2025年01月24日現在
荒木 和也
1982年08月30日
男
東京都
在籍期間 | 社名 |
---|---|
2007年05月 ~ 2013年08月 | アロウズ・システム株式会社 |
2013年09月 ~ 2017年04月 | 株式会社レジェンド・アプリケーションズ(現、株式会社ラキール) |
2017年05月 ~ 2020年03月 | 株式会社ビズリーチ |
2020年03月 ~ 2024年09月 | 株式会社エウレカ |
2023年02月 ~ 現在 | nobody(個人事業) |
2024年10月 ~ 現在 | 株式会社ビズリーチ |
期間 | 所属組織 | 職位 | 内容 |
---|---|---|---|
2007年05月 ~ 2011年04月 | オープンシステム開発部 | システムエンジニア メンバー | - SAP製品アドイン開発(Java, ABAP) - Webアプリケーション開発(Java, PHP) |
2011年04月 ~ 2012年10月 | オープンシステム開発部 | システムエンジニア メンバー ~ リーダー | 受託開発(tier 1 ~ tier 3) |
2012年11月 ~ 2013年08月 | オープンシステム開発部 | システムエンジニア メンバー -> 開発リーダー | - オープンWebシステムの運用保守 - 小規模〜中規模程度のシステム改修案件 |
期間 | 所属組織 | 職位 | 内容 |
---|---|---|---|
2013年09月 ~ 2014年09月 | プロダクト開発本部 LaKeel開発グループ LWF開発チーム | フロントエンドエンジニア -> バックエンドエンジニア -> プロダクトリーダー | ワークフローパッケージ「LaKeel Workflow」製品開発 |
2014年10月 ~ 2015年01月 | AMS開発本部 | テスト自動化チームリーダー | Webアプリケーション構築プロジェクト瑕疵対応 |
2015年02月 ~ 2016年07月 | プロダクト開発本部 LaKeel開発グループ CM開発チーム | アプリケーションエンジニア -> プロダクトリーダー、アーキテクト | ビジネス用チャットパッケージ「COMPANY Messenger(現LaKeel Messenger)」製品開発 |
2016年08月 ~ 2017年04月 | プロダクト開発本部 LaKeel開発グループ LBI開発チーム | プロダクトマネージャー、アーキテクト、PMO | Business Intelligenceパッケージ「LaKeel BI」製品開発 |
期間 | 所属組織 | 職位 | 内容 |
---|---|---|---|
2017年05月 ~ 2017年12月 | 事業戦略部 BIグループ | データアナリスト | - ビズリーチサービスデータ抽出、加工、分析 - データを用いて既存事業のグロース施策提案 - 非エンジニア向けにITリテラシーを向上する活動(技術提供、勉強会、ナレッジシェアリング等) |
2018年01月 | - 事業戦略本部 事業戦略部 BIグループ - ビズリーチ事業本部 サービス開発本部(ビズリーチ) カスタマーマーケティング部(ビズリーチ) カスタマーマーケティングイノベーション(ビズリーチ) |
データアナリスト、データエンジニア | - マーケティングチーム兼務 - データドリブンマーケティングチームを目指すべく、データ基盤の整備、既存オペレーションの改善提案など、カスタマーマーケティングチームと協働 |
2018年02月 ~ 2018年04月 | - 事業戦略本部 事業戦略部 BIグループ - マーケティングテクノロジー室 |
データエンジニア | - マーケティングテクノロジー室兼務 - デジタルマーケティングを目指すべく、データ分析基盤の起案、設計 |
2018年05月 ~ 2018年07月 | - マーケティングテクノロジー室 - 事業戦略本部 事業戦略部 BIグループ |
データエンジニア | - マーケティングテクノロジー室主務移行 - データ分析基盤の要件定義、企画、設計、運用 |
2018年08月 ~ 2019年01月 | - システム本部 マーケティングテクノロジー室 - 事業戦略本部 事業戦略部 BIグループ |
データエンジニア、データアナリスト | - データ分析基盤の要件定義、企画、設計、運用保守 - Tableau Server管理者 - Tableauを利用したデータドリブン組織牽引 |
2019年02月 ~ 2019年04月 | - リクルーティングプラットフォーム統括本部 マーケティングテクノロジー室 - 事業戦略本部 事業戦略部 |
データエンジニア、データアナリスト | - 同上 - カスタマーサイドのデータ分析利活用支援(ダッシュボード作成、データ整備) |
2019年05月 ~ 2019年07月 | リクルーティングプラットフォーム統括本部 マーケティングテクノロジー室 | データエンジニア、データアナリスト | - 同上 - Tableau推進(Classroom開校、Boot Camp) - ビジネスサイドのデータ利活用支援(レポーティング最適化、資料自動化など) |
2019年08月 ~ 2020年01月 | HR Techカンパニー リクルーティングプラットフォーム事業ユニット マーケティングテクノロジー室 | データエンジニア、データアーキテクト | - 経営指標モニタリングプロジェクト(事業企画と協働) - ビジネスサイドのデータ利活用支援(レポーティング最適化、顧客提供用の定例資料自動化など) - Tableau Server管理 - Data Warehouse(Google BigQuery)管理 |
2020年02月 ~ 2020年03月 | DX推進室 | データアナリスト、データアーキテクト | - CSOの意思決定をデータアナリティクスで支援 - DBRE、横断プラットフォーム組織とのデータインフラ整備検討 - Tableau Server管理 - Data Warehouse(Google BigQuery)管理 |
期間 | 所属組織 | 職位 | 内容 |
---|---|---|---|
2020年03月 ~ 2020年06月 | BI Team | Data Analyst and Data Engineer | - Tableauを用いたモニタリング環境構築 - Tableau Server管理 - BigQuery設計、構築、運用保守 |
