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Commit f1cd772

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Merge pull request #218 from vim-jp/issue44-browser
「ブラウザ」->「ブラウザー」 #44
2 parents 12ba751 + c607414 commit f1cd772

20 files changed

+92
-92
lines changed

doc/editing.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1258,7 +1258,7 @@ Motif上のVimでは同じ書式が使えるが、実際には1番目のパタ
12581258
12591259
フィルタは、変数 b:browsefilter を設定することでバッファ毎に設定できる。
12601260
b:browsefilter はファイルタイププラグインで設定することが一番多いだろう。
1261-
するとファイルブラウザ・ダイアログには現在編集中のファイルのタイプに関連した候
1261+
するとファイルブラウザーダイアログには現在編集中のファイルのタイプに関連した候
12621262
補が表示される。弊害: 別の種類のファイルの編集が始め辛くなる。対策は、フィルタ
12631263
の最後の項目に "All Files\t*.*\n" を加え、ユーザーが望みのファイルにアクセスで
12641264
きる道を残すことだ。

doc/ft_ada.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -98,7 +98,7 @@ GNAT XREFはコンパイラの内部情報(aliファイル)を使ってtagsフ
9898
れは100%正しいというアドバンテージと、深くネストした解析のオプションを持つ。し
9999
かしそのコードはコンパイルが通らねばならず、生成器はとても遅く、生成されたtags
100100
ファイルは各項目に対して基本的なCtags情報しか持たない。これではVimの高度なコー
101-
ドブラウザプラグインに対しては十分ではない
101+
ドブラウザープラグインに対しては十分ではない
102102

103103
NOTE: "gnat xref -v" はとてもトリッキーで診断情報をほとんど出力しない。もし何
104104
も表示されなかったら、たいていパラメーターが間違っている。

doc/gui_w16.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -137,7 +137,7 @@ Win16 GUIでは幾つかの操作に見慣れたWindowsのコンポーネント
137137
イアログが表示される。これを変更するオプションは存在しない。
138138

139139

140-
6.2 ファイルブラウザ
140+
6.2 ファイルブラウザー
141141

142142
ファイルを編集するコマンドの前に ":browse" を付けると、存在するファイルを選択
143143
するためのウィンドウ選択ダイアログが使用される。|:browse|を参照。

doc/gui_w32.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -371,7 +371,7 @@ Win32 GUIでは幾つかの操作に見慣れたWindowsのコンポーネント
371371
イアログが表示される。'guioptions' の 'c' フラグでこれを変更できる。
372372

373373

374-
6.2 ファイルブラウザ
374+
6.2 ファイルブラウザー
375375

376376
ファイルを編集するコマンドの前に ":browse" を付けると、存在するファイルを選択
377377
するためのウィンドウ選択ダイアログが使用される。|:browse|を参照。

doc/gui_x11.jax

+4-4
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -534,14 +534,14 @@ X サーバーから直接読み込まれる。
534534
使う。Vim はセカンダリを使わない。
535535

536536
例: (オプションが標準設定のとき)
537-
- Vim のビジュアルモードで URL を選択する。ブラウザの URL 入力欄でマウスのミド
538-
ルボタンをクリックする。選択したテキストが入力される (うまくいけば!)。
537+
- Vim のビジュアルモードで URL を選択する。ブラウザーの URL 入力欄でマウスの
538+
ミドルボタンをクリックする。選択したテキストが入力される (うまくいけば!)。
539539
Note: Firefox では、about:config を開き、middlemouse.contentLoadURL を true
540540
にすれば、ウィンドウ内をミドルクリックすることで、この URL を開くことができ
541541
る。
542-
- ブラウザでマウスをドラッグしてテキストを選択する。Vim でマウスのミドルボ
542+
- ブラウザーでマウスをドラッグしてテキストを選択する。Vim でマウスのミドルボ
543543
タンをクリックすると選択したテキストが入力される。
544-
- Vim でテキストを選択して "+y を実行する。ブラウザのテキストエリアでマウス
544+
- Vim でテキストを選択して "+y を実行する。ブラウザーのテキストエリアでマウス
545545
をドラッグしてテキストを選択する。そのまま右クリックしてポップアップメ
546546
ニューから "Paste" を選択する。選択したテキストは Vim で選択したテキストに
547547
置き換わる。

doc/if_sniff.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -22,7 +22,7 @@ SNiFF+ インターフェイスは、|+sniff| 機能つきでコンパイルし
2222
SNiFF+ を使う以下の機能が利用できます:
2323

