bassを利用した音声データ再生モジュール
本モジュールは、音声データ再生に関する処理を簡素化する者である。 内部は、pyBass、およびその拡張部分によって構成される。
bass関連モジュール、および同ライブラリの使用条件は、各配布元にて確認のこと。 https://www.un4seen.com/
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Version 0.5.4 2023.11.05
- 不要ファイル削除に伴うpyinstaller使用時の不具合を修正
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Version 0.5.3 2023.10.09
- Python3.11への対応漏れを修正
- 不要なファイルを削除
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Version 0.5.2 2023.10.09
- Python3.11での使用に対応
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Version 0.5.1 2023.02.05
- URL指定に改行コードが含まれていると正しく動作しない問題を修正(2行目以降はHTTPヘッダー)
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Version 0.5.0 2022.10.03
- BASSおよび関連ライブラリを最新版に更新した。これでHLS再生が途中で止まったりすることがなくなるはず。
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Version 0.4.0 2022.04.29
- プロキシ設定機能を追加
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Version 0.3.1 2021.01.02
- デバイスエラーの判定条件を改善
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Version 0.3.0 2021.01.02
- ハンドルが生成できない理由がファイル要因の場合、playerが停止状態となるように改善
- ストリーミングの長さに1を返していた問題に対処
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Version 0.2.4 2020.12.19
- Appleロスレスに対応
- WavPackに対応
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Version 0.2.3 2020.12.2
- デバイスエラー復帰時にステータスが戻らないことがある問題を修正
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Version 0.2.2 2020.11.22
- EOFを検知できない問題に対処
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Version 0.2.1 2020.11.22
- デバイス一覧取得の処理を改善
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Version 0.2.0 2020.11.21
- デバイス異常検知の制度を改善
- 今後、デバイスエラー検知後、変更先のデバイスでエラーが継続する場合は STATUS_PAUSE を返します。
- デバイスの正常性を確認する isDeviceOk() を追加
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Version 0.1.0 2020.11.14
- wma、flac、opusへの対応
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Version 0.0.9 2020.10.24
- 動作の軽量化
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Version 0.0.8 2020.10.13
- playerの音量差分調整が適切なリターンを返すように修正
- ソフトウェアが動作を停止する問題に対処
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Version 0.0.7 2020.09.13
- fxPlayerにて、デバイス名でも出力先が指定できるように修正
- 各playerオブジェクトに対し、、デバイス一覧取得が可能になった。
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Version 0.0.6 2020.09.13
- 存在しないプレイヤーの制御を試みることでエラーとなる不具合を修正
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Version 0.0.5 2020.09.12
- pyinstaller4.0以降のためのhookを追加
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Version 0.0.1 2020.09.02
- 初回リリース