2020年07月 ~ 2020年09月 | BI Team | Data Analyst and Data Engineer | - Tableauを用いたモニタリング環境構築 - Tableau Server管理 - BigQuery整備 - Safety Project |
2020年10月 ~ 2020年12月 | BI Team | Data Analyst and Data Engineer | - Tableauを用いたモニタリング環境構築 - Tableau Server管理 - BigQuery整備 - Safety Project - Tableauの利用浸透のためのデータ整備、教育体制計画 |
2021年01月 ~ 2021年12月 | BI Team | Data Analyst and Data Engineer | - KPIモニタリング環境整備 - ヘルスチェック用レポートのエンハンス(Tableau化、パフォーマンス改善、運用改善) - Safety Project |
2022年01月 ~ 2022年03月 | BI Team | Data Analyst and Data Engineer | - 新データ分析基盤構築 - Safety Project |
2022年04月 ~ 2023年01月 | BI Team | Data Analyst and Data Engineer | - 新データ分析基盤構築 - Pairs Core Dashboard Project |
2023年02月 ~ 2023年12月 | Data Management Team | Data Engineer | - データ分析基盤運用保守 - ログ基盤刷新Project - Looker Studio運用設計 |
2024年01月 ~ 2024年09月 | BI Team Data Enabling | Data Engineer and Analytics Engineer | - データ分析基盤運用効率改善 - Apps Scriptをdbtに移行 - dbt運用改善 - BIツール運用再設計 |
期間 | 所属組織 | 職位 | 内容 |
---|---|---|---|
2024年10月 ~ 現在 | CTO室 データソリューショングループ | Data Engineer and Data Analyst | - ビズリーチ、HRMOS全体のデータ基盤管理 - ビズリーチ、HRMOS全体のデータ分析 |
期間 | 内容 |
---|---|
2023年02月 ~ 2023年12月 | データ分析環境運用保守案件 |
2023年10月 ~ 現在 | Data Mart作成, Looker Studio Report作成案件 |
2024年05月 ~ 現在 | Pythonシステム構築案件 |
- 実用数学技能検定3級
- TOEIC 600
- 普通自動車運転免許(AT限定)
- 統計検定3級
- DATA Saber a.k.a. Trickstar
- 強化系(モデリング) : 1
- 変化系(各種統計分析) : 1
- 放出系(プログラミング) : 15
- 具現化系(ドメイン知識) : 10
- 操作系(データ基盤) : 15
- 特質系(社会実装) : 1
Tableau Public
- Microsoft Windows
- Windows 95 and later
- Windows Server 2003 and later
- Mac OS
- Mac OS 9
- Mac OS X
- macOS Sierra and later
- Linux
- CentOS
- RedHat Enterprise Linux(RHEL)
- Ubuntu
- Amazon Linux 2
- Java
- Spring Framework
- Oracle JDK
- Android SDK
- Java EE
- JavaScript
- Anguler
- Node.js
- JQuery
- Python
- pip
- Pyenv
- Django
- Anaconda
- Deep Learning
- numpy
- matplotlib
- etc...
- ML
- TensorFlow
- scikit-learn
- Chainer
- etc...
- Swift
- Express
- Objective-C
- CocoaPods
- PHP
- C#
- VB.Net
- C
- HTML
- CSS
- R
- Terraform
- Web Server
- Apache HTTP Server
- Nginx
- Application Server
- Tomcat
- JBoss
- IIS
- WebSphere Application Server
- Database
- RDBMS
- MySQL
- MariaDB
- PostgreSQL
- Microsoft SQL Server
- Microsoft Access
- Oracle Database
- SQLite
- Persto
- NoSQL
- MongoDB
- Apache Cassandra
- Neo4j
- RDBMS
- Data Warehouse
- SAP BW
- AWS
- EC2
- EBS
- S3
- SQS
- Redshift
- CloudWatch
- Google Cloud Platform
- IAM & Admin
- Security
- Zero Trust
- Compute
- Serverless
- Storage
- Networking
- Operations
- Analytics
- さくらのクラウド
- TREASURE DATA
- Eclipse
- IntelliJ IDEA
- Light Table
- Xcode
- Android Studio
- Visual Studio
- Visual Studio Code
- SQL Server Management Studio(SSMS)
- PyCharm
- BI
- ELT
- Workflow, Orchestration
データの力で世界を変革するトリックスターとして、人々を導く存在となる
データの導き手として、価値あることを正しく行う
QCDSを当たり前に体現する
当たり前に高品質、高成果物を目指す。
当たり前に生産的思考を行う。
当たり前に小さく早く行う。
当たり前に改善し、成長する。
- The right thing in the right way.
