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Commit edf69d4

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Merge pull request #213 from vim-jp/issue44-header
「ヘッダ」->「ヘッダー」 #44
2 parents cdd7e1e + e4746fc commit edf69d4

18 files changed

+50
-50
lines changed

doc/ft_ada.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -458,8 +458,8 @@ ada#Create_Tags ({option}) *ada#Create_Tags()*
458458
はファイル名とする。
459459

460460
gnat#Insert_Tags_Header() *gnat#Insert_Tags_Header()*
461-
GNAT XREFの出力に欠けているタグファイルヘッダ(!_TAG_)の情報を
462-
現在のファイルに追加する
461+
GNAT XREFの出力に欠けているタグファイルヘッダー(!_TAG_)の情報
462+
を現在のファイルに追加する
463463

464464
ada#Switch_Syntax_Option ({option}) *ada#Switch_Syntax_Option()*
465465
強調のオプションをオン・オフにする。Adaのメニューに使われる。

doc/gui_x11.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -501,8 +501,8 @@ neXtawバージョンについては、異なるウィジェットを使うだ
501501
*gui-x11-misc*
502502
一般的には、異なったGTK+, Motif, AthenaとX11のバージョンからのファイルを混ぜよ
503503
うとしてはならない。これは問題を引き起こすだろう。例えば、X11R6用のライブラリ
504-
でX11R5用のヘッダファイルを使用しても動作しないだろう(リンクがエラーメッセージ
505-
を出さないとしても、Vimは後でクラッシュするだろう)。
504+
でX11R5用のヘッダーファイルを使用しても動作しないだろう(リンクがエラーメッセー
505+
ジを出さないとしても、Vimは後でクラッシュするだろう)。
506506

507507
==============================================================================
508508
9. X11 セレクション *x11-selection*

doc/helphelp.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -268,8 +268,8 @@ $VIMRUNTIME/docにあるファイルは対象外です。
268268
からなかった場合は、言語を選択するために 'helplang' が参照されます。
269269

270270
ヘルプファイルのエンコーディングは latin1 か utf-8 にしてください。非 ASCII 文
271-
字が 1 行目にある場合、そのヘルプファイルは utf-8 であると判断されます。ヘッダ
272-
"For Vim version" を翻訳しておくとよいでしょう。
271+
字が 1 行目にある場合、そのヘルプファイルは utf-8 であると判断されます。ヘッ
272+
ダーの "For Vim version" を翻訳しておくとよいでしょう。
273273

274274
一つのディレクトリの一つの言語のヘルプファイルはすべて同じエンコーディングを
275275
使ってください。別の言語なら別のエンコーディングを使用できます。ディレクトリを

doc/insert.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1224,7 +1224,7 @@ MS-Windows 用の exe ファイルは次のサイトからダウンロードで
12241224
http://georgevreilly.com/vim/ctags.html
12251225

12261226
システム関数を補完するには、次のような方法がある。ctags を使って全システムヘッ
1227-
ダファイルの tags ファイルを作る: >
1227+
ダーファイルの tags ファイルを作る: >
12281228
% ctags -R -f ~/.vim/systags /usr/include /usr/local/include
12291229
そして .vimrc で 'tags' オプションにこの tags ファイルを追加する: >
12301230
set tags+=~/.vim/systags

