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Commit bea533a

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「(プリ・ワード)プロセッサ」->「プロセッサー」 #44
1 parent 590d1a5 commit bea533a

16 files changed

+73
-73
lines changed

doc/change.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -510,7 +510,7 @@ Note: 'nrformats' が "bin" を含んでいるとき、'0x' または '0X' で
510510

511511
'shiftwidth' がオンのとき、あるいは 'cindent' がオンで 'cinkeys' が値 0 の '#'
512512
を含むとき、右方向へのシフトは '#' で始まる行に適用されない (これらの行は、行
513-
の最初に位置すべきCプリプロセッサ指令であると考えられる)。
513+
の最初に位置すべきCプリプロセッサー指令であると考えられる)。
514514

515515
'expandtab' がオフ (既定値) のとき、Vimはインデントにできる限り多くの <Tab>
516516
使う。">><<" によって、空白のみで構成されたインデントを、<Tab> (と必要ならばい

doc/debugger.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -108,7 +108,7 @@ XmNballoonEvalBackground, XmNballoonEvalForeground)。
108108
能は他のデバッガも一部もしくは全部を使うことができるように、可能な限り一般的な
109109
様式で実現されている。
110110

111-
以下のコンパイル時のプリプロセッサ変数で機能の有無効を制御する:
111+
以下のコンパイル時のプリプロセッサー変数で機能の有無効を制御する:
112112

113113
もう1つのコマンド入力 ALT_X_INPUT
114114
デバッグ目印 FEAT_SIGNS

doc/fold.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -60,7 +60,7 @@
6060
ある行ではインデントを無視して直ぐ上か下の行のうち、低いほうの折畳レベルが使用
6161
される。無視されるのは完全な空行か、空白文字だけからなる行、および 'foldignore'
6262
の文字で始まる行である。'foldignore' の文字の前に空白文字があっても無視される。
63-
Cではプリプロセッサ行を無視するために "#" を使用する。
63+
Cではプリプロセッサー行を無視するために "#" を使用する。
6464

6565
他の方法で無視する行を定義するには、'expr' の方法を使用する。'foldexpr' の中
6666
で、ある行のインデントを取得するのに、関数|indent()|を使うことができる。

doc/ft_ada.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -318,8 +318,8 @@ g:ada_withuse_ordinary 切替 (存在するなら真)
318318

319319
*g:ada_begin_preproc*
320320
g:ada_begin_preproc 切替 (存在するなら真)
321-
全てのbegin-likeなキーワードをCのプリプロセッサ命令の色で強調
322-
する
321+
全てのbegin-likeなキーワードをCのプリプロセッサー命令の色で強
322+
調する
323323

324324
*g:ada_omni_with_keywords*
325325
g:ada_omni_with_keywords

doc/if_cscop.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -45,7 +45,7 @@ ctagsの代わりとみなせる。Vimではタグにジャンプするように
4545

4646
全部のソースファイルのグローバル変数の名前を変える。
4747

48-
ファイルの指定された行にある定数をプリプロセッサのシンボルに変更する
48+
ファイルの指定された行にある定数をプリプロセッサーのシンボルに変更する
4949

5050
これは次のような質問に答えるように意図されている:
5151
どこでこのシンボルが使われたのか?

doc/indent.jax

+4-4
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -546,10 +546,10 @@ CTRL-TやCTRL-Dを使用してインデントを変更した後では、Vimは
546546

547547
*cino-#*
548548
#N N がゼロでないときは '#' で始まる shell/Perl のコメントを認識す
549-
る。プリプロセッサ行は認識されない。"#" で始まる行を右シフトでき
550-
るようになる
549+
る。プリプロセッサー行は認識されない。"#" で始まる行を右シフトで
550+
きるようになる
551551
N がゼロのとき (初期設定): '#' コメントを認識しない。プリプロ
552-
セッサ行は認識される。"#" で始まる行に対する右シフトは機能しな
552+
セッサー行は認識される。"#" で始まる行に対する右シフトは機能しな
553553
い。
554554

555555

@@ -558,7 +558,7 @@ CTRL-TやCTRL-Dを使用してインデントを変更した後では、Vimは
558558
c3,C0,/0,(2s,us,U0,w0,W0,k0,m0,j0,J0,)20,*70,#0
559559

