Skip to content

Commit

Permalink
update data
Browse files Browse the repository at this point in the history
  • Loading branch information
workflow user committed Nov 11, 2024
1 parent 8349ecc commit e7102ee
Showing 1 changed file with 2 additions and 0 deletions.
2 changes: 2 additions & 0 deletions j-net21_support-list.csv
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -657,3 +657,5 @@ https://j-net21.smrj.go.jp/news/biufem000001gb7h.html,パートナーシップ
https://j-net21.smrj.go.jp/news/biufem000001gm8a.html,「大阪・関西万博 機運醸成セミナーin九州」開催,九州経産局,イベント,"支援情報,大阪・関西万博",2024-11-06,イベント「大阪・関西万博機運醸成セミナーin九州」開催:九州経産局支援情報大阪・関西万博2024年11月6日九州経済産業局は、来年4月に開幕する大阪・関西万博を九州から盛り上げることを目的に「大阪・関西万博機運醸成セミナーin九州」を11月19日、オンライン(MicrosoftTeams)で開催する。万博に興味がある人、参加方法を知りたい事業者などの参加を受け付けている。参加申し込みは11月18日まで。日本国際博覧会協会が万博の見どころや活用法を紹介するほか、万博に参加する九州地域の事業者から取り組み内容などをプレゼンテーションする。定員は100人(先着順)。参加費は無料。詳しくは、九州経産局のホームページへ。「大阪・関西万博機運醸成セミナーin九州」を開催しますシェアツイートLINEで送る中小企業NEWSトップへ戻る
https://j-net21.smrj.go.jp/news/biufem000001hgjx.html,能登半島地震復興支援ファンドによる債権買取基準を改定,中小企業庁,支援,"支援情報,能登半島地震",2024-11-08,支援能登半島地震復興支援ファンドによる債権買取基準を改定:中小企業庁支援情報能登半島地震2024年11月8日中小企業庁は能登産業復興相談センターでの債権買取支援の対象として、9月21日に発生した低気圧と前線による大雨に伴う災害により被害を受けた中小企業・小規模事業者が追加されたことを踏まえ、債権買取支援の基準を改定した。債権買取支援の対象事業者を、七尾市、輪島市、珠洲市、志賀町、穴水町、能登町に所在する中小企業・小規模事業者等で、対象災害(1月1日に発生した能登半島地震および9月21日に発生した低気圧と前線による大雨に伴う災害)で被災した事業者とした。設備等が損壊して新設が必要な場合等において、震災前の借入金の返済負担が大きく、金融機関から新規融資を受けることが困難となっている、いわゆる二重債務問題に直面している事業者について、金融機関と調整の上、ファンドが金融機関から債権を買い取るまでの手続きを支援する。詳細は中小企業庁のホームページまで。能登産業復興相談センターでの債権買取支援の基準についてシェアツイートLINEで送る中小企業NEWSトップへ戻る
https://j-net21.smrj.go.jp/news/biufem000001hghx.html,気候変動が世界の食料需給に与える影響に関するシンポジウムを開催,農林水産省,イベント,支援情報,2024-11-08,イベント気候変動が世界の食料需給に与える影響に関するシンポジウムを開催:農林水産省支援情報2024年11月8日農林水産省は米国農務省首席エコノミストと国際食糧政策研究所上級研究員を招いて、気候変動が世界の食料需給に与える長期的影響と食料安全保障に関する国際シンポジウムを開催する。農林水産省が取り組んでいる「世界の超長期食料需給予測に向けた予測モデル等検討業務」におけるこれまでの検討内容を紹介するとともに、パネルディスカッションを通じて世界の食料安全保障について議論する。開催概要日時12月5日13時10分~16時45分場所東京大学弥生講堂(東京都文京区)オンラインも同時開催参加費無料締め切り12月4日詳細は国際農林水産業研究センターのホームページまで。国際シンポジウム:気候変動が世界の食料需給に与える長期的影響と食料安全保障シェアツイートLINEで送る中小企業NEWSトップへ戻る