doc/options.jax

+5-5
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -3421,8 +3421,8 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
34213421
'formatlistpat' 'flp' 文字列 (既定では "^\s*\d\+[\]:.)}\t ]\s*")
34223422
バッファについてローカル
34233423
{Vi にはない}
3424-
リストのヘッダを認識するのに使われるパターン'formatoptions' のフラグ
3425-
"n" に適用される。
3424+
リストのヘッダーを認識するのに使われるパターン'formatoptions' のフラ
3425+
"n" に適用される。
34263426
このパターンにマッチする部分が、それ以下の行のインデントとなる。
34273427
|/\ze|を使うとマッチの終わりをマークしつつ、さらに文字のチェックを続け
34283428
ることができる。
@@ -3432,8 +3432,8 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
34323432
wraps
34333433
^^^^^^^^^^
34343434
の部分である。既定の値に\zeをはさんで "^\s*\d\+[\]:.)}\t ]\ze\s*" と
3435-
すると、リストのヘッダと認識されるパターンはまったく変わらないが、次
3436-
行のインデントが\ze以前の部分に等しくなる:
3435+
すると、リストのヘッダーと認識されるパターンはまったく変わらないが、
3436+
次行のインデントが\ze以前の部分に等しくなる:
34373437
1. the first item
34383438
wraps
34393439
^^^^^^
@@ -5774,7 +5774,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
57745774
{Vi にはない}
57755775
{Vimが |+printer| 機能付きでコンパイルされたときのみ
57765776
有効}
5777-
コマンド |:hardcopy| の出力のヘッダの書式を定義する
5777+
コマンド |:hardcopy| の出力のヘッダーの書式を定義する
57785778
|pheader-option|を参照。
57795779

57805780
*'printmbcharset'* *'pmbcs'*

doc/os_beos.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -273,9 +273,9 @@ Vimには多くの色の名前が組み込まれている。さらに$VIMRUNTIME
273273

274274
Perlをサポートするようコンパイルするには少しトリックが必要である。Metrowerksの
275275
コンパイラにはインクルード文のファイルを探す場所について幾つかおかしな趣向があ
276-
る。Perlのインクルードファイルには幾つかVimのヘッダファイルと同じ名前のものが
277-
あり、間違ったものがインクルードされてしまう。これを修正するには、次のPerlスク
278-
リプトをディレクトリvim-5.0/srcで実行する: >
276+
る。Perlのインクルードファイルには幾つかVimのヘッダーファイルと同じ名前のもの
277+
があり、間違ったものがインクルードされてしまう。これを修正するには、次のPerlス
278+
クリプトをディレクトリvim-5.0/srcで実行する: >
279279
280280
preproc.pl > perl.h
281281

doc/print.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -61,7 +61,7 @@ Note: |:hardcopy| による印刷が機能しない場合は、|:TOhtml| で HTM
6161
中止するには中断キーを押してください (CTRL-C、MS-Windows では CTRL-Break)。
6262

6363
プリンタの出力は 'printfont''printoptions' の設定で制御できます。ページ
64-
ヘッダの書式は 'printheader' に設定します。
64+
ヘッダーの書式は 'printheader' に設定します。
6565

6666
ファイルの印刷は常に余白の設定に影響を受けます。カレントウィンドウの 'wrap'
6767
'linebreak' の設定は影響しません。行の折り返しをしないようにするには
@@ -192,7 +192,7 @@ Win32 GUI では、'guifont' と同じように、フォントの属性を追加
192192
|:hardcopy| の出力で使われるヘッダーの書式を設定します。このオプションは
193193
'statusline' と同じ書式で指定します。|+statusline| が無効な場合には、このオプ
194194
ションは機能しません。その場合は、初期設定の、ページ番号を表示するだけのシンプ
195-
ルなヘッダが使われます
195+
ルなヘッダーが使われます
196196

197197
*pmbcs-option*
198198
'printmbcharset' 'pmbcs' 文字列 (初期設定は "")

doc/quickfix.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1140,7 +1140,7 @@ Tipsや制限など詳細は|quickfix-directory-stack|を参照。
11401140
%+ エラー文字列%m中でマッチした行全体
11411141

