" を書いていた。犬の時には「大きい小さいの "大" の字に点がついていて、なおかつシナモンに関係のあることだから、シナモンのウェストは "太" い」とボケようかとも思ったが、つい遠慮してしまった。シナモンは自分の名前をカタカナで書くことですら満足にできずにエスプレッソに書き方を教わっているので、この "犬" という字を書くときも漢字の意味や読み方を分からずに文字の形をなんとなくで覚えて書いたもの。そんなシナモンに "犬" と "太" のジョークはまだ早い。
編集長による今年の渾身の企画であるアニバーサリータイムではいつの間にか内容が一部変更になっていた。以前はキティとミミィが万歩計を振って、どちらが大きい数字を出すかを当てるゲームだったものが、キティとミミィがそれぞれ持っている籠にお客さんがボールを投げ入れるゲームに変更になっていた。
万歩計のころは勢いよく振るキティとおしとやかに振るミミィとではミミィが勝つことが多かったが、玉入れだとボールをキティに投げる人が多いのでキティが勝ちやすい。玉の数を数え上げるときにミミィは籠が空になっても、キティのは見えているだけで5個は残っている。
キャラクターサポーター撮影会での仕事風景。テレビでも放送されていたように、寝っ転がって撮影するのがお好きらしい。
けろっぴの背後でちゃっかりポーズをとるサービス精神。
5月10日にはリカちゃん人形のリカちゃんがピューロランドの一日館長を務めて各種のイベントを行っていた。
普段は館長であるはずの井上COOに、リカちゃんが今日館長だとしたらケビンさんの今日の役職は何になるのかと尋ねたら、副館長とのことらしい。
リカちゃんは Twitter に事前に貼られていた写真の写りが悪かったせいで、怖い怖いといわれていたが、実際に見ると怖くなく、乙女な振る舞いでかわいかった。
開館前はダニエルと一緒だったらしいが、ちょっと遅れて着いたので、エントランスのところのみしか拝見できず。
右側の子がリカちゃん人形を持ってきている。この日はリカちゃん人形を持っていたお子様が多数いた。
今年の5月は、ダニエル、しろうさ、くろうさがバースデーショーの担当であったが、ダニエルの代打でリカちゃんが登場。
キャラゲーではリカちゃん専用のゲームが用意されており、ジェンガで遊ぶことができるようになっていた。ジェンガの山が2つあるが、実際に使うのは片方のみであり、一定時間内にリカちゃんと一緒にジェンガを抜いて積んでいくだけで、ルールもゴールも特にない。
最近の子供はジェンガをやったことがないのか、物理法則を無視した操作をしようとする。すでに下から4段目で物理法則を無視した抜き方をしたので、リカちゃんとお姉さんが崩れないように支えている状態なのに、今度は下から2段目でも法則を無視してジェンガを抜こうとしている。
まあ当然崩れるわな。
ゴールが特に定められていなかったので、自分の場合は愚直に高くなるように抜いて積んでいった。積み方が大人げないとかつてのボスに怒られたが気にしない。
キャラゲーの後には時間が余ったので撮影会。シャッター速度遅めで髪の毛の動きを出してみたつもり。ピューロランドで髪の毛がふさふさの子はダニエルとリンディ・レパードくらいしかいないし。
キャラゲーの景品は普段はブロマイドだが、このリカちゃんジェンガではリカちゃん人形の衣装が景品であった。自分には使い道がなさそうだったので、リカちゃん人形でかつて遊んでいたであろう人にプレゼントしておいた。渡す時に「きっと昔リカちゃん人形で遊んでいましたよね」と確認したら「"昔" だなんて言うな」と怒られた。「"昔" という単語は単に "かつて" 程度の意味であって "大昔" などの他意はなかったが、気分を害されたのならば申し訳ない。昔でないとしたら、今でもリカちゃん人形で遊んでいますかね」と続けてボケたらさらに怒られた。