560560
次のような場合にはVimは行頭を1列目に持っていく:
561-
- 'cinkeys' が '#0' を含み行が '#' (プリプロセッサ命令)で始まる場合
561+
- 'cinkeys' が '#0' を含み行が '#' (プリプロセッサー命令)で始まる場合
562562
- 行がラベル ("case" と "default" 以外のキーワードの後に ':' があるもの) で始
563563
まり、'cinoptions' に正数を持った 'L' フラグがない場合。
564564
- インデントの組合わせの結果、その行のインデント量が0以下になった場合。

doc/index.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -236,7 +236,7 @@ Note: 1 = カーソル移動コマンド 2 = アンドゥ/リドゥ可能
236236
つかった場所へ移動。
237237
|$| $ 1 カーソルを N 行下の行末へ移動。
238238
|%| % 1 現在の行にある次の括弧やC風コメント(/* */)
239-
の対、対応するプリプロセッサなどに移動
239+
の対、対応するプリプロセッサーなどに移動
240240
|N%| {count}% 1 ファイルの N パーセントの位置に移動。
241241
|&| & 2 最後に実行した :s コマンドを繰り返す。
242242
|'| '{a-zA-Z0-9} 1 {a-zA-Z0-9} でマークした行の先頭の CHAR へ

doc/insert.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1241,8 +1241,8 @@ tags ファイルに含まれないローカル変数名を補完するには CT
12411241
は "->" が挿入される。
12421242

12431243
Vim は C コンパイラを内蔵しているわけではないので、きれいに整形された宣言しか
1244-
認識できない。プリプロセッサが関係すると混乱してしまう可能性がある。同じ構造体
1245-
名が複数の場所に現れる場合、それらのすべてのメンバが補完候補に含まれる。
1244+
認識できない。プリプロセッサーが関係すると混乱してしまう可能性がある。同じ構造
1245+
体名が複数の場所に現れる場合、それらのすべてのメンバが補完候補に含まれる。
12461246

12471247

12481248
CSS *ft-css-omni*

doc/os_msdos.jax

+4-4
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -41,10 +41,10 @@ Dos16バージョン どんなMS-DOSシステム上でも使用でき、メモ
4141
のVim-specific機能(オートコマンド、構文強調表示など)を除外して
4242
ある。pre-386マシン上で使用することを推奨する。
4343
*dos32*
44-
Dos32バージョン 386プロセッサと|DPMI|ドライバが必要であり、すべての利用可能な
45-
メモリを使用する。長いファイル名とクリップボードをサポートして
46-
いるが、Windows NTでは「ない」。MS-DOS、Windows 3.1および
47-
Windows 95を推奨する。
44+
Dos32バージョン 386プロセッサーと|DPMI|ドライバが必要であり、すべての利用可能
45+
なメモリを使用する。長いファイル名とクリップボードをサポートし
46+
ているが、Windows NTでは「ない」。MS-DOS、Windows 3.1および
47+
Windows 95を推奨する。
4848

4949
Windows下で動作するVimも2つのバージョンがある:
5050
Win32バージョン Windows 95かWindows NTが必要である、すべての利用可能なメモリを

doc/os_vms.jax

+4-4
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -83,10 +83,10 @@ OpenVMS版のPerlやPythonを入手する必要がある。それらのライブ
8383

8484
GTK, XPM のライブラリパスも MAKE_VMS.MMS で設定される。
8585

86-
NOTE: VAXではDEC Cコンパイラを使えば問題ない。VAXCコンパイラはプリプロセッサ命
87-
令の構文にANSI C非互換な部分がある。従ってプリプロセッサ部分をVAXCコンパイラの
88-
解釈できる形へ変換するプログラムを使用しなければならない。詳細はINSTALLvms.txt
89-
を参照。
86+
NOTE: VAXではDEC Cコンパイラを使えば問題ない。VAXCコンパイラはプリプロセッサー
87+
命令の構文にANSI C非互換な部分がある。従ってプリプロセッサー部分をVAXCコンパイ
88+
ラの解釈できる形へ変換するプログラムを使用しなければならない。詳細は
89+
INSTALLvms.txt を参照。
9090

9191
MMS_VIM.EXEはVIM.EXEと一緒に構築されるが、XXD.EXEは手動でサブディレクトリへ
9292
移動して個別に構築しなければならない。

doc/repeat.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -702,9 +702,9 @@ Count の桁はその行が何回実行されたかを示す。7行目の "for"
702702
: delfunc MyFunc
703703
:endif
704704
<
705-
- マルチプロセッサシステム上では、スリープモードが作動したときや、省力のためプ
706-
ロセッサの周波数が下がったとき、プロファイリングが奇妙な結果を出すかもしれな
707-
705+
- マルチプロセッサーシステム上では、スリープモードが作動したときや、省力のため
706+
プロセッサーの周波数が下がったとき、プロファイリングが奇妙な結果を出すかもし
707+
れない
708708

709709
- 関数が再帰的に呼ばれた場合、"self" 時間は正しくない。
710710

doc/syntax.jax

+23-23
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -238,11 +238,11 @@ NOTE: 長い行があって表示が遅く、構文ハイライトをオフに
238238
Keyword o その他のキーワード
239239
Exception o try, catch, throw
240240