11421142
プリフィックス%Gだけは '+' か '-' と組み合わせたときのみ意味を持つ。これはコン
1143-
パイラバージョンのような一般的な情報を含む行か、無視するべきヘッダを読み込む
1143+
パイラバージョンのような一般的な情報を含む行か、無視するべきヘッダーを読み込む
11441144
%-G このメッセージを無視する
11451145
%+G 一般的なメッセージ
11461146

doc/quickref.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -730,7 +730,7 @@
730730
'foldopen' 'fdo' 折畳みを開くことのできるコマンド
731731
'foldtext' 'fdt' 閉じた折畳みの表示に使う式
732732
'formatexpr' 'fex' |gq|で使う式
733-
'formatlistpat' 'flp' リストのヘッダを認識するためのパターン
733+
'formatlistpat' 'flp' リストのヘッダーを認識するためのパターン
734734
'formatoptions' 'fo' 自動整形の動作定義
735735
'formatprg' 'fp' |gq|で使う外部プログラム
736736
'fsync' 'fs' ファイルを書き込んだ後に fsync() を呼ぶかどうか
@@ -842,7 +842,7 @@
842842
'printencoding' 'penc' 印刷で使う文字コード
843843
'printexpr' 'pexpr' |:hardcopy|でPostScriptを印刷するための式
844844
'printfont' 'pfn' |:hardcopy|で使用するフォント
845-
'printheader' 'pheader' |:hardcopy|で使用するヘッダ
845+
'printheader' 'pheader' |:hardcopy|で使用するヘッダー
846846
'printmbcharset' 'pmbcs' |:hardcopy|に使われるCJK文字集合
847847
'printmbfont' 'pmbfn' |:hardcopy|の出力に使われるフォント名
848848
'printoptions' 'popt' |:hardcopy|の出力をコントロールする

doc/repeat.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -663,9 +663,9 @@ Note 関数はまず読み込まれ、後で実行される。読み込まれた
663663
10 " Ask a question ~
664664
11 1 0.001341 echo input("give me an answer: ") ~
665665

666-
ヘッダ (1行目から4行目) は関数全体にかかった時間を示している。"Total" はこの関
667-
数を実行している間に経過した時間である。"Self" は "Total" のうち、次のことにか
668-
かった時間を引いたものである:
666+
ヘッダー (1行目から4行目) は関数全体にかかった時間を示している。"Total" はこの
667+
関数を実行している間に経過した時間である。"Self" は "Total" のうち、次のことに
668+
かかった時間を引いたものである:
669669
- 他のユーザー定義関数
670670
- スクリプトの読み込み
671671
- 自動コマンドの実行

doc/syntax.jax

+10-10
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1378,9 +1378,9 @@ Statement, Comment, PreProc, Type, そしてStringが、次の文献で定義さ
13781378
構文ファイルform.vimではFORMプリプロセッサコマンドとディレクティブをそれぞれ、
13791379
デフォルトでは同じ構文グループにしていることに注意。
13801380

1381-
FORM用の既定の拡張カラーモードではヘッダ命令とFORMプログラム本体での命令を区別
1382-
できるような色設定が利用可能である。拡張カラーモードを使用可能にするには、ファ
1383-
イルvimrcに次の設定を書き足す: >
1381+
FORM用の既定の拡張カラーモードではヘッダー命令とFORMプログラム本体での命令を区
1382+
別できるような色設定が利用可能である。拡張カラーモードを使用可能にするには、
1383+
ファイルvimrcに次の設定を書き足す: >
13841384
13851385
:let form_enhanced_color=1
13861386
@@ -1941,17 +1941,17 @@ Lua 構文ファイルはバージョン 4.0, 5.0, 5.1, 5.2 に対して使え
19411941

19421942
MAIL *mail.vim* *ft-mail.vim*
19431943

1944-
Vimはemailの標準的な要素(ヘッダ、シグネチャ、引用文、URL / emailアドレス)の全
1945-
てをハイライトする。標準的な慣習に従い、シグネチャは、"--" とそれに続く任意個
1946-
の空白、そして改行のみからなる行で始まる。
1944+
Vimはemailの標準的な要素(ヘッダー、シグネチャ、引用文、URL / emailアドレス)
1945+
全てをハイライトする。標準的な慣習に従い、シグネチャは、"--" とそれに続く任意
1946+
個の空白、そして改行のみからなる行で始まる。
19471947