レディキティハウスのショップで店員業務。
キティコスプレのリカちゃん人形もあり。リカちゃんが必死に宣伝していたけれども、残念ながらこれ以外のグッズのほうが売れていた。
帰るときにはなぜかカチューシャを外していた。
パレードではアニバーサリープランと同じタイミングである『ARIGATO HUG YOU』と『Party Party』の間にリカちゃんが登場し、誕生日を祝われていた。
祝われてただちに退場かと思いきや『Party Party』が始まっても知恵の木周辺に残っており、キティとメアリーとともに知恵の木を一周したのちにステージから帰って行ったらしい。
リカちゃんの写真を Flickr に上げておいたら、海外のリカちゃんファンの人から、リカちゃんの腕にモールドラインがあって良い、というものがあった。リカちゃん人形と同じくモールドラインがあることに価値を見出すとは奥が深い。さすがリカちゃんは海外でも人気があるだけのことはある。
リカちゃんの歌のダンスをキティとMCとで練習したのちに、リカちゃんが出てきて誕生日のお祝いと花束贈呈をしたのちに、みんなでダンスという内容。
ダンスの振り付け映像は当日配られていた DVD にも入っている。尺も長くて難しい。難しすぎて無理。
予約数が大きく空いていたのでつい申し込んでしまった。パーティの構成は2014年4月からの新年度仕様に近い。助役のキティが一瞬ではなく、主役のリカちゃんと常に一緒に出てくる点が普段の仕様と異なる。キティの衣装はパーティの構成で4種類は出せそうだったけれども、リカちゃんの衣装が1種類しかないためか、キティも1種類だけ。
ハグして記念撮影は普段と同じ。
クイズも普段と同じだけれども1問も分からない。ごめんなさい。
ジェスチャーは新仕様とは異なりリカちゃんとキティの二人体制なのでだいぶわかりやすかった。シナモンとかの場合だとシナモンのジェスチャーよりもMCによる解説のほうがずっとヒントになったりするし。
フォトセッションも新仕様でペア。リカちゃんはキティのバッグを持っている。
リカちゃんがこんなにかわいい表情をするとは。惚れてしまう。Twitter でのアレはいったい何だったのか。
間違いさがしは従来通り8個の間違いがあるが、大人の事情なのか8個とも見事にリカちゃんを外した場所に設置されていた。
最後にバースデーソング。
また来年もぜひ来てくださいな。
5月と6月に誕生日があるキャラクターは、0501シュガー、0503ダニエル、0505たあ坊、0505ゴーちゃん、0512サム、0526しろうさ・くろうさ、0531マロン、0603ジョージ、0618ローサ、0627カプチーノ。結果としては、このうち誕生日当日にピューロランドに行けたのは5月1日のシュガーと5月31日のマロンのみ。あいにく5月1日にはシュガーにもチャーミーにも会えず。まあこれは例年のことなのでやむなし。5月31日はもともとの予定では新宿に行くはずでピューロランドには行くつもりはなかったが、31日の前の週の24日の件があったので、当日の31日にお祝いに行くことになった。
5月24日にはマロンのグリーティングが3回あり、意図していたわけではなかったがそのうち1回目と2回目でマロンに会いに行けず、3回目でようやくご挨拶をしたところ、1回目と2回目に顔を出さなかったことに相当ご立腹であった。その怒りを鎮めるために、誕生日当日にお祝いに行くからと言って、ようやく機嫌を取り戻してもらえた。そんな約束をしてしまったので誕生日当日の5月31日には約束通りお誕生日をお祝いしにマロンに会いに行った。
誕生日当日のマロンはいちごの馬車を大変気に入っていたため、「姫、さあどうぞ」などと声をかけながら馬車に一緒に乗ったり。実はセリフを後述のキャラクター大賞ラッピングバスでスタッフさんがメロディに言っていたのをパクったのは秘密。
キキララのデスクで遊んでいたり。
