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Commit ea795aa

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1 parent e3a4dcf commit ea795aa

22 files changed

+99
-99
lines changed

doc/develop.jax

+9-9
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -364,19 +364,19 @@ OK: /* Prepare for building the table. */
364364

365365
折畳(folding)
366366

367-
同じバッファにいくつもの折畳状態を設定可能にする。例えば、あるウインドウに関
368-
数を折畳んだ状態で表示し、他のウインドウで関数の中身を表示するなど
367+
同じバッファにいくつもの折畳状態を設定可能にする。例えば、あるウィンドウに関
368+
数を折畳んだ状態で表示し、他のウィンドウで関数の中身を表示するなど
369369

370370
折畳はテキストを表示する方法である。テキストを変更すべきではない。したがってバッ
371-
ファ内のテキストをウインドウに表示する際のフィルタとして実行される
371+
ファ内のテキストをウィンドウに表示する際のフィルタとして実行される
372372

373373

374-
ウインドウの名前
374+
ウィンドウの名前
375375

376-
"ウインドウ"という単語は一般にいくつかの意味で使われている。スクリーン上のウ
377-
インドウ、xtermのウインドウ、Vimのバッファを表示するウインドウなど
376+
"ウィンドウ"という単語は一般にいくつかの意味で使われている。スクリーン上のウィ
377+
ンドウ、xtermのウィンドウ、Vimのバッファを表示するウィンドウなど
378378

379-
混乱を避けるため、時にウインドウと呼ばれる他の物には別の名前が付けられてい
379+
混乱を避けるため、時にウィンドウと呼ばれる他の物には別の名前が付けられてい
380380
る。ここに関連する物の概観を示す。
381381

382382
スクリーン(screen) ディスプレイ全体。GUIでは例えば1024x768ピクセルの画
@@ -386,8 +386,8 @@ OK: /* Prepare for building the table. */
386386
シェル(shell) Vimアプリケーション。スクリーン全体(例えばコンソール
387387
で実行した時)、あるいはその一部(xtermやGUI)。
388388

389-
ウインドウ(window) バッファの表示画面。Vimは複数のウインドウを持つこと
390-
ができる。ウインドウはコマンドラインやメニューバー
389+
ウィンドウ(window) バッファの表示画面。Vimは複数のウィンドウを持つこと
390+
ができる。ウィンドウはコマンドラインやメニューバー
391391
ツールバーなどといっしょに表示される。これらはシェル
392392
に納まる。
393393

doc/farsi.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -28,7 +28,7 @@
2828
-----
2929
o 普通に Vim を使うように右横書きのファイルを編集できます。
3030

31-
o 右横書きウィンドウでファイルを表示したり編集したりします。書字方向はウイン
31+
o 右横書きウィンドウでファイルを表示したり編集したりします。書字方向はウィン
3232
ドウ単位で設定できます。そのため、同じファイルを右横書きと左横書きの両方で
3333
同時に表示できます。
3434

doc/fold.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -150,7 +150,7 @@ NOTE: 各行について式評価が実行されるので、この折畳方式
150150
:set diffopt=filler,context:8
151151
省略した場合には6行が表示される。
152152

153-
'scrollbind'が設定されているとき、Vimは他のウインドウと見た目が同じになるよう
153+
'scrollbind'が設定されているとき、Vimは他のウィンドウと見た目が同じになるよう
154154
にフォールドを開いた状態に保とうとします。
155155

156156
印(MARKER) *fold-marker*

doc/gui_w32.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -39,8 +39,8 @@ Note: 全てのフォント(太字、斜体)は同じ大きさでなければな
3939
とに注意! 加えてフォントの位置情報(アセントとディセント)も同じでなければなら
4040
ない。
4141

42-
Win32 GUIではメニューが拡張されている: "編集/フォント設定"。ウィンドウズの標準
43-
フォントセレクトダイアログが起動される
42+
Win32 GUIではメニューが拡張されている: "編集/フォント設定"。Windowsの標準フォ
43+
ントセレクトダイアログが起動される
4444