19481948
Vimは ']', '}', '|', '>' で始まる行または '>' が続く単語を引用文とみなす。引用
1949-
文中のヘッダとシグネチャについては、テキストが '>' (1個のスペースが続いてもよ
1950-
)で引用された場合のみハイライトする。
1949+
文中のヘッダーとシグネチャについては、テキストが '>' (1個のスペースが続いても
1950+
よい)で引用された場合のみハイライトする。
19511951

19521952
デフォルトではmail.vimは先頭表示行の100行前までの構文をシンクロナイズさせる。
1953-
遅いマシンを使っていて、一般的に短いヘッダのemailを扱っているなら、これをより
1954-
小さい値に変えることができる: >
1953+
遅いマシンを使っていて、一般的に短いヘッダーのemailを扱っているなら、これをよ
1954+
り小さい値に変えることができる: >
19551955
19561956
:let mail_minlines = 30
19571957

doc/usr_07.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -253,8 +253,8 @@ CTRL-^ を使うと二つのファイル間を素早く移動できます(日本
253253
度マークを付ければ、何時間も編集を行ってからでもそのマークに戻って来ることがで
254254
きます。
255255
マークの文字とマークを付けた場所が連想できるような単純なルールを決めておくとよ
256-
いでしょう。例えば、ヘッダファイルは H、makeファイルは M、C 言語のソースには C
257-
といった具合です。
256+
いでしょう。例えば、ヘッダーファイルは H、makeファイルは M、C 言語のソースには
257+
C といった具合です。
258258

259259
マークが置いてある場所を確認するには、":marks" コマンドにそのマークを指定して
260260
ください。 >

doc/usr_21.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -446,9 +446,9 @@ Unix 形式のセッションファイルを読み書きできますが、Unix
446446
この行を、ファイルの先頭または末尾から五行以内のどこかに書いてください。その
447447
ファイルを開くと 'shiftwidth' が自動的に設定されます。他のファイルを開くと、初
448448
期設定の 8 に戻ります。
449-
モードラインをファイルヘッダに書くのが適当な場合はファイルの先頭にモードライン
450-
を書きます。テキストファイルなど、モードラインがその内容を邪魔してしまうような
451-
場合は末尾に書きます
449+
モードラインをファイルヘッダーに書くのが適当な場合はファイルの先頭にモードライ
450+
ンを書きます。テキストファイルなど、モードラインがその内容を邪魔してしまうよう
451+
な場合は末尾に書きます
452452

453453
'modelines' オプションでモードラインの有効範囲を設定できます。ファイルの先頭ま
454454
たは末尾からの行数で指定してください。例えば、10 行にしたい場合は次のように設

doc/usr_25.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -460,7 +460,7 @@ Note: スペースや Tab 文字を含んでいる空白行 (空行ではない)
460460
461461
これを設定すると、文字が無い場所にもカーソルを移動できるようになります。これを
462462
"virtual space" (仮想空白) と呼びます。この方法を使えば簡単に表を編集できます。
463-
検索を実行して 4 列目のヘッダに移動します: >
463+
検索を実行して 4 列目のヘッダーに移動します: >
464464
465465
/test 3
466466

doc/usr_29.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -300,7 +300,7 @@ cscope はフリーのプログラムです。識別子の定義場所を探す
300300
:pclose
301301
302302
プレビューウィンドウでファイルを開きたい場合は ":pedit" を使います。例えばヘッ
303-
ダファイルを表示するような場合に便利です: >
303+
ダーファイルを表示するような場合に便利です: >
304304
305305
:pedit defs.h
306306

doc/usr_41.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1687,13 +1687,13 @@ Vim スクリプトを書いて、それを多くの人に使ってもらうこ
16871687
ください。
16881688

