engine-infos alias poc

[cm-ayf]

内容

VITE_DEFAULT_ENGINE_INFOを環境変数からJSON文字列で指定していたが，これの型を起動時に検証したくないから，環境変数で指定するのではなく.tsファイルに書いて，どの.tsを読むのかをvite.config.mtsで指定するようにした．

その他

とりあえずnpm run electron:serveだけは動くことを確認しました．他も追って確認します．

[cm-ayf]

TODO: engine-infos/test.tsとしてどのようなものが commit されるべきで，GitHub Actions としてどのように変更すべきであるか確認する

voicevox/.github/workflows/test.yml

Lines 135 to 141 in e49a2fc

	sed -i -e 's|"074fc39e-678b-4c13-8916-ffca8d505d1d"|"208cf94d-43d2-4cf5-abc0-9783cac36d29"|' .env.test
	sed -i -e 's|"../voicevox_engine/run.exe"|"${{ steps.download-engine.outputs.run_path }}"|' .env.test
	# GitHub Actions 環境だとたまに50021が封じられていることがあるので、ランダムなポートを使うようにする
	PORT=$(node -r net -e "server=net.createServer();server.listen(0,()=>{console.log(server.address().port);server.close()})")
	sed -i -e 's|"host": "http://127.0.0.1:50021"|"host": "http://127.0.0.1:'$PORT'"|' .env.test
	sed -i -e 's|"executionArgs": \[\],|"executionArgs": ["--port='$PORT'"],|' .env.test
	cp .env.test .env

[Hiroshiba]

おー！！！！
なるほど〜〜〜　.d.tsに型書けば良いのかぁ。なるほどです。

全テスト通すには結構いろいろ調整が必要かもです、不明な点あればなんでも聞いていただければ！！！
といってもvite周りは不慣れなので、わかるかわかりませんが･･･

いくつかこうできると嬉しいな〜〜〜って点を思いついたのでコメントさせていただきました！！！

[Hiroshiba]

あ、.developmentの方はcommitしないようにしてたりします！ 🙇
（個々の環境で変更するものをgit管理すると大変なので）

[Hiroshiba]

ちなみにenv全部まるまる移動することとかってできたりしますか･･･？
特に環境変数じゃないといけないような実装はしてないはずなのと、全部型付けられて幸せそうというのと･･･。

[Hiroshiba]

もし可能ならrootディレクトリに直接.tsファイルを置けると嬉しい･･･！！
env.production.tsみたいな感じとかできれば、管理しないといけないファイル数減らせるよな〜〜〜と。

[Hiroshiba]

src/vite-env.d.tsでも良いかも？