diff --git a/doc/manuals.jp/orion-api.md b/doc/manuals.jp/orion-api.md index 07055c136a..e7729a1f9d 100644 --- a/doc/manuals.jp/orion-api.md +++ b/doc/manuals.jp/orion-api.md @@ -2245,6 +2245,9 @@ the value of the "temperature" attribute (of type Number) is 23.4 - マクロが *使用されている文字列を完全にカバーしている場合*、属性値の JSON の性質が考慮されます。たとえば、 `"value": "${temperature}"` は、温度属性が数値の場合は `"value": 10` に解決され、`temperature` 属性が文字列の場合は `"value": "10"` に解決されます + - `id` と `type` は例外です。エンティティ ID と型が文字列でなければならないことを考えると + ([このセクション](#identifiers-syntax-restrictions)で説明されているように)、この場合、 + 属性値は常に文字列にキャストされます - マクロが使用されている文字列の一部のみである場合、属性値は常に文字列にキャストされます。たとえば、 `"value": "Temperature is: ${temperature}"` は、温度属性が数値であっても、`"value": "Temperature is 10"` に解決されます。属性値が JSON 配列またはオブジェクトの場合、この場合は文字列化されることに注意してください