【Special】OSS Gateオンラインワークショップ - フィヨルドブートキャンプ特別版 2023-09-30

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開催内容

• イベントページ
• 時間: 2023-09-30 T10:00/17:10
• 進行役: @daipom

やること

• タイムライン、メッセージ送信予定（要管理権限）
  • なるはや
    • Elementで企画紹介およびサポーター募集
    • イベント未登録者向け: サポーター募集メッセージ送信
    • GitHubのannouncementを作る(要メンテナー権限)
  • 開催1ヵ月前（2023-08-30）
    • 準備内容を考える
  • 開催2日前（2023-09-29）
    • リマインダーメール送信
  • 開催1日前（2023-09-29）
    • tutorial/retrospectives/prepare.rb を実行してアンケートのテンプレートを追加する（ ワークショップ開催テンプレートへの作業項目の追加 #1337 ）（要コミット権）

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Element, Doorkeeper, GitHubのそれぞれでサポーター募集を呼びかけた！
サポーターの集まり具合を見つつ、次のアクションを考える。

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再度サポーター募集の告知を行った。
当日はRemoを使うことについて、イベントページの更新およびメールでのご連絡を行った。

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TODO 本日直前リマインダーメールを送信する

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10:00 ~ 10:30 の講演資料: https://slide.rabbit-shocker.org/authors/Piro/presentation-oss-gate-workshop-fjord-bootcamp-introduction/

講演の中で、普段のワークショップ進行における「ワークショップの内容１」までの話をカバーしているので、ワークショップ自体は「ワークショップの内容１」から進行する予定。

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タイムテーブルを微修正。

• ワークショップの進行が「ワークショップの内容１」からになるので、午前作業の説明時間を10分短縮します
  • それによりお昼休憩時間が10分早くなります (12:15 ~ 13:15)
• 午前ふりかえりと午後ふりかえりの時間をそれぞれ10分増やして25分間にします
• 総合して最後のふりかえり時間が10分減ります

当日はRemoを使いますが、午後(13:15)から後半会場に移動する予定。

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ミニふりかえり(午前ふりかえり/午後ふりかえり)の25分について

普段は時間がないので、ビギナー2人とサポーター1人で細かく別れて実施していましたが、
最近のワークショップではこれに課題がありました。

• 慣れていないサポーターの方だとふりかえりが難しそう
• ビギナーの人も他のビギナーの人がどういう感じで作業をしているのかとか、多くのサポーターの人から意見をもらえたほうが嬉しいはず
• いつも15分に収まらずバタバタする

なので、25分に大幅に時間を増やしつつ、なるべく部屋を分けずに多くの人数でミニふりかえりを行うようにしてみます。

現在、メンター2名含めて、フル参加サポーターが9名で、ビギナーさんは13,14名いらっしゃる想定なので、
ミニふりかえりでは3部屋に別れる予定です。

• 部屋1: メンター、サポーター3名、ビギナーさん6名(デモでふりかえり済みの1人を含む)
• 部屋2: メンター、サポーター2名、ビギナーさん4名
• 部屋3: サポーター2名、ビギナーさん4名

午前のサポーターとビギナーさんの組み合わせはそのままにして、進行に不安のあるサポーターさんに優先的にメンターのいる部屋に入ってふりかえりに参加してもらいます。
そのうえで、メンターは、ビギナーさんだけでなく、サポーターさんにもアドバイスをする機会にします。
午前のふりかえりの時点で、ヘルプが必要な組を把握して、必要ならば組の入れ替えを行います。

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本日のネタ

fluent/fluentd-docs-gitbook#475

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無事開催！