-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 0
/
Copy pathapi-config.yaml
62 lines (53 loc) · 3.35 KB
/
api-config.yaml
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
# Kadai Store API v1.0.0
# 基本的な設定
# デフォルトとして、推奨値を入れてあります。ご参考にしてください。
# MS Teamsから課題情報を取得する、時間の間隔(分)をここで指定します。
# 1 以上の整数を入れてください。
update_duration: 5
# MS Teamsから課題情報を取得しない、時(hour)があれば、ここで指定します。(複数指定可)
# 0 から 23 の中の整数を入れてください。指定がない場合は [] にしてください。
update_offtimes: [0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 18, 19, 20, 21, 22, 23]
# 1つのトークンが、 get_limit_duration で指定する期間内に、このAPI(/get)にGETできる回数をここで指定します。(レート制限)
# 1 以上の整数もしくは -1 を入れてください。指定しない場合は -1 を入れてください。
get_limit: 60
# get_limit の期間(分)をここで指定します。
# 1 以上の整数もしくは -1 を入れてください。get_limit で指定していない場合は -1 を入れてください。
get_limit_duration: 10
# 一時的なデータを保管するディレクトリをここで指定できます。
# 指定がない場合は、OSにて設定されている一時フォルダを使用します。
tmp-dir:
# UTC(協定世界時)以外に扱うタイムゾーンをここで指定します。
# 利用可能なタイムゾーンは https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_tz_database_time_zones#List の
# TZ database name をご覧ください。
timezones:
- Asia/Tokyo
- Asia/Ulaanbaatar
- Asia/Bangkok
# 取得する課題が格納されているチーム名と、教科名、教科IDをここで指定します。
# 同じ教科の複数のチームがある場合は、教科名と教科IDを同じにし、チーム名を全てお書きください。
# チーム名: MS Teamsで確認することができる、チーム名
# 教科名: シラバスに記載されている教科名 (任意の名前)
# ID: URLクエリパラメータで、教科を指定するためのID (任意の名前)
# 配列の0番目にチーム名、1番目に教科名、2番目にIDを入れてください。
subjects:
- ["[099]J2HR2020", "HR", "hr"]
- ["[099] (5/8まで)国語総合", "国語総合", "japanese"]
- ["[099] 国語総合", "国語総合", "japanese"]
- ["【099】基礎数学4", "基礎数学4", "math3"]
- ["【099】物理B", "物理B", "physics-b"]
- ["[099] 法学2", "法学2", "law2"]
- ["(099) LE1", "level Up English 1", "le1"]
- ["[099]英会話1", "英会話1", "eikaiwa1"]
- ["[099] J2 アルゴリズム", "アルゴリズム", "algorithm"]
- ["[099] Webアプリケーション", "Webアプリケーション", "web"]
- ["[099] Webアプリケーション (20番~30番)", "Webアプリケーション", "web"]
- ["[099] Webアプリケーション (20番~40番)", "Webアプリケーション", "web"]
- ["[099] 2年生 AI基礎", "AI基礎", "web"]
- ["【099】 電気電子回路", "電気電子回路", "circuit"]
- ["(099)犬工学", "犬工学", "dog"]
- ["(099)猫工学", "猫工学", "cat"]
# 当APIにアクセスを許可するトークンをここで指定します。(任意の文字列)
# ここで定めたものを、API利用者にお伝えください。
allow-tokens:
- 12345678abc9cba87654321
- 98765432abc1cba23456789