当初の予定にはなかったが当日に誕生日をお祝いできて結果的によかったかな。今年は土曜日だったので来年の誕生日は日曜になるので、来年もお祝いに行けたら。
イトーヨーカドー木場店で4月29日にデビュー済みの KIRIMI ちゃん. (ドットがつくのが正式名だが、読みにくいので以降はドットを付けない) が6月1日からピューロランドにも遊びに来てくれるようになった。
KIRIMI ちゃんはキャラゲーでふりふりゲームをやるとのことであったが、KIRIMI ちゃんの腕では万歩計をうまく振れないためか、かまぼこちゃんの胴体が万歩計をふる仕様になっていた。
また KRIMI ちゃんは移動に時間がかかるので、通常は1枠15人のキャラゲーが1枠5人となっていた。ステージの段差も昇り降りできないため、スロープが必要。
初日の6月1日は10時開館であったが9時半までに入場列に並んでサンリオタウン1階に直行するとぎりぎりチケットを取れるくらいの競争率だったとのこと。30分も前から並ぶのは自分には無理なので初日はスルー。そんな倍率なので初日は5人とも常連の大人であった。大人だけではあまり絵にならないので、追加で子供1人キャラゲーに参加させていた。初日以外はチケットの倍率がそこまで上がることはないので安心されたし。
自分は一回だけ KIRIMI ちゃんのキャラゲーに参加させてもらったが、KIRIMI ちゃんもだいぶキャラゲーに慣れてきたのか、単に万歩計をかまぼこちゃんに振らせるだけではなく、KIRIMI ちゃんの特徴の一つである長い横幅を生かしてゲーム中にバックスウィングを仕掛けてきたりした。結構な威力があるので吹き飛ばされる。
フォアスウィングをかましてくることは以前からありはした。たとえば以下の写真の時には、マイメロードドライブの整列ロープのポールをなぎ倒しながら私の顔にフォアスウィングを叩き込んできた。
ピューロランドにデビューしてからのほんの短期間でバックスウィングのような高度な技を仕掛けてくるようになったので、今度はアッパーカットを習得して仕掛けてくることに期待したい。
ルーアの時は2周していたはずだが KIRIMI ちゃんは移動速度の関係で1周のみ。
知恵の木周辺で15時から『てんこ盛りグリーティング』という名称で多数のキャラクターが出る。KIRIMI ちゃんは大人気なので、出待ちと入り待ちのみ。移動速度の遅い KIRIMI ちゃんではあるが、暗所でシャッタースピードを落とした流し撮りをすると移動速度が速く見える。
このてんこ盛りでは誕生日が近かったこともあって、しろうさ・くろうさのところによく行った気がする。耳上げを肉眼で初めて見たわ。
スケッチブックに書かれた○×問題に挑戦するという謎のイベント。問題はすべて KIRIMI ちゃん関係から出される。どれも簡単な問題なので間違える人はほとんどおらず。全問正解しても特に何もないので、たまには解答でぼけてもよいのだろう。
初日のみクイズがサンリオタウン1階で行われた。それ以降は知恵の木ステージ前で。おそらく KIRIMI ちゃんの移動速度の関係で、サンリオタウン1階からビレッジに移動するのに時間がかかりすぎたためだろう。こんな感じで行脚しては時間がかかるのはしょうがない。
ビレッジに移動してからは、正式名称は不明だが閉館前に行われるチックタックさんのダンスを KIRIMI ちゃん含めて皆で行っていた。普段は10人もいることすらないのに、これだけの人数でチックタックさんにバイバイすることがあるとは。
以前はパレードでジャグリングなどをされていたジャン (姜笑語) さんが6月7日からキャラゲーの担当をされるようになった。
元出演者なので動きがキレキレ。お父さんとふりふりゲームをするときは途中にブレイクダンスを挟んだり。お父さんもそれを真似しようとしていたが、年齢的に苦しそう。
