このアプリケーションはチャレンジパッドの設定を変更することができます。
学習兼用環境での改造サポートを提供します。
SetupLoginから簡単に利用できるようになりました。
- SetupLoginにあるとおりにセットアップをしてください。
- チャレンジパッド総合カスタマイズツールを選択して続行します。
- このアプリが起動します。
- システムUI・ナビゲーションバーの設定変更
- システム設定の変更
- 解像度の変更
- 内臓ブラウザ
- WebViewを使用したブラウザを起動します。
セキュリティのためHTTP接続、ファイルアクセス機能は使用できません。
- WebViewを使用したブラウザを起動します。
- 学習両立モード
- 緊急モード
デバイスを瞬時に学習環境に変更します。 - 通常モード
デバイスを瞬時に通常環境に変更します。
- 緊急モード
- サイレントインストール
- 対応した拡張子(.apk・.xapk・.apkm)のみ対応しています。
DchaServiceまたはデバイスオーナーでインストールします。
- 対応した拡張子(.apk・.xapk・.apkm)のみ対応しています。
- アンインストールブロッカー
- インストールされているアプリケーションがDchaServiceにアンインストールされないようにします。
学習環境と両立している場合は設定をおすすめします。
- インストールされているアプリケーションがDchaServiceにアンインストールされないようにします。
- チャレンジパッド2シリーズ
- チャレンジパッド3
- チャレンジパッドNeo
- チャレンジパッドNext
このアプリの動作には以下が必要です。
- DchaService
- DchaServiceを使用しない場合でもこのアプリを使用できますが、一部の機能は制限されます。
一部の機能を使用するには WRITE_SECURE_SETTINGS
の権限が必要です。
付与されない場合でも他の機能は問題なく機能します。
アプリにセキュア設定の変更を許可する場合は以下のコマンドをADBで実行してください。
adb shell pm grant com.saradabar.cpadcustomizetool android.permission.WRITE_SECURE_SETTINGS
アンインストールブロッカーなどの一部の機能を使用するにはデバイスオーナーを設定する必要があります。
デバイスオーナーはDhizukuに設定することを推奨します。
Warning
デバイスオーナーの設定をするときはデバイスにアカウントが1つも存在しないか確認してください。
Google アカウント等が追加されていると設定できません。
Dhizukuに設定する場合は以下のコマンドをADBで実行してください。
adb shell dpm set-device-owner com.rosan.dhizuku/.server.DhizukuDAReceiver
Note
通常、CPadCustomizeTool にデバイスオーナーを設定する必要はありません。
このアプリに設定する場合は以下のコマンドをADBで実行してください。
adb shell dpm set-device-owner com.saradabar.cpadcustomizetool/.Receiver.AdministratorReceiver
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修正状況
- このアプリに起因する問題でないため修正はありません。
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症状
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原因と対処法
- Dhizukuに権限が付与されていない可能性があります。
- Dhizukuに権限(ストレージなど)が付与されているかを確認してください。
新たなバグや修正方法を見つけた場合は、お手数ですが 報告 をお願いします。
GitHubアカウントを持っていない場合、または匿名を希望の場合はGoogle フォームから報告できます。
このアプリは以下のライブラリーを使用しています。
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Copyright © 2015-2017 Stephen Tuso
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Copyright © 2012 ZeroTurnaround LLC.
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Copyright © 2023 R0S