2424
* 全ての編集リクエストに Vim を使うことができます
25-
* Vim でファイルがセーブされると SNiFF+ はそれに気づいて、全てのブラウザ
25+
* Vim でファイルがセーブされると SNiFF+ はそれに気づいて、全てのブラウザー
2626
を更新します
2727
* SNiFF+ コマンドを Vim から直接実行できます
2828

doc/insert.jax

+6-6
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1313,21 +1313,21 @@ JavaScript オムニ補完は、単独の JavaScript ファイル(&ft==javascrip
13131313

13141314
DOM 互換性
13151315

1316-
現時点(2006 年初頭)では主流のブラウザが2つある。MS Internet Explorer と
1316+
現時点(2006 年初頭)では主流のブラウザーが2つある。MS Internet Explorer と
13171317
Mozilla Firefox である。これら2つのアプリケーションは市場の 90% 以上を占めてい
13181318
る。理論的には標準は W3C (http://www.w3c.org) によって決められるが、これらのブ
1319-
ラウザは必ずしもそれに従っていない
1319+
ラウザーは必ずしもそれに従っていない
13201320

13211321
IE FF W3C オムニ補完 ~
13221322
+/- +/- + + ~
13231323
+ + - + ~
13241324
+ - - - ~
13251325
- + - - ~
13261326

1327-
ブラウザの実装状態に関わらず、ある要素が標準で定められていれば、オムニ補完プラ
1328-
グインはその要素を候補リストに加える。主流のエンジンが両方ともある要素を実装し
1329-
ていれば、たとえそれが標準で定められていなくても候補リストに加える。それ以外の
1330-
要素は候補リストに加えない
1327+
ブラウザーの実装状態に関わらず、ある要素が標準で定められていれば、オムニ補完プ
1328+
ラグインはその要素を候補リストに加える。主流のエンジンが両方ともある要素を実装
1329+
していれば、たとえそれが標準で定められていなくても候補リストに加える。それ以外
1330+
の要素は候補リストに加えない
13311331

13321332

13331333
PHP *ft-php-omni*

doc/message.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -133,7 +133,7 @@ ExコマンドがExコマンドを実行するExコマンドを実行...(以下
133133
Vimに必要な色数が使用できないことを意味している。Vimは終了しないが、一部の色が
134134
正しく表示されない。多くの色を使っていそうなアプリケーションを止めるか、もしく
135135
はVimを起動した後で起動してみると良い。
136-
ブラウザは多くの色を浪費することで知られている。netscape の場合は、独自の
136+
ブラウザーは多くの色を浪費することで知られている。netscape の場合は、独自の
137137
colormapを使うように指定することで回避できる: >
138138
netscape -install
139139
もしくは色数の制限をしてしまう(64くらいが良いらしい): >

doc/options.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1350,9 +1350,9 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
13501350
'browsedir' 'bsdir' 文字列 (既定では "last")
13511351
グローバル
13521352
{Vi にはなく、Motif, Athena, Mac, Win32のGUI版のみ}
1353-
ファイルブラウザの開始時、どのディレクトリを開くかを指定する。
1354-
last 前回にファイルブラウザでファイルを開く・または保存した
1355-
ディレクトリ
1353+
ファイルブラウザーの開始時、どのディレクトリを開くかを指定する。
1354+
last 前回にファイルブラウザーでファイルを開く・または保存し
1355+
たディレクトリ
13561356
buffer バッファで開いているファイルのディレクトリ
13571357
current カレントディレクトリ
13581358
{path} {path} で指定されたディレクトリ

doc/os_390.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -61,7 +61,7 @@ Note: Vim 6.* で確認。その後は未テスト。
6161
Motif ライブラリの z/OS への移植において、プルダウンメニューのアクセラレータ文
6262
字を EBCDIC から ASCII への変換することが忘れられているように思える。
6363
手動で変換するように試してみたが、メニューを開くところ (ファイルメニューを開く
64-
<Alt-F>) までしか働かず、メニュー項目を選択すること (ファイルブラウザを開く
64+
<Alt-F>) までしか働かず、メニュー項目を選択すること (ファイルブラウザーを開く
6565
<Alt-F>O) はできない。
6666