しかしながらお父さんはジャンさんとで万歩計の数値で負けてしまったので「もう一回」と再戦をお願い。
ジャンさんもお父さんをいたわってか、2回目は派手なパフォーマンスをせずにゆったりと。
ゲームの音が鳴り終わってもジャンさんは背中の後ろでこっそり万歩計を振り続けていたので、またもやジャンさんの勝利。数値の発表前に不正を見抜いた受付スタッフの一人が「マイナス20」と連呼していたが、このマイナス20があればお父さんが勝っていた。
万歩計をこっそり振り続けている様子は https://www.youtube.com/watch?v=3HEw5ARQo4A の動画で見ることもできる。
ジャンさんはキャラゲーだけではなく、マイメロードドライブのアトラクションスタッフもやっていたりする。今後の活躍にも期待で。
6月14日からデビューしたピアノちゃん。遊びに来るのであれば5年か10年か前から来るとよかったのだろうが、なぜか今になってピューロランドに遊びに来るようになった。2014年のキャラクター大賞で上位が狙えそうだったから急きょ登場するようになったのかな。なんにせよ遊びに来てくれるよういなったのはうれしい。
KIRIMI ちゃんのころと同様に知恵の木周辺で15時から多数のキャラクターが出てきて、そこにピアノちゃんも含まれてはいた。しかしながらダニエルも登場キャラクターに含まれていたために、館外グリーティングの代打をクリリンやもんきちが務めており、そちらを優先させたためにてんこ盛りでピアノちゃんは見られず。
代理のクリリンやもんきちはなぜか子供たちに尻尾を狙われてばかりであった。キティやダニエルでは通常は尻尾が見えないことをよくご存じで。
6月28日と29日の2日間は、メロディ、クロミ、ピアノ、ウサミミ仮面がいろんなイベントに登場する『マイメロディ&フレンズなかよく2days』となっていた。
各種のイベントの中で自分は館のレストランでのキャラクターダイニングのみ参加。マイメロードドライブに一緒に乗れるイベントは埋まるのが速そうで実際に速かったので諦め。フェアリーランドでの撮影会は、従来からダンサーさんでやっていたイベントそのものに見えて工夫が感じられなかったのでスルー。すまんね。
キャラクターダイニングは序盤の30分は食事タイム。中盤の30分でメロディとクロミが各テーブルを回る。終盤の30分でメロディとピアノちゃんが各テーブルを回る。ウサミミ仮面は中盤と終盤の60分を適当に回る。料理は普段の館のレストランとほぼ同じであるが、ローストビーフと赤メロディをイメージしたデザートが追加されていた。館なのだからローストビーフがあったらローストビーフばかりを食うしかない。
メロディ・クロミのペアの時には、ウサミミ仮面対策で持ち込んでおいたメロディの頭巾を「クロミのことだからメロディのこと大好きだよねえ」といいながらクロミに持ってもらった。撮影させてもらった後に頭巾を投げ捨てられたけれど、まあクロミだし平常運転。
メロディ・ピアノのペアの時には、そのペアのシールを貼ってあったノートPCを持ってもらった。先ほどの黒いウサギさんとは違って投げ捨てるようなことはしない。いい子たちだ。
ウサミミ仮面は60分もあったので各テーブルをだいぶゆっくりと回っていたようだ。あーんした口にウサミミ仮面がデザートを運んだり、通常のキャラクターでは普段できないようなサービスもしていた。お口あーんをウサミミ仮面にやってもらうのは恥ずかしいので、ウ "メ" ミミ仮面によるサービス化はまだですかね。
ピアノちゃんは人気がありすぎてあまり写真が手元になかったこともあり、ピアノちゃんの節なのにピアノちゃんの写真が1枚しか載せていなかった。すまない。7月6日が誕生日で7月上旬にはバースデーパーティがあるので、7-8月まとめではもうちょっと載せられるかな。
Ameblo の4万文字制限のため後半に分割。