241-
*PreProc o 一般的なプリプロセッサ命令
242-
Include o #include プリプロセッサ
243-
Define o #define プリプロセッサ
241+
*PreProc o 一般的なプリプロセッサー命令
242+
Include o #include プリプロセッサー
243+
Define o #define プリプロセッサー
244244
Macro o Defineと同値
245-
PreCondit o プリプロセッサの #if, #else, #endif, その他
245+
PreCondit o プリプロセッサーの #if, #else, #endif, その他
246246

247247
*Type o int, long, char, その他
248248
StorageClass o static, register, volatile, その他
@@ -1375,7 +1375,7 @@ Statement, Comment, PreProc, Type, そしてStringが、次の文献で定義さ
13751375
- formType
13761376
- formString
13771377

1378-
構文ファイルform.vimではFORMプリプロセッサコマンドとディレクティブをそれぞれ
1378+
構文ファイルform.vimではFORMプリプロセッサーコマンドとディレクティブをそれぞれ
13791379
デフォルトでは同じ構文グループにしていることに注意。
13801380

13811381
FORM用の既定の拡張カラーモードではヘッダ命令とFORMプログラム本体での命令を区別
@@ -1574,7 +1574,7 @@ HASKELL *haskell.vim* *lhaskell.vim* *ft-haskell-syntax*
15741574

15751575
Haskell構文ファイルは、プレーンHaskellコードとliterate Haskellコード両方を
15761576
サポートしている。後者はBirdスタイルとTeXスタイル両方に対応している。Haskell用
1577-
の構文ハイライトはCプリプロセッサ命令もハイライトできる
1577+
の構文ハイライトはCプリプロセッサー命令もハイライトできる
15781578

15791579
区切り文字もハイライトさせるには(明るい背景色を使っているなら便利)、次を.vimrc
15801580
に書き足す: >
@@ -1588,10 +1588,10 @@ TrueとFalseを通常の識別子と区別してキーワードとして扱う
15881588
デバッグ関数の名前をハイライトさせるには、これを.vimrcに書き足す: >
15891589
:let hs_highlight_debug = 1
15901590
1591-
Haskell用の構文ハイライトはCプリプロセッサ命令もハイライトし、#で始まるが命令
1592-
として有効でない行をエラーとして警告する。Haskellの演算子の構文は#で始まること
1593-
もあるため、これらが干渉する。これらをエラーでなく演算子としてハイライトしたい
1594-
なら、次を.vimrcに書く: >
1591+
Haskell用の構文ハイライトはCプリプロセッサー命令もハイライトし、#で始まるが命
1592+
令として有効でない行をエラーとして警告する。Haskellの演算子の構文は#で始まるこ
1593+
ともあるため、これらが干渉する。これらをエラーでなく演算子としてハイライトした
1594+
いなら、次を.vimrcに書く: >
15951595
:let hs_allow_hash_operator = 1
15961596
15971597
literate Haskellコード用の構文ハイライトはファイルがTeXマークアップを含んでい
@@ -1663,14 +1663,14 @@ Basicだけであり、他のスクリプト言語はまだ加えられていな
16631663

16641664
カスケードスタイルシート(CSS)の埋め込みとインラインもハイライトされる。
16651665

1666-
htmlプロセッサ言語は複数ある。html.vimはインクルードしやすいように簡素に書かれ
1667-
ている。html.vimをインクルードするには以下の2行をその言語用の構文ファイルに書
1668-
き足すこと(この例はasp.vimからとった):
1666+
htmlプロセッサー言語は複数ある。html.vimはインクルードしやすいように簡素に書か
1667+
れている。html.vimをインクルードするには以下の2行をその言語用の構文ファイルに
1668+
書き足すこと(この例はasp.vimからとった):
16691669

16701670
runtime! syntax/html.vim
16711671
syn cluster htmlPreproc add=asp
16721672

1673-
そしてプリプロセッサ言語を含むすべての領域をクラスタhtmlPreprocに加えればよい
1673+
そしてプリプロセッサー言語を含むすべての領域をクラスタhtmlPreprocに加えればよい
16741674

16751675

16761676
HTML/OS (by Aestiva) *htmlos.vim* *ft-htmlos-syntax*
@@ -2110,8 +2110,8 @@ stretchの概念を持たず、入力に水平、垂直の空白があると全
21102110
hi def nroffDefSpecial term=italic,bold cterm=italic,bold
21112111
\ gui=reverse,bold
21122112
2113-
ソースファイル中のプリプロセッサのエントリをセクションマーカーと同じくらい容易
2114-
に表示させたいなら、.vimrc中で次のオプションを有効化する: >
2113+
ソースファイル中のプリプロセッサーのエントリをセクションマーカーと同じくらい容
2114+
易に表示させたいなら、.vimrc中で次のオプションを有効化する: >
21152115
21162116
let b:preprocs_as_sections = 1
21172117
@@ -2125,7 +2125,7 @@ stretchの概念を持たず、入力に水平、垂直の空白があると全
21252125
OCAML *ocaml.vim* *ft-ocaml-syntax*
21262126

