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Commit cb63375

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「メンテナ」->「メンテナー」 #44
1 parent 590d1a5 commit cb63375

9 files changed

+40
-40
lines changed

doc/intro.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -142,8 +142,8 @@ http://www.vim.org/maillist.php
142142
バグレポートは Vim 開発陣 <vim-dev@vim.org> に送ってください。
143143
これはメーリングリストです。最初にメンバーになる必要があります。たくさんの人が
144144
そのメッセージを見ます。それが不都合な場合は (例えばセキュリティ関係)、
145-
<bugs@vim.org> に送ってください。そのメッセージは Vim のメンテナ (Bram) だけに
146-
送信されます
145+
<bugs@vim.org> に送ってください。そのメッセージは Vim のメンテナー (Bram) だけ
146+
に送信されます
147147

148148
メッセージは簡潔にお願いします。メールに回答する時間は、Vim を改良する時間から
149149
消費されています! 常に再現可能な例をつけてください。できれば、どこの設定が (あ

doc/mbyte.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1078,7 +1078,7 @@ Note: Alt マッピングは機能しないことがある。それはキーボ
10781078
\\ y \ を y へマップ
10791079
10801080
他の人にも便利なキーマップファイルを作成したら、Vimの配布物に含めるために、Vim
1081-
のメンテナに提出することを検討していただきたい:
1081+
のメンテナーに提出することを検討していただきたい:
10821082
<maintainer@vim.org>
10831083

10841084

doc/message.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -32,8 +32,8 @@ Note: 出力を表示中に "q" を押してそれ以降の出力表示をさせ
3232
他のコマンドが出力を行うと、前のコマンドの出力は消去される。
3333

3434
翻訳されたメッセージを使っているなら、誰がそのメッセージや翻訳をメンテナンスし
35-
ているかが最初の行に表示される。間違いを見つけたときはそこを見てメンテナと連絡
36-
をとることができる
35+
ているかが最初の行に表示される。間違いを見つけたときはそこを見てメンテナーと連
36+
絡をとることができる
3737

3838
特定の(エラー)メッセージに関するヘルプを見つけたいときは、メッセージの最初に表
3939
示されるIDを使う。例えば: >

doc/os_mac.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -104,7 +104,7 @@ Shift-Control-2 です。
104104

105105
Mac版の特定のバグや特性の変更をレポートするときは、vim-macメーリングリストを
106106
使ってください|vim-mac|。メーリングリストに登録したくないなら代わりにMacVimの
107-
メンテナにメッセージを送ってください
107+
メンテナーにメッセージを送ってください
108108

109109
mac@vim.org
110110

doc/pi_netrw.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -3600,8 +3600,8 @@ netrw:
36003600
バッグ出力のどの部分がどのコマンドに対応するかを関連付けるのが簡単
36013601
になります。
36023602

3603-
その情報を <netrw.vim> のメンテナに送ってください。あなたが使用して
3604-
いる OS や Vim のバージョン情報も一緒に添えてください。
3603+
その情報を <netrw.vim> のメンテナーに送ってください。あなたが使用し
3604+
ている OS や Vim のバージョン情報も一緒に添えてください。
36053605
(|:version| 参照) >
36063606
NdrOchip at ScampbellPfamily.AbizM - NOSPAM
36073607
<