4545
メニューの高さ設定は、Win32 GUIでは動作しない。
4646

@@ -195,7 +195,7 @@ Vimのインストーラーを使うならエクスプローラのメニュー
195195

196196
これを追加する理由の一つがインターネットエクスプローラから直接ファイルを編集
197197
できるようにするためである。これを有効にするには "Tools" メニューから
198-
"Internet Options..." を選択し、出てきたダイアログウインドウの "Programs" タ
198+
"Internet Options..." を選択し、出てきたダイアログウィンドウの "Programs" タ
199199
ブの "HTML editor" にVimを選択する。そこにVimがなければインストールは完了し
200200
ていない。
201201

doc/gui_x11.jax

+5-5
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -200,7 +200,7 @@ reverse video についての注意: Vimは実際に暗い背景に明るいテ
200200
*-geometry-example*
201201
geometry引数の例: >
202202
gvim -geometry 80x63+8+100
203-
これはウインドウを80カラム、63行で作り、左から8ピクセル、上から100ピクセルの位
203+
これはウィンドウを80カラム、63行で作り、左から8ピクセル、上から100ピクセルの位
204204
置に置きます。
205205

206206
==============================================================================
@@ -372,9 +372,9 @@ app-defaultsは使われません。
372372

373373
GTK+プラグインとしてVimを使う *gui-gtk-socketid*
374374

375-
GTK+版のVimを普通に起動すると、Vimは自身のトップレベルウインドウを作成する(技
375+
GTK+版のVimを普通に起動すると、Vimは自身のトップレベルウィンドウを作成する(技
376376
術的には'GtkWindow')。GTK+はGtkSocket、GtkPlugウィジェットを使った埋め込み機能
377-
を提供している。あるGTK+アプリケーションが自分のウインドウにGtkSocketウィ
377+
を提供している。あるGTK+アプリケーションが自分のウィンドウにGtkSocketウィ
378378
ジェットを作成していると、別のアプリケーションはトップレベルのGtkPlugウィ
379379
ジェットをソケットIDを使って作成し、先のアプリケーションに自身を組み込める。
380380

@@ -430,9 +430,9 @@ Note: 自動的なセッションの保存はあなたのセッションファ
430430
- 内部変数の |v:this_session| はセッションの保存で変更されない。さらに、再び
431431
ログインしたときに元の値に復元される。
432432

433-
GUI ウインドウの位置とサイズは保存されない、それはウインドウマネージャの仕事
433+
GUI ウィンドウの位置とサイズは保存されない、それはウィンドウマネージャの仕事
434434
である。しかし、GTK+ 2 サポートを有効にしてコンパイルされていると、Vim はウ
435-
インドウの役目を復元して WM がウインドウを識別するのを補佐する (コマンドライ
435+
インドウの役目を復元して WM がウィンドウを識別するのを補佐する (コマンドライ
436436
ン引数の|--role| を使う)。
437437

438438
==============================================================================

doc/howto.jax

+4-4
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -64,7 +64,7 @@ How to ... *howdoi* *how-do-i* *howto* *how-to*
6464
|'cmdheight'| コマンドラインの高さを広げる
6565
|10.3| コマンドラインの幅を指定する
6666
|40.3| 自動的に実行されるコマンドを指定する。
67-
バッファー/ウィンドー を 読み込む/書き込む
67+
バッファー/ウィンドウ を 読み込む/書き込む
6868
入る/離れる 前/後 に。
6969

7070
|'autowrite'| 自動的に書き込む
@@ -78,13 +78,13 @@ How to ... *howdoi* *how-do-i* *howto* *how-to*
7878
|:quote| .vim ファイルでのコメント
7979
|'helpheight'| ヘルプのデフォルトの高さを変更する
8080
|'highlight'| さまざまなハイライティングモードをセットする
81-
|'title'| ウインドーのタイトルをセットする
82-
|'icon'| ウインドーのアイコンをセットする
81+
|'title'| ウィンドウのタイトルをセットする
82+
|'icon'| ウィンドウのアイコンをセットする
8383
|'report'| 行を編集する毎に表示されるメッセージをやめさせる
8484
|'shortmess'| |hit-enter| プロンプトが出るのを避ける
8585

8686
|mouse-using| Vim でマウスを使う
87-
|usr_08.txt| 複数のウィンドーとバッファーを使う
87+
|usr_08.txt| 複数のウィンドウとバッファーを使う
8888
|gui.txt| GUI を利用する
8989