21272127
OCaml構文ファイルは以下の拡張子を持つファイルに対応している: .ml, .mli, .mll
2128-
.mly。以下の変数をセットすると、標準的OCaml構文からcamlp4プリプロセッサでサ
2128+
.mly。以下の変数をセットすると、標準的OCaml構文からcamlp4プリプロセッサーでサ
21292129
ポートされている修正構文に切り替えることができる: >
21302130
21312131
:let ocaml_revised = 1
@@ -2142,8 +2142,8 @@ PAPP *papp.vim* *ft-papp-syntax*
21422142
PApp構文ファイルは.pappファイルと、その小さな拡張、トップレベルのファイル
21432143
フォーマットとしてxmlを用いたperl/xml/html/その他の混合である.pxml, .pxslファ
21442144
イルを扱う。デフォルトでは、phtmlやpxmlセクションの内側の全ては埋め込みプリプ
2145-
ロセッサコマンドつきの文字列として扱われる。次の変数を初期化ファイルで設定する
2146-
とphtmlセクションの内側のhtmlコードを構文ハイライトしようとする: >
2145+
ロセッサーコマンドつきの文字列として扱われる。次の変数を初期化ファイルで設定す
2146+
るとphtmlセクションの内側のhtmlコードを構文ハイライトしようとする: >
21472147
21482148
:let papp_include_html=1
21492149
@@ -2347,7 +2347,7 @@ TeX とは組版言語であり、plaintex は「素の」TeX に対して使わ
23472347

23482348
PPWIZARD *ppwiz.vim* *ft-ppwiz-syntax*
23492349

2350-
PPWizardはHTMLとOS/2 INFファイル用のプリプロセッサである
2350+
PPWizardはHTMLとOS/2 INFファイル用のプリプロセッサーである
23512351

23522352
構文ファイルは以下のオプションを持つ:
23532353

@@ -3646,9 +3646,9 @@ display *:syn-display*
36463646
"display" を含んではならない。なぜなら次の行に継続するからである。
36473647
- アイテムが、行を越えて継続したり、そのコンテナを次行まで継続させる効果を持つ
36483648
子アイテムを含んでいない。
3649-
- それを含むどんなアイテムのサイズも変更しない。Cの例: プリプロセッサマッチ中
3650-
"\\$" とのマッチは "display" を含んではならない。なぜならこれによってプリ
3651-
プロセッサマッチが短くなるかもしれないからである
3649+
- それを含むどんなアイテムのサイズも変更しない。Cの例: プリプロセッサーマッチ
3650+
中の "\\$" とのマッチは "display" を含んではならない。なぜならこれによってプ
3651+
リプロセッサーマッチが短くなるかもしれないからである
36523652
- 他のアイテムがマッチすることを許さず、そうでなければマッチせず、加えてマッチ
36533653
自体が非常に長くなるようなアイテム。
36543654
Cの例: "//" コメント用のマッチは "display" を使ってはならない。なぜならその

doc/usr_25.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -65,9 +65,9 @@
6565
再整形
6666
------
6767

68-
Vim はワードプロセッサではありません。ワードプロセッサなら、段落の最初の方で
69-
文字を削除すると、改行の位置が調整されますが、Vim は違います。つまり、一行目
70-
"programming" を削除すると、単にその行が短くなるだけです:
68+
Vim はワードプロセッサーではありません。ワードプロセッサーなら、段落の最初の
69+
方で文字を削除すると、改行の位置が調整されますが、Vim は違います。つまり、
70+
行目の "programming" を削除すると、単にその行が短くなるだけです:
7171

7272
1 2 3
7373
12345678901234567890123456789012345

doc/usr_30.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -339,8 +339,8 @@ Vim が使っている名前を確認できます: >
339339
'cindent' より低機能ですが、'autoindent' よりは高機能です。
340340
'smartindent' をオンにすると、{ でインデントが一つ増え、} で減ります。さらに、
341341
'cinwords' オプションに設定された単語が現れた場合もインデントが増えます。# で
342-
始まる行は特別扱いされ、一切インデントされません。つまり、プリプロセッサディレ
343-
クティブの行はインデントされません。その次の行は通常通りインデントされます。
342+
始まる行は特別扱いされ、一切インデントされません。つまり、プリプロセッサーディ
343+
レクティブの行はインデントされません。その次の行は通常通りインデントされます。
344344

345345

346346
インデントの訂正

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