doc/uganda.jax

+23-23
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -123,19 +123,19 @@ II) 以下の 4 つの条件を満たす場合に限り、Vim に変更 (また
123123
1) このライセンス文を変更せずに配布物に含めること。
124124
2) 変更された Vim は以下の 5 つの方法のどれかで配布しなければならない。
125125
a) Vim に独自の変更を加えた場合、配布物にあなたの連絡先を明確に示して
126-
ください。メンテナがあなたが配布した変更された Vim のコピーについ
126+
ください。メンテナーがあなたが配布した変更された Vim のコピーについ
127127
て (何かを) 尋ねたときに、あなたが加えた変更を、ソースコードも含め
128-
て、無償で、メンテナが利用できるようにしなければなりません。メンテ
129-
ナは公式なバージョンの Vim にあなたの変更を取り込むための権利を保
130-
有します。メンテナがあなたの変更をどのようにし、どういったライセン
131-
スで配布するかを交渉することができます。交渉が行われなければ、この
132-
ライセンス、もしくはこれの新しいバージョンのライセンスがあなたの変
133-
更に適用されます。現在のメンテナは Bram Moolenaar <Bram@vim.org>
134-
です。これが変更されるときは適切な場所で告知されます(おそらく
135-
vim.sf.net や www.vim.org そして comp.editors)。もし本当にメンテナ
136-
と連絡が取れない場合には、あなたの変更を提出する義務はありません。
137-
一旦、メンテナがあなたの変更を受け取ったことを確認できたなら、再度
138-
提出する必要はありません
128+
て、無償で、メンテナーが利用できるようにしなければなりません。メン
129+
テナーは公式なバージョンの Vim にあなたの変更を取り込むための権利を
130+
保有します。メンテナーがあなたの変更をどのようにし、どういったライ
131+
センスで配布するかを交渉することができます。交渉が行われなければ、
132+
このライセンス、もしくはこれの新しいバージョンのライセンスがあなた
133+
の変更に適用されます。現在のメンテナーは
134+
Bram Moolenaar <Bram@vim.org> です。これが変更されるときは適切な場
135+
所で告知されます(おそらく vim.sf.net や www.vim.org そして
136+
comp.editors)。もし本当にメンテナーと連絡が取れない場合には、あなた
137+
の変更を提出する義務はありません。一旦、メンテナーがあなたの変更を
138+
受け取ったことを確認できたなら、 再度提出する必要はありません
139139
b) a) に基づいて配布された変更された Vim を受け取った場合、それを変更
140140
することなしに、I) に基づいて再配布できます。さらなる変更を加えた
141141
場合、その変更には a) が適用されます。
@@ -147,13 +147,13 @@ II) 以下の 4 つの条件を満たす場合に限り、Vim に変更 (また
147147
d) c) に基づいて配布された変更された Vim があるとき、次の条件を満たす
148148
場合に限り、そのソースコードを含めずに配布することができます:
149149
- その変更に適用されているライセンスが、その変更を無償で制限なしに
150-
Vim のメンテナに提供することを認め、そして、Vim のメンテナがその
151-
変更を公式なバージョンの Vim に取り込むことを無償で制限なしに認
152-
めている
150+
Vim のメンテナーに提供することを認め、そして、Vim のメンテナーが
151+
その変更を公式なバージョンの Vim に取り込むことを無償で制限なしに
152+
認めている
153153
- その変更された Vim の変更点を、最後に配布したときから少なくとも
154-
3 年は保持してください。その期間内に、メンテナや誰かがその変更に
155-
ついて (何かを) 尋ねた場合、彼らがその変更を利用できるようにしな
156-
ければなりません
154+
3 年は保持してください。その期間内に、メンテナーや誰かがその変更
155+
について (何かを) 尋ねた場合、彼らがその変更を利用できるようにし
156+
なければなりません
157157
- その配布物にあなたの連絡先を明確に示してください。その連絡方法は、
158158
その変更された Vim に相当する配布物が最後に提供されてから、少なく
159159
とも 3 年、そして可能な限り長く、有効でなければなりません。
@@ -169,11 +169,11 @@ II) 以下の 4 つの条件を満たす場合に限り、Vim に変更 (また
169169
に、変更したり削除してはいけません。
170170

171171
III) 変更された Vim を配布する場合、あなたの変更に Vim のライセンスを使い、
172-
その変更を、ソースコードも含めて、メンテナが利用できるようにすることが奨
173-
励されています。そのためには電子メールで送るか、サーバーにアップロードし
174-
てその URL を電子メールで知らせるのが望ましいです。少しの変更なら (例えば
175-
Makefile の変更など) context diff を電子メールで送るのがいいでしょう。
176-
子メールの送り先は <maintainer@vim.org> です。
172+
その変更を、ソースコードも含めて、メンテナーが利用できるようにすることが
173+
奨励されています。そのためには電子メールで送るか、サーバーにアップロード
174+
してその URL を電子メールで知らせるのが望ましいです。少しの変更なら (例え
175+
Makefile の変更など) context diff を電子メールで送るのがいいでしょう。
176+
電子メールの送り先は <maintainer@vim.org> です。
177177