9090
|(まだ)できません| Vim を使って夕食を取る

doc/if_cscop.jax

+5-5
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -246,12 +246,12 @@ ctagsとcscopeを同じように使うのならば、両方を順に検索して
246246
<
247247
*cscopequickfix* *csqf* *E469*
248248
{|+quickfix|付きでコンパイルしないと利用できない}
249-
'cscopequickfix'はcscopeの結果を表示するためにクイックフィックスウインドウを
249+
'cscopequickfix'はcscopeの結果を表示するためにクイックフィックスウィンドウを
250250
使うかどうかを決める。これはコンマ区切りのリストである。要素は|cscope-find|
251251
コマンド(s, g, d, c, t, e, f or i)とフラグ(+, - or 0)から成っている。
252-
'+' は結果がクイックフィックスウインドウに追加されることを示す
252+
'+' は結果がクイックフィックスウィンドウに追加されることを示す
253253
'-' はそれ以前の結果を消すことを意味する。'0'や何も指定していないコマンドは
254-
クイックフィックスウインドウを使わない。探索は始まりから最初のコマンドを見つ
254+
クイックフィックスウィンドウを使わない。探索は始まりから最初のコマンドを見つ
255255
けるまで実行される。
256256
デフォルトの値は ""(クイックフィックスを使わない)。次の値が便利だろう: >
257257
:set cscopequickfix=s-,c-,d-,i-,t-,e-
@@ -409,7 +409,7 @@ http://cscope.sourceforge.net でダウンロードできる、 DJGPP でビル
409409
nmap <C-_>i :cs find i ^<C-R>=expand("<cfile>")<CR>$<CR>
410410
nmap <C-_>d :cs find d <C-R>=expand("<cword>")<CR><CR>
411411
412-
" 'CTRL-spacebar' を使うと結果を新しいウインドウで表示する
412+
" 'CTRL-spacebar' を使うと結果を新しいウィンドウで表示する
413413
414414
nmap <C-Space>s :scs find s <C-R>=expand("<cword>")<CR><CR>
415415
nmap <C-Space>g :scs find g <C-R>=expand("<cword>")<CR><CR>
@@ -420,7 +420,7 @@ http://cscope.sourceforge.net でダウンロードできる、 DJGPP でビル
420420
nmap <C-Space>i :scs find i ^<C-R>=expand("<cfile>")<CR>$<CR>
421421
nmap <C-Space>d :scs find d <C-R>=expand("<cword>")<CR><CR>
422422
423-
" CTRL-space を2回連続して押すとウインドウを縦に開く
423+
" CTRL-space を2回連続して押すとウィンドウを縦に開く
424424
425425
nmap <C-Space><C-Space>s
426426
\:vert scs find s <C-R>=expand("<cword>")<CR><CR>

doc/if_ole.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -101,10 +101,10 @@ SetForeground() Vimウィンドウを最前面に持ってくる。
101101
<
102102

103103
*ole-gethwnd*
104-
GetHwnd() Vimのウインドウハンドルを得る
104+
GetHwnd() Vimのウィンドウハンドルを得る
105105

106-
このメソッドは引数を持たない。戻り値はVimウインドウのウインドウハンドルです
107-
これはVimウインドウに対して何かの操作を行いたい時に使います
106+
このメソッドは引数を持たない。戻り値はVimウィンドウのウィンドウハンドルです
107+
これはVimウィンドウに対して何かの操作を行いたい時に使います
108108