16891689

1690-
ヘッダ
1690+
ヘッダー
16911691
------
16921692

16931693
新しい単語を追加していくと、プラグインには複数のバージョンが存在することになり
16941694
ます。ファイルを配布したとき、それを使った人は、誰がこの素晴らしいプラグインを
16951695
書いたのかを知りたいと思うでしょうし、感想を伝えたいと思うかもしれません。
1696-
というわけで、次のようなヘッダをプラグインに書いてください: >
1696+
というわけで、次のようなヘッダーをプラグインに書いてください: >
16971697
16981698
1 " Vim global plugin for correcting typing mistakes
16991699
2 " Last Change: 2000 Oct 15

doc/usr_44.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -638,8 +638,8 @@ syntax コマンドを自分のファイルに書きます。できる限り既
638638
すべての Vim ユーザーが構文ファイルを共有できれば素晴らしいと思いませんか?そ
639639
のためには、構文ファイルはいくつかのガイドラインに従っている必要があります。
640640

641-
ファイルの先頭にヘッダを書いてください。構文ファイルの用途、メンテナ、最終更新
642-
日を書きます。詳細な変更履歴は必要ありません(ほとんどの人はそれを読みません)。
641+
ファイルの先頭にヘッダーを書いてください。構文ファイルの用途、メンテナ、最終更
642+
新日を書きます。詳細な変更履歴は必要ありません(ほとんどの人はそれを読みません)。
643643
例: >
644644
645645
" Vim syntax file

vim_faq/vim_faq.jax

+6-6
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -454,7 +454,7 @@ SECTION 27 - プログラムファイルを編集する
454454
始位置や終了位置にジャンプするには?
455455
|faq-27.7| C++ファイルで"//"コメントが自動的に挿入されるのを止めさせるには?
456456
|faq-27.8| 一連の行の行頭にコメント文字'#'をつけ加えるには?
457-
|faq-27.9| Cのソースファイルに対応する名前のヘッダファイルを開くには
457+
|faq-27.9| Cのソースファイルに対応する名前のヘッダーファイルを開くには
458458
|faq-27.10| コメントを入力しているとき、自動的にコメント文字を挿入するには?
459459
*faq-quickfix*
460460
SECTION 28 - QuickFix
@@ -5710,10 +5710,10 @@ SECTION 27 - プログラムファイルを編集する
57105710
:help v_b_I
57115711
<
57125712
*faq-27.9*
5713-
27.9. Cのソースファイルに対応する名前のヘッダファイルを開くには
5713+
27.9. Cのソースファイルに対応する名前のヘッダーファイルを開くには
57145714

5715-
次のコマンドを使うと、Cソースファイルに対応する名前のヘッダファイルを開くこと
5716-
ができます: >
5715+
次のコマンドを使うと、Cソースファイルに対応する名前のヘッダーファイルを開くこ
5716+
とができます: >
57175717
57185718
:e %:t:r.h
57195719
<
@@ -5723,13 +5723,13 @@ SECTION 27 - プログラムファイルを編集する
57235723
<
57245724
上のコマンドで、パーセント記号はカレントファイルの名前に展開されます。修飾子
57255725
":t"はファイル名の末尾(tail)に変換します。修飾子":r"はファイル名のルート(root)
5726-
に変換します。そして.hをつけて、最終的にヘッダファイル名が得られます
5726+
に変換します。そして.hをつけて、最終的にヘッダーファイル名が得られます
57275727

57285728
別のアプローチとしては、次のコマンドを使います: >
57295729
57305730
:sfind %:t:r.h
57315731
<
5732-
このコマンドはヘッダファイルを'path'で指定されたディレクトリの中から探します。
5732+
このコマンドはヘッダーファイルを'path'で指定されたディレクトリの中から探します。
57335733

57345734
さらなる情報については以下を参照してください。 >
57355735

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