178178
IV) Vim のソースや、その一部、または変更された Vim、の配布物からこのライセン
179179
スを削除することは認められていません。望むなら、以前の Vim リリースに、

doc/usr_44.jax

+5-5
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -608,9 +608,9 @@ if/fi グループの終端は次のように定義できます: >
608608

609609
構文ファイルがうまく動作したら、それを他の Vim ユーザーが利用できるようにして
610610
あげるといいでしょう。まず次のセクションを読んで、構文ファイルが他の環境でも動
611-
作するようにしてください。そして、Vim のメンテナ <maintainer@vim.org> にメール
612-
を送ってください。ファイルタイプの認識方法の説明もお願いします。よほどのことが
613-
ない限り、Vim のバージョンアップに合わせて取り込まれます。
611+
作するようにしてください。そして、Vim のメンテナー <maintainer@vim.org> にメー
612+
ルを送ってください。ファイルタイプの認識方法の説明もお願いします。よほどのこと
613+
がない限り、Vim のバージョンアップに合わせて取り込まれます。
614614

615615

616616
既存の構文ファイルを拡張する
@@ -638,8 +638,8 @@ syntax コマンドを自分のファイルに書きます。できる限り既
638638
すべての Vim ユーザーが構文ファイルを共有できれば素晴らしいと思いませんか?そ
639639
のためには、構文ファイルはいくつかのガイドラインに従っている必要があります。
640640

641-
ファイルの先頭にヘッダを書いてください。構文ファイルの用途、メンテナ、最終更新
642-
日を書きます。詳細な変更履歴は必要ありません(ほとんどの人はそれを読みません)。
641+
ファイルの先頭にヘッダを書いてください。構文ファイルの用途、メンテナー、最終更
642+
新日を書きます。詳細な変更履歴は必要ありません(ほとんどの人はそれを読みません)。
643643
例: >
644644
645645
" Vim syntax file

doc/usr_45.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -75,7 +75,7 @@ Vim を起動すると、あなたが使っている言語を知るために環
7575
翻訳作業はそれほど難しくありません。プログラマでなくても大丈夫です。しかし当然
7676
ですが、英語と翻訳先の言語を両方知っている必要はあります。
7777
納得のいく翻訳ができたら、それを他の人にも提供してもらえないでしょうか。
78-
vim-online (http://vim.sf.net) にアップロードするか、Vim のメンテナ
78+
vim-online (http://vim.sf.net) にアップロードするか、Vim のメンテナー
7979
<maintainer@vim.org> にメールを送ってください。両方でも構いません。
8080

8181
==============================================================================

vim_faq/vim_faq.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -903,7 +903,7 @@ HTML/PDF/PS形式のVimユーザーマニュアルは以下からダウンロー
903903
Vim 開発のメーリングリスト(上を見てください)は通常のバグについて議論するのにふ
904904
さわしい場所です。あなたの見つけたバグがシンタックスハイライティングやその他の
905905
「付加的な機能」(つまり、直接 vim にプログラムされていないもの)に関するもので
906-
あれば、その機能のメンテナに報告してみてください
906+
あれば、その機能のメンテナーに報告してみてください
907907

908908
さらなる情報については以下を参照してください。 >
909909
@@ -925,8 +925,8 @@ VimOnline (vim.sf.net) で手に入ります。将来的には他の場所も加
925925
<
926926
また、Vim は過去数年間で非常に多くの機能を集積してきたため、よくある質問をここ
927927
で申し分なく記述することは不可能に近い作業です。これを可能にするために、もし良
928-
い質問をお持ちならメンテナにメールで知らせてください。良い質問とは、自分で答え
929-
を出そうとして(Vim は素晴らしいドキュメントを備えていることを思い出してくださ
928+
い質問をお持ちならメンテナーにメールで知らせてください。良い質問とは、自分で答
929+
えを出そうとして(Vim は素晴らしいドキュメントを備えていることを思い出してくださ
930930
い)非常に苦労した質問のことです。
931931

932932
*faq-2.9*

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