- 現状に満足せず、常に好奇心を持ち続ける
- Stay Hungry, Stay Foolish.
- Simple is the best.
- Time Is Money.
日付 | タイトル |
---|---|
2018年09月26日 | Data Peopleの為の勉強会 ~eureka×Leverages×BizReach~ |
2018年10月01日 | Tableau Server運用管理者ミートアップ |
2018年11月14日 | Data Analyst Meetup Tokyo Vol.8 |
2019年05月14日 | Tableau Data Day Out Tokyo |
2019年08月19日 | 第1回 Tableau Server 運用管理者ユーザー会 |
2019年10月21日 | Tableauデータサイエンス勉強会 第4回 - 画像認識技術とBIの巻 - |
2019年11月25日 | 第2回 Tableau Server 運用管理者ユーザー会 |
2021年01月25日 | BIツールカジュアル座談会 ~Redash と Metabase~ |
2023年04月24日 | Tableauユーザー会 |
2024年04月15日 | Tableau ユーザー向け】ITサービス Meet up |
2024年11月23日 | DATA Saber Conference 2024 |
日付 | タイトル |
---|---|
2018年07月18日 | [記事削除済]データの力で、事業を加速する|BIグループの仕事を公開! |
2018年11月29日 | [記事削除済]「Data Analyst Meetup Tokyo vol.8」に弊社データアナリストが登壇しました! |
2019年02月13日 | [記事削除済]高校生に向けてAIとBIのデータ活用講座を開催しました! |
2019年07月29日 | Tableauが3か月でBI人材を育てるブートキャンプ──企業にデータ分析文化を広めるデータセイバー |
2020年03月30日 | 入社エントリー: 3月にエウレカに入社し、BIチームにJOINいたしました荒木です。 |
2021年12月14日 | redashの断捨離を実施したので、方法を共有します |
2022年07月25日 | 第5回 BIツールを用いたデータ可視化業務の要件定義プロセス - BIツールユーザーによる、BIツールユーザーのための、BIツールのトリセツ |
2022年07月25日 | 第7回 レポート・ダッシュボードの断捨離の重要性 - BIツールユーザーによる、BIツールユーザーのための、BIツールのトリセツ |
2023年10月25日 | Best of Tableau Web 2023年10月号 |
2023年12月08日 | BigQueryの白魔術師がdbtという最強クラスの触媒を用いていい感じに世界を救う方法 |
日付 | タイトル |
---|---|
2022年03月01日 | 動き出すデータドリブン組織のつくりかた Tableau Blueprintに学ぶ実践的アプローチ |
データサイエンスは、マーケティングと親和性の高い分野です。
そのため、マーケティング施策に転じることのできるテーマとして着目しています。
直近はデジタルマーケティングにつながる以下の活動をしています。
- データ分析基盤、CRM環境の設計、構築、運用
- Data Warehouse
- Google BigQuery
- Amazon Redshift
- ARM Treasure Data
- Web Analytics Service
- Google Analytics
- Firebase Analytics
- Adjust
- Mixpanel
- Data Warehouse
- データ利活用アドバイザー
- Tableau Doctor(Tableauに関するアドバイス、コーチング)
- Tableau Desktop
- Tableau Prep Builder
- Tableau Server
- Tableau Cloud
- Google
- Looker Studio
- BigQuery
- Tableau Doctor(Tableauに関するアドバイス、コーチング)
IT関連のスキルアップには教育は欠かせません。
私はテクノロジー教育に惜しみなく投資する社会を望んでいます。
- 実績
- 主催
- SQL勉強会
- 構成管理 (Git) ハンズオン
- BigQuery基礎ハンズオン
- Tableau 社内Classroom
- Standard SQL 社内Classroom
- アドバイザーとして
- Tableau
- Python
- Java (+ Spring Framework)
- 主催
非エンジニア層は、ITリテラシーの壁があるため、有効にITを活用できていません。
データとテクノロジーの力を駆使して、非効率業務を改善する手助けを行い、非エンジニア層の業務効率化を図っています。
- テーマ
- ビジネス
- 会計
- 歴史、哲学などリベラルアーツ
- テーマについて議論し、書評を述べるアウトプットや発散が重要だと考えています。
- 読書会、輪読会歓迎。
日常座臥、以下を考えています;
- 安心安全なデータプラットフォームが提供できないか?
- 人間の可処分時間を費やすことなく、持続的かつ継続的に正しいデータを取得できないか?
- 個人情報保護法、GDPRといった各種法律を踏まえた活動、啓蒙ができないか?
- 場合によってはビジネスチャンスにつながるようなことができないか?
データリテラシーの高い人材が今後のビジネスを劇的に変革する力があると私は考えています。
データサイエンティスト、データエンジニア、データスチュワートなど、データに携わる職種の価値を欧米諸国並に向上させたいです。
知見と人脈を広げるために、データ人材界隈のイベントに参加しています。
機会があれば登壇しております。