https://j-net21.smrj.go.jp/news/biufem000001hxm0.html,11月8日からの大雨被害を受けた中小企業を支援,経済産業省・中小機構,支援,支援情報,2024-11-11,支援11月8日からの大雨被害を受けた中小企業を支援:経済産業省・中小機構支援情報2024年11月11日経済産業省は、11月8日からの大雨に関して、鹿児島県大島郡与論町に災害救助法が適用されたことを踏まえ、被災中小企業・小規模事業者支援措置を行う。支援内容は以下のとおり。1.特別相談窓口の設置鹿児島県の日本政策金融公庫、商工組合中央金庫、信用保証協会、商工会議所、商工会連合会、中小企業団体中央会及びよろず支援拠点、並びに全国商店街振興組合連合会、中小企業基盤整備機構九州本部、並びに九州経済産業局に特別相談窓口を設置する。2.災害復旧貸付の実施今般の大雨により被害を受けた中小企業・小規模事業者を対象に、鹿児島県の日本政策金融公庫及び商工組合中央金庫が運転資金又は設備資金を融資する災害復旧貸付を実施する。3.セーフティネット保証4号の適用災害救助法が適用された鹿児島県大島郡与論町において、今般の大雨の影響により売上高等が減少している中小企業・小規模事業者を対象に、信用保証協会が一般保証とは別枠の限度額で融資額100%を保証するセーフティネット保証4号を適用する。近日中に官報で地域の指定を告示する予定だが、信用保証協会においてセーフティネット保証4号の事前相談を開始する。4.既往債務の返済条件緩和等の対応鹿児島県の日本政策金融公庫、商工組合中央金庫及び信用保証協会に対して、返済猶予等の既往債務の条件変更、貸出手続きの迅速化及び担保徴求の弾力化などについて、今般の大雨により被害を受けた中小企業・小規模事業者の実情に応じて対応するよう要請する。5.小規模企業共済災害時貸付の適用災害救助法が適用された鹿児島県大島郡与論町において被害を受けた小規模企業共済契約者に対し、中小企業基盤整備機構が原則として即日で低利で融資を行う災害時貸付を適用する。中小機構の特別相談窓口【九州本部】・特別相談窓口(企業支援部企業支援課)電話:092-263-0300・〒812-0024福岡県福岡市博多区綱場町2番1号博多FDビジネスセンター3階【オンライン経営相談(E-SODAN)】・専門家と直接チャットで経営に関する相談ができる他、災害対策関連の情報をAIチャットボットがご案内しますhttps://bizsapo.smrj.go.jp■被災小規模企業共済契約者に対する災害時貸付けについて【共済相談室】・電話:050-5541-7171・共済サポートnavihttps://kyosai-web.smrj.go.jp/index.html災害時貸付適用地域(11月9日時点)【鹿児島県】大島郡与論町(おおしまぐんよろんちょう)詳細は経済産業省のホームページまで。令和6年11月8日からの大雨に関して被災中小企業・小規模事業者支援措置を行います内閣府中小機構シェアツイートLINEで送る中小企業NEWSトップへ戻る
https://j-net21.smrj.go.jp/news/biufem000001hx30.html,中小企業・スタートアップの知財に関するコミュニティ「いんぴっとONE」発足,INPIT,イベント,"経営力向上,支援情報",2024-11-11,イベント中小企業・スタートアップの知財に関するコミュニティ「いんぴっとONE」発足:INPIT経営力向上支援情報2024年11月11日工業所有権情報・研修館(INPIT)は、中小企業、大学、支援機関等が知的財産について相互に交流できるコミュニティ「いんぴっとONE」を立ち上げた。会員登録の募集を開始するとともに、12月5日に第一回セミナー・交流会を開催する。「いんぴっとONE」は、中小企業、大学、支援機関等の関係者が、知財に気付き、理解を深め、相互に交流できる場として提供する。毎月セミナーを開催し、中小企業が知的財産を自身の強みに変えられるお役立ち情報を提供するとともに、3か月に一度、リアルに交流できる場として交流会を開催して、参加者のコミュニティが広がることを応援する。会員登録、セミナー及び交流会の参加は全て無料。第一回セミナーの概要日時12月5日16時~18時30分場所虎ノ門ダイビルイースト2階(東京都千代田区)オンラインも同時開催定員会場80名、オンライン200名詳細はINPITのホームページまで。知財で広がるみんなのコミュニティ「いんぴっとONE」シェアツイートLINEで送る中小企業NEWSトップへ戻る

0 comments on commit e7102ee

Please sign in to comment.