6767
まだ解決法が見つかっていない。

doc/pi_getscript.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -125,9 +125,9 @@ or >
125125
GetLatest/GetLatestVimScripts.dist ファイルはそのようなデータファイルの例に
126126
なっています。コメントは #... で書くことができます。
127127

128-
一列目の数値はスクリプトの ScriptID です。Web ブラウザで http://vim.sf.net/
129-
あるスクリプトを探すとき、スクリプトへのリンクにマウスカーソルを合わせると、
130-
のような url が確認できますが
128+
一列目の数値はスクリプトの ScriptID です。Web ブラウザーで http://vim.sf.net/
129+
にあるスクリプトを探すとき、スクリプトへのリンクにマウスカーソルを合わせると、
130+
次のような url が確認できますが
131131

132132
http://vim.sourceforge.net/scripts/script.php?script_id=40
133133

doc/print.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -27,7 +27,7 @@ MS-Windows では、インストールされているプリンタを使ってテ
2727
ghostscript のようなプログラムが必要です。
2828

2929
Note: |:hardcopy| による印刷が機能しない場合は、|:TOhtml| で HTML に変換し、そ
30-
れをブラウザで印刷する方法もあります
30+
れをブラウザーで印刷する方法もあります
3131

3232
*:ha* *:hardcopy* *E237* *E238* *E324*
3333
:[range]ha[rdcopy][!] [arguments]

doc/syntax.jax

+25-25
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -378,10 +378,10 @@ Vimはロードした構文の名前を変数 "b:current_syntax" に記憶して
378378
これは構文ファイルではなくて、現在のウィンドウの内容をHTMLに変換するスクリプト
379379
である。Vimは新しいウィンドウを作成しそこにHTMLファイルを構築する。
380380

381-
変換結果を保存すればブラウザでそれを表示できる。Vim での表示と同じ色で表示され
382-
るはずである|g:html_line_ids| を有効化すると、ブラウザーのアドレスバーで URL
383-
の末尾に (例えば) #L123 や #123 と付け加えることで、その行にジャンプできる。
384-
|g:html_dynamic_folds| を有効化すると、Vim の折り畳みを表示したり隠したり
381+
変換結果を保存すればブラウザーでそれを表示できる。Vim での表示と同じ色で表示さ
382+
れるはずである|g:html_line_ids| を有効化すると、ブラウザーのアドレスバーで
383+
URL の末尾に (例えば) #L123 や #123 と付け加えることで、その行にジャンプできる。
384+
また|g:html_dynamic_folds| を有効化すると、Vim の折り畳みを表示したり隠したり
385385
できる。
386386

387387
使う際にはオプション 'filetype''syntax' に "2html" を設定してはならない!
@@ -394,8 +394,8 @@ Vimはロードした構文の名前を変数 "b:current_syntax" に記憶して
394394
削除することで初期設定に戻すことができる。
395395