109109
例 (Visual Basic の文法で) >
110110
Vim_Hwnd = Vim.GetHwnd

doc/if_perl.jax

+13-13
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -115,18 +115,18 @@ Perl で使える関数の一覧です: >
115115
:perl @buflist = VIM::Buffers() # 全てのバッファーの配列を返す
116116
:perl $mybuf = (VIM::Buffers('qq.c'))[0] # 'qq.c' のバッファー・オブジェク
117117
# トを返す
118-
:perl @winlist = VIM::Windows() # 全てのウインドウの配列を返す
119-
:perl $nwin = VIM::Windows() # ウインドウ数を返す
118+
:perl @winlist = VIM::Windows() # 全てのウィンドウの配列を返す
119+
:perl $nwin = VIM::Windows() # ウィンドウ数を返す
120120
:perl ($success, $v) = VIM::Eval('&path') # $v: 'path' オプション、
121121
# $success: 1
122122
:perl ($success, $v) = VIM::Eval('&xyz') # $v: '' $sucess: 0
123123
:perl $v = VIM::Eval('expand("<cfile>")') # <cfile> を展開
124-
:perl $curwin->SetHeight(10) # ウインドーの高さを設定します
124+
:perl $curwin->SetHeight(10) # ウィンドウの高さを設定します
125125
:perl @pos = $curwin->Cursor() # (行, 列) 配列を返します
126126
:perl @pos = (10, 10)
127127
:perl $curwin->Cursor(@pos) # カーソルを @pos にセットします
128128
:perl $curwin->Cursor(10,10) # カーソルを10行10列目にセットします
129-
:perl $mybuf = $curwin->Buffer() # ウインドウのバッファー・オブジェクト
129+
:perl $mybuf = $curwin->Buffer() # ウィンドウのバッファー・オブジェクト
130130
# を返す
131131
:perl $curbuf->Name() # バッファー名を返します
132132
:perl $curbuf->Number() # returns buffer number
@@ -167,10 +167,10 @@ VIM::Buffers([{bn}...]) 引数なしだと、配列コンテキストではす
167167
ります。
168168

169169
*perl-Windows*
170-
VIM::Windows([{wn}...]) 引数なしだと、配列コンテキストではすべてのウインドーの
171-
リストを返し、スカラーコンテキストではウインドーの数を
172-
返します。ウインドー数 {wn} にリストが与えられた場合は、
173-
それらの番号のウインドーのリストを返します
170+
VIM::Windows([{wn}...]) 引数なしだと、配列コンテキストではすべてのウィンドウの
171+
リストを返し、スカラーコンテキストではウィンドウの数を
172+
返します。ウィンドウ数 {wn} にリストが与えられた場合は、
173+
それらの番号のウィンドウのリストを返します
174174
警告: |:bwipe| が使われると、このリストは無効になりま
175175
す。それを使おうとすると Vim がクラッシュすることがあ
176176
ります。
@@ -191,20 +191,20 @@ VIM::Eval({expr}) {expr} を評価して (success, val) を返します。succes
191191

192192
*perl-SetHeight*
193193
Window->SetHeight({height})
194-
ウインドーの高さをスクリーンの上限以内で {height}
194+
ウィンドウの高さをスクリーンの上限以内で {height}
195195
セットします。
196196

197197
*perl-GetCursor*
198198
Window->Cursor({row}?, {col}?)
199-
引数なしだと、ウインドーの現在のカーソル位置の
199+
引数なしだと、ウィンドウの現在のカーソル位置の
200200
(row, col) 配列を返します。{row}{col} 引数をつけて
201-
よばれると、ウインドーのカーソル位置を {row}{col}
201+
よばれると、ウィンドウのカーソル位置を {row}{col}
202202
にセットします。{col} は Perl のように0から数えられま
203203
すので、Vim のルーラーの値より1つ小さくなるということ
204204
に注意してください。
205205

206206
Window->Buffer() *perl-Buffer*
207-
与えられたウインドーに対応するバッファーオブジェクトを
207+
与えられたウィンドウに対応するバッファーオブジェクトを
208208
返します。
209209

210210
*perl-Name*
@@ -241,7 +241,7 @@ Buffer->Set({lnum}, {line}, {line}?, ...)
241241
こりません。
242242

243243
$main::curwin
244-
現在のウインドーオブジェクト
244+
現在のウィンドウオブジェクト
245245

246246
$main::curbuf
247247
現在のバッファーオブジェクト

doc/if_pyth.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -308,7 +308,7 @@ Note 行を追加するときは、その行に改行文字'\n'が含まれて
308308
cursor (読み書き) そのウィンドウの現在のカーソルの位置
309309
これは(row,col)の組で表される
310310
height (読み書き) ウィンドウの高さ、行の数で
311-
width (読み書き) ウインドウの幅、列の数で
311+
width (読み書き) ウィンドウの幅、列の数で
312312
heightはスクリーンが水平方向に分割されているときのみ書き込み可能です。
313313
widthはスクリーンが垂直方向に分割されているときのみ書き込み可能です。
314314

doc/mbyte.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -819,15 +819,15 @@ Wnn4.2は多くのシステムで動作し、インターネットのさまざ
819819
*. over-the-spot *OverTheSpot*
820820
Status Areaはアプリケション領域の固定位置に作成される。Vimの場合は、ステー
821821
タスライン付近である。Preedit Areaはアプリケーションの入力している位置に作
822-
成される。インプットメソッドは、テキストが挿入される位置にあるウインドウに
822+
成される。インプットメソッドは、テキストが挿入される位置にあるウィンドウに
823823
未確定文字を表示する。
824824
*. off-the-spot *OffTheSpot*
825825
Preedit AreaとStatus Areaはアプリケーション領域に表示される。Vimの場合は、
826-
ステータスライン付近である。クライアントアプリケーションは表示ウインドウを
826+
ステータスライン付近である。クライアントアプリケーションは表示ウィンドウを
827827
提供し、インプットメソッドが直接そこに未確定文字を表示する。
828828
*. root-window *Root*
829829
Preedit AreaとStatus Areaはアプリケーションの外側に表示される。インプット
830-
メソッドは別に用意した自分のウインドウに未確定文字をすべて表示する
830+
メソッドは別に用意した自分のウィンドウに未確定文字をすべて表示する
831831

832832

833833
XIMを使用する (USING XIM) *multibyte-input* *E284* *E286* *E287* *E288*

doc/motion.jax

+4-4
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1026,7 +1026,7 @@ CTRL-I ジャンプリストの中の [count] だけ新しいカーソル位
10261026
*jumplist*
10271027
ジャンプはジャンプリストに覚えておかれ、CTRL-OCTRL-I コマンドで前の古い位
10281028
置に移動し、そして再び新しい位置に戻ることができます。このようにしてジャンプリ
1029-
ストの中を上下に移動することができます。ジャンプリストはそれぞれのウインドーで
1029+
ストの中を上下に移動することができます。ジャンプリストはそれぞれのウィンドウで
10301030
分かれており、エントリーの最大の数は50に固定されています。
10311031
{|+jumplist| 機能なしのときは使用できない}
10321032

@@ -1039,7 +1039,7 @@ CTRL-I ジャンプリストの中の [count] だけ新しいカーソル位
10391039
> ~
10401040

10411041
"file/text" 欄はファイル名か現在のファイルであればジャンプするテキストを表示し
1042-
ています(インデントは取り除かれ、そして長い行はウインドーに合うように短くカッ
1042+
ています(インデントは取り除かれ、そして長い行はウィンドウに合うように短くカッ
10431043
トされます)。
10441044

10451045
現在1167行目にいるとして、CTRL-O コマンドを使うとカーソルは1154行目に移動しま
@@ -1302,7 +1302,7 @@ L スクリーンの最下行から [count] 行目(デフォルト: スク
13021302

13031303
<LeftMouse> スクリーン上でマウスがクリックされた場所に移動します
13041304
|exclusive|。参照 |<LeftMouse>|。もしその位置がステー
1305-
タス行の中であると、そのウインドーがアクティブなウイン
1306-
ドーとなりカーソルは動きません。{Vi にはない機能です}
1305+
タス行の中であると、そのウィンドウがアクティブなウィン
1306+
ドウとなりカーソルは動きません。{Vi にはない機能です}
13071307

13081308
vim:tw=78:ts=8:ft=help:norl:

doc/os_mint.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -20,7 +20,7 @@ Vim for MiNT は Unix version とほとんど同じ動作をします。ドキ
2020

2121
MiNT version の Vim は、/etc/termcap に端末にあった端末属性をふくんだ termcap
2222
ファイルが必要です。vt52 端末は、内蔵 termcap でサポートされています。TOSWIN
23-
ウインドウ・マネージャーと仮想コンソール端末の termcap エントリーが、Vim とと
23+
ウィンドウ・マネージャーと仮想コンソール端末の termcap エントリーが、Vim とと
2424
もに配布されている termcap ファイルに追加されました。
2525

2626
<BS><Del> キーが入れ替わっている問題に遭遇した場合は、|:fixdel| を参照して

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