🚀 Release v0.2.0

Author: takara2314

README.md

@@ -38,7 +38,7 @@ $ curl https://example.com/get?due=future&timezone=Asia/Tokyo \
 
 ## 🛠 環境構築 (提供側)
 ### 1. WebサーバーとGUIアプリの実行環境を構築します。
-デフォルトで**FastCGIとしてサーバーを開く設定になっています。** 使用しない場合は、`config.yaml`の`fcgi-server`を`false`にしてください。
+デフォルトでApacheやNginxなどを用いて**FastCGIとしてサーバーを開く設定になっています。** 使用しない場合は、`config.yaml`の`fcgi-server`を`false`にしてください。
 Devoirs(v0.3.0以前)はCLIアプリですが、アカウントの認証時にGUIを用いるので、RDPやX転送などの**GUIアプリを実行できる環境を構築してください。**
 
 ### 2. Devoirs v0.3.0 のソースコードをインストールします。
@@ -102,7 +102,7 @@ export function compare(a: Assignment, b: Assignment): number {
   return a.dueDateTime.localeCompare(b.dueDateTime);
 }
 ```
-これをすることによって、課題の提出期限のデータを扱うことができます。
+これをすることによって、課題の提出期限のデータを扱うことができるようになります。
 
 ### 8. devoirs/src/main.ts の20~26行目の次の構文を変更します。
 ```TypeScript:main.ts

config.yaml

@@ -94,7 +94,7 @@ discord:
   # Discordでエラー通知をするかどうか
   alarm: false
   # エラー通知をするユーザーのID (alarmをtrueにした方のみ)
-  admin-id: 
+  admin-id:
   # 通知するメッセージフォーマット (alarmをtrueにした方のみ)
   #   1つめの%s> エラーの概要
   #   2つめの%s> 予測される対処方法

discordAlarm.go

@@ -26,7 +26,7 @@ func messageCreate(s *discordgo.Session, m *discordgo.MessageCreate) {
 
 	// バージョン確認用メッセージ
 	if m.Content == configData.Discord.CommandPrefix+" version" {
-		s.ChannelMessageSend(m.ChannelID, "TCJ2 Kadai Store API - v0.2.0 pre3")
+		s.ChannelMessageSend(m.ChannelID, "TCJ2 Kadai Store API - v0.2.0")
 	}
 
 	// 強制停止メッセージ

main.go

@@ -82,7 +82,7 @@ func getRequestFunc(c *gin.Context) {
 
 // versionRequestFunc は/versionアクセスされたときの処理
 func versionRequestFunc(c *gin.Context) {
-	c.String(200, "TCJ2 Kadai Store API - v0.2.0 pre3")
+	c.String(200, "TCJ2 Kadai Store API - v0.2.0")
 }
 
 // isProvide はこのヘッダーをもとにトークンを取得し、HTTPレスポンスステータスコードを返す