396396
覚書き:
397-
- いくつかの本当に古いブラウザでは背景色が表示されないことがある
398-
- 大半のブラウザでは(なんとカラーで)印刷することができる!
397+
- いくつかの本当に古いブラウザーでは背景色が表示されないことがある
398+
- 大半のブラウザーでは(なんとカラーで)印刷することができる!
399399
- このバージョンの TOhtml はおそらく古い Vim でも動作するが、例えば conceal サ
400400
ポートのようないくつかの機能は動作しない。また、GUI サポート無しでコンパイル
401401
された古い Vim では色がおかしくなるかもしれない。
@@ -502,11 +502,11 @@ Javascript が挿入される (|g:html_dynamic_folds|)。javascript はウィン
502502
<
503503
*g:html_use_css*
504504
初期設定: 1
505-
1 なら、CSS1 で装飾された HTML 4.01 準拠の HTML が生成される。最新のブラウザと
506-
ほとんどの古いブラウザでサポートされている
505+
1 なら、CSS1 で装飾された HTML 4.01 準拠の HTML が生成される。最新のブラウザー
506+
とほとんどの古いブラウザーでサポートされている
507507
0 なら、<font> タグで装飾された時代遅れの HTML が生成される。これは推奨されて
508-
いないが、古いブラウザ、あるいはメーラーや掲示板の投稿など、CSS が使えない場合
509-
には必要だろう
508+
いないが、古いブラウザー、あるいはメーラーや掲示板の投稿など、CSS が使えない場
509+
合には必要だろう
510510
例: >
511511
:let g:html_use_css = 0
512512
<
@@ -561,10 +561,10 @@ CSS を使うようになる。
561561
<
562562
*TOhtml-uncopyable-text* *g:html_prevent_copy*
563563
初期設定: 空文字列
564-
このオプションは、例えば生成された HTML をブラウザで開いて全体を選択してコピー
565-
したときに、 特定の範囲がコピーされないようにできる。これは foldcolumn や行番
566-
号が表示されていても、ソーステキストのみコピーできるようにしたい場合に便利であ
567-
。範囲の指定は次のようにする:
564+
このオプションは、例えば生成された HTML をブラウザーで開いて全体を選択してコ
565+
ピーしたときに、 特定の範囲がコピーされないようにできる。これは foldcolumn
566+
行番号が表示されていても、ソーステキストのみコピーできるようにしたい場合に便利
567+
である。範囲の指定は次のようにする:
568568
f: foldcolumn
569569
n: 行番号 (折り畳みテキスト内のも)
570570
t: 折り畳みテキスト
@@ -596,7 +596,7 @@ CSS を使うようになる。
596596
るようにする。javascript を無効にしていても折り畳みを開けるようにしたい場合に
597597
便利である。
598598

599-
Note 古いブラウザ (特に Internet Explorer 6) はこの機能をサポートしていない。
599+
Note 古いブラウザー (特に Internet Explorer 6) はこの機能をサポートしていない。
600600
通常の CSS1 を使った IE6 用のマークアップが挿入され、IE6 でも表示できるように
601601
はなっているが、foldcolumn がないとそれを開くことはできない。
602602
>
@@ -624,9 +624,9 @@ NOTE: diff ビューを HTML に変換するときは、この式は diff の 1
624624
*TOhtml-wrap-text* *g:html_pre_wrap*
625625
初期設定: 現在の 'wrap' の設定
626626
0 なら、もし |g:html_no_pre| が 0 または未設定なら、生成された HTML のテキスト
627-
はブラウザの端で折り返されない
627+
はブラウザーの端で折り返されない
628628
1 なら、もし |g:html_use_css| が 1 なら、CSS 2.0 の "white-space:pre-wrap" が
629-
使われ、テキストはブラウザの端で折り返される
629+
使われ、テキストはブラウザーの端で折り返される
630630
明示的に折り返しを有効にするには: >
631631
:let g:html_pre_wrap = 1
632632
明示的に折り返しを無効にするには: >
@@ -641,8 +641,8 @@ Vim 内での表示と同じように表示され、タブ文字もそのまま
641641
(|g:html_expand_tabs| 参照)。
642642
1 なら (非推奨)、<pre> タグは使われず、代わりに <div> タグが使われる。スペース
643643
文字は &nbsp; 文字参照に変換され、改行には <br> が使われる。これは HTML で折り
644-
返し (|g:html_pre_wrap|) をするためのもう一つの方法で、古いブラウザでも動作す
645-
るが、Vim の表示とは違うページが生成されるかもしれない。
644+
返し (|g:html_pre_wrap|) をするためのもう一つの方法で、古いブラウザーでも動作
645+
するが、Vim の表示とは違うページが生成されるかもしれない。
646646
>
647647
:let g:html_no_pre = 1
648648
<
@@ -653,9 +653,9 @@ Vim 内での表示と同じように表示され、タブ文字もそのまま
653653
0 なら、<Tab> 文字は同等のスペース文字、または &nbsp; (|g:html_no_pre| が 1 の
654654
場合) に置換される。
655655
1 なら、もし |g:html_no_pre| が 0 または未設定なら、<Tab> 文字はそのまま HTML
656-
に出力される。これはブラウザで表示したときに、もとのテキストのままコピー&ペー
657-
ストできるようにしたい場合に便利である。Note これはテキストの整列やインデント
658-
が崩れやすい (初期設定として設定された場合は別)。
656+
に出力される。これはブラウザーで表示したときに、もとのテキストのままコピー &
657+
ペーストできるようにしたい場合に便利である。Note これはテキストの整列やインデ
658+
ントが崩れやすい (初期設定として設定された場合は別)。
659659

660660
強制的に <Tab> 文字を維持したい場合は: >
661661
:let g:html_expand_tabs = 0
@@ -674,7 +674,7 @@ Vim 内での表示と同じように表示され、タブ文字もそのまま
674674
る。
675675

676676
自動設定は |encoding-names| に挙げられたエンコーディング名に対して機能するが、
677-
TOhtml は多くのブラウザでサポートされているエンコーディングのみ自動設定する
677+
TOhtml は多くのブラウザーでサポートされているエンコーディングのみ自動設定する
678678
自動設定の対象外のエンコーディングを使用したい場合は明示的にそれを設定すること
679679
ができる (下記オプション参照)。IANA 名については
680680
http://www.iana.org/assignments/character-sets を参照。
@@ -713,7 +713,7 @@ HTML 生成される (W3C 推奨):
713713
*g:html_charset_override*
714714
初期設定: なし。|encoding-names| で挙げられているエンコーディングに対しては
715715
autoload/tohtml.vim で既定の変換が定義されている。それは多くの
716-
ブラウザでサポートされている
716+
ブラウザーでサポートされている
717717
|2html.vim|'fileencoding''encoding' から適切な HTML 文字セットを自動的
718718
に決定できない場合に設定する。既定のエンコーディング-文字セット組を上書きする
719719
こともできる。例えば、TOhtml はすべての Unicode/UCS エンコーディングに対しては
@@ -722,7 +722,7 @@ UTF-8 を使用するが、代わりに UTF-16 や UTF-32 を使うようにす
722722
:let g:html_charset_override = {'ucs-4': 'UTF-32', 'utf-16': 'UTF-16'}
723723
724724
Note: UTF-32 か UTF-16 でエンコードされたドキュメントはいくつかのメジャーブラ
725-
ウザで互換性の問題があることが知られている
725+
ウザーで互換性の問題があることが知られている
726726

727727
*g:html_font*
728728
初期設定: "monospace"

doc/usr_06.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -241,7 +241,7 @@ MS-Windows では、次のコマンドでファイルを印刷できます: >
241241

242242
PostScript プリンタを使っている場合は Unix でも同様に印刷できます。PostScript
243243
を印刷できない場合は多少の手間がかかります。テキストを HTML に変換してから Web
244-
ブラウザで印刷してください
244+
ブラウザーで印刷してください
245245

246246
現在のファイルを HTML に変換するには次のコマンドを使います: >
247247
@@ -257,8 +257,8 @@ PostScript プリンタを使っている場合は Unix でも同様に印刷で
257257
>
258258
:write main.c.html
259259
260-
このファイルをお好みのブラウザで開いて印刷してください。うまくいけば、Vim の画
261-
面での表示と全く同じものが印刷されます。詳しくは|2html.vim|を参照してくださ
260+
このファイルをお好みのブラウザーで開いて印刷してください。うまくいけば、Vim
261+
画面での表示と全く同じものが印刷されます。詳しくは|2html.vim|を参照してくださ
262262
い。全てが終わったら、HTMLファイルは削除してしまいましょう。
263263

264264
印刷する代わりに、HTML ファイルを Web サーバーに置いて、他の人